人狼議事


26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚

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全ての役職希望を無視し、天命を与える。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、霊能者が1人、人狼が2人いるようだ。


【人】 病人 雷門

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2013/08/27(Tue) 01時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

[板塀の隙間もついにびっちりと埋められた。
その向こうから奉行所の人間の声が聞こえる]

――貴様らの中に、妖がおる。
一晩待って犠牲者が出なければ、そのまま皆解放しよう。
だが、犠牲者が出たなら――

――妖が死ぬまで一人ずつ、処刑せねばなるまい。

[やはり役人はこの板塀から外に出す気はなさそうだった。]

(#0) 2013/08/27(Tue) 01時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[志乃さんは鋭い方です。
私の逡巡など、容易く見抜いてしまわれるのでした。]

…しょうがおへんなぁ。

[あまり口にはしたくなかったのですが、仕方ありません。
私は小さくため息をつきながら、苦笑のような笑いをもらします。]

あんなぁ、志乃はん。
江戸のお偉いはん方は、大義っちゅうもんの下に、多少の生が失われるんなんぞ、なんともあらへんと思うとるようやなぁ。
えらい難儀なことやけど…

[私は是の意味を示して頷きを見せるしかないのでした。]

(1) 2013/08/27(Tue) 01時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 01時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[そうしていた頃でしょうか。
その、“通告”>>#0が、私達の耳へと届くのです。
私は腐海深いため息を一つ、つきました。]

…そんなことを仰られても、妖が一日息をひそめていたら分からないではないですか…

[こんなことに、一体何の意味があるのでしょう。
全くこれは、難儀なことです。]

しかしまぁ…
誰かが死なねば終わらぬというのであれば…
致し方ありませんね?

[僅かに首をかしげつつ、ゆるりと笑みを浮かべた私は、その場に集まる皆さんにはどのように映るのでしょうか?]

(2) 2013/08/27(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

…ああ、それは難儀なことやなぁ。武家様達はお命を軽々しく考えすぎなんや。人様あっての、都市や街だとなーんもわかっとらへん。

[ここで奉行所から聞こえる声(>>#0)、見渡してみればそこには八人のそれぞれの顔。]

…本気でウチらが殺しあう道理なんてないんちゃう?そもそも、その噂の妖いうやつらがおるんか?仮にいたとして、そんな「自分は妖です」なんてバラすようなことするんかいな。

[苛立ちは更に募ってくる。が、とりあえずは情報が必要だ]

…とりあえず、顔を見るに祓屋はおらんやろ。陰陽師や口寄せで雇われてる奴らは名乗りあげたらアカンで。

(3) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

【人】 うどん職人 鉄平

[>>#0奉行所の人間の声と、それからゆるりとこちらを見やる藤之助の姿>>2が異質なもののように見え、びくっと身を震わせた。]

え、えーどけったいなことになってもうたけど
オラ、お師さんのとこに弟子入りする前は…
ちょっと別のとごで働いでたんだが、
実は【口寄せができる】っぺよ

[おずおずと言い出した。]

ここには祓屋さんがおらんもんで
オラ先にいうどっだ方が都合いいと思うだもんで

(4) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…まぁ、何にせよ。

[私はぽつりとつぶやきます。]

一晩犠牲者が出なければ、解放していただけるというのですから、今晩は犠牲者の出ないことを祈って大人しくしている他ありませんね。
そもそも妖が本当にこの街にいたとしても、板塀が閉じる前に逃げ出したやもしれないのですから…

[それだけ誰にともなく呟くと、私はくるりと踵を返します。
数歩歩いたところで立ち止まり。]

もし、お集まりになるのであれば、私の店をお使いいただいても結構ですよ。
まだ殆ど者もありませんし、それなりの広さはあります故…

[まぁ、お茶漬けくらいしか出ませんが。
そう、笑みと共に呟いた私の姿が、彼らにどう映るかはわかりません。
しかし私はこの時点で、既に大分黒い思考に侵されていたのでありましょう。
覚悟をいかに早く決めるかが、己の生死を明確に分けると本能的に、私は知っていたのであります。
さり、という草履の音共に、私は一旦店でもある自宅へと帰って行くのでした**]

(5) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


い、言うてもうた言うてもうた

[何か止められてたけど手遅れだった。>>3
なにせ鉄平は馬鹿だから。]

