64 さよならのひとつまえ
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[まさか在宅か否かを入念に調べられているとは思うまい。>>+164 見下ろす視線を見上げれば、何用かと首を傾ぐ。
怪訝そうな表情は、ケーキという言葉で一瞬に明るく変わった。]
ほんと?嬉しい わざわざありがと、……そんな近くないよね、ここまで ……お金取ったりしないよね?
[そんな風に確認を挟むも、声のトーンが上がったことは変わりない。 甘味の事もあるし、なによりわざわざ持ってきてくれたというその事実が、嬉しかった。 背後からは、夕食の気配。]
えっと、晩飯は肉じゃがと、……あとなんか、利一がやってくれんじゃないかな ……あ、あぁ、そうだ、今ね、利一来てんの 夕方くらいかな、急に来てて
……丞も夕飯食べてく?皿、足りないかもだけど
[問い掛けながら、道をあけるべく戸の前から退く。**]
(+165) 2014/04/03(Thu) 10時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 10時半頃
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─ →食堂 ─
おばちゃーん、これー。
[大盛ラーメンとおにぎり二個セットの食券を出し、水のグラスを用意して出来上がりを待つ。 美味くも不味くもないこのラーメンも、これで食べおさめになってしまう。 今夜は最後の日替わり定食を食べよう。 しかしカレーも食べたいなと考えているうちに、ラーメンは出来上がってきた。 薄いチャーシューが3枚になっていた。]
サンキュー、おばちゃん。 そーだ、今夜の夕飯、ちょっと騒がしくなるかもしんねー。
[感謝と、事前の詫びを言ってから、手近な席についてラーメンを啜る。 スマホは、締坂からのメール着信を伝えていた。]
(102) 2014/04/03(Thu) 11時頃
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あいつ、片付け間に合うのかよ……。 ……熱ッ!
[食べ終わったら、荷を寮母室へ運ぶくらいは手伝ってやろう。 呟きながら啜ったラーメンは、ちょっと熱かった。
それから、方長へも、明日の朝の退寮が決まったとメールしておいた。 程なくして、簡素なメールが帰ってきた**]
(103) 2014/04/03(Thu) 11時半頃
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[ハンズ内の本屋で立ち読みしたストーカー対策本が微妙な所で役に立った。 心の中で小鳥谷に礼を言う。 やはり甘いものは好きらしい。 スケッチブックに描いた猫、うち一頁に描いた猫耳付きの定良を思い浮かべて、口端を緩ませる。]
バイトの帰りで直行したから、一時間かかったかかかんない位だったかな だからシャツは持って来れなかった、すまん
タダで貰ったんだから金はいい。
[そもそも洗濯が未だだ。 いい加減洗濯機を使ってみよう、と考えながら。 保冷剤入りケーキの箱をそのまま定良に預けてしまおうか。]
(+166) 2014/04/03(Thu) 13時頃
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肉じゃが? ちゃんと作れたのか、偉いな。 ……え、睦井が? あいつの実家こっちじゃないだろ?観光か?
[驚いて眼を丸めさせて。 飯を食っていくか、の確認には首肯で返す。 玄関で靴を脱ぎ、膝を下ろして三人分の靴を揃えてから腰を上げて。 出寮の時からそのままだった鞄からクラッカーをひとつ見付けたので定良の手に握らせて。 俺もひとつ、ジャケットのポケットに忍ばせる。鳴らすタイミングは定良に合わせる算段。
台所には睦井も居ただろうか。]
睦井、卒業おめでとう。 こないだぶりだな。 な、定良、鍋あけてもいいか?
[良い匂いを発している肉じゃがと対面すべく、許されたなら蓋を持ち上げてみる。 実家のそれよりも汁の色は濃いが、何処か懐かしさを感じながら。 何もしないで馳走になるのも悪いから、配膳の手伝いでもしておこう**]
(+167) 2014/04/03(Thu) 13時頃
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これで最後、かな。
[最後のCDを段ボールに詰め終わると、一息つく。]
(104) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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さてと、ひと汗かいたし風呂風呂!
[段ボールの中で一つだけ空いたスペース。タイムカプセルの中に突っ込んだCDケース一枚分。
ぽっかりと空いた状態でガムテープで塞ぎ。締坂は大浴場へと向かう。]
(105) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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─大浴場内脱衣所─
あ。メール返そ。
[締坂は服を脱ぎながら携帯をいじる。]
(106) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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[かつての同室者がストーカーに対する知識を得ているとは、知るはずもない。 此方に預けるように差し出されたケーキの箱を受け取れば、落とさぬようにと両の腕で抱えた。]
あー、シャツはいいよ、あげるよ どうせそんな高い買い物じゃないし、……ってもサイズ合わないの貰っても困るよね、……
じゃぁ今度、暇を見て取りに行くよ 今日は来てもらったわけだし
[それで移動時間はチャラということで、と。 ケーキを冷やすべく、冷蔵庫の方に向かえば一番上の段に箱ごとをつっこんだ。]
(+168) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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ん、俺じゃないの、利一がやってくれた
……なんかねぇ、俺がいなくて寂しいから来ちゃったんだって メールの1通もないで、いきなり玄関に居るの、すごいびっくり
[くすくす笑いながら、閉まった戸に歩み寄れば鍵とチェーンをかける。 靴を整える背中に、ありがと、と小さく返す。 台所へ、と足を向ける途中、手渡されたクラッカーに手を止める。]
あ、
[これって、と、言葉無く、視線で問う。 もう一つを、自らのポケットに落とした姿に、小さく頷く。
台所、待たせていた利一の方に歩み寄れば、その肩をとんとん、と突いて。]
(+169) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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……!
