人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


【人】 ろくでなし リー

―翌朝・見送りの時―

 …十文字ぃ。

[翌朝、十文字に声を掛けたのは皆がいる場所でのことだ。こちらを見たタイミングで、昨日十文字が自習室に忘れて行ったネームノートをそのでかい体に押しつけてやる。]


 …忘れもん。
 必要なモンだろ。


[昨日持ち歩いていたのだから不要なものではないはずだ、中身は見てやったと言わんばかりの口調でそう言って。受け取るまでは押しつけ続け、それから―――]

 …十文字、あのさ…

(7) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー



 ………俺さ、


[声が、震える。
――…でも、これを逃したらもう、伝えられない。
伝えられない――――…伝えるんだ。]


 俺…、本当は…、ずっと…

.

(8) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー





 お前と、友達になりたかった…。




[伝えられるわけがない…本当の気持ちなんて。
でも、もう一つの本当の気持ちを、確かに言葉にして。]

(9) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

[眉を下げて笑い、それから一歩、二歩と後ろに下がり、
十文字へ向けてクラッカーを鳴らす。
天体観測の時に鳴らせなかった、ひとつ遅れた流星群。]



 …最後の最後にんなこと言って、ごめん!


 ………じゃあな!!!



[でかい声で言って見送ってやる。他の友達に見せる姿と同じように、いつも通りの睦井利一の姿で。
バスに乗る仲間達に、さよならを告げた。**] 

(10) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 01時半頃


リーは、ジャニス(ありす)達の怪我の具合は大丈夫なんだろうか。

2014/03/29(Sat) 17時頃


【人】 ろくでなし リー

―自室―
[2階に辿りつくまでは、笑えていたのだと思う。
いつも通り、を保てたのは部屋に入るまでだった。
へたりこんだまま床を這って、ベッドに頭を埋めた。

…いたい、いたい、いない…もういなくなってしまった。

最後に伸ばされた身長に見合った長い腕、
応じた手は汗ばんで強張ってしまっていたけれども
何も気付かれなかっただろうか…そうであればいい。]


 …俺さ…、本当は…、ずっと…


[伝えられなかった言葉は、ベッドの中に吸い込まれていく。]

(76) 2014/03/29(Sat) 17時頃

【人】 ろくでなし リー

[昨日怠っていたメール返信をしようとして、
新たに入っていた見知らぬアドレスの新着に手を止める。
そのメールを開いて―――…眉が情けなく下がっていく。]


 …なんであいつ、俺のアドレス知ってんの…。


[教えていない。こちらだって登録していない。
だって、十文字とはアドレスを教え合うような仲じゃなかった。
ああ、でも。
一斉送信メール――…
ここ何日か朔太郎達から送られてきたメールで、今まで知らなかったアドレスを拾うことができた。自分だって、それで一度は十文字へメールを送ろうとしていて。送れなくて。]

(77) 2014/03/29(Sat) 17時頃

【人】 ろくでなし リー

[その文面を読んで笑みが零れる。ばーか、と小さく呟いて。]


 速攻で俺の夢叶えるんじゃねー…、
 つか…お前の漫画じゃないと意味ねんだよ…。


[終わらない、断ち切られない、まだ繋がっている。
―――…今までとは違う形で。
ぽたりと、零れたのは笑みだけではなくて。また顔をベッドへと押しつける。小さく唸り声が吸いこまれていく。

嬉しい、嬉しくて仕方がない――…なのに。
どうしてこんなにも痛みが消えない。消えてくれない。
…ああ、やっぱり。


伝えられなかったあの瞬間に、ひとつの区切りは訪れたのだ。]

(78) 2014/03/29(Sat) 17時頃

リーは、十文字からのメールへの返信ボタンはまだ押されることなく。**

2014/03/29(Sat) 17時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 17時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 20時頃


【人】 ろくでなし リー

―朝・見送りの時>>94

 ん?忘れてた。

 ――…こーいうのはさ、使いきらねーとな。

[本当はひとつくらい、形にして残してもいいかとも考えた。ノートだって返さずに持っておこうか悩んだ。
けれど、残しておくのも何か違うと、思ったから。]


 ……淋しいよな。


[ぽつりと、呟いたのは十文字の敬礼が見えたその時に。
頼児とは目が合っただろうか、苦笑を零して。]

 今日から2階、俺1人なんだけど!

