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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あんまり豪華な食事を取る事は無いので、 ここぞとばかりに頂かないと、損な気がして。 割と貧乏性なんですよ。
[心中で揺らめく闘志の色は見えなかったが、 食いしん坊と称された事に、くすりと笑って。 私もホットサンド派ですと頷き、カフェへ足を伸ばそう。 本当は和食が一番落ち着くが、 カフェにそれを求めるのは無粋というものだ。
カフェに入り、注文を店員へ通す。 自分もホットサンドで良いので二つ。 飲料は、今日もまた無難な烏龍茶を。
他に残っている者の姿があれば、今日は、と短く挨拶を。]
(294) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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スケール広げんなよ。ポイントは、お前がその番組見たかどーかだろーが。
[台詞に何となく違和感を覚えつつも、笑いながらそう返し。]
点けたくねーのかよ。言い損させる気だったのかよ。
[嫌がらせとしては正解だが。 ホストと指定すれば考え込む様子に、温かい缶コーヒーをソファーでコロコロさせつつ、どうするのかと見ていたが。]
(295) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[不意に顎を捉えられ、低音で囁かれて。目を丸くし息を飲む。>>281 唇に指で触れられれば更に驚いて何かを言いかけようとしたが、続く言葉を聞いて唇を引き結んだ。 笑いを堪える為に。]
……ぶ、はーっ!!!
お、おまっ。瞳のっ、中のっ、天の川って……!! わっけわかんねー!!
[火が点いた煙草を右手に持ち、左手でソファーをバシバシ叩きながら、だはははははと大笑いだ。]
ハートに火、点く前に噴くっ……つーの。 やっぱお前、面白ぇ……っ。
(296) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ああ、こんにちは。 ん?――あれ?
[>>291くらうんとは面識は無いが、恐らくは参加者だろう。 彼が参加者とは未だに知らないので、 同行している事を少々不思議に感じたが、特に指摘せず。
ちょっとだけ変な顔をしていたかも知れない*]
(297) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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どうも、
[>>282昨日ぶりの保父マンさんに笑顔で挨拶を返して、2人の方を軽く向いた>>288]
やっぱり全員に挨拶、なんて出来てないですよね…でも、皆いい人達ばかりで安心します。
[ふにゃっと笑って嬉しそうに、楽しそうにする。やはり誰もこういったことをすることも、話すこともできる人など周りにいなくて、悩んだけれど本当に来てよかったと思うのだ]
(298) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ええ、ご一緒させてください。 ああ恥ずかしい……
[大袈裟とも取れるかもしれないその嘆きを憎らしげに吐きながら、アンダーバーと共にシアタールームを出る。 デッキにディスクをそのままにしていることは気がかりだったが、どちらにせよショータイムの続きを見直しにいつか戻るだろうと、片付けぬままその場を離れた。]
(299) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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―― カフェ ――
[カフェで歓談中の面々に頭を下げる。 見知った人はおらず、けれど全てオフ会のメンバーなのだろうとアンダーバーの様子>>242で察することはできた。]
トトと申します。 よろしくお願い致します。
[そんな挨拶を、いつもの澄まし顔で述べれば他の皆の名前も訊くことは叶っただろうか。]
(300) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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いただきます……
[都隠が食べるのは温泉卵の掛かったグリーンサラダと生ハム、カツサンドという完全に昼よりのしっかりしたメニューだった。 そして何より食べるスピードが速い。これも職業病である。]
ん、おいし、ぐぐ
[味わうよりも栄養補給のように見えるかもしれない朝食は、それでも同席しているアンダーバーに合わせるようにペースを保ちながら]
(301) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[最初こそ明滅にクッと笑っていたけれど>>289、 腰が(ちん)poco a pocoで accelerando していけば 脳内に壮大なスター戦争のBGM――
ではなく水音と肌のぶつかり合う音が室内に響いて。]
………はっ、 ………はぁ、 ………ン、 つら、く………ない……?
[ローションたっぶり塗りたくっているとは言え、 本来の使い方と違う使用をしているのだ。 祥司の身体を気遣っている余裕が、この時はまだあった。
伸びてきた腕に応え、自分の首に回すよう促す。]
(302) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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─ 昨夜・デッキ>>285>>287 ─
ブランク明け一発目に、知らなくても、いいだろ……っ。
[じゃあ二発目はあるのかという話だが、それはイアン自身にも解らない。]
う、るせー…っ。んっ。 やらしーことしてんだから、当たり前っ、だっ…!
[快感と羞恥と痛みで涙が零れてきた。 感情とは裏腹に体はもっと快感を求めていて、片手を自分のペニスに持っていき、扱き始める。]
(303) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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だい、じ……? んなこ、と。今っ、どーでもいー、から…っ!
