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95 Twilight Carnival
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狼
墓
少
霊
全
タルトは学者 レオナルドに投票した。
ヤニクは学者 レオナルドに投票した。
チャールズは学者 レオナルドに投票した。
マユミは学者 レオナルドに投票した。
ペラジーは伝道師 チャールズに投票した。
レオナルドは学者 レオナルドに投票した。
レオナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チャールズが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タルト、ヤニク、マユミ、ペラジーの4名。
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[一夜の悪夢 ≪ハロウィン・ナイト≫
その一撃を左手でガードした。 正確には左手を今後の戦いでは使えなくなるのを覚悟で受け止めた。]
チャールズさん…… 流石だったの。
[闇のカボチャを受けた左手の痺れはまだ残っていた。 しばらくすれば操作ぐらいは出来るようになるのかもしれないが。]
(0) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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チャールズさん…いなくなっちゃった、ね
[必死になって戦ってしまったが。気がつけば目の前にある喪失感]
でもタルトちゃん、無事だった!よかった!わーい!
[嬉しそうに、彼女を抱きしめた]
(1) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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ん、ありがとー!
[ぎゅっと抱き返して。 ペラジーの顔を見ると、もう一度笑ってから。]
ね、ここを脱出して。 少しだけお話しない?
(2) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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うん、とりあえず脱出しよう。
[頷くと、その手を取り。一緒にテライド・ゴーストナイトの外へ出ようと]
(3) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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うん、行こう。
[手を取ると一緒にアトラクションの外へと。 そして、お星さまを呼び寄せたのでした。]
(4) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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[外に出て、空を見上げれば再び青ざめた色の流れ星]
レオナルドさん… 今度は園内から、彼の気配が…消えたわ
[再び、周囲でおばけが彼をケラケラと嘲笑する声]
レオナルドさんも【人間】だったみたい。まだおばけ達の企みは終わらないようね…
[はあ、とため息]
(5) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ちょっと疲れたし、一緒にお話して休もうか。
[夜も更けすぎて。あくびが出そうになるし瞼も重く]
(6) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、タルトと行動を共にした**
2014/11/10(Mon) 01時半頃
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そっかー。 レオナルドさんも、かあ。
[お星さまに先に乗ると。 ペラジーも乗るように促すのでした。]
お空の上の方が、色んな事話せるでしょう?
(7) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、スライムさんは結局無事だったのかしら。とちょっと気になった
2014/11/10(Mon) 01時半頃
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私は冬の王女だけど、お星様を操るタルトちゃんはお空の上の方が落ち着くのかもね。いいよ、一緒に行くよ。
[と、お星さまに乗り込んだ>>7]
(8) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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うん、ありがとう。
[そうして、お星さまはお空へと昇って行きました。 密談にはもってこいとタルトは考えたのです。]
(9) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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[お空の上、タルトは話を始めます。 まずは、おひめさま同盟の事から。]
ねえ、ペラジーちゃん。 さっきはありがとうね。
ペラジーちゃんが居てくれたから、助かったよ。 お祭りが終わっても、おひめさま同盟はこのまま続けようねっ。
(10) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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[けれど、タルトには懸念がありました。 それは、お祭りで勝った所へのご褒美なのです。]
ねえ、ペラジーちゃん。 やっぱりお祭りの優勝者って一人じゃない?
最後は……どうしよっか?
[彼女と今回のお祭りでどこまで共闘できるのか。 それを探るような問いかけだったのです**]
(11) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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ペラジーは、タルトの言葉に小首傾げ。んー?と考えた後
2014/11/10(Mon) 12時頃
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タルトちゃんが優勝して、「キャスト全員の願いを叶えて」っていうの駄目?
[よくありがちな願いではあるが]
夢の王国の主パルッキーといえど、その辺融通効かないかしら!?
(12) 2014/11/10(Mon) 12時頃
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私の願いって自分で何とかなりそうな程度だから…元々。タルトちゃんの願いは、パルッキーじゃないと叶えられないものね。
チャールズさんの願い、何だったんだろう。私たちをだまし討ちにしても叶えたいなら…余程の事だったんだろうけど
[上空から見る夢の王国は、闇の中でキラキラ輝いて]
タルトちゃんは、チャールズさんのお願いが何だったのか知っている?
(13) 2014/11/10(Mon) 12時頃
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― 一方その頃/アイス・キャッスル ―
『キャー!チャーちゃん!!敗れる姿もカッコいいわぁー!!!!』
[黄色い雄叫びをあげているのは、ちゃっかり隠しカメラ付き偵察コウモリをテライド・ゴーストナイトに送り込んでいた魔女ゼルダである]
青の間ねぇ……以前、私もこの一夜のバトルロワイアルに参加した時は送られたっけねぇ…皆願いを叶えて貰いたくて鼻息荒くなるからしょうがないんだけど
[ちなみに彼女…魔女ゼルダは変装たのも合わせると過去11回程参加して、内3回優勝した。みんなにないしょだよ!]
(14) 2014/11/10(Mon) 17時頃
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『そういえば、退屈しないよう青の間に 手製のお菓子を差し入れしたんだったわ。
ええと、確か置いておいたのは………』
[青の間のテーブルには、>>3:11チャールズが用意したものに加えて追加でお菓子が並べられていた ――――が、魔女のお手製ともなればその内容はお察し。
1:[[1d3 ]]発言語尾がカエル(ケロ)になるカエルクッキー 2:[[1d3 ]]発言語尾が猫(にゃー)になる猫ビスケット 3:いきなり[[1d3 ]]発言(フィルタ上から)[[1d9 ]]番目の人に惚れるお菓子 4:[[1d3 ]]発言嘘しか言えなくなるお菓子 5:[[1d3 ]]発言語尾がおおかみ(わおーん)になる狼ビスケット 6:死亡フラグ的セリフを叫びたくなるお菓子]
(15) 2014/11/10(Mon) 17時半頃
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[ちなみにお菓子の傍らには、飲み物も置いてある。 これも、どうやら魔女が用意したものらしい。
1:ゼルダを誉め称える紅茶 2:ゼルダに惚れる紅茶 3:ゼルダが可愛く見える紅茶 4:ゼルダを贔屓したくなる紅茶 5:ゼルダに貢ぎたくなる紅茶 6:薔薇色の紅茶
さあ好きなものを選ぶとよいのさ。6番目はお薦めしないけどね。ヒッヒッヒ]
(16) 2014/11/10(Mon) 17時半頃
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ペラジーは、またゼルダがどこかで余計なお節介をしている気がしてならない*
2014/11/10(Mon) 17時半頃
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あー、それもいいかもねえ。 優勝してパルッキーに全部のお願いをかなえさせる。
うん、悪くないわ。
[そう言ってほほ笑むと、ペラジーと軽くハイタッチして。 そう、案外となんとかなるかもしれないのだった。]
(17) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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チャールズのお願い……そう言えば聞いた事無かったわね。 何だったんだろう、お願いは。
[組んではいたものの、彼の願いは確認できないまま。 果たしてどんな望みを持っていたのだろうか。]
(18) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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おばけさんの事はおばけさんが詳しいと思うの!
