人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時半頃


【墓】 地下鉄道 フランク

[さっきまで指を突っ込んでいた瓜生の唇から洩れる、媚びた声>>@3
その声や表情に、ああ本物だと薄く笑い、けれどご褒美を与える様に彼に返した笑みは優しく映るだろう。]

 よく言えました。
 じゃあ、さ、瓜生くん。下自分で脱いで、壁に手ェついて。
 んで尻こっちに向けて。

[命じる口調で背中を押して、壁の方へと向かせた。
瓜生の背後に立ち、髪の間から覗く耳や首筋をまるで愛撫するかの様に指先で撫で、命令が為されるのを待つ。
瓜生の上半身を後ろから撫でていた片手はやんわりと肩甲骨を辿り、そのまま脇の下をなぞって、胸元へと滑らせる。]

 誰か来るかもしれねぇよなぁ。それとも、来て欲しい?
[身体を寄せながら、衣服の上から胸元を爪の先で掻いて。
それから左耳に唇で噛みついて、煽る囁きを落としてやる。

ホレストに声をかけられたのはその刹那の事>>*2。

内心全力で噴いた。けど表情にも仕種にも出さない。]

(+9) 2014/06/17(Tue) 01時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 ランチは厨房で食ったから間に合ってますよ。

[>>*2にこやかにクレープとアメリカンドッグが乗ったトレイを差し出してくる男に、一応はそう返す。
多分善意だと信じて。

ホレストだと認識出来たのは祖母の墓参りの時に番組を見て以来、たまに動画サイトでチェックする様になってしまったというのもある。]

 瓜生クンはランチどうする?
 アメリカンドッグ口に突っ込まれながら、俺のを尻に突っ込まれてみる?

[酷い事をさらりとこぼした。]

(+10) 2014/06/17(Tue) 01時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 どうも、くらうんと名乗っています。

[>>*4言い淀むホレストを眺め、ここはHNを名乗るべきかと口にして。
さらりと酷い事を上乗せしたのには]

 いや、そこはアメリカンドッグよりも俺の、とか言い出すところじゃない?

[更に上乗せしながら、そういやゴムもローションも手持ちがなかったなと気づきながら、ついと瓜生に視線を向ける。]

 どんな酷いコトをご所望で? 
 今なら食い放題状態かな。

[自分のとホレストのと、あとアメリカンドッグと。
そんな事を言外に滲ませながら、瓜生の尻を軽く叩いた。
……手に力を込める事を望まれれば、一度ゆるい表情に戻った口許に薄ら笑いをもう一度浮かべ、そうしてそれを叶えてやる事だろう。

どちらにせよ、選択というおねだりの権利は瓜生にあると思っている。**]

(+15) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時半頃


【墓】 地下鉄道 フランク

 ─ どこかの廊下 ─

[>>@13尻を軽く打てば困惑の表情で瓜生から見上げられる。
上げた声の甘さに、瞳に淫乱と侮蔑する色を浮かべて見下ろし。
ぜんぶほしいと言えたご褒美として、軽く頭を撫でてやった。

更に返した酷い提案へホレストが問いかけてくれば>>*6、自分は構わないと頷きを返し。
瓜生の体勢を変える申し出>>*8>>@22には、]

 その方が色々愉しめそう。

[同意を示し、四つん這いになって生クリームにまみれたアメリカンドッグを咥える瓜生を見下ろす。]

 ほんと、よく出来た犬っころみたいだ。
 生クリームじゃなくて、ザーメンのが美味しく召し上がれる感じかしら?

[>>@22甘さを足したアメドをまるで性器を舐めるみたいにする瓜生を見下ろしてそう言い、冷めた口調で投げつけてやる。]

(+66) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[その姿に密かに興奮して、喉を無意識に鳴らして。
床に這う犬っころの後ろに回り、その場に膝をついてゆっくりと慣れた手つきで瓜生の下肢から衣服を落としていった。
脱がしたものは、ちょっと失礼とか言いながら瓜生の膝の下に敷いてやる事に。

薄い尻を晒させてみれば、犬っころスタイルで男根ではなくアメドにしゃぶりつく瓜生の脚の間で、既に熱を示していたものがふるりと震えるのが見て取れた。]