[豪華客船なのだから、ウォシュレットからジャグジーまで何だってあるだろう。 そんなことより、もっと気持ち良くしてほしい。と、言葉にはできないものの思った時。]
あっ、ひっ! そこっ、そこ気持ちいい…っ!
[中でイイ所を突かれて、今度は逸らさせまいと思って、つい口にしていた。 腰の動きも、自身を擦る手の動きも止まらない。]
(304) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[とりあえず、気を悪くされてなさそうなことにホッとして、髪をくすぐる手の動きには逆らわず]
エメラルドリーン…と、 はい。ありがとうございます
[ぱ、と抱えていたノートを広げ、余白に『トレイル、エメラルドグリーン』とメモする]
食事?って…あ、ごはんですね それなら勿論。じゃあ、これから一緒に朝飯どうですか?おれ昨夜食べ損ねたんでもう腹ぺこで
[再度の誘いには笑顔で応えた。何だか少し気が抜けて、その拍子にきゅう、と腹の虫が鳴る]
……さ!い、行きましょ!
[ごまかしようのない音には、開き直って。もしこれでトレイルが笑ってくれたら、むしろ嬉しく思うだろう
カフェか売店か、トレイルの希望に合わせて朝食を摂りに向かう。きっと楽しい食事になるだろう それが済んだら、次は。ジャグジーにでも浸かってたっぷり考えよう。自分がこれから、"どう"このオフ会を過ごすのか]**
(305) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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はっ…… はっ…… はっ…… んハ、 は…… はっ、 はぁッ
[腰のスピードとリンクして、漏れる息も上がる。
真っ暗な中光るライトセーバーと、 祥司の孔から溢れ、ぶつかる肌に弾かれて散る光に 「幻想的だ」などと感想を抱き。
ふざけて始めた行為に、真剣に感動していた。
いつしか祥司のソレも光を放ち始め、 光に誘われる螢のように、そこに手を伸ばして扱き上げる。]
……やば、 はっ はっ すげッ 、 きも、 ちい………ッ
(306) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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BoZさん、おはよう。昨日ぶり。
[BoZ>>293が見知らぬ顔と一緒にカフェテラスにやってきたので、声を掛けてみる]
そちらも参加者さんだよね。 俺、ロビンフッド。よろしく。
[さっき挨拶したアンダーバーとトト>>300、それに彼でようやく挨拶できた参加者は10人目になった]
……あと何人いるんだったかな。
[まだ顔を合わせていない人々に会えるのはいつかなー…とちょっと遠い目になる]
(307) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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オレにも分かるか……ッぶ、くく……
し 死ぬ……、死んだらコーヒーで アンリ ってダイイングメッセージ残す、 ぜってぇ残す……!!
[呼吸困難寸前の体ではあるが>>296捨て台詞は忘れずに。 ホストといえばキラキラしいイメージ。 輝くといえば星。という安直さであったが言わないが吉だろう]
……はー……くだんねぇ、最高にアホっぽい……
すげぇ素直には喜びにくい評価だな…… 一瞬呑まれてた癖に。
[何とか笑いの嵐を生き抜いて、ようやっと缶コーヒーのプルタブを持ち上げる。 最後はもう一度ホスト的に提供しておいた
油断すると発作が再開しそうなので飲む際はいつになく真剣に一口。 妙に美味い気がするのは豪華客船だからか、久々の大笑いのせいか。]
(308) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[>>294新しく来た人たちはまだ見知らぬ人で、それでも今日はと挨拶をされれば返し、こちらの名前を添えれば向こうのそれを聞くことは出来ただろうか。]
ふふっ…トトさん、そんなに急いで食べなくても
[>>301次々と口の中に消えていくそれらを見ながら美味しいですか?と尋ねる。味わっている様子のないそれとか、先ほどの態度なども合わせればかなり偉い人なのかもしれない、と思った。なんのだかはわからないけれど。]
(309) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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―昨夜・デッキ>>303>>304―
じゃあ、また抱かれてくれます?
[今知らなくても良いと告げるアンリに、 戯れとも誠とも取れる響きを伴わせ、耳元で。
十年も後ろでの快感を忘れていたのならば ある意味で屈辱すら湧きそうだ、と思いながら。 否、寧ろ――そうなれば良い、と薄く笑った。]
は………、ぁ
[穿つ動きは次第に性急なそれになり。 アルコール無しでも充分悪酔いしそうな快楽に、 ぜぇ、と細い息が漏れる。 吐息に乗せて、切なげな甘い音色が水音に紛れた。]
(310) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ん、ふ……どうでもいいから?