「ホーンテッド・サイエンスハウス」に行けば何かチャールズさんの手がかりがあるかな…。私はそこに行こうと思っているけど
タルトちゃんはどうする?これからどこのアトラクションに挑む?
(19) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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そっかー、タルトはね。 勝ちに行くならヤニクさんを探して倒すかなーって思ってるよ。
残ってる中で一番怪しいのは……ね。 ペラジーちゃんは違うし、マユミちゃんもたぶん違うしね。
[そう言ってにっこりと微笑む。 アトラクションに行くよりも、むしろ相手を探そうかなと。]
あ、どうせだし。 「ホーンテッド・サイエンスハウス」まで送って行こうか?
(20) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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ヤニクさんは、私とは戦う気が無いと思うわ。おばけから助けてくれたし、アトラクションに足を運んだらペガススさんは戦い放棄したしで
タルトちゃんはヤニクさんとあまり話した事が無いのかな…?
[知らない相手が怪しく見えるのはしょうがないのだろうけど]
私もマユミさんとは話した事が無いから、彼女が怪しく見えるのかもしれないけどね。
送っていってくれるの?ありがとう。おひめさま同盟、お祭りが終わっても続けようね!
[にっこりと微笑み。改めてハイタッチした]
(21) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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そっかー、そっちはマユミちゃんが怪しく見えるのね。
[内心ではヤニク包囲網を用意できなかった事を残念に思いつつ。 星を彼女の目的地へと向けたのでした。
さて、送り届けたらいよいよ。 ヤニクを探して園内を回るのです。 ペラジーともう一度ハイタッチしてから。
お星さまは目的のアトラクションへ辿り着いたのでした。]
(22) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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……………………。
[足を踏み出すごとにサク、サク、と草の音が響く 静かな夜ではあるが、向こうでは戦いをしているらしく時折、光が散っている様子が伺える 再度、夜空を見上げて星を眺める。秋の四辺形を見つけると脚を止めた]
……夢、か。
[虹の羽を貰ってから考え始めた自身の夢。万聖節の目的。 そこで徐に自身の出自であった映画を振り返る。
パルッキーシリーズ初期の作品でとある星の王子が主人公の、今ではよくある物語だ 最初は傲慢な王子が、最後は人々の幸せの為に力を振るう話。 その数年後に作成された続編では王子の身分を捨てた主人公が他の星に出向き、アクシデントに見舞われるというものだった キャストとしてのヤニクは続編の主人公がベースになっている]
–-––決めた。
[ひとり、覚悟を決めて。 前へ歩き出した]
(23) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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私は、タルトちゃんもヤニクさんも大事だから…二人が戦うのを見るの辛いわ。でも、戦うのを止めさせる程の証拠も持っていないから…
[自分が、別の力をパルッキーに授けられていれば。また違った道もあったのかもしれないが]
ここからは、別々の行動ね。 …でも、タルトちゃんのお願いが叶うように願っているよ!
[そう微笑んで。お星さまから降りると、別れを惜しむように手を振った]
(24) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[目的地へ近づくごとに、叫び声が聞こえる。主に男性の声だ 例の脳筋教授の顔を思い浮かべながら走り寄ると、既にジャイアントスイングの最中だったか]
…やっぱ、すげぇな…。
[先程コースターを受け止めた様子で彼女のスペックは分かりきっていたが、振り回される教授が風をきってブォンブォン唸っている 思わず腕で風を防ぐほどだ そしてマユミが手を離し、教授の最後の捨て台詞>>3:218を共に聴いた 頭の中で教授に手を合わせつつ、マユミへと視線を向ける]
……………よぅ
[マユミが気づいたならば、そう手を挙げて気まずそうな挨拶をした]
(25) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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うん、じゃあまたね。 終わったらお茶でもゆっくり飲もうねー。
[そう言ってペラジーに手を振って。 ゆっくりとお星さまはお空に昇って行くのでした。
さて、お星さまが目指して飛んで行く場所。 そこは果たして――]
(26) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[その直後だっただろうか。例の声が響いたのは]
《ジャジャジャジャーーーーン!!結果発表ぉお!第三回☆》
……………。
[今回は早いな、と思ったがツッコミは入れないでおいた。そんな事で体力を消耗させる気はない]
《あれ?アレアレアレェ?これはアレかな?シュラバ、って奴なのかな?ドッキーーーーーン☆ナナコロランド始まって以来のスキャンダル!》
[例のネズミはヤニクとマユミを交互に見て、大仰に驚いてみせる]
《ヤニクくん!三回目となると流石に飽きたぁ?冷たいネ!夜風のように冷たいネ! でもその冷たさ嫌いじゃないゼ……☆ んじゃ、結果発表、いっちゃおか☆》
(27) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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貴方ですか。
[乙女の心を傷つけた教授の所為で、今少々男性に対する声も表情もトゲがあるものになっていることは仕方ないと思う。]
(28) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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《じゃじゃじゃじゃん!何と今回ヤニク君が気になった相手は、何とマユミ君でした–-––!》
[ルーレットを回す代わりにマユミの方を指差してみせる]
《マユミくんは【いいひと】だよ!パルッキーを閉じ込めたおばけの仲間じゃない!》
……………。
[パルッキー・マウスの告げた言葉には返事を返さず、視線のみを投げた]
《あれ?今回はリアクションも無し!?そりゃないぜ相方ァ…… さて、次は誰にするぅ?…と言っても、今生き残っている人で見てない人は一人しかいないから、自動的にこの子に決定しちゃうよ! 結果をオタノシミニ!バイビー☆》
……だとさ。
[ネズミが消えた後少し間が空き、マユミに視線を移した]
(29) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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ちゃん…
…ちゃんをうまい…に…せようと…ったけれど…しちゃったわ…
…ちゃんは…ちゃんを…ってるみたいだね…
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そうですか。
[特に興味はなさげに、かくりと首を傾げる。 そして、僅かに目を細め]
……ですが、貴方は何か仰りたい事がおありで?
