74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[脱衣所の方から何やら会話する声は聞こえていたが、 ジャグジーの音で内容までは届かない。
気付かれたり>>194心配されていることも>>@71、 ましてやまさか出港前から楽しんでる二人が、 そこにあろうとは思いもしなかった。
ジャグジーから出て、 先程溺れかけた時にビチョビチョになってしまったタオルを絞って腰に巻く。 ぺったりと肌に纏わりついてしまって、 陸へ上がった激矛沈々丸の膨らみを隠してはくれなかったが。
ギィと扉を開けて挨拶をしようと開いた口が、 その光景>>@70>>192を目の当たりにしてあんぐりと。]
あー、えーーっと、その……おっぱじめ、 じゃなくて はじめまして??
[ちょっと混乱中。]
(196) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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―少し前・カフェテラス>>69>>70―
てーまぱーく。確かに。 ……おぉぉ、最近こう遊びに出るって機会が少なくて、 その単語久々に聞きました。
こりゃ個室のベッドも期待できそうだなぁ。
[ふむふむ、と渡されたパンフレットを眺めて、 疲れてはいるが、あまり寝すぎてしまわないようにしようなどと考える。]
あぁ、さっきのおにーさん。
[「売れてるんだな」という言葉は頭の中でのみ。]
(197) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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あれ褒めたつもりだったんだけど。 化粧映えしそうな美形。
[>>@71JJの元の職業は知らない。 勿論、女装していたことも知らないが、この髪と顔立ちならきっと似合いそうだとは思っている。]
……、ッん……
そー?
[少し焦らすかのように、鈴口に舌先を当てて、ぐりぐり穿るように動かして、それからゆっくり全体を口の中へ含もうと]
ん……プール味で、美味し んむ、ン。
[ただ握るだけだった指も、次第に、片手は棹を支えつつ緩く扱き、もう片手は嚢へと伸び]
(198) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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あ、初めまして、よろしくお願いします。 BoZさん、かぁ。
どの辺のスレッドにいます??読んだかなぁ、んー。
まぁ、これを機に知り合った人の書き込み 読んでみるのも楽しそう、かも?
[教えてもらえたなら、時間を見つけて読んでみようと。 もしも濁されたなら、その場で深く追求する気はない。 思い出した時に探すかもしれないけれど。]
お互い楽しめるといいですね、テーマパークも南の島も。
[差し出した手に応えてもらえれば握り返し、 今度こそ笑顔を向けられたはず。**]
(199) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[あっやっぱ誰かいたよねと、声を掛けるJJを見上げ、けれどまぁいいやと行為を継続させていれば、人の近付く気配があり、やがて扉が開いた>>196ので]
ン?
モゴ……っ、あ、どぉも。 通路、邪魔だった?
[フェラを中断し、垂れる唾液を拭いながら、ぴょこっと片手を挙げて挨拶した。]
(200) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
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[誰ともすれ違う前に滑り込んだ個室、ベッドの上に寝転ぶとスマホの画面を見つめる。 ため息を一つ、気残りがまだあってオフ会の空気を楽しめずにいた**]
(201) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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おーこんにちは…はじめまして?っん、 さっき溺れ てなかったか?ギネス挑戦?
[大丈夫らしい、と視線で確かめて。 長い髪と腰布のセクシースタイル>>196を心の眼に焼き付けた。やだなんておいしそうなバディ。舐め回したい。
両手も駆使した巧みな舌技に追い上げられて、かける声が微妙に揺れるのは仕方のないところ]
素敵なお兄さんちょいと目の前でごめんねー 混じる?混じろうぜ若さと情熱で!
[フェラが止まれば、暴発しそうに高まっていた波も収まりそうになってしまう。 祥司の髪へ絡めた指に力を入れて、続きを促すように頬へピタと触れさせた]
(@73) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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― リネン室 ―
ん、わかった。
[指で入り口付近をまさぐり。 返事とともに頬にキスをしてきたシメオン>>193に唇を重ねる。
リネンの山に押し倒されてる姿勢の自分に覆い被さっているシメオンの股間も熱を帯びているだろうか。 そこに、先ほどまで舐められていたモノを擦り付けながら、小さく笑いを溢す]
こう言ったら怒るかもしれないけど……シメオン、可愛いな。
[見た目は同世代にみえるかもしれないが、実年齢は三十路半ばだ。 若いシメオンが可愛くみえるのは仕方ないだろう]
――たくさん、食べて? 一緒に気持ちよくなろう。
[シメオンの腕をつかんで、体勢を入れ換えたら。 自分シャツとベストの前を開き、細身ながら鍛えられた胸筋と腹筋をさらして、またキスをひとつ。 それから、ベストの胸ポケットに入れていたチューブタイプの軟膏を指にとり、シメオンの門を開こうと]
(202) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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下手なショットで笑わないのなら、構いませんよ?
