10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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そだな、かんぱいしよー、かんぱい!
[フィリップの言葉にひゃっはーといったかんじで いあんがにほんめのぷるたぶをあけて
かいがいしいチアキにはへらりとわらって あたまをわしゃわしゃとなでてやった!えへーん]
うむ、あたまをよくするやり方をきいたからな! それをよろしくたのむよ!
[けらけらーとわらってかいるにさむずあっぷ!]
(23) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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イアンは、俺はめだまやきはしおはだなー
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[笑顔とかち合うと、ますます顔が赤くなって フィリップが材料を置いて、イアンが台所へ行って、気が付けば二人っきり。 おずおずとユキエさんを上目遣いで見て、はにかんで俯いて、ビールを口にして。 二本目に手を伸ばしながら、ふにゃと照れくさそうに笑い返した。 そっと手に触れ、数瞬笑顔で見つめる。
酔っ払いレベルアップ中]
みんな、おかえりー?
[やがて、みんながわいわいと戻ってくれば何事もなかったようにふわついた声を返した。 弱いくせに大酒かっくらう子虎は、なかなかにあざとい]
チアキー、レモン!
[ビールを持ったまま、要求してみたりして]
(24) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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塩とレモン?
[まぁどっちでもいい。うまけりゃなんでもよろしい。 そんな強いこだわりはなかった。 ちなみに目玉焼きはご飯にのせてお醤油ぽっちり、が王道だと信じているがソースでもイケる口である]
よーし、じゃあ、かんぱーい。
[誰も音頭を取らないのでとってみた。 そしてぐびっとのむ。 キャベツをたべつつ、温まったホットプレートでネギ焼きをやきはじめた]
(25) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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お、おう。しかし自己責任だぞイアン。
[さむずあっぷを返しつつ、もうすっかり出来あがったように見えるイアンに胡乱な眼差しを返した。
フィリップが乾杯の音頭を取ると、ビールを掲げて]
かんぱーい!
[腰に手を当て、ぐびぐびぐびっと景気よく呷った]
(26) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[ふぃりっぷもあじみしたとはめだまやきせんそうが ぼっぱつすること。 このときのぼくはまだしらずにいた……
目玉焼き戦争 ダイ5しょう がくゆうとのたいけつ]
よっしかんぱーい!
[と、ふぃりっぷとかいるのこえにあわせて イアンもかんをたからかとあける。 bしょはさっきすわっていたいちんもどって、 にほんめもいっきにはんぶんからにし、 そのまま、からあげへとてをのばす]
(27) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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イアンは、うろんなまなざしにきづくわけがないない、それがよっぱらい
2013/06/15(Sat) 00時半頃
フィリップは、もう酔ってんのか、とイアンの方をみた。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[じゅわーという音と共に、ごま油の香ばしい匂いが漂ってくる。 これだけでビールがなくなってしまう。 さてもう一本、とビールをあけつつ、一枚にまいと焼き上がり]
ほいチアキくん。 頭が良くなるらしいからな!
[程よく焼けた、傍目には美味しそうなネギ焼きがチアキの皿に乗っかった。 もちろん好意しかない]
次は誰だー?
(28) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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私でいいの?はぁい。
[>>1フィリップに言われて手を貸す。 家事はバッチリできるようになっているから問題はない。 ホットプレートの番、あたたまるのを待つ。]
料理上手なんだね。 あ、これおいしそう。
[白菜に手を伸ばしながら、座ったまま。 時々缶チューハイをクピクピのんだ。]
(29) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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かんぱぁい!
[フィリップの乾杯の音頭の前にかなり飲んでいるのだけど、こういうのは気分だ。気分。 少しばかり減ってるビール缶を掲げ、にこぉと笑う]
飲もー。な、飲も?
[なんて、カイル[[who]]にビールを差し出しつつ絡んでみたりして。 ビール片手にふわついた足取りでふらふら。カイルの後頭部が見えたので顎を乗せて抱き着いてみた]
かいるぅ、から揚げありがとぉなー?
[むぎゅぎゅ。スキンシップ過多なのはデフォルト設定]
(30) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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あ、次ねぎやき、俺!
[びしっと素晴らしくまっすぐな挙手でフィリップにアピール。焼けるのを待つ間、白菜の浅漬けをつまみにビールを飲む]
あー、で、ユキエさん、 これをイアンやチアキより先に俺が聞くのもどうかとは思うのですが……、今までどちらで何をされてたんです?