(30) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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そうですか…
…に…われても…にしませんよ…
だからと…って…あのお…に…ができるとも…いませんし…
…
…ですか…
…の…の…にいますよ…
あら…そうなんだ…
じゃあ…そちらに…かうとするわ…
ま…ちゃんが…けるとは…ってないけれど…
あんまり…ちゃん…めちゃだめよ…
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― ホーンテッド・サイエンスハウス ―
おおおおおおおおばけさん?がここにもたくさん?いるのよね??
[辿り着いたはいいが、自問自答しながらそのアトラクションの入り口をじーっと見つめている]
さっきは、タルトちゃんと一緒だったけど。今度こそ、ひとり
新人キャストの私が何故今まで無事だったのか自分でも不思議だわ。真っ先に脱落してもおかしくないのに…
(31) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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えぇ…ならすぐに…つけられるでしょう…
…
…は…が…をするのではなかったのですか…
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[マユミの返事は明らかにトゲのあるものだった>>28 先程の教授と何かあったのだろうか。徹底した戦いぶりといい、二人の間に明らかに何かがあるような気がしたが、それは詮索しないでおこう パルッキー・マウスの結果にも特に興味はない様子で、逆に何事かと聞き返される]
––いや?結果については良いんだ。アイツが言うならそうなんだろう ただ、ちょっと聞き忘れてた事を思い出してな。 パレードの時、おばけカボチャをけしかけたのって、お前か?
[今は恨みを晴らそうという気もほとんど無かったが、そう言って話を切り出した]
(32) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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…………ふふ
[切り出された問いに、小さく浮かべるのは――笑み]
そう、だと言ったらどうします?
(33) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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そのつもりだったんだけれどね…
うん…そうね…
…さんを…すのはお…いしちゃっても…
くだらぬ…にでも…されましたか…
…
…はお…せください…
…は…しておきますが…お…れにならないでくださいね…
…に…をかけたのも…その…の…めをしろと…したのも…を…せと…したのも…
すべて…なのですから…
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つまり!負けて元々!!だから何も怖くないわ!!!
[開き直った]
それに、相手がおばけさんなら、やっつけて眠らせてあげる方が親切!もうそろそろ、ハロウィンも終わるから棺桶に入っていなきゃいけないはずだし!
祭りが終わってもパークにおばけがうろうろしていたら、夢の王国がお化けの王国になっちゃう!
…うん。がんばろ!
[自分で自分に気合いを入れた]
(34) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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ちゃんは…しいなあ…
そうね…が…めたことだものね…
うん…ありがとうっ…
…
|
-––そうだな。噛まれた時こそムカついたが、ホラーゾーンの住人であるお前ならではの演出だった。 持ち味を生かした、良いエンターテイメントだったと思うぜ。客から見りゃあな でも、俺はアレのせいで結構エラい目にあった
[マユミはささやきに上がっていたGIF動画を見ただろうか。 だがそれはどちらでもいい。言い終わるとス、と杖を構えた]
–-––仕返し、させてくれねぇか。 お前と教授の戦いを見てて、俺も優勝したくなってきた
[言葉とは裏腹に、口元にはニッと笑みを浮かべた これぐらいしか戦う理由が見つからない、と頭の中で付け加えて]
(35) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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えらい目に遭わせて当然です。 あれは、初期の振い落とし……そして
[にこり、と更に笑みを深くして]
時間稼ぎなのですから。
(36) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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仕返し、ですか。
まぁいいでしょう。 それでは精々…………
[すぅ、と指を掲げる。 同時に展開される、合計77(0..100)x1個の魔法陣。]
楽しませてください。
[それらすべてが、一度に闇の弾を撃ち出した。]
(37) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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― いっぽうその頃 ―
[タルトとヨーランダに捕えられたパルッキー。 いつもだったら何人かは助けようとしてくれたのに。
今回はナナコロキャッスルに最初こそ誰かが向かったものの。 後はすっかり忘れられていたのでした。
すっかりしょんぼりしていたパルッキーでしたが。 いつまでも幽閉されてはいられません。 ヨーランダもタルトも留守ならば今こそチャンスなのです。 こっそり幽閉場所から脱出すると涙ながらにタルト達の横暴を訴えたのでした。]
(38) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[そんなパルッキーに同情したのはオスカーとホリー。 2人としても、タルトの今回のやり方を完全に賛成しているわけではありませんでした。
だから、双子座《ジェミニ》は飛び立っていくのでした。 ペラジーちゃんに真実を教える為に。]
(39) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
『ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!』
[何処からか鳴り響く、けたたましい笑い声。 周囲を見渡せば、真っ黒な蝙蝠が目に入ったか。]
『真っ先に脱落しててもおかしくねぇ、だぁ? ギャッハハハハハハハハ!笑えるぜ!!
あったりめぇだろぉ?おめでてぇお嬢ちゃんだぜ!』
『おぉっと!どういうことだ、なーんてヤボな事は聞くんじゃねぇぜぇ? なんで、なんてもんはてめーで考えるもんさ……
なーんつってな!!俺様ってばいいこと言っちゃったぁ〜?
ギャーーーハハハハハハハハハハハハハハ!!!!』
(40) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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― ホーンテッド・サイエンスハウス ―
[飛んできた双子座《ジェミニ》のお星さま。 2人はこの前のゲームのご褒美の続きだと言ってペラジーに真実を話すのでした。誰がパルッキーを攫ったのか。
そして、タルトは普段は弱いふりをしているだけで。 その気になればヨーランダとも互角以上に戦える事。 だから絶対に油断したらダメなのだと双子のお星さまは伝えるのでした。]
(41) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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………だろうな。 最初から仕掛けておきゃ、競合相手を不利にもできる。
[マユミの行動はどこまでも合理的だ。本当にあのアホが作ったとは思えない。 あるいは作成者があのアホだからこそだろうか。そんな事を考えていた矢先]
–-––ッ!!!!
[挑戦状に応じたマユミがすぅ、と指を掲げれば合計77個の魔法陣が展開。一度に闇の弾を撃ち出した
素早く杖を動かして五芒星を描く。 そこから光を纏った75(0..100)x1個の星の弾が飛び出し、闇の弾と真正面にかち合う]
(42) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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ーーーーッ!!
