59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 23時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 00時頃
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[ふとコクーンの方を見ると、すこし動きがあったようだ。ケイト――いや、計子と呼ぶべきだろうか。ノックスの姉が目を覚ましたようだ。他に、目を覚ました人はいないように見える。
とりあえず自販機の前から、…は大きく計子に向かって手を振ってみる。恐らく、リーも同じことをしただろう]
(+0) 2014/03/14(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 01時頃
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―繭の中― [青い青い、やすらかな、気持ちのいいところからゆっくりと明るい場所へ浮上するような感覚になって、ゆっくりと瞼が開くのを感じて。 透明な球体の外で、それに張り付いているようなスタッフとおぼしき人たちがほっとしたような顔を見せているのを、ただぼんやりと眺め。 …は、それを感じながらも、上を向いてまだ身動きをせず。 「あちら」で起きたこと、「あちら」側の自分と、「あちら」側で出会った、現実に知る人たちの別の人生の記憶が、「こちら」側で目覚めた自分ともう少し馴染むまではこのままでと望み。
(でもわがままはだめね)
覚醒したはずなのに動こうとしない自分を見て、大人たちがものすごく焦りだしそうなのを感じたから。外に出よう、と]
(+1) 2014/03/14(Fri) 13時頃
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[バグによりあのような事態になったということを説明され、平謝りを受け。 確かに自分は知っている人の死を感じ、知っていたかもしれない人を殺し、知っている人に刺され、凄惨な目に遭い――]
弟に、あんなにつらそうな泣き顔、させたのは、おこ、かな
[だけど。 なってみたかった自分。はじめて気付いた気持ち。変わらない自分の好きなとこ。弟が大好きと思ったこと。強いと思った人のこと、その人の無謀なところをこれから心配しちゃうんじゃないかという気付き(こっちではあんなじゃないのかもしれないけれどね?)。 死というものの体験。死の間際自分が何を思うのかということ。 ――ふつうに生きていたら知らないままだったかもしれないいろんなことを思い浮かべたから。]
変なことを言うようですけど…。 ありがとう、ございました。
[大人たちがきょとんとなろうが知らない。自分は、お礼を言いたかったから。繭から出てみれば、手を振るホリーちゃんに気がついて。りっちゃんもそこにいて。]
よかった…!
[ふたりに駆け寄ろうとしてころびそうになる自分。ああ、そうねこれが、「わたし」。]
(+2) 2014/03/14(Fri) 13時頃
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[話の途中、手を振りだすホリー。視線の先を追えば…]
けーこちゃん!!! おーい!!!
[繭の外に出たケイトに向かって手をふる。右脇腹にきれいな蹴りが入ったよなぁ…なんて思い出しながら。 …目の前で転びそうになってる“けーこちゃん”とは別人だ]
(+3) 2014/03/14(Fri) 16時頃
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[体勢を立て直してふたりのところにかけつけると、ホリーが抵抗しないなら、一度ぎゅうっとホリーの体を抱きしめただろう]
いきてたあ…!!!!!うわあん、うわあああん!!!!! よかったぁ、よかったよぉぉう…!
(+4) 2014/03/14(Fri) 16時頃
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りっちゃん! そだよね。りっちゃんは、先生に狩られた、リーさんだったんだよね。 あっちでパン屋さんで会っただけだったから、リーさんが狼で、もう死んじゃってるって聞いて、なんだかぽかんとしちゃったんだよ。 会えてほっとしたよぅぅ。
[涙目やら笑顔やらでいそがしい]
(+5) 2014/03/14(Fri) 16時頃
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…のーちゃん。 心配だよ…。あんな死に別れ方を向こうでしてきちゃった… バグのせいで気持ちがほんものになってるんだもん…
[あちらでの関係を思えば、丁助が残っていてくれることが心強く]
ちょーちゃん…。のーちゃんのこと、お願いしていい? 戻ってきたらノートいっぱい写させてあげる。学食のランチも奢ってあげる、ううん、お弁当作ってきてあげたっていいから。
[胸の前に手を合わせて、祈り]
(+6) 2014/03/14(Fri) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
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>>+4 わぁ!けいこさんッ!
