人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

―コクーンタウン 自宅アパート―

[少年と少女が、緑の中に佇んで。手のひらの中に、自分は、居る。どこかで見たような顔の少年と少女は、不思議な顔で自分を覗き込んでいる。そのまま自分は再び緑の中へと還っていく。

その刹那、あたりは闇に包まれて、激しい機械音が鳴り響く。仮面の女が愛するオスカーの生首を掴んだまま、こちらへ向かって嘲笑う。あたりは鮮血に包まれて、その機械音とともに私は―――]


オスカー!!!!


[叫び声で目を覚ます。背中までびっしょりと濡れた汗。昨日のことをゆっくりとまた、思い出す。寝ては覚め、寝ては覚めを繰り返し、朝が来た。愛する恋人は、もう、居ない。]

(0) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ここでこうしていて仕方ない――そう思いながらも、やはりまだ、悪夢が頭を離れない。目の前の机には形見としてもって帰ってきてしまったダガーがある。


―これさえあれば――ううん、オスカーさえいれば――

ダガーを左手に握ると、それは妙に左手に馴染み。まるでオスカーがもともと自分の分身―――分身?―――であったかのように、そのオスカーの力が自分にも使えるような気がして。

勿論それは、気のせいかもしれないけど―――]

(11) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[今日は、仕事に出る気にもなれない。でも、一人で部屋に閉じこもっているのも、鬱々として嫌だった。
図書館に知人に不幸があったと伝えると、街へ繰り出す準備を行う。いつもなら小さなハンドバッグに細々したものだけを詰めて簡素に出かけるのだけれど、今日は、オスカーの匂いを近くで感じていたい―――少しだけ大きなバッグを広げると、オスカーの遺品――懐中時計やタオルなど、本当に身の回りの物を、少し詰めて外に出る。]


あれ・・・これ・・・


[出がけにふと覗いたアパートの郵便ポスト。一通の手紙が入っているのを見る。]

(15) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[手紙を覗くと、『死者の部屋』の文字――――これは―――昨日の人狼からの私への脅迫状かもしれない―――中身は数字の羅列で何が書いてあるのかはわからない。どこか、人のいるところへ行きたい。落ち着いて、まずは誰かに昨日のことを聞いてもらいたい。自然と、足はショッピングモールのほうへ向かった――]

(17) 2014/03/09(Sun) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

―ショッピングモール噴水広場・朝―

[噴水の前、ただただ、人の往来を眺める。
オスカーが居ないこと。これからどうしたらいい――?

オスカーは私にいつも厳しかった。私のペースと彼のペースが合わずに、いつも迷惑ばかりかけて、すれ違って。昨日だって――そうだ、昨日だって、私さえいなければ、オスカーは死ななくて済んだかもしれないのだ。
私はオスカーの後ばかりついていた。
私はオスカーが居ないとダメだったんだ。

でも、きっとオスカーには私なんて必要なかったんだろう――そんなふうにさえ、思えてくる。
足でまといで、ノロくて――ノロくて?―――いつも何を考えているかわからなくて――いつも何を考えているかわからない?――そんな存在の私が――私?オスカー?――

思考だけがぐるぐると回転する**]

(21) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


ホリーは、南方センセは、あえて内科なのにみてあげてると思ってました

2014/03/09(Sun) 08時頃


【人】 双生児 ホリー

[しばらく、ここにいただろうか。人狼狩りには怪我や死はつきもの、わかっているが、まだ受け止められない。これが使命だった、といえば、その通りだけども。]


誰か、知ってる人に話さなければ


[思い浮かぶは街の人。八百屋のおじさんでも花屋のお姉さんでも良かったが、やはり直近で話していた、ノックスやミナカタに伝えるべきだろう。ゆっくり立ち上がるとノックスベーカリーのほうへ。]

(28) 2014/03/09(Sun) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

―ノックスベーカリー―

[随分暗く、あまり感情も、籠もらない表情をしながら、入り口をくぐる。ノックスは、いるだろうか。]

こんにちは……

(31) 2014/03/09(Sun) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

>>35
[温かいカフェオレと、優しいノックスのことばを聞いて幾分落ち着き。そういえば、と手紙のことを告げると、ノックスのところにも届いたという]

