108 Persona外典−影の海・月の影−
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アカリに1人が投票した。
マユミに5人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
マユミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
ショコラは、ケイイチをなでぽふした。ノシノシ
namba 2015/02/26(Thu) 08時頃
ゴロウは、ショコラの頭を撫でている。(なでなでなでなでなで)
jig 2015/02/26(Thu) 08時半頃
ショコラは、大人しくなでなでされている。ちんまり。
namba 2015/02/26(Thu) 08時半頃
オスカーは、アカリとショコラの頭をなでくりまわしてる。もふもふもふもふもふ。
十六夜 2015/02/26(Thu) 08時半頃
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/* >>3:-23 本編で出しそこねたんだけど、中学時代いじめられっ子の友達助けようとしていじめっ子全員合気で投げ倒したという過去をだな(何
>>3:-84>>3:-85>>3:-86>>3:-87 えっと、その……すまない。 いや、まさか元ネタ基準チートとは知らないまま堕天使使いたかったただそれだけにルシファーだしたワケなんだけど……。
>>4:-7 俺もまさかここで吊られるとは思わなくて(遠い目
(0) MagicLy 2015/02/26(Thu) 14時半頃
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─2月某日─
えっと、溶かして、オレンジピール?をちょっと混ぜて……。
[エプロン姿で複数のチョコレートを溶かしていく。 その間にも仕込みに駆け回って、台所はわちゃわちゃしていた。
それ故の必然か、油断が生んだ偶然か。 腕がボウルにぶつかり、溶かしたミルクチョコレートが落ちそうになる。]
っ、やばっ!
[それをキャッチしようと動くと、机にぶつかってイチゴのチョコレートまで落下してきて。 そんなことをやっているうちに、ミルクチョコレートのキャッチに失敗して。]
(1) pepaki 2015/02/26(Thu) 20時頃
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ふにゃああああああああああ!?
[そんな叫び声に駆けつけた者がいれば、二色のチョコレートに彩られた妖精を目撃できるだろう。]
(2) pepaki 2015/02/26(Thu) 20時頃
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─2月某日─
〜♪ よし、新設ギルドの準備完了。 後は、サムにセンパイに、皆をせんの… …みす。布教していくだけの簡単なお仕事。
[その日久々にパソコンでネトゲを立ち上げていた。 以前、満月の夜の会話を切掛けに、丁度ギルドを新設していた最中]
でも、流石にギルド名が「PERSONA」はまんますぎ… …
… アカリ?
[キッチンの方から、妙な叫び声。明に何か起きたかと駆けつけてみると。
キッチンには、ふたつのおいしそうなチョコでコーティングされた…]
(3) 十六夜 2015/02/26(Thu) 20時半頃
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[二色のチョコを浴びて凄い事になってる好きな子に和んだ>>2。
… … … … … …何この可愛い妖精…。 …あの日を忘れずこっそり作ってくれてる…。 …しかも俺、イチゴとミルク好きなのまで押さえ済み。 滑って事故ってどんがらがっしゃんしてるけど、この光景だけでも十分満腹だよアカリ。 美味しそうなイチゴチョコが、アカリの白い肌や髪にべたついてるのも凄い美味しそう。やっぱり日本人は日の丸印だよね…。 いや然し男としては寧ろ邪魔だなイチゴチョコ…いかん落ち着け大塚麻夜、それは流石にアウト… …あ…でもこのチョコ勿体無いし、アカリに失礼してほんのちょっと、ご賞味させて戴けませんかね、本当にちょっと… 舌先だけでいいから!]
(4) 十六夜 2015/02/26(Thu) 20時半頃
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… … … … はは、大丈夫?アカリ。拭くの手伝う。
[実質数秒、然し男としては凄く長い葛藤を経てはみたけど。 結局そこまで大胆な変態にはなれず、ただ助け起こすために明に手を差し出したのだった…]
(5) 十六夜 2015/02/26(Thu) 20時半頃
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あ、う、あ……。 うん、大丈夫……。
[麻夜に助け起こされて、なんとか服についたチョコレートが床に落ちないように頑張る。>>5 服を洗わないと……体も洗わないとだから、お風呂も入らなきゃ、なんて考えながら。]
……ちょ、ちょっと着替えてくる……!