[見学の申し出>>@72に、構わないと小さく頷く。 キューをくるくると回転させながら、弾いた白球を追ってまた移動した。]
暫くの間よろしくお願い致しますね、ヘクトグラムさん。 ああ、舌を噛みそうだ。
[深まる笑みに答えるように、都隠もまた笑った。 再び構えて今度狙うは、一つ飛んだナンバーの赤。 青色はブレイクショットの際に沈んでいる。]
何が良いですかね、ヘクさん? ヘクトさん? ヘクくん?……は、失礼かな。
[白球を突く寸前、ちらと孔雀色を隣の台へ向ける。 年齢はよくわからなかった。 弾く、白球は青色を外れた。]
(203) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[そういえば、パンフレットを押し付けてしまったヨダ>>197>>199は、無事ジャグジーへ向かえたのだろうか。
どの辺りに書き込んでいるのか、という問い掛けには。 人生相談関係は、ちょくちょく顔を出してますよ、と特に隠す事もなく明かしておいたが。
船旅は、自分と彼の中で完全にテーマパークと化してしまったようだ。
疲労の残る顔に笑みが射せば、同じように明るい笑顔を見せた。 そのジャグジーの更衣室が今や濡れ場と化している事など知らず**]
(204) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― →廊下 ―
[悔しさやら羞恥心やらをいつもの顔色に少しばかり滲ませながらもカフェを出て一呼吸。 どうやら皆気のいい男ばかりだ。 頭で解っているよりも実際に対面して感じる方が安心する。]
この辺よさげ。
……ん?
[適当に彷徨い、丁度程好く日光の指すベンチを見付けて腰掛けた 矢先。]
迷子?
[>>@65ちびっこ、と自分からしたら呼べる少年?がいたような。 幻覚かもしれない。]
(205) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[目の前で動揺しているらしい長髪青年をまじまじと見て、美人の多いオフ会だなーとポツリと感想をこぼす。]
あっやだやめて、火傷しちゃう。
[びたっと頬に宛がわされたJJのイチモツに、そんなことを言いつつ頬擦りをして、今度は横からパクリとくわえ、舌で太い血管をなぞりまくる。 指先もまた、横笛でも奏でるかのように動かしながら]
だって、いま、イかれたら、このあと、どー、すんの。
どうせなら、ガッチガチの大きいの欲しいっしょや。 ねぇ?
[何でか目の前の男に同意を求めた。]
(206) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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素人だしなァ、上手いも下手もわからねーや
[では遠慮無くと床に鞄を起き、緩く腕を組む。 視線は移動するその姿を、その体のラインを値踏みするように見る。]
どうだろな、ハンドルネームで呼ばれるなんてのは初めてだから。 ……普通にヘクとかでいいんじゃねェのかね
俺は寛容だから、何て呼ばれても気にしねーよ?
[そんな冗談を挟みながら、キューを構える姿に大股に一歩、距離を詰める。 絨毯は、足音を殺す。 一瞬だけその瞳と目が合ったように感じて、目を細めた。]
(@74) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[カン、と響く衝突音。 白球は、球の間を抜けていく。]
今のは、失敗?……俺ルール知らねェんだよな。 初心者にもわかりやすく、教えてもらえねェかな?
[距離を少しずつ詰めていく、距離。 問いかけは、先程よりずっと近い場所から投げかけられる。]
……講習料が必要?
[それは、試すような問いかけ。]
(@75) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[注文を終えて、ふと気付いたら、相席しないかと声を掛けて貰った>>177様な……。 あれ? 俺やっちゃった系? スルーしちゃった?
はっ、と顔を上げて、ゆっくりと集団の中に居る人に視線を向けて。 非常に申し訳無さそうに、そして恐る恐ると、大きな身体を縮こませながら、此方から話し掛けよう。]
あのー、もしかして、さっき話し掛けてくれました? 違ったらごめんなさいっ。 いやいや、違って無くてもごめんなさいっ!