 やり方エロいな、ホレストさん。

[ホレストの餌付けテク>>*9を眺めれば、静かな笑みで口許を歪めた。]

(+67) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[瓜生の男性器に右手を伸ばし、手のひらで陰嚢をくにくにしたり、竿の付け根を指先でゆるく掻く様に擦ったりした。
口淫めいた遊びの邪魔にならないタイミングを狙いながら、そんなイタズラを仕掛けていく。

イタズラしている瓜生の男性器に更に芯が灯ったのは、ちょうどホレストの視線を感じた頃>>@26。]

 素直な子には、ごほーび。

[>>@27瓜生が素直にねだる言葉を耳にして、そう落とした。
瓜生の様に煽られた分、低く声を掠れさせながら数度ほど強めに鈴口を指先で掻いてやる。
じゅくりと音がしたのは、瓜生の先端からこぼれる先走りを上手く指先が掠めたせいだ。]

(+68) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 あー、あんまり触らなくても出来上がってるカンジ? 
 淫乱で嫌いじゃないけど。
 ……可愛くて虐げたくなるわ。

[ホレストにこちらの状況を訊かれ>>*11、そう答えてもう一度ご褒美だと言わんばかりに晒した瓜生の尻を軽く叩いた。]

 真っ赤になるまでぶってみたいが、そういうのはお好きかね。

[ホレストにねだる事に夢中になる瓜生には届かなくていいや、な独り言をぽつり。
生クリームよりはマーガリンとか、サラダ油とかのが実用性高いよねー、ねぇ。
なんて内心で思いながら、生クリームがたっぷりのクレープの皿は受け取ろうとホレストに頷きを返し。]

 アイドル……? あ、あー……。

[弟系アイドルのマドカ、と聞けばようやく記憶が繋がった気がしてホレストに視線を返した。]

 姉貴がすっげーファンだった。名前だけは可愛い弟より、見た目も可愛い弟が欲しかったと虐げられましたね。うん。

[ちょっと嫌な事を思い出しながら、瓜生を窺う。
>>@37視線を上げ、撫でられた手に猫みたいな仕種でじゃれつくのを見て、ホレストの言葉を肯定したのだなと納得した。]

(+69) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 16時半頃


【墓】 地下鉄道 フランク

 ていうか、弟系アイドルがこんなエロいことどこで覚えたんだろーね。

[ホレストのまだ柔らかいものに明るく笑って手を伸ばし、何度か口づけた後に躊躇いなくそれを咥える様>>@38を目にして、純粋な疑問をひとつ投げた。]

 マンツーマンじゃないんだから、もっと音立ててこっちも煽ってよ。

[舌を動かす瓜生にそんな言葉を投げつけながら、クレープの皿から生クリームを指先で掬い味見するフリをしてその白に己の唾液を足した。

唾液と混ぜ合わせた生クリームを纏わせた指先で、ホレストのものを咥える瓜生の尻の入口を数度撫ぜつつき。]

 ほら、こっちにも甘いの──……

[たべさせてやるよ。

そんな囁きと一緒に、瓜生の後孔に甘い香りを放つ生クリームと唾液を纏わせた指先を突き入れた。
強引な指使いは、少し前に聞いた言葉>>@3を思い出したから。]

(+70) 2014/06/17(Tue) 17時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[瓜生の後孔に中指を根元まで突き入れ、ぎちぎちな感触に息を詰める。]

 ッは、きっ、つー……。
 何、これ。殆ど処女みたいな感じなんだけど。

[それでも半ば乱暴に、生クリームと唾液を纏わせた指先をきつい孔の中で回す様に蠢かせる。
疑問みたいに洩れた声に、瓜生からの返事はあるだろうか。

ぎちぎちの孔をくつろげさせる為にクリームで滑りのいい指先でゆるく掻き回したり、獰猛な動きで抜き差しをしてみたりする。
その度にぐちゅぶちゅと淫猥な音が、瓜生の後孔から響いた事だろう。
彼が唇で立てる音と、どちからが大きいだろうか。]

 ホレストさんの、離しちゃだーめ、だからね。

[こちらが与える刺激に瓜生が反応すれば、そんな事を命じる]