[とりあえずこれ以上汚さないようにしようと。 服を着替えて、脱いだ服はお湯に浸しておいてから片付けを始めるだろう。]
(6) pepaki 2015/02/26(Thu) 21時半頃
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―後日―
はいっ!麻夜、チョコレート! 遅くなって、ごめんね?
[ピンクのいちごチョコのハートの上に、ミルクチョコレートで「toMAYA fromAKARI」と書かれたチョコレートを包みに入れて手渡した。
それを作る間無事だったかは、定かではない。*]
(7) pepaki 2015/02/26(Thu) 21時半頃
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―満月の夜―
[マストからぼろ切れのような帆にまで燃え移る鬼火が、赤い月の夜を照らす。崇神港を青白い炎に染めて、海上で彷徨う船は燃えていた。 敢は燃えている。けれど、自分も幾重にも金色の包帯に絡めとられて動けないでいた。敢が真近に迫って告げる言葉は随分長いような気がした。>>6:85>>6:86]
王子と姫って…… 誰の事だい、それは。 心中しようっていうのか、僕と……
(8) (so) 2015/02/26(Thu) 21時半頃
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ははっ……あはっははは、悪いね、僕は君と心中する趣味はないんだ。相手は決まってる。最初からたった一人なんだよ。
私は、“私”と心中する――――って。
君には入り込む隙なんてないんだ。せいぜい生きて苦悶してる方がお似合い……
(9) (so) 2015/02/26(Thu) 21時半頃
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けどまあ、それでも聞く耳持たない死にたがりなら…… まあ、別に。勝手に…すれば。
[炎上する船の輪郭がぼやける。現世で救われぬ彷徨いの船は、深く破損して、ペルソナとしての形を保てなくなり、自壊した。 シャドウの海のように暗い波間に散らばって、溶け込むように消えていく。
満月の夜が明ければ、港は深く傷ついた傷痕だけ残していただろう。崇神の人々はその原因を知らないまま。ペルソナ使い達のその後もまた別の話。
確かなのは、シャドウを呼び出す者はもういなくなったという事。
それと、高屋敷真弓が図書館のカウンターに姿を見せることはもうその満月の夜以降はなかったという事だけだ**]
(10) (so) 2015/02/26(Thu) 21時半頃
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…う、うん。速く着替えてきな…?
[そして明が部屋へと慌しく向かうのを見送ってキッチンで]
… … … … 。 … …。
[明の服についていたイチゴチョコが、手に付着していた]
… … … … うん。 甘くておいしい。
[こっそりと舐めとったチョコが、普段のチョコより美味しかった]
(11) 十六夜 2015/02/26(Thu) 22時頃
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― 後日 ―
ありがとう、アカリ。 また今度、お返し楽しみにしてて。
[ピンク色の女の子したハート型。それを自分が受け取る日が来るなんて。 そんな感無量になりながら、もうすぐ訪れるホワイトデーに何を渡すかを考え出していた**]
(12) 十六夜 2015/02/26(Thu) 22時頃
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/* >>-167 同士! と、俺もたたりで打ってた( 終盤はコピペでしのいでた(
(13) MagicLy 2015/02/26(Thu) 22時頃
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―崇神病院/病室にて―
[そして、全てが終わった頃―]
……んっ……。
[意識が戻る]
……ここは……? 俺……、生きてるよね……。
[そして、そう小さく呟いた]
(14) MagicLy 2015/02/26(Thu) 22時頃
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―シャドウの海―
[影の海に立つ荒波がある一時を越えた時、静かになる]
……鎮ま、った?
[立季の手を不安げに握ったまま、波打ち際の方を伺う。 海と現世を繋いでいた真弓の存在が瓦解し、 溢れ出ていたシャドウ達の帰還が始まる。 「向こう側」から膨大な闇が濁流となって流れ込んでくる]
――……っ、りつ、立季さん、……!
