人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


サイラス御者 バーナバスに投票した。
イアン御者 バーナバスに投票した。
ヨーランダ御者 バーナバスに投票した。
プリシラ御者 バーナバスに投票した。
トルドヴィン消防隊長 トルドヴィンに投票した。
ロビン御者 バーナバスに投票した。
シメオン教え子 シメオンに投票した。
トレイル御者 バーナバスに投票した。
ドナルド御者 バーナバスに投票した。
バーナバス御者 バーナバスに投票した。
フランク御者 バーナバスに投票した。
黍炉御者 バーナバスに投票した。
ゴドウィン御者 バーナバスに投票した。
ホレーショー御者 バーナバスに投票した。
ジェームス御者 バーナバスに投票した。

バーナバスは村人の手により処刑された。


がお…の…だ…


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フランクが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、サイラス、イアン、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、シメオン、トレイル、ドナルド、黍炉、ゴドウィン、ホレーショー、ジェームスの13名


【人】 博徒 プリシラ

[トレイルに、蜂蜜が喉にいいと教えてもらった時に、ものもらいを早く治す方法について訊いた
ちゃんとメモしなかったので、覚え違いを話してしまったみたいだけど

お風呂、と聞いて
この話をして、ジャグジーに誘ったら。しぶしぶでも付き合ってくれないかなと思ったのだ。プールほど臍は目立たないし、人がいない時間帯を狙えばいいし
ついでにトレイルのサプライズバースデーについて相談したり、許されるならあの可愛い臍で遊ばせてもらって、それから――]

 …"次"とか言ったから、警戒されちゃったかな

[トレイルと出会って、別にハッテンオフだからって無理してハッテンしなくてもいいということが解って。だったら、保父マンともあれっきりでもいいか。ほんのひとときを楽しく過ごして…本当に寂しくなったら、またあの優しさに漬けこんでしまおうかって]

 ……あーーーもーわかんないよーーーー

(0) 2014/06/13(Fri) 00時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[支える手に身を任せ、彼の肩に乗せた手は自らの重みで食い込むように。]

 では、今だけでも。
 離さずに見ていてくださいますか?

[形良い唇が都隠の唇を掠める度に、喉元が震えた。
そして我慢出来ないとばかりに、もう一度その唇に齧り付いた。]

 ……、ふ  ん、 先生、
 追試―― 補習、かな?
 どこで、シます?

[グラスを持った片手を、後ろのテーブルに不器用に戻しながら、トレイル>>2:536に再び囁きかけた。
食欲も睡眠欲も満たされれば、あとは性欲だけが取り残されたまま。火がつくのは、当然早く]

(1) 2014/06/13(Fri) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[抹茶は美味しい。
 コレは抹茶じゃないのだろうかとも思ったが、抹茶の味はした。
 何の悪事を働いたのかは知らぬまま。]

 断つのが生業、そしてボクは結ぶのが生業。
 けど、どっちも人生の背中を押す役割ではあんのよね。

[そんなことを話しながら、BoZの視線を追いかけて、船尾の描く白波を暫し見つめる。
 それから、問いかけに対し少し意地の悪い笑みを浮かべたBoZの顔を覗き込み]

 ……ふぅん?

[ほんのりと酒気も帯びているし、なにより御馳走を最後まで食べていなかったので、少しばかり物足りていない。]

 どうしようねぇ、ここだと熱中症かかっちゃうかな?

(2) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

─ カラオケルーム ─

[隠しカメラを探しながら散歩をしていたら、娯楽施設が集中した区画に行き着いた。
カラオケルームがいくつかあるのに気づき、まず小さいルームに入る。
天井の辺りに視線を向ければ、防犯カメラっぽいドーム型の装置が見えた。]

 あー……。でもこれは、設置されててもまあおかしくねえわな……。

[雑誌記者をしていた頃は芸能ゴシップなんかにも関わっていたので、「自分が撮りたい側ならこういう場所に仕掛ける」と思う所をチェックしながら歩いていたのだが、そもそもレンズ用の小さな穴さえあればいいのだし、隠しカメラなだけに中々見つからない。]

(3) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

 蛇の道は蛇、と思ったんだがなあ。案外ダメだな。

[カラオケルームを出ながら、あの頃はキツかったなあ、と思い返す。
仕事だし需要があるのだし相手は芸能人という立場なのだから仕方ない、と自分に言い聞かせてはいたが、たまに良心がチクチクする時があった。取材方法がえげつなくなれば尚更であり。

取材方法だけでなく、記事の内容的にアレな時もあった。
例えば年齢詐称疑惑がある女優やアイドルを特集したものとか。一人、弟キャラな男性アイドルが混じっていたので今でも割と覚えている記事だ。]

(4) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

 …だめだ。部屋に籠ってたら変になりそう

[変、というのは気持ちもだけど身体も。油断するとあの時のあれこれを思い出してムラムラしてしまう。実は淫乱てやつだったのかな、やだなあ]

 とりあえずプールか、どっか…どこでもいっか
 適当にぶらぶらしてたら、何かあるっしょ

[本当は今すぐ保父マンに会いたい。会って、直接話を聞きたいけれど、もう少し時間が欲しくもあり。
泳ぐか、何か別の運動をするか。いっそ全身くたくたになって、泥のように眠りたい]**

(5) 2014/06/13(Fri) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[詳細は秘密のまま、こくりと頷いた。
行けばわかる、の意である。
彼が模造紙を見る段で己も近くにいたならば彼へのレビュー(?)も書き加えておこうか、などとは胸中のみでの企みであるが]

 了解。

 …………いいだろ。

[オタクの特性でつい 貸そうか、と言いかけて、先程会ったばかりだというのを思い出して何とか飲み込んだ。
帰ってからも交流やらがあれば改めて言えるだろう。
違法な動画のアップロードサイトを勧めるのも、レンタルすれば、とある意味突き放す様な物言いも憚られて、少しばかり得意げに言うに留めた。

大人気ないと言われそうだが少年の日の夢を抱いたままの男には今更である]

(6) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 好きだよ。
 オレの人生丸ごと賭けられるくらい。

[もしも実際にヒいた、と言われようとも決して傷付いたりしない。
その程度には。
ついしっかりと視線を合わせて言って

しまってから、一オタクとしては重すぎる発言なのでは、と極力さり気なく画面へ視線を戻した。]

 ライさんには? ないんすか。
 好きで好きで、好きって言葉じゃしっくり来ねぇけど、やっぱ離れられない
 ってもの。

(7) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[そのまま無様に倒れないように、互いの身体>>1をしっかりと支える。]

 ん。りょーかい。
 お願いされたら、断らないよ。

[先生、と呼ばれる度に、どこか作った笑みを浮かべる。
それは一種の職業病とも言える、越えることのない線だ。

それでも今はオフなのだからと、そう呼ばれることすら楽しんで。]

 特別授業、かな。
 何処がイイ?
 俺は何処でも良いよ。

[此処だと誰かが来るかもね、と股間に手を伸ばして問う。]

(8) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 うーん……私の部屋へ移動しましょうか。
 気付けた分のカメラは外してありますし。

 近い避難所はありますけど、カメラが気になりますね。

[>>2これ以上余分な痴態をレンズの前で晒したくはない。
 隣の展望室が一番手近な場所ではあるけれど。
 ちら、とコテージ風な建物を横目に。
 あそこも、近々見てみようとは思いつつ。]

(9) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― プリシラと別れてから ―

 〜〜♪ 〜〜〜♪

[上機嫌に船内をペタンペタンと歩く。
遊技場のすぐ近くに、カラオケルームなる物を見つけて]

 ……しばらく行ってないなー。
 料金とか気にしないで好きなだけ歌えるんだもんな。 すげー。

[キィ、と扉を開けて中へと侵入。]

 やぁ、アンリくん。
 まぁだジャージを着てないのかい??

[中に見知った人物を認めて、にっこりと笑う。
そして強引にマイクを持たせ、
適当に入れた曲は1

1.演歌 2.ラブバラード 3.アニソン 4.アイドルソング 5.軍歌 6.童謡]

(10) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あぁ、BoZさんカメラ気にする系?
 ボクは別に、出回りさえしなきゃいいかなって思ってたから、たいした気にならんけど……

>>9緩く首を傾げた後、身を寄せて、アオザイのスリットに片手をするりと差し入れて]

 じゃ、そうしましょっか。
 それとも他に、なんかオススメポイントがあれば、喜んでそちらへ。

[逞しい脚をひとつ撫でてから、今はおとなしく手を引っ込めた。]

(11) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[さて、アンリくんは歌ってくれただろうか。

歌ってくれたならやいのやいのと盛り上げつつ、
ソファに座って監視カメラを視認。

もしも本当に祥司が言ったようにあの「あいのり」が関係していて、
このオフ会の模様が撮影され、
ましてや放送されてしまうなどと確信を持ったなら、]


 ………ふふふ、 放送できねぇよーにしてあげようねぇ。


[何かを企むような笑みを浮かべ、けれど今はまだ、
何かをするつもりはない。]

(12) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[厳しくて、優しくて、それでもやはり底は知れない。
澄ました顔と作った笑みは、どこか似ているような気がした>>8
微かに眉を寄せる。その笑みを引き剥がしてみたくなる。]

 良かったら、個室ででも。
 スリルがあるのは、大変燃えますけれど――

[股間に伸びた手を掬い取るようにグラスから離れた手で押しとどめると、背伸びを止めて見上げた。]

 今、見られるのは貴方だけに。
 ――いいでしょう?

[掬い取ったままの手を引いて、パーティールームから早足で出た。
アルコールを帯びた口付けで、徐々に熱が集まりつつあることをまだ、知られたくなかった。]

(13) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[単純に豪華客船のを見てみたいというのもあり、次は大人数用のカラオケルームに入った。]

 うわ、ミラーボールあるよミラーボール。

[つい好奇心に駆られて、ミラーボールのスイッチを入れようとした時。]

 げっ、ヨダ!
 着ねえっつったろ! 本当に部屋にあって、ちょっと笑っちまったけどよ!

 ……おい、何持たせてる。歌えって?

 しかも演歌!? お前、せめて万人が知ってそうな曲入れてくれよ!

[いや万人が知ってそうな演歌もあるが。曲名には覚えがあるようなないような……。]

(14) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[内緒だった。>>6
無言の意味は彼の表情から何となく察そうとして、…本当に分からなければその場で教えて貰おう、と結局上手く察せず仕舞い。
暗がりの中の顔立ちや体つきが、大体同年代らしい事と、格好いいことしか解らなかった。]

 ……僕がライさんだったらあなた、ガッさんですからね。

[少しの勇気と、腹筋に力を篭めて、真面目な顔と口調で告げる。
反応次第では噴き出すかもしれないが。]

 …っ
 う、らやましい…!

[自慢されれば、半ば本気で呟く。うらめしい、と言い間違えかける程度には本気だ。
それから、帰還後に改めて知り合う機会は無いか、等、奇しくも相手と似たような思いを抱く。]

(15) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

イアンは、運が良ければその演歌を知っている。小凶[[omikuji]]

2014/06/13(Fri) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[誰でも本心からの声は偽れない。
はっきりと言葉にされて、少し気圧されつつも、合わさった視線に向けて此方もしっかりと頷いた。
引いたりなんかしない、と。

続く質問。>>7
逸らされた視界の外で、僅かに表情が強張った。
画面を見つめると、戦士達の前に悪の幹部が高笑いと共に立ちふさがるところだった。]

 僕は…

[そんな、人、が居たことは無いけれど。賭けられるものなら。]

 あります。

[言葉にしては陳腐な代物だから、ただある、と主張するだけに留まる。
それでも人生と言って間違いじゃない、思いながら、カメラを握った。]

(16) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → 個室 ――

[手近な個室にトレイルを引っ張り込むと、扉を閉めたその手で彼を壁へと押し付けた。]

 ねえ、トレイルさん

[先生と付けずに、その名を呼んだ。
生徒になって甘えて溺れてみたいとも思ったけれど、]

 ……貴方は、どうしたいですか?
 俺に挿れたい?挿れられたい?

[身長差はあるけれど、決して届かないことは無い。
右手は彼の結われていない髪に絡み、ゆっくりと撫でた。
甘やかしたいと、口にするように]

(17) 2014/06/13(Fri) 01時頃



…うん…その…の…さえ…き…れて…えるなら…に…なくて…む…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―→船室方面へ―

 見に来るなら正々堂々と正面からどうぞ、という所ですかね。
 
[>>11何処の誰に現場を確認されているか分かったものでは無い。
 首をゆるりと振り。]

 うーん、遊技場、シアタールーム、ジムスペース。
 カラオケ施設、私が回ったのはこんな所ですけど。

[ジャグジーやプール、大浴場といった水場は、
 既に彼も訪れているだろうと、話には出さず。
 アオザイの内側を撫でる手を払う事はせずに。
 自然と手が遠のけば、腰を上げて。]

 では、移動しましょうか。

[夜であれば、暗視カメラが無いのを確認済な場所で
 楽しむのも悪くないが、やはり、陽が高すぎる。
 ホレストに微笑みかけて、展望デッキを降りる事にした。]

(18) 2014/06/13(Fri) 01時頃

さえ…れれば…をやっても…いわけじゃないよね…
…の…さはわからないでもないけど…

…については…るよりもっと…の…で…したいな…
…してもいいよね…



…その…は…まあ…
…き…もってる…とやらを…


【人】 墓守 ヨーランダ

 FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!
 いよッ!!! アンリーーーー!!

 泣かせてくれよ、アンタのその心の歌でよぉ……!!!


[「げっ とはなんだ!」と大層不服そうながらも>>14
曲のイントロが始まれば、よくわからない盛り上げ方を。

画面に出た曲名テロップは、


    『漢の欲情酒場』。]

(19) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 正々堂々、ね……。

>>18やはりこれはスタッフルームを案内したら面白そうだなどと密かに思い、小さく笑う。]

 へー、もうそったら回ったんだ。
 ボクはどーだっけ……プール行ってジャグジー行って……あと……

[指折ってみたが、まだまだ面白そうな施設には顔を出せていなさすぎる。
 勿体ないと、ちょっとわざとらしく肩を揺すり]

 ま、でもまだ機会もあるし。
 したっけ、おりますか。

[ひとまずは、デッキから下階へ向かう為のエレベーターに乗り込んだ。]

(20) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[何か嫌だったのだろうかと、寄った眉>>13に首を傾げる。
その理由を知るはずもなく、その眉間に軽く唇を寄せた。]

 スリルあるのも、好きなんだ?