[マジさびしい!とおちゃらけるように繰り返して。寮へと戻っていった。**]

(102) 2014/03/29(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

―自室―
[ようやっとベッドから顔が離れたのは昼になる少し前だ。片付けをしろ、と同室者からのメールが入ったので。「はい。」と1人返事をして荷物のまとめをまた始める。
必要なもの、不要なもの、必要なもの…この本はどうしよう?
小鳥谷から貰った本は少し悩んで持ち帰りの鞄に入れて。
明日出て行くのは那由多と成斗だ。今日もまた朔太郎は何か見送りの企画を考えているのだろうか。]

 …寄せ書き見てねえな。

[怒られるのを見越してもう消されてしまっているかもしれない。お腹も空いた。コンビニにでも行こうか、ツナマヨついでに昼食も買えばいい、その時に校庭も少し覗いて…、]

 …っしゃ。

[プランを決めて気合を入れる声を1人あげると自室を出る。寮を出る前に、怜二の部屋を少し覗いてみた。空っぽだった。]

(107) 2014/03/29(Sat) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

[カチカチとメールを打ちながら玄関に向けて歩いていると、おい見たか、と呼び止められる。首を傾げると校庭の、と言葉が加えられて緩く眉を寄せた。
多分寄せ書きの事だな、というのはすぐにわかって、この声音は良くない噂を面白がる時のものだ。]

 ん………興味ねえし。

[どの寄せ書きが好奇の目に引っかかってしまったのかはわからないけれど、自分達がやっていたことを他の誰かに馬鹿にされるのは嫌な気分だ。
話し続けようとする寮生の声を遮って携帯に視線を落とす。見ないのか?と囃したてられて余計に嫌な気分になる。そんな風に言われた後じゃ、もう寄せ書きを見に行けない。]

 ……お前らみたいに、暇じゃねんだよ。

[女か?と皮肉混じりに聞かれてそーだよ。と短く返す。本当はメールの相手は怜二だったのだけれど。尚も何か皮肉を続ける生徒を無視して寮の外へと出る。こういうのは耳に入れないのが一番なのだ。]

(114) 2014/03/29(Sat) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……携帯買い換え時かもしんね。

[文字数が辛い、と呟いて。寮の外の景色、落ちてくる淡い桜の花弁に瞳を細めた。春だ。開ききってはいないけれどあの花見の日よりは町も大分華やかな景色になって。こんな色のこの町とも、もう少しでお別れなのだ。
コンビニに入って、昼ご飯を選ぶ。今しがた入ってきたメールを見て、屋根裏を覗こうという気になったので手軽に食べれるおにぎりをチョイスした。ツナマヨも忘れない。それから、

期間限定さくらシュー、というものを見つけてそれも買ってみる。花より団子、花見にスイーツ。なんとなく、元同室者を思い出してのお土産だ。]

 …ちょ、これ。
 さくらシューなのに裏見たらいちご味とか書いてるし。

[色は同じだけど!そんなツッコミを1人で入れて。またカチカチとメールを打ちながら寮へと戻った。]

(119) 2014/03/29(Sat) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[コンビニ袋を持って食堂へ向かおうと寮の入口をくぐる。視界の端に放物線を描くあれはごみ袋。一度足を止めて。]

 なーゆたー!

 …片付け、それで最後?

[声を掛ける。]

(124) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[>>125積み上がったごみ袋を少し感慨深く見上げてから、頷く那由多に小首を傾げ]

 …そーいうのって、フラグっていうらしーぜ。

[園芸部コンビだったっけ、と那由多の同室者を思い浮かべて。別れの言葉には苦笑が零れる。]

 早くね?せめて夜か明日の朝言わせてくんね?
 まー、元気でな。つか、こっち遊び来いよ。
 俺の地元ー、かつおパフェってなゆたなら
 食えるんじゃね?ってさっき宗介と話してたー。

[シャンプーもその時にしてやるよ、と付け加えた。] 

(127) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 よしわかった。後は任せろ…、
 …とか、言わねえよ…!?
 大人しく最後にもう一回、蹴られとけ。

[>>132 わざとらしい声音に一度は表情をきりっとさせてみたがすぐに眉を寄せてべ、と舌を覗かせる。
那由多に食の趣味を突っ込まれる日が来るとは思わなかった。なんだろう、この、好きでもなんでもない食の話なのに妙に心をえぐられる感じ。これが郷土愛というものなのだろうか。まさかかつおパフェで感じることになるなんて。]

 お、お前にだけは言われたくねえわ…。
 ノニジュースは高校最後に生まれた俺のトラウマだし…。

[敗北感を感じながらとりあえず言い返した。]

(134) 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[ちなみに普段は6分で洗う。]

 …まー、さっきの。冗談じゃなくてさー。
 …もう一回、最後にありすにちゃんと蹴られとけよ。

 先に同室者出て行った者としての助言ってやつ?
 メールとかでいくらでも話せっけどさぁ…。

 も、簡単に顔合わせらんないっての。
 実感すると――…やっぱ結構、堪える。

[そう言って眉を下げて笑って。んじゃ食堂寄ってく、と買ってきたばかりのコンビニ袋を那由多に見せながら手を振った。*]

(135) 2014/03/30(Sun) 00時頃

リーは、ライジに食堂で会ったのならトレーのメニューに感心した。**

2014/03/30(Sun) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

―少し前・食堂>>146

 んだよ、飯食いながらメール?

