人狼議事


73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―

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視点:


夕顔1人が投票した。
ヤヘイ1人が投票した。
たまこ2人が投票した。
アチャポ3人が投票した。
亀吉1人が投票した。
櫻子1人が投票した。

アチャポは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


人狼が多く、人狼陣営が優勢のようです。


現在の生存者は、夕顔、ヤヘイ、たまこ、辰次、亀吉、クシャミ、櫻子、黍炉の8名


【人】 座敷守 亀吉

そうじゃろそうじゃろ。
鮎は塩焼が一等美味い。

そうかそうか。
それでは中々釣れん訳じゃ、けっけっけ。

[蛙は魚の言葉が解るのかの>>3:117
喰われたくないか、そうかそうか
そうじゃろうの
喰われたい魚など普通早々おらなんだ]

魚屋か。
気を付けての。

[魚屋に行くか>>3:118
ならば*見送ろ*]

(0) 2014/06/01(Sun) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 00時頃


【人】 看板娘 櫻子

-大ばば様宅からの帰り道-

失敗しちゃったな…

[しょげながら家に帰ると家の人間から、変な話を聞いた

>>3:102桜を驚かすために足袋を探している人がいたそうだ]

その時は、へぇっと聞き流していたが、
明日探して詳しく聞こうと思った**]

(1) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 00時半頃


つくも…どこか…

どこに…るんでしょうか…


【人】 宝飾交易 黍炉

-河原-

[記憶を辿りつつ、とりあえずは湯を沸そうと古びた薬鑵を取り出せば、土手のほう。
元気に両手を振りながらヤヘイがやってきた。>>3:104]

やあ、

[人間らしからぬ跳躍力で跳ね来るヤヘイに笑いつつ。]

まあ、そう焦りなさんな。
釣れるのを待つ時間も楽し――――

…全く。

[ばしゃばしゃと川に入っていくヤヘイに気付けば>>3:117、その無邪気さに目を細めつつも、亀吉に視線を送り、呆れたように息を吐いてみせるのだった。**]

(2) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

つくも…

おや…みごとかね…


ああ…りだよ…
…いの…れてね…
…と…きにして…べたんだが…なかなかに…だった…


ああ…りだよ…
…いの…れてね…
…と…きにして…べたんだが…なかなかに…だった…


【人】 喧嘩屋 辰次

[櫻子の様子(>>113 >>115)に軽く肩を竦めて見せて]

櫻子嬢ちゃん、必死なんはわかっけど、んなプリプリすんなってばさ。
可愛らしいのが台無しさね。

[わずかに困ったような笑みを浮かべて櫻子を宥め。
何かあったらお願いするかも、という櫻子の言葉に対しては]

あたぼうよ、こちとら伊達や酔狂で便利屋やってっわけでもねえしよ。
この辰、祭りとあらば即参上だぜ。

[軽くおどけた様子で返して見せて]

……さて、おいらもここにいる理由は今日はもうねえやな。

夕顔様ー!聞こえてって思いやすけど、ほんとお世話になりやしたー!
いずれまた茶菓子でも持ってきやすやねー!

[そう言って夕顔の屋敷を後にする。たまこがついてくるかどうかは彼女次第。
あとは適当に商店街をぶらぶらしているだろうか**]

(3) 2014/06/01(Sun) 08時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

けーろけろ♪
待つのも楽しいけろ?大人の遊びって不思議けろ

[食われたい魚がいたら、うぃんうぃんでおいしくごちそうさま出来るんだけどね。

黍炉の苦笑にも笑顔で手を振って、
もう食われる覚悟が固まったお魚さんをぺろりすべく、商店街の方へ]

大丈夫ーちゃあんと気をつけるけろっ

[亀吉と黍炉と別れ、元気に跳ねていった**]

(4) 2014/06/01(Sun) 09時頃

【人】 看板娘 櫻子

-つくも神社-

はぁーなかなかうまくいきませんね

[>>3辰次の協力してくれるという言葉はとてもうれしかったが、やはり大ばば様にも協力してほしかった]

あなたは、どうしたら出てきてくれるのでしょうか

[桜の木に手を当てて話しかけてみた
本当は、全部の準備をしてからここへ来たかったのだが、自分のやっていることは本当に正しいのだろうかと思い悩み、来てしまったのだ]