えっ…?じゃあ、私への脅迫状とかじゃなかったんですね…

[他の人にも届いたというのが、すこし、心が軽くなり、改めてその文面に目を落とす。いまは、他のことをしているほうが、幾分気は楽だ]

数字と…漢数字。なんでしょうか。
webdingsといのも気になりますね。
数字には、二桁と4桁のものがあるんですね。

[そうやって、別のことで気を紛らわす。惨事を忘れるように。]

(36) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 11時頃


【人】 双生児 ホリー

―回想・少し前―

[カラン、とドアを開けるとノックスが心配そうに尋ねる>>34。なんて言おうか迷うも、ノックスはオスカーが人狼狩りであることを知っていたはずだ。]

…昨日、オスカーが……人狼にやられて、
還らぬ人に、なってしまったの…


[還らぬ人…それは、なんだか別の世界の言葉のようで、現実味がなく。でも、言葉にすれば、確実にそれは、事実であり。ひとつひとつ、事実を受け入れるんだな、と、ぼんやり他人事のように感じながら]

それと、これが。

[件の手紙のことをノックスに話す]

―回想終了―

(40) 2014/03/09(Sun) 14時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ノックスベーカリーは、今日も賑わっていた。店主のノックスと姉のケイト。ノックスとしゃべっている男は、丁助と言っただろうか。ふらりと歩いているところをよく見かける。ミナカタ先生と、あれ?あの一緒に喋ってる女の子は見たことがない。ミナカタ先生の親戚だろうか?あとは、リーという男。あまりよく知らないけど、オスカーの話に時々出てきていた。]


オスカー…


[そうだ、オスカーのこと、ミナカタ先生にも伝えないと…。でも、一緒に仲良さげに話している女性もいるし、今は声をかけにくい。カフェオレを飲みながら、ちらちらとミナカタを見ている。]

(41) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>42
[目の前には心配そうな顔をしたケイト。ああ…昨日はケイトに小説のことを話そうと思っていたけど、いまはそんな気分ではない]


…ありがとう…ございます…

あの…オスカーが、人狼に…昨日…

それで……どうしようもないくらい…血が……出て………

[なんて言おうか、言葉を選びながら、事実をまた、確認することになる]

(49) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>43&act
[丁助からは、クリームパンと、チョコパン――なにか、キャラクターらしきものがモチーフになっているが、なんのキャラクターかはわからない。似たようなものを絵本で見た気もするが、あくまでも似たようなもの、で―――を受け取る。]


ありがとうございます……
えと、丁助さん、でしたよね。
よく、名前は…。私のことは、知らないかもしれないけど…。


心当り……というか、死者……。
昨日、私の恋人が亡くなって……
人狼……に殺されてしまって……

(52) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>50
オスカー……昨日、人狼に……


[と、同じことを話す。]


もしかして、ミナカタ先生もあの手紙、受け取りましたか?

(53) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>51
記号フォント…

[そういえば、最近扱った書籍の中に、そのようなフォントの話があっあような気がする。]

鞄…!

[今日は、大きめの鞄。仕事にいつも持っていく鞄で、電子書籍も一緒に入っている。この仕事柄、最近は紙媒体だけでなく、電子書籍を携帯していることが多い。電子書籍を、ちらちらと操ると、Webdings、たしかにフォントの話が書かれた書籍があった。]

(57) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>54 そうなんですね。人狼狩り皆に届いているのかもしれませんね…


>>55
[耳元で囁かれ]
そう…なんですか。

[特に、気にもとめずに。]

(60) 2014/03/09(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

>>56
[ミナカタの近くにすっと立つ女性に気づく。どこかで会ったことがあるような気がしないでもないが―――同い年くらいなので、友達の友達、とかなのかもしれない。…はマユミに向かってとりあえず会釈をする。]

(62) 2014/03/09(Sun) 19時頃

ホリーは、どこかにすごい見やすい一覧があったような・・・

2014/03/09(Sun) 19時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ケイトの手元を覗き込みながらぶつぶつと]

三行とも、違うんですね。
じゃあこの漢数字の部分は…

(71) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[ケイトの前に、電子書籍を起動して置いてみる]

(72) 2014/03/09(Sun) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


ホリーは、(・・・・・ん?ぽちりって何だろう。)

