人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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ロビン15人が投票した。

ロビンは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ティソが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ダーラ、ライジ、ナユタ、チアキ、ザック、リー、シメオン、ススム、ジャニス、ドナルド、フィリップ、トレイル、ジェレミーの13名


【墓】 執事見習い ロビン


[これで、本当にいいのか?]
 

(+0) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【墓】 測量士 ティソ

 ……ばか丞、連れてきたって、
 みんなも、馬鹿だ、……なんでこんな、
 
 なんで、

[涙声の訴えは、文脈も単語も何もかもが滅茶苦茶だ。
滅茶苦茶で、支離滅裂で、それでも涙声は止まらない。

もっと、もっと、ここにいたい。
もっと、もっと、ここで過ごしたい。

それは、丞が連れてきた流れ星をもってしても、叶わない願い。

けれど、それでも。]

 ………ん

 またね、

[その言葉は、しっかりと、笑顔で。**]

(+1) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【墓】 測量士 ティソ

−    −

[泣き止むのと、消灯時刻と、先に訪れるのはどちらだったか。
赤く晴れた目を擦り、自室に戻る最中にも泣き、自室に戻ってからも泣き。

知っていた、自分がどうしようもないくらいに泣き虫だと、知っていた。
だからできるだけ泣かないようにと、頑張って、頑張って、我慢していたのに。

泣き疲れるように床に就き、翌朝、慌ただしく残った荷物を鞄に詰める。
本当の本当に最後だ、と、利一に湿布の貼替えの依頼をした。
利一の頬に、まだ湿布が残っていたのならば、それもお返しのように貼ってやる。

一年を過ごした自室を後にする。
ありがとうございました、と、部屋に向かって、笑顔で告げる。

寮食で最後にとった食事は勿論大盛りだ。
バスの時刻までに、米粒一つ残さず食べきる事は容易だった。

バスの時刻が迫る。
バスの時刻が、 ―――――― **]

(+2) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

― 寮母室 ―

[今朝のバスが遠ざかる。
入れ替わりのようにやってきた茶封筒。

中の書類にはジェレミー[[who]]ススム[[who]]の名前。]

(0) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[バッグの中で、かさりと
丞の原稿用紙が音をたてた。

想いを告げられぬままに、その恋を諦めたラストが、頭を過る。

昨晩、そのラストは、
違うと、ごく自然に思った]

(+3) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

 紐井屋ー、十文字ー。
 書類が来ているから寮母室に一度顔を出すようにー。

 まだ荷物を送ってない奴、はやくしなよー。
 後で慌てても何も手伝わないからなー。

[あと何人だ、と、指折り数える。*]

(1) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【墓】 執事見習い ロビン

 ッ、!!

[衝動に駆り立てられ、勢いよく振り返る。
まだ、変わらずそこにいた姿を見れば、頭が白くなる。

それでも、拳を握り締めて、息を大きく吸って、息を止めて]

 利政、さん!!

[自分でも、こうも大きな声が自分に出せたのかと思う声。
裏返り、上擦り、ひっくり返って到底耳障りのいいものではないけれど。

それでも、これだけはと。
棄てられぬ想いを、最大級の感情を込めて、叫んだ]

(+4) 2014/03/27(Thu) 01時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【墓】 執事見習い ロビン

 三年前から、あなたに恋をしておりました!!!


 愛してます、愛してます!!!
 死ぬほど、愛してます!!!!


 好きになって、申し訳ありません!!!


[不器用な己は、考えなしに。
校舎まで、わんわんと響く声で言い切ると、周りの反応を見る勇気もなくバスに駆け込めば。
ベストタイミングで、扉が閉まった**]

(+5) 2014/03/27(Thu) 01時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 朝 ―
>>1
[放送は、布団の中で当たり前に聞く。
 ぼんやり、時刻を確認しつつ、一人の部屋はいつもと変わらない。
 ただ、明日からはここは、ただの空き部屋だ。]

 さて、出発か。

[なんとなく、起き出してはとーるの帽子を借りて被った。]

(2) 2014/03/27(Thu) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 ろくでなし リー

―自室・朝―
[どれくらい泣き続けたのかわからない。最後に貼って、貼られて、頬には真新しい湿布が乗っかっているが正直頬よりも目の方がやばいんんじゃないか、というくらいには腫れているのだと思う。

座るベッドの向かいは蛻の空だ。笑顔で出て行った宗介の鞄には昨日一枚の青いタオルを突っ込んでおいた。一緒に入れた一枚の紙を見れば、そのタオルの用途はわかるだろうと思う。]

 ―――……、

[淋しい、そう呟いても返ってくる声はもうないんだな。と思った。そしていつかは、それが自分の番に回ってくるのだ。]

(3) 2014/03/27(Thu) 01時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 理髪師 ザック

[片付けようとしている紐井屋をひっつかまえて。]

 バカヤロ、ひもちんもなんか叫ぶべ?

