人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― ロビー ―

 すごい勢い??
 あー、さっきの。すんませんうるさくしちゃって。
 荷物置き忘れたと思ってたの、ようやく思い出せたので。
 
[上から下まで眺められると、「ですよねぇ」という苦笑に。
間に合わせとは言え、随分な格好だ。]

 トトさん、……と。 え? 宇宙?

[トトと一緒にいた男>>15
祥司と同じような質問をしてきたので、「はは」と笑って。]

 あぁ、スター戦争の??
 えぇっと違うんだけど……、 でもあの映画、好きですよ。
 SFのあの派手な感じもワクワクするけど、
 登場人物(?)たちのドラマもよくて。

 え?フォース?? トトさんも好きなんだ??

(31) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ガッチャさんね、よろしく。
 これはあれだよね、機械食べちゃう方のじゃないよね??

[映画を褒める割に、
ライトセーバー云々でひどい例えしてましたけど。先程まで。
ちなみに機会を食べちゃう方とは、
メガネっ娘アンドロイドに出てくる羽が生えたあのキャラである。

トトから「風邪を」との忠告をされれば、
なんだか寒いような気もしてきて。]

 そうそう、風邪。
 俺も風邪ひきたくないんで、ご挨拶だけしたかったんだ。

 また後ほど、お話しましょー。

[差し出した手に応えて貰えれば>>29
瓸のようにウィンクでも体得しておけばよかったかな、とか考えたり。
結局挑む勇気は出ずに、ひらりと手を振ってその場を離れた。]

(36) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 船内・廊下 ―

 ――ッ!! え……な、 あー  出港??

[唐突に大きな音>>#0が聞こえて足を止めたのは、
ロビーから離れて一人で歩いていた時。

そして続いた放送#2を聞いて、
個室も解放されたことを知る。]

 んじゃ、個室のシャワーも使えるのか。
 
[そう独りごちて。

個室にたどり着いたなら、
シャワーで普段より少しだけ念入りに身体を洗ったのは、
脱衣所での出来事や、瓸との会話の影響か。

シャワーを出てバスローブに包まり、
髪を乾かしたなら大人しくHP回復に勤めた。]

(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[鍵をかけるのを忘れてしまったのは、

部屋が思ったより広かったのと、
ふかふかのベッドに心奪われてしまったから。**]

(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時半頃


ヨーランダは、ジェームスとトトに執拗にフォースを強請られる夢を見ている。

2014/06/09(Mon) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 個室 ―

 ちょ、フォースってなんだよ??
  え?? ……あー、まぁそんな慌てなくても……

 わっ えっ そ、そんないきなり………!!?

  っあ゛ぁぁぁぁッーーーーーー!!!

[ガバっと跳ね起きて、ぜぇはぁと乱れた呼吸を落ち着ける。
キョロキョロと周りを見ても無人であるし、
寝る前に羽織ったガウンは――


寝相の悪さではだけているどころではないけれど。
それ以外は異常はない。]

 あーびっくりした。夢か。

[夢で良かったような、そうでもないような。]

(156) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[はだけた自分の身体を見下ろしていて、
「ぐぅ」と腹の虫が鳴くのを聞いた。

少し寝汗をかいてしまったから、
もう一度シャワーを浴びてから食事をもらいに行くかと、
なまっ白い腹をさすりながら、ベッドから降りてシャワールームへと。]



 〜〜〜♪ 〜〜〜〜〜〜♪

[よくわからない鼻歌とともに、
バスタオルでガシガシと頭を拭きながらシャワールームから出てくれば、
「さぁて」と眠る前に発見していた物を前に仁王立ち。]

 ど・れ・に・し・よ・お・か・なぁ〜

[選んだのは4
1.ふ○っしーの着ぐるみ 2.チャイナドレス(スリット深め) 3.男物の浴衣 4.芋ジャー 5.学ラン 6.グレーのスーツ(銀縁伊達眼鏡付き)]

(158) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 いや……さっき注意されたばっかだしな、
  なんか気合い入れんのもアレだし………。

[なんとなく、芋ジャーに手を伸ばしてもそもそと身に着けた。
あの襟周りと袖周りだけジャージと同じ半袖には、
胸から腹にかけてデカデカと「3ねんBぐみ ヨダ」と書かれたゼッケンが。

ジャージズボンの裾をくるくるっとロールアップして、
一応長袖のジャージも肩からメッセンジャーバッグのように巻いてみた。

何故か選ぶ前よりもテンションダウンして、
真顔で髪にドライヤーをかけたなら、]

 さぁーて、メシ。メシ。

[髪をいつものように括り、おだんごを揺らしながら、
食事の用意があるというパーティールームへと向かった。

ペタンペタンというスリッパの音が、虚しく船内の廊下に響く。]

(170) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― →パーティールーム ―

[来る途中、参加者と思しき人とすれ違ったなら、
挨拶がてらにゼッケンを見せて自己紹介をした。

そしてようやくたどり着いた食事のかほり漂う大きな扉。
バァァーーンと開いてみては、

「あれ、ちょっと気持ちい」
「結婚式に乗り込むみたいなカンジ」

と、そわそわ。

まぁ実際結婚式に乗り込むとかそういう勇気も、
そこまでしたいお相手もいないのだけれど。]

 おぉぉー 豪華、豪華!!

