95 Twilight Carnival
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― 空中遊泳中 ―
[レオナルドは気になるが、男女の駆け引きに立ち入るのは野暮というもの。ふと、周囲に>>204橙のガス風船が漂っているのに気がつき]
ふわあ?夜に、風船!?
[吃驚しつつ下の方を見れば丁度>>209団長さんがミイラに悪戯されるところで]
あれがさっき私にパイをターン投げした…ヤニクが言っていた悪徳団長さんね! 見た目は愉快そうな方だけど
(212) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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ヒギャァァァーーーーーッ!!!
[避ける間もなく、液状の飴が振りまかれた。 もう、身体中べったべたのねっとねとである。]
ななななにすんだヨーーッ!? このッ このスカポンタンが!!
[振り返った時には、キャストはもういない。 >>205 しれっと観客たちにお菓子を配り始めた。 本当は今にもぶん殴って星にしてやりたいのだが、 観客を巻き込んだら、キングダム追放は免れない。]
あああもうッ 一張羅が台無しネー! 着替えるか、何処かに洗いに行かないと…
[そろそろパレードも終盤だろう。 男は山車から飛び降りると、ねとつく足で歩き始める。]
(213) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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ーパレードー
……って…! 全く、今年は色々飛んできやがる…!
[カボチャの直撃によって文字通り星が散った頭を左右に振って、ゆっくりとパレードの山車へと着地する。 足場が落ち着けば、飛行ができるヤニクが言えた義理ではない悪態を一つ。
だがそれによって頭が刺激されたのか、先程までの食欲は消えていた そこにどっと湧く観客の笑い声>>194を聞けば視線は自然にそちらへと向く そこには自分の出した輝く星。と、それを喰らい続ける女装男。 どうやら軌道は逸れてしまったらしく、聴こえない程度に小さく舌打ちをした
そして、骨の姿のキャストの声が響き渡る>>207]
(214) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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[>>207挨拶の声は無論、聴こえていたが。]
!!!!! 寄越せぇぇぇぇ!
[ぴょん、と。 取り繕ったお辞儀をすることもままならず、包みへと飛び付いて。]
ふ、ふはははは……これだ! 腹が減ってかなわぬ、何はさておき菓子だ…………!!!
[震える手で開いた包みの中には、>>0:94パンプキン型の小さな菓子。 頬張り、即座に噛み砕けば。]
う……旨い! これは旨いぞおぉぉ!! 秋の喜びと再生の混沌とが、口の中で協奏曲《コンツェルト》を奏で……
[歯触りの良い飴と蕩ける餡とがグッドなテイストを…………――――]
(215) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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――――…………はっ。
[……と、どこぞの料理バトル漫画か何かの登場人物になりかけた此処で。 よりにもよって此処で、理性が戻り。
飴だらけの服に、いまだあちこち慌てふためきながら飛び交う箒に。 何となく覚えている、ヤニクに噛まれた以降の自分の所業…………]
……私は…………一体、何を……?
[羞恥に震え硬直する私は、そのまま。パレード終了間際となっても戻らぬ事を怪訝に思ったウチのスタッフにより回収され連れ戻されて。 山車が道を回りきるその時まで、何が何だか解らぬまま、とりあえずお辞儀やら手を振ったりやらしていたのであった。
…………全て終わった後、パレードのスタッフが口をきいてくれなかったのは。言うまでもなかった。
(216) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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[パレードも終了するような>>207宣言が山車から響けば]
いっけなーい。私もぼちぼち戻らなくちゃ。
[そんな時に「何処かに洗いに行かないと」という声が聞こえ]
団長さん!よかったら、シャワーどうぞ!
[上空から彼の上にみぞれを降らせた。完全に水じゃないのはしょうがない。冬の王女だし]
(217) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
みんな、ただいま。
それじゃあ手筈通り。 行こうか?