[かち合う闇の弾と光の弾の間をくぐり抜け、目指すはマユミ本体。 だが相殺し損ねた闇の弾2発が2と6に当たる
1.頭 2.腹 3.脚 4.肩 5.顔 6.腕]
(43) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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|
えぇ。 更に、ワタシは大した労力も使用せず、大人数の体力を一気に減らせます。 生物というのは、得てして疲労しますからね。
[星と闇の衝突。 その爆風に突っ込み、迷わず駆ける]
(44) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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|
――――貴方は、何の為に戦いますか?
[撃ち出した弾は、僅かにこちらの方が多かった。 ならば、いずれかは当たっているだろう、という目論見は見事に的中していたのを目視し]
仕返し?優勝? それとも、願い?
いえ、貴方から願いという単語は聞いていません……が
(45) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
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そのように想いの散漫した拳では、ワタシに届きません。
[針を通すかのような正確な蹴りが、闇を受けた腹――主に、鳩尾――を狙い繰り出される。]
(46) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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|
ーーーぐっ…!
[闇の弾が杖を持っていた右腕と腹に当たり、思わず蹲る 右手から杖が落ちたが左手で素早く拾う。 向こうからマユミの声が聞こえる>>44どうやら、あちらもこっちに近づいている様子だ]
……………。
[その場に留まり左手の杖で、ある図形を描く]
(47) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
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[杖で今度は六芒星を描く。 そしてそれは手に持てる武器となり、マユミが突っ込んで来た瞬間に喉元へ突きつける 人造屍体なら呼吸もしていないだろうが、頭と体が離れたら動けなくなるのではないか。そんな可能性を考慮したが、マユミの蹴りは怯まず放たれたか]
(48) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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|
えっ、そうだったの…!?
[>>41 はるばる飛んで来たオスカーとホリーが告げる話に吃驚する]
アトラクション仲間の貴方達がタルトちゃんに不利な嘘を言うとは思えない…わね。でもそれなら何でタルトちゃん、私を倒さなかったのかしら?
[赤子の手を捻るようなものであろうに]
まあ、脅威にも見えないから。といったところかな…
…………………。
(49) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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|
–-––願いが思いつかない。って、そういう事だったんだ。最初から…。
[極、小さく、つぶやく]
(50) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
|
「おひめさま同盟があったからでしょ?」
「タルトちゃん、最後まではあなたと共闘して。 それでどこかで裏切るつもりだったんじゃないかな?」
[そう、どうせならヤニク包囲網を作って。 おひめさま同盟とPKT団の両方の援護を得て勝ち残るつもりだったのでしょうね。]
「もちろん、君との友情が全部ウソじゃあないのだろうけれど。 あの子はそういう子だからね。」
(51) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
|
[武器は、咄嗟の瞬発力で片手で受け止める。 別に、デュラハン状態になっても動けるが、考慮すべきはビジュアルの問題だ。
一切の遠慮などせず、脚は止まるわけがない。]
(52) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
|
隠し事されていたのは、寂しいな……。
[と、そんな風にぽつんと。彼女と一緒にいた時間は楽しかったし、願いを叶えたい理由も分かる]
でも、貴方達の話が本当なら。タルトちゃんはヤニクさんに罪を被せようとしているのね…
[それは、止めなくてはいけない。何としても]
(53) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
タルトは、ペラジーの事を思い出しながら飛んで行く。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
|
「もう一人、厄介なのが居るけれど。」
「天狼《シリウス》は私たち《ジェミニ》が止める。 だから、貴女はタルトちゃんを。」
[そう言うと、双子のお星さまは飛んで行きました。 最後に、イチゴ味のチュロスを一つ残して。]
(54) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
|
-––っぐ…ウ…
[武器が止められたのを見ると、咄嗟に回避しようとしたが、それは1
1.脇腹にそれた 2.狙い通り、鳩尾にヒットした]
(55) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
|
ワタシが此度の祭で実際にお手合わせしたのは、教授と、そこのアトラクションのスライムだけです。
が、彼らの方がよほど真っ直ぐな目をしていましたね。
[紡ぐ言葉は、溜息のように。]
貴方の想いは、軽い。 こんな、死体とはいえ手負いの者に、してやられる程に。
[こつ、こつ、と響く靴音は、ゆっくりと。 やがて、指先をヤニクへと再びむけ]
(56) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
|
ワタシに、打ち克ってみてくださいよ。
貴方、此処まで逃げ回って生き延びたんですか?
[そして、再び64(0..100)x1発の弾が撃ち込まれる。]
(57) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
|
[>>40 ホーンテッド・サイエンスハウスの中から笑い声が響く]
あら。あらあら。おばけさん達…私の 独り言、聞こえていたの?
おめでたいも何も無いわよ。だって本当の事だもの。
[新人キャストが熟練キャストを凌ぐ力を持っているわけでは無いのは確かで]
だけど、ね。私は誰かの力になる事なら、出来ると思っているの。そして今タルトちゃんが、ヤニクさんに罪を被せようとしているなら…私は、ヤニクさんの力になる事を選ぶわ。
だから、おばけさん。あなたたちの相手はまたいつか。
[にっこり微笑むと、去って行く双子のお星さまに手を振り。イチゴ味のチュロスをもぐもぐ]
さあて、間に合いますように!!
[空に星のステッキを掲げる]
(58) 2014/11/10(Mon) 22時頃
|
|
ヤニクさんの、いるところへ。私を導いて!!
[その瞬間。星々から集った光がステッキに集中し…ペラジーはヤニクの側に瞬間移動した!]
(59) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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っかはっ…!
[モロに喰らうことは免れたにしても、彼女の筋力は強力だ 一瞬、呼吸が止まり、息が吐き出される どうやら屍体である彼女に油断の類を誘うのは無理があるらしい]
……………。何の為、か。
[腹を押さえつつ、先程のマユミの問い>>45に返す]
(60) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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そんなもんすっかり忘れてた。 ただその日を楽しめりゃ良いって思ってた
[よろよろと立ち上がり、再び五芒星を描く それは79(0..100)x1個に分裂して、手裏剣のように回転してマユミへと襲い掛かる]
けど、今決めた。 -––みんなの、夢のためだ。 散漫と言うなら…そうなんだろうな
[頭を上げてマユミを見据える]
(61) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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[>>57 移動した時。まさにマユミが弾が撃ちこんだところで]
お返しするわ!!