[遅れて紐を引いた白辻にはひゃひゃひゃと笑って見せた。]

 アリスちゃんが遅いんですう〜。

 お、これお星様だ!
 すっげ、かっちぇ〜、シャレオツ!!

[空に舞う、キラキラと。キラキラと。]

 ……――綺麗だね?

[そう告げた視線の先には、何より綺麗だと想う人。
月がとつけば、I love you.
ならば星なら、なにになるんだろう**]

(4) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

さーてと。ねよっかな。

[星をかたどった歌を歌えば、満足したように。二人を楽しく送り出してあげればそれだけでいい。
あまり長く起きて引き止めてしまうのも。そして、もうひとつの懸案事項である十文字との関係がぎくしゃくしていたのも、あったから。

そして、]

(5) 2014/03/27(Thu) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

 ― 翌朝>>1

[なんとなく今日かな、と予想はしていた。
アパートは既に借りていたから、保証会社の申請待ちだった。

タブレットに突っ伏す形で目覚めた脳は、
机上で放送を聞いて、ああ、と小さく頷く。

バスの見送りに向かうのは、ギリギリ間に合った。
気持ちの良いほどのまっすぐな告白>>+5をして去る小鳥谷に、
遠くなってゆくバスに、俺は拍手を送る。]

 それが、エンドマークか。

[しっくり来る。
ようやく、あの話が完結したと理解した。

登場人物は、動く。俺の知らない所で*]

(6) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[運命の朝は、唐突にやってくるのであった────]

(7) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌朝・4-O ――

[寮母の声で、目が覚める。
まだ、瞼の裏に、屋上で見た流星群が舞っているかのよう。]

 …… 夢じゃ、なかった。

[宗介も、博も、もうこの寮にはいない。
昨夜送ったメールも、帰ってきたメールも、夢ではない。

まだ布団に包まったまま、男はメールを打つ。]

(8) 2014/03/27(Thu) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 保険調査 ライジ

 そーか、分かった。

[預けられたコート>>2:688を腕にかけ、彼が屋上から姿を消すまでの短い間、その背中を見つめていた。
 鼻がツンと痛いのは、クラッカーの火薬と、やはりまだ少し冷たい夜の空気の所為だ、きっと。]

 ……。

 博、お前から貰った本、ちゃんと読むから。
 ……まぁ押しつけられたぶんは……勘弁しろ。

 宗介、お前のお陰で、カシオペアと双子座、ちゃんと分かるようなった。
 サンキュー。

[やがて時間が来て、屋上から離れなくてはならなくなった。
 腕に掛けたコートだけが、やけに暖かい。*]

(9) 2014/03/27(Thu) 01時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【墓】 測量士 ティソ

−バス−

[戸が閉まる。
隔てられたのだと気付けば、長く、息を吐いた。

結局はまたこのパーカーである。赤く腫れた目元を晒しては歩けない。
フードを目深に被り、背もたれに体を預ける。

バスから駅までの距離はそこまで遠くない。
けれど、決して近くはない。]

 ……博ってば、だいたーん

[クラスメイトの同乗者に、そう、茶化すように口にしたのは、この先の不安を誤魔化すような。
そして、伝えられなかった自分を責めるような。]

(+6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 保険調査 ライジ

─ 翌朝 ─

[借りていたコートは、部屋に戻ってからハンガーに掛けた。
 迂闊に口を開くとまた涙が溢れそうだったので、十文字とも締坂とも余計なことは話さず、早めにベッドに潜り込んだ。

 目を覚ますと、十文字は机に突っ伏していた。
 風邪をひくぞ……と、肩を揺すって起こそうとしたが、触れる寸前で手を引っ込めて、かわりに、背中にコートを掛けてやって、部屋を出た。

 スリープモードになっていたらしいパソコンに、何が映っていたのかは、知らない。*]

(10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【墓】 測量士 ティソ

[そうして、寮が遠く離れたことを確認すれば、スマートフォンを取り出した。
メール画面を呼び出して、片手で文章を作成していく。

もう片方の手は、パーカーのポケットの中。
キャラメルの箱と、透明な菓子箱に、触れて。]

(+7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【墓】 測量士 ティソ

−−−−−−-
To:丞
Sub:流星群と

星を呼べたのが奇跡なら、俺のポケットの中身が増えてたのも奇跡ですか
ふえてたというか

ふやしたというか?