[丞の「卒業おめでとう」の言葉に合わせて、糸を引いた。]
……すごい、クラッカー久しぶりに鳴らした 結構楽しいねこれ、……卒業おめでと、利一
[にっこりと、笑う。
鍋に関しては大丈夫かどうか、一度利一に視線で問うだろう。
そうして、床に降り積もった小さな星々を、掌で簡単に集めた。 後で掃除機かけよう。**]
(+170) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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よーし、風呂風呂ー。デカい風呂満喫するぞー。
[締坂はメールを返信すればタオル片手に*大浴場へのドアを開ける*]
(107) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 13時半頃
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―新居―
お前今日キャベツでいい?
[物珍しげにあちこち嗅ぎまわっていたかと思えば、自分の膝から20cmほど離れたところで丸まっている茶色の毛玉に話しかける。 お買い上げの際に、食用じゃありませんけれどいいんですかと、やたら真剣に訊かれたので。 大事に育てるので大丈夫です、と答えたら、引き攣った顔をされたのはなんでだ]
コンビニって、あんな品数少ないもんだったっけ。
[サバサンドもなかった。コンビニ限定商品が、2か月くらいあっちとズレてる。 そんなこと思い出しながら、茶色い毛玉の隣に転がって携帯のプレーヤーを弄った。
鳥塚が送ってくれた、彼の声が流れ出して。 茶色い毛玉が、ぴくっと動いた]
(+171) 2014/04/03(Thu) 15時頃
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…………
[いちご牛乳の空きパックに挿された黄色の花束が。 窓から吹き込む、潮のにおいがする風に吹かれて揺れている。
今は離れたとしても、またいつか形は様々でも会えるといい。 その時は隠すこともなにもなく、出来ればお互いのやりたいことが叶っていて、ただ、笑って、会えたらいい。 そんな気持ちで、誰かへ、というよりあの寮で過ごした人々へ、という気持ちで選んだ曲ではあったけど。
誰か。彼が。 やりたいことを見つけた先で、もし、傍にいてくれるなら。 そういう無意識もなかったとは言えないんだろう*]
(+172) 2014/04/03(Thu) 15時頃
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>>+151 to:小鳥谷 title:キャラ的とか考えてるん…?
message: 送ってくれるなら読むけど、ふつーに年賀状でいいよ。
そーか単にネズミーと同じ県ってだけk 食われる!? なんで食われる準備!?
[フォーク][ナイフ] [走ってるねこ]
(+173) 2014/04/03(Thu) 15時頃
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to:All title:同居人を紹介します
message: 近場に来たら、よかったらこいつにも会ってって。 [さくらんぼ県の住所]
[添付画像:丸まってる茶色いうさぎと、頭つついてる指]
(+174) 2014/04/03(Thu) 15時頃
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[いくつか届いてたメールに、 ふと、笑みを見せながら。 返事はあとにすることにしてわ
締坂からの返事はなく、 うん、そんなものだよな、と閉じる。]
さて、いくか。
[どんな出来事が起こるのか、 面白くないことも、十文字は送れと言ったけど。]
(+175) 2014/04/03(Thu) 18時頃
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─ 食堂 ─
[つゆだけになったラーメンを味噌汁代わりに、おかかおにぎりを囓っていると、小熊からメールが届いた。
タイトルを見ての感想は「あいつ誰かとルームシェアか?」「まさか彼女とかじゃあるめーな」だったが、添付された画像を見て、軽く瞬いた後、微笑を浮かべ]
へぇ……。
[にゃんこのマーチであんなに喜んだり、ウサギを飼ったり、今まで気付かなかった可愛い一面に、ふっと目を細めた。]
(108) 2014/04/03(Thu) 18時頃
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To:智明 From:睦井利一 Sub:写真
―――――――――――― 1年時のある?あっ たら欲しい住所は教 えたトコ。
俺も寮出る前写真撮 ってみた、、、現像 したら送ってみる。 ホワイトコーラん時 も撮ればよかったな 最後のトラウマ記念
[口を押さえている国民的マスコット]
(+176) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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To:環 From:睦井利一 Sub:出演料!
―――――――――――― 俺の携帯動画見れね スマホに変えた時ま た送って
[何かに気付いた国民的マスコット]
つかファイル名確実 俺の動画だし!ちょ さくけんりょう!!
(+177) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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To:成斗 From:睦井利一 Sub:ずるい
―――――――――――― もっと写メよこせ
[うさぎ][3枚おろしのカツオのご当地ゆるキャラ]
あ、俺の住所 〒XXX-XXXX [かつお県の実家の住所]
頼みたいことはまた 今度メールする
(+178) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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To:小鳥谷 From:睦井利一 Sub:こづや
―――――――――――― お前本ばっかり読ん でないで一度は地図 帳開いた方がいいん じゃね、、、??
