36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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Trick or Treat? ああ、長い事歩いて足が疲れちゃったわ。 今は問いかけるまでもなく、甘いお菓子がいただきたいのだけど。
[と、高い踵の靴で床を踏み。紅のひかれた口元は、それでもまだ幼さを隠しきれていない。]
(247) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 17時頃
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う。
[ちょこん。]
(248) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 17時頃
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どぉも、ヨォラ。
[>>241見知った顔に、笑顔を向ける。 ひらひら手をふって]
お久しぶりになるかしら? 髪が伸びたわね。 相変わらず物憂げな灰色が美しいわぁ。
[にこやかにいつも通りに褒め称える。]
今日はあたしと遊んでくれる気になってくれるかしら?
(249) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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─ ジャックのCO前 ─
>>231 コリーン へ、名前? お、俺……ラルフっす! ゴーストクリーナーのラルフ。
コリーン さん…… いやそのっ、折角だから…… コリーン……って呼んでも?
[顔を赤らめ。緊張からか、絞り出すような声で尋ねる。 この退治屋、美貌に夢中で足下の蹄なんて見えていない。 はてさて、気付くのは何時になるやら……]
(250) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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ジリヤは、壁際で、マッチの火を灯してぼんやり見ている
2013/11/02(Sat) 22時頃
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見たいものが……? 悪戯、なのね。 じゃあ、ありがたくいただかなくちゃ、かしら?
[>>242ジリヤに差し出されたものを不思議そうに見て、]
夢を見せてくれるマッチなのねぇ。 後で使わせてもらうわ?
[見たいもの。何が出てくるか予想がつかないから、 ほっぺに人差し指あてて、うふふってした。]
……可愛らしいわねぇ。
[去っていく後ろ姿見送り、語尾にハートマークつけた。]
(251) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[>>246しゅん、として見せていると、優しい言葉をかけてもらった。 ちら、と伺って、伺って。]
……いいの、かしら。
優しいのね、レティ。 ありがとう……そう言ってくれるあなたで、良かったわぁ。
[にこりと微笑む。]
ふふ。 レティの愛らしい仕草見てたら、元気もらっちゃった。
[ほら、と拳にぎって元気元気の動きをしてみせる。]
(252) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[女装の理由とか、この態度の理由とか。 少女が知ったら、怒るだろうか。 もちろん悪気などは欠片もないけれど、悪戯大好きの性質からくるものが、結構大きい。]
うふふ。
[素直な女の子は可愛いから大好き。 両手を頬にあてて、微笑んでる"おねえさん"、ちょっとイイ性格してるのだ。]
(253) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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ラルフ。……ええ、覚えたわぁ。 男らしくて、知的で素敵なお名前ね。
[>>250ゴーストクリーナーの青年に、にっこりする。]
あら。そうやって呼んでくださるの? 嬉しいわ、ぜひそう呼んで。
そのほうが、親しく感じて、嬉しいもの……
[ごく自然に顔を寄せて、囁きかけてみた。 近づいてよりは、引きのほうが"おねえさん"の真実は見えやすいので、あえて接近です。 近づいて見えるものも、もちろんあるけれど。]
(254) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[ゴーストクリーナーのノズルを向けられて。>>230]
おやおやおや?相手になる? その奇妙な機械でボクを倒そうというのかい?
[両腕を組んで偉そうに体を反らしたが、「来い悪霊!」と言われると。]
ケケケケケケケッ
[ぴょーんと高くジャンプして、両手でシャンデリアにぶら下がる。]
来いと言われてホイホイ行くような馬鹿はいないんだよ! やれるもんならやってみろー。ケーッケケケケケ!
[足をぶーらぶらさせて挑発。
しかし内心、青年の背中の機械が本物の退魔道具であれば厄介だと感じていた。 適当に誤魔化して逃亡し、これから起きることに対して高みの見物を決め込もうか、なんて予定を立てる。]
(255) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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>>254 コリーン てっ、照れるなぁ〜 知的だなんて。
[そんな事言ってたら、お、おねえさんが……耳元にっ]
は ぁぁ …… っ コ コリーン…… ちょっと近すぎy
(256) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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……… ん?
[あれ。 こんな美人さんなのに、胸はそんなに無いのな。 近寄られて、自然と胸元に目がいく。それが男の性。
……なんだろう、この、そこはかとない違和感は。
仮面の少年にマシンを向けるのは、このすぐ後の話。]
(257) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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>>255 ジャック そ、そそそうだよ、そうだとも! こ、これスイッチ入れたら凄いんだからな! お前なんか即死するからなっ!
[虚勢張ってるけど、内心マジで怖いですマジで。 そもそもこいつ、悪霊とかゴーストって言うには 随分と実体がしっかりしてる気がするんだが……]
(258) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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あっ、逃げた!
[やった! じゃない、ええっと……]
ひひ 卑怯だぞーっ!