[突然ぎゅうっと抱きしめられ、あれ、この人はこんな人だっただろうか、と一瞬記憶が曖昧になる。…の知っている計子はもっと凛として、強くて、格好よくて――そしてそれが同時にケイトの記憶だということを思い出す。そうだ、こっちの世界で会った計子さんはこういう人だった。ころころ表情を変えながらぶつぶつつぶやいている計子を、やっぱり不思議な人だ、と思いながら――]
ふふ。お疲れ様でした。「あんな死に別れ方」ってどんな死に別れ方、だったんですか? 計子さんも人狼にやられちゃったんですか?
[脳天気に。]
(+7) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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>>+7 声がきけるよ〜! よかったよ〜! ホリーちゃんほんとにいきてる〜!
[ぎゅうぎゅうと抱きしめて存在を五感で確かめ、わんわんと大騒ぎで。体を離すときは少し照れ笑いをしながら]
う、うん。えっと、のーちゃんの目の前でね。チェーンソーにぐっさり刺されちゃったの。 …思い出すと青ざめちゃうくらいのすごい死に方しちゃったよ。 だから、ホリーちゃんを殺した人狼と同じ人にやられちゃったはずだよ。
…でもなんだかみんな、つらいつらい一日になっちゃってね…。
(+8) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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>>+8
うっ・・・チェーンソーでぐっさり・・・
[そういえば自分も凶器はチェーンソーだったな、と思いながら。更に言えば、自分の目の前で死んだ兄を思い浮かべて、計子も同じ思いをしたのか、と]
ホリーちゃんを殺した人狼…
[―――マユミだ。言っていいのか、暫し悩むが、自分以外にマユミに対する妙な気持ちを持つ必要は無い、と黙ることに決める。]
そうな…んですね。まだみんなあの中で大変な一日を過ごしてるのかあ…。
[とコクーンを見やりながら]
(+9) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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そだ。計子さんも、何か、飲みます?
[自販機を指差して。ラインナップは>>3:+10]
(+10) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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>>+9 そうだ! 係員さんっ、これ、みんな起きるまでとめられないんですかあっ?!
[つらい一日になったという言葉でふっと思いついて、大きな声で呼びかけて。 それはできない、みんながゲームを終えて目を覚ますのに任せるしかないと説明されると、唇を噛んで]
ならみんな、今日も知り合い同士で殺しあわなきゃいけないのね…。 ノックス、丁助、先生、マユミ…
(+11) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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現実で一番大切にしてる自分の気持ち裏切らずに戻ってきて。
[自分はおそらくそれができたのだと思う。 だからそれぞれの別角度を見てもショック少なく目覚めることができたのではないだろうか、と。]
――どんなときでもなにをしてても。 自分の中に確かにある「星」を裏切っちゃだめなの。
(+12) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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>>+12 [自分の中に確かにある星…私はそれをしてこれただろうか。随分酷いことをマユミには言ってしまった気がする。そう考えたとき、マユミには最初に謝らなければ――確かに、そう思う。]
本当に不思議なところでしたね…
[そう呟きながら。コクーン内の「私」は「オスカー」そのもので、コクーン内の「オスカー」は「私」そのものだった。もちろん入れ替わったとかではなく、性格そのものがそういうふうに変化したのだろうけど。だからこそ、自分は「コクーンでの記憶」を通して、オスカーの考えていることが少しでも分かることができたし、多分オスカーも同じなのではないか――今はそう思っていて。]
(+13) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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…そうだね。何か飲んでちょっとほっとすることにする。 あっちで飲んだのーちゃんのコーヒー、美味しかったなあ。 でも私こっちじゃ、ブラックコーヒーなんて飲めないの。
[くすくすっと笑い、6のボタンを押して]
(+14) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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ホリーは、/* ラ神GJ
2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+14 あれっ、計子さんそれ珈琲…
[くすくすと笑い]
そういえば「ノックスベーカリー」のカフェオレ、美味しかったな。私もまた飲みたくなっちゃった。 あっ、あと計子さんの小説も読んでみたかったです。文学部でしたっけ?小説家になったりはしないんですか?
