74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ありがとう… 僕は、どっちでもいけますから。
[余裕の崩れない表情、気遣う声音に、眉尻を少し下げた。>>276 ジャケットを脱ぐ様を横目で一度見やってから、視線を外した。
足先を光る水に浸す。 湯温は高くなく、すぐに浸かることが出来た。一回、プールでやったように、頭まで水の中へ落ちる。 耳元に、ごぉぉ、と泡が音を立て、手足に纏わりつく。程よい刺激と心地だ。 顔を上げると、深く息を吐いた。]
…よし。
[彼が来る前にさっさと済ませるか。]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[湯の中で片膝を立てる。自身の裏側に指の腹を滑らせ、下の入口を探る。]
…、ん。く
[中指を一本、慣らしていない穴へ刺し入れた。いくつか呼吸の間、指を動かす。 抜いて、少し奥へ。感じる部分に当たれば、吐息が漏れた。
軽く上気した顔を上げ、色深くなった空を見る。 菊座から指を抜き、硬くなった部分に触れる。
いけそうだ。 変な気合を入れてると自覚しつつも、身体には少し力が入ったまま。]
(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ゴドウィンは、トレイルの指が唇に触れたとき。かりとその爪を噛んでいた。**
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。
[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]
えーっと、このへんなんかどうかな。 あっ、サメちんあるっしょや。
[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。
とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[ゴドヴィン>>283の目を見て囁き、彼を手伝って其処を露にする。]
(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[主に暴力団などを相手にするような部署に配属され、周りは厳つい顔の面々という職場環境。 強面を普段から見慣れている男が、ガッチャの顔を怖いと思う事はない。
もし職場がそんな場所でなかったとしても。 年相応に見られず、年下女性にまで『可愛い』などと言われる事が多々ある外見がコンプレックスな三十路半ばの男が、年相応に見える男らしい顔をした相手を魅力的と思わない訳がない。
いや、可愛い系の男もそれはそれで好みだけどね]
ぁ、ン……きもちイ。 スタント、か。それなら、この身体も納得…だね。
[唾液を塗りこんでくる舌先の感触。舐め回され、先端を責め立てられて、声も熱を帯びる。 もっともっと、目の前の男が欲しくて。久しぶりに身体の奥にまで雄を感じたくて。 舐められているソレも、はしたなく涎を垂らして震えている]
(296) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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は…ぁあ、後ろ…ガッチャんの指とおっきいので、たくさんかき回して。
[ローションを手にする様子を眺めながら頷き、大きく足を開けば。それなりに使い込まれている菊座が曝け出される。 滑りやすい場所に腰掛けたまま、足を大きく開けば体勢が不安定になるので、身体を支える為にガッチャの肩にすがる様に腕を回した]
ア、は…も、でそ……ン、ん。
[ローションでヌメる指が、門を解し胎内に入って。さらに先端を舌で責められたり強く吸われたりなどすれば。さほど時間を掛けずに、達してしまいそうだ]
(297) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[外気に触れたそこは、体格にあった大きさ。 溢された息>>287が触れ、直接這う舌に小さく息を吐いた。]
……っ、
[流石、満点を取る自信があると言っただけはある。 こちらの反応を待ってから刺激が与えられ、堪えきれない息が漏れる。]
ん……ふ、
[吸われ、彼の顔に掛かる髪をかき上げる。 そろそろ出そうだとゴドヴィンへ離れるように告げるが、そのおねだりに瞬きを一つ落とし、頷けば。 そのまま吐き出した。**]
(298) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[余裕ぶってみせようともセックス自体久し振り、自慰も最低限の日々がそれなり。 包み隠さず告げるならば所謂臨戦態勢。 血管の浮くほどに張り詰めた自身は比喩でなく痛い。
本人の様子からいけそうだと判断して第二関節まで埋めた指を包む壁の熱さと蠢きについ浴室の床に垂れる程先走りを滲ませていた。 早く中に入りたいと訴えるのを宥めていられるのもあとどれ程か]
……ん……っ、は、ヤバい、すげー早漏キメそう…… つか見てるだけでイキそうとか……