[危ない、思わず本音が漏れそうになった。 シャンデリアにぶら下がって降りて来ない仮面少年を眺め]
それともなんだ、ひょっとして俺に怖じ気付いたか! わーっはっはっは!
[臆病なのはどっちだ]
(259) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[青年が発している恐怖心>>258が美味しそうで、もっと怖がらせてやりたくなるが。背中の機械のことを考えるとあまり下手に手を出せない。 さて、どうするか。と思った時。 「ひょっとして俺に怖じ気付いたか!」と聞こえて。]
……。 .
(260) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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よおし。二度とそんな口がきけないようにしてやろう!
[右手をシャンデリアから離し、パチンッと指を鳴らした。 次の瞬間ラルフの頭上から、どこからともなく鼠や氷の欠片やコウモリやトカゲが振ってくる!
どれか一つくらい、当たったり背中に入っちまえと念じつつ。成功率は26(0..100)x1程か? ラルフの運が良ければ避けられてしまうかもしれない。]
(261) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[マッチの炎の向こう側に見えたのは 新たな訪問者>>247>>248
それから、掃除機のような機械を手に 仮面の少年とじゃれているかのような青年
新たな客に挨拶をしたならば 籠のマッチ箱を渡しただろう お菓子ではなく悪戯を、燃えない炎で火遊びを
しばらくは、チャンバラごっこみたいなバトルを のんびり眺めていようかと、様子を伺っている*]
(262) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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>>261 なっ……… !? な、なにを……
[少年が指をパチンと鳴らすと。 ? あ……? なななななんか、降ってきたーー!!?]
[26以下でヒット! 13以下で背中にイン! 鼠84(0..100)x1 氷38(0..100)x1 コウモリ44(0..100)x1 トカゲ87(0..100)x1]
(263) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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ぎゃああああああああああ!!!
[天井から、雨あられと鼠やトカゲが降ってくる!]
ばばっばばかやろ!人の上になんてもの降らせんだ!!!
[右へ左へ気合いで避けて、転んだ拍子に掴んだテーブルクロスが破ける。 派手に転んで、マシンのスイッチが1…1入った、2入らない]
(264) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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[プチンっ と軽い音]
あ……
[ブィィィィーー……という駆動音と共に、 背中の掃除機のようなものが作動し始めた!]
うわ、やばい!やばいって!
[このマシン。掃除機に似ているが、吸引力が桁違いである。 訓練で持った感じ、ざっと10倍は強力だ。 転んでいるので、当然とっさにコントロールができず。 先端が向いたのは、11ジャック 2自分 3床の絨毯 4ジリヤ[[who]]の方]
(265) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時半頃
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チィッ!
[降らせたものがラルフに命中しなかったのを見て、盛大に舌打ち。 しかし転んだのを見ると、「やりぃ!」と叫んだ。
が。]
ッ!!?
[青年の背中の機械が恐ろしい駆動音を発し始めた!>>265]
えっ!? ぎゃーーーッ!!
(266) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[びたーん!
マシンの驚きの吸引力。不意を突かれて悪魔小僧は床に落ちた。 実体がある今は、さすがにゴミ袋ほど軽くはないから吸い込まれこそしなかった。 が、実体があるが故に、痛い。うつぶせで倒れたままピクピクしている。]
(267) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[な、なんということでしょう。 たまたま入ったスイッチで、たまたまノズルが相手の方を向いて、 油断していたであろう少年が、風圧にシャンデリアから墜落する。 ビギナーズラックとは、まさにこの事]
お? おお…… ど、どうだ参ったかー! これが俺の実力だ!
[俺の運と、マシンの実力ともいう]
もう悪さしないと約束するなら、この辺で勘弁しといてやる。 さもないと、本気出せばもっとヤバイから覚悟しとけよな!
[どやぁ]
(268) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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ラルフは、腕組みをして、うつ伏せの少年を見下ろしている*
2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[倒れ伏している自分の上から聞こえてくるゴーストクリーナーの青年の声。]
ぐっ……っくしょー…ちっくしょー……。
[先程までは痛みでピクピクしていたが、今は悔しさでピクピクしている。]
き、さ、ま〜……。覚えてろよ……。
[まだ少し震える腕で体を起こし。]
誰がそんな約束するもんか! 見ていろ、絶対に恐ろしい目に遭わせてやるからなーーー!!
[バッと立ち上がると、跳躍。 ぴょんぴょんぴょーんと、テーブルや家具や階段の手すりへと順々に飛びうつり、捨て台詞を残して天井近くの影へと消えた。*]
(269) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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幽閉児 ジャックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幽閉児 ジャックは村を出ました)
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[パーティ会場のどこかで。白いシーツがもぞもぞと動いている。 それはしばらくの間、床の上を移動して。そして。]
トリック オア トリート!
[ばっ!とシーツをはねのけて子どもが現れた。]
(270) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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…………えっ?
[少年はポカンとした様子で辺りを見回し。]
あれ。ここ、どこ……?
[不思議そうに首を傾げた。**]
(271) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 02時半頃
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