 ぜんぶ食べるなら、それくらい貪欲じゃないと。

[ね? と、首を傾げて瓜生の口淫を受けるホレストに首を傾げてみた。**]

(+74) 2014/06/17(Tue) 17時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 17時半頃


【墓】 地下鉄道 フランク

[>>*14判りやすくしらばっくれてくれたホレストには、吐息だけの笑いを返し。]

 どっちでも。犬でも猿でも、具合がよければ。
 あとはこの子次第じゃないかな。

[>>*15の言葉に暫し考えてみて、出た答えはごくシンブルなもの。
視線を瓜生に向ければ、尻を叩かれた悦びでビクビクと揺れる陰茎が目に入った>>@51
こちらの独り言へのyesをその反応からしかと受け取り、もう一度イタズラめいた愛撫を、素直に欲望を示す屹立へと仕掛けた。]

 ま、可愛い名前はもしどこかで偶然お会い出来た時に、ベッドの上で教えますよ。
 ……あねき怖い。

[覚えていたら。>>*16の自身の名前についてはそう言いながら、けれどホレストが他の事…瓜生の反応に集中するのは当然だと理解しているし、己もそんなものだ。]

(+89) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 しっかし、やっぱりアンタも充分エロいよ、ホレストさん。

[優しく瓜生を煽る様や、指先で頬を抓る様には感心した様にこぼした。

>>@51こちらの言葉通り、唾液の音を立てホレストのものを咥え込む瓜生にはご褒美として尻に手をひとつ落としてやる。
今度は、強めに大きな手のひらを打ち落とした。

ホレストの笑顔には>>*18、ゆるく笑って頷きを返すことに。]

(+90) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[それから瓜生の後孔を指で苛める事にかかれば、殺そうとしながらも殺しきれない甘い声が洩れ、指にねだる動きで瓜生の肉襞が絡みついてくる。>>@53]

 ほんとエロくて……悪い子だ。

[その反応によくやったと言う代わりに、冷めた揶揄を飛ばし、いい所を探る様に指の腹を動かそうとした。

それが止まったのは、ホレストがPDAを取り出したからで>>*20。

何かいかにもこの子悦びそう。なんてちらりと過ぎったから、構わず音を立てて瓜生の前立腺を探る様に指を抉っていった。
その時の反応の良さ>>@54に、己の下腹もずくりと熱くなるのを感じた。]

(+91) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 痛くされてもいいっつうから、もう少ししたら、挿れても良さそうかな……。

[ホレストから視線で開発度合いを訊ねられれば>>*21、人差し指を挿入して(当然生クリームは使わせてもらった)、二本の指で瓜生の狭い後孔を押し広げてみた。
塗りこんだ生クリームにまみれた赤い内壁は、どこか既に中出しされた様にも見えて、その卑猥な光景に一人でこっそりと欲のままに喉を鳴らした。]

 名前はともかく、顔はちょっとなー……。アンタのプライベート用なら、考えてもいいけど。

[ホレストの問いにはゆるくそう答え、押し広げていた二本の指を、今度はそれぞれバラバラに動かし、瓜生の中を更にくつろげる為に蠢かせる。
いい声を聞かせてくれたなら、今度のご褒美は二本の指で同時に前立腺を擦り上げてやろう。
なんて考えながら。]

(+95) 2014/06/17(Tue) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【墓】 地下鉄道 フランク

[瓜生の後孔に指を入れる前、やわやわとイタズラを仕掛けている時だ。]

 そう言われると、こっちが期待返しちまうよ。

[>>*22ホレストが瓜生に意識を戻す前、言われた言葉には甘い微笑を口許に乗せて返した。]

 ああ、若い子の肌は違うからね。
 俺はゲイだけど、至ってノーマル性癖よ? そんなに上手くありませんって。

[張り方を褒められれば、視線の中に悪戯っぽさを浮かべてしれっと答えた。
視線をホレストから瓜生の尻へと向ければ、浮かんだ赤に口許を満足げに歪めた。]

 ああ、それなら多分、大丈夫。
 あまりいいモン持ってないですが。

[そうして現在。
>>*24突っ込んでいるところを撮りたいと言われれば、心にもない謙遜を混ぜながら頷いてみた。
そなりに遊んで、それなりに好がってもらっている自負はある。サイズもまぁ、体格に見合ったものであるだろうし。
なんて事は言わずに。]

(+108) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[瓜生の内壁を慣らす為に指先で弄びながら、悦いのか苦しいのか…どちらともなのか判別のつかない声を上げる彼を見れば、太腿を濡らしている事に気づいて>>@63、]

 何、撮られてレンズの向かう側にいる人達に見られんの想像して、そんなにしてんの?