(+15) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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あはは。そんなこと言ってたらコーヒー出てきちゃった。 これミルクとお砂糖入ってるかなぁ…うん入ってる。
[よかったぁ。と表示を確かめて安心し]
>>+13 そうだね。生き死にすらかけて本当のきもちでなにかするって、大変なことだったわ。 そんな体験をできて、不思議だった…
む。ホリーちゃん今なにか、くらあいこと考えてるの?
[じ、と半目で弟の友人を覗き込み]
(+16) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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ケイトは、/*神はおわします、お笑いの国からお出ましです
2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+16 [半目で覗き込まれて(しかも多分距離近めで)]
わああっ、近いです、近いです。 いや、大したこと考えてないですよ!
ただ、コクーンで過ごせたからこそ、オスカーのこと、これからもうちょっと大切にできるな、なんて思って。 きょうだい、仲いいのも、捨てたもんじゃないかもしれませんね。
[なんて、ここでもコクーンでも仲良さそうだった姉弟を思い出し笑う。マユミに対する後ろめたいことは、計子にはやはり黙っておくことにする]
(+17) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+14 あそこでカフェオレを入れてあげられるのーちゃんはきっと現実とおんなじのーちゃんね。 小説、あっちで書いてたね。どうかなぁ、現実の私は特に小説家になりたいわけじゃないんだけど、本は好きよ。 本が好きな気持ちがあっちで小説家になったのかな。
ホリーちゃんは図書館の職員さんだったよね。本に関わる同士になってたんだね。
[そういえばホリーの恋人、じゃなく。双子の兄の姿が見えない。どこにいるのだろうかと心配したが、ホリーの様子が彼のことで動揺してはいなさそうなので、このゲームのせいで医務室にいるようなことはないのだろうと想像し]
(+18) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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ホリーは、/* ブラックだったらよかったのに←
2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+18 ふふ。そういえば本に関わる同士でしたね。
[そういえばオスカーがあっちの世界で亡くなる前、計子―ではなくケイトに、図書館にある小説のことで何か告げようとしていたことを思い出すが、もう記憶は曖昧で。]
折角本に関わる同士だったのだから、もうちょっとそのへんのことでゆっくりお話出来たらよかったんですけどね。お互い、人狼狩りを選ばなければ、もうちょっと平和なコクーン生活が送れてたのかな。
[なんて今は笑い話。]
(+19) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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[目の前で表情がコロコロ変わる計子と、コクーン内で会ったケイト。それは見た目こそ似ているが別人としか思えなく。 小説家と文学部学生という類似点もあり、同一人物なのだとじわじわ実感した。]
俺は…あんな狂喜じみた殺人鬼が、俺と同一人物だったの…かな。
[コクーン内での自分と、現実での自分。比べることによって改めて殺人鬼だった自分に嫌悪する。]
よかった…本当の俺はこっちで。本当によかった…。
[ホリーとケイトのやり取りを眺めながらひとりブツブツと言った。]
(+20) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+17 そっかあ…。あっちであったショックを引きずってたりするなら、すぐにお医者さんに診てもらったほうがいいと思ったの。 今特になにもなくても、後からフラッシュバックとかあったら怖いから、うん、それだけはちゃんとスタッフの人にお願いしなくちゃ。
[後遺症が保証されない状況下で起きては大変だと思い]
こういうお話はミナカタ先生にお任せしたらいいのかな、…あえっと、現実ではミナカタ…さんって、何してる人なんだろう。
[ゲームが始まる前は喋ることがなかった相手。この場で唯一の大人として頼りたい気持ちが、ゲームの中で町医者を慕う気持ちになったのだろうかと想像し]
(+21) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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>>+20 [独り言を零すりっちゃんの言葉は自分の耳にも届いて]