[その先を知りたいと、深い場所を強く突き上げて。 快楽を訴える嬌声に、耳も酔わされる。
肉腫の位置を覚えた楔は、彼の望む場所ばかりを押し上げて。]
っ…… ―――、
[吐息を交える為に唇を合わせ、強めに吸う。 舌を絡ませ、欲情しきった貌を晒し、]
―――どこに、出してほしいですか
[押し込んだ屹立も、あがる吐息も。 莫迦みたいに熱い**]
(311) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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……んく、ッ……、ぁ
……ぅん っ…… なに、が……?
[>>302笑い堪える腹筋の事かとも思ったが。 たしかにそっちは、あまり大丈夫ではなかったが、今はもうだいぶ落ち着いている。]
……ッ、 ん…… ヨダ……
[腕をヨダの首に回し、暗闇でもはっきりと輪郭が捉えられる距離にまで顔が近付くと、口付けを乞うように舌を伸ばした。]
(312) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[>>306律動に呼応して、煌めく銀河が揺れ動く。 壮大なBGMは水音と衣擦れ、絡む吐息が役割を果たす。]
ン、む……っ、ふ…… ッ ヴぁ、……は、ァ…… ッ、んくッ!
[再び起立していた雄を握られた瞬間、腰が跳ねた。]
はぁ、ァ、ッ……ぁ、ヨ、ダ……ッ……
[深く貫かれたままに扱かれてしまえば、上擦る声はまた一層高くなり、しがみつく腕に力が籠もった。]
(313) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[その赤い髪に指を絡め、そういえば隔世遺伝だとか先程話していたと思い出す。]
良かった。 断られたら、枕を涙で濡らすところだったよ。
[誘いに応じてくれたからこそ、そんな軽口を叩く。 可愛らしい腹の虫の鳴き声>>305に、また、ぷっと吹き出してから頭を撫でて笑ったことを謝った。]
それじゃ、行こうか。
[手を差し出してみるが、取る取らないは気にしない。 反応を見たいだけだ。
起きてからまだ何も口にしていなかったが、元々朝はそんなに食べない。流石に抜くことはしないが、何とかゼリーやカロリー何とかで済ませてしまうこともある。 それでも誘ったのは、彼との会話が楽しかったからだ。
何処で食事をしようかと歩き出す。]
(314) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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はい、よろしくお願い致します。
[ロビンフッドの挨拶>>307に、食事の手を止め軽く頭を下げて応えた。 そして一頻り、辺りを見渡す。 そういえば出航前に顔を合わせた瓸を見ない。 広すぎる客船の中だから仕方の無いことなのだろうか。]
……、んん ああ、そう言えばそうですね。 栄養はできるだけ一度に多く沢山摂りたいもので、つい
[唇に垂れたサラダのドレッシングをナプキンで拭いながら、苦い笑みを浮かべた。普段はほぼ手を止めないからか、味の確認もしないのだが]
ええ、美味しいですね。 これだけのものを無償で、というのは少し気が引けます。
[この中にもサイモンは居ないようだ。 アンダーバーに返す返事は穏やかなものだが、眉根は密やかに寄った。 ――少しばかり、美味しすぎる気がする、と。]
(315) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[都隠は立場的にも金銭に困ったことが殆ど無い。多少の豪華なクルーザーくらいならば貸し切りもできるだろう。 けれどこれほどの豪華客船を飲食込みで貸し切り、動かすのは個人の資産では幾分莫大すぎる金銭が発生することにもなる。 ざっと頭の中で電卓を弾き、低く唸った。]
……ご馳走様でした。 すみません、用事を思い出しましたので自室に戻ります。
―― 今朝のお礼は、何れ是非。
[テーブルに並べた食事をがつがつと片付けてしまうと、またナプキンで唇を拭って席を立った。 最後の一言は、アンダーバーの耳元でそっと落として]
(316) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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自分で言っといて俺のせいかよ!? じゃあ俺は、死因「笑死」って書くわ。わらいじにと書いて笑死。 「豪華客船にて変死体発見される。司法解剖の結果、死因は笑いすぎによる呼吸困難、即ち笑死と判明し……」ってな。
[自分自身、ちょっと呼吸困難になりかけたが。なんとか笑いの波は治まった。 飲食と喫煙は同時にやらない派だったが、せっかく(点けて)貰った物だ。ゆっくりと煙を吸って味わい、唇に浅くショートピースを挟んだまま缶コーヒーのプルタブを開けた。]
面白いのはいいことだろ。大阪辺りだと最高のステータスだぞぉ?