−−−−−−-

(+8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

─ 朝の食堂 ─

[そして、いつものように大盛の朝食を食べていれば、今朝もまた放送>>0がかかる。

 そうか、紐井屋と十文字か。
 平静を装ったまま、豆腐の味噌汁を啜る。]

 ごちそーさま。

[その日、珍しく、丼には米が残されていた。

 食後の足は、部屋ではなく、庭へと向かう**]

(11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[寮母室に寄り、書類を受け取る。
軽いな、と思った。

なんとなく、赤紙を渡された兵隊の気分になる。]

 仰げば尊し、もう少し腹に力いれて歌えば良かったな

[こんなにでかい図体をしても、締坂ほどの声量は無い。
封筒を小脇に抱え、廊下に出る。

敬礼をしてみた。
目の前には、座り込んだ道化師が居る**]

(12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

─朝─

うっわ。小鳥谷、誘っとけば良かったかな。うちの部活に。

[朝にあまり強くない締坂が恐ろしいくらいまでの素敵なセリフを耳に出来たのは、放送が流れたから。]

(13) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[男は見送りには行かなかった。
行けなかった、というのが正しい。
これ以上泣く人間が増えても、宗介も博も余計に寂しくなるだけだと、そんな理由を勝手に付けた。]

 さーて、と。

[決戦は昼の屋上で。
単に、ピックの礼がしたい。それだけ言えばよかったのに
本当はそれだけではない。素直になると決めた以上、もう決意は出来ている。]

 ひよこちゃんらしく、セットでもすっかねー

[髪に手櫛を通しながら起き上がる。
いつもより少しだけけだるい、朝**]

(14) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【墓】 測量士 ティソ

[自分でも、何が言いたいのかわからない文章に苦笑して、スマートフォンをポケットへ。

これでいい、これでいい。
何度も、何度も、言い聞かせる。

彼は誰にでも優しいから、自分が特別になり得るなんて、思っていなかった。
そも、特別なろうとする努力すらしていないのだから、永遠に、振り向く筈がない。
その証拠に、一年間共に過ごしていたのに、彼の夢一つ知らなかった。

だから、これでいい。
下手に想いを告げるよりも、ずっといい。

十年後、口実をつけて笑い話にしよう。
そして、その後のことは、のんびり、考えよう。

俯く頬に流れた涙。
押さえようと鞄を漁れば、見慣れぬ水色のタオル。
それで顔を拭っていれば、はらりと舞う紙片に瞬いた。**]

(+9) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 理髪師 ザック

―翌朝・寮室4-K―

 圧迫感、ねえ〜…。

[翌朝起きた部屋は、少し肌寒かった。
隣にあった人の温もりはなくなっていた。
見送りには、行かなかった。
ただ、朝に小鳥谷が出ていく時に、]

 「したらな。」

[と一言、その背に声をかけたのが最後だ。
寂しさはあった、けれど悲しい声は出さなかった。]

(15) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

もう知らねーよ、お前のことなんて。

[その名前は、一昨日の夜に絶交を告げたルームメイトの名前。ベッドに何度も指で書く、「バカ」の文字。]

(16) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

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フィルタ

生存者
(6人 72促)

ライジ
70回 注目
チアキ
18回 注目
シメオン
24回 注目
ジャニス
35回 注目
フィリップ
3回 注目
トレイル
18回 注目

犠牲者 (5人)

キャサリン
0回 (2d)
ティソ
21回 (3d) 注目
ススム
63回 (4d) 注目
ナユタ
10回 (5d) 注目
ザック
43回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ロビン
28回 (3d) 注目
ジェレミー
24回 (4d) 注目
ドナルド
12回 (5d) 注目
リー
39回 (6d) 注目
ダーラ
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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