[行儀悪ぃと頼児に笑ってやる。コンビニの袋、さくらシューは共同冷蔵庫に納められた。あ、と思い出したように頼児の方を見て]

 朝、確かめんの忘れてたけどさー!
 お前、昨日の喧嘩加勢してねーよな!?
 すんなよ!?
 なんかあってもお前だけは我慢しとけよ!?

[大事な大事な未来の選手なのだ。こんな最後の最後で問題を起こしてはいけないと釘を指すように繰り返してから少し困ったように眉を下げて]

 …なー、昨日の喧嘩のこと…なんか知ってる?
 俺、怜二からちょっと聞いただけなんだけどさ…。

(221) 2014/03/30(Sun) 14時頃

【人】 ろくでなし リー

 ありすと、…それと朔太郎も加勢してたって。

[気に掛かるのは昨夜の校庭での呟きと、それから届いたばかりのいつもと同じ、いつもと少し違うメール。]

 …あいつ、サクさぁ…、
 最近…、少し…、様子変じゃね…?

[毎日大きな企画を考えて、盛りたてて。ありがたいことだし友達想いの朔太郎らしいとも思っているのだけれども。でも、なんか。]

 ……わり、多分俺の気のせい……。

[言葉にはし難い、なんとなくの違和感。眉を寄せて呟いて。頼児と話した後は屋根裏へと向かった。]

(222) 2014/03/30(Sun) 14時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 14時頃


【人】 ろくでなし リー

―屋根裏部屋―
[実はあまり入ったことのない部屋は少し埃っぽくて。ここで昼食を食べるのか?と一度自問はしたけれどもこれも最後だ。気にしないことにした。]

 …どこにあんだよ。
 宝探しーってか?

[探しものは、すぐには見つからない。溜息ついた後で携帯をもう一度開いて。メールの返信を打っていく。怜二宛てと、それから朔太郎宛てと…。同室者(とは言ってももう元だ)宛てのメールはもう少し後にしよう、それから。登録したばかりのアドレスにも、待てを告げる。]

(226) 2014/03/30(Sun) 14時半頃

【人】 ろくでなし リー

[屋根裏の小さな窓の端に動く人影を見つけて、覗きこんでみた。ここから校庭が見えるというのは初めて知った。誰かが寄せ書きを消しているようで]

 ――……あれ、は、ありすか……?
 ……あそこに書いてるのはなんだ?…団子?
 もしくはブラジャー?

[半分以上消されて、確認できた寄せ書きはそれだけだった。でかいブラジャーが噂の元だろうか、とも考えたけれどもありすは噂の元になったものは真っ先に消すだろうと思った。一日も経たずに消しているのも、それがこれ以上人目につかないようにする為にではないだろうか。]


 …なんつーか。
 みんな友達思いだよな…。

[ぽつりと呟いて。時折メールの着信を確認しながら、断髪式が始まる時刻までは宝探しを続けるつもりで。*]

(227) 2014/03/30(Sun) 14時半頃

【人】 ろくでなし リー

―屋根裏部屋―

 ん?マジ、?

[戻ってきたメールに意外そうな声を上げる、机に手を置いて、こつりと堅い感触に気付いて手元を見たら返したライターがそこに置いてあった。灯台もと暗し、というのはこういうのなのだろうか。一番目につく場所でそこにはないだろうとふんでいた場所だ。
カシャリ、と性能のよくない写メを撮りながら宝探しは終わる。断髪式行かなきゃなあ…そう呟いてから小さく溜息をついて壁に凭れるように座り込んだ。]

 …2日連続でサボりはまずいよな…。

[できればあまり、行きたくない。企画が嫌なのではない、参加したい。ただ。
自習室の思い出は十文字と話したのを最後にしたかった。考えるのは、そんなことで。]

(245) 2014/03/30(Sun) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー


 ……だっせー…、…女々し……。

[メールだって返せていない。区切りはついたのだとは思えど、そう簡単に気持ちを切り替えることなんてできない。
新たな関係に踏み出すことに怯えている。今までの気持ちを埋もれさせてしまうのがこわいのか。それとも、踏み出すことで期待を抱いてしまうかもしれないことがこわいのか。]

 ……わかんね。

[答えなんて簡単に出る筈がなくて。ライターを見下ろしながら、どうするかを考えゆっくりと息を吐く。
―――…行き先を決めた。]

 …わり、朔太郎。

[ツナマヨ13個を買いに行こう。それを外出の口実にしてしまおう。財布は痛いけれども…、戻ったら断髪された2人を見て拍手をしよう。買ったツナマヨは朔太郎に断られたらみんなに処理してもらおう。それで行こう。足は再び、寮の外へ。**]