[く、と喉を鳴らして押し留めた手に指を絡める。]

 でも、そうだね。
 俺だけに独り占めさせてよ。

[特別だしね、と囁いて。
引かれるまま、パーティルームを後にする。

何処の個室が良いか、彼の希望がなければ自分の部屋はどうかと提案した。]

(21) 2014/06/13(Fri) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ エレベーター内 ─

 そういえばさ。
 昨日、ヨダはお姫様抱っこしてくれたっけなぁー。

[ちょっとふざけて、BoZに凭れかかろうとするように身を傾けた。]

(22) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[目の前で展開される変身シーンを見ながら、何か張り合ってるみたいだな、と思えてしまう。
それも、間違いではない。彼の強い口調は、同じ男として、羨ましくなるようなものだったから。

考えを巡らせながら、言葉にはならず、画面に向けて少し溜息を吐いた。]

(23) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

―自室―

 な  なんだこれ……

[なんとなくクロゼットを開いてみて、すぐに閉じた。
見間違えでなければ、チャイナドレスだったりセーラー服だったり
ウエディングドレスに黒いもさもさした生地の気ぐるみのようなものだったり…]

 女装とか…マジ勘弁。

[一度だけ店のスペシャルナイトの罰ゲームで、キャバ嬢風の女装をさせられたことがある。
それがウケて事ある度に女装を期待されるのだが逃げ続けている]

 もしかしたら仮装イベントとか?

[もう一度クロゼットを開けて、またすぐ閉じた]

(24) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

―廊下→―

[結局白いサマーニットに昨日と同じユーズドジーンズに着替えて
腹ごなしに出かける。

バイキングのパーティールームか、カフェテリアか。
どうしようかなとぶらぶら廊下を歩いている]

(25) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ヨダを見ての反応に不服そうにされれば、「だってお前、部屋に本当にボンテージあったんだぞ!!」と返しただろう。ジョボンの呪いでの1/2をバッチリ引き当てていたのである。]

 くっそ、てめえも後で歌えよ!!?

[歌えないからと逃げるのも何だか悔しいし、とモニターに向き直ると。

曲名は『漢の欲情酒場』>>19
チャラララ〜ラララ〜、と哀愁を誘う前奏が終わり、歌詞が表示され始める。]

 ………。
 さけをぉ〜あおり〜さがすは、 いちやのーぬくもりぃ〜
 あさひがーのぼればぁーさめるゆめと しっていても〜

[つらい。メロディだって知らないし、色んな意味できつい。]

(26) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 甲板にて保父マンと ―

 うん。意識はしてたと思うよ。たぶんね。
 ただし、それが好意としての意識か、羞恥心としての意識かはわからない。

 そこは本人に訊いてみる事だね。

[相手が意識してた事について、理解しきれていない様子の大型わんこ>>2:529が可愛いので食べちゃいたい。
食べれそうにないのが残念だけど。

そして、よくよく考えたら違うよな…と。
アドバイスの件で納得したらしい様子に、本当にわかりやすいなー。可愛いなー。と眺めていて]

(27) 2014/06/13(Fri) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 からかってなんかいないよ?
 本当に可愛いから。性的な意味で、食べたり食べられたりしたかったんだけどね。

[くすくす笑いながらベンチから立ち上がって近づき。

今の気持ちに気づいたら遊べねぇ、と。
嬉しいんだけど、ごめん、と。>>2:531
そう応える保父マンに歩み寄り、手を伸ばして。自分より背の高い彼の頭を撫でてみようとする]

 そりゃそうだろうね。
 保父マンは、想い人がいるのに他の人と遊べるタイプに見えないから。

 でもまあ、もし彼に振られたら、いつでも慰めてあげるよ。

[なんて言って、背伸びして頬にキスだけしてみよう]

(28) 2014/06/13(Fri) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ………でも、羨ましいな。そんな風に誰かを好きになれるのは。

[そんな悪戯への反応を見てから。身体を離してそう零す]

 俺は誰かを本気で好きになった事がないから。
 遊び相手としての「好き」ならともかく、この人じゃなきゃ…っていう「好き」は、頭では理解できても実際にそんな感情持てた事ないから。

[うっかり本音を零してしまった表情は、ちょっとだけ寂しそうに見えるかもしれないが。
すぐにいつもの笑顔に戻って]

 さて。保父マンはもう一人で悩んでも袋小路に迷い込む心配はなさそうだし。
 俺はそろそろ行くよ。

 次に会うときには、その後の話を聞けるかな? 楽しみにしてる。 

[なんて言って、手をひらひら振って、その場を離れようと]

(29) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[個室へと入り、壁へと押し付けられた>>17
呼び方が変わったことに気付き、見下ろすようにその孔雀色を見つめる。]

 ……トトさんは、どっちの人?
 俺はどっちでも良いよ。

[髪を弄る彼の手に、そっと目を細め。
特別授業――生徒として接してくるのなら、彼が望むようにとも思ったが。]

 抱かれる方は慣れてない。
 抱く方が……あなたのきれいな目、見ていられる。

[そっと顔を近づける。]

(30) 2014/06/13(Fri) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―エレベータ―

[下へ向かうエレベータ>>20に乗り込み、
 届く位置で回っている監視カメラに気づく。
 よく考えれば、こんな短時間の移動を為す為の個室に
 隠しカメラなどが仕掛けられている訳も無い。]

 シメオンさんを抱っこしましたけど、
 ホレストさんのウェイトだと、部屋まで運ぶのは
 私の手が疲れてしまいそうですねぇ。

[おもむろにガムテープを巾着から取り出す。
 外せないカメラは、これでレンズを塞いでいたのだ。
 高身長故に、彼を支えていない方の手を伸ばせば、
 カメラへとぎりぎり届いたので、そのままレンズを塞ぎ。]

(31) 2014/06/13(Fri) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 そう呼びたい?
 オレはいいすけど。ガッさんよりはガッ君とかの方が、なんとなく茸チックな名前じゃねぇから嬉しい。

[お互い様だろうと思えばこそ、恐らく期待外れな返答は淡々と>>15
凶悪な敵の前に民間人は皆操られ、悪の手中に落ちる。

この後の展開が問題だ。
座り直してみてもなにも変わりはしないのだが]

[画面は見つめたまま。
緊迫したBGMの中、妙に決意めいた台詞を片耳に受けて]

(32) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ですから、此処で遊ぶのは如何でしょう。

[部屋まで運ぶのは難しいし、と。
 ホレストの癖ある茶色の髪へと指を通す。
 エレベータの行き先は、押さずにおこう。

 こんな近くに都合の良い場所があったのは盲点だ。
 まあ、下から呼び出されると大変な事にはなるのだけれど。
 直接見られる分には、別にどうという事も無い。

 まずは、酒の残り香を届ける唇に、甘く舌を這わせようか。
 このまま唇を割ろうと舌を押し付け、体を密着させる。
 シャツの上からしっかりとした体躯を確かめるように、
 背を、腰を順になで下ろして。]

(33) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 だから言ったろ、君にはジョボンの呪いをかけたって。
 ふふふ。 ふふふふふ………。

 ねーなんで着てないのー?
 俺ぇー、アンリのボンテージ姿見たかったぁ〜
  すっっっっっごく見たかったぁぁ〜

 明日は着てッ、くれるッかなぁー??


[もう一本のマイクをさっと取り、アンリの方へと向けた。

だって面白いに決まっている。
そしてこの船の上でなかったら笑えない。]


 今だけだぞ……、こんな無茶ができるのは……!


[いいこと言った風な顔で、じぃっとアンリを見つめた。]

(34) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 男だもんな。

[BGMにも見ている場面にもそぐわないが 同士と呼べるであろう男へニヤリと笑みを向けた。

仲間が一人また一人、と傷付き倒れる場面に差し掛かる。
気が付けば停止のボタンを押していた]

 いい所なんだけど何よりもオレの腹の虫が白旗あげそうなんでちょっと失礼。
 オレは飯行く。ライはどうする?

[恐らくそう年の離れた年上ではないだろうというのと
先程の妙に気恥ずかしい腹の中の見せ合いの後では白々しい気がして
敬称も敬語もなしにして呼びかけてみた。

それなりの時間座り続けていた分、大きく背伸びしながら席を立ち、彼も同行するというなら共に件のパーティルームへ向かおうかと
留まるというならば己一人で。]

(35) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[「てめえも歌え」と言われたなら>>26、]

 あぁ、いいさ。歌ってやろーじゃないか!!!

[「寧ろ望むところさ!」と、何故か自信アリげに。
その自信が正しい自信かどうかは、乞うご期待☆


音楽の上にアンリの声がのったなら、]


 ………、歌え、てんのか……?

[知らない曲だった。知らない曲だったが、すごい歌詞だ。]


 いよぉ!!!アンリ!!! 切ないよォ!!!

(36) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[開いたのは彼の個室>>21
再び近くで見下ろされる視線に、じっと応えたまま]

 どっちでもでは、いけません。
 貴方の望みを、叶えたい。

[近づく顔に、都隠も同じく踏み込んで寄せた>>30
触れ合わせようと近づける唇、重なれど目は閉じぬまま。]

 では、抱いてください。
 穴があくくらい、見つめて差し上げます。

[再び撓る唇を、啄むようにトレイルに押し付けて。
そして数秒動きを止めて、孔雀色を左右に揺らした。]

 ……先生って呼んだこと、
 忘れてくださいますか?

[その声は極々小さく、目の前の彼にも聞こえたかどうかは定かではない。
そうだ、忘れたかったのだ。都隠はこの度で、自らのことを全て忘れていたかった。だから彼にもせめて今だけはと、撤回の意味を込めての謝罪はあまりにも遠回しで]

(37) 2014/06/13(Fri) 01時半頃



…その…にさせて…さるんですよね…




…かな…めは…だから…

…なら…そういうのでも…れるんじゃない…
…とか…とかの…じゃなく…そういうのなら…も…んで…させてもらうのに…



…に…は…を…って…と…の…ぐためにさせるんじゃないの…
…まあ…はそっちは…できないけど…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そう?
 70はない筈だけど。
 けど余計なところで疲れさせちゃうのも勿体な……
 ……ん?

[何かを見つけたらしい>>31様子に振り返る。
 あぁカメラがあったのかと、今更のように気付いたが、それはBoZの手によってあっさりと塞がれた。]

 手際いいねー。

[感嘆の口笛など贈る。]

(38) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 え、なに。ここで?

>>33意外な提案に、少しだけ高い位置にあるBoZの顔を見上げ、目を丸くした。
 それから少し、きょろきょろと、エレベーターの中を見回してみる。

 ボタンの押されていないエレベータは、扉こそ閉まりはしたが、最上階に止まったまま。
 扉と逆側の壁はガラス張りで、大海原が良く見えるが、方角的に直射日光が差し込むことはなさそうだ。]

 ん、いい…… ッ、んふ。

[良いかもと告げようとした唇は、あっさりと塞がれた。
 押しつけられる舌を口内へ導こうと、唇は淡く開き、薄まった酒気を送り届ける。

 身体を撫でてくる手に逆らうことはなく。任せるように身を寄せて、片脚をぐいと上げ、BoZの太腿の間に割り込ませようとした。]

(39) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


でも…の…よりまずは…への…だよね…
…どういう…が…いかな…

…って…しして…そうか…
…それとも…らして…らして…らし…けてみるのもありかな…
…ああ…いほうが…きなら…その…も…するよ…


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

―パーティールーム―

[もしかしたら寄せ書きも増えてるかもしれない。
なんとなく足はパーティールームへと向いた。

入ってすぐに模造紙を見る。
昨夜の記憶も明確ではないが、増えているような気もする]

 てか、ほんとにいるんだ、動画の人…。

[『モザイクナイツ』の宣伝>>2:102に、ぼそっとつぶやく。
恋愛相談承ります>>2:106、の文字をしばらく眺めて…ふ、と目をそらした。
相談すること自体が、何よりも引きずってるってことなんじゃないかとか、
もう何も考えずに暫く過ごしてたらいいんじゃないかとか。
もやもやーっとしたものが頭の中を流れていたが、見事に腹の音に邪魔された]

(40) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

ヨーランダは、アンリの歌を囃し立てるのに夢中**。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


【人】 記者 イアン

 おめーが言うと、なんかマジっぽくて怖ぇーよ!

 着る訳ねーだろっ。ボンテージで船内うろついてたら、やべーだろ色んな意味で!

[主にカメラとかカメラとかカメラとか。
そしてノリ良くマイクを向けられれば>>34、反射的に片手を上げ。]

 いいと、 って、言うかあーーー!!

[ヨダのマイク掴んで向きを自分から逸らさんと。]

 あ? どーいう意味だよ。

[怪訝そうな顔でヨダを見ただろう。]

(41) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[歌については、メロディを知らないので適当に節をつけてそれっぽく歌詞を口にしているだけだ。
歌詞の色が変わっていくタイミングともズレているし、適当極まりない。
ヨダの声援?を受けつつ、何とか曲が終わると。]

 次はてめーの番だ!