だめですよね。少し失敗したくらいで挫けちゃ、
辰次達も協力してくれるって言ってくれてるんですから
大ばば様がいなくたって、あなたの事満開にして見せてみせます

[決意を新たにし、賽銭箱にお金を放り込んで手を合わせて祈願した]

どうか、うまくいきますように

(5) 2014/06/01(Sun) 10時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 11時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 12時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

― 翌日・つくも商店街 ―

よろづ…みせ 小屋より
 手   ゆび、  ゆび…みなみ?そうろう
  月

[壁新聞を前にうーんと首をひねっている。
読める文字はあんまり多くないの]

なんか楽しそうけろっ

[壁新聞の挿絵には、手妻師が無数の蝶をてのひらから飛ばしている絵が描かれていた。
あとはうどん屋さんが安売りしているとかたぶんそんなような記事]

(6) 2014/06/01(Sun) 12時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 12時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[そういえば、たまぁに視界の端をちらちらしていた光は、
昨日川に飛び込んだあとくらいから見えなくなった。

どこにいったんだろ]

(7) 2014/06/01(Sun) 12時頃

【人】 看板娘 櫻子

このパンおいしいですね

[大ばば様に断られてしまったが、
店の従業員に頼んで出店の準備は進めている
そのついでに、個人的な頼みで、銀座に行ってもらい
とある店で、桜の花の塩漬けで飾られたアンパンを買ってきてもらったのだ]

この桜の花びらで作ったらもっとおいしくなるのでしょうかね?

[ライスカレーの方は3
1:すでに完成 2:順調 3:まだ時間がかかりそう]

あの洋服、たまこちゃんの分も作ろうかな

[パンをかじりながらぼんやりとそんなことを思っていた]

(8) 2014/06/01(Sun) 13時頃





…ほう…ほう…


【人】 宝飾交易 黍炉

-翌日・たまや-

うむ。
団子だけでなく、茶も旨い。

たまこ、良かったら今度、この緑茶の淹れ方、
俺に教えてくれないか?

[急須を手に、男はたまこを見る。

昨日は結局、酒があることを思い出し、亀吉には茶の代わりにそれを熱燗にして振る舞った。
あの後、鮎も何匹か釣れて、約束通り塩焼きを馳走して。
他愛もない話、緩やかな時間を過ごす中、ふわりと漂う桜の香。



 ―――――寂しいのかね?


問うように零せば、亀吉はどんな顔をしただろうか。*]

(9) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 14時半頃


【人】 双子 夕顔

― お屋敷 ―

[ねえ大ばば様、大ばば様]

 …なんだ

[昨日っからずぅっとそこで拗ねておられるじゃないですか。
もうすっかり朝ですよ。夜は冷えましたし、体に堪えるでしょう。そろそろ降りていらっしゃいましよ]

 誰が拗ねておるか たわけめ

[はいはい、然様でございましたか。
常々、屋根になど軽々しく登ってはならぬーとか、皆さんに示していらっしゃるのにねぇ]

(10) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 双子 夕顔

[櫻子さんのお言葉、聞かれましたでしょう?
人であられる辰吉殿も頼もしいこと。

ええ、鎮守桜の心もきっと動かせるとわたくしは思いますよ?
そうして新しく生まれるこのつくも町の方々は、
大ばば様に頼らずとも、自分たちで手を取り合ってこれからの時代を切り拓いていけることでしょう。まこと良うございましたねぇ]

 ふん 過ぎたお喋りに付き合う気はないぞ
 こなたは毛唐の着物など断ると言うただけじゃ

[おやおや失礼いたしました。
ではまだ屋根におられるので?
昨日櫻子さんが置いていった畑ねずみの天ぷら…何方も召し上がられなければ傷んでしまいますよ、ああ勿体ない勿体ない]

 …

[ほら、降りていらっしゃいませ**]

(11) 2014/06/01(Sun) 15時半頃





もし…あなたは…で…を…していた…ではありませんか…っていたらすみません


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 16時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[>>8ライスカレーの出来はまだ時間がかかりそうだ