[浴室に反響する声と、何処から発されているのかわからない水音と。 指を含ませる為に様子を窺っていたが問題なさそうだ。 二本目をロビンの慣れた孔へしゃぶらせながら、己も眼前のご馳走へとしゃぶりつく。 根本まで銜え込み、吸い付きながら先端へ。 届く範囲を満遍なく蹂躙するという少々手荒な方法で暴き出した前立腺をごり、と擦りながら思い切り吸い上げて、苦味が広がるや否や彼の唇を奪おうと。]
(299) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ァッ、ん、こら、待っ…や…あ、ぁ、
[呆れられはしなかったけれど、勿体ない、とは などと突っ込む余裕はもちろんないわけで 着替えもないし、これ以上服を汚したくないしとりあえず脱ごう…なんて言う間もなくサルエルをずりおろされ、その刺激でイきそうになってぎゅっっと目を閉じると、何やら威勢のいい挨拶が聞こえて>>260、ぬるりと生暖かい感触に目を開けば、ありえない位置に保父マンの顔があって]
アッ、ね、も、は、はな、離しッ…やば、も……ッ
[まだ性癖を自覚していない昔、女性相手とは数回経験があったが、口でされたことは無かったから、こんなに気持ちがいいものだったなんて知らなかった
じゅぶ、じゅぶという音に唾液だけじゃなく先走りも含まれていることは間違いなくて。それだけも信じられないのに、この上口の中で達するのってどうなの、どうなの? と、訴えるように眼下の、自分とは違う赤毛をくしゃりとつまみ、引きはがそうとすればくい、と目線だけでこちらを見て]
(300) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[たとえ拒まれようとも後頭部を掴み、白濁を味わい尽くすまでは舌を絡めて離さない心算。 瞳を開けたまま口付けて間近に見るのはどんな顔だろう。]
もう無理、中出ししてぇ…… あ、ロビンさん生平気っすか?
[一応自分は病気を持っていない、と。 強い刺激を与えられようものならすぐにでも欲を吐き出せるであろう烈情を彼の腿へ押し当てて、問うのは半ば懇願の響きでさえあり]
(301) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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あ、うそっ…やめ、いく、いっちゃうか、らぁ…
[よりいっそう、激しく吸いつく唇と舌の動きに、思わず大きく声を出してしまって、慌ててふさぐ。本当に塞ぎたいのは下のお口なんだけどそれはもう、もう無理だった 放泌の瞬間、突っぱねるどころかむしろ、より深く咥えさせるように頭をかき抱いてしまったのは、悲しい男の本音の現れだろう]
ッはぁ……ッ…はあ…ご、ごめ……
[ついに、出してしまった。ひとの、口に 自分でもあまり弄ることがないので、量や粘度がいかほどのものかは解らないが、美味しいはずはないだろう。多少、竿に伝い落ちたもの以外は保父マンが受け止めてくれたようで、うっかり顔に飛ばしたり、彼の服をさほど汚さずに済んだことは不幸中の幸いだ]
え、と…ティッシュか何か、ないかな
[ずるり、と口元から屹立が外れた感覚に、手近に白濁を受け止めるものがないか探す視線の端に、ぐい、と口元をぬぐう仕草が見えた気がしたが、実際のところは、さて]
(302) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[そのままの体勢で待てば、一分したかしないかの内にトトはやってきた。>>279]
えぇ、本当に。
[僅かに昂ぶった頭に、彼の引き締まった裸体が眩しく映る。 自身も仕事に備えた体力増強の為にも、走りこんで鍛えている。均整のとれたトトの筋肉は美しいともいえた。 普段であれば、目の毒だ、と視線を逸らしていただろうが、この状況ではむしろじっくりそれを眺めていられる。 改めて感謝の念が湧いた。やっぱり後でサイモンに挨拶しておこう。
水着着用の原則、などはまるで知らず、暢気に泡の感触を肌に受けていた。風呂と同じ認識である。 むしろ、プールのすぐ横に風呂とはなんて便利、まで思考はいきついていた。]
笑いませんよー。僕も同じようなもんです。
あぁ…気持ちい…
[こんな風呂に仕事明けに浸かってしまったら、100%溺死コースだな――先人の存在>>0:191を知らぬまま、そんなことを。]
(303) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[頭はジャグジーの縁に。こちらの格好は既に、プールから上がった時と、あまり大差ない。 傍に寄るトトの動きを、濡れた視界の端で捉えた。]
、は
[い?>>281 と。
続きを乗せる前に、顎を捕らわれ、唇を奪われる。 軽い感触は、見たまま想像するよりも、僅かに乾いて。
遊ぶように繰り返されるバードキス。 ちゅ、と小さく音。目を閉じる間もなくそれを受けていれば、段々と脳裏に痺れを感じ始める。上手いのだ。 慣れているんだな、と目を細める。]
(304) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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――、トト、さん
僕の方こそ…最初から、あなたに甘えてる。 気付いてますか…?