[その言葉にヨーランダが頷いていた。 オスカーとホリーはお留守番というか。
“お客さん”を招き入れる準備の為に残る事にして。 タルトのお星さまとヨーランダの白銀のお星さま。 この2つが天に舞う。]
(218) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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……………………。
[観客へ向けた演説めいた台詞を聴きながら思考する。さっきのカボチャは誰の仕業か、と カボチャであるならホラー演出だ。ホラーなアトラクションと言えば"モノクロームサイコ"が思い当たるが、主人公であるジャックとアホで有名なリッキィにこんな真似ができるものか。あるいは別のキャストの仕業か。 何より目の前の男が紡いだ、この世の者でない者が 浮かれてしまったという言葉がヤニクには引っかかった]
−−男爵殿。その粋な青年こと、星空の冒険者、ヤニクにございます。 以後、お見知り置きを。 おっと、これはどうも。
[客向けの言葉でチャールズに近付いて、お辞儀をひとつ。 菓子を投げ渡されると礼を告げた]
さてーーー去られる前に、お伺いをしたいことがございます。 園内に飛び交うカボチャ…貴方の仕業でしょうか
[そうして、杖をチャールズに突きつける。 彼も同じようにホラー関係のアトラクションのキャストであったなら可能性はありそうだ、と考えて]**
(219) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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あ、お疲れ様でした。
お菓子、美味しかったようで何よりです。
[パレードが終わりを迎えた後。 >>216打ちひしがれている様子の女装男に、 しれっと声をかけて撤収していったのはこの骨男であった。]
(220) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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ペラジーは、ふよふよと宙を舞う**
2014/11/05(Wed) 23時半頃
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!?!?!?!?!?!?
き、貴様っ…………よくも、よくも…………!! !!!
[>>220打ちひしがれていた所に声を掛けられ。 八つ当たり半分に殴りかかろうとして、パレードのスタッフに止められとりあえず着替えの為に引っ張られていったのは、この女装男…… 私であった。
飴は飴でちゃんと美味しかったのが、微妙に腹立たしかった。*]
(221) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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ハヒッ? シャワー……?
[>>217 何処からか声がして、キョロキョロ見回す。 それが上空であったと気付いて、上を見た、直後。]
!! ギャァァアアアアーーーー!!
[上空から、ほんのりと雪の残った大粒のみぞれが、 雨あられ(みぞれなのに)とピンポイントに降り注ぐ! 男のリクエスト通り、飴のネトネトは取れたが、 お代代わりに男の体温をごっそり奪っていった。]
ヒ、ヒ、ヒーーーーックシ!! お、覚えてろヨーーーッ!!
[礼は言いたくない。むしろ仕返ししてやりたい… 鞭をパチンと鳴らせば、地面に紫の炎が現れた。 それを、何の凝りも無く、焚火にして震えている*]
(222) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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[>>219去ろうとしていた所へ声がかかれば]
星空の冒険者、恰好良いですねえ。
その挨拶は何度聞いても飽きませんねー ファンが多いのも頷けます。
[ぽりぽり、と頭を掻きながら 客向けの言葉で近づいて来た男にお辞儀をし返す。
先程のゾンビ化で、ファンが減ってしまってないか そんな心配をしながら、問いかけにはこう答えよう]
(223) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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……さて。一人ですが、足止めはできました。
そろそろ、ですかね。
[十分遠くまで行った頃合に、そうぽつりと。]
(224) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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僕はただの骨ですよ。 何かに命を吹き込むなんて出来やしません。 このカボチャは恐らく――――……
僕より目立ちたがりな誰かさんじゃないですかねー……
[彼が、男の言う言葉を信じるかどうか分からないが この手のものを扱うキャストは園内にそう何人もいなかろう。 男がNOというなら、可能性は限られていると。]
(225) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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……まあ、何にせよ。
今日は万聖節《ハロウィン・カーニバル》 僕達、南地区《ホラーゾーン》が本領発揮出来る日ですから。
いつでも歓迎しますよ、………ヤニク君。
[す、と手を伸ばせば 握手……の代わりに腕に巻き付いた白蛇が ヤニクの手の甲へ伸び、其処に口付けを落とした。]
(226) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
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おおお。綺麗になった!
[宙から見下ろした感じだと、汚れは取れたようで]
通りすがっただけだから、覚えていなくてもいいよ?
[>>222覚えてろという声にはそんな返事をして。空に浮かぶ雲のように気まぐれにふわふわと去っていった**]
(227) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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――――――……っくしゅ……っ
……風邪……なわけないですね。 誰か噂でもしたのでしょうか。
(228) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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そういえばジョージ君はどうされましたかねー パレード前にお菓子を取りに来るという約束だったんですが。
……はて。
[そういえば遠目に見た、彼らのアトラクションの山車は >>213あの悪徳団長が出張ってなかったか、などと思い出し。 かくんと首を傾げるも。]
もし、あの方が相手だとしたら厄介ですねー。 ジョージ君みたいにお菓子で下がってはくれなさそうですし。
[男は自アトラクションへと引き返しながら そんな独り事を呟いていた。]
(229) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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……こ、ここまで離れれば……、
[生真面目に、1ブロックほども匍匐後退してのち、ようやく頭を上げて]
くっ、無駄に体力を消耗してしまった……、
なんという知略、なんという機略……!
なるほど、認めよう……、 リッキィ君とは異なると、戦うに値する相手であると……!!