祭りの方は壁新聞に告知等して大々的にやった方がいいのだろうか。それとも、静かにやった方がいいのだろうか

いや、珍しいことをやるんだ人はどうしたって集まってしまうだろう
そこらへんは辰次達と相談して決めようか

気が付くと河原まで来ていた。
川の近くの手のひらぐらいの石を一つ拾うと]

大ばば様の分からずやー

[叫びながら石を川へと投げてみた、大体106m位飛んだだろう

それを見送った後、河原に座り少し休憩をした**]

(12) 2014/06/01(Sun) 17時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 17時半頃


ああ…よかった…いではなかったのですね



いえいえ…は…その…の…でして…の…から…いたんですよ…
…はすみませんでした…の…が…を…いたみたいでして
お…びに…なるか…かりませんが…こちらをどうぞ



もしよければ…なぜ…を…めているか…いてもよろしいですか…




いえいえ…お…はどんな…でもお…ですから
きちんと…に…しなくてはいけません
もしよければ…また…してやってください



まあ…に…ですか…
それは…の…さんも…きそうですね
…さんも…なことを…えたものです



ぜひ…にも…させてくれませんか


の…に…り…ですか…
お…い…を…く…

…ですか…そういえば…べていませんね…
なんだが…も…べたくなってきましたわ



お…の…りですか…それもいいかもしれませんね
ええ…そうしたらたくさん…いてくれますでしょう


もし…あなた…も…でいらっしゃるのでしょうか…
ああ…ご…くださいませ



…し…れましたが…わたくし…の…であり
…の…でもある…を…と…します
…お…りおきを


【人】 座敷守 亀吉

―翌日―

[なんじゃ今日は妙なモンがついとるの
ちらちら光るし、ちぃとばかし香るは桜か
桜の精でも近くに居るか]

……ヒトの都合を押し付ける気もないがの。
咲かぬ桜はどんな心地じゃ?

[ひとりごち、思い出すのは昨日の言葉じゃ>>9
寂しいのかね、その言葉
彼の時ゃ酒に酔うとって、知らん知らんと笑ったがのう]

(13) 2014/06/01(Sun) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

咲いた後、ヒトが去るが寂しいか。
花が散るが寂しいか。

無理に咲けとは言わんがの。
なんで咲かぬか、訳くらいは知りたいもんじゃ。

[桜の精は聞いとるのかの
あるいはどこぞへ行ったやも知れん

きせる取り出し一吸いしては
ぷかり吐き出す白煙ゆらり]

(14) 2014/06/01(Sun) 20時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 20時半頃




…に…まわれている…さんだったのですね…

…が…そうになったが…ぐっとこらえて…せた…

さんたくろうす…ですか…の…さんでしょうか
ずいぶんと…のいい…なのですね
…でさえ…その…にしか…をもたらしてくれないのに



よろしくお…いします…さん


【人】 看板娘 櫻子

-河原-

[せっかく川まで来たので、釣りでもしてみることにした]

猫…料理…祭り…
いやいや、さすがにそれは、物騒だな

[そんなことをつぶやいている間に鮎が2引き釣れていた

亜茶から聞いた木に足袋を付けるというのは
実にいい作戦だと思った]

もし、贈り物とか入れるなら、やはり人が多くいた方がいいですね
正月の飾りも辰次さん達に聞いてみますか

(15) 2014/06/01(Sun) 20時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

― 商店街 ―

[うどんをぺろり、もぐもぐ。
ながーい舌で口の周りを舐めながら商店街を跳ねてると]

おっ


[通りに知らない手妻師が立って芸を見せていた。
不思議な技を繰り出してもいまいち足を止める客が少ないのは、だってここつくもだもんね]

けろけろっ♪

[でもヤヘイは興味津々。紙の蝶々を飛ばす手妻師の足元に蛙座りしてじーっと観ることに]

(16) 2014/06/01(Sun) 20時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―翌日・長屋地区―
[さて。

夕顔様は協力してくれないとはいえ。
つくも神社の桜を咲かせるための祭り(>>3:99)をやる話が上がっているというのであれば。
祭り好き、酒好きな連中にも声を掛けておかねばなるまい。]

――おう、ちっといいかい?近いうちにな
 ――そうそう、今回は桜を咲かせるための祭りって奴
  ――桜が咲かねえなら咲かせてやろうぜ、ってよ
   ――呉服屋の櫻子ちゃんと妖連中が何か話してるらしくてよ
    ――おいら達も花の一つも添えてやらねえかい
     ――あ、桜さんに知られねえように内密にな、頼むぜ