[と嬉しそうに言って次の曲を適当に入れ、横からテンション高く合いの手を入れて騒ごう。
ちなみに曲は6だった。
1.ロック 2.ラブバラード 3.アニソン 4.アイドルソング 5.軍歌 6.童謡]

(42) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 回想 昼のカフェテリア ―

 …うん…貧しいんで

[TVがない、と言えばたいてい驚かれるのでそれは気にしない。ヨダ、の由来が映画の登場人物でなく、人の名前と聞いて]

 へえ、そうなんだ…おれのHNは、ばあちゃんの名前
 アメリカ人なんです

[実在する人の名前を使うのってアリなのかな、と不安になったこともあったので。ヨダもそうと知ってほっとする。でも、こういう場で使うのにばあちゃんの名前は良くなかった、とも。罪悪感が、果てしなく]

 お友達、なってもらえるんです?
 うわー嬉しいな。ポポポポーンかあ…うん、じゃあ次行った時に。必ず 

[何だろ。この人。掌もだけどなんか、あっかたいなあ。ぽんぽん、と促されれば、不思議と前にも進めそうになり]

(43) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― ???→プール ―

 さて。
 保父マンとは遊べなかったし。
 腹ごしらえは済んでるし、みんなが何処にいるか知らないし。

 つーか皆、どっかでしけこんでるのかなー。

[甲板を離れた後、ちょっとどこかに『お話し合い』をしに行っていた男は、地上に戻ってきてなんとなくプールへとたどり着いた]

 運動し足りないし、少し泳いでいこう。

[ジム的な設備もあるはずだが、せっかくだから日の光の下で泳ぐのも一興だろう。
服を全て脱いで、プールサイドにあるテーブルの上に畳んで置いてから。
一糸纏わぬ姿のままで、プールに飛び込み泳ぎ始めた。

イチモツを晒して背泳ぎしてる姿なんぞ、隠し撮りされていても一般放映なんてできないよね。*きっと、たぶん*]

(44) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ノートに絵を描いてもらえることになれば、テーブルをずらして身を乗り出し]

 好きな生き物…ねこ…いや、犬かな
 元気で、優しそうで…可愛いやつ

[ふんふんと、リクエストを聞きながらサラサラと動く手をじっと見つめる
本当に、うまい。それに、タッチも何だか優しい
イラストやデフォルメが苦手な自分には、とても羨ましく思う]

 わーい、ありがとうございます!嬉しいなあ
 あ、ごめんなさい。もう出ていくとこすよね?
 またどっかで会えたら、よろしく

[返されたノートをバッグに仕舞ってから、ペコリとお辞儀をして手を振った。思い切って声をかけて良かった、としみじみ思う
おれもこれくらい軽く、ふわっと優しくできたら
保父マンに、あんな顔させずに済んだのだろうか]*

(45) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ま、どーせなら、文字だけじゃなくて書いた主の姿も
 拝んでみたいものだけどなあ。

[他の人の記したものへ目を移しながら、
自分のを見て決め台詞だけ塗りつぶそうかと思った。
昨日くらうんに言われてから、他の人にもそう思われてたら…と冷や冷やしていたからだ。


適当に料理をつまんで、食パンをセルフトースターに放り込む。
移動している網の上に置き、機械の中を通って抜けた時にはこんがり焼けて
裏にぽとっと落ちる仕組みになっているのを、中腰になってじーっと見る。

白い食パンがこんがり色に変わっていく様を、なんとなく眺めてみたくなったのだ**]

(46) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[見つめれば見つめ返す孔雀色。
近づく顔>>37にそれはぼやけてしまうが、瞼の向こうに隠れてしまうことはない。]

 俺の望み?
 ……叶えてくれるの?

[抱いて、と言うトトへ頷き、その額に口付ける。
そのままベッドへと促そうとしたが、唇を押し付けたまま止まる彼に、瞬きを一つ。]

 ん?……良いよ。
 でも理由教えてよ。

 そうしたら、そのことだけ、忘れてあげる。

[ほかの事は忘れないけれど、と耳朶へと囁く。]

(47) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―バスルーム―

[吐息が重なる。興奮で熱篭もり、欲を満たそうとする息が。肌で、耳元で、囁かれる声と共に。

 数える声が途絶えたのは、尻肉の合間に猛りが滑ったから。
 赤く垂れた陰嚢を突かれ。離れては触れ、触れては離れを繰り返す。
 ぴたぴたと。ローションが隙間を埋めるように、太く糸を引いた。>>2:521


ひぁ… ……く


[早くと思うものの、肉打つ感触が心地良い。
 胸に回される腕。壁から顔が離れることを厭わなかった。
 口と口とが触れ合う。ぬるりと滑り尻の窪みを擦られ、切なげに眉を寄せ。>>2:527
 指の絡んだ昂りが存在を誇張し。

 顔にかかったローションなのか、それとも唾液なのか。
 息と共に後藤の口の端から、溢れて止まらない。
 止まらないまま、文乃木を迎え入れ、背が反った。]

(48) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 そ  そ…こぉ イ……

[肩口にかかる重みの方に視線を遣り、こくこくと頷く。
 耳に届く吐息を吸い、余裕のあるように笑ってみせたが、
 責めの手が強くなると唸りに変わった。
 
 応えるように腰が動く。
 前に逃げても手が、後ろに逃げても貫かれ。
 あぁ、何方も享受しようと淫らに腰を振るばかり。

 酸素を求めるように浅く呼吸し、天井を仰ぐ。]


  わ  かりま…  だって、ぁ 


 また おっきく  なった…

[伝えられる言葉に耳が赤くなり。]

(49) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[このまま最奥に吐き出されるかと思ったが。
 急に引き抜かれ、掻き出されたローションの上に白が散った。

 ずりと崩れ落ちた身が抱き寄せられる。>>2:541

 え?
 くらう……、さん?

[ひくと鈴口から残白溢し。
 文乃木をぼんやりと見ていると顎に口付けを受けた。>>2:543

おやおや。年甲斐って、私に聴かせる言葉じゃありません。
それを言うなら―――

[こほん。]

(50) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

もっともーっとがっついてくれても良いんですよ?
気にして…最後、抜いたでしょう……

[汗にローションに濡れた髪を掻きあげてやり、耳の近くに囁きながらキスをした。
 『ひどく良かった』との言葉に、再度キスを贈る。

 後始末を申し出る姿は、何処かしおらしく。
 労わる様に髪を撫でて。そのまま首に胸にと落ちた。]


あなたの腕の中で、寝させてくれるんです?
ねぇ、でもその前に……もう少し。


   一人は、やはり寂しかったですね…


[ぬるつくままの肌を触れ合わせ。優しく優しく撫でて、筋肉の付き方を愉しみ。
 首筋に唇落とした。*]

(51) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふはっ、噴出す。淡々とした回答は、確かに想定しては居なかったが、そこで、何故、茸。>>32
併せて提案された名称が、某謎めくビジュアル系歌手を髣髴とさせて、肩の震えに拍車をかける。]

 …、すいません、ガッチャさんでいいですか?

[どちらも、慣れるまで呼ぶ度にニヤニヤしそうだ。
というか、この船にはこう、面白い人しか乗っていないのだろうか。
まるで面白素人を集めた、企画番組のようだ、なんて軽い考え。

味方が敵へ。悪の親玉の高笑いが響く。この辺りから、画面の色彩さえ違ってくるのだ。]

(52) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[居住まいを正したガッチャの、ニッと棘のある男らしい表情に、一度瞬いてから、眉根を寄せて笑い返す。
レッドが似合いそうな人だ。
いや、ブラックの方が喜ぶか。
本編に目をやる、停止した。>>35

あれ?そんな途中で。]

 、あー、そうですか。
 うぅん…。

[呼び名は至って自然に告げられ、違和感を感じなかった。
ただ、前触れも無い食欲優先といった言葉に、何故かほんの僅かな引っ掛かりを覚える。]

(53) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――…ついでに案内頼めます?

[思うのは、眼前で伸びやかに背を解す男が一瞬、沈み込んでいた暗い部屋。

この映画は何度も見たし、次の展開も知っている。
ソファに沈み込んだ腰を上げた。]

 場所がわからないんで。
 どんな料理があるかも見たいし、こっちは後からでも、見れますから。

[目線はガッチャに合わせたまま、よろしく、と頭を下げる。電気を落とせば、光の無い部屋が場に戻る。

疑問交じりの視線を一度だけ、投げて、ドアを閉めた。*]

(54) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 現在・廊下 ―

[会いたいひとに素直に会えず、行きたいところに真っ直ぐ向かえず。それが迷子の悲しい運命
目的地がなければ尚更、あちこちぐるぐる回るハメになり

そういえば部屋の風呂場に干していた下着がもう乾いていたので、サーフパンツの下に穿くことにした
着替えとして持ち歩くことも考えたけど、うっかり落としたら恥ずかしいなんてもんじゃないし]

 …遊技場とかジムもあるってパンフには載ってるけど…どこだよ…

[毎回スタッフゥーを呼ぶのも申し訳ないし、時間もあるのでそのまま散歩がてら歩いていく]**

(55) 2014/06/13(Fri) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[理由>>47、と問われれば小さく息をのんだ。
耳朶に触れた彼の吐息に、微かに身体を捩り]

 ……俺自身が、そういうことを忘れたくて来た、ので。
 だから貴方にも、日常を忘れてもらいたくなった。

 余計な世話、でした?

[身体を離してベッドへと向かおうと一歩踏み出す。
孔雀色は外した。きちんと理由を説明するのは、気遣いを曝け出すようで気恥ずかしい。
けれど最後に視線を向け直すそのときには、いつもの澄まし顔に表情を引き戻し]

 さ、遠慮なく。
 ……って、唐突すぎますか?

[軽く手を広げて言葉にするが、すぐに砕けたように少し笑って。ベッドに腰掛けると誘うようにもう一度、手を広げた。]

(56) 2014/06/13(Fri) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―夕方近く/個室―

[微睡みから目を覚ます。
 結局バスルーム自体はそのままに、互いの身体についたローションを洗い流すだけに止め。

 もっと良いのにと暗に強請った後はどうなったか。
 はふり息を吐き。]


……くらうんさん? え、ちょっと……

[寝ている彼の額に口付けたが、その熱さに後藤が一番驚いた。内線でスタッフに連絡をすると、解熱剤を持ってきてくれるという。]

 くらうんさん。無事ですか?

(57) 2014/06/13(Fri) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

[身体を捩る>>56反応に、ふ、と笑みを溢す。]

 そなんだ。

 じゃあ、忘れさせてよ。
 俺も、トトさんに忘れさせてあげるからさ。

[今だけでも、とベッドへと向かう彼の髪へ手を伸ばして。
澄まし顔に返すのは、からかうような笑み。]

 遠慮、しないで良いんだね?
 約束通り……忘れないよ?

[ベッドへ腰掛けたトトの両足の間へ膝を割り込ませて、誘われるようにその身体を押し倒す。]

(58) 2014/06/13(Fri) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[何を笑っているのか、と相手が相手ならばどつこうかと思う程度のいい笑いぶり>>52
手が伸びかけるのは辛うじて堪えたが

そして内心は知らず、苦労性キャラめいたライノーの笑顔に己は己でグリーン、またはイエロー、と無意識にキャラ振りをしていたとかいないとか
は、神すらも知らない話である]

 当然、喜んで案内しますとも。

 …… だなー…………

[旅は道連れ。
むしろ喜んで連れ立つが続きは後でも、発言にいつになく歯切れが悪い態度を隠しきれず
エンギリョクエンギリョクと内心で繰り返しながら、下げられた頭>>54をわし、と一度わし掴みにしてみるのが精一杯のごまかしだった
一緒に観なくてはならないというルールもないのだと知ってはいるが
何となく。]

(59) 2014/06/13(Fri) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

 ……文乃木さん?

[耳元で呼ぶのは心当たりのあるノアの店員の名。
 カフェで張った声を聞いたから。]

あぁ、くらうんさん。後ろ、失礼しますよ。

[性行為でもないのに後孔を見るのは――…とも思ったが。おまけにと舌を這わせて縁をなぞり、解熱剤の座薬を親指でぐいと押し込んだ。]

もう少し、ここで寝ていて下さいね。
後で別室に運んで下さると――いう話ですから。
ね、くらうんさん。

[呼び名を元に戻し。後藤は適当に服を見繕って部屋を後にした。*]

(60) 2014/06/13(Fri) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ― パーティルーム ―

[グリーン、またはイエローな男と連れ立ってパーティルームへ到着した頃合、空は夕暮れか日没後か。
夏の日差しの上に海の上なので時計を見なければいまいち時間をつかみかねる。
昨日と少し違うメニューが既に並ぶ室内、扉を抑えてどうぞ、とドアマンめいた促し方をした のち]

 ここ。
 んで、あれが……書き込み増えてるな

[壁の模造紙には様々な書き込みが増えていた。
何だかんだと言いながら棒キャラクターを添えているヨダやら
ただの番宣やら
ハートにkissを、という謎の決め台詞には少しばかりホストごっこを思い出していささか遠い目になりかけたが]

(61) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 今日は

 ……そうだな、
 『男一匹さすらい人生!!俺の生き様を見よ!! rhinoです。角で突いたりしないよ!!』と。

[またもや勝手なキャッチコピー(?)を、ライトグリーンのマジックで。
謎のマークも書き添えたが果たしてそれがサイの絵だと気付けるものはいるのか。
俺のハートに〜という書き込みの右隣には
『←kissが欲しければそのハートを曝け出しておねだりしろよ』と悪乗りで書き込んでおいた。

童心も童心、一人満喫している自覚は大いにある]

(62) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 少し前・自室にて ―

 …なんじゃこりゃ…

[早朝ランドリーボックスに出した服がもう戻ってきたので、クローゼットにかけておこうと扉を開くと。何やらフリフリだったりてろんとしてたり、着ぐるみ的なものが掛けてある]

 『ご自由に』と言われても…こんな縫い目ガタガタなやつは着たくないなあ

[バイト先の古着屋はビンテージとかデッドストック系を取り扱っていて、品質的には新品だし縫製を重点に置いているところが気にいっている]

 お?これは割といけてんね?

[コスプレ系のみかと思えば、紺のパーカーを発見した。背面にMッキーがプリントされていて、なかなか可愛い。誰かの忘れ物、てことはないだろうし。今は不要だが、夜はそれなりに冷えるので念のために、肩にかけ結ぶ]

 …そいやガッチャさん、特撮好きなんだっけ
 話題に乗れなくて申し訳なかったけど、これ見たらマント! なんつって遊んでくれないかなー

[色事にハッテンする見込みの薄い自分が話しかけていいものかどうか迷うけど、せっかくだからやっぱり、少しでもたくさんの人と話したいしね]**

(63) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

ジェームスは、棒じゃなくて某キャラクターだった

2014/06/13(Fri) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[緩く上向いたまで舌を絡ませ、BoZの口腔へと送り込んだ唾液は、もしかしたら酒より既に昼食の味の方が濃く出ていたかもしれない。
 ひたりと胸板を押しつけながら、襟首のアジアンノットに指をかけ、ひとつ、ふたつと外してゆけば、やがてBoZの精悍な肌の一部を、拝むことができるだろうか。]

 ……、ん……ふ、は……、ァ?

