人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

― シメオンの救護室 ―

[短く漏れる声に>>+0ハッとして。

言ってしまった。
興醒めしたと部屋を出て行かれるだろうか。
それとも自分から出ていこうか。
情けない顔をしているだろうなと、シメオンの口が離れたなら俯いて。]

 迷惑かけらんねーって……、
 後から運ばれたって聞いた方が、 よっぽど心配する。
 なんで気付いてやれなかったんだろ、って思ったよ。

 まぁこれも俺のわがままだけど。

[それなのに、謝らせてしまった>>+2
シメオンの熱が離れるのを、名残惜しい気持ちで。
でも今は追い縋りたい心とは裏腹に、腕ががぴくりとも動かない。
俯いたまま、シメオンの言葉にじっと耳を傾けているしか出来なかった。
最後にもう一度詫びを言われると>>+4、ふるりと緩く頭を振った。]

(+16) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 怖い……? なら、俺と一緒だ。
 俺も、怖い。 

[徐に顔を挙げて、苦い顔で笑う。]

 今回ので分かったろ?俺根っこはけっこー重いの。
 高1ん時なんか付き合ってた男に「髪伸ばせ」だの、
 「太るな」だの「筋肉つけんな」だの言われてさ、今よりも大分ひょろかったの。

 全部言うこと聞いた。
 バックで犯す時の腰がエロいとか、騎乗位の時の胸にかかる髪がいいとか、片手で拘束できる細い腕が好きとか。

[はぁ、と息を吐きだして、
救護室の天井を見上げながら思い出し、語る。

シメオンとの距離は離れてしまったのに、
まだ頬はじんとして、熱を帯びているみたいだ。]

(+17) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 ……全部、
 女の代用品として見られてたなんて、知らなかったんだ。

 うち、男子校でさ。高3時に相手に彼女が出来て、捨てられて、
 でもなんでだろうな、髪だけは短くする気になんなくて……。

 身体はそれなりに男らしくなったけど、
 この身体でこの髪で、女の代用品なんかじゃなくて女に負けたくなくて。

[ゴドウィンに結ってもらったおさげを、ぎゅっと握る。
けれどその手もなんだか感覚が鈍くて。]

(+18) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ネコもタチも何人かとヤったんだけど……、
 心も全部向けるのが怖くて。
 ヤってるだけで満足なんだって……言い聞かせてた。

 でも俺を見て、俺を欲してくれる人が欲し、
             ……のはずっとあっ……て。

 だか、ら……昨日、正直  グラッと………てた。
 
 でもダメ、な……だ。
   世界中に、二人きりな…んて……
              現実にはないから。

 だか、ら……

[その先を紡がずにくたり、ベッドに倒れ込んでしまった。
知恵熱。オーバーヒート。

普段ノリだけで生きているせいで、
大事な場面で役に立たない脳みそである。*]

(+21) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

― シメオンの救護室 ―

[ぐらりと視界がブレて、ぐるりと一回転したような感覚。

「???」腕を引かれて>>+32倒れたのだろうか。
それにしては少し変な感覚で、
自分の息に熱がこもっているのにもまだ自覚はない。

見上げたシメオンから
「欲しい」という念願の言葉をもらっているのに>>+33
無意識の呼気が邪魔をしたのか、少し遠く聞こえた。

「俺のものにしたくなった」と聞こえて、
笑ったつもりだったが、実際はどうだっただろう。

額に感じる柔らかな感触と、頭を撫でられる心地よさに、
気を抜いたなら瞳を閉じてしまいそうだ。

次いだ言葉には「まぁそうか」と笑い、身体を起こそうと肘を突いたが、
再び唇が降って来て抱きしめられたなら、腕の力が抜けてしまった。]

(+82) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[シメオンの手が胸やら腹の辺りに触れて、前がはだけて行くのがわかる。]


 ン………っ、 ぅ、……シメ……オ?
  あ、  は、あっ……… 

[状況把握が上手くいかず、
けれど肌を這って下腹部の方へと降りていくシメオンの舌には
びく、びくと身体が反応する。

下の方でズボンの合わせの辺りがもぞもぞして、
まだだらりとしたモノがシメオンに掴まれ、
露わにされたのを滲んだ視界の中に見た。]

 ッあ!! …… んん、 ……くぅ、……うぅッ。

[チロチロとシメオンの赤い舌に刺激されるのを見た瞬間、
今度はびくりと腰が跳ねた。]

(+84) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ぬるりと口内に呑み込まれてしまえば、
ジンジンと先の方へと血液が送り込まれるのを感じ、膨らみ始める。

肘を突いて上肢を起こし、シメオンに触れようと手を伸ばす。

どうしてか腹に力が入らず、
片肘を突いたままシメオンの頬に触れたなら、
受け入れるかのように股がゆるく開いた。]

 は、ぁ……… おれ、汗いっぱい…… かい、て……

[こんな日にスーツを着込んでいて唯でさえ暑かったのに、
BoZのココナッツトラブルの際には冷や汗やら脂汗やら……
それに先程からやたら身体が熱く、蒸れてしまっているだろう、と。

それなのに口に含まれてしまっていると考え、
さらに興奮する自分が今は憎い。]

