人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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視点:


イアン8人が投票した。

イアンは村人の手により処刑された。


がお…の…だ…


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミームが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、スージー、ホレーショー、タルト、ミルフィ、櫻子の6名


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いやぁぁぁぁ気持ち悪いぃぃぃこっちこないでぇぇぇぇ

[体育館に響き渡る絶叫。
セシルデラックスの奏でるあのBGMのお陰でホラーな生き物は迫力抜群だ!]

このっ、このっ、

[近寄りたくない一心でサーブで櫻子を狙う。
瞬く間に10球のボールが櫻子に向かって飛んでいく。
そのうち1球は当たったかもしれない。]

(0) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『ミルフィ!!!!何だそのサーブは!!!!!』

す、すみませんコーチ!!!すみません!!!!!!


[遠い距離を越えて届いた怒声に泣き声をあげた。]

(1) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 愛人 スージー

……ふふっ。

でも負けたんなら仕方ないわね。
保健室から、私の活躍を見てらっしゃいな?

[うふふふふー!と高笑いをして、横を通り過ぎた。>>4:147

お疲れさま?

[通り過ぎる瞬間に、呟いた。]

(2) 2014/09/29(Mon) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


【人】 愛人 スージー

―校舎裏―

で、ホレーショー?

ムツミのバッジを相手チームに渡すですって?どういうことなのか、私の目を見て説明しなさい、って言いたい所だけど、まだ歩けるかしら?

平気なら体育館、行くわよ。肩貸すわよ。
ミルフィ、何となく一人っぽかったし。

[ミームから連絡は来ていないが、彼が体育館に行っている様子はない。ひょっとすれば、もう脱落してマイクが使えないのかもしれない。

是が非でも連れてく心意気だった。*]

(3) 2014/09/29(Mon) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そろそろ、時間も近付いてきたな。

[ちら、と腕時計を見る。
先祖代々伝わるアンティークものだ。]

さて、最後はだれだろうな…… ミルフィ[[who]]くんあたりか。

(4) 2014/09/29(Mon) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―――体育館―――

うふふふふ、そんな電撃よりも遅いサーブじゃ私は捕えられませんよ!

[ミルフィの放ったサーブのうち1発は確かに肩に直撃したが、
まだへたれた様子はない。姿勢を変えずなおも追い掛け回そうとする――が。

突如コーチに向けて泣き声で謝りだしたミルフィを見て、
ほんのちょっとびくっとなった。
スポ根展開にはわりと弱い仕様となっているのだ。悪いお化けだけに]

(5) 2014/09/29(Mon) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 00時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 00時頃


【人】 おひめさま タルト

何、変な顔。

[曖昧な笑みと頷きに、こちらも小さく笑う。
 ちなみに、自分の人気と周囲の目線については認識はしているが、行動に付随してついてくるものだと思っていて、それを強く目的としていたわけではない。]

こっちこそ、お疲れ様。てゆーかぁ、ちょっと割と危なかったしぃ。
強いのが嬉しい誤算とか、ちょーMく聞こえるけどそれ。
今度は殴ろっか?

[作らない口調で、きゃらきゃらと笑う。
 戦い終えればこれくらいの余裕も生まれた。]

(6) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

無理しないどころか、ほんとはここまで見せるつもりもなかったんだけどぉ。
できればもう大人しくしてたいけど……後半戦だろうし、そうも言ってられないかなぁ。

うん、頑張る。

[天井を見上げるその三村の脳内に何が描かれているかまでは、読みきれない。]

お礼言われるとか、意味分かんないよ。

[頭を撫でる手も受け入れながら、保健室へ付き添う。
 戦闘不能になるほどの怪我をさせたわけでもないけれど、衝撃の痺れもあるだろうからと、断られてもその後ろを追っていった。]

(7) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

っ、

[櫻子の言葉にラケットのグリップをきつく握りしめた。
稲妻のようなサーブをと、コーチが名付けてくれたラケット。]

…… 次こそは、

[グラウンドでコーチの目が光る。
ラケットを下げ、深呼吸をした。
奇妙な動きで櫻子が近付くが、彼女は冷静だった。]

(8) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 校舎裏 ─

 もしお前が、卑怯な手段を使ってこのバッジを得ていたなら、頼みなど聞かなかったがな。

>>4:139逸らされた視線を軽く追い、笑う。]

 ああ、そういえばそんな約束もあったな?

>>4:140実はもう既に殆ど忘れていたのだが。
 改められれば、はたしてこの男、どんな胸中だったのかと興味が沸く。]

 ……なに?

[柔道部としては、それは喜ばしい話であったが]

 ………まあ、そんなところだろうとは思ったよ。

(9) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[すぐに冗談めかされれば、肩を竦め、嘆息する。
 しかし、表情は穏やかなままで。]

 もし、本当にその気になったなら、いつでも柔道場を訪ねてくるといい。
 歓迎するぞ。


[そして、スージーがこちらへ近付いてくるのに気付けば、緩やかに手を振った。]

 スージーすまない。
 余良のバッジは、イアンのチームに渡す。

 これは、イアンが余良と”勝負”して、勝ち取ったバッジだ。
 いわばイアンの、余良の戦いの証。

 これは俺の持つべきバッジじゃない。

(10) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや、歩ける。
 有難う。

[肩を貸すとの話には、首を小さく振り、断った。]

 ミルフィが?
 分かった、ならば行こうか。

[そして、イアンが保健室へ向かうのを見届けると、スージーを追うようにして体育館へ向かった。*]

(11) 2014/09/30(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[構える。
何処からか風が起こり、スコートの裾を揺らした。]

この一球は唯一無二の一球なり。

[偉大な先人が残した言葉を胸に、高らかにトスをあげた。]

(12) 2014/09/30(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

勝負……勝ち取る……

……ああ、そう。

[ホレーショーの決意が固いのを見てとって、それ以上は反対はしなかった。が。>>10

なんで体育系男子ってこう暑苦しくてバカなのっ!?

