人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


【人】 おひめさま タルト

何、変な顔。

[曖昧な笑みと頷きに、こちらも小さく笑う。
 ちなみに、自分の人気と周囲の目線については認識はしているが、行動に付随してついてくるものだと思っていて、それを強く目的としていたわけではない。]

こっちこそ、お疲れ様。てゆーかぁ、ちょっと割と危なかったしぃ。
強いのが嬉しい誤算とか、ちょーMく聞こえるけどそれ。
今度は殴ろっか?

[作らない口調で、きゃらきゃらと笑う。
 戦い終えればこれくらいの余裕も生まれた。]

(6) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

無理しないどころか、ほんとはここまで見せるつもりもなかったんだけどぉ。
できればもう大人しくしてたいけど……後半戦だろうし、そうも言ってられないかなぁ。

うん、頑張る。

[天井を見上げるその三村の脳内に何が描かれているかまでは、読みきれない。]

お礼言われるとか、意味分かんないよ。

[頭を撫でる手も受け入れながら、保健室へ付き添う。
 戦闘不能になるほどの怪我をさせたわけでもないけれど、衝撃の痺れもあるだろうからと、断られてもその後ろを追っていった。]

(7) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

――保健室から――

[先ほどのアナウンスで、他の参加者は体育館に集まっているのだろうか。
 激しい交戦の声は落ち着いている。が、メイン盾もついさっきまで戦っていたように思う。
 それなら体育館に向かえたのは櫻子ひとりということになってしまう。
 イアンが何人相手だったのかは知らないが、早急に向かったほうがいいかと、保健室から裏庭へ出る。]

(27) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

よいしょっと。

[拾いに来たのは、赤色爆弾。
 誰が使っても効果的なアイテムは、もちろん櫻子にとっても武器になる。
 メイン盾が来るまで、否、もし来なかったとしても、場を二人でやり抜かないといけない。
 そのためには罠だろうがなんだろうが、使うべき。

 戻り際階段下の業務用接着剤も拾って、体育館に向かう。]

(28) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

――昇降口――

わー……なんかこう、改めて見ると、やだなぁこれとデートするの……

[恋研タルト、それがたとえ人形であろうと、男子とふたりきり歩くその時間は、れっきとしたデートである。
 通信で櫻子から受けたミッションは、昇降口から人体模型75号を回収すること、だ。
 遠回りにはなるが、戦力の増強のためならと人気の少ない一階をぐるりと歩いてきた。
 そして今、75号くんと出会い、彼の目を見上げているところ、です。]

(38) 2014/10/01(Wed) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

その決着、待ったあああ!!

[がらがらがらがら。
 体育館の扉はバーンとは開かないし台車に人体模型くん75号がいるとあって、なんとも間抜けな感じの登場音になったが、滑り込みセーフに変わりはない。
 ふん、と息吐いて、状況を見る。]

ほんとに櫻子ひとり前にして、今の今まで作戦会議中だったの?
手加減は嬉しいけど、甘く見られてるぅ?

[セーターの袖に赤色爆弾、75号の陰に接着剤を隠して、首を傾げた。]

(47) 2014/10/01(Wed) 18時半頃

【人】 おひめさま タルト

どっちでもいいよぉ?
キスでも、戦うのでも。

[スージーにとって、戦う方の選択肢があるのは意外だったろうか。
 肉弾戦もキスも、タルトにとっては戦い方が違うだけの話。]

だけど、恋研のキスは遊びじゃないから。
ちゃんとホレーショーくんがタルトを好きになってからのキスじゃなきゃ、やだな。

そしたら、戦うのもいいかもね?
タルトにとってはどっちのバッジの価値も一緒だしぃ、戦うならスージーちゃんと、だけどね。

[ホレーショーがズルをしない、という前提なら尚更。]

(51) 2014/10/01(Wed) 20時半頃

【人】 おひめさま タルト

[ちなみに、つれてきたタルト本人も、体育館に来るのを最優先したせいで、人体模型くん75号の状態までは知らない。]

(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

恋研は素敵な恋を研究してるの。
誰にでもばらまくのなんて、タルトの思う恋の形じゃないかなぁ?

[自分が純粋か、というより、キスの重要さについてを思う。
 恋愛を研究するからこそ、その価値を知っている。]

ホレーショーくんは……

[ないと思うけどなぁ、というのを、必死で飲み込む。
 好きな相手に真逆の態度をとってしまうなんて、よくあること。
 それを否定するなんて、恋研部長の名がすたる。]

(56) 2014/10/01(Wed) 21時半頃

【人】 おひめさま タルト

戦闘だったらスージーちゃんとって言ったのは、オッケーなの?

[バッジの価値が同じなら、スージーと戦いたい。
 もちろん、ホレーショーより間違いなく勝算があるから、だが。]

いっちょやったらー、おー!

[右手を高々上げて、甘たるい声が宣戦布告した。]

(59) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

【人】 おひめさま タルト

あの殴り盾からの?

[預かりもの、と聞いて首を傾げる。
 敵に何を預けたというのだろう、罠じゃなかろうか、と思ってすぐには手が出なかった。
 が、その内にキス勝負も恋愛感情も真っ向から否定されて、あ、と言い掛けた口を慌ててつぐむ。]

(これは罠とかなさそうだねぇ)

[さっきはどっちでもいい、なんてふりをしはしたが、キス勝負なら簡単だ。
 味方のキスを早々にわざと受ければいいだけのこと。
 それを拒むこのホレーショーに、計略を疑うだけ無駄だと考え直す。]

(64) 2014/10/01(Wed) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

はぁい。

[受け取れ、と再度手元に差し出されたのは、バッジ。
 状況からして、メイン盾の戦利品か。
 バッジを預けるなんて、と思うものの、たぶんイアンも、ホレーショーの愚直に近いほどの実直さを知ったのだろうと、内心で苦笑いするにとどめた。]

(65) 2014/10/01(Wed) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

やだぁ、2対1とかタルト不利だし、チーム的にもあんまり得ないもん。

[スージーの提案は受けるつもりはないが、そもそも2対1もしくはホレーショーと1対1ならスージーがいない分後者一択なことにスージーは気づいているのだろうか。
 どちらにせよホレーショーの戦意次第。ちらりと様子をうかがった。]

(71) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

そーゆーの、趣味じゃないかなぁ!

[縄跳びがムチのようにしなり、足元を狙ってくる。
 が、飛び交うシンバルよりはこの縄跳びのほうが遅い。
 避ける、もしくは叶うなら先を踏むか掴むかで止めてしまいたいが――[[omikuji]]]

(73) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

ひゃっ!?

[縄跳びに絡め取られるまではしなかったものの、避けた拍子に足を滑らせ体育館の床に転んだ。
 体育館に上履きのまま来たのが敗因か。
 体勢を立て直そうと膝を立てる。]

(75) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

胸につけなきゃいけないとか、言われてないし!

[飛び込んでのしかかろうとする、女王様の滞空時間の隙に、袖口から手元へと赤色爆弾を滑らせておいた。
 のしかかられてもゼロ距離で致命打を与えるためだったが、予想外にその腕だけを塞がれた。
 手首だけを動かして、スージーへとぶつけようとする!]

(82) 2014/10/02(Thu) 00時頃

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