[床に這わせている瓜生の身体に重ねる様にして屈んで、一応自分はカメラを避けながら、耳許に煽る囁きを落としてやる。

瓜生が声を上げた内壁の箇所を二本の指先で穿ちながら、空いていた手を彼の股間へと這わせた。
先ほどしていたイタズラとは比べものにならないくらい直截的な刺激を与えてやる為に、ゆるりと大きな手のひらで握り込み、絞リ取る様に猛ったものを扱いていく。]

 ほら、聴かせてやんなよ。瓜生クンの、エロい声。

[カメラの向こうの人に。
今のところとは付いてはいたが、公開予定はないとホレストは言っていた。だから、実際はカメラの向こうの人なんていない……筈。
脳裏にちらりと過ぎりながらも、煽る材料は喜んで使う。]

(+111) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[己の手で瓜生の前後に快楽を与え、耳許に落とした声で羞恥を煽っていく。
慣らす為に指を蠢かせた小さな後孔からは、彼の体温でゆるくなった生クリームが掻き混ぜられるぐちりという音が洩れ、
快楽を与える為に手のひらで包み込んだ瓜生のペニスからは、亀頭の先端からこぼれた先走りが指で擦れる水音がしただろう]

 ……こんなに垂らして。
 レンズにまで垂れたりすっかな?

[しごき上げたペニスから洩れるぐちゅぐちゃという水音を指摘して、ついでにホレストが瓜生の腹の下に差し入れたカメラ>>*25について教えてやる。]

 どうせなら、このままイッてザーメンで腹汚すとこまでばっちり映してもらう?

[意地の悪い囁きを更に瓜生の片耳に落として、追い上げる様に後孔の弱点と、先走りを垂らしてヒクつく鈴口を指で掻く様にして追い上げた。

この快楽に、瓜生は耐える事が出来るだろうか。]

(+124) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時頃


【墓】 地下鉄道 フランク

[抱え込む様に触れていた瓜生の身体が、与えた刺激で反応していくのを感じる>>@73
膝をがくがくと震わせ、身を硬直させ。
ホレストのものをねだる様に強く吸い付く時の吐息に、絶頂を迎えた甘さを感じた気がした。
身体が張り詰め、ビクビクと痙攣した瓜生の腹部を前に回していた腕で支え。
そうして、瓜生が達した証である精液を片手で受け止めた。]

 どっろどろ……。俺の指先辿って、レンズにも落ちたんじゃないの?
 瓜生クンのザーメン。

[ねばついた白濁が床に落ちる感触に、そんな言葉を耳に噛み付きながら落としてやる。
ホレストのものはどうなったのだろうかと窺いながら、絶頂の痙攣が収まらないまま指先に絡みつく肉襞の感触に、欲が煽られる目眩を覚えた気がした。]

(+138) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 さて、瓜生クン。

[一度前立腺を穿ち、それから絡みつく襞を惜しみながらも素早く瓜生の中から指を引き抜いた。
代わりに、ジーンズ越しで半ば程張り詰めた己のものを宛てがって。]

 も、お腹いっぱい?

[セックスを思わせる動きで、一度布越しの自身でヒクつく孔を揺すり上げた。]

(+140) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[瓜生の目前に汚したPDAを突きつけるホレスト>>*28に気づけば、男はにっと口許を歪めて、促す様に瓜生の尻をまた軽く叩いた。]

 ホレストさんのヤツ終わったら、ちゃんとそっちも、ね。
 出来たら、ご褒美あげるから。

[囁いて、ご褒美は何がいいととぼけた口調で瓜生に落とし。
ホレストの言葉を受けての瓜生の行動を見守る事に。]

(+155) 2014/06/18(Wed) 01時頃

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