[ホレーショーには聞こえぬよう、少し愚痴を吐くくらいは許されたい。*]

(13) 2014/09/30(Tue) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ラケットを振りかぶる。
グラウンドで見守る部員一人一人の顔が、コーチの顔が。
そして、共に戦った仲間の姿が走馬灯の様に宙へと放り上げられたボールに重なる。

スローモーションの様に目に映るボールに青いラケットが伸びる。]

(14) 2014/09/30(Tue) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

はぁぁぁぁぁぁああ!!!!

[体育館にエコーがかって響き渡る大声は、直後に鳴り渡る落雷の様な轟音に掻き消された。
放たれた青い稲妻が櫻子をせめる!
焔カラダ焼き尽くす……かもしれない!]

(15) 2014/09/30(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん、何か言ったか?

[体育館へ向かう途中、スージーが何か言ったような気がした>>13が、よく聞き取れず。
 余良のバッジを手の中で弄びながら首を傾げた**]

(16) 2014/09/30(Tue) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 01時頃


【人】 看板娘 櫻子

………。

[びくっとなった状態を脱して、再びカサコソ近付き始める。
しかしそんな櫻子を前にしてミルフィは冷静だった。

彼女を取り巻く空気が変わっていくのが否が応にも伝わっていく。
どこからか吹く風は何かの始まりを告げるかのよう]

うふふ、つまり次で決めるつもりかしら。
面白い! ……時間的にもちょうどよさそうだし

[残り時間がどれほどか分からないが、タイムリミットは確実に近付いている。
こっちとしてもぐずぐずしてはいられない、と改めて思う]

(17) 2014/09/30(Tue) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

唯一無二の……そう。
ならば……私も唯一無二の道具で対抗するしかなさそうですね。


[櫻子は懐から古びた鏡を取り出した。
加賀見家の蔵に眠るこうした古びた道具は、
どうみても付喪神化しそうなのに全然その気配のないがらくたがほとんどだが、

この鏡にだけは。
いざという時に身を守ってくれるという効力があるから持っているといい、と、
それはそれはもう言い聞かせられたものだった。

四つん這いの姿勢から中腰の姿勢になって、鏡を身体の前に構え、]

(18) 2014/09/30(Tue) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 01時半頃


【人】 看板娘 櫻子

この鏡が映し出してきたあらゆる素敵な恐怖よ、

この鏡には映し出せていないけれど見守っている者達よ、

どうかわたしに力を……!!

[と、願いをこめて呟いた直後、落雷のような轟音が声の残響をかき消していく。
そして―――それが来た。
ミルフィの手から放たれた、青い稲妻が!]

――――…!!

[ああこのままではミルフィにゲッチューというかゲットザバッジされてしまう!?]

(19) 2014/09/30(Tue) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

      [パリ―――――ン]


[と、何かが割れる音とともに、櫻子は後方へ吹っ飛んだ。
体育館の端まで余裕で吹っ飛ぶと、その場にべっしゃりと倒れ伏す]


ふふ……まだよ……この場にホラーの力があふれる限り、
私は何度でも蘇る……たぶん!

[と、べっしゃりとしたまま告げた言葉がミルフィに届いているかは分からない。
鏡を割った青い稲妻――テニスボールがどうなったのかも、未だ知らず**]

(20) 2014/09/30(Tue) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 01時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 08時頃


【人】 愛人 スージー

―体育館―

[バタン!と両開きの扉を開き、そこに現れたのは――]

演劇部部長、ただいまさんじょ……

何あれ!?

[まず舞台の上のセシルデラックスに目が釘付けに。
キラキラ光って目立つもんだから仕方ない。>>4:@11

い、いえいえ。助太刀に来たわよ!

[気を取り直す。どうやら1対1の戦いのようで**]

(21) 2014/09/30(Tue) 17時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 17時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 21時頃


【人】 看板娘 櫻子

そ、その声はクインさん……!

ま………まさか、
化け傘を成仏させただけじゃなくて、あの封印まで解いたというのですか!?

[加えて助太刀に来たという。これはもしかしなくてもまずい]

渡さない……このバッジだけは渡さないんですから……。

[壁際でべっしゃりした体勢のまま目線だけはほんのりスージーに向けて、告げる]

(22) 2014/09/30(Tue) 22時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 22時半頃


【見】 奏者 セシル

 ――VTR――


[凄まじい音と砂埃。
そして地面には、引き摺ったような足跡>>4:41


  なん、だと……?
  イアン君は先程の戦いでも足技を主としていた。
  いや、寧ろ――足技しか、使っていなかった!

  そのイアン君の脚すらも超える――

  ホレーショー君、君は、何物なんだ!

(@0) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

[一瞬>>4:44


  なっ―――!


[一瞬の、しかし確実な攻撃。
しかも、ホレーショーの顎に見事に決まる>>4:54


  これは―――決まったな。


[終わりか、と紅茶を手にした、その瞬間>>4:56

(@1) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  ―――なん、だと………!?
  あの身のこなしは――避けようとした?