だ、だっど、陰陽師さーにオラが妖じゃねぇかって
疑われるより名乗り出た方がよかど思ったんだ
そのお力、無駄にしたくねぇろ

[自分が死ぬほうがまだマシだろうと馬鹿なりに考えてのこと。]

(6) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 01時半頃


うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

お役人は、何考えてるんだい…

[奉行所の声>>#0に大きくため息をついて、顔を上げた。]

こうなったからには仕方ない。今日誰も喰われなきゃいいけど、そうじゃなかったときのことも考えるべきかね。

妖探しに役立つ力を持つ人がいたら、陰陽師さんは妖見つけるまで伏せといて欲しいねえ。
祓屋がいない以上、妖は陰陽師や口寄せを騙るより名乗り出させて悠々と食い殺したいだろうからね。
まぁいきなり妖を当てたら分からないけど…

って【鉄平は口寄せできるのかい?】

(7) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

鉄平は、ちらと他の人たちをみやった。**

2013/08/27(Tue) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

とりあえず【あたしゃ口寄せなんてできないよ】

うーん、名乗り出てくれてありがたいけど、本当に妖がこの中にいたらちょっと危ないかもねえ。
逆にちっとも喰われなかったら怪しむべきかもしれないね。

ひとまず今日はあたしも寝床に入るよ。

[そう言うと藤之助>>5に声をかける]

あぁ、ありがとうね。一応あたしも長屋に戻るよ。
おなかがすいたら茶漬け貰いにいくかもしれないよ。

[あんな顔してたっけか。藤之助の黒い表情にややぞくりとしながら、寝床へと。**]

(8) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 01時半頃


【人】 琴弾き 志乃

っと【鉄平は口寄せができるんやな】。まあ、仮に。妖が腹すかせて喰いにいく、なんてことが起きて。

このけったいな詮議を最後までやり通さなあかんなら、鉄平自体の名乗りは悪くはないんやろな。

ただ、ウチとしては本当に妖がおるんねんなら、鉄平が喰われたらアカンちゃうんか、って思うんや。ま、鉄平の考えもわかるがな。

[ちら、と鉄平の方を向く(>>6)。少なくとも、彼は人間だろうから信頼はできるだろう。]

他に口寄せできる言うやつはおらへんやろな?【ウチは口寄せなんてできへん】から。ああ、陰陽師はんは今、名乗るのは控えて欲しいで。

(9) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

志乃は、ブツブツつぶやきながら藤之助の店へと向かうことにした**

2013/08/27(Tue) 01時半頃


【人】 うどん職人 鉄平


あ、ああ
そうだっど
陰陽師さーは名乗り出んでほしいど
オラが先に食われた方が、妖をより見つけられるんでねぇかど
思っだからこそ名乗りをあげたからだっぺ

[生きて、ここを、無事にでることができたら。

――――…… うどんを。

食べて欲しい。
皆に。
その願いは、最早叶うことはあるまいと少しばかり眉を垂れ、徹平も寝床へ向かった。**]

(10) 2013/08/27(Tue) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

[合わせられた目線>>63に、きょとりと目を瞬かせる]

……朝ちゃんがいない、の。

[眉尾を下げて小さく呟き、知らないかと続けようとした声を掻き消すように塀の向こうから掛けられる大人の声>>#0、綺麗な顔の男が笑う顔>>2に、すっと冷たいものを感じて意識せぬまま鉄平の袖を掴もうと手を伸ばし。
少なくとも、笑ってくれた顔に害意は無い様に思えて。

鉄平が告げる声>>4に軽く首を傾けた後、周りの大人に倣うように口を開く]

――…夕は、【口寄せなんか出来ない】、よ。
祓屋さん、居ないの?……おじさん、可哀想、ね。

んー……お姉さんには、悪いけど…夕は【陰陽師でもない】の。
隠すより、出てもらった方が、夕は見やすい。

皆、居なくなる前に…妖見つけなきゃ、駄目でしょう?

(11) 2013/08/27(Tue) 02時頃

【人】 和算家 直円

[お役人の通達>>#0――どこか現実感遠く聞こえるそれに直円は不思議と落ち着いていた]

予兆、だったのかもしれませんね。

[陽炎のように消える住人。姿を見せぬ狐の鳴き声。
ここはもう、常世の江戸ではない]

(12) 2013/08/27(Tue) 02時頃

【人】 和算家 直円

【口寄せ出来ませんね】今の倍、騒々しくなるのでしょうか?