[来ているマントでひらりと躱し。そのまま64発の弾を相手に跳ね返した]
(62) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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[そう、俺の願いは–––
青の間にいる者も含め"全員の願いを叶えてもらうこと"
今は忘れられた旧い映画の、あの王子のように]
(63) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ペラジーは、ヤニクさん、大丈夫?と声をかける。
2014/11/10(Mon) 22時頃
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― 天空 ―
動いたわね。 それも随分と早く。
[お星さまを操ってタルト自身も戦場へと向かうのでした。 そして、視界の片隅でお星さまが空中戦を始めたのを見ると。]
ホリーちゃん達か、ペラジーちゃんに教えちゃったのかなあ。
[ついてないね、と嘆息して。]
(64) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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!!!? ペ、ペラジー!?
[光の手裏剣と闇の弾は互いに交差して。 いくつかはかち合ったが、数が大分残っている もう一度魔法陣を描こうとした矢先、突然白いマントが眼に入って>>62]
バカ、危なっ––
[ペラジーをどけようと手を伸ばしたが、間に合わない。 だがペラジーは着ていたマントをひらりと翻すと、闇の弾をそのまま相手に打ち返した]
(65) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ペラジーは、マユミに向かってお辞儀をした。
2014/11/10(Mon) 22時頃
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…すげェ…。
[跳ね返した様子を見て、少しの間だけ呆然とする 雪の王女の特殊なマント。確か物語の途中で誰か重要人物が授けてくれるものだったか ペラジーから大丈夫?と問い返されればはっとして]
あ、ああ…。助かった、ありがとな あんまり大丈夫じゃ、ねー…けど。
[腹に二度攻撃を受けて、さすがに姿勢が屈み気味になっている だがペラジーに営業スマイルではない本気の笑顔を向けた]
(66) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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こんばんは、ホーンテッド・サイエンスハウスのキャストさん。
今宵はいい月が出ていますね
[にっこりと相手に微笑む]
(67) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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これほどまでに、ヤニクさんを攻撃するなら。あなたにも何かパルッキーに望む事があるのでしょうか?
それとも、お戯れでこのような事を?
(68) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ペラジーは、ヤニクに今のうちに体勢を整えて!と囁く
2014/11/10(Mon) 22時頃
ペラジーは、マユミに微笑んでいるが、目は笑っていない。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
『あーあー。いっちまいやがったぜぇ?あのオヒメサマ。』
『おめでてーに決まってんだろーがよぉ。 今の今まで、あえて見過ごされてたのにも気付かなかった、なんてよぉ。』
『ま、俺様やマユミにとっちゃ、どーでもいいこった。 罪も何も、祭の間のただの戦略。
べーつに優勝者が決まれば、なーんてことはねぇ一夜の祭ってだけさ。 あばよぉ、青い嬢ちゃん!ギャハハハハハハハハ!』
(69) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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…………………。
[ペラジーの囁きが耳に届けば、杖を頭の上でくるくると動かし最後にオリオン座の形を描く そこから砂時計のようにさらさらと砂のような光が溢れ、痛みを幾分か癒していく]
(70) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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みんなの夢? まだそのように生ぬるい事を……
[はぁ、と溜息を吐き、弾かれた弾を再び操る。 手裏剣をそれで相殺し、残りはその場から素早く後退し、避けて]
(71) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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攻撃することに、何か間違いでもありますか? 貴方は、この祭を何か勘違いでもしているのではないでしょうか。
[目の笑っていない微笑みに、冷ややかな笑みを返す。]
ワタシは、純粋に己の力を試したいだけですが、貴方方のような温いお友達ごっこがしたいだけの方に勝ちを譲るのは、気に食わないだけです。
(72) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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さて、いよいよ最後だね。 ふふ、楽しみー。
[開戦の準備はもう整っているのだろう。 ならばもう、味方を増やして立ち回る必要もないし。
力がない素振りを見せて逃げ回る必要も無い。 お星さまを飛ばしていくタルトの横顔は。 或いは力試しをしたいという彼女と似ているのかもしれなかった。]
(73) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[――両者が対峙する戦場へ、光が降り注ぐ]
(74) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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― ホーカス・ポーカス・カースドサーカス ―
[上空から降り注ぐお星さまの光。 それはペラジーには見覚えのあるものでしょう。
それらは明らかにヤニクとペラジーを脱落させるべく狙われたもので。 左手こそ封じられているからチャールズ戦のように両手からの攻撃こそできませんでしたが。 右手の指それぞれから光と星屑が溢れているのでした。]
(75) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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力を試したいそうですが、本気でそう思っているなら自分より強そうな相手に挑むものですよ?そう、例えば。いつも倍プッシュするレオナルドさんのように。
あなたは気に食わない相手に力を振るう方だとお見受けしました。
私は強くありませんし、気に食わない相手に力を振るいたくもありませんが…大事な人が痛めつけられているのを見過ごす事はしたくありませんので。
あなたがこのままヤニクさんを叩くのでしたら、私も相手になりましょう
[そう言うと、マユミの攻撃に備えてステッキを構えた]
(76) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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えぇ、とっくに彼とは戦いましたよ。 貴方方とは比べものにならないくらい、純粋に力を求め、変態でしたが戦っていて不足のない素晴らしい相手でした。 そして、貴方はワタシの話を聞いていましたか?
貴方はこの祭を勘違いしていないのか、と。
[吐く溜息は、苛立たしさを増したように荒く。]
気に入る気に入らないの問題ではありません。 これはバトルロワイヤルです。 ただ一人になるまで、戦い抜く競技です。
貴方方のように、今の今まで見過ごされ、逃げ回ってきた方には理解できないかもしれませんが。
(77) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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ペラジーは、先ほど自分を助けたのとは別の星の光を感じた。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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ワタシを倒しても、貴方方のどちらかが倒れるまでは続けなければいけません。
その最低限のルールさえも理解せずにこの場に立っているのならば、貴方はこのゲームにおいて場違いな存在でしかありません。
[そして、空に強い星の光を確認し、再び下がる。]
―――消えなさい。
(78) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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タルトは、マユミの方を一度見て。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
タルトは、ペラジーへと視線を向けていた。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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とても強い貴方には、私の考えは勘違いに見えるに違いないわ。
貴方が貴方のやり方でこのバトルロワイアルに挑んでいるのと同じ様に、私は私のやり方でこのバトルロワイアルに挑む!