あぁ、俺、何やってるんだっ。
[終いにはうわあ、と声を上げ頭を抱え始めて。 申し訳無さと恥ずかしさが、冷静さを奪ってしまう。
側から見たら、きっと変な人認定間違いないと思われる。]
(207) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[まさに頬張っている状態からぬるりと抜き、 その形が顕になったそれはグンと上を向いていただろうか>>200。
口元を拭う男から「邪魔だったか」と問われれば、]
あーいえ、お気になさらずに。どうぞ続けて、続けて。
[両手を前に差し出し、「どうぞどうぞ」と。 自分はさっさと去るべきだなと、 そそくさとバスタオルを被り、服の入ったカゴを拾おうとして聞こえてきた言葉>>@73]
え??本気汁(まじる)?? いや、混じる、か。 俺さんぴーとかしたことないんだけど、
ま、難しいこたぁいっか。 ――おにーさんもパンパンだね。触ってもい?
[座り込んでる方の男の股間を背後から覗き込み、 手を伸ばしながら耳元で囁いた。]
(208) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[>>205突然そう離れてないところから声がして、勢いよく資料を閉じる。 紙がぶつかるノイズ音が響いた]
……いや、成人はしてますってば。
[公式プロフィールは16で時が止まってるがな。
聞き飽きた子供扱いの言葉に、思わず答えてから。 参加者の一人の姿を視界に入れ、会釈しておく。
ええと、この人は確かガッチャさんだったか。資料三ページ参考]
オフ会スタッフの瓜生です。はじめまして。
[それから、名前と身分の簡単な説明を加えた挨拶をしておいた]
(@76) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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―リネン室―
[気分によって、甘えまくったり女王様気質になったり。 それが振られた原因の一つではあるのだが、性分だから仕方ない。 甘えモードのスイッチが入った身体はキスにも入り口を探る指の動きにも反応して 自身の熱は下にいるロビンフッドの肌に透明な滴りを落とし始めるほど]
いま、そゆこと言っちゃだめ…だって。
[かわいいと言われて>>202も怒るどころかくすぐったそうに頭を振る。 これが女王様モードだったら―真逆になる]
ちゃんと、解してよ。 メインディッシュ…こぼしたくないし。
[体勢が入れ替り、何度目かのキスの後にそう言ってくすりと笑う。 戯れのように指を腹筋の割れ目にそってなぞりながら、 軟膏を塗られる感触に身体をひくりと震わせる]
(209) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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ほら、見て… 早く食べたくて、よだれが止まらないんだ。
[解されるにつれとろとろと滴り落ちる自身の先走りを指に絡めて、 ロビンフッドの乳首を撫でたり、軽くつまんだり。 やがて、軽く足を開いて腰を上げ、ほぐれた入口を開いて]
―――、 たっくさん、御馳走してね。
[手を伸ばして、挿入を促すようにロビンフッドの身体を引き寄せた]
(210) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[この泥を通り越しヘドロのように甘い飲料をどうしようかと考えていると、がたっと音を立てて席を立つ音が響いた。>>207 椅子に座ったままそちらを見上げるが、あまりの狼狽ぶりに、私もどうしよう。]
……えっ
[いきなり謝られた上、頭を抱えている。 少し先のテーブルを、見遣れば考えるまでもなく、お腹が空き過ぎていそうなラインナップが並んでいる。]
いえいえ、お食事に夢中のようでしたし。 そんなお気にならならいで下さい。 貴方も参加者の方?ですよね?
[灰皿に煙草を押し付け、一先ず立ち上がり肩を軽く叩いて宥める。 甘いものが苦手でなければ、飲みかけだけれど抹茶ラテを勧めてみようか。 背後は日差しの強い照り。さながら後光にも見えなくもない**]
(211) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
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言うねぇ…
[奏でられて>>206震えるそれはテラテラと濡れて光っている]
いざとなりゃ、俺の超高速復帰術を見せつけてやろうみたいなー? つうか慣らしてないならちょっとしょんぼりしてるくらいが気持ち良いかもだぜ?
[畳まれたまま棚に置かれたカーゴパンツのポケットには、必需品の他にコックリングも入っていたが、今日のところはやめておこう]
よーしいい心意気、男だねぇ惚れるー
[混ざってくれそうなジャグジーマン>>208を褒め讃えて、そんで名前なんていうの?と首を傾げた]
(@77) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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成人? ……特殊メイクしてる?
[>>@76それとも着ぐるみか。 どう見ても生身の人間なのでしげしげと髪飾りを眺めるに留める。]
はじめまして。 瓜ちゃん。っすね。
ご一緒する?