[漸く唇を離せば、たらりと銀の糸が引き、顎や首を僅かに濡らした。
 そして、囁きが耳に届けば、了承を示すように瞳に笑みを浮かべ、一度ゆるりと身を離す。]

 なら、先にこれから……。

[まずは、前身をはだけさせてしまおうと、残るアジアンノットも外し、ファスナーもおろしてしまう。
 さて内側はどうなっているか。]

(64) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[誤魔化すような声音を預かり、つい彼を凝視してしまいたくなりながら、そこは抑える。
上げかけた頭を鷲掴まれれば>>59喉奥で、ぐぁっ、と少しばかり呻いてしまった。
丁度さっき殴り飛ばされていたイエローの吹き替え音声っぽく。]

 ……つかみやすかった、ですか?

[移動する間にこっちからもちょっと、自虐ネタ。
眉尻下げて、口元は笑みのままだが。*]

(65) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 努力、しましょう。

[金糸が触れられた>>58ふわとした感触にまた小さく笑みを漏らし、抵抗することなく押し倒される。
ふわりと感じる柔らかなベッドの感触は、初めて確かめるものだった。]

 ええ、遠慮は要りませんよ。
 だってそうでもしないと、忘れられない、でしょう?

[求めるように重なった身体を両手が這い、背中に回される。
広いその場所をゆっくりと撫ぜる。
衣服に包まれたその身体を早く生で堪能したくて、上着の裾へ指先を侵入させようと伸ばす。]

(66) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[余計な布地を退けてしまおうと、腰に手をかけ、下に引っぱったなら、BoZの雄との対面は叶ったろうか。
 エレベーターの床に膝をつき、顔を胯間の間近に寄せて、根元を柔らかく指先で弄びながら、ゆっくりと]

 BoZさんは、もう誰かと遊んだ?
 ……シメオンさん、だっけ、他は?

[まだ口には含まず、唇を先端に軽く触れさせたままで、青藍の瞳だけを上向かせて問いかける。
 尤も、答えがどうあったところで、やることに何ら変わりはないのだが**]

(67) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテラス―

[外に出て風に当たる。太陽は思ったよりも高い位置にあった。

カフェテラスに出向くとあの喧騒が嘘の様に静かだった。カウンターに居た笹島にスコッチウイスキーの水割りを頼み、立ったまま談笑する。]

あぁ、分かりましたよ。また夜にでも。

[テラスの窓から何気なく外を見ると、見下ろしたプールで誰かが泳ぐ様が見えた。]

――? あぁ……

(68) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ベッドの柔らかさは既に知ってはいたものの、倒れた時に衝撃がないようにと気をつかい。
スプリングの反動で跳ねる彼の身体を押さえつけるように見下ろした>>66。]

 ……じゃあ、そうする。

[背に回された手に、笑みを浮かべた。

服の中へと侵入する指を好きにさせたまま、先程触れる前に押し留められた場所へと右手を伸ばす。
左の手は、体重を掛けるように腕を彼の頭の横へとついて、髪を弄った。]

(69) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―プールサイド―

[スコッチウイスキーのグラスを2つ。
 そして腕にバスタオルと売店で売っていた派手な豹柄の水着。

 テーブルの上に置かれた衣服を見て、溜息。]

ロビンさーん。

[気付いて欲しいと手を振った。
 一人きりで泳いでいた自分と姿を重ねてしまったと明かすつもりはないが、縁まで寄って来てくれたのなら手を伸ばし。一度上がりませんか? と提案を。**]

(70) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[素肌を、背骨を辿るようになぞる。ごつごつとした感触がたまらなく心地よい。
ワインとジンジャーエールとで冷えた指先が、体温に溶けていく。]

 トレイルさん、温かいですね。
 気持ち、 ……ん、

[彼の右手は下腹部へ伸ばされる>>69、口移しで興奮して、硬くしているなどと知れれば笑われてしまうだろうか。
それでも触れられる期待には勝てず、刺激を待つように擦り付ける。]

 髪、好き?
 痛んでいないといいのですが、

[先ほどの接触も、髪に触れられるのが初めてだった。
孔雀色は楽しげに細くなる。]

 脱がせていいですか?
 ……ああ、……すみません、俺の我侭ばかりで

[思わず口にした言葉、けれど彼の望みを叶えるはずが、結局は甘えそうになっている。]

(71) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

― パーティールーム ―

[窓から見える日差しは、かなり傾いていた。これくらいなら、大体胃が訴えを起こす時間帯だ。
波打つ海路は南の島まで、まだまだ遠く。
待ち遠しくも、名残惜しくもある気がするのは、昨日と変わらず。だが内心は相当軽くなっていた。

>>61促しに、どうも、を返して。
中に入れば船員の方が用意してくれたのか、バイキングメニューがそろい踏みだった。

それから壁の、模造紙。>>1:125>>1:141>>2:37>>2:51>>2:70>>2:102>>2:106>>2:113>>2:121>>2:138>>2:345>>3:421]

 これか――。

[色とりどりの寄せ書きに、わざと顰めっ面を見せて、ガッチャに向けて頷いた。]

(72) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[マジックで書かれたコメントは、知らない名前の方が多いものの、知った名前の書き込みも見られて、楽しくなる。
トレイルはシンプルに、アンリは何故か腹痛ペイン的なギャグ、トトは…]

 っぷ…。

[思いのほかユーモラスだ。
あの澄ました表情、流麗な手付きでこんな書き込みをしたのか、と思えば、逆に凄い。

ガッチャの方を見ると、何故かたそがれていた。
どの書き込みを見てそうなったのかはちょっと分かりかねたが。]

(73) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル


 トトさんの手、冷えてる。
 ここは、熱いくらいなのにね。

[既に硬さを持つそこに服の上から触れ>>71、クスリと息を漏らす。
擦り付けるその仕草に応じるように、やわやわと撫でて。

髪を撫でていることを指摘され、気付く。
無意識の行動だった。
しかしそれを表に出すことはせず、脱がしたいと言う彼の望みに頷いてから。]

 髪って、性感帯にもなるらしいよ。
 ね……感じてる?

[その耳へと口を近づけて、小声で囁く。]

(74) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ちょ、ちょっと、僕そんな事言いましたっけ?

[勝手に変な書き込みを始めるガッチャの肩を、幾度か引っ張るも、文字は最後まで書ききられてしまい。>>62
添えられているのはサイ?動物、の絵だろうか。
溜息混じりに脱力する。

続けてお隣さんの傍に、また何か書いている彼を横目に、少し悩み。]

 …うーん…

[これに乗っかるのもいいか。
ガッチャの手から、ライトグリーンのマジックを拝借し。]

(75) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[  " 新番組 熱帯仮面サイライダーΩ
       14日朝6:15分から放送開始! "


ライトイエローのマジックで、縁取りまでして、満足げに頷いた。]

(76) 2014/06/13(Fri) 03時頃

サイラスは、書き込みのひとつは、>>2:421だった。

2014/06/13(Fri) 03時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 っ……ん
 すぐに熱く、なりますから、

[声にて指摘されれば>>74びくりと中心が震えた。
直接ではない接触に身悶えしながらも、滑らせた腕は上着を脱がそうと動く。時には彼の協力もなければ、上手く脱がせることはできなかっただろう。]

 感じてないように、見え、ます?

[髪を滑る手つきは優しいのに、意識すればそれすら淫靡なものに思えて、鼓膜を揺らす声すら、一つ快楽を生む。
思わず喉を鳴らして息をのんだ。

流した髪が、首筋から鎖骨へと流れている。
仕返しとばかりに都隠れの左手も彼の髪を撫ぜ、右手は自らのネクタイへと伸びた。
露になった上半身に、直接触れたい。口にしそうになった望みは飲み込んで、それでも我慢出来ずに行動に出る。]

 ん、 っはあ この部屋、暑いですね、?

[それが自らの昂りのせいだとは認めず、吐息を漏らし]

(77) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 やるよなぁ。

[悔し気にも響く呟きはライノーも見ていた>>73、トトの書き込みへの反応。
この様子だとシアタールームであれを観ていたのは彼でほぼ確定だろう。
罪を数えさせようとする、その近くにブルーのペンで『シビれるっす。』と吹き出しの形で囲ってコメントしておいた。]

 言ってないからこそおもろいんじゃねぇかなって

[完全に愉快犯である、と悪びれもせず。
>>76ノリの良すぎる書き込みに、しゃがみこんで笑いの発作と格闘する羽目になった。
厄日なのかツイているのか。]

 ……っく、サイに乗んのかよ……
 ていうか仮面はライダーとサイとどっちが着けてんだこれ……

 野性味ありすぎ、超観てぇ……

(78) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[その才能に嫉妬さえしながら、ひとしきり爆笑の後でサムズアップ。
空腹を訴えたからには食事を、と取り皿を手に、ライノーにも差し出しつつ]

 そういえばさっきの。
 写真。

 仕事がそっち系? 戦場とか―― は行ってねぇ感じだけど。

[シアタールームで彼の手中のカメラを見たときにはプライバシーか、と思ったが
食事の場であるせいか何となくすんなり訊けた。
つかみやすかった>>65頭はさておき、イメージで言いながら

彼が嫌がらない程度にそんな話もしながら、今夜は少しアルコールにも手を伸ばしてみようか、と
並んでいる様々な酒達を一瞥。まずは皿を料理で埋めては己の身の内へと摂取、*摂取*]

(79) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[掛ける声にいちいち反応する様子>>77を見て、愉しげに笑う。
トトの手の動きにあわせて、上着を脱ぎ捨てる。
露になった身体は、引き締まったもの。
特に鍛えていないが、体質というやつだろう。]

 感じてくれてるみたいで、嬉しいよ。

[髪の生え際に口付けを落とし、ネクタイを解こうとしている彼の手に重ねてそれを手伝う。]

 これ。
 手とか縛ったりできるよね。

[くく、と喉を鳴らして、これも使えるね、とトトのベルトを抜いた。

しかしそれを実行することはなく、ズボンのファスナーを下ろして手を入れる。]

 ん。暑い、ね。
 トトさんが煽るから、すごいあつくなってる。

[この熱の高ぶりはトトの所為だと告げ、自身の熱を押し当てた。]

(80) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[悪乗り文>>62が完成したらしいガッチャの新たな書き込みを確認する間に、更なるコメントが。>>78
このまま彼が突っ込みを入れ続ければ模造紙埋まりそうだなぁ、と暢気に考える。]

 トトさん、こんなこと言う人でしたっけ。
 面白いけど…。

[まるで悪びれない、言ってないからこそ云々、には、後頭部に手刀を入れたい気分にもなった。
が、まぁ悪ノリにはノッてしまおう。それが楽しい。]

 そうだな…

 多分、主人公が改造人間で…
 鼻から角生えてるからサイのお面被るんですよ…

(81) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 で、乗るのはバイクじゃなくて…

 ジープなんじゃないかなって…

 で、アマゾネスと戦うんじゃないかな…熱帯だし…

[笑いのツボに入った相手を更に突き落とそうと、大真面目な面で考えを巡らす。
ちなみにΩの理由はタイヤの角速度になった。

発作が治まる頃合で肩に手を置いて。]

 食べましょう。
 笑ったら、もっとお腹空いたんじゃないですか?

[自身も昨日とうって変わって、はっきりと空腹だった。
取り皿を礼と一緒に受け取り、パスタを取りに行く。>>79]

(82) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[思わず視線を外したくなった。愉しげに笑う彼>>80の物言いはストレートで、些かひねくれた都隠には刺激が強い。
それでも約束をしたずっと見つめている、その言葉通りに孔雀色は外さぬまま]

 ……ふ、 ……へ、え。そういうの、好き?
 お望みなら、イイですよ?

[手伝いもありすると引くネクタイはすぐに外れ、ベッドの外へと放り投げる。同じく上着を、シャツをと脱いでいけば、ベルトの外れる感覚に思わず「あ、」と唇だけが形を作り]

 ―― ッん ぁ、!
 よかった、貴方……も?

[どうにもペースを握られてばかりだ。
布越しの感覚はもどかしく、それでいて侵入してくる指先の感覚はあまりに痺れるような。
同じく下ろしていく手を、トレイルの昂りに添える。片手でゆっくりと摩りながら、同じくベルトを引き抜いて前を寛げた。]

 まだ少し冷たいので、温めても?

[下着の上から数度指先を擦り付ける。まだ冷えの余韻が残る刺激を、一枚の布越しに]

(83) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[約束通り視線を外さないトト>>83を、まっすぐに見つめる。
孔雀色――エメラルドグリーンにも似た瞳は、快楽でどう変わるのだろう。
自分にとって好きな色で嘘の色に近い、その色をじっと見る。]

 トトさんが興奮するなら、縛っても良いけどね。
 でも、初めては優しくしたいし。

[下着の上から、形を確認するように指先でなぞり、亀頭部分をぐりっと押した。]

 ん……っ、

[添えられた手にピクリと反応し、その後布越しの冷たい指先に息が漏れた。]

(84) 2014/06/13(Fri) 04時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[上から見下ろされる>>84、その視線に応えるように口角を持ち上げる。上がりそうになる息を整え、一度細く長く吐き出した。]

 そんなに優しくしてくれると、惚れますよ?