 ンん、………ぁ、 はぁッ

(+85) 2014/06/17(Tue) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 21時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 はぁ………、 は、 ぁッ………、

[「ごめん」との謝罪を聞いて>>+92
言葉を発すよりも先に頭がふるりと揺れた。

「謝らなくていい」
言ってやりたいのに、言葉が上手く出てこない。

熱い息を漏らす度、はだけた胸は上下して。
膨らみながら固さを増したそれは、
シメオンの口内を貫いて喉奥まで。

するするとズボンが下ろされれば、なまっ白い脚が露わとなった。
赤みを帯びた股の間を食まれるうち、そこからじわりと広がるように肌が染まって行く。]

 ん、 ……ぅ、  へい、き……

[股下から見上げられ、「いい眺め」と揶揄う余裕は今はない。]

(+105) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[汗で蒸れていると申告したのにわざと顔を寄せられてしまって>>+93
羞恥心なのか快楽なのかわからない痺れが腰にクる。]

 ひぁ、…… っ、 におい、とか……
    うッ  んん……  

[一度温もりから解放された雄の先には、
シメオンの唾液とぬるりとした先走りが滲んで、
それが空調で冷やされるとぶるりと身体が震えた。]

 ん、……あぁッ  あ、 あったか、……っ!!
  はッ  はッ  はぁ、 はぁ…… ぅんッ

[一度冷えたそれをシメオンの口がもう一度温めてくれ、
扱かれ始めたなら元々上がっていた息が更に上がる。

あまり声を出したくなくて普段なら堪えるところなのだが、
今日は身体がおかしく、乱れる呼気と一緒に。

そして自分の声に驚いて羞恥し、膨らみの容積は更に増す。]

(+106) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 ッぁ、……はぁ、……は、 

[膝立ちになったシメオン>>+94を見上げ、
天井を向いた雄が既に濡れているのを見てゴクリ、と唾を呑み込んだ。

あれが欲しい。 欲しくて堪らない。]

 はぁぁ……、ン、 すご、………かたくなって、ん ね……

[ぬるりと、けれどしっかりと芯を持ったものが太腿を滑り、
「味わってみたい」と身体を捻って
シメオンの股間へと顔を近付けようとする。

邪魔なズボンからは完全に脚を抜き去り、
蹲ってそれを口に含もうとするが、叶っただろうか。

シメオンの股間に這いつくばり、覆う布を失った尻が高く持ち上がった。]

(+107) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[「おあいこだ」

声には出さず、そこを目掛けて手を伸ばし、
堪えきれないといった風に口内にシメオンのを捩じ込んだ。

舌の広い範囲を茎裏に這わせ、
根元まで頬張ったなら舌先で筋をなぞりながら首でまで引き抜く。

はむはむと雁首を舐り、
先端の割れ目から先走りを拭ってずず、と吸い上げたなら、
また一気に根元まで咥え込む。

左手は添えながら、口から引き抜いた時にくちくちと扱くを繰り返す。
一方はふにふにと陰嚢を揉んで、時折その奥を擽った。]

 あんまひ しゅるほ…… なに……?

(+132) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[カリを咥えたままシメオンを仰ぎ見て、
舌先ですりすりと撫でてやる。
「気持ちいい」との褒め言葉が聞ければ、調子に乗るのがこの男である。

わざと音を立てながら、
吸い上げつつ唇を締めて扱き上げ]

 ぢゅ、……ずるるる、……じゅぷ、……じゅるる

  ……んむ゛!! むは、…… んンン゛!!

[無防備に晒していた所に湿った指が触れ>>+119
周りから触れられたなら左右に細かく尻を振って。

前の先端には珠となった雫が糸を引いて、ベッドへと落ちてゆく。]

(+133) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 はむ、 ……ン、 ぢゅる、れろァ……… っぷはぁ!!

  アッ!! あ゛ぁぁぁ゛ぁ…… つぁ……、 
  ――ンっ、……ふ、ぅん、 …んぁぁ…そ、な……

[後ろの孔に異物感を感じると、シメオンの雄から口が外れてしった。

抉られるような感覚に長い声が漏れ、
拡張されるように指が円を描けば、逆にきゅうと締め上げてしまう。]

 あ゛ぁぁーーーッ っく、はぁ、 はぁ……
     あふ、 ぁ、ぁぁぁン、

 ――ちゅ、  んぁ、……あむ、 むはっ……じゅる

[二本目の指が挿入されたなら、
尻を突き出したままベッドに顔を埋める格好になるけれど、
入り切ってしまえばまた、シメオンの雄を口に頬張った。]

(+134) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 んあッ!! アっ、 あぁぁ……、ン!!!

[尻の中で指が蠢き、
腸壁をぐぐっと押し広げる感覚があったなら、もう集中できない。]

 も……はぁ、ぁッん、………ちょ、だい。 
   ――シメオ、が……ほしい。 

 俺、に…… これ……、シメオ……ンの で
   俺ン中……はぁ 知って、ほし………ぁぅ、 ンッ……

[掲げていた尻をおろし、きゅうと指を締め上げながら。

熱と快感でぼうっとした視界の中、
懇願するような瞳をシメオンに向けた。]

(+136) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

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