[というわけで、長屋地区で持ちつ持たれつ、そういう間柄の男衆。
声を掛けた人数はざっと18人ほど。
その中には明確に人外の者も居たし、辰次が知らないだけで実は人外の一部、という者もいたろう。
思いつく限りの暇そうな連中に声を掛けた後、その足は商店街へ。
居るならば、シャミに話を伝えておくかなどと思いつつ]

(17) 2014/06/01(Sun) 21時頃



ええ…の…でも…めておきますね
それと…もしよければこちらを…って…ってください



…した…は…っていませんが
…や…りを…める…しにしてください


【人】 喧嘩屋 辰次

―商店街へと向かう途中―

[向かう途中………川の近くを通ると。
何か叫ぶような声が遠くから聞こえたかと思えば、自分のすぐ横の水面を石が跳ねた(>>12)。
誰か飛ばしてるのかね?と思いながら石が飛んできた方を見るが……少なくとも常識的な範囲には誰も居ない。

目を細めて遠くを見ると、一人女性らしき姿が見えるような。
……試しに石を拾って投げてみる。当然届くわけもない。
しかし彼女が投げたとしか思えない。]

……わお。

[異人さんっぽく驚いてみつつ。
正直これだけ距離があると顔もよくわからないが、恐らくは人の形をした妖なのであろう。そうでなければ相当な怪力を秘めた女性ということになる。
そんなことを考えつつ、商店街への道を進む]

(18) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―商店街―

[ぶらりと歩き商店街にたどり着く。

手妻師が芸を見せるが微妙に繁盛していない(>>16)のは、まあこの町ならば仕方あるまいと横目で見つつ。
とはいえ、ヤヘイのように楽しんで見ている者もいるので、まるきり無駄というわけでもなく。

気の毒っちゃ気の毒だけど頑張れよ?と声には出さずに応援だけはしておいて。
終わる頃にはまた来ておひねりの一つも投げ入れようか?などと他愛もないことも考えながら。


探している相手が相手なので路地裏を重点的に探してみてはいるが、まだ見つからない様子で。
さて果たして、探し人あるいは探し猫、見つかるや、見つからざるや?]

(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ねーねー
それどうやってやるけろ?
おいらもしてみたいけろ〜

[めっちゃ親しげに話しかけている]

(20) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

よし、そろそろ行くかな

[特に考えがまとまったわけではないが
皆は動き出しているのだろう
とりあえず、腐ってないで動こうと思った]

まずは、亜茶さんの言っていた贈り物を
壁新聞に貼って、皆さんから集めてみますかね

(21) 2014/06/01(Sun) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

-商店街-

なんだか、町がにぎやかですね

[>>17どうやら辰次が色々な人に声をかけてくれているみたいだ

町役場に行って話をすると呉服屋の娘ということもあってか
壁新聞を貼らせてもらえることになった]

さて、なんて書きましょうか、新聞屋さんにでも頼みましょうか

(22) 2014/06/01(Sun) 22時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

こう?
えっ、こう?そんで…?

[手妻を本当に指南してもらっている]

あっ、できたけろ〜♪

(23) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

       【皆で桜を咲かせてみよう】

桜が咲かないのは、桜の木が元気が無いからかもしれない
皆で、励ましの言葉や贈り物を足袋の中に入れて
桜の木に元気になってもらおう
要らなくなった、正月飾りで着飾ってあげるのもいいだろう
町の為に、皆で力を合わせて桜の木を咲かせてみよう


※参加してくださる方は、
  ○月×日までにつくも神社に持ってきてください
  当日、出店も開く予定です。奮ってご参加ください

[ぺたりと壁新聞に貼りつけた]

(24) 2014/06/01(Sun) 22時半頃



…めた…どうしようかな…せっかく…めたのだから
…かに…えないかな


【人】 看板娘 櫻子

こんなものでしょうか

[何人参加してくれるか分からないが、
これで、少しは足しになるだろう]

さて、私もライスカレーの練習をしますかね

(25) 2014/06/01(Sun) 22時半頃



おや…あれは


【人】 看板娘 櫻子

-商店街-

[商店街を歩いていると
手妻に夢中になっている>>23ヤヘイを見つけた]