[嘘の色、彼にとってのそれを都隠は知らない。
知らないからこそ、孔雀色を細めて、]

 ぁあッ ……!
 ふ、ん…… ねえ、直接触って、貰えません、か、

[押し込まれる感覚に、強い快感と共に下着に染みができるのがわかる。待ち望んだ刺激であるはずなのに、次へ次へと更に望んでしまう。
都隠は両手で、下着の上からトレイル自身を刺激する。
片方は鈴口を擦り、片方は嚢から撫で上げるように。]

 トレイルさんだって、あ、っつい、
 ほら、こんな……

[今度は下着をずらし、その中身の昂りを握り込む。
這わす指先を絡めるように、時間をかけて陰茎をなぞった。]

(85) 2014/06/13(Fri) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

[フォークも並んでいたが、手に取ったのは箸だ。ホテルバイキングのような食事を前に、視線を巡らす。
生ハムメロン。美味しいのだろうか。

取り皿に盛り付けを続けながら、何気なく尋ねられ、自然頷いていた。
戦場、との言葉には笑って首を横に振る。]

 まさか。
 カメラは昔から好きで…仕事にも、少し使うんですけど。

 仕事は、映像制作会社に勤めてます。
 僕は下っ端なんですが。

[名の知れた大企業に比べれば人員も少ない映画会社。
未だあらゆる機材を持たされる係から脱せられていないし、何故か弁当仕出しの手伝いまでしている。
幾分年数を重ね、現場に指示を出す役目も多少仰せつかるようには、なってきたけども。]

(86) 2014/06/13(Fri) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 …局のバラエティや、ドラマの撮影なんかにも、参加することが、あって…

[バラエティといっても、放送業界で活躍するアイドルなんかには疎い。
そして、ドラマ撮影が押しに押して。揉めに揉めて。休み入りがギリギリとなった事も、記憶に新しい。]

 …大丈夫。ちゃんと終わりましたから。

[陸地に居た頃の思い出が蘇り、無意識のうちにスマートフォンで時刻を確認していた。

皿の上の料理を箸で突く。
料理を口に運ぶガッチャの横顔を見上げ、一口食べて、ゆっくり租借すれば、漸く美味しいと感じた。

自分も、さりげない仕草で、尋ねることが出来ないものだろうか。
彼のように。]

(87) 2014/06/13(Fri) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふらりと視界を移して、目に留まったのは酒瓶の列。
皿を置いてそちらへ近付き、グラス片手にガッチャを振り返る。]

 ガッチャさん、呑みますか?

[同意があれば好きな酒を入れて戻ろうか。自分の分はシャンパンを盛って、歩きながら一口。]



 さっきの映画。

[シャンパンをもう一口。皿を手に、言葉をかける。]

 好きじゃ、なかった?

[自然とは言い難いやり方で、問うた。**]

(88) 2014/06/13(Fri) 04時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 惚れてくれたら嬉しいんだけど。

 今だけで良いから、俺に惚れて……?

[この場限りの嘘でも構わない、と囁くように細められた孔雀色>>85の端へと口付けた。]

 ふ、……は、良いよ。
 直接、触るだけで良い?

[頷き、誘うように自身の唇を舐めた。
まだ足に絡み付いていたズボンと下着を取り払えば、そこへ直接触れる。

その間にトトの手が自身のそれをなぞり、反応するそれは硬さを増す。
その刺激に堪えるように息を漏らした。]

 ぅ、くっ……トト、さん。

[先端から漏れている液を、そこに擦り付けるように刺激を重ねて。
こちらを見つめる孔雀色は、色に染まっているように見え愉しげに口の端を上げた。]

(89) 2014/06/13(Fri) 04時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 04時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 嬉しい? ―― 本当、に?

[優しさに隠した厳しさと、その奥にまだ知らぬ深みのある男。今だけと前置きされてもふと、都隠はその追求をしてしまった。
目元をくすぐられる刹那に、目を細める。
本当に彼は、この孔雀色を慈しんでくれる。それがわかって、思わず溜息が漏れる。
唇を舐める仕草がセクシーで、思わず顔が熱くなった。]

 っく、 ぁあ――……
 は、 ん…… ぁッ  きもち、い、……

[直接触れられて、大きく背を、首をも仰け反らせた。ベッドのスプリングがきしむ音が微かに聞こえた。仰け反らせた生白い首には、rhinoに付けられた赤い花>>2:63がまだ残っている。

扱かれる度、喉の奥から悲鳴にも似た声をあげ、都隠の手もまた夢中で彼の茎を扱く。
互いの水音が部屋の中に響いて、それは耳の中までも犯されるよう。]

(90) 2014/06/13(Fri) 05時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 トレイルさん、も、気持ちいいです、……か?
 ねえ、トレイルさ、んッ

[片手は夢中で扱きあげ、片手は彼を誘うように背に回された。少しだけ首を持ち上げ、その唇に吸い付いた。

大きく開いた瞳に、彼の顔が映り込む。
きれいなブラウンの髪色がその孔雀に映り込めば、染まってみえるだろうか。]

(91) 2014/06/13(Fri) 05時頃

トルドヴィンは、サイラスの姿を今日は見かけていない。

2014/06/13(Fri) 05時頃


【人】 営利政府 トレイル

[本当だよ、と耳元で囁き、耳朶を食む。
くちゅ、と音を立てて離れれば、そこにあるのは赤い彼の顔。]

 ……ふぁ、ん……気持ち、良い?

[仰け反る首に唇を寄せ、ぺろりと舐める。

そこに咲いている赤い花に気付けば、触っていた手が一度止まり。
上から重ねるように其処に口付ける。

トトの喉から漏れる声に煽られるように、その手の中で存在を主張するそれは、熱く。]

(92) 2014/06/13(Fri) 05時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……俺も、気持ち良い、

[背に回された手に答えれば、その言葉の最後は口付けと共に彼の口へと消える。

彼の目に自分の髪色が映りこみ。
きれいな孔雀色が、自分の色に染まったかのような錯覚を思え、思わず手が止まる。]

 は、ん……トト、さん。

[先にイかせようと手の動きは激しくなり、彼に掛かる息も荒くなる。]

(93) 2014/06/13(Fri) 05時半頃

トレイルは、トルドヴィンの目元に口付ける

2014/06/13(Fri) 05時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン


 ッ―― ぁ、う

[耳朶に、そして首筋へと齎された口付けに、ぴりぴりとまた快楽を引きずりだされた。
情事の最中に野暮なことを聴いてしまった後ろめたさと、本当だと告げた言葉>>92に、快感で鈍った頭はシェイクされだんだんわけがわからなくなる。
忘れさせると言いながら、もっと貧欲に彼のことが知りたくなる。]

 ん、……っんぅ は、
 そんな、擦ったら、

[口付けるその口元には笑みが引かれ、真っ直ぐ見つめる瞳は逸らさない。
ただ加速していくトレイルの手の動きに合わせ、自然とまた顎が持ち上がり、体全体が震える。
大きくなる水音と、トレイルの吐く息に更に煽られ、もっとと誘い込むように、引き締まった腕を摩り上げて]

 ん、 ぃ、ぁッ、……ダメ、んっ
 もう、わた、し トレイルさん、 ッ――……!!

[強い刺激にトレイルの竿を扱く手は緩くなり、先に身体を大きく震わせて達してしまう。思い切り解き放った白濁は彼の身体に付着する程に飛び散った。]

(94) 2014/06/13(Fri) 06時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 ぁっ、は、……んっ、く、は……、
 すみません、 っふ、 先に一人で、

[悩ましげに眉根を寄せ、まだ時折快楽を感じたまま不規則に身体を揺らしながらも、孔雀色は開かれたまま。
強い快感に閉じそうになるそれを開き続けるのは思ったよりも大変だったが、口付けられた目元が熱くて意識してしまう。]

 ……ね、トレイルさん、も
 イきません、か、 ―― 私、と

[自ら放った粘液が、腹の上をすべる粘着質な感触にすら、感じてしまう。
竿を扱き上げる手を再開しながら、少しばかり脚を広げた。
そして躊躇いもせず、自らの後孔を解すように、背をやや丸めて手を伸ばした。]

(95) 2014/06/13(Fri) 06時頃

【人】 営利政府 トレイル

[仰け反る白い喉。
誰がつけたのかは知らない赤い花を、消すほどには強く吸い付かない。
ただ、彼が誰かとシた証であるそれにまた口付ける。]

 ……擦った、ら、何?

[消えた言葉を言わせようと、荒くなる息に混ぜて問い。]

 ……俺のこと、見ててよ。
 そのまま、イって良いから、さ。

[こちらの手の動きが早くなるにつれ、トトの手の動きは鈍くなる。
漏れる声に促すように一際大きく擦ればその白濁が自身の身体を汚した。]

(96) 2014/06/13(Fri) 06時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 気にしないで、良い、よ。
 イくトトさんを見たかったのは俺なんだし。

[寄せられた眉根>>95へ口付け、また孔雀色の傍へと唇を滑らせる。
二人の間には吐き出された粘液の感触。
熱は開放されていないまま、それでもその感触にふ、と笑みを溢す。]

 ……だめ。
 俺に、やらせて。

[自ら解そうとしているトトの手に重ねて、それを静止すると、ベッドサイドからやはり用意されていたローションを手にする。]

(97) 2014/06/13(Fri) 06時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 一人だけに、しないでください、よ

[見上げながら達してしまったそれが酷く恥ずかしく、思わずそんな我侭をも零す。まだ収まらない荒い息をなんとか抑えながらも、まだ眉を寄せたままに言葉を紡いだ。]

 貴方の望みを叶えたい、のに
 私ばかり、が っ

[伸ばしかけた手に彼の手が重なれば、言葉とは裏腹に素直に手を退けた。彼の長い指先が、どんな風に内壁を、粘膜を擦り上げるのだろう。考えるだけで腰が僅か、動く。]

 っん、……

[自然と更に脚を開く。その代わりに今度は両手で、彼の陰茎を扱き上げるそれを再開する。
重力に逆らうそれは熱く、太いそれを受け入れるのがひどく待ち遠しくもあり。
彼を見上げる瞳はそのままに、また頭を浮かしてトレイルの首筋に小さく口付けを落としていく。]

(98) 2014/06/13(Fri) 06時半頃

トルドヴィンは、トレイルから孔雀色の視線は外すことは無い

2014/06/13(Fri) 06時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[先程から一人称が変わった彼は、どちらが素の彼なのだろう。
忘れさせると言った以上、忘れてくれているのなら良い。

そう思って、唇へと口を寄せたが少し躊躇し。
唇ではなくその端へと口付ける。]

 あ、ふ……待って。

[首筋に触れる唇と再開した手の動きに、張り詰めたままのそれを堪えるのは難しい。
荒い息のまま静止を願い。]

 ん……足開いたまま、支えてて。
 俺から、目、逸らさないで。

[望みを叶えて、と告げてから身体をずらして、ローションを直接熱を吐き出したばかりの彼の中心へと垂らす。]

(99) 2014/06/13(Fri) 07時頃

ホレーショーは、トルドヴィンの自己紹介の書き込みはどれだったっけなー

2014/06/13(Fri) 07時頃


ホレーショーは、サイラスともそういえばまだ会えてなかったっっけかなー

2014/06/13(Fri) 07時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[形良い唇が降ってくる、それを受け入れようとして、その唇の行き先は逸れた>>99]

 ……ん、

[少しだけ、表情に映したのは不満げな色。
だが彼の望みには応じて、手を止め脚を引き寄せるように立てる。次は何を望まれるだろう、意図せずして鼓動が跳ねるのと同時、熱を放って萎えた自らの中心に冷たいナニカが垂れて来た。]


 ―― っひぁ ん! 
 つめた、 ……びっくりした、じゃないです、か

[目を逸らさずに居れば、トレイルの動きは全く読めず。情けなく漏らした悲鳴のような矯正に、また都隠は恥じるように唇を噛んだ。
粘度の高い液体が竿を這い、達したばかりのそこはまた新たな快感を求め疼く。]

(100) 2014/06/13(Fri) 07時頃

【人】 営利政府 トレイル

[逸らした口付けに不満そうな表情>>100を浮かべたトトへ、困ったように笑い、ごめんね、と囁く。
囁くが、自ら唇へと口付けようとはせず。]

 ……ん?ああ、ごめんね。
 びっくりさせないように、これから何するか言った方が良い?

 今から触るよ。

[漏れた嬌声に、からかいの色を滲ませた声を掛ける。

たっぷりとローションを掛けた中心へと手を伸ばした。
濡れた音を響かせ、その奥にある入り口へも指を這わせる。]

 今触ってる……こっち、ひくついてるの、分かる?
 指、入れるよ。

[トトの目を覗き込みながら、一つ一つ説明する。

入り口を何度かなぞり、傷つけないように中へと侵入させた。]

(101) 2014/06/13(Fri) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[はむはむと、唇だけで幾度か先端を弱く食む。
 特有の弾力を愉しみながら、指先は棹の付け根へと滑らせて、ゆるやかに刺激を与える。]

 ん、……

[兆しが見えれば浅く咥え、亀頭環を舌先で何度か辿り、それからゆっくりと深く導く。
 付け根を弄んでいた指は嚢へと滑り降り、ふわふわと軽く揉むように蠢く。]

 ……っ、は…… ぁ………

[口を大きく開けて、隙間から呼吸をすると、またぴたりと口腔を棹に密着させて。
 引き出し、吸い上げてのゆるいピストン運動で、暫しBoZの反応を窺った**]

(102) 2014/06/13(Fri) 07時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 07時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 …………、別に、

[囁かれた謝罪の言葉>>101
拗ねてはいないと唇を開いたものの、澄ました表情に戻すことが出来ていないのはわかってしまうだろう。]

 んッ いや、言わなくて――ぅ

[触れるとの宣言の後、思った以上に大きな水音が響いた。
粘液よりも更に多い、どろりとしたそれが下腹部に流れ落ちては擦り上げられ]

(103) 2014/06/13(Fri) 07時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 っ言、わなくていい……ッ は、あ
 ……、!