[呼び名まで勝手に決定させて頷く傍ら、片手にカフェからテイクアウトでお持ち帰りした品を一つ。 パストラミとチーズ、レタスのサンドを大口開けて思い切り頬張った。 現場ではいい年してガキっぽいなどと笑われるが、美味い物は自分が一番美味いと思える食べ方で食べたい]
(212) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[無様に転がって行く白球に眉を顰める。 幾ら瓸がビリヤードに詳しくなくとも、失敗したというそれは解ってしまうだろう。]
寛容なヘクくん。 今のショットは目を瞑っていただけると幸いです。
[名前はそう呼ぶことにした>>@74。 再び身体を起こせば、彼は先ほどよりも近い位置に居る>>@75。大きなシルエットを孔雀色はゆっくりと舐める様に眺めた。]
そうですね…… 高くなりますが、構いませんか。
[手にしていたキューの先端を、瓸の顎先へと向けて 孔雀色を細めた。]
(213) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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超高速復帰ってそれ、ちょい必殺技っぽい。
[格好いい……と瞳で語る。 それなら、プール味のトロピカルドリンクを味わうのもアリかと思考をすぐに切り替えて、再び咥えようとして]
えっボクも多分ない。
[さんぴー未経験らしい発言>>208に、自分もだと顔を上げるが]
あ、やさしーくはげしーく愛でてあげてくれる?
[手が股間に伸びてくると、どうぞどうぞというように、腰をずらして脚を開いた。]
(214) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[丁度死角に座っていた相手の存在が知れたのは動揺の声が上がったところでやっとだった。>>@19 妙にアタフタしているのが見て取れる。取り出し口から天然水のボトルを拾い上げ、力の篭った挨拶をしてくる少年へと歩み寄る。]
こんにちは。 すいません、驚かせちゃったみたいで。
[手の中でペットボトルの開封音を立てながら笑みを返し。]
(215) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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あ、はい。rhinoです。 瓜生さん、ですか?
サイモンさんの…じゃあ、あなたが。
[ゲイに興味のあるウンタラカンタラ。
思い出して少し考え込むが、様子を伺う限り積極的に学びに来たという風情にも見えない。>>@21 身内の知り合いというより、仕事の知り合いなのだろうか。]
そうですね、僕も呼んで頂いた分際で、なんなんですが… こういうのあまり慣れてなくて。
[飲みます?なんて言いながら、少々顔色の悪い相手へ水のペットボトルを差し出してみた。]
(216) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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勝負じゃねェんだし、幾らでも瞑ってやりますとも。 失敗の言い訳とかあったら聞くけどな?
[そも、ルールがわからないので、あれが成功なのだと言い切られたらそのままだろう。 身体を起こしたその頭は、僅か下の位置にある。 平均より、少し高いくらいだろうか。
此方を見つめ返す視線に、冗談めかして軽く肩を竦めてみせた。 そういう視線には、慣れている。 口の端を、にぃっと吊り上げて。]
俺に払えるモノならば、考えさせていただきますケド?
[聞きますよ、と、向けられたキューの先端に触れる。 指先をその持ち手の方に滑らせながら、するりと距離を詰めて。]
(@78) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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[>>212してねーよ発育不良だよ。 世の中みんながみんなでかくなれると思うなよふぁっきゅー]
…あはは、オモシローイ
[心の声は押し込めて。 得意の営業スマイルを返して、ちゃん付けにもの申すのも堪えて。
お誘いの言葉を断るのも悪いので、素直におとなりに座ることにする。 珈琲を一口飲んでから、精神を落ち着かせ]
美味しそう!カフェで買ったんですか〜? そういえば僕もご飯まだだなあ。
[などと、愛想よく話しかけつつ。 相も変わらずの己のぶりっ子ボイスに、サングラスの下の目は死んでいく。
サングラス、全部かくれる。超便利]
(@79) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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−甲板−
[船へと乗り込む人影>>45をデッキから眺めたり、海鳥をぼんやりと目で追ったり。 やや現実逃避気味にしていたところへ聞こえてくる賑やかしい声>>47。 あれも参加者だろうかと、事前に見ていたリストと顔を脳内で照合し、]
……ちょっ ?!
[おもむろに手すりから身を乗り出す様子を見て、すわ、身投げかと動揺する。 放送事故、ダメ、絶対。駆け寄ろうとしたところで、 さっき見た未成年(?)参加者が自殺志願者(?)に声をかけていた]
あー、びっくりした。頼むぜほんと……。
[安堵に息をつくと、きょとんとした表情>>58と目が合った。 放送事故、ダメ、絶対。大切なことなのでもう一度以下略。 神妙な顔で頷きを返した後、あとひとり参加者が寄っていったのを見て 自分は甲板を離れることにした]
(@80) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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