[そうマユミに告げると、目の前の脅威をはね除けるべく動く]
吹雪よ、星の光を凍てつかせよ… 【フリーズ・ブリザード!】
[それは振る光をすべて凍らせ、空中に散らせた!]
(79) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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へえ……
[降り注ぐ光が凍りつき空中に散らばっていくのが見えた。 ならばと、指先に意識を集中させていき。
凍てつく吹雪を貫くような光の束がペラジーとヤニク目がけて降り注いでいく。]
残念だなあ、ペラジーちゃんも。 妙な事を教える人が居なければ、もっと長くおひめさま同盟出来たのにね。
[或いは、タルトの口車に乗ってヤニクを疑ってくれれば良かったのにと笑う。尤も、こちらの声が地上の彼女まで届いているかは不明だが。]
(80) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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……で、その心意気はわかりましたが、根本的な問題をスルーしていませんか? 貴方は、ワタシを倒した後、ヤニクを倒せるのですか?
[怒りすらも通り越して、疲れを感じる程の溜息を零す。 疲れというものは感じない死体のはずなのに。]
では問いましょう。 貴方はワタシを倒した後、どうするのか。 ヤニク、タルトと戦えるのか。
[空中に散るだけの氷など、なんの意味も持たない。 そのうちの一本が頬を掠めるが、すぐに片手で打ち砕き]
それと、大事なことを一つ。 このゲームの趣旨を理解しているか、という事ですね。
(81) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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ペラジーは、タルトが空にいるのを察して。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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タルト。 貴方も遊んでいないでもう少し本気を出してください。
[目線は外さず、そう声をかける。]
ヤニクはワタシに任せる、と言ったのにこの体たらくはなんですか。 ワタシはこんな根本的な問答はしたくないんですよ。
チャールズがもう青の間に行った以上、ワタシの目的は貴方を勝たせる事なんですから。
[はっきりとした報は受けてないが、あの蛇たちの声がしないのならば、彼はもう青の間に行ってしまっただろう。 それならば、こちらの目的はあと一つしかないのだから。]
(82) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[>>81 マユミの話に返答する余裕なんて無かった]
ヤニクさん、これ使って攻撃避けて!
[そう告げると、マントをヤニクに投げ。自分は上空に飛び上がり地上に向けられた光の束を躱す
そしてタルトがいる星の乗り物を氷の刃で直接貫いた!!]
(83) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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マユミちゃんは本当にまじめだなあ。
それが良いところなんだけれど。
[右手を掲げると、それぞれの指から星屑が溢れる。 それらはタルト・イン・シー・オブ・スターズと呼応するようにして。
先ほどまで乗っていたお星さま以外のお星さまを5個呼び寄せていた。 呼び寄せたのと、こちらのお星さまが貫かれたのはほぼ同時だったろうか。
飛んできたお星さまの中の一つに飛び乗ってから体制を立て直し。 次なる攻撃の準備に入っていた。]
(84) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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発射《オンファイア》!
[飛んできたお星さまは一斉に光を放つ。 先ほどの攻撃の単純に5倍なのだ。
それらはヤニクに釘付けにするようにして。 周囲にまるでクレーターのような穴ぼこを量産していくだろう。 つまりは、わざと外したのだった。
さて、マントの介入は間に合ったのだろうか。]
(85) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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タルトが本気になれば勝てちゃうけれど。
マユミちゃんだってそんなワンサイドゲームよりは。 ヤニクさんとペラジーちゃんがもっと強くなって向かってきて欲しいんじゃないの?
[さきほどまでのやりとりは。 まるでもっと熱くなれと発破をかける妖精さんのようだったから。 彼女にそんな事を問いかけていた。]
(86) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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…
…はともかく…の…ではこのまま…し…っちゃおうかと…ってるんだけれど…
そっちはどう…う…
…と…をする…すら…してる…がするので…し…れるものなら…し…っていいかと…
…が…の…を…したお…い…に…まれないといいですね…な…で…
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その質問そのまま貴方にお返しするわ。貴方は私とヤニクを倒した後、タルトを倒すの?
「チャールズがもう青の間に行った以上、ワタシの目的は貴方を勝たせる事なんですから」って何?
この中で一番強いのタルトちゃんよ?あなたが本当に強い人と戦いたいなら、挑むべきはタルトちゃんでしょうに。
[感情の無い声で。顔で。呟く
返事なんて求めないから聞こえなくてもいい
黙ってただ、疾風のように冷静にタルトの攻撃を避け。タルトの呼び寄せた星を全て貫いて落していった**]
(87) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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タルトがその心算ならば、戦いますよ? まぁ、さすがにこの状態のワタシでは勝てないでしょうが。 勝てるならば、ワタシが勝って願いの権利だけをタルトに渡せばいい。
ワタシには、優勝というレッテルがあれば十分ですから。
[愚問というものだ。 優勝、というよりは、景品たる願いに興味がないからこそ組んだ協定。 別に戦えるのならば彼女でも構わない。]
ですが、どうせやるなら頂上決戦でもしたいものです。 それと、何度も言わせないでください。 強い弱いに関わらず、ロワイヤル参加者に攻撃する事のは当たり前であることを。
[くすりと笑みを浮かべ、再び闇弾を放った。**]
(88) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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へえ、思っていた以上にすごいの。
[マユミはあまり評価していないようだったけれど。 タルトのお星さまを次々と落としていくその腕は確かなものだった。
と言うかこれ、勝っても予算が火の車なのはきっと気のせいだろう。]
けれど、ペラジーちゃん。 知ってた?
こういうのって案外と。 おひめさまの祈りで復活したりするの。
[その言葉に、機能を停止していたお星さまが次々と浮かび上がっていく。]
綺麗でしょう?星の海。 ペラジーちゃんも綺麗だけれど。
(89) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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ペラジーちゃんは例えるなら流れ星、落ちる運命にあったのよ。
(90) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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スターズ・ミルキーウェイ!
[タルトの言葉に応じるように。 次々とお星さまが光を放ち。
或いはペラジーの身体を掠めるように突撃を敢行する。 その動きは難易度ルナでレオナルド相手に見せたような回避困難な動きであったのだが。]
(91) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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[タルトが光を放ち>>91、マユミが闇弾を放つ>>88瞬間。素早く双方の中央に位置する場所に移動し、そのまますいと避けた!