[達して刺激に弱い局部はまた再び立ち上がり熱を持ち始め、もう一点伸ばされる指先がなぞった後孔に、待ちわびたように腰が浮く。
羞恥と、強い刺激に、自然と声も大きくなる。
トレイルを見つめるだけで精一杯で]

 あッ ん、入って、
 あ、 あっ、く、良い、 ……ッ

 も……っ、と
 

[挿し込まれる指の感覚に、飲み込むように自然と力が入る。
止められていた手は行き場を残し、添えた右手を残したまま左手はシーツの上に落ちる。]

(104) 2014/06/13(Fri) 07時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 お疲れさんの乾杯で。

[好きな分野で仕事ができてはいる、>>87らしい
が、現実はそう単純なことばかりでも無かったりする事くらいは分かっているので彼と同じグラスを手にして掲げるくらいにしておこう

今のところはとりあえず。]

 …………嫌いじゃない。

[と思ったのに、一瞬シャンパンの味がわからなくなりかけた>>88
何の罪もない相手ではあるのでジトリと視線を落としたのはグラスの中。
大した理由ではない。
だからこそ、それこそ簡単には言い難い。]

(105) 2014/06/13(Fri) 07時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ……あの映画で、ブラックが

[シャンパングラスを空にして絞り出した。
死んだ、とはハッキリ描かれないがそれらしい終わり方なんてするものだから、それがいけない。
子供じみた理由に、少なくとも自分は三十になるまで引きっぱなしであった**]

(106) 2014/06/13(Fri) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 あれ、見た目よりも軽いんですね。

[>>38それならいけるかも知れないと思うも、
 場所を移すか否かはホレストの要望へ任せよう]

 ええ、ガムテープさんとはすっかりお友達ですよ。
 これも部屋にありましたが。

[恐らくはSMプレイ用なのだろうが、
 特にそういう遊びに興も乗らないので、
 有用な使い道が見つけられて良かったと思う。
 有るものは使いたくなるのが人情。]

(107) 2014/06/13(Fri) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ええ、此処で。
 エアコンも効いていますし、熱中症は問題ないかと

[もう少しすればサンセットが拝める頃合だ。
 陽が傾き始めているのを同じく目で一度追うも、
 今は目の前の事へ意識を向けておこう。

 難なく侵入を受け入れる唇を割り、
 アルコールの匂いに誘われるまま舌を捻じ入れ。
 流石に酒の味はもう残っていない。
 抹茶ババロアの味がちょっとだけする程度。
 あれ、そんなに不味くないかも、と考えたのは一瞬。
 軽く足を開いて、ホレストの膝を挟み込む。]

(108) 2014/06/13(Fri) 08時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[死に際のブラック(ヒーロースーツ)がいい演技をし過ぎていて涙腺に来るから、とまでは言えなかった**]

(109) 2014/06/13(Fri) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[舌を絡ませている間、アジアンノットに伸びる指に任せ。
 ぷつり、と外れる音は小さく、
 唾液と舌の絡む音色のほうが余程耳に残る。
 健康的な首筋、鎖骨の辺りまでが白灯の下で晒される。
 肌を、室温機から流れ出す緩やかな風が甜めた。]

 着てる分には存外楽ではあるんですが、
 脱がせるには少々面倒ですよね。

[ファスナーを下げる音を聞き、苦笑を浮かべる。
 長いワンピースのような衣服は、
 支えを失い、重力と共に床へと落ちていった。
 無理に張り付けた筋肉とは異なり、
 適度な筋肉を乗せたストイックな上体を露とした。]

 ホレストさんも。

[麻のシャツへ指を向け、釦を外す。
 一先ずは、前をはだけさせる程度で良いか、と。
 完全に脱がすまではせずに。]

(110) 2014/06/13(Fri) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[下のズボンはゴムでウェストを締めているだけ。
 引かれれば、羅紗染色のボクサー。

 まだ反応していない雄を取り出され、
 宜しくお願いしますね、と軽く両手を合わせておいた。

 床へ膝を下ろすホレストの髪へと指を絡ませ、
 悪く無い見晴らしを眼下へ置き。]

 ご縁があったのは、シメオンさんとアンリさんですね。
 22時には寝てしまうので、私の夜は短い。

[尖端に残る唇の感触を受け、くすりと笑い。
 横髪を撫でてから、耳裏のラインを辿る。]   

(111) 2014/06/13(Fri) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[キスをされれば嫌がることはないし、応える。
ただ自分から唇へと口付けるのは、躊躇する。
キスは嫌いではない。
ただ、自分にとって口へ口付けることは愛情を示す行為だからだ。人にすることは躊躇ってしまう。

そんなことは誰にも言えず、彼は拗ねてしまったのだろうか。
ごめん、ともう一度囁く>>103。]

 言わなくて良い?
 トトさんの、また堅くなってるのに?

[浮いた腰、上がる声に埋めた指を蠢かす。]

 増やすよ。辛かったら言って。

[その痴態に煽られ、自身の熱は解放を求める。
自然と指の動きはよりその痴態を求めるように動いた。

煽られながらも十分に解れるまで指は抜かず、トトの目が欲に染まるのを見つめた。**]

(112) 2014/06/13(Fri) 08時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 08時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[耳横に掛かっている茶髪を、そのラインに預ける形で流しながら。
耳の付け根を人差し指でなぜて、外周と軟骨を擽り。]

パーティールームの書き置きを見るに、
まだご挨拶していないHNの方も居ますね。

今夜もお食事はビュッフェスタイルなんでしょうか
……――と、足で失礼。

[鉄色の壁に背を預け、サンダルを片方脱ぐ。
バランスを崩さない程度に素足でホレストの大腿へと布越しに触れて。
内股を小指が通ってゆき、足甲で股間の辺りを軽く押し上げようか。]

ホレストさんは経験豊富でしょうし、
色々と楽しめそうですね。
[夕陽の朱に、髪色と横顔が染まっていくのを見届けながら。
戯れに足甲を揺らし、柔らかく微笑む**]

(113) 2014/06/13(Fri) 08時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 08時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[また謝罪の言葉が囁かれるのだから>>112、本当に彼は優しいのだと変わりに罪悪感が胸を刺す。
刹那視線は揺れたが、一つの瞬きの後にはもうぶれなくなった。]

 い、いです!わかってますから、っ!

[また昂り始めた熱と、自然と開いてしまう身体のことは、自らが一番わかってしまう。けれど彼の声が響くたび、水音も硬さも更に増していく。
宣言とともに増やされた指を、後孔は震えながらも飲み込んでいく。滑りの良い粘液と、えぐるような蠢きに喉の奥まで開き息を吸う。
何度も往復されれば奥の方が疼いて、また吐精感がこみ上げてくる。]

(114) 2014/06/13(Fri) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 か、 っふ ―― っぁ!
 またイ ……くから、だめ、

[肩で息をしながら、トレイルの手を止めるように懇願する。
ベッドサイドへふと視線を流せば、随分と揃えの良いアメニティに目を見開いた。

だが昂った熱はそれを観察する暇など与えず、その中から避妊具を取ればまた彼に向き直った。
いつもこの瞬間、生で味わえないことに寂しさを感じる。それでも封を切ることは躊躇わず。]

(115) 2014/06/13(Fri) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[体勢を変えようと身を捩れば、自ら吐き出した精液と混ざったローションが身体を滑り、またびくりと震える。
それでも孔雀色をトレイルから逸らすことだけはなく、]

 つけさせて、もらっても?

[彼の下から脱することが叶ったら、その避妊具を彼のモノへ装着しようと身体をずらし、足元に縋り付く。
昂る熱に数度息を吹きかけ、慣らすように鈴口を軽く咥え舌先で扱きあげると、唇を離し今度は避妊具を咥えた。

刹那、孔雀色は彼を見上げる。
不自由な口元は笑みを作っていたのだが、見えないかもしれない。合図のように片目だけ一度瞑ると、ゴムの先端部分を舌全体で抑えながら、咥え込むように亀頭、そして竿へとスキンを下ろしていく。]

 ……、んっ く

[垂れる金糸を巻き込まぬよう左手は髪を押さえ、右手は唇では届かなくなった根元へと綺麗に下ろしていく。
咥内一杯に含んだそれを舐め上げればどんな反応が返ってくるだろう、気になってはいたものの、ひくつく自らの身体がその猶予を許してはくれない。]

(116) 2014/06/13(Fri) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 失礼しました。
 ……その、入らないかと思いましたよ。

[ぬぽ、と唇は湿った音を立てて離れる。
漏らした感想はやや恥ずかしげな色を持ったそれ。
名残を惜しむように唇を舐めると、苦い雄の味がした。]

 さ、トレイルさんのお望みのままに?

[幾分上気した頬は期待をもって色を増し、大胆に脚を広げ彼の侵入を待つ**]

(117) 2014/06/13(Fri) 08時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 09時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 09時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[>>102口での奉仕も慣れている兆しは窺える。
敏感な先端を食まれ、根元を摩る指からも快感を掬い上げて。
舌の感触は、少しだけジンジャーエールの冷えが残っていたが。これはこれで気持ちいいし、暫くすれば薄れてしまうだろう。

先程合わせた唇が開かれると同時、生暖かい咥内に呑まれてゆくと、目を細めさせた。]

……ん、……

[嚢を揉む指に誘われ、口筒が揺れ始めて煽られ。
緩やかに持ち上がっていた自身に熱が篭り始め、ホレストの咥内を押し拡げる。
耳を擽っていた指は、かり、と耳たぶに爪を立てる。
狭い個室で響く呼吸は、次第に糖度を増すばかり**]

(118) 2014/06/13(Fri) 09時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 09時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 夕方・パーティールーム ―

[もうビュッフェの用意はあらかたできてうて、好きに利用していいとのこと。探している人物はそこには見当たらなかったが、初めてみる顔があったので少し立ち寄ることにした]

 …あの後姿、どっかで……

[じーっと、トースターからパンが出てくるのを待っているらしい。そうだ。昨日デッキでいい感じの雰囲気だったひと。ついでにあの時隣にいたのはロビンフッドだったと思い出す。今で良かった。挨拶の時に気づいたら、何かしら顔に出てしまいそうだ]

 …こんばんは

[トーストが焼き上がるのを待って、声をかける]

 初めまして、ですよね
 プリシラっていいます。よろしく

[振り返った彼はどうしたか。オフ白のサマーニットは、今自分が着ているものとよく似ているが、値段は5倍ほどあちらが上のように見える。実際のところは、聞いてみないと解らないが]*

(119) 2014/06/13(Fri) 10時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[男と軽く挨拶や言葉を交わして、ガッチャと楽しそうに話している男に見覚えがないのに気づけばそちらにも向かい]

 ガッチャさんこんばんは、お隣の方は…初めましてですよね。おれはプリシラです。よろしく

[これまで同様、ただ名乗るだけの自己紹介を。相手がrhinoだと知れば、少し顔色が明るくなって掲示板の書き込みを楽しみにしている旨を告げるだろう]

 あ、トレイルのだ。あのあと来たのかな?

[前に来たときから増えているものをチェックしていく。シンプルで無駄がなくて、配置のバランスや字も綺麗で。知らないひとがみたら簡素なメッセージに見えるかもしれない

でも、会って話をした今なら解る。とても、トレイルらしいメッセージだと。そしてやはり、どこか寂しさを感じてしまう。勘違いだといいのだけれど]

 これも緑だ。好きって言ってたもんなー

[今度は持ってきていたスマフォで、画像として記録した]

(120) 2014/06/13(Fri) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

 まだ会ってないのは…
 この、トトってひとと祥司さんか

[他の参加者の会話から漏れ聞くに、祥司は昼間カフェにいたらしいけれど、挨拶しそびれてしまった。残念]

 おれの罪、か…いくつあるんだろ

[保父マンに対して?ロビンに対して?
あれから2人がどこに消えたかも、今何をしているかも解らないが、"お楽しみ"の最中なら会えるのはもうすこし後か…会えないかもしれない]

(121) 2014/06/13(Fri) 11時頃

プリシラは、トルドヴィンさんは今頃どこでナニをしているのかなーと考えている

2014/06/13(Fri) 11時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 11時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― プール ―

 ん…?

[呼び声>>70が聞こえて、泳ぐのを止めてプール内で立ち上がる。
声が聞こえた方を振り返れば、朝昼兼用ご飯を食べていたときに挨拶した顔]

 ゴドウィンさん、お一人ですか?

[仲良くカフェを出て行ったお相手がいた事も覚えているので、プールサイドへ近づきながら、ついそう尋ねてしまった。

一度あがらないかという提案とともに伸ばされた手を借りて、プールから上がる。全裸のままで。
彼が持ってきてくれていたバスタオルを借りて、とりあえず腰周りだけは隠そうか]

 みんな何処にいるかわからないし、お邪魔しても何だし、暇つぶしに泳いでたんですよねー。
 もしお時間があるなら、少し遊んでいただけません?

[彼がカフェに入ってきた際に、ぬれたからだで青い顔をしていたのは覚えているので。
プールに誘っているとも、別の事に誘っているとも取れるように、そう尋ねて首を傾げて見せた**]

(122) 2014/06/13(Fri) 12時半頃



…そうだね…の…は…えておく…
…だけど…は…の…に…しなきゃ…に…だよね…





…きなのかな…
…そんな…には…どんな…い…をしてあげようか…

…うなら…お…を…く…いてみようと…


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 12時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ エレベーター ─

 そう、案外見かけ倒し。

>>107結構軽いっしょ、と笑う。
 脱げば脱いだで、TVに映しても恥ずかしくないような体型ではあるが、胸元など、薄く覆う男性的な体毛で誤魔化している感は否めない。
 ガムテープを見ながら、そういえば番組で、レギュラー陣と一緒にガムテープで臑毛脱毛をしたことがあったのを思い出した。
 あの阿鼻叫喚回は、男性視聴者達の同情を呼んだとかどうとか。]

(123) 2014/06/13(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

─ 午後・カフェ ─

[ヨダとのカラオケタイムは、俺の盛大な腹の音をキッカケにお開きとなった。
ヨダは既に昼食をとった後だそうなので、一人でカフェに向かいホットドッグだのサンドイッチだのを腹に詰める。]

 ……どーすっかな、これから。

[撮影しているなら、少なくとも撮影機器なり撮影データなりを扱えるスタッフがいるのではないか。
しかしそれなりに歩き回ったのに、参加者や船のスタッフ以外の人間を見かけない。]

 ……やっぱりあれか。スタッフルームとかか。

[スタッフルーム、staff only、関係者以外立ち入り禁止。
本来客が入ってはいけない。知ってる。だがちょっと入って様子を見て帰ってくるくらいいいじゃないか。
上手くやれればサイモンの弱味を握ったりできるかもしれない。
想像して、にやりと笑った。**]

(124) 2014/06/13(Fri) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……それもまた、こういう時だば楽しいけどね。

>>108ゆっくりした時間がとれるのなら、焦れったい着衣を脱がす行為というのも悪くはない。
 指先は楽しげにアジアンノットを外し、やがてぱさりと衣音を立ててアオザイが床に落ちれば、そこに現れた滑らかな上体に、ほぅ……と感嘆の息を吐いて、一度掌で軽く撫でる。]

 ん、したっけ……

[BoZの手が麻のシャツに伸びれば、ボタンを外されるに任す。
 元々、3つしか留めていないが。]

(125) 2014/06/13(Fri) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 13時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おや流石、早寝。

>>111成程、僧侶らしい時間帯。
 きわめて不規則な己とは違う。
 しかし、シメオンについてはよく知らないが、アンリはたしか、タチ側と言っていなかったろうか。
 どちらがどうだったのだろうと、少しだけ興味が沸いた。

 ズボンとボクサーの内側にある雄を引きずり出せば、まだとても行為に及べるような状態ではなかった。
 けれど、これを育て上げるのが面白い。
 髪に絡んだ指に目を細めながら口付けて、ゆっくりと愛撫を開始する。]

(126) 2014/06/13(Fri) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン……多分、そうじゃ、ないかな……?