  いや、違う。
  蹴りの威力を回転エネルギーに変換して威力を相殺した――!

  しかも、あの一瞬で!


[会場も大きくどよめいていた。
どう考えてもイアンが勝ちとしか思えなかった一撃。
ホレーショーの動きは、幻のようで]


  顎に、血――か。

(@2) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  おおおおおおお!!!!!!!


[向き合う男二人。
熱血の雰囲気に会場は皆引きこまれている]


  奥義、か―――。
  さあ、イアン相手にそれが出せるかホレーショー!



[今度は逆に、ホレーショーの攻撃>>4:76
イアンとの距離は一瞬にして縮まり>>4:85


  避けられ、ない―――!?
  まさか、気迫が――!

(@3) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

[それは、鮮やかなまでの一撃だった>>4:94


 技が決まるまで、会場は完全に沈黙した。
 皆が、ホレーショーの技を見ていた。


 小柄な身体がイアンの身体を浮かせ、そして――砂埃で姿は消えて>>4:105

(@4) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

[決着は、ついた]



  なんと、美しい―――。
  天地いずな、と言うのか。

  武道を嗜まない僕にも分かる、その力!
  力を奏でる実力!

  そして―――道を極める、精神力!
  天晴だ、ホレーショー・ミフネ!

(@5) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  そして、KOKとして戦い抜いたイアン・ウォーカー!
  帰宅部とはこれほどのものなのか――!

  なんという世界だ。
  素晴らしい!素晴らしいぞ!


[会場は、スタンディングオベーションで両者を称える大歓声に包まれ

柔道研究会と帰宅部も、親睦を深めていた>>4:121

(@6) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――VTR・結界大激闘――

[なんか凄いスージーワールドはある意味大盛況だった]


 「シナリオもキャラも意味不明なのに、引きこまれます!(高2女子)」

 「あんなに綺麗な人なのに残念です…でも、でも好きです先輩!(高1男子)」

 「やめてー、傘君いじめないでー(オカ研高3女子)」


  じゃっ、ジャクリーーーーーン!!!!!


[そして、観客席も結構泣いていた>>4:80

(@7) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――VTR・百合のように見えるナニカ編――


[どっと会場が湧く>>4:58

陣営は分かれるイアン対ホレーショーの応援とは裏腹に]


  やはり、タルト君の力は――味方を作る力か


[会場の空気は完全にタルトのものだった]

(@8) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 「三村ァァァァァァァァ!!!!!!!!」

 「おのれタルトちゃんをおおおおおおおおお」

 「ミーム君男を見せろおおおおおおおお」

 「そこ変われええええええええええええ」

 「ケダモノオオオオオオオオオ」

 「タルト攻めも萌えるううううううううう」


[色々会場湧きました>>4:89

(@9) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

[あまりに百合な光景>>4:125に会場で流血騒ぎ(鼻血)が発生中。

保健委員はただちに救護テントへ集合してください!と
会場にアナウンスが流れていた]

(@10) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  結果は、タルト君の勝ち、か。
  最後までひたすら肉弾戦勝負だったな。

  肉体と精神力を掛けた戦い、見事だった。


  くっ、隆一郎君には期待していたのだが、残念だ。
  しかし楽器は、戦うものではないっ!

(@11) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――VTR・オカルトテニス――


[オカルト部狂喜乱舞の音楽流れる体育館。
とりあえずセシルデラックスの評判は良さそう(だと勝手に思っている)なので
セシルは非常にご満悦であった]


[四つん這いで這い回る櫻子>>4:109
ミルフィと同じように悲鳴>>4:114が上がる]


  櫻子君は人間なのか!?
  何だあの動きは!
  今流行りのホモ○とかいうやつか!?

  ああ、宗像ゴロウ先生。
  ミルフィ君のコンディションはどうですか?

(@12) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  ゴロウ先生は熱血なんですね。
  流石です……。


[スポ根先生はちょっとツッコミづらい空気だった>>1>>8

(@13) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  ミルフィ君の技、か。
  サーブしか打っていなかったからな、ここが見どころだ。


  そして対する櫻子君は――
  おおっと、何だあの古ぼけた鏡は。

  まさか、鏡で何か呪いを掛けるのか?

  スージー君にはあまり成功しているようには見えなかったのだが。
  奥の手か?

(@14) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

[ミルフィの球が、飛ぶ>>15


  ―――稲妻。

  ああ、まるで稲妻のようだ!
  空気を切り裂き霊を撃ちぬく神の雷!

  やはり、やはり彼女も使えるではないか!
  その力を秘めていただけだったのだな!


[鏡の割れる音>>20


  ――――まさ、か。
  あの、鏡が?

  雷を、防いだだとっ!?!?

(@15) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――そのころの会場――


 「三村ああああ、手、洗うなよおおおおおおお」

 「タルトちゃんの胸触った? 触ってるよな?
  絶対洗うなよおおおお」

 「俺達堪能するから!」

 「柔らかかった? ねえ柔らかかった?」


[ミームの未来は別の意味でも危険なようだ]

(@16) 2014/09/30(Tue) 23時頃

【人】 愛人 スージー

ふふ……

私は、実はね……聖と邪、相反する二つの血が流れているのよ!どちらからも疎まれ、どちらにも属せない、呪われた血統なの……

[哀しげに目を伏せて。>>22

けれど、それによって、あなたの結界を穢して、効力を弱めることに成功したわ!こんな体でも、役に立つことはある!それを、あなたは教えてくれたのね!感謝しているわ!