地理めちゃくちゃ
[地球儀]
(+179) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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―宗介の家― [はさみがろくに使えなくて何故猫の手ができるなどとは聞かないでほしい。働かざるもの食うべからず、食事の手伝いに関してだけは厳しい家だった、それだけだ。 チャイムが鳴って、宗介が玄関へと向かうのを横目で見送る。荷物だろうか。 肉じゃがの鍋はコンロから外されて、現在冷ましている最中だ。何故冷ますのかまでは知らない、そうやればおいしくなると母親がそうやっていたのでそうしているまでで。 現在コンロに乗っかっているのは味噌汁になる予定の鍋で、肉じゃがに使ったたまねぎの残りとこれから宗介が4年間世話になるであろう大学生の味方、30円もやしを一袋丸ごとぶっこんだ。
火が通るまでの間に携帯に目を通す、いくつか返信をして、朔太郎からのメールに目を留め]
…んだよ、どこ旅立ったんだよ。 謝るくらいなら寝坊すんなってのー。
[それがありすから送られたメールだとは気付かない。いつも通りの朔太郎の調子に笑って、携帯を閉じた。味噌を探すため冷蔵庫を開く。]
(+180) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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[冷蔵庫の中に味噌が見当たらない。実家だと冷蔵庫にあるのに。他にどこにしまうものなんだ。冷蔵庫の中を見つめていると荷物を受け取ったのか家主が戻ってくる。もう1人増えた気配には気付かずに]
宗介ぇ、さっき調べたら夜バス出てるみたいだから、 俺、飯食ったらそれ乗って帰るわ〜… つか、味噌見当たんない…どこにあんの?
[肩を叩かれて宗介へと振り返る―――…その瞬間、
大きな破裂音が鳴って。目の前をちかちかと星が舞って、 一瞬何が起こったのかわからずに目を大きく見開いて、 音に驚き、その場に思い切りしりもちをついた。]
(+181) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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[1人増えた、その人影を呆然と見上げて見つめ。]
…じゅ…もんじ…?
[呼ぶ声が掠れる、異様に背の高いそいつと、 声を合わせて笑う宗介を交互に見た後眉を下げて俯いてしまう。 しりもちついたまま、小さく肩を震わせて。]
…しり、いって…、
[震えが大きくなっていく。 耐えきれなくなったように両手で腹を押さえ]
……尻打った…… 宗介の…そうすけの、いえ…で…、しり…強打…
[ぶ、と噴き出し笑いだす。 ツボに嵌ってしまったのか床に転がって声を上げて暫く笑い]
(+182) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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……おー、 お前らも…おめでと。
[床に落ちた星を転がりながら目を細めて眺め、 十文字と宗介にもおめでとうと言葉を返す。
飯は後は味噌を入れて、肉じゃが温め直せば完成だ。]
(+183) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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んー、登録ってこれでいいのかな。
[スマホの小さな画面を睨みながら。最後の項目を入れ終え、登録完了の画面表示にほぅと息を吐いた。
立ち上がって、自室を出ると寮母室に向かう。 最後の一箱を送って。卒業おめでとう、と言いながら渡された書類を受け取り戻りながら。
ふと見た窓の外。晴れた空を鳥が横切って。 高く、高く、飛んでいく。 眩しそうにそれを見上げて。今度は、中庭の桜に視線を移す。]
あれ、ありす?
[桜の木のふもとで佇む姿。 雨でも残った桜は、もう満開に近く絶好の花見日和か。部屋に書類を置き、スヌードを片手にデートへ向かおうか。]
(109) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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いや、それはなんか悪いような……。 流石に半日も着てないから伸びてはいないと思うが [シャツの譲渡話はやんわりと断り、>>+168 取りに来るとの申し出に、首を縦に振る。]
学校名で場所調べてみたら都心みたいだな。 どっかで渡してもいいし、来てくれても構わない。
[急ぐものでもないし、おいおい決めればいいと。
連絡なしで来た事に関しては、 言えば遠慮されるという部分の考慮だったが、 驚かそうと思った、と苦く笑いながら話し。]
(+184) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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[メールの返信を打ちながら。 少し早いが、先ほど作ったばかりのメアドも一斉送信で送っておく。
そういえばアドレス帳はどう移せばいいのだろう。 あとで調べるか誰かに聞こうと思いながら、中庭へ。]
ハニーお待たせ!
って、もう中庭にいるならいるって言ってよ。 びっくりしちゃったじゃん。
[桜の木のふもとに駆け寄りながら。]
(110) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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[定良がクラッカーを引いたのを見て>>+170 ぱぁん、――手の中のクラッカーが一拍遅れの衝撃音を放った。 ひゅうと星が舞って床に散っていくのを眺め]
なかなか鳴らす機会ないよな。 来て早々汚してすまなかった。
[星を拾う定良を振り返り、頬を掻く。]
(+185) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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