[黄昏に落ちる空、ぬるい水から上がった時。 彼が笑わせてくれた事で、重石のようだった身体も頭も、確かに軽くなったのだ。
ありがとう。口元だけで礼を。 彼の二の腕を取り、唇を寄せて舌を吸った。 知らず彼の考えに沿って、文字通り、食べるように。]
(305) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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10周年??結構歴史ある番組だぁ……。
[そんな節操なしでも続けられているってことは、 人気がある番組なのだろう。 北国の人に根付いて……
北国の人へのひどい偏見を持ちそうになった。
祥司の隣へと椅子を引っ張ってきて陣取って、 画面>>294を注視する。]
サメちん……、なんとめにあっくな。 あー、祥司さんだ! 祥司さんがテレビにうつってる、すげぇっ、 ホンモノ ここにいるッ……!!
[スマフォに映し出された祥司の姿と隣の祥司を見比べて、 馴れ馴れしく肩をベシベシと叩いた。 絡み酒である。]
(306) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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おぁ、 ぉぉぉぉぉ………!! これが、 サメの………!? へぇぇ……、二本あるんだ……
うほほぅ! ごりっぱ………あはははは!!
え、にこあったらさー 同時に二匹?二体?とヤれちゃうの??
[次に参考としてサメの交尾の映像が流れれば、]
わぁー けっこ はげしくね……?? うぉう、かみついてる……!!
逃がさないぜ的な?? え?ナニこれ、イッたの??イッたのか……!!うひょー
[大興奮である。
ちょっとサメに抱かれてみたいとか思ったけれど、 「その前に食欲的に食われるんじゃないか」 とツッコんでくれるもう一人の自分は泥酔中です。]
(307) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[次の動画は大人の玩具回。]
わーぉ、製品紹介でいきなりモザーイク!!!
え、コレ祥司さんのじゃないよね、違うよね。 あぁうん、違うわ。俺だって見たもんね。祥司さんのじゃねーわ。 モザイクかかってたってわかるわ!!
いろんな…… 特集、ぶはっ すげぇ音!!! ――やってんすね……
うぉぉ、ぐぃんぐぃんしてる。 俺もバイブ先生見習わないとかなぁー すげー。
[こう?とクイッと腰を動かしてみたり、ぐいんぐいん回してみたり。 祥司の番組を見ながら、 男同士(片方は中学生くらいに戻ってます)のシモい話は遠慮なく続いた。]
(308) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ま、まさか…飲んじゃっ…ん、
[腕を引っ張り、隣に座らせて確認しようしたところでぐい、と頭を寄せられキスされた。ほんのりした苦味と、からっぽの口内。つまり、それが答えだった]
あ、その…ごめん…あと、ありがと… ……すごく、気持ちよかった…
[申し訳なさと恥ずかしさで、土下座したい気持ちでいっぱいになるけれど、本番はまだこれからなわけで どうやってお返しするのがいいのだろうか]
えと、おれも、したほうがいいよね したことないから、うまくできるか自信ない、けど
[俯いた先にある保父マンの雄は、たしかに兆してはいるけれどまだまだ余裕がありそうだ。ちょぴり悔しく思いつつ、でもこの身体に対して萎えてはいないことにほっとした
請われれば口でも、手でも、そしてこの身体でもって全力で絶頂に導くつもりだが、まずは服を脱がないかと*提案した*]
(309) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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[人の出入りはあっただろうか。
にやにやしたり、腹を抱えて笑ったり、 たまにムラっとしたりしながら、二回分の番組鑑賞会を終えた。]
俺オナホとか使ったことないんすけどー。きもちーの??