[闇に呑まれる前に咄嗟に立季を抱き締めた。 こんな所で離れ離れになってはいけないから。 それに、未だ現世に身体を残す少女の魂は 濁流に逆らって現世へと引き寄せられていくのを感じていた]
(15) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃
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[在るべき場所へ還れと、誰かが呼んでいる。 暗く、重く、引き剥がすように容赦なく、流れは猛る]
連れて、還る。 絶対、ぜった、い……――。
[細い腕に力が篭もる限り、精一杯。 離れたくないと願った、救いたいと願った。
抱き締めた存在は温かい。 まだ、私は彼を手放してはいない。 そう感じる内に意識は黒から白への境界を越えた――]
→現世へ―
(16) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃
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―崇神病院・xxx病室―
[白]
[白――]
[白――――]
(17) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃
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[意識の白と視界の白が混濁して、 初め自分が目を開いている事が分からなかった。 何度か三半規管が揺れて頭の上で声がする。 壊れ物を扱うように軽く揺すられ、 名前を呼ばれていると気付いたのは後になってから]
「先生、先生ッ――! 患者さんが!!」
[偶然目撃したナースの驚き慌てる声がする。 頭を病室のドアの方に倒すと、既にナースはいなかった。
廊下がざわざわしている。 他の病室でも同じような事があったのだろう。 そのためか、医師がやってくるまでには大分時間があった**]
(18) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃
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げぼく ショコラは、メモを貼った。
namba 2015/02/27(Fri) 00時頃
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― 満月の夜 終結後 ―
[繁華街での戦い。人々を襲うシャドウを馨一と明が駆逐していた。 出来る援護をして、やがて少しずつシャドウが減ったある時、異界は解除される]
… … … 今までとはなんだか雰囲気が違う … …。
… … … 終わった … … のかな … …。
アカリ! ケーイチ!
[その場にいた皆が気付くだろう。恐らく、戦いは終わった。 シャドウの海がこれからどうなるのかはわからないが、確実なのは]
(19) 十六夜 2015/02/27(Fri) 00時半頃
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… … … 帰ろう。
[帰ってくる。漸く、満月の戦いを終えた日常が、たぶん*]
(20) 十六夜 2015/02/27(Fri) 00時半頃
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─満月の夜─
……終わった?
[異界が、もとに戻る。 そして、感じる。今回だけじゃない。 多分、今回が最後になる。 戦いの日々は、終わったんだ。]
………………。
[それでも、失ったものが、全て帰ってくるわけではない。 私が過ごしたあの日々は、二度と戻ってこない。 それでも。
後ろから、麻夜の声が聞こえる。 新しい日々は、私を待ってくれている。 だからこそ。]
(21) pepaki 2015/02/27(Fri) 00時半頃
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……うん、帰ろう。
[新しい日々へ。 平和な日常へ。]
(22) pepaki 2015/02/27(Fri) 00時半頃
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― 崇神総合病院 ―
[翌日。厳密には戦いを終えた日の昼前。 流石に言い訳が苦しすぎる、胸から左腕の傷に如何した言い訳をしようかと悩みながら、病院に訪れたのだが]
… … … … …解せんね。まさか総スルーで入院なんて。 なんだか、病院中が混乱してる感じ?
[訪れた病院では、ろくな事情確認もされずに入院措置を取られた。 然し、以前の最初の満月でも少し苦労したと云うのに、何故だろう]
(23) 十六夜 2015/02/27(Fri) 00時半頃
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[廊下は走らない、を半分違反しつつある早歩きの医師を何とか捕まえて]
… … … あの … …今日、ココどうしました。 なんか、慌しいというか…
… … … え?
… … … … …昏睡状態の入院患者が… …一気に… …?
[慌しく再び廊下へ去っていく医師を後に。 その瞳はハッキリと驚愕に見開かれていて]
(24) 十六夜 2015/02/27(Fri) 00時半頃
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[…ピピッ。 戦いの中残されたペルソナ使い達に そのメールはすぐさまに届けられただろう]
(25) 十六夜 2015/02/27(Fri) 00時半頃
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