[テーブルに用意されたバイキングの数々。
これが食べ放題とは信じられない。]

(174) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[自分のHNを呼ぶ声がしてそちらの方を見ると、
フライドチキン片手に粗相をいたす見覚えのある姿>>177。]

 あ、祥司さん! さっきぶりですね。
 フライド!!チキン!!!んまそう!!!!

[パタパタと駆け寄って(よいこは食事の場で走ってはいけません)、
手に持った肉に目を輝かせる。]

 格好???あーーこれ?
 個室に置いてあったから……

[着ていたものについて触れられれば、
死んだ魚のような目で答えた。]

 お酒も飲み放題??

[少し溢れたしゅわしゅわの飲み物にも早速目をつけたようだ。]

(184) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[祥司に説明していると、
違う方からもジャージへとツッコミが入った>>179

振り向くと、こちらを見てはいない。
いないが、

このパーティールームには自分しかいない。]

 んふふふふ、さぁさ貴方も芋ジャー仲間になりましょう??
 部屋に戻るのが面倒だというなら、ほら俺の長袖貸しますよ……?

[仲間を増やそうとするゾンビのようである。]

(186) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[もう一人のツッコミを入れた男に向かって、
祥司が「アンリ」と声をかけるのを聞いて>>187。]

 へぇ、貴方アンリさんって言うんですか。
 どうぞよろしく、俺ヨダっていいます。

 挨拶したら友達増えるねポポポポーン。
 はい、俺と貴方友達。
 じゃー、ジャージ着ようねー。

[まくしたてるように言い切って襲いかかろうとすると、]

 あ、ハイ。初対面っすね。
 ジャージは皆のところにもあるかはわかんないすけど、
 何かしら変なモノ置いてるんじゃないすかね〜。

[祥司を振り返ってにやにやと答えた。]

 のみほうだい たべほうだい 
   しゅちにくりん……!!!

(193) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ジャージ仲間への勧誘を断られると>>197
恨みがましい目で見たり……は多分していない、多分。]

 ちなみにー、俺の部屋には他にチャイナドレスとかー、
 ふ○っしーの着ぐるみとかあったっすよ。

[チャイナドレスはまた露出狂呼ばわりされなかったので、
あと一応男なんで最初から「ないな」とは思っていたのだが。
……ふ○っしーは最後まで迷った。
しかしこれもまた変人扱いされて、どこかに隔離されかねないとか考えて。
無難に。動くのラクだし。]

 アンリさんの部屋には
 女王様のボンテージがあるっていう呪いをかけたよ。
 私はこの呪いをジョボンと名付けたよ。

[ふっふっふと笑いながら一度席を立って、
適当に飲み物と食べ物を見繕ってテーブルへと戻った。]

 いただきぁーっす。

(203) 2014/06/09(Mon) 23時頃

ヨーランダは、アンリもいただかれたんだーって目で眺めた。

2014/06/09(Mon) 23時頃


ヨーランダは、グラスを掲げてしゅちにくりーん!!!(乾杯)**

2014/06/09(Mon) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ねー、ふ○っしーなんて
 本物も中々替えがなくって薄汚れてたのにねー。

 どこから入手したんすかね……。

[「つくづく」というアンリ>>212には頷いて。]


 え、なに……ジョボン、ダメ??

[笑顔を引きつらせる祥司>>211を見て、「やべぇすべった」と焦ったが、
対するアンリの反応>>212には]


 唱える度に確率増えるねぽぽぽぽーん。
 はい今の確率1/2


[調子に乗った。]

(242) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[食事や酒を楽しんでいると、祥司の口から出た話>>211に、
持っていたナイフとフォークをカチャンと皿の上に落としてしまう。]

 え…… あいのり??あいのりってあの………

 旅をしながら恋愛して、その様を「撮影」してる番組すよね……???