[そんな話題を振りながら、 夜も更けてくればアルコールも手伝ってふぁぁとあくびが。]
俺、そろそろ寝よ、かな。 一緒に寝る?祥司さん。
[来るならおいで、と手を差し出して。 遠慮されたらされたで、一人でゆっくり睡眠をとるつもり。**]
(310) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[指2本でかき回され、前立腺を擦られながら、さらに吸い上げられれば。 こらえきれずにガッチャの口の中で達してしまう]
は、ッぁ……んン…
[乱れた呼吸を整えようとしているところで重ねられる唇。 馴染みのある苦味を口移しされながら、舌を絡まされて。逃げるそぶりさえ見せずに、自分の放ったソレごと相手の舌を味わう。
達したけれど、まだ足りない。 前だけではなく、後ろにもっと欲しい――と。 舌を絡ませながら、欲情に潤んだ瞳で、ねだるような視線を向けた]
(311) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ん。生でも良いよ。 中に出しても良いから…そのかわり、たくさんちょうだい。
[もう無理、中出ししてぇ…と。熱く硬いものを腿に押し当てられ、ねだられて。 笑いながらそう答えて、肩に腕を回して軽いキスをする。 自分自身、相手が嫌がらなければゴム越しよりも生のが好きだが、交換条件のように『たくさん』などと言ったら、何度してくれるだろう――と、悪戯っぽい笑みを浮かべて首をかしげた。
とはいえ、浴槽の淵に腰掛けてる体勢は不安定で。この上さらに突き上げられ揺さぶられたら、浴槽に背中から落ちかねない。 ガッチャがまだ床に膝をついているなら、軽く押してその腿に乗ってみようか。それとも、シャワーを浴びながら立って後ろから…とかのが良いだろうか。 目の前の相手は、どういうのが好みだろう?]
(312) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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………あー、もう、
[口付けの最中の蕩けた表情と、己の我儘への返答と。 久々の相手がこれというのは神の思し召しか、と、日頃健康祈願を願う位の神に思わず感謝しかけながら、思わず強く抱き締めて。 尻尾はないが前の尻尾はいくらでも振れそうだ。前後に。]
いくらでも。何なら打ち止めまで。
[実際に互いの打ち止めまでやったらそれなりに大変な状況になりそうだが。 許可を得た今、もう少し我儘を言ってもいいだろうか。]
オレの上……乗れます?
[きっと彼なら叶えてくれるだろう。恐らく挿れてすぐ、むしろ挿れる途中で吐精してしまうだろうが、沢山との命なので潤滑油が足されたと思えば問題ない筈だ。 壁を背に体勢を整えて、受け止める様に両手を広げた。 根元まで繋がったなら今度は胸を弄びたい。
プチトマトの様に舌で転がして、甘く歯を立てて……企みに、知らず*舌なめずり*]
(313) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ふ、…
[合わせる角度を変えて先を絡める。空いたほうの手は彼の後頭部へ添えて此方へ寄せ、深く重ねた。 上顎の下から歯列をなぞり、また絡める。 乱れ始めの呼気が漏れる。溢れる唾液を飲み込む際、んく、と喉を鳴らした。
腕から肩へ濡れた手を滑らせ、肩骨の形を確かめるように撫ぜる。 指先を肩甲骨へ。一度離れてから、脇腹へ。 鍛えられた腹筋から、そのままゆるく下へなぞっていけば、彼の局部へ行き着く。 ソコはもう、硬くなっているだろうか。]
く、は
[唇を離し、酸素を求める肺に短く息を送り込んだ。 喉に詰って一度、こふ、と咳き込む。]
、もっと、触っても?