>>113奉仕をはじめながら、問いかけにぽつと答える。
 昨夜は、皆と合うタイミングを逸してしまった。
 一応カフェテラスで顔だけは合わせたが、まだきちんと話していない参加者も多い。
 今夜は何人と会えるかなと、少し楽しみに思い、口端が小さく上がった。]

 ぁ、ン……?
 ……んふ、ッ。

[足がどうしたのかと思えば、裸のBoZの足先が、太腿を撫でてきた。
 布越しの、少し焦れるような押し上げを受け、鼻から僅かに甘い息が抜けた。]

(127) 2014/06/13(Fri) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>118まだそれ程の硬度を有していない間は、口に含んだまま、舌と上顎に挟んでふにふにと揉む遊びもできた。
 けれどBoZの雄に熱が籠もるにつれ、徐々に口内は圧迫され、反発力も強くなる。]

 ンっ……く ふ……  ン"

[はじめのうちは余裕のあったディープスロートも、徐々にきつくなってきて、喉奥を突かれるような感覚に少し苦しげな声が漏れる。
 けれど、だからと唇を離すことはせず、目元に薄い笑みを浮かべたまま、浅く、深くと。]

 ……ッ ン!

[不意に、耳朶に感じた爪の痛みに、ぴくんと腰が振れた。]

(128) 2014/06/13(Fri) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 甲板 ―

[プリシラがどんな意識をしているのかは本人に聞くと良い>>27と言われて、むぅと悩ましい顔を見せる。
確かに聞きたい話ではあるのだが、今はどうしてもそれを聞く勇気が持てないから。]

 ――っ!?
 そっちの意味でもダメっす!

[性的な意味での食べたい>>28、と言われてついダメだ、と言ってしまって、また笑われそうになるのだろうか。
どちらかは分からないが、頭を撫でられてしまう。
振られたら慰めてあげる、と言われたら、素直に感謝の言葉を述べて。]

(129) 2014/06/13(Fri) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[と、ロビンが身体を離してくれたら、何処かしら寂しげな表情>>29を見せてるので、状況が分からず首を傾げた。]

 えっ、俺ってそんな状態ですか!?

[まず、ロビンの言う「この人じゃなきゃの『好き』」が今の自分に当てはまる事に今更気付いて、驚きの声を上げてしまう。]

 あー、でもそうかそうかー。
 俺、何も考えてないから、全然気付かなかったですわ。
 いつの間にそういう気持ちになるのかなって……あぁ、何かごめんなさい。

[ここまで言って、自分空気読めて無いのか!?と思い始め、謝りの言葉を述べたら、ロビンが手をヒラヒラさせていて。]

 色々とありがとうございます!!
 ロビンフットさんも、良い人見つかったら俺に教えて下さいね。
 楽しみに待ってますからっ!

[去り行く背を見送ってから、しばし自分の中の気持ちを整理付けつつ、ちょっとだけ火照る身体を静めようと、しばらく海を眺めていよう。]

(130) 2014/06/13(Fri) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン"……ふ、っ……、ゥ……ン

[BoZの足に押されている雄は、既に、布越しにも明らかな硬さを得ている頃だろう。
 響く声は、次第に甘く、室内に満ちてくる。

 血液を送ろうとするかのように、ゆさゆさと嚢を揉み、ときに強く押しつけたりもしながら。
 もう片手では指でリングを作り上げ、だいぶ育った感のある棹の付け根を捉え、扱きはじめる。

 深く咥える事をやめた唇は、そのかわり、先端を丹念に舐めることに集中し、舌先は鈴口や亀頭環を何度も巡り、味わおうと吸い上げる。]

 ふ……ゥン……

[意図的か、無意識か。
 腰は、もっと刺激を得ようとするかのように、BoZの足に股間を押しつけるよう揺れた。]

(131) 2014/06/13(Fri) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 13時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 13時半頃


【人】 博徒 プリシラ

ー パーティールーム ー

ぽぽぽぽーん…うーん難しいよヨダさん…

[いまだに、ペンを握りしめたまま何も書けずにひとりごちる。本当に、何を書いてもいいなら今1番残したいのは保父マンへの伝言だけど。そんなことをしたらいよいよ彼のハッテンの旅を妨げてしまうだろう]

…先に飯にしよ。パンばっか食ってるから米がいいかなー

[ロビンとどうなったであれ、今夜もし、また会えたら無理やりにでも「次」の約束をお願いしよう。そのためにはまず、食べて、スタミナを補充しないと
パエリアとスペアリブ、野菜のグリルなどを適当に皿に盛り、rhino達の会話を聞きながらむしゃむしゃ食べる。美味い]

そういえば、「あいのり」はないのかな?

[ここへ来る途中の廊下で、確かに聞こえた単語。ほかはぼそぼそと途切れ途切れで、誰が話しているのかも何のことかも理解不能だったが。あいのりなら知っている。うどんとそばを、ひとつのザルに盛ったお得なやつ]

……あれ? 見当たらない…

[てっきり厨房のひとが、メニューについて話していたのかと考えたのだけど。気のせいだったのだろうか]*

(132) 2014/06/13(Fri) 14時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 14時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 14時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 14時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[髪を撫でる潮風はとても心地が良い。
ぼーっとした気持ちを切り替えてくれそうな気がしている。]

 ちゃんと逃げてねぇで告白しねぇとな。
 あぁでも、いきなり引かれるよなぁ……もうどうすりゃいいんだよ!

[ロビンに袋小路に迷わないね、と言われた矢先早速迷子になってる人が一人。]

 それに次の約束……。
 絶対激しくし過ぎたらヤバイ、何か方法を考えなきゃ。

[あの時交わした「次」の約束、この船旅の間までには必ず果たしたい。
そのためには、今はワンコみたいに大人しくなってるケダモノを制御する方法を考えなければならないな、と思い始めた。
プリシラへの気持ちに気付いた今、彼を大事にしたいから、このまま放って置く事は出来ない。]

(133) 2014/06/13(Fri) 14時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―プールサイド―

えぇ、一人です。
くらうんさん、旅疲れか熱を出してしまって。一晩寝ればすぐ良くなる――そうですが。

[水を掻き分けて此方に向かう藤堂に挨拶を返し、問いに頷き返す。>>122

引き揚げた体は日焼けたのだろうか赤みがあり、広げたバスタオルを背中にかけてやると顔が近くになった。掴んだタオルの端で顔全体を拭ってやり、髪の水気を吸わせ。]

……眼鏡かけると、ますます年若く、未成年に見えてしまいますね?
今なら差し詰め高校生でも通りそうです。

[くすと笑い、気を悪くさせたらと笑うのを止めて謝罪した。]

(134) 2014/06/13(Fri) 14時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

何かと不便でしょう?
『髭を生やすのは』とは私も書き込みましたが――

あ。

[首筋から胸部へと流れ落ちた水滴に視線を奪われる。手よりも先に顔を寄せて、舌先で受け止めた。]

(135) 2014/06/13(Fri) 14時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……服を着ないで泳ぐのは気持ち良かったですか?

[腰に巻こうとするバスタオルの下がるに合わせ。首を傾げながら膝を付き、冷えた脚の付け根に熱い唇を押し付けてから手を、身を離す。

直接触れず、煽るだけ。
立ち上がった後藤は人当たりの良さそうな笑みを浮かべていた。]

(136) 2014/06/13(Fri) 14時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

何処に居るか……そうですねぇ、私も分かっておりません。
先程まで、彼処に――居たので、泳ぐ貴方が見えたのですけどもね。

[彼処――と、カフェテラスを指した。
 首を傾げて遊びの誘いを持ち掛ける藤堂に、14秒程悩んで見せ。]

時間はありますよ。ねぇ、ロビンさん。
折角ですから一勝負しませんか?

[視線をプールへと移し。]

行って帰っての往復。種目はfree。
負けた方が―……さぁて、どうしたら面白く遊べますかねぇ?

[王様ゲーム宜しく絶対服従か。
 両方の誘いに乗るように、眼鏡のない眦に手を伸ばし、親指の腹で擦るように撫でた。*]

(137) 2014/06/13(Fri) 14時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 14時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[一人で考えてみること75(0..100)x1秒。やっぱり良い方法が思い付かず、両手で頭を抱えてしゃがみ込んだ。]

 だめだーっ、思い浮かばねぇっ!!
 こうなったら、やっぱり相談しかねぇのか。
 でも、みんなが楽しんでいるのに邪魔するのはなぁ……。

[先程のロビンの様に心配させるのも気が引ける部分はあったりするので、迷うところは有るのだが、このまま一人悶々と悩むのは辛いところ。
しばし考え、脳内協議の結果、さりげなく会話を楽しみながらヒントを得ていく方向にしようと可決されました。]

 誰に相談するかは……うーん。

[次は誰に相談するか、という議題が持ち上がった。]

(138) 2014/06/13(Fri) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

[シャンパングラス二本両手に持ち帰り、片方をガッチャに。
乾杯を提案され、グラス同士をちん、と鳴らす涼しげな音を響かせた。

核心を突くと、睨みは自身でなく、グラスの中へ。>>105]

 なら、何で…。

[あんな沈み込んで――答えは、想定外だが、かなり明快だった。>>106>>109]

 ! あのシーンですか。

[確かうちの父親は号泣した。ガッチャより上の年齢だったのに。
高校の頃ふたりで見た時も泣いた。40超えてたのに。

自分の中ではトラウマだった一幕。嫌いじゃない、という回答に少し考え。]

 やっぱり、後で続き見ましょう。

[ガッチャが見ないなら自分だけで見る、なんて笑い混じり言いながら、グラスを傾けた。**]

(139) 2014/06/13(Fri) 15時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 15時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[実際会ってそれなりに会話を交わした人――プリシラ以外では、ロビン、Boz、アンリ、アンダーバー、くらうん、ゴドウィンぐらいか?
シメオンは軽く挨拶を交わしたぐらいだし、他の人は見かけだけで殆ど会話すら出来ないし、そもそも会ってすらいない人もいる。
その状況で相談をするのは気が引けるし、そこは何気無い会話でヒント得れば良い、という結論は出てるのでそれはそれで構わない。

欲を出すならば、自分と同じ体力が有り余っていたりしてそうなタイプや、タチの経験が豊富そうな人や、あえてネコの経験が多い人から自分のタイプを教えて聞いてみるのも有りかも、というか知ってみたい気持ちが出てきて、結局決まらず保留となった。]

 あぁ、もう誰が良いのか分からねぇ!
 取りあえず、動かなきゃ話にならんわ。

[ここまで考えた結果、一人でウジウジ考えるより自分で動いた方が良いと判断し、喝を入れる為、両頬を叩いてから甲板から後にしようと。]

(140) 2014/06/13(Fri) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[甲板から出たのは良いが、案の定迷子になったのは言うまでも無く*]

(141) 2014/06/13(Fri) 15時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 15時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 15時半頃


でまったり…のこと…

…をもごもごしつつ…やかやで…かましてしまった…には…し…ないことをしたよなとか…はやっぱりあの…で…いないんだろうかとか…い…からもらった…はどこで…ようかとか…そういえば…と…はあれ…っ…いだったのかそれとも…と…な…になったり…したり…ちょっと…しかった…

…そ…だ…ちょべっと…いてみんべかな…

…を…して…だけに…を…る…

…やや…ど…も…
…さっきは…に…しちゃってごめ…んね…
…さんその…だいじょうぶ…
…だいじょぶくなかったら…あとで…とりますはい…


あ…そいとね…
…と…さんの…は…ちゃんと…っておいたかんね…
…さんと…さんと…あと…い…も…なんか…とかあったら…にでも…にでも…いといてくれれば…して…っておくよ…

…あっ…なんか…ねた…

…を…りつつ…を…ていると…でかい…のようなものが…ねるのが…えた…


ゴドウィンは、ドナルドの姿を見かけたので、おーいと手を振った。

2014/06/13(Fri) 16時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 16時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 16時頃


プリシラは、ホレーショーさんのマグナムは…6発装填だ!と予想。チキンもぐもぐ

2014/06/13(Fri) 16時頃


ドナルドは、プリシラの腰の調子は良くなってるのだろうか、と心配した。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


ドナルドは、黍炉は本当に相談しやすそうだよな、と思って。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


サイラスは、ジェームスが食べてるのも美味しそうだなと考える。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


サイラスは、ゴドウィンという人の名前を模造紙の上に見た。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


サイラスは、トレイルは楽しんでいるかなぁ。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[口に含まれたまま呻かれると>>127、少しばかり擽ったい。
始めは甲を擦り付ける程度の刺激は、次第に煽るものへと変わる、
足指を揺らめかせ、生地越しではあるが親指で幹をぐいぐいと圧迫し。]

……あぁ、それ、いいですね。
そう、…ゆっくり味わって
[膨張すれば、喉を内から圧迫する凶器に変わる。>>128
ゆらゆらと時折腰は揺らすが、リードは彼に預けたままを保つ。
その気にさせてと願った手前、強制的な口淫に変えるのは、面白みが欠如している。
とはいえ、口の方がおざなりになれば、目許で形作った笑みをこちらに送る彼から、余裕を剥ぎ取るのは悪くない。
爪は退かせるも、その指で耳窖を軽く突き。]

は……っ、ふ。

[>>131もはや何処が一番性感を掻き立てる場所であるのか見抜かれているだろう。
根本から擦られ、張りを得て感じ易くなった先端や筋を舌が通れば、頭を快楽が支配し始める。
ふと磨かれて鏡のような方の壁を見遣り、耳を擽っていた指でホレストの頬を軽く叩き。そちらに視線を、と指示して]

(142) 2014/06/13(Fri) 16時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

撮影されても気にならないなら、こういう環境はお好で?