[という設定にしてなりきると、成せるのである。
何事も根性である。]

(23) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

これで3対1ね。

もしかして、他のメンバーは皆失格したのかしら?

そろそろ、観念なさい!

[腕を組んで、堂々と宣言する。]

(24) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 体育館 ─

[一騎打ちの様相を呈しているミルフィと加賀見。
 おそらくここで自分が助太刀に出れば、勝負は決まるのだろう。
 だが当然、そんなことするはずがない。
 腰に手を当てたまま、じっと、2人の戦いを見守るのみ。]

(25) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 は?
 俺は自ら手を出すつもりはないぞ?

[3対1だというスージーに、さも当たり前のように言う。
 エアリードスキルという言葉は存在しない。]

(26) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

――保健室から――

[先ほどのアナウンスで、他の参加者は体育館に集まっているのだろうか。
 激しい交戦の声は落ち着いている。が、メイン盾もついさっきまで戦っていたように思う。
 それなら体育館に向かえたのは櫻子ひとりということになってしまう。
 イアンが何人相手だったのかは知らないが、早急に向かったほうがいいかと、保健室から裏庭へ出る。]

(27) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

よいしょっと。

[拾いに来たのは、赤色爆弾。
 誰が使っても効果的なアイテムは、もちろん櫻子にとっても武器になる。
 メイン盾が来るまで、否、もし来なかったとしても、場を二人でやり抜かないといけない。
 そのためには罠だろうがなんだろうが、使うべき。

 戻り際階段下の業務用接着剤も拾って、体育館に向かう。]

(28) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

は?
何言ってんの????

[わけがわからないよという顔をしてホレーショーを見て。>>26

あんたぁ……チーム戦なのよこれ……!
柔道の試合じゃ1対1を見守るんでしょうけどね!?
柔道じゃないのよこれ!!!
あんた何しにココ来たのよ!?

[噛みつかんばかりの勢いでホレーショーを責め。]

(29) 2014/10/01(Wed) 00時頃

こちら…ぉ…
…に…かいまぁす…どうですかぁ…


【見】 奏者 セシル

  スージー君!
  まさか、まさか君が、あの血統だとっ!


[おもむろに立ち上がる!]


  ああ、君があの忌むべき血なのか……!
  僕は君を追い詰めた神聖なる一族!
  君の血を僕は認める事は出来ない! 出来ない、が……!

  許してくれ! 僕らの罪を! 君を虐げた罪を!


[ちなみにセシルの場合は演技ではなく心の底から本気である。
厨二病も極めれば幸せになれるという例である]

(@17) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、分かっている。
 だから、もしミルフィが助太刀を望むなら、手を貸す準備は出来ているぞ?

 だがそうでないのなら、俺は自ら手を貸す気はない。

[馬鹿なほど頑固で揺るぎない視線をスージーに向ける。]

 それに、別にお前が手を貸すというのなら、邪魔立てはしないぞ?

(30) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

………な、なんですってー!?

[今ここに明かされる衝撃の事実! >>23
だが激しく納得もしたのでそのまま、乗ることにした。
こういうのは最後まで信じ切ったものの勝ちなのである、櫻子的には]

くっ、私がまさか敵に感謝される日がこようとは、ね……。
貴女なんてそのまま二つの血統の狭間で葛藤して暴走自滅すりゃーよかったんですよ、ホラー的にっ。

[出てきた言葉は完全なる負け惜しみであったが]

(31) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[3対1、の言葉にいよいよ危険の危なさを感じ、そろそろと、起き上がる]


  ………っ、

[さすが唯一無二の一球、まともに喰らっていたら保健室行きを免れることはできなかっただろう。
そして、ホラーBGM効果でも余波で吹っ飛んだ分のダメージは、誤魔化しきれない。

ああ、こんな時、こんな時メイン盾がいたら。
通信越しに最後に聞こえた声からして、どうやら熱い男ではなくなってしまったらしきものの、
いないよりは遥かにマシというものである]

(32) 2014/10/01(Wed) 00時頃



…と…のところに…と…が…ました…
…こうは…と…ですが…となる…があります…

…そうだ…もし…があれば…を…ってくれませんか…
…かあの…に…くん…を…り…してしまったので…
ついでに…なら…れて…ていただけるとありがたいと…


【人】 愛人 スージー

このバカおバカ!熱血バカ!!!!

[きいいーっと怒っている。>>30
……しかし、自分が行くかと問われれば。]

……私は、ミルフィを信じるわ!!!

[何故か行こうとしなかった。]

(33) 2014/10/01(Wed) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

うふふっ。
私はホラーではなくて、全ジャンルに通じているのよ!

[人差し指を振って、櫻子に。>>31
そして、自らのあずかり知らぬ所で、因縁の一族が現れていようとは知るよしもない。>>@17

ミルフィ!
助太刀に来たけど、いらないなら二人きりでやって大丈夫よ!!いるならまあ、何とかするわ!ホレーショーが!!!

(34) 2014/10/01(Wed) 00時半頃

かぁ…く…られてるねぇ…
まぁ…かにぃ…と…ちゃんと…じゃぁ…そうなっても…ないかもね…

でも…させといて…


【人】 看板娘 櫻子

[近場で巻き起こる敵陣営の、仲間割れ――もとい、作戦会議。
むしろそっちが観念しろと言い返すことも、
腕を組んでふんぞりかえることもできないままその様子を眺めていたが]


………つまり貴女は、そう、あれよ、
ホラー以外のジャンルの中に、ホラーにも勝るジャンルがあると言いたいんですね!?