[ガッチャがどこに住んでいるのかは知らないが、笑いながらそう言って。 温かい缶コーヒーに口をつけたところで、「一瞬呑まれてた癖に」と、いい声で指摘されてピタリと動きが止まる。>>308 だがすぐにコーヒーを飲む動作を再開し。]
気のせいだろ。
[ガッチャの方は見ずに言う。 真夏という訳でもないし、温かいコーヒーもそう悪くはなかった。]
(317) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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イアンは、無論、飲む時は煙草は手の中だ。
2014/06/12(Thu) 02時頃
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[改めて両腕を伸ばせばバスタオルが肩から滑り落ちる。 床に落ちる前に、後藤は背の高い文乃木の身を抱き、 淡青のシャツの中へと手を滑らせた。
見た目では分からなかった質感に文乃木を見上げ。]
力仕事――…だからでしょうか? 逞しい… ふ、扱かれてますねぇ。
[店の事を思い出させるような言葉はこれを最後にして。 自らベッドへと引き込むように倒れ、誘う。
(318) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[人肌が恋しい。温もりが恋しいと直接肌を合わせ。 両脚の間に片脚を滑り込ませて、デニム地に包まれた脚に絡み。 背中や首、耳の後ろにと広げた掌で撫で、伝わってくる熱の心地良さにはふり艶めいた息を溢す。]
あぁ…暖まる。
[暫くはただ温もりを欲していたが、その内に別の熱をも欲するようになる。]
……くらうんさん。 ねぇ…どんな事して、遊びます?
ローションの海で、泳ぎましょうか。
[濡れた舌で外耳を嬲り、提案を1つ。**]
(319) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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そう、ですよね…ここ、凄くてシアターとかまであって。なんだか色々至れり尽くせりで…
[>>315美味しい話には裏がある、というがどうなのだろう。そういえばサイモンさん本人と自分はまだお会いしたことがなかった。]
サイモンさんにお会いできたら感謝、きちんとしなければなりませんね。
[笑顔でそう話す男には疑うという概念がない。仕事の事柄なら未だしも、プライベートに関してはもっぱら無防備なのであった。]
…え?ぁ、はい。お気をつけて
[>>316耳元へ落とされた言葉に赤面しながらも今度は何事もないように祈りながらその背を見送る。そうしてゆっくりとコーヒーを飲みながら次はどこへいこうかと頭を巡らせた**]
(320) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[帝王の否定>>292に対して、否定の否定をしようと。]
いやいやいや、帝王と呼ぶに相応しい貫禄がありますよ。
[ちなみに、からかいの意味では無く、素でそういう事を言っているので、ロビンにとってどう受け取るのだろうか。 そして、眼帯の事を問われたら、素直に眼帯をめくり、ものもらいになった目を晒して。]
見ての通り、ものもらい。 普段は風邪とか引きにくいんだけどなぁ……。
[体力が有り余ってたり、中々怪我せず病気に罹りにくい体質なのだが、今回だけはものもらいを貰ってしまったのは不覚。 職場の同僚やママさん達には、元気なワンコのイメージを持たれていたので、眼帯をした時はかなり珍しがられたとかそんな**]
(321) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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…おれも、良かったです こんないい人と朝から会えて こういう時使うことわざありましたよね?何だっけ?
[差し出された手は、素直に受け取った。何しろずっと座っていたことで、また腰が固まってしまっていたので。朝食について、トレイルはあまり食べないという話を聞く>>314]
おれも普段はそうですよーといっても単に金がないからですけど… 今回食事とか、ほとんどサイモンさん持ちって聞いたんで。食える時に食っておこうと思って …体力、つけたいし
[並んであるくトレイルを見上げて、まだ数人としか出会っていないが軒並み体格がいいことに気づく ゲイ慣れというか、ゲイモテを目指すにはやはり身体は資本、なのだろうか]
昨夜はカフェだったんですよね? じゃあべつなところがいいかなー 売店で何か買ってその辺のベンチでもいいし、朝はパーティールームやってないのかな…?
[こうしてたらたらお喋りしながら歩くだけでも楽しそう。所々敬語が抜けてしまうのは、トレイルのペースに慣れて緊張がほぐれたからか 差し出された手は、自然に離されないうちは繋いだままで*歩いた*]
(322) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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………はっ、 ぁ……なにって、 おしり…… いた、かったり……しない……?
[ぐっと近付いた口元から、舌が伸びてるのを認めれば>>312、 同じように舌を伸ばして絡め、束の間攻防を。
けれど堪らないといった具合に唇に食らいつけば、 上下とも、口内を犯して征服感に浸る。]
……ンはっ ぁ、……はっ、 はっ クッ、 うッ ぁはッ
[祥司の腰が跳ねるのと同時に、 ライトセーバーを包む圧も高まって]
んンはァっ !! すげ、 しまっ も……、 イッ きそ……!!!
(323) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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