91 とある生徒会長の憂鬱2
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、イアン、スージー、エリ、オスカー、ホレーショー、タルト、ミルフィ、櫻子、ミーム、ヨーランダの11名。
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あっ。
[何か吹っ飛ぶ金髪>>1:258が見えた。]
スージーすまん! 気合で着地しろ!!
(0) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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― 校舎2階 ―
ふえぇぇ、酷い目に会いましたです。
今後は、敵の位置もしっかりと把握して、挟撃には気をつけないといけないです。
[階下の戦闘音が激しいです。僕は早く仕込みを済ませて、別のルートから校舎を脱出するべきだと判断して。 戦闘音から遠ざかる様に、用心しながら2階の廊下を走ることにしました**]
(1) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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[スージーの声>>1:254のおかげで、自分で気付くよりも早く反応することが出来て、シンバルを盾にする事によって爆弾の直撃は免れ]
な…っ!?
[簀の子による波の中、味方であるスージーがふっとばされた事に気付き、キャッチしようとシンバルを手放してから手を伸ばし―― 小凶[[omikuji]]]
(2) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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ちゃ、着地ぃ〜!?
[空中できりもみ回転しながら…しながら…>>0]
(3) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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[手が届く前に、櫻子が落とした人体模型のパーツ>>1:261に頭を打たれた]
(4) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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荒ぶる鷹のポーズ!
[その姿は雄々しく、大自然の厳しさを示すような… 厳しさの中にも、子を育てる為に獲物をとる親の優しさが垣間見えるような…見えるような…
たった一つのポーズで、そこまで感じさせる、それが演技……!]
(5) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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どぐしゃ。
[しかしポーズはとれても、しょせん運動音痴な文化部部長に華麗なる着地は出来なかった。
廊下に無残な死体が転がっているかのようであった。]
(6) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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………んーーで、罠の位置って何処だよ。
[確認さえすれば、誘き寄せてみようかとは思うものの 把握していないしどうやら校舎内は阿鼻叫喚なので とりあえず時を待つ事にした模様**]
(7) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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エリは、吹っ飛んでからの着地半吉[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 01時頃
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ぐえ
[吹っ飛ばされ、壁にべしょっとぶち当たるものの、なんとか床には受け身をとって着地した。 通信機からは仲間たちの声が聞こえる]
……っ
三十六計!逃げるにしかず!
[追手を即座にまけるほどのアドバンテージは失ったが、それなら追いかけっこをするまでのこと。 脚力ではイアンが勝るかもしれないが、速さには自負がある]
ニン!
[覚悟を決めて、廊下をある方向へと走り出した]
(8) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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―――本校舎1F廊下―――
はっ、いつの間に何が……
[廊下にどぐしゃっと転がっているスージーと、 なぜかシンバルを取り落とした状態のミームがいる]
隙ありぃ! ボディプレス・オブ・人体模型くん75号!
[叫ぶと背から人体模型くん75号を降ろし立たせ、ローラースケートのストッパーを外すと、 34(0..100)x1(奇数:スージー 偶数:ミーム)の方へ全力で背を押した。 ローラースケートの力でころころ転がっていくだろう。パーツの欠けた人体模型くん75号が]
(9) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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あいたた…。
[片目を閉じながら人体模型のパーツを手にとる。 どうやら内臓の一つらしい。 そしてそこへ何故かローラースケートでやってくる、人体模型くん75号に気付き]
落し物、返してあげるよ!
[振りかぶって、人体模型へとパーツを投げる]
(10) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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ミームは、投げっぷり 小吉[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 01時頃
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[まだ視力はかなり怪しいが、簀の子の波はなんとか橘にも及んだらしいのを見て、少しだけ口端を上げた。]
……ッチ、仕留めきれなかったか。
[そう舌打ちするも、この程度で弟子を仕留められるとは、当然思ってなどいない。]
余良、ミルフィ、お前達は無事か? 俺はとりあえず……目、洗いたい……。
[水飲み場は、下駄箱からそう遠くない場所にあるはず。 そこに顔を洗いに行くべく、フラフラと歩き出した**]
(11) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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[スコーン!と命中するのを見届ける前に、無残な死体と成り果てたスージーに駆け寄り]
急いで合流するよ! 立てる?
[必要そうなら手を貸して、とにかく他のチームメイトの場所へ向かおうと]
(12) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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ぐっ……ここで私も終わるのか……
いや、まだだ、まだ戦える……! だが今は、足手まといになってしまうだろう……
私は……必ず、帰ってくる……! そ、それまで……待っていてくれ……!