[鉄平に不思議そうに尋ねる。
が、いつの間にか入り込んでいた少女>>11の声に血相を変えた]

やめてください! 名乗らせないでください!

(13) 2013/08/27(Tue) 02時頃

【人】 双子 夕顔

[大きな声>>13に少し肩を震わせたが、きゅっと手を握り締めた後にまた口を開く]

……夕は、陰陽師さんに出てもらいたい。

でも、陰陽師さんが自信あるなら、隠れてても良いの。
………誰かが襲われた後に出て来て、信用される自信があるなら。

隠したい人は、そうすればいい。
ただ、ちゃんと、隠してあげてね?

[其処まで語り終えれば、漸く口を閉じた**]

(14) 2013/08/27(Tue) 02時頃

【人】 和算家 直円

[息を整える。小さな子供に対する態度ではないか…]

(いいや、小さな子供といえど、妖の可能性はある)

[頼るべきは自分自身しかいないのだ。今落ち着かねば、自分の命すら危うい]

夕顔…でしたか。私は、陰陽師殿に出てきて貰うのは反対です。妖は殊、霊力のある人間を好む。出てきたならあっという間に食べられてしまうでしょう。それは惜しいと思うのです。

あなたはどうして、見やすいと思うのか教えていただけませんか?
[見下ろしたままでは話づらいかと思い、目線に合わせ膝をつく]

(15) 2013/08/27(Tue) 02時頃

【人】 和算家 直円

[少女の言葉>>14を一言も逃すまい、と見つめ…息をついた]

幼子の浅慮と思いましたが、一理ある。
ただ、このような議論すらしたくないのです。
確かに陰陽師殿が陰陽師である保証はないでしょう。それでも、それまでの立ち振る舞いから見えてくるものはあると思います。

陰陽師の眼力は月が上る毎に一度しか使えぬといいます。ならば力を発揮してくれる機会は多い方がよい。
それに、町人がずらりと並ぶ中から妖を探すより、陰陽師を見抜く方がよほど容易いと思うのです。

[納得できるならば、これ以上の弁はいらぬと口を結ぶ]

…怒鳴って悪かったですね。

(16) 2013/08/27(Tue) 02時半頃

【人】 和算家 直円

[普段碌に出さぬ声を張って疲れてしまった。
鉄平より借り受けた水筒を口に運ぼうとして…一瞬止まる。
これすらも妖の策略であったら?]

…いえ。たとえ妖だとしても、
今名乗り出てくれた勇気>>10は本物でしょう。
それは、信じていい。

[ごくりと飲み干した]

(17) 2013/08/27(Tue) 02時半頃

【人】 うどん職人 鉄平

[寝床に潜る少し前。
幼子に掴まれた袖口。>>11
びくりと肩を震わせる姿に思わず頭にそっと手を伸ばした。>>14]

夕の言いたいこどはわかるど
だっどん、妖が陰陽師さーに化けてでてくりゃ
どっちが本物か見やすい、つーことになるかもしれねぇが
陰陽師さーが一人しか名乗りをあげなかったらどうすっぺ?

[麺棒しか握ってこなかった無骨な手は、子どもの頭には馴染まないだろうけれど、それでもできるだけ、怖がらせないように心がけ。]

ここには、祓屋さーがいねぇ
オラは、直円さんやお志乃さんと同じ意見だど
悪いこどは言わん

陰陽師さーのことには、これ以上触れねぇ方がいいど思うっぺよ

[夕顔にもう一度笑いかけ、水筒を口に含む直円>>17にもへらっとした笑みを向け、こくりと頷いた。**]

(18) 2013/08/27(Tue) 02時半頃

うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 02時半頃


【人】 和算家 直円

[落ち着けば、ただ言葉の羅列として耳に流れていた会話が像を結んでゆく]

藤之助…彼の声は落ち着いていた。この場において何が重要か理解している。様子を、うかがう必要があるな。

[思考をめぐらすまま、土へ書き付ける。『藤之助は視線の動き注目。観察継続すべし』]

(19) 2013/08/27(Tue) 02時半頃

【人】 和算家 直円

―書付の前に―
[冷たい水が喉を潤していくのに目を細める。
夕顔へ語りかけていた鉄平と目が合った]

…ありがとう。後は任せます。

[出過ぎた真似をしてしまった、と後悔した。
算額一筋で生きてきた直円には子供の扱いが分からない。
それならば、彼へ任せるのが適任であろう]

(20) 2013/08/27(Tue) 02時半頃

【人】 双子 夕顔

[直円が動けば>>15先程の声を思い出してかまた身体が強張るも、膝を突き目線を揃える姿にゆっくりと力を抜いて]

……怒ら、ない、の?