あんなに夢中なのに、邪魔しちゃ悪いかな

[もし、気が付いてもらえたら>>24の壁新聞の事を話しただろう]

(26) 2014/06/01(Sun) 23時頃

ええ…は…さんのように
…をかけてあげれば…いのではないかと…ってまして
…の…を…めていたもので…
なにか…ないかと…いまして



ですよね…こんにゃく…っても…ないですもんね
あ…ります…


【人】 団子屋 たまこ

はぁ!?
な、何言ってんの辰!
そんな事言ったって団子安く売ったりはできないんだからね!?

[今のままでも十分別嬪だと >>3:68 言われるとあからさまに声が裏返った。
一気にまくしたてるように言うと少し落ち着いたのか、紅のさす頬に手をあててからこほんと咳払いを。]

あら、櫻子ちゃんじゃないか。

[その後現れた櫻子にどうしたの、と挨拶をし、大婆様とのやり取りを見守った。]

(27) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あらぁ、大婆様、気持ち良さそうじゃないかい。
私にも尻尾があったらねぇ。

[櫻子が大婆様の尻尾をぶらっしんぐする様には目を細め。]

そうだねぇ。
最初は何事かも思ったもんだけど、妖怪なんて。
おっかない噂の方が多いもんだから。

[辰次の言葉 >>3:96 に頷きながら、しばしその光景を見守ることとなるが、櫻子の提案に大婆様が激怒する様には、あちゃあという顔を浮かべただろう。]

(28) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

あっ、さくらちゃーん

[みてみて、と差し出した手のひらからふよふよーと紙のおたまじゃくしが空へ飛び立った]

ん、新聞?
お祭りけろ?いくいく!

(29) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

俺らいっつも裸足だけろ。
…けろっ

[足袋を桜の木に飾るというのはなんだか面白そう。
なかったらなんでもいいのかな?]

(30) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

うん、私もやれる事があれば力かすよ。
私達の町の問題じゃないか。
ここでやらなかったらいつやるって言うんだい?

[櫻子と辰次には快活そうな笑みを浮かべながら言って。]

大婆様はあぁ見えてかなりのお歳なんだろう?
年寄りは頑固やもんさね、仕方ない。

[首を振りながら答えると、そのまま辰次と祭りに関してあれこれ話しながらその場を後にしただろう。]

(31) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ほう、なかなか上手じゃないか
手妻かなにかかい?

[>>29空飛ぶ紙のおたまじゃくしを見ながら感心した]

そうだよ。桜の精さんに喜んでもらうためのお祭りさ
励ましの言葉を書いた紙でもいいし、お正月の飾りだったり
なんだっていいんだ
足袋がなくたって、気にする必要は無いよ

[ヤヘイに簡単に説明した]

(32) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ー 翌日:たまや ー

あら、そう褒めてもらえるなんて。
ありがとうございますよぉ、私でよければ、いつでも。

[店先で緑茶を楽しむ黍炉に嬉しそうに笑って。]

そういえば。
桜を咲かせるために祭をひらこうって話が出てるの、知ってます?

(33) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[まだシャミは見つからない。今日はこの辺にはいないのだろうか、とか思いつつ。

櫻子が壁新聞を貼り付けてから少ししてから。

その壁新聞が辰次の目に止まる。]

……ん?
へえ、木に正月飾りを、ねえ……

[大きな見出し(>>24)が目に止まり。
気になったのでちゃんと読み進める。
ニヤリと笑い、心中で独り言。

――……おう、動き出すと早えもんだな……こりゃ結構集まってんのかね。
ま、祭りが賑やかに越したこたあねえやなぁ――

しばらくそうやって新聞を眺めているだろう]

(34) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

そうか。

[たまこから快諾を受ければ、その嬉しそうな表情に男も笑みを浮かべる。>>33]
そうして、急須に残る緑を味わうように飲み干した。]

祭り?
いや、

[ことり、机に急須を置けば。]

どんなことをするのかい?

[緩やかに尋ねる。]

(35) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

いのこもった…ですか…



それじゃあ…っこですね…



…さんも…もし…ければ…か…ってきてくださいね


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 02時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 07時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

うん、俺らずるしてないよ!ほんものの不思議不思議けろ!