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

>>85
[ぼーっと皆の推理に聞き入っていると『オスカーの部屋のノート』の言葉にハッとする。そういえば今日はオスカーの遺品を>>15、それも身の回りのものを幾つか、鞄に詰めてきたはずだった。もしかしたら――そう思い、…は大きな鞄を漁る。]


…懐中時計、手帳…これはノートではないわね…タオルに万年筆…………あっ…

[そこにはぼーっとする頭だったから気づかなかったもののちょっと見慣れない、ノートが一冊入っている。オスカーの部屋にあったものを漫然と入れてきたため、気づかなかったんだろう]


…ノックス、これ……


[…はノートをノックスに差し出す]

(86) 2014/03/09(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

ずあわえひふれみぬあごあはせぎちんすとうれ…

[口に出してつぶやいてみる。
うん、紙に書いてみたほうがいい類のものかもしれない]

(88) 2014/03/09(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[こうやって皆で謎を解いていると、心なしか、オスカーの死が現実とはかけ離れたところにあるようで。誰かは『暇人が』と罵っていたが、そんな暇人にも感謝しなくては。そのお陰で、今…は普通に過ごせている。多分これがなかったら、今日一日鬱々として、どうしようもなくなっていただろう。

日がオレンジ色に染まってきた。一日が終わるまで、もう少し。もう少しだけ、この空間で、気を紛らわせていたい。]

(90) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>89
[と、考え事をしていると、ノックスの『人狼は昼間人間の姿をしている』の声が聞こえる。]


…え?どういうこと?


[意味が少し、わからない。だって、人狼は、禍々しい狂気を纏った敵であり、私たちが倒すべき者。そしてなによりもオスカーの生命を奪った憎き相手。あの人狼が、人間の姿をしている、というの…?]

(91) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[人間の姿……私が今まで戦っていたのも人間、そして昨日、昨日オスカーの生命を奪ったのも人間―――それに自分はきっと気づいていなくて、もしかしたら今ものうのうとこの街に昨日の人狼が居座っているかもしれない…???

ゆっくりと、自然に、…の目線はパン屋の中にいる人物をひとりひとり捉える。観察するように、その一つ一つの動きを目に焼き付けておこうと―――]

(97) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>99,>>100
[そうだ。私たちの使命は人狼を倒すことだった――それに、たとえ相手が人間であったとしても。あの女――女?どこかで見たような?――あのオスカーの命を奪った女だけは、この手で仕留めなければいけない。そうしなければ、オスカーが報われない。]


…そうよね……うん。うん。負けない。
私、負けないから。

[そう呟くと、机にあった遺品や電子書籍を鞄につめる。そろそろ夜が来る支度をしなければいけない。]

(103) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>101
[ミナカタとマユミ――と呼ばれる女性が話しているのを見る。手に怪我を負っているようだったので、ミナカタの患者さんなのだろう。でも、あの雰囲気、ただの先生と患者ではなさそうだ――。

『夜は絶対に外に出ちゃいけない』

オスカーがここにいたら、私にそう話しかけてくれるだろうか。その約束を、私は守れるだろうか。]

(104) 2014/03/09(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

>>109
ありがとう…ございます。

[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]

(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]


あいつにあわなければ―――


[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]

(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館前―

[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]

(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>120
――来たッ

[機械音が鳴り響く。月明かりの下、姿を現したのは紛れもなく昨日の女。憎き敵であり、倒すべき相手。]


たったひとり………違うッ!
私には、オスカーがついてる!


[左手のダガーに力を籠める。不思議と力が漲るようで。
怖い―――怖いけれど、やらなければいけない。
まずは一閃。挨拶代わりに敵陣へ突っ込む。まるで昨日のオスカーのように、真正面から真っ直ぐに。]

(124) 2014/03/10(Mon) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

>>125
さすがに、当たらない…か。

[一瞬、相手がひるんだ気がした。それは気のせいだったかもしれないけれど、昨日の自分には無かった感覚。多分この、左手に持ったダガーのお陰だ。――(>>0:187 武器持ったら人が変わったりしてね)―――誰の声だろうか。頭に鳴り響く。]

今晩は、逃げない。

[倒すべき敵に対峙する。今晩ここで会えたことに、感謝しなければならない――(>>0:185 こんなところで会うなんて奇遇ね)――この声は――]

(126) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

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