[ボロボロになりつつも、這うように動いて、近場の部屋に逃げ込んだ。**]
(13) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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ちょ、ちょっと待って、休憩してからね…… いいえ、いっそ置いてってもらった方がいいかも……
[部屋に入り込む前に、ミームに手を貸してもらいながら。]
(14) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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[スコーン!]
[頭部に命中する内臓というシュールな光景を展開させつつ、 人体模型くん75号は、倒れることはなかったものの、 軌道を逸らされて壁にぶつかって止まった。
その隙に逃げていくミームとスージー]
……またしても私の邪魔をしますか管弦楽部。 これが日頃の行いの悪さというものなのかも。
[流石にあの当時、監視カメラのことで怯えさせてしまったのは本意じゃなかったので、 しっかり謝ったものの。
そこで生じたしこりが完全に消えたわけではないことを、櫻子は櫻子なりに受け止め気にしていた。 音楽は主要五教科より好きなのだ――決して上手くはないが]
(15) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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[視界が充分でない中、勘を頼りに走って、走って、]
……おろ?
[いつまでたっても追手の足音が聞こえない]
おっかしいでござるなぁ。
[少し不満げに頭をかく]
……とりあえず顔を洗いたいでござる。
[自分の顔にまとわりつく赤い悪魔から逃れたい。水の出る場所を求め、特別教室の並ぶ辺りへと走っていった**]
(16) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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いいわ、今回のところはひとまず勝負を預けるとしましょう。
[たったかたーと人体模型くん75号の手を引き廊下を見回す。 パーツを拾い集めてからどこかへ逃げ去る心積もり**]
(17) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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うーん、そうだね。 ちょっとの間、羽を休めているといいよ。 後はボクが何とかするから。
[スージーが空き教室へ逃げ込むのを手伝い、戸締りをしっかりするように言ってから扉を閉めて。 廊下へと向き直る]
(18) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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皆居なくなったのかな。
[1階の廊下を歩きながら首をかしげる。 一人くらい残ってればちょうど良かったけど、居ないならそれはそれで好都合だった。 まずは下駄箱に向かって、靴を履く事にしよう**]
(19) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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ごめんね、でもまだ離脱の時間じゃないわ。 これくらい、休めば治るわよ!
私、根性だけはあるんだから! うーっふっふっふっふっふ!
[空き教室の中で高笑いしていた。**]
(20) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 01時半頃
全校生徒が見守る中、人知れずリタイヤしていた部長がいた。
卓球部のサイモンである。
彼は前日、部長らが生徒会室を後にしたかなり後、部員達に引きずられ生徒会室へとやってきたのだが。
指定の時間になっても会場に姿を見せない彼は、部員と生徒会役員達から追い回され、その途中転んで怪我をするという何とも情けない理由により保健室へと運ばれたのであった。
(#0) 2014/09/24(Wed) 05時半頃
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さて…そろそろ最初のリタイヤが出る頃ではないかと思うが。 セシル、君は誰だと予想する?
私の勘では、エリタルト[[who]]くんが怪しいと思っているよ。
(21) 2014/09/24(Wed) 05時半頃
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― 回想・>>226 ―
すごい走力ね。 ほんと、うちに欲しいぐらいだわ。
[切り込み隊長として是非とも先鋒を務めてほしい。 惜しむらくは男女別だから基本的には同チームになれない事か。]
(22) 2014/09/24(Wed) 07時頃
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― 現在・水飲み場 ―
無事……なのかしらね。
墨汁で道着が汚れたけれど。
[ひとまず、次に会ったら木刀でどつきまわすリストにエリを放り込み。 他の戦力も思い出しつつ。
通信のマイクを開いていく。]
(23) 2014/09/24(Wed) 07時頃
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―その頃の観客席―
「俺は行く!俺は行くんだッ! 止めないでくれ!!!」
[スクリーンに向かって叫ぶのは、一人の男子生徒]
「やめとけって! そもそも今は部長以外は立ち入り禁止だ!」
[必死に止める周囲]
「でも、タルトちゃんが、タルトちゃんが、あんなに切なそうに……! 俺、彼女をほっておけない! 今すぐ迎えに行かないと……!!」
「やめとけバカ! 64(0..100)x1回の告白記録伸ばすだけだ! というか告白回数=フラれた回数だろ! もっと現実を見ろおおお!」
(@0) 2014/09/24(Wed) 11時半頃
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