[ひとり闘志を燃やすのであった]
(230) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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おや。
[と、その時。 例の凶暴化ジャック・オ・ランタンに噛み付かれ ゾンビ化していたキャストが一人目の前に転がっていた。]
おお、ナユタ君よ。 かまれてしまうとはなさけない。
貴方はスペースゾーンの方でしたね。 しかし、今にも僕達の仲間入りしそうな顔してますねー
[f●ck'nだの、プリンを寄こせだの うわ言のように呟いている青年キャストがそこに。
それを見て男は、ふむ、と考える素振りをしてから]
(231) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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……だが、一度退くとの約束だからな。
[はぁ、と。長距離匍匐後退で汚れた服を払って]
他を回るとしようか……、
[と呟いて、タルト[[who]]のアトラクションがある方面へと**]
(232) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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これを食べればもう大丈夫ですよ。
[差しだしたのは、先程配っていたものとは違う 明らかに食べてはいけない配色をしたお菓子(のようなもの) ぽいと投げてやると、余程腹が減っていたのか 飛び付くように貪り食っていたが―――……]
『――――――……〜〜〜ッ!?』
[ぐるるるる、という不穏な音がしたかと思うと ナユタは自身の髪のように真っ青な顔で駆け出した。
そう、恐らくはキャスト専用のトイレがあるであろう青の間へと。]
(233) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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はい、御愁傷さまです、と。
すみませんねー 後で美味しいのも御馳走しますからねー
[などと、その背に声をかけたが 聞こえたかどうかは定かではない。]
(234) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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さあ、行こう。 ナナコロキャッスルへ――
パルッキーを助けないと!
[カメラ目線でそう言うと、編集チームによって>>124>>125から繋がった映像が流れる。 健気なタルトがパルッキーを助けに行くというストーリーにも見えるだろう。
尚、すでにゼルダとは協力関係が結ばれており。 他の魔女の仕業と言う事は説明臭くならない程度にここまでの編集で挟みこまれて居た。 イメージ戦略は大事なのだ。]
(235) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・上空 ―
[パルッキーの護衛のつもりなのか。 ハロウィン仕様のトランプの兵士や、ひよこのナナコロの量産型がお星さまを追ってくる。
それらを迎撃するのはタルトではなく。 天狼・ヨーランダだった。]
(236) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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――散りなさい。
[白銀のお星さまから放たれる無数の閃光。 それらが量産型ナナコロやトランプの兵士を的確に貫いていく。
そしてお星さまの主砲がナナコロキャッスルに降り注ぐ。 いつの間にかパルッキーの部屋は外壁が破壊され、外からパルッキーの姿が視認できるようになっていた。
そして、タルトは単身。 パルッキーの元へ向かうのだった。]
(237) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・パルッキーの部屋 ―
お迎えに来たよ、パルッキー。 もう大丈夫だから心配しないで?
[まるでテロリストにでも襲われたように怯えるパルッキーだったが。 タルトは優しく微笑むと彼の手を取って。
自分の乗ってきたお星さまに乗り込むように促すのだった。 どこかひきつったような笑みを見せながらお星さまに乗り込んでいくパルッキー。 タルトも後から乗り込むと護衛のヨーランダも近くまで来ていた。]
(238) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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さあ、帰ろうか。 私たちのアトラクションへ。
[ナナコロキャッスルを占拠するのではないのかといぶかしむパルッキーに微笑んだ。
何もこんな所に立てこもって。 パルッキー誘拐犯がどこにいるのか示すことも無いではないかと。]
「タルト、ちょっと待って。」
[ヨーランダがお星さまの間を飛んでタルトの隣へやってくる。 そして耳元で作戦を囁くのだった。]
(239) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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─ ナイト・パレードの後 ─
うう……寒ィィ……風邪引いたらどうすんだヨ……
[>>222 焚き火に当たって、漸く服も乾いてきた。 おのれ雪の王女め……もっと熱い湯は出ないのか。]
ところで、そろそろ本番の頃合いだネー? ヒッヒヒヒ! やってやろうじゃねーかヨ!
(240) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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……と言っても【目立つ事やる気は無い】けどネ。 一番オイシイのは、漁夫の利!一網打尽! 楽して勝つのがミーのポリシーってもんヨ!
[何も、派手に悪事を働くだけが「悪役」ではない。 お互いに争わせて、疲れ果てた所を一気に叩く。 それが、一番ずる賢ーく勝てる方法なのだ。] ヒッヒヒヒ、まずは潜伏先を決めないとネー?
[男はニヤリと笑うと、付近を物色し始める。 手近に見えたのは、サイモン[[who]]のアトラクション**]
(241) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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