[足の親指と人差し指で膨らんだ股間の先を探り、指の俣で挟み込むようにし。足を動かし、括れの辺りにまで指を上下にスライドさせる。

浮き筋はびく、と脈打ち、じわり、とカウパーで彼の咥内を更に湿らし。

足で掛ける圧を少しばかり重めにし、ぐりぐりと膨らみを詰る。
目線を鏡代わりの壁へ向け、間接的にホレストと目を合わせ、熱を帯びた眸を細め、微笑む**]

(143) 2014/06/13(Fri) 16時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― プールサイド近く ―

[案の定迷子になって、どこなんじゃーと叫びたいのを抑えつつ、歩いていたら、ゴドウィンがプールサイドから此方に向かって手を振っているのに気付いて。]

 あ、ゴドウィンさんじゃん。
 ロビンフットさんもいるいる。

[離れた場所から二人に向かって手を振りながら声を張り上げれば此方に気付いてくれるのだろうか。
どうやら更衣室に行かなくてもプールサイドに行ける扉を見付け、そこを通りながら中へと入って行けば、二人が一勝負しそう>>137な雰囲気を孕んでいて。]

 あ、ロビンフットさん、さっきはありがとうございます。

 んで、ゴドウィンさん達何かやるんですか?
 俺で良ければ、何か手伝いますよー。

[取りあえず、相談の事は一旦置いておいて、プールに入れない自分は審判役を引き受けようかと思い、二人に声を掛けてみた。]

(144) 2014/06/13(Fri) 17時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 17時頃


【人】 営利政府 トレイル

[揺れた目>>114に頬を寄せる。
その行為はからかいの意図はなく、しかし離れれば浮かぶのはからかいの笑み。]

 分かってるんだ。
 こんななって俺のこと誘ってるって、さ。
 俺が我慢できなくなってるってことも……ちゃんと分かってる?

[わざと音を立てるようにかき混ぜ、は、と息を吐く。
呼吸の音にすら煽られ。]

 は、……トトさん、可愛いね。
 何回でも、イってよ。

[耳元で囁き、耳朶へと舌を這わせた。
言われるままに手を止め>>115、ベッドサイドに手を伸ばす彼を見る。]

(145) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

[避妊具の封を開け、身を捩るトトの目を見たまま>>116。]

 ん。つけてくれる……?

[トトの上から退いて、身体をずらして彼に任せる。]

 ん……く、……っ、は、
 トト、さん……

[息を吹きかけられる度、指先がシーツを掻く。
咥えられて扱かれれば息が漏れ、トトの名を呼んだ。

見上げる孔雀色と上がったように見えた口の端に、耐えるように眉を寄せる。

ゴム越しに咥え込まれ。
それだけで熱を開放しないようにと、気を紛らわす為に彼の左手に手を沿え、その金糸を弄る。]

(146) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

[十分に煽られ、そのまま彼を押し倒したい衝動に駆られたが。]

 入らなかったら、トトさんをナマで味わえたかな。

[唇を舐めるその舌の赤にも誘われる。
その唇を指で拭い、顔を近づける。
唇が触れない位置で、トトのそれに息を吹きかけるように囁く。]

 もう、待ちきれないところだった、よ。

[十分解した其処にあてがうと、自分自身の欲を堪え、彼を傷つけないようにゆっくりと侵入する。
入れた時点でイきそうになったが、広げられた足を抱えゆっくりと腰を動かし始める。]

(147) 2014/06/13(Fri) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 18時頃


【人】 営利政府 トレイル


 は、っぁ……、トトさん、ね……
 こっち……自分で弄ってみて?

[トトの手を取り、彼の中心へと促す。

彼がそのまま自身で弄るなら手は再び足を抱え、触らないようなら手を添えて彼自身の手で弄らせる。]

 は、えっろ……

[その痴態に、己の唇を舐め。
だんだんと腰を打ちつける速度を上げ、突き上げる。**]

(148) 2014/06/13(Fri) 18時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 18時頃


【人】 博徒 プリシラ

― パーティールーム ―

[それからしばらく適当に歩いて回っては目を引いたもおを食べて飲んで。時折廊下に出てスマフォを弄るなどしてすっかり満腹になった頃]

 じゃあ、おれお先に失礼しますね
 …もし、他の誰かに行先を聞かれたら、ジャグジーにいるって言ってもらえますか

[その場にいた人に、さりげない伝言を託す。そうだ、自己紹介文を書かないと。模造紙の貼られた壁に向かい…できるだけ目立たなそうな場所に、緑のペンを持って構える]

(149) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

― プールサイド ―

 ああ……環境が変わると体調崩しやすいらしいですね、一般的に。
 ゴドウィンさんも、お気を付けて。

[くらうんが熱を出した>>134と聞いて、目の前の年長者へも一応告げておく。

普段から二徹三徹あたりまえ、出張や地方応援もあたりまえ、たまに海外出張もある職業な自分は、多少の環境変化程度では体調を崩さないだろうが。

眼鏡を外した顔が高校生にも見える、と言われれば苦笑して]

 だから眼鏡を掛けてるんですよ。
 視力は悪くないけど、伊達眼鏡ってやつです。
 無いよりはマシに見えるらしいので。

 不便だし、未成年と間違われて補導されるのは面倒だけど。
 遺伝だから仕方ないですしね。

 整形するのは、なにかに負けた気がして癪ですし。

(150) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

―パーティルーム―

[トーストが焼けるのを好奇心だけで眺めていた。
少しの間にこんがりしたいい香りが上って、また腹が鳴りそうになる]

 こんばんは?

[>>119 かかった声を疑問が混ざった様な響きでオウム返ししながら振り返る。
どーも、と言いながら視線をめぐらして時計を見ればもう夕刻。
ああ、こんばんはか、と納得したところでようやく開いての顔へ視線を戻した]

 そーだね、初対面。
 俺はシメオン、よろしく。

[皿に取った焼きたてのパンの横にポーションタイプのバターを置いた]

 プリシラは飯食わないの?…ってか、みんな食ったのか。
 俺寝すぎたからなー。もったいない。

[片手でトレイを持って、髪をくしゃくしゃとかくようにした]

(151) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

 オフ初参加のハッテン幼児です
 この船で出会ったひとに
 色んな形で優しさとかパワーを貰って
 おれは今、すごく元気で幸せです

 …皆さんにとっても、素敵で楽しい
 旅になりますように   

         Priscilla/プリシラ

 P.S.向音痴なので、迷子になってたら
 助けてください。よろしく!

(152) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

[プリシラが別のテーブルへ話しかけに行った間にほかの料理を載せ、
そちらへ向かおうとして…ふと寄せ書きに目を向ける。

なにか、増えてる気がする。
特に自分の書いたあたりに。

来たときはなかったはずだよな…?と何となく見に行った。
自分の書き込みに添えられた誰かの言葉>>62 を見つけて、少しの間じっと見つめていた。
それからはっと瞬いてあたりを見まわす。

自分が来たときはなかった書き込みだ。
料理を選んだりパンを焼いている間に書かれたものならば…と、
他に食事をしているテーブルへつかつかと近づく。
片方は知らなかったが、片方は昨日プールサイドでカメラ持ってた人だとはわかる]

(153) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

 お話し中、失礼。
 あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。

[かけた声は限りなく普段に近いもの。
にこやかに笑みさえ浮かべながら、無理矢理会話に割り込んで]

 あそこの書き込み。
 ハートをさらしておねだりしてみろって書いた人、誰だか知らない?

[手にもったトレーは隣のテーブルに置きながら問いかけ、首をかしげた**]

(154) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

 気持ちいいですね。
 こんな環境でもなきゃ、できませんから。
 未成年に間違われて補導されるどころか、猥褻物陳列罪で現行犯逮捕されちゃう。

[胸部を流れる雫を舐めるゴドウィンに少し驚いたが、こちらから身を離すようなことはせず、されるに任せる。
服を着ないで泳ぐのは、と言われれば>>136、そう笑って応じた。

勝負の申し出には、ニヤリと笑みを浮かべて]

 いいですね。
 勝った方が上、とか。もしくは負けた方が尺八、とか?

[若い世代には通じない隠語も、年長者には通じるかな、とためしいたところに。
少し前に甲板で別れた保父マンがやってきた]

(155) 2014/06/13(Fri) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …真面目か

[書いたそばから消したくなる陳腐な文章、字も汚いし、英字だけやたら流暢だし曲がってるし、トレイルの書き込みから離れた場所を選んで正解だった

まあ、こういうの。なんだっけ。旅の恥はかき捨て?
開き直ってペンを置き、これからどうしようかと考える]**

(156) 2014/06/13(Fri) 18時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 18時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 18時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[やってきた保父マン>>144を見て。
ニヤーっと人の悪い笑みを浮かべる]

 ……勝った方が、プリシラの前で保父マンにキス……とかもありかな?

 プリシラの反応も見れるし、どう?

[まだ一人でこんなところをウロウロしてるところを見ると、まだ告白できていないのだろう。
焚き付ける意味でそんな提案をしてみるが、果たして二人の反応は如何に**]

(157) 2014/06/13(Fri) 18時半頃

で…いただきます…

…られて…こんな…にされて…してる…
…がそんなに…しいんだ…




…かれてこんなになるなんて…な…だ…

…もう…か…まったご…がいるのかな…
…いるなら…に…したらご…に…られるよ…
…それとも…られたいのかな…

…だれもご…がいないなら…の…にしたいところだけど…


【人】 執事見習い ロビン

 ……なんてね、冗談。
 さすがにそれは悪趣味だよねー?

[保父マンにキス云々については、20秒程の間をおいてそういつも通りの笑顔を浮かべる。

あぶないあぶない。さっきちょっと余所でSっ気発揮してたから、うっかり本音が出ちゃったヨ]

保父マンには審判してもらうダケのが良いよね?

[はたして、勝負で賭けるものは何になるか。
ちなみに、女装してご奉仕、とかでもこの男は問題ない]

(158) 2014/06/13(Fri) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 19時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 展望デッキエレベーター内 ─

 んッ……ぐ?
    ン ぅ……ん…… プぁ、は

>>142口腔を圧迫してくる膨張は、BoZの体格を思えば不思議はないが、思いのほか大きく感じた。
 軽く揺さぶられるだけで、喉奥が小さく剔られて、そのたび眉根に小さく皺が寄る。]

 ……ッふ……ん

[耳孔を指で突かれると、頭の中で、音が小さく反響した。
 猥雑なそれに仄かに熱を高められつつ、逞しい雄芯を味わっていれば、軽く頬を叩かれて、何かと問うように視線を一度上げたあと、示された方を見た。]

(159) 2014/06/13(Fri) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>143高級施設に相応しく、曇りなくピカピカに磨かれたエレベーター内の壁は、大きな鏡のようだった。
 好きかという問いかけに、ゆるやかに身動いで]

 ……ン クふ……っ。

[小さく笑うような音を立てる。
 顔を傾け、棹を握る手の位置を変えたなら、口淫の様子はより分かり易く壁に映るだろうか。

 口内に苦い味が滲み出れば、わざと舌を大きく動かし、ぴちゃりと舐る音を響かせる。
 無論それも、壁に映る姿を意識してのこと。]

 ………、 ふ、ゥ"ん、ッ!

[下肢に齎される刺激に身を捩り、押しつけ、鼻にかかった声を漏らす。
 薄く潤みはじめた瞳のままで、壁面へと視線を流せば、同じく壁に向けられていたBoZの目と間接的に目が合った。]

 ……ふふ んプ……っ……

[どこか愉しげに青藍の色を揺らしながら、見せつけるように大きく口を開き、赤い舌を蠢かせる。
 溢れた唾液は筋を引き、磨かれた床にぽたりと落ちた。]

(160) 2014/06/13(Fri) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 19時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 19時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………っぷ、はぁ……。

[少し呼吸が苦しくなる程度にまで、BoZのペニスが雄々しさを増した頃。
 たっぷりの唾液を絡め、ぬめらせるようにして、一旦ソレを口腔から引き抜いた。]

 はー……。
   ………ね、BoZさん……

[すっかり情欲を纏った瞳をBoZへ向け、ゆらりと立ち上がると、茜に染まりはじめた海をバックにするよう、ガラス面の壁に凭れ]

 もんだい。
 ボクの、今日の下着は、何でしょう。

 1番、豹柄ビキニTバック。
 2番、黒の極小ポーチ。
 3番、赤のマイクロメッシュビキニ。
 4番、実はノーパン。

(161) 2014/06/13(Fri) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 正解は……こちら。

[脱がして欲しいと、ねだる視線を向けて。
 BoZの手を引き寄せようと、手を伸ばす。

 なお正解は、3な模様。]

(162) 2014/06/13(Fri) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[負けた方が尺八>>155、というのは、意味が分からなくて首を傾げてしまったのだが、まぁ二人が分かれば問題無いと思えば、此方からは深く追求する事は無いのだが、気にはなった。]

 尺八? あの楽器の、だよな?

[分からず、頭に?マークを浮かべていたら、ロビンから焚きつけに近い提案が出てきて>>157
何故プリシラの話題が出るのか分からない、ってか、それって……おい。おい。]

(163) 2014/06/13(Fri) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ――お前のちんぽっぽ爆ぜろ。

[つい敬語を忘れてしまうのは仕方ないよね!
爆ぜろ、という頃は、お顔が真っ赤っかなのは言うまでも無く、がるると唸っていた。
と、ロビンが冗談、と言ってきた>>158ので、唸るのは止めたのだが、セリフが棒読みになっているのは二人には気付くのだろうか。]

 いやー、そうですよねー。
 俺も、両手とちんこの根元縛って、ケツに大きなコケシさん突っ込んでからしまっちゃおうと思ったけど、冗談っすよー。
 年長者の人にそんな事しませんよー、嫌だなぁ。

[あはは、と笑うその目は笑っていなくて。
まぁ、審