[覗き込んで尋ねた。**]
(314) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室(自室)―
[もう一度、後ろを奥まで…と強請って、思い切って受け入れる。 もしかしたら別の精液が出てきてしまうかもしれないという 想像が羞恥心を余計かきたてて思わず顔を手で覆ってしまう。 それでも口をついて出る声は抑えられない]
は、あぁっ ん、はっ… うしろ…いい…
[両手で顔を覆ったまま、腰をくねらせる。 思い切って奥まで指を受け入れれば、前立腺の後ろに触れるたびに 反りかえってドロドロしたものを吐き続ける自分の前が勝手にひくんと振れる]
(315) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ぁ っ、は… そこ、だ め あふ、んっ
[こりこり、ゆるゆる。 ローションで滑りのよくなった状態で擦り続けられれば、 喘ぐ声音が鼻にかかったような甘いものへと変わってゆく]
指じゃなくて…BoZさんので擦って…。
[我慢ができなくなって、顔を覆っていた手を離し、 上体を半分起こして、BoZへ手を伸ばす。 再び背を向けるように言われたなら素直に背を向ける。 どうする気なのかなんとなく察して、自分から腰を上げてBoZの熱塊へ寄せていった]
(316) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、あっ あぁぁっ あっ んんん…んんあぁぁぁ いぃぃ…!!
[ローションのおかげでぬるっと入ってしまったBoZ自身に、 身体の中心を脳天まで打ち抜かれたような快感。 背をのけぞらせれば、もたれかかる形になるか]
すご… ぱんぱん、だ。 あ、ふ 俺、こっから うこけない…
[打ち込まれているだけでも軽く達しそうになる。 もたれかかったまま、喘ぎの混ざった息を零した**]
(317) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室―
ふふ。すみません、困らせてしまって。
……ねぇ、せんせ? このままじゃあ貴方も辛いでしょう?
私がもっと貴方自身に触れられるように、気持ち良くさせるように――…ね。服なんて邪魔なもの、脱ぐのを手伝って…
[もっと直接的な表現の方が好みなら、戸惑いながらもそちらを選び。>>295]
[乱された髪の一筋が顔にかかる。 それをかき揚げた指は顔よりも冷たく、知らず息を吐き。>>298
山跡の快楽の声をもっと上げさせたいとも思った。 再度根本までを咥えこみ、喉奥で先を締め付けて吐精を誘い、湿った口腔内で脈打つ全体を包んだ。吐き出しと共に後藤の眉が顰まる。身を引いて、最後は顔面で受け止めた。
窪ませた舌の上にある白を山跡に見せてから、飲み込む。]
(318) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ……、トレイルさんのとても美味しいですよ。イメージ通りです。いや、ちょっと違いましたかね。
[零れる白が勿体ないと先端を口に含んで強く吸う。太股の内側を汗ばんだ掌でじっとりと撫でていくと質問にもひとつずつ返すと自分の言葉を思い出し。]
二度目の成人式というのは、そのままの意味ですよ。私は……40を越えているんです。
[だから、『おにーさん』より『おじさん』なのだと苦く笑い。それでも彼が呼び方を変えずに居てくれることを願ってしまう。]
(319) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[立ち上がり、山跡の両肩を抑えながら身を倒す。共に倒れ込んでも衝撃少ないのはベッドの質のせいか。唾液と精液とを混ぜた液を山跡の唇に塗り付け、耳元で囁く。]
……私の内でと、言いましたでしょ。 まだ下の口が残ってます。
[声に羞恥を混ぜ、熱い吐息と共に再度ねだる。背の高い彼の上に身を置いて体重をかける。ぐっと押し付けた体に当たる後藤の膨らみは固さはあれど小さく。
小さいサイズのハイレグブリーフに無理矢理収めた一物は後藤の体格に見合わず大きなもの。前後に揺らして擦り付け、山跡の情欲を誘う。]
ね。私の服を脱がして――トレイルさん。貴方を、下さい……。
[口内に耳を閉じこめ、ぴちゃりと舐めた。**]
(320) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ、もしかして後処理が不十分?
舐めても気になりませんでしたが、 しっかり出さないと、お腹壊しますよ。
折角の旅行ですし、美味しいものも食べたいでしょ?
[>>290言い渋る様子とは裏腹に力を抜く様子に気付き 先程誰かと寝た、と言っていた事を思い出し。 他人の精液が出てくるなんて興醒め、という訳で無く 体調を崩す可能性をやんわりと指摘しておく。 食事よりももっと良いものを食べるか、と 一瞬浮かんだ下品なジョークは、心内だけで留める。]
ね、苺の臭いが少し気になりますけど。 私も気持ちいい。
[胸板が滑りを纏うシメオンの皮膚で擦れるが、 彼のように胸ではそう感じない。 体温が心地良い、と感じながら目を細めて微笑む。]
(321) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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