(246) 2014/03/30(Sun) 19時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 19時半頃


リーは、トレイル(利政)からのメールも確認した。

2014/03/30(Sun) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

―寮外―
[文明の利器というものは本当に素晴らしいと思う。
ゆっくり歩いてしまうのは今こうしてメールを打つことに忙しいからだ。そんな言い訳にも使えてしまう。]

 ……智明からは返事ねーな。

[コンビニ着いちまうぞ、と呟く。気付いていないのだろうか、多分そうだと思う。見ているのに返事を無視するような奴ではないと思うから。
送信ボタンを押して、携帯を閉じる。

最近メールの量が格段に増えたと思う。まだここに残っている相手に対しても、もうここにはいない相手に対しても。
でも、それも4月までのことなのだろうとも思っている。新生活が始まると忙しくてメールどころではなくなるから。そうやって、少しずつ連絡を取る回数が減って行って、いつかは途絶える相手も出てくるのだろう。]

 ………なんか、

[その先は、声にはならない。]

(264) 2014/03/30(Sun) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

[コンビニにあったツナマヨは3個、
これがこのコンビニの限界か…そう呟いて。
自分用には男の子の味方10円駄菓子を買うと、コンポタ味とそれをサクサクと鳴らしながら寮へと戻っていく。

断髪式にはちょっと間に合わなくて、部屋に戻ろうとしている那由多達にコンビニ袋持って手を振って挨拶をし]

 あっれ、髷結ってねーじゃん!

[そう笑って、那由多の断髪後の姿を写メに納めた。少しずつ人数が減って行って盛大なお別れ会にはもうならない。元気でな、とゴミ捨て場の時も交わした挨拶を向けて那由多達とはそこで別れた。]

(304) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

―食堂―

[>>271 待ち受けに表示されたミットの絵が見えた気がする。じっくり見た訳じゃないから本当にこいつ野球が好きなんだな、という感想を抱く。星然り漫画然り、何かに打ち込めるというのは特に何も取り柄のない自分から見ればすごいことで。]

 怪我してねーならいい。
 世話かけじゃなくて、ダチなら当然の心配だっつの。
 …ありす達が怪我していいとも思ってねえけど、
 でもお前は特に怪我したらだめだ。

[喧嘩の原因に関しては、結局わからないままだ。そっか。と短く返す。教えてもらえないから不貞腐れる、とかそういうのはなかった。一度口にした言葉は取り消せないのだ、どこからまた噂が立つかわからない。口にしない方がいいこともあるのだ。そういうことなのだと思った。*]

(309) 2014/03/31(Mon) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[朔太郎は那由多達とは一緒にいただろうか。
なんとなく、ツナマヨは受け取ってもらえないような気がした。
一応ツナマヨは共同冷蔵庫へ入れられることになる。]

 成斗〜、お別れ〜。
 いつか俺の元カノに作ってたこいぬストラップ
 実は羨ましいってずっと思ってた今も思ってる。

[そう言って、断髪の済んだ成斗も写メに納めて。
樹央の歌声は一曲聞こえていた。うめえな、と素直に感想が零れた。同時に長く聞いていられないとも思った。今そんな歌声を聞いたら感情が流されてしまう、そんな気がして。]

 わり、俺今日真面目にやんねーと
 マジで終わんねえわ…部屋戻る。

[また明日見送りに行くとそう言って。寮の自室へと戻った。]

(332) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

リーは、この替え歌には流されない。よかった。

2014/03/31(Mon) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

[>>339言うだけ言って去ろうとしたら険しい顔の成斗が近寄ってきた。え、最後に俺殴られんの!?ちょっと勘違いして身構える。
成斗の手芸の話は女子の依頼を仲介する時しかあまり会話にしなかったし、この1年はその依頼も途絶えていたので秘密にしているということを失念していたのだ。]

 あ〜、あ〜……
 かつおの産地?ん、あとでメールする。

[みんな樹央の替え歌に聞き惚れてどうか聞き逃してくれ!!そんな願いを込めながら、成斗にはいいのか?と問うような表情を向ける。手に入るのならちょっと嬉しい。それに、他に頼みたい依頼だってあるんだ。それはあとでメールで伝えようと思い。

やっぱり気遣いを最後まで忘れない成斗には笑って。そーするー、と手を振りながらそう言った。]

(347) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

は?なんで俺のせいなんだよ。小熊のせいだろ。

[成斗に飛び込んでいく樹央には舌をべ、と出して笑って。
いつもの雰囲気だ、いつもの寮の雰囲気。楽しい。
これがまた、明日少し減って、また少し淋しくなるのだ。

当たり前だった光景を忘れないように目を細めて、
それから部屋に戻っていく。]

(351) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

リーは、肩を叩かれ利政の顔を見た後、おー、と短い返事を返した。*

2014/03/31(Mon) 01時頃


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