[この場合のズルしてないとは、妖力でやってるのではなく種も仕掛けもございます、なる意味]

なんでも。なんでもいいのか〜

わかったけろ!桜ちゃんいっぱい飾りつけるけろ♪
咲くかなっ咲くといいね〜

(36) 2014/06/02(Mon) 10時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[たまこは夕顔の屋敷で起こった事の顛末を男に話しただろうか。
櫻子の懇請は不調に終わったことを聞けば。]

ふっ、夕顔は怒ったか。

[そう、穏やかに笑い。]

似合うと思うけどなあ。

[そんな手前勝手な感想をのんびりと述べたところで。]

ごちそうさん。

[徐に、席を立つ。]

あの洋服、見よう見まねで手作りしたらしい。
夕顔のことを考えながら、一生懸命作ったんだろうな。

[残して、男は店を出た。**]

(37) 2014/06/02(Mon) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ほう、妖力なしで、こんなこともできるなんて
将来は、有名な手妻師になれるかもしれないね

[>>36妖力も使わずに不思議なことが出来ていることに素直にほめてみた]

ああ、皆が力を合わせれば出来ないことはないさ
たくさん、着飾ってあげてやってくれ
その方が、あの子も喜ぶだろう
よろしく頼むよ

(38) 2014/06/02(Mon) 19時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 19時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

ほんとけろ?
俺らモテモテの二枚目になれるし手妻師にもなれちゃうけろー

[真に受けガエル]

けろけろ!まかせるけろー

[よし、じゃあ何を飾ろうか。
道端の手妻師匠にお礼をして、うきうきぴょんぴょん]

(39) 2014/06/02(Mon) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

ああ、手妻師なって立派な服を着たら
きっとヤヘイはモテモテだろう

だから、手妻師になったら、いやならなくても、
桜が咲いたあかつきにはうちへきて服を買うといいよ
きっと、二枚目になれるから

[以前と似たような感じで営業してみた]

さて、私も準備しなくちゃ

[特に呼び止められなければ
ぴょんぴょん跳ねるヤヘイを見送っただろう]

(40) 2014/06/02(Mon) 20時半頃



これを…がひとりで…



これだけのもの…ひとりで…んでくるのは…だったろう…



…だな…


【人】 天井手繰り ヤヘイ

洋服がいいな!白くてもだーんな奴〜
ざんぎり頭を叩いてみればー♪

[けーろけろ。
川原に行ってみようかな。、きれいな石を拾えるかも?]

(41) 2014/06/02(Mon) 21時頃


ところで…が…していたこと…に…えたか…


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21時半頃


【人】 看板娘 櫻子

さて、ライスカレーの練習しないとな

[にぎわう街を横目に家に戻り、ライスカレーの練習をした
出来具合は2だった

1:上手にできました 2:そこそこ 3:得体のしれないもの]

(42) 2014/06/02(Mon) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

う〜ん、まあまあかな
出来れば、もう少しおいしくなれればよかったんだけどな

[>>42作ったライスカレーを味見しつつそう感じた

ライスカレーを器に移すとそれを持って家を出た]

(43) 2014/06/02(Mon) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ねぇ。
えぷろんどれす?っていうのかいあの給仕服。
あの愛らしい見目した大婆様ならさぞかしお似合いだったろうねぇ。

[お屋敷での事の顛末を黍炉に話しながら困ったように笑い。]

へぇ、櫻子ちゃんが塗ったのかい。
流石は呉服屋のお嬢さんだ。
今度私も裁縫でも教えてもらおうかねぇ。

[そう言い残し団子屋を後にする男にそう返し。]



……いい娘だねぇ。

[席を片付けようと、湯呑みを手に取りながら言って目を細めた。]

(44) 2014/06/02(Mon) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

-大ばば様のお屋敷前-

[ライスカレーの入った器を持って
大ばば様のお屋敷の前までやって来た
すこし、緊張した面持ちで息を吸い込み大きな声で話しかけた]