[失踪していた、とイアンが言っていたが、目の前のユキエはなんら後ろ暗いこともなさそうな、笑顔の華やかな女性である]
というか、イアンもチアキも、聞きたいことや積もる話があるんじゃないのか。
[客人がいるから遠慮しているのだろうかと、当の兄弟たちを促してみる]
(31) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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のとき…
…ううん…の…きに…んで…
…ふんわりと…む…
…は…できらきらしている…
…の…を…とし…んだ…はお…に…りだ…
…それから…きくなった…をおもいっきり…きしめた…
…かしい…いがして…しだけ…きそうになる…
…も…いてこないのが…は…りがたかった…
し…
…が…どきどきするかと…って…
…あと…たくないかもって…しだけ…
…の…も…も…も…
…その…の…は…だって…に…せるものでは…いし…
…より…の…が…してるのを…て…しい…
…じゃなくって…ばらしするにはまだ…かった…
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時頃
イアンは、ネギやきのゆくすえをみまもりつつ、かいるの言葉にかるくむせた
2013/06/15(Sat) 01時頃
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おー、さんきゅ。
[缶が空になったところで、ちょうど良くシーシャから缶を差し出された。蓋をあけて、飲もうとしたところで]
んぐっ、
[のしっ、と頭に背中に体重をかけられ、すんでのところで噎せかけた。そのままむぎゅむぎゅっと抱きつかれる]
なんだ、珍しいな。大型犬みたいだぞ。
[むぎゅむぎゅされたまま手を上に伸ばして、 犬にするみたいにシーシャの襟足あたりをくすぐるように撫でる]
揚げ加減がわからなんだから、シーシャの本来の味には及ばんかもしれんがな。また教えてくれ。
[シーシャがこんなに懐っこいのは、酔いのせいもあるのだろうか。 のしかかられる感じは大型犬だが、懐かなかった野良ネコが初めて撫でさせてくれたかのような、そんなくすぐったい気持もあって頬を緩めた]
(32) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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……いうひつようがあれば、ほんにんからいうだろう。
[いちばんさいしょにとうかことには へんとうがかえらないから、 いいたくないのだろうとおもういあんは、 そうとだけみじかういって、かんびーるをあおっった]
(33) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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そういうものか……?
[イアンの返事に釈然としないものの、あまり家庭の事情に土足で踏み入るのも憚られる。やや眉根を寄せて、チアキとユキエの様子を窺った]
(34) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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カイルは、ユキエを見つめすぎてる自分に気づき、慌ててチアキ[[who]]へ逸らした
2013/06/15(Sat) 01時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
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今まで、えっと…………。 ごめんなさい、まだちょっと。
[兄弟に言うのも憚られるものを、この友人たちの前では 流石に言えそうに無かった。]
あ、からあげちょうだい。
[何となくで家でした先で出会ったオカマのおねにーさんに 磨きたてあげられて立派な女の子(仮)になった、なんて。 ただ、両親にはこっそりと連絡をしていたので、 失踪届も出されずに済んで居た。]
(35) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[カイルに撫でられて、ごろごろと喉を鳴らさんばかりにご機嫌になる。 首筋に触られるとくすぐったいのか、肩を竦めてくすくす笑い]
おー?おー!教えるー。からあげまた作るなー?
[ふんにゃりふんわり。 酒に酔った約束はさてどこまで覚えているやら。 ユキエとチアキとイアンの様子をカイルの上からぽやんと眺め、イアンが短く否定すれば何も言わない。 イアンがそういうのなら、それでいいのだろう。多分。 長い付き合いで、イアンは割といろいろ考えてると知ってるからそう納得して。
ずるーんとカイルから降りて、カイルを背もたれにしてビールを一口、二口]
ユキエさん、ねー。ハグして!ハグハグ!
[きゃっきゃとはしゃいだ声で甘ったるくおねだり]
(36) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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いや、こちらこそ無作法だった。申し訳ない。
[ユキエの返答に、首を振ってから頭を下げる。 きっと明るく見える笑顔の裏には、涙なくして語れぬ深刻な過去と葛藤があるのだろう。 そんなことを思いつつ、からあげの大皿をユキエの方へどうぞと寄せた]
しかしまぁ、さすが双子というか、 やっぱりイアンとよく似てますね。
[話題を変えようと、改めて二人を見比べてみる。 髪型や化粧、仕草などで印象はまったく違うものになってはいるが、パーツパーツがよく似ている]
(37) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[カイルのへんとうに、しせんを兄にむければ くちごもるようすをかくにんして。
な?と、いうふうにかいるにしせんをもどす。]
(38) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[カイルの言葉の続きが気になったが、物言いたげな表情でチアキは悟った。>>21 そうとも、今から戻るのは興醒めってものでしょう?]
え、いや。 カイルさんー 待ってー
[否定するようにぶんぶんと顔を振る。]
こういうのは事前に聞かないと、喧嘩の種になってしまうよね。 冷やしトマトなんかも、そう。
[乾杯前に、頭をわしゃっとするイアンを上目で睨んで。 ネギネギ言い過ぎ……。>>23]
あー、折角セットした髪なのに。
(39) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[今まで何をしていたか、の問いに対して、シーシャは何も口を挟まない。失踪前からの知り合いだというシーシャもそうなら、ここはその方がいいのだろう。 背もたれにされるまま、酒を飲みながら白菜をつまんでいたが]
……なっ?!