[むっちゃ悔しげな顔をしている。>>34]

(35) 2014/10/01(Wed) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

………ミフネさん、柔道部部長。


[助太刀されたら厄介なことこのうえない。
何か深刻なダメージでも負っていやしないか見極められるといいなあと思いつつ、
一度、視線を向けた後]

貴女の仲間はああ言ってますが……、

[どうする、と言いたげに視線はミルフィへと移る。相変わらず吹っ飛んだ先で座り込んだまま**]

(36) 2014/10/01(Wed) 01時頃

ええ…かに…くはない…
というか…もともとそ…

この…に…


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 01時頃


【人】 愛人 スージー

違うわ……ホラー含めて、様々な分野を知っていれば、対策も立てられるということよ!寺生まれのTさんとかね!!!

[無論本物のようにはいかないが、例えばホラーを全てぶっ飛ばす存在があるのを知っているのは有利だと言いたいらしい。>>35

とりあえず、二人の様子を観察中。**]

(37) 2014/10/01(Wed) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 01時半頃


【人】 おひめさま タルト

――昇降口――

わー……なんかこう、改めて見ると、やだなぁこれとデートするの……

[恋研タルト、それがたとえ人形であろうと、男子とふたりきり歩くその時間は、れっきとしたデートである。
 通信で櫻子から受けたミッションは、昇降口から人体模型75号を回収すること、だ。
 遠回りにはなるが、戦力の増強のためならと人気の少ない一階をぐるりと歩いてきた。
 そして今、75号くんと出会い、彼の目を見上げているところ、です。]

(38) 2014/10/01(Wed) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 何で俺なんだよ。

>>34お前はどうしたと言わんばかりに眉を寄せ、スージーを見て]

 まあ、必要なら……の話だな。

[しかし、今のところ出番はなさそうだと、ふっとまた戦局を見つめる。
 余良のバッジはまだ手の中に**]

(39) 2014/10/01(Wed) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 02時頃


そうだったけどぉ…が…まであんまり…しなかったっていうか…もう…の…だったからさぁ…



…してくれるなら…それに…したことはないよねぇ…
あ…そうそう…みむりゅ…


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

鏡ですって!?

[中腰の姿勢になり青い稲妻を受けようとしているその姿に驚愕の声をあげた。]

そんなものでは私のサーブ≪熱い心≫は止められないわ!
いっけぇぇぇ

[握り拳を作りながら稲妻が鏡に衝突する、その瞬間を見つめる。]

(40) 2014/10/01(Wed) 05時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[ その瞬間、体育館を青白い光が包んだ。]

(41) 2014/10/01(Wed) 05時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ゴウッ、と唸る風の奔流が二人を包む。
咄嗟に重心を低くし頭を守るようにクロスガードの姿勢を取る。]

ぅ…、くっ、

[浮いてしまいそうな足で必死に踏みとどまる。
衝撃波に長い髪が激しく揺らめいた。
激しくスコートが捲れ上がるが画面が眩しすぎてスクリーンに映し出されることはなかったと願いたい。]

(42) 2014/10/01(Wed) 05時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[風が収まれば、ゆっくりと目を開けた。
ジャイアントセシルロボも何とか衝撃に耐えたらしい。
少しの間ガーガーピーピーと言っていたが、直ぐにまたバイオリンの音を奏で始める。]

…やったわね。

[離れていた自分でさえこの有様だ。
あの衝撃の起点の目の前にいた櫻子はひとたまりもなかっただろう。
案の定壁へと吹き飛ばされた彼女の姿を見かけるとゆっくりと近付いていく。]

(43) 2014/10/01(Wed) 05時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

まだ立ち上がれるなんて…さすがはオカルト部。

[幽霊と言うよりはゾンビのような気味の悪さを感じながら再度ラケットを突きつけた。
そのうちにチームの2人が駆けつけるだろう、ラケットを突きつけたままに振り向いた。]

(44) 2014/10/01(Wed) 05時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

助太刀ありがとう。
でも、これは私の勝負。
ホレーショーくんの言う通り、手出しは無用よ。

[スージーに決意に満ちた茶色の瞳を向ける。]

それより、あと1人…あちらのチームにも残っているはず。
そちらを頼んだわ。

(45) 2014/10/01(Wed) 05時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さぁ、決着をつけましょう櫻子ちゃん。

[べしゃりとしている相手をいきなりラケットで打ち据える事はしない。
彼女が立ちあがるのを待ち、再びラケットで直接襲いかかるだろう。**]

(46) 2014/10/01(Wed) 05時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 05時半頃


【見】 奏者 セシル

  レベルを上げて物理で殴るだとっ……!?


[まさかのラケットで直接攻撃に走るミルフィに衝撃]


  アンデッドに直接攻撃が効かないのは定石だろう!
  神聖属性で攻めなければ!


[無茶を言った]

(@18) 2014/10/01(Wed) 14時頃

【人】 おひめさま タルト

その決着、待ったあああ!!

[がらがらがらがら。
 体育館の扉はバーンとは開かないし台車に人体模型くん75号がいるとあって、なんとも間抜けな感じの登場音になったが、滑り込みセーフに変わりはない。
 ふん、と息吐いて、状況を見る。]

ほんとに櫻子ひとり前にして、今の今まで作戦会議中だったの?
手加減は嬉しいけど、甘く見られてるぅ?

[セーターの袖に赤色爆弾、75号の陰に接着剤を隠して、首を傾げた。]

(47) 2014/10/01(Wed) 18時半頃

【人】 愛人 スージー

あら、まだ残っていたの?