闇弾はタルトに向かい、光の攻撃はマユミに向かう]
(92) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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…し…ございません…の…が…できないのですが…どう…したものでしょうか…
そもそも…にいなかったのであれば…けたところで…の…いの…が…いに…くわけがないですし…そもそも…は…まだ…ですよね…
そして…の…の…を…と…しても…ちにさせるのには…が…すると…うのですが…
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でも…突撃は避けきれない!
[助けて!と願った瞬間。胸のブローチが輝き>>3:50、自分に当たるはずの攻撃を全て消し去る]
な……!?
[一瞬の事だった*]
(93) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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それと…しどころはいかが…しましょうか…
…ですので…その…になれば…ちからの…で…わらせる…はできますが…それでは…が…ちます…
が…の…しの…く…では…が…きません…
…は…までの…を…に…することもできますが…はそうもいかないでしょうし…
…してからの…なし…からの…かというのも…として…えられますが…これは…の…が…きいですね…
あぁ…の…は…どうにも…が…かなくなってきたのでとりあえずとしての…であり…
どうしても…の…までに…な…しどころが…たらない…の…では…し…ってまったく…わないと…います…
あぁ…
でも…ちはできますね…
…からどうやって…が…ちるのか…が…ですが…
…り…を…が…ってしまえば…は…がどうであろうと…せますしね…
…だとするなら
…
…
…
を
…
とやって…が…えれば…ちってところなのかしら…
…
まあ…わなくても…かってると…うけれど…
…は…が…するような…をしてくるならば…ちるのね…
それがなければ…で…としちゃっても…わないかなって…ってるの…
…ててもなんだし…の…でも…は…るかな…
それじゃ…また…にね…
…に…にされたのかとも…いましたが…まで…して…それからは…に…ぶのは…がよすぎてね…わ…というのは…けたので…が…いところです…
まぁ…それは…も…じ…なのでよくわかりますが…
…も…も…みが…いかと…
それと…は…らかに…だれるのが…に…えているので…やるなら…ですかね…
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甘いわね。
自分で出した光なら。
[追尾型のせいなのか。 それとも弾幕のようにばらまいているせいか。
いずれにせよ彼女が避けた余波がマユミに飛んで行く前に光を一度消し去って見せた。 そして再び光はタルトの五指に集まっていくのだった。]
こんな風にいつだって消せるのよ。
(94) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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……
[同じく。 自分で出した物を味方に当てて自滅する程阿呆ではない。 当然のように回収すると、それはマユミの周囲を取り囲むようにふよふよと漂う。]
(95) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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ペラジーは、ヤニクの側に降り立つ。
2014/11/11(Tue) 20時頃
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今のタルトちゃんとマユミさんの動きで分かったわ。
マユミさんはタルトちゃん攻撃する気無いし、タルトちゃんもマユミさん攻撃する気無しっと。
つまり…最後はタッグ戦かあ。
ヤニクさん、私のマントはリバーシブルだから上手く使ってね。裏返すと赤くなって空飛べるわよ?
(96) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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……………。
[戦うペラジーの後方で体制を立て直しつつ、マユミの言葉を聞く そして眼を閉じ、深呼吸をして、あらためて杖を構え直す]
……マユミ。お前と俺たちの違いは、そこか。 純粋に力を求めたいお前と、夢の世界で夢を追い求める俺たち。 マユミ。お前の目的は優勝じゃなくて力を示したい事なら、力を示してその後どうする。 お前達の目的は、一体なんだ
[あらためて、そう問うた]
(97) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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……え、そうなのか。
[赤くなって空飛べる、という言葉には眼を見開いて。 試しに裏返してみれば、元々着ていたローブの星座が裏の白地に侵食していく。 これなら以前着ていたローブ程の飛距離は飛べるようになるだろうか]
(98) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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ふふ、そうね。 とっても残念……タルトについて来れば良かったのに。
[周囲に浮かび上がるお星さま。 それは先ほど破壊されたものとも消されたものとも違う。
簡単には破壊できないし。 いざとなればタルトを守る盾にもなるのだった。 それはおおいぬ座の形を取るようにタルトの周囲に配置されていく。
ただし、天狼星だけは未だに空白だったが。]
まあ、それでも。 有給ぐらいだったらいつでもあげるのよ。
タルトが優勝した、その後で。
(99) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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夢……ね。 ヤニクさんは、叶えたい夢が何かあるのかな?
それはタルト達を押しのけてでも叶えたいの?
[そして、タルトは語るのです。 自身の目的を。]
タルトは優勝して、総工費6億円をかけてアトラクションを回収するの。 シー・オブ・スターズにおおいぬ座を作るのよ。
だから悪いけれど、貴方達には。 ここで脱落してもらうの。
(100) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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今宵はカーニバル。皆で遊ぶ日。
バトルロワイアルとはいえ、ここは「夢の王国」のバトルロワイアルだからねっ
卑怯な手を使って、力任せな人が優勝っていうのは解せないかなー。うん
というわけで、ヤニクさんに味方するわ!