[シーシャからユキエへの無邪気なおねだりに、思わず声がひっくり返った。なんだと。うらやまけしからん!**]
(40) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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…なんで…おれが…
…ことばおいみがわからず…は…どふりかえり
…いぶかしげなひょうじょうでくびをかしげる…
…おれにゃ…あんたはあんたにしかみえね…んだ…
…そうとだけいって…またいまへむかうべくあしをすえうめた…
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
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ハグ?いいよ。 おいでシーシャくん。
[良く飲んでいるが強くも無さそうだし、 これならくっついても大丈夫だろうと笑顔で快諾した。 両手を広げておいで、と首を傾げる。
何度も言うが体格はイアンと同じである。]
(41) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 02時頃
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はいはい、シーシャさんの唐揚げにはレモンぴったりですものね。
[名前を呼ばれ、スライスレモンの入った皿をトンと机の上に。>>24 乾杯の声に炭酸水の瓶を両手で掲げた。>>25>>26]
かんぱーい!
[よく冷やした炭酸は喉に刺激が強いけれど、 ビールと少し同じようなものかと周囲を見て思う。]
くぅぅ〜〜っ
[ネギ焼きさえ、目の前の皿に置かれなければ。幸せは続いたのに。>>28 フィリップにしどろもどろで礼を言いつつ、こそっとチアキ[[who]]の皿にネギ焼きを…。
(42) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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カイルくんにも言える日が、来るって信じてる。 ……ありがとうね。
[からあげの大皿、勿論大好物です。 遠慮無く箸を伸ばして出来立てを突っついた。 熱くて食べれないよこれは。]
そうね、昔っから良く言われる。
[そりゃ男の一卵性の双子なんて、似てないはずがない。 つまりイアンも女装させたらこうなるわけで。 キャリーケースの中にはこのサイズの女物の服はあるわけで。
……後で試してみよっかな。]
(43) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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………
[誰の皿もガードが硬い様に見えて…。 涙目になりながら、ネギ焼き1口食べました。]
ん〜っ
[甘いのか苦いのか。誤魔化そうと炭酸水ごっくごく!]**
(44) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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イアンは、チアキがねぎをうごかそうとするの、「めっ」といった
2013/06/15(Sat) 02時頃
チアキは、イアンにひどくうろたえた。
2013/06/15(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 02時頃
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来てくれないの?
[ご機嫌な酔っ払い、照れくさそうにはにかみつつも両手を広げて待ちの体制。 背後でひっくり返る声は気にしない……というより、あんまり耳に入ってない]
なー、ユキエさんとイアンよく似てるよなー。 あ、チアキありがとぉ!
[チアキの手によってテーブルにレモンが置かれ、ふにゃふにゃお礼を言っておく]
ユキエさんー、イアンがなー、ずっとさびしがってたんだよー。 帰ってきてくれてありがとぉ。
[ついでに思い出したようにユキエさんにもお礼を言っておいた。
で、ハグはまだですか?無防備な笑顔で首かしげ]
(45) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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[そっとチアキの方に皿を寄せて入れる隙をつくりつつ、 広げられた腕同士を見る。]
私から?……照れるよ。
[おずおずと距離を縮めて腕の中に身体を小さくして収まった。 顔も胸に埋めるかたちだ、至近距離だと どう見てもイアンです、になってしまっては意味が無い。]
……ううん、ずっとイアンと一緒でありがとね。 これからもお友達でいてあげて欲しい。
[イアンには聞こえないように、こっそり。]
(46) 2013/06/15(Sat) 02時半頃
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[はしゃいだ声を上げて、もふもふと胸のあたりにある髪の毛を触り触り。 鎖骨の下のピアスが当たらないかなあ、とそれは心配。 え、周りの目?酔っ払いが気にするはずもないね]
イアンのこと俺は好きだからー、イアンがやだっていうまでは、いるよぉ。
[こっそり告げられた言葉にはこちらも声を潜めて、くすくす笑い。 やがて体が離れると、満足そうな笑顔でユキエにお礼を言って]
ね、からあげ俺が作ったんだよー?おいしかったらいいな。
[しらっと何でもなかったように他愛もないことを言っておいた。
それからはたはたパーカーの首元を動かし風を自分に送る。 熱いのは、ビールのせいだけじゃあるまい**]
(47) 2013/06/15(Sat) 03時頃
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ほー?
[ネギ焼きに集中しているうちに話がいろいろとあったらしい。 とりあえず焼けたやつをジェニファー[[who]]にあげながら、話だけはきいた。 しかしこの女性は 何者なのか についてはどうも濁されたようだ。
ビールをもう一本のみつつ、ネギ焼きはあと6人前でタネが尽きた]
(48) 2013/06/15(Sat) 03時半頃
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[髪をここまで伸ばすのにも、時間がかかった。 それを維持するにも同じくらい手間がかかる。]
イアンはきっとやだって言わないよ。 ……いいなあ。
[ピアスが見える、こんな処にして痛くないのかな。 つん、とつついてみた。]
料理、上手なんだね。 美味しいよ、また食べたいな。
[身体を離すと、体温が離れて少しだけ寂しくなった。 ううん、気のせいだろう。 増えた料理の方にも手を延ばすことにした**]
(49) 2013/06/15(Sat) 04時頃
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