私が人狼役を割り振られててもやっぱり狂気してたんじゃないかなあ?それは、システムがさせたことだと思うの。 でも私、狼でもなかったのに、すっごく戦いを楽しんでた…
[現実では叶わなかった強い剣道の選手であることの願望が、ゲームでは腕一本で弟の肩を台にして、世闇を舞うことさえできる強豪な剣士に自分をした。 笑いながら斬られて死ぬ敵を眺めた自分。あれも自分のある一面なのだ、と。]
こわいなぁ。人って、もしかしたらいつだって、願望の裏に狂気を持ってるのかもしれないね。 大切なものをいっぱい作りたい…それが自分を狂気させない、大事なことになる気がするの。
(+22) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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>>+21 ああ…確かに…
[といいながら思い出すのはオスカーがマユミに殺されてしまう場面、さらには仮面をかぶったマユミの姿、いつもと違う声――そう――オスカーの姿さえ見えれば、またすこし今の気分は違うのかもしれない。でも見当たらないオスカーの姿は、少なからず不安な気分にさせられた]
そういえば、計子さん、オスカーみませんでした?
(+23) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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>>+20 そうだ、りっちゃん。 あのね? ちょーちゃんって、悪い人だってわかったら、自分の身のまわりの人にどういう態度を取る人かな。
[大学でも日ごろ、自分とよりりっちゃんとちょーちゃんのほうがこれまで距離感は近かったはずで尋ねてみて]
めんどくさいっていっつも言ってるからいままでよくわかんなかったんだけど…。
(+24) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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>>+23 えっ?それをホリーちゃんが私に聞く? 私もさっき、オスカーくんがいないなあって気になったのよ。 ホリーちゃんが慌ててないから何か大変なことが起きてるわけじゃないのかなと思ったんだけど… 姿がみえない、の?
(+25) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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>>+25 そうなんです。さっきから姿が見えなくて。 でも、いつものことだろう、って思ってるんですけど、その…コクーンのことがあったので、すこし、気になって。
ただ、何かあれば、係員の人がもっと騒ぐはずだから、きっと大丈夫なんだろうと思うんですけど…。
(+26) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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>>+26 オスカーくんがちゃんとコクーンから出たかどうかはスタッフの方に聞いたらわかると思う。 ホリーちゃんの言うとおり何かあったのならホリーちゃんにまず説明があるはずだから…ね。
むこうであったことのせいでひとりになりたいのかな。 ホリーちゃんたちはスマホとか持ってないのかな?
(+27) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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>>+22 けーこちゃんの蹴り、キレイにはハマんなかったけど結構痛かったよ、かっこよかった。 [苦笑しつつ思い出す。]
大切なもの…か。俺はコクーン内では、恋人を失ってた。すでに大切なものを失って、人間に恨みをもってたんだよな。 大切なもの……。
[現実世界での恋人の顔を思い出す。コクーンの中で聞こえた恋人の声の幻聴…あれはきっとあいつの声だ。
…と思い出していると>>+24]
丁助は色々と掴みにくいところあるからなー、俺もそこまではわかんないけど… 悪い人だと分かったときか。…コクーン内では、俺が人狼だと分かっても容赦なく刀振り下ろしてきたな。 現実で丁助のそんな場面に会ったことはないや。
(+28) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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ホリーちゃんがオスカーくんのこと話してるからかな。のーちゃんの顔をみたくなったわ。ちょっと行ってくるね。
[そう伝えて弟が入っているコクーンへと向かう。 …わずかに表情が苦しそうに思え、透明な外殻の向こうから、額に触れてあげたいと思い]
のーちゃん。早く目を覚まして。あっちで悲しい思いを続けないで。
(+29) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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