[もし撮影されているとしたら、
カミングアウトしていない身内やら知り合いにバレてしまう可能性も。



少しの間、放心状態。ちーん。]

(243) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[いざとなったら
「ヤラせだよ、ヤラせ!割のいいバイトだったんだって!!」
と誤魔化せばいいかな。いいよね。

そんなことを考えながら、
「もし脱衣所でのアレが……」と思い出して顔面を掌で覆う。]


 いや待てよ。あんなもん放送コードにひっかかるわ。
 だいじょうぶ、だいじょうぶ。


[言い聞かせるように、大きな独り言を繰り返していた。]

(245) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[祥司の話を詳しく聞きたがるアンリの様に、
普通なら「マスコミみたーい」などと揶揄うだろうに。

ちーん状態だったので気付かぬまま、
けれど席を立つ気配は察知して>>239。]


 気をつけてねー?
 海に落ちても気付かれないとか悲惨だから……。


[縁起でもない言葉で見送った。]

(248) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ビシッと親指を立てられれば>>251
ようやく落ち着きを取り戻して。]

 そ、そーっすよねー。
 気を取り直して、しゅちにくりーん!!

[グラスを掲げて、仕切りなおした。

ごはんも美味しい。酒も美味しい。
もぐもぐ、ぐびぐび手と口を動かす。]

 そういや、JJさんはお手伝い要員って言ってたから、
 知ってたんすかねー、このこと。

(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 出港前・ロビー ―

[ガッチャのツッコミを聞いて>>44
二人の額辺りに手をかざして「むむっ」とやってみるも、
自分にはそんな力がないことも分かっているし、すぐに「ははっ」と笑って。]

 フォース、フォースね……
  分けられたならいいんだけど。

 (………俺もフォース欲しい。)

[ぼそっと出たのは、二人の耳に届かないような小さなつぶやき。
人と違った能力っていうのは魅力的だ。

誰もが当たり前にもっていないもの。
そういうものが、自分にもあったらいいのになーと、
絵本作家志望のフリーターは思うのだった。

まず人並みの能力すらあやしいのだけれど。]

(261) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 へぇートトさんもそんな時代があったんすねぇー、
 
 ……当たり前だけど。

[「遊んだことありません?」
と訊ねてくるトトに>>46肩を揺らして笑った。

パッと見と最初の印象で、
すごく大人な雰囲気を感じていたので。

誰にも少年時代はあったのに、想像するとおかしくて。
いや、おかしいというか可愛いかったんだろうなぁと。

子供は割と好きな方で。
絵本作家を目指したのも、それが少し関係していたり。]

(264) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[機械は食べないという返事>>44に、「デスヨネー」と返して。]


 いやーほらメガネっ娘アンドロイドのアニメ、昔やっててね。

 それに出てくんの、
 機械、……鉄?を食っちゃうガッチャんってキャラが。

 触覚から電撃も出してたような……、空も飛んでたな。


[実際は赤ちゃんのようなキャラなのだけど、
この説明だけだと厳つい兵器みたいなものを思い描いてしまう人もいるかもしれない。
この時は、昔の記憶を引っ張り出しながらの説明だったので、
割と重要な要素が抜け落ちてしまった。

そんな話をし、
何やらリストに入れられたなどとは気付きもしないまま二人と別れた。*]

(265) 2014/06/10(Tue) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 はっ そうか……素人っすもんね。
 悩みながら食うと不味くなるからやーめた。

[準レギュラーとはいえ、
テレビに関わっている目の前の人が言う>>267のだからと安堵して、
普段は値段を気にして食べられない肉やら海老やらを頬張る。
酒なんていつも缶チューハイか発泡酒だし。
楽しめるものは楽しんでおこう。]

 ふーん、ゲストもいるのかぁ。
 なんかJJさんって素人っぽくなかったしねー。

[瓸もゲストの部類なのかもしれない。
どちらかというと、芸能界寄りな感じだし。]

 そういえば、祥司さんの番組、
 タイトル教えてもらってもいいすか??興味ある!!

[地方ローカル番組とは聞いたけど、
番組名までは聞いてなかったな、と思い出して。]

(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[心強い言葉>>282に、うんうんと頷きながら。
手酌酒に気付くほどの気遣いは持ち合わせていなかった残念な世間知らずはこいつです。]

 北国、祥司さん北国なんだー?
 「モザイクナイツ」ってゆータイトルからして、また!!さいこー。

 えー節操なし番組いいじゃないすかー。
 深夜番組の雰囲気ってなんかいいっすよねー、
 はみ出しモンでも許されてる感。包容力?寛容さ??

 なんか、つ○べ師匠的な……。

[まぁあのお方は生番組でモロ出しして怒られてたっけ、
なんて思い出しながら声を上げて笑った。]

 え、ひどいの一択じゃないの??

[祥司が取り出したスマフォに顔を近付け、
訊かれたなら持ち主の顔を覗き込んで答えた。]

(286) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 10周年??結構歴史ある番組だぁ……。

[そんな節操なしでも続けられているってことは、
人気がある番組なのだろう。
北国の人に根付いて……

北国の人へのひどい偏見を持ちそうになった。

祥司の隣へと椅子を引っ張ってきて陣取って、
画面>>294を注視する。]

 サメちん……、なんとめにあっくな。
 
 あー、祥司さんだ!
 祥司さんがテレビにうつってる、すげぇっ、 ホンモノ 
                   ここにいるッ……!!