[ウインクぱっちん☆]
(101) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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どうもしませんよ? ワタシはどうもしないからこそ、タルトに力を貸すと誓約したのですから。
[というか、優勝してしまうと逆に少し困るのだ。 願いを叶えてしまったら、少し度が過ぎるから。
だからこそ、タルトとチャールズ、二人に協力するという話だったのだが、其処まで言う必要は何処にもない。]
だいたい、本当の卑怯者の貴方方に言われる筋合いはないですね。 今の今まで戦いもせず、ただ遊び呆けて人が減るまで何もしていなかった貴方方には。
(102) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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おおいぬ座、といえば冬の大三角で有名な星座か。 確かお前のエピソードでは、そこで天狼ヨーランダに出会ったんだったな。 確か、名場面として有名になった…。
……6億円、か
[タルトの目的>>100を聞いて少し考え。もう一度彼女の方を見据えた]
––あぁ。俺にも夢ができた。なんとしてでも実現したいでっけぇ夢がな。 だから、俺はそれを叶える為にここに立っている
[言葉を紡いだ後、ペラジーの言葉>>101が聞こえると、ウィンクに合わせて頷いた]
(103) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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タルトちゃんもマユミさんも気負い過ぎだよー。勝負っていうのは楽しむものよ。ましてや、カーニバルならね
私はアトラクションまわって楽しかったし、タルトちゃんとおひめさま同盟も楽しかったし。夢の国に相応しい一日を過ごしただけよ。
おばけさんに、どんな過ごし方をしたかで責められるとか意外すぎるわ…おばけだから楽しみ方知らないのかもしれないけど…
まあいいや!がんばろうっヤニクさん
[にっこり]
(104) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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…人形だな。力を示して、そこで終わりなのか。 遊び呆けて、と言うならタルトの「おひめさま同盟」とやらも随分なお遊びに感じるが。
…夢を見れないキャストが夢を売れる筈は無い。
[そうして中空に再度、星を描きタルトとマユミ双方に17(0..100)x1発の光の弾丸を発射した 星の大きさに併せて先程より6倍ほど大きくなっている]
–––マユミ。タルトを優勝させたかったのなら、何故サーカスの中で俺に戦いを挑まなかった? あの場所では俺の方が不利だった筈だ
[光と共に再度、問いかけをする]
(105) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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なんとでも言いなさい。 タルトはワタシの望みを知っていますし。
[だから、何を言われてもその言葉では届かない。]
言ったでしょう? パフォーマンスですよ。 それと、ワタシ、あの時は別件でお使いを頼まれていたので。 最優先事項をそちらに変更していただけの事。
[放たれた光弾は、周囲に展開させた闇弾が吸収し、弾く。]
(106) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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–回想>>85–
[タルトの乗った「お星様」から5発の弾丸が一斉発射される。 軌道はわざと外されている。こちらの機動力を削ぐ算段だろう その時ペラジーからローブを投げ渡され>>83、咄嗟にひらり、と振り回すと1
1.4個は弾き飛ばすことができ、逸れていった 2.全弾命中。周囲にクレーターができた 3.全て弾く事ができた]
(107) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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お遊び……だと良いわね。
同盟はまだ有効だもの。 もしかしたら、ヤニクさんの背後からいきなりの攻撃はあるかもしれないよ?
[くすくすと笑う。 本当に背後から攻撃するなんて思ってないけれど。
少しでも動揺を誘えればそれで構わないのだから。]
本当に、タルトと似ているのね。 お星さまの光弾。
[右手を振るうと星が流れ。 目の前の光弾は次々と光に呑まれていく。]
(108) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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ヤニクさん、マユミさんに何か借りを感じているなら勝ってから返せばいいと思うわ!
ヤニクさんはマユミさんに借りがあって、マユミさんはタルトに望みを叶えてもらえると思っていて、タルトちゃんと私はおひめさま同盟やっていたし、私はヤニクさんに助けてもらったし全員それぞれ借りがあるようだわ…。誰が勝っても恨みっこ無しでいいんじゃないかしら…
(109) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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うんうん。ヤニクさんの星の光すっごく綺麗!ふふっ
それ、沢山頂戴?私に向かって撃って!!
[そう告げると、疾風の様に空中へ飛び立つ]
(110) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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あ…ところでお…きしますが…しきる…は…でよろしいですか…
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望み、か。 ……お使い?
[マユミの言葉に返答を返すが、教えてはくれないだろう 光の弾は闇に呑まれて弾かれ、タルトの側でも吸収される。 どうやら、もっと大きな光が必要らしい]
あぁ…似てる、な。 同じ星のアトラクションっつー事で、お前と俺は結構比較されて来たっけ。 いがみ合った事もあったよな
[あらためてタルトと真正面から対峙すると、そんなことを思い出す そして、タルトは背後からの攻撃もあるかもしれない、と脅しをかける]
ペラジーに後ろから刺されて負けるなら。
それでいい。所詮、俺の眼はその程度だったって事だ
[そう言い切った]
(111) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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ペラジーは、ヤニクに、出来たらさっきの100倍くらいー。
2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[ペラジーの勝ってから返せばいい、という言葉に>>109うなづいて]
あぁ、祭りの後は夢の終わりじゃない。夢の続き、むしろ始まりだ だが、マユミに夢は無い。そこが俺たちの距離、というわけか…
[考えるように紡いだ後。 ペラジーが空中に飛び立つと、後を追って同じく飛び立つ。]
–––分かった! 俺のありったけの輝き、お前に託す!!
[ペラジーを追い抜いて、更に上へと。 杖を頭上に掲げて空中に星を穿つ。そして猛スピードで飛び回り、次々に星を穿っていく。 そして合計5つの星が空中に並び、巨大な五芒星となった 線で区切られた一つ一つ、6つの面から光が次々と溢れ出しペラジーへと収束していく]
(112) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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信じてくれてありがとう!ヤニクさん。私、裏切ったりしないわ
[ヤニクの星が向かってくるのに合わせて氷で巨大なレンズを作り。それに光を集め]
ヤニクさんの力を借りれば、タルトちゃんを凌ぐ攻撃が出来るの
(113) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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流星雪崩【スターズ・ミルキーウェイ・アバランチ】!
[それはアンデッドを蒸発させるレベルのもの。マユミに向けて一気に放つ!!]
(114) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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––––………。
[星を作り終わった後。光の中でタルトに注視する]
(115) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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本当に、さっきから何を寝言を……
[溜息を吐き、ぺらりと本を捲る。]
お膳立てで残された者たちが何を言うのやら。
ご存知ですか? 闇って、光が強いと尚、濃く、強くなるんですよ。
闇が強まっても、光は増しませんがね。
[影が、蠢く。]
(116) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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冥府からの呼び声《コール・オブ・デス》
[レオナルド戦の時とは比べ物にならない程の闇の雄叫びが、光を食い破る。]
少ない魔力消費でこれだけの威力を出せるのですから、本当にありがたいですね。
(117) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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今のは、光だけじゃないわよ!
[光のカモフラージュで消えていた鋭い氷の刃21(0..100)x1本が、そのままマユミに突き刺さろうと!!]
(118) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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ギャラクシー・レイ
[薄く笑うと、タルトを中心としてお星さまが広がって行きます。 それはタルトの前に立ちふさがるすべての相手を倒そうという勢いで瞬いていく光の輝き。
溢れる光はタルトにはすごく馴染んでいて。 この光が自身の輝かしい未来を導いていくと確信出来るのでした。]
(119) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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プリズムシールド!
[タルトの光を氷のプリズムで分散させ、それはパーク全体を七色に染めていく]
私も光は大好きよ。氷をよりいっそう美しく輝かせてくれるから。闇も、また同じく…ね!
(120) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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ペラジーは、青の間の皆にも、この虹が届きます様に!
2014/11/11(Tue) 22時頃
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