大ばば様、今度つくも神社で桜の精さんの為にお祭りを開くことになりました
人間さん達や、妖怪の皆さんたちで力を合わせて開くお祭りです

皆さん、この町が大好きだから、違うモノ同士でも快く手を取り合って行こうとしています

大ばば様は桜の精さんのこと好きじゃないかもしれませんが
もし、気が向いたら、顔だけでも出してもらえないでしょうか

大ばば様が来てくれれば、それだけで嬉しい人もいますから

先日のお詫びではありませんが、今度店で出す西洋料理作ってみました。食べてみてください

[ライスカレーの入った器を門の前に置き、ペコリとお辞儀し商店街へと歩いて行った**]

(45) 2014/06/02(Mon) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 22時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 22時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

-商店街-

何やら楽しそうだな。

[壁新聞を眺めている辰次に男は話しかける。>>34]

たまこから聞いたよ。
なんでも、桜を咲かせる為の祭りを考えてるとか。

[傍らに並べば、書かれた内容に目を通す。
亜茶は無事、協力者を得たようだ。**]

(46) 2014/06/02(Mon) 22時頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

………

[桜の精は、空を流れる風に身を任せたまま、眼下に広がる町を見下ろしている。
この町ができる前、ここはどんな土地だっただろう。
遠い記憶に思いを馳せながら。**]

(@0) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[壁新聞を眺めていると、何やら声を掛けられる。(>>46)]

お?そりゃあねえ、桜が咲かねえんで祭りも出来ねえと思ってたとこに、こういう提案たぁね。
粋じゃねえかい。こりゃあ一花咲かせねえと。
[そう言って相手の顔を見る。商店街でたまに見る顔とは思うが……]

……えーと……

[文明開化の波が来ているとはいえ、そこは辰次。流石に宝石や飾り物にはあまり縁がない無骨者である。
どうやら相手は自分の事を知っているらしい。
便利屋稼業をやっているとこういうことも多いし、人集めもしていた(>>17)のでそのツテかも、などと考え。]

失礼すけど、兄さんは一体どちらさまで?
あ、おいらはご存知やもしれやせんが、辰次って言いまさぁ。
便利屋の辰って言やぁちったぁ通りもいいつもりでやすけども。

[軽い調子でざっくりと自己紹介をしておいて、相手の反応を待つ]

(47) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

さぁて、私にも何かできる事はあるかねぇ。

[休憩の頃合いになれば軽快な足取りで店を後にして。]

あぁ、手妻師が来てるんだっけねぇ。
しかしまぁ、妖の前で手妻とは…

[ころころと笑いながら人々の声に耳をすませた。]

(48) 2014/06/02(Mon) 23時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

―翌日、商店街の一角―

[屋根の上にて欠伸を一つ、結局案は浮かばなかった。
…野良の連中を集めても、そもそもやる気があまり無し。
強制しても効果は薄いし、猫一匹でできる芸など…]

(…狛犬ならぬ狛猫でもやってみよか…
アカン、二匹居らんと締まりゃせん。)

[いっそ招き猫でもやってしまおうか。
既に芸から離れだしているが、屋根を歩きながらそんな事を考えて…]

(…あ。)

[考えながら歩いたせいで、足を踏み外し落っこちた。
…回って着地して見せたのは、猫の意地的な物である。]

(49) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 23時半頃


【人】 双子 夕顔

― お屋敷 ―

[閉じていた門がすいと開いて、小さなお顔が覗きます]

 …西洋料理

[大ばば様、食わず嫌いはいけませんよぅ。せっかく櫻子さんがこうやって持って来てくれたというのに、ねぇ。
そう、櫻子さんも「西洋」ってわざわざ言わなければきっと気付かないで食べちゃうのに律儀なんだか───]

 家鳴り。

[はいっ]

 そなた 使いを頼めるか
 奈須麿様のもとへ文を

[使い…でございますか? ええと、建物の続いているところならどこへなりと参りますが、その、わたくしにお願いで?]

 そうよ 疾く行って参れ
 祭に間に合うようにの

(50) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔



[さてさて、このように。
わたくしをお屋敷からおつかいに出された後、大ばば様はライスカレエの器を持って奥へと引っ込んだのでございました**]

(51) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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パルック
0回 (2d)

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ドナルド
6回 (3d) 注目
アチャポ
12回 (4d) 注目
クシャミ
4回 (5d) 注目
夕顔
11回 (6d) 注目

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舞台に (1人)

カリュクス
14回 注目
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