[くるりとタルトを振り返る。>>47
作戦会議中だったのか?という質問に対しては答えずに。
少し考えて。]

……ねぇ。
タルトは恋愛研究部でしょ。
だったら、最後は恋愛で勝負しない?
部長対抗戦。何も、戦闘だけが勝負とは限らないわ?

[ここにいるのは、タルト、スージー、そして、ホレーショー。
女女男。つまり。]

(48) 2014/10/01(Wed) 19時半頃

【人】 愛人 スージー

ホレーショーに先にキス出来た方が勝ち、とか。
もちろん、唇じゃなくて顔のどこかなら可。

[ハーレムである。良かったねホレーショー。]

[実のところ、文化部であるスージーの体力はほぼ残っていないと言って良かった。ここに立っていられるのは、ひとえに「みっともない所を見せたくない」という意地による演技力なのだ。気力体力共に削られる「戦闘」はなるべく避けたかった。]

安心して、コイツはズルはしないわよ。
あんた達に、イアンから預かったバッジを渡すとか言ってるバカよ。

どうかしら?却下なら、ホレーショーと闘ってもらうだけだけど。

(49) 2014/10/01(Wed) 19時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 19時半頃


【人】 愛人 スージー

ああ、キス以外でも別にいいけど。
代案があるのなら。

手を握るとか、ホレーショーをよりときめかせた方が、とか…?

[観客席は「ふざけんなああああ」「タルトちゃんの唇がホレーショーに触れるだとおお」「いやーーーっ」「せめてキス以外にしてえええー!」などという声で阿鼻叫喚である。*]

(50) 2014/10/01(Wed) 20時頃

の…

なにそれすごい…
…さん…ろしい…っ…


【人】 おひめさま タルト

どっちでもいいよぉ?
キスでも、戦うのでも。

[スージーにとって、戦う方の選択肢があるのは意外だったろうか。
 肉弾戦もキスも、タルトにとっては戦い方が違うだけの話。]

だけど、恋研のキスは遊びじゃないから。
ちゃんとホレーショーくんがタルトを好きになってからのキスじゃなきゃ、やだな。

そしたら、戦うのもいいかもね?
タルトにとってはどっちのバッジの価値も一緒だしぃ、戦うならスージーちゃんと、だけどね。

[ホレーショーがズルをしない、という前提なら尚更。]

(51) 2014/10/01(Wed) 20時半頃

まだ…につく…のこと…

…って…ってもぉ…り…したほうが…ちとかじゃないしぃ…
…れた…ってだけだよぉ…



…くないよぉ…


【人】 看板娘 櫻子

む……、寺生まれのなんたらさんだとかいう、
ついこの間生まれたばかりのような存在に、私の身に着けたホラー力が劣るとでも?

[たとえすべてをぶっ飛ばすような存在だとしても年季には勝てない(といいなあ)と言いたいらしい。>>37
もっともこの心構え、櫻子自身もともすれば忘れがちになるのだが]


……まあいいです。
私の相手はミララさんのみと定まったようですし。

いざ、決着をつけようじゃありませんか―――!

[既にパリーンした鏡をミルフィに突きつけ返す。>>46
それからようやっと腰を浮かすとまたも体勢を低くして、
ラケットでこちらを打ち据えようとするミルフィから、
ホラーステップで6メートルの距離をとった]

(52) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そこにがらがらがら、という音が間近に聞こえてきて]

プリュヌさん、ってことは人体模型くん75号も……!
感謝します!

[人体模型くん75号の現状を知らない櫻子は、
味方が来たりと力強い声をあげた。ミルフィからは注意を逸らさないまま]

(53) 2014/10/01(Wed) 21時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 21時頃


【人】 愛人 スージー

ふぅん……
そういう所は意外と純粋なのね?

[戦闘も可、としているのも、キスに対してのこだわりがあるのも意外だった。片やこちらは、舞台の上では彼氏ではなくても役柄上好きになった相手となら一つや二つやってしまえる演技者だったので、考え方に隔たりがあったようで。>>51

ホレーショー、あんた実はタルトが好きってことはない?
って、もしそうだとしたら、さすがに好きな人からのくちづけに勝てる気はしないわね……

[不利を悟る。]

(54) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

[ちなみに、つれてきたタルト本人も、体育館に来るのを最優先したせいで、人体模型くん75号の状態までは知らない。]

(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

恋研は素敵な恋を研究してるの。
誰にでもばらまくのなんて、タルトの思う恋の形じゃないかなぁ?

[自分が純粋か、というより、キスの重要さについてを思う。
 恋愛を研究するからこそ、その価値を知っている。]

ホレーショーくんは……

[ないと思うけどなぁ、というのを、必死で飲み込む。
 好きな相手に真逆の態度をとってしまうなんて、よくあること。
 それを否定するなんて、恋研部長の名がすたる。]

(56) 2014/10/01(Wed) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

まあわかったわよ。

[どっちがホレーショーを口説き落とせるか……
なども考えたが。]

物理的にくちづけ……ならともかく、
コレを口説ける気はしないわね……

[散々バカ!と言っていた所だし、ホレーショーの好みもわからぬ。]

……いいわ。
それじゃ、例によって例のごとく、戦闘って形にしましょうか。

[侮りまくっていた帰宅部がアレだったのだ。
文化系?の恋愛研究部とはいえ油断は出来ない。]

(57) 2014/10/01(Wed) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

な、なんて早さ…!