[スマフォに映し出された祥司の姿と隣の祥司を見比べて、
馴れ馴れしく肩をベシベシと叩いた。
絡み酒である。]

(306) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 おぁ、 ぉぉぉぉぉ………!!  これが、 サメの………!?
 へぇぇ……、二本あるんだ……

 うほほぅ! ごりっぱ………あはははは!!

 え、にこあったらさー 同時に二匹?二体?とヤれちゃうの?? 

[次に参考としてサメの交尾の映像が流れれば、]

 わぁー けっこ はげしくね……??
 うぉう、かみついてる……!!

 逃がさないぜ的な?? 
 え?ナニこれ、イッたの??イッたのか……!!うひょー

[大興奮である。

ちょっとサメに抱かれてみたいとか思ったけれど、
「その前に食欲的に食われるんじゃないか」
とツッコんでくれるもう一人の自分は泥酔中です。]

(307) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[次の動画は大人の玩具回。]

 わーぉ、製品紹介でいきなりモザーイク!!!

 え、コレ祥司さんのじゃないよね、違うよね。
 あぁうん、違うわ。俺だって見たもんね。祥司さんのじゃねーわ。
 モザイクかかってたってわかるわ!!

 いろんな…… 特集、ぶはっ
 すげぇ音!!! ――やってんすね…… 

 うぉぉ、ぐぃんぐぃんしてる。
 俺もバイブ先生見習わないとかなぁー すげー。

[こう?とクイッと腰を動かしてみたり、ぐいんぐいん回してみたり。
祥司の番組を見ながら、
男同士(片方は中学生くらいに戻ってます)のシモい話は遠慮なく続いた。]

(308) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[人の出入りはあっただろうか。

にやにやしたり、腹を抱えて笑ったり、
たまにムラっとしたりしながら、二回分の番組鑑賞会を終えた。]

 俺オナホとか使ったことないんすけどー。きもちーの??

[そんな話題を振りながら、
夜も更けてくればアルコールも手伝ってふぁぁとあくびが。]

 俺、そろそろ寝よ、かな。
 一緒に寝る?祥司さん。

[来るならおいで、と手を差し出して。
遠慮されたらされたで、一人でゆっくり睡眠をとるつもり。**]

(310) 2014/06/10(Tue) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― パーティールーム ―


 ……素直に寝なくてもいいし。


[差し出した手に応じられたなら、
握り返して幼児の遠足のようにブラブラと揺らして歩いた。

途中仕掛けられた押合いには
「敗けるめぇ!」と踏ん張ったり、

蹌踉めいて抱き着かれたなら、
お姫様だっこを試みるも、軟弱な男は部屋まで保たず、
途中で下ろして結局歩いてもらったりした>>330。]

(376) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ヨダの部屋 ―


 ――ようこそ、我が城へ。

[とは言っても用意された部屋であって、
立派なのは主催者だが。

一番小さい灯りだけを灯した部屋は、
一見ムーディーだが、床にはふ○っしー、
ベッドにはチャイナ服やらが散らばっていた。

「入った、入った」と部屋に押し込むと、
扉を閉じて祥司の顔間近まで。

避けられたり、拒まれたりしなければそのまま唇に吸い付いて、]

 ――まだしてなかったよね?

[解放したなら、そう言ってニッと笑った。]

(378) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 そーなんですよ、おにーさん。
 まぁ順番とか別にこだわらないけど――

[笑い返すのを確認したなら>>387
再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。
そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]

 ――ちゅ、 ちゅっ……。

[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、
尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。

より深く繋がりたいから、

祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、
右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]

(394) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ―― くちゅ、 ………は、 ン、む………。

[散々溜まった反動か、先ほどの動画の影響か、
いつになく強引にコトを進める自分自身には気付く余裕もない。
目を伏せ、祥司の口元に留めていた視線が、
頬に手を宛てがわれたなら、すっと相手の目に移る。]

 …… ず、ずそッ、  ……ヌちゃ 。

[祥司の舌を唇を窄ませて、態と音を鳴らして吸い上げる。
口の中で交じり合う二人の唾液が、徐々に甘くなる錯覚を覚えた。

腰を寄せられたなら、祥司の内腿の間に脚を割り込ませ、
股間にぐいぐいと押し当てる。
ビクンという反応には、繋がったまま口角を上げて笑った。

ズボンの上から尻をまさぐると、「あれ?」と気付く。
「えろいなぁ」と思いながら、
衣服のの上から孔があるであろうところに指をぐいっと。]

(400) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

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ヨーランダ
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