[謝られれば>>16意外そうに首を傾ける。
説明を求められると、手元へと視線を落とす。指を折る様は、数を数えているようで]

――……今…10人いて…鉄平おじさんは、信じて良いと、思う。
なら、夕と鉄平おじさん以外…8人の中に、陰陽師さんと妖2匹が、いる。
もし、今陰陽師さんが出てくれて…偽者が出ないなら、7人の中に妖が2匹。
…明日、人が…1人、居なくなって…陰陽師さんが…仮に、妖が分からなくても、夕は、5人の中から2匹の妖を見つければ、いい。

…陰陽師さんが、今日か明日名乗り出ない時は、夕が見なきゃいけない人は6人。
…多いと大変。

妖が隠れてる陰陽師さんを見つけて食べられない可能性なんて、ないよ。
陰陽師さんが隠れ切られる保証も、ない。
後から、陰陽師さんに成りすました妖が出て来て、処刑されるのを逃げようとするかもしれない。

夕はそういうの、嫌なの。

(21) 2013/08/27(Tue) 03時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


【人】 うどん職人 鉄平


夕の考えはわかっだど
だが、オラぁ……、やっぱり、
陰陽師さーには隠れでほしいど思うっぺなぁ…
そのために、オラぁ自ら餌になろうという心粋だったっぺ…

[ちらと雷門の方を見やる。>>0]

逃げろ逃げろ言うあの雷門の爺様ぁ……
この騒動が起こる前はしゃきっと元気だったってぇのに
すっかり病にやられて身も心も弱ってなさる
はたまた、すでに妖の妖気にあてられたか…
ありゃあ、妖に真っ先にやられんでねぇか…

[妖は、霊力のある者、そして心が弱った者から襲っていく。鉄平はそんな噂を耳にしたことがあった。]

(22) 2013/08/27(Tue) 03時頃

うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


【人】 和算家 直円

[算額を解くように。神へ祈りを捧げるように。
直円は大地に思考の軌跡を書き付けていく]

志乃。名乗りを封じるのは好ましい>>9
藤之助とこの度のお役人のやりようについて会話。
早々に切り上げ、指示を出す。
一段高い位置より見下ろしている。利用できるか。

たまこ。初めより割り切っている。少々お喋りの様子。
いきなり妖を当てたら>>7…前後の繋がりを聞く必要あるか。
繋がっていないように聞こえた。

夕顔。私のかくあれと思うものとはずれるが、
彼女なりに考えての発言。違和感はない。
質問>>15の回答を待つ。

(23) 2013/08/27(Tue) 03時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時頃


【人】 和算家 直円

怒るというのは…苦手なのですよ。

[直円の眉も頬も動かぬが、
提灯より漏れる光の加減で困っているように見える]

つまり、あなたは陰陽師殿がその結果を秘して、
何も分からないことが不安なのですね?

それならば…鉄平殿に誰それを見てほしいと宣言して貰い、
翌日誰も告発しなければその方を信じられませんか?

むき身の意見ですので多少問題点はあるやもしれませんが…
賛同して貰えるなら、たたき上げにして頂きたい。

(24) 2013/08/27(Tue) 03時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 03時半頃


【人】 双子 夕顔

[頭に乗せられた手>>18に手元へ落としていた視線を上げれば、向けられる笑み。
固くて大きな手に少しだけ胸に落ちる不安が軽くなるような気がして、僅かに頬を緩めた]

………書いて、数えて…くれた方が分かり易い、かも。

皆が隠したいなら、そうすると良いの。
…大変だけど、夕のする事は変わらないから。

隠したいなら、陰陽師さんの話を控えるのも、大事。
後は…陰陽師さんらしさ、陰陽師さんじゃないようなところを出さないように…気を付けて。

[其処まで言えばくぁりと、一つ欠伸。
落ちそうになる目蓋を手で擦りながら寝床へと小さな足を動かした**]

(25) 2013/08/27(Tue) 03時半頃

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