[奇妙な動きであっという間に6メートルもの距離をとった櫻子に言葉を失う。]

人体模型くん75号…?

[そんなに人体模型があったとは。
何に使うのだろうと身構えた。]

(58) 2014/10/01(Wed) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 22時頃


【人】 おひめさま タルト

戦闘だったらスージーちゃんとって言ったのは、オッケーなの?

[バッジの価値が同じなら、スージーと戦いたい。
 もちろん、ホレーショーより間違いなく勝算があるから、だが。]

いっちょやったらー、おー!

[右手を高々上げて、甘たるい声が宣戦布告した。]

(59) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

え、私とホレーショーの2対1に決まってるでしょ?

[都合の悪い部分は聞き取れていなかったようだ。>>59

ホレーショーも暇なのは嫌でしょうし?
逆に、ホレーショーと戦うなら1対1を認めてもいいけど……

(60) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ミルフィと加賀見の戦いを見守っていたら、いきなり体育館の扉が開いた。
 台車の上の75号>>47を見て、一瞬驚いて目を見開いたが、すぐに平常に戻る。]

 いや別に会議はしていないぞ?

 ああそれより、イアンからの預かり物をお前に……

[馬鹿正直に答えつつ、タルトにバッジを渡そうとしたのだが]

(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………は?!

>>49何言ってんだこいつ。
 動きを止め、何かもう怪訝とかそんなちゃちな言葉ではすまされないような視線をスージーへ向けた。

 それからタルトにも視線を移して、呆れるように溜息を落とした。]

 そんな勝負、俺は受け付けんぞ。

[きっぱり言い切る。]

 それよりほら、イアンからの預かり物だ。
 あいつが自ら戦って、勝ち取った……お前達のチームの一員として、役目を果たしたという証だ。

 受け取れ。

[恋愛がどうだとか、まったく興味なさげに、今度こそタルトにバッジを渡そうとする。
 その途中、スージーから問われた>>54が]

 ないな。

(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

が…に…だったら…でやっていたわね…

…ぼそり…


そのての…は…かん…

…とした…でぼそりと…した…


だろうと…ったわ…

だから…さが…てると…ったんだけどね…

…が…ぶようではただの…でしかない…

ま…わった…よ…
それより…はそろそろ…がやばいのよ…
ほんとはすぐぶっ…れたい…なの…


【人】 看板娘 櫻子

[人体模型くん75号はギジ高創立から数えて75代目の人体模型、らしい。
歴代の人体模型くん達がよく原因不明の紛失やら損傷やらに遭うのは、
「何かが取りついて勝手に動いているせい」だの、
「なくなったパーツを探しているせい」だのなんだのと噂されているが真相は分からない。

それはさておき]

どうみても、パーツが、足りない、ですって……。

[※パーツもいざとなれば武器になります]

(63) 2014/10/01(Wed) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

あの殴り盾からの?

[預かりもの、と聞いて首を傾げる。
 敵に何を預けたというのだろう、罠じゃなかろうか、と思ってすぐには手が出なかった。
 が、その内にキス勝負も恋愛感情も真っ向から否定されて、あ、と言い掛けた口を慌ててつぐむ。]

(これは罠とかなさそうだねぇ)

[さっきはどっちでもいい、なんてふりをしはしたが、キス勝負なら簡単だ。
 味方のキスを早々にわざと受ければいいだけのこと。
 それを拒むこのホレーショーに、計略を疑うだけ無駄だと考え直す。]

(64) 2014/10/01(Wed) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

はぁい。

[受け取れ、と再度手元に差し出されたのは、バッジ。
 状況からして、メイン盾の戦利品か。
 バッジを預けるなんて、と思うものの、たぶんイアンも、ホレーショーの愚直に近いほどの実直さを知ったのだろうと、内心で苦笑いするにとどめた。]

(65) 2014/10/01(Wed) 23時頃

なら…ももう…い…
…との…いで…い…たしたからな…


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 23時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[気を取り直して、心臓から内臓まですっからかんと化した人体模型くん75号から、
よっこいしょ、という擬音付きで両腕を外す。
そのうちの右腕だけを右手に構え、]


うふふ、これで細長いものを手に持っているという点では揃いましたね、私達。

この人体模型くんの手は何かを求めてさまよう手……しかし求めるべきものがすぐ近くにあるのなら、
わざわざさまよう必要はありますまい。


つまり……、

(66) 2014/10/01(Wed) 23時半頃




さっきから…に…わせよう…わせようとしていたのはこのせいだったのだが…

ふ…ふふ…
わかったわよ…こっちもまったく…なわけね…

…き…って…った…


【人】 看板娘 櫻子

そのバッジをよこしなさ〜〜〜い!


[一声放って、人体模型くん75号の右腕をミルフィに向かって、投げた。
決して剛速球ではないが腕だけが向かってくるのである、腕だけが。

その合間に今度は人体模型くん75号の左腕を装備して、
ホラーステップで今度はミルフィに接近する]

(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

しちゃって…なの…


【人】 愛人 スージー

ふ、ふ、ふ、ふ……

[マイクで話している途中、おかしいことでもあったのか、スージーが笑い出す。]

いーわよー……
思い通りにならないことばかり、でも人生、そんなもの。
順風満帆に行くことの方が少ないのよ。

[くるりと踵を返し、すたすたと体育倉庫へと歩いていく。
やがて帰ってきたスージーの手に握られているのは、ビニールのなわとび縄。]

やってやろうじゃないの……

(68) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

っ、きゃああぁ、

[マイクへと気を向けていた僅かな隙に飛んでくる人体模型75号くんの腕。
一閃、ラケットで叩き落すと目前に人体模型75号くんの左腕を装備した櫻子が迫っていた。]

しまった、

[慌ててラケットを引き戻すがそのまま突撃されていれば吹き飛ぶ事になったかもしれない。]

(69) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

じゃないわよ…
…なんてないんだから…

…す…えは…め…じり…

…なら…に…って…


【人】 愛人 スージー

かかってらっしゃい……
私は……

[びしっと縄を構え。]

女王様よ!!

[ギリギリなネタを繰り出した。]

(70) 2014/10/01(Wed) 23時半頃




【人】 おひめさま タルト

やだぁ、2対1とかタルト不利だし、チーム的にもあんまり得ないもん。

[スージーの提案は受けるつもりはないが、そもそも2対1もしくはホレーショーと1対1ならスージーがいない分後者一択なことにスージーは気づいているのだろうか。
 どちらにせよホレーショーの戦意次第。ちらりと様子をうかがった。]

(71) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

問答無用!
緊縛プレイを楽しみなさい!

[すばやく走りこみ、縄をタルトの足に引っ掛けるように振るう。]

(72) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

そーゆーの、趣味じゃないかなぁ!

[縄跳びがムチのようにしなり、足元を狙ってくる。
 が、飛び交うシンバルよりはこの縄跳びのほうが遅い。
 避ける、もしくは叶うなら先を踏むか掴むかで止めてしまいたいが――[[omikuji]]]

(73) 2014/10/02(Thu) 00時頃

櫻子は、そのままミルフィに突撃を試みる――大吉[[omikuji]]

2014/10/02(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……どうしたものかな。
さて… そろそろ時間だな。

[モニターに映し出されている最後の戦いを見守る。]

(74) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

ひゃっ!?

[縄跳びに絡め取られるまではしなかったものの、避けた拍子に足を滑らせ体育館の床に転んだ。
 体育館に上履きのまま来たのが敗因か。
 体勢を立て直そうと膝を立てる。]

(75) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

手荒な真似は得意ではないですが……えいっ!


[ボディプレス・オブ・人体模型くん75号の光景を思い出しながら、
ラケットの防御を突き破れるように、持てる全身全霊の力を込めて、
人体模型くん75号の左腕をミルフィに向けて一閃する!]

(76) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ラケットを引き戻そうとした時、既に櫻子の姿は目前…更に言うならば懐内にあり、

大きく目が見開かれた。]

っ、

[慌てて後退しようと脚を引くと何かに脚を取られた。
先程叩き落とした人形の腕である事に気付くほどの余裕は無く。]

(77) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[転んだ隙を見逃さず、]

きゃー!女王様こけちゃったわ!!!

[のしかかるように、フライング・クイーン。>>75
中吉[[omikuji]]

(78) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[重い衝撃に足が浮いた。]

(79) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

お待ちなさい……!

[のしかかるのには失敗したが、腕をつかまえた。]

って、バッジどこよっ。

[タルトの胸元にはバッジはなく。]

(80) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[橘、イアンとの連戦の疲労が大きいというのも勿論だが、なによりこの男、戦意のない相手との戦いというものを、どうにも嫌う傾向がある。]

 確かに渡したからな。

[預かり物のバッジを恙なくタルトへ受け渡すと、再び体育館の壁に凭れ、どうするんだと問うようにスージーを見て]

 ……どうした?

[おかしな笑い>>68、そして体育倉庫に向かう背を見て、首を傾げた。]

(81) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

胸につけなきゃいけないとか、言われてないし!

[飛び込んでのしかかろうとする、女王様の滞空時間の隙に、袖口から手元へと赤色爆弾を滑らせておいた。
 のしかかられてもゼロ距離で致命打を与えるためだったが、予想外にその腕だけを塞がれた。
 手首だけを動かして、スージーへとぶつけようとする!]

(82) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

きゃあああああああぁぁぁぁぁっ

[某格闘ゲームであればKOの文字が躍りでる様な叫び声と軌跡を描いてミルフィの身体はダン、ダンと2、3回重い音をたてながら跳ね、床に横たわった。
手から離れたラケットがカラカラと音をたてて倒れる。]

(83) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ごめん……

[小さく呟く。
頭を打ったのか、直ぐに意識は混濁して途切れた。**]

(84) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

ぐ、がっ、ゲホゲホゲホ!

[間近で赤色爆弾が炸裂し、視界が塞がれる。>>82
塞がれているが故に、闇雲に縄をばちん!と振るった。
狙いをつけられない分、容赦がない。

当たらなくても、縄跳びの縄で盾ガード!]

(85) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

……っく、

[あ、これ、ちょっとダメかもしれない……と、縄を振るいながらも思う。そろそろ体力が限界なところに、まずい爆弾の煙を吸い込んで。

さて、終了時間まで立っていられるかどうか。]

(86) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

………。

[いくらかの距離を吹っ飛んで倒れたミルフィにゆっくりとした足取りで近付く。
途中、爪先が人体模型くん75号の右腕を蹴ろうとすればそれも拾い上げ]

ふ、ふふ、悪く思わないでください、
あなたが、このラケットとボールに賭けた思いも、あるいは託された思いも、
確かに強かったでしょう。

しかし、私が持ち得ていた思いがそれに勝った……それだけの話。

[ミルフィがつけていたバッジはすぐに見つけることができた。スコートの腰の辺りに。
外して、自らの羽織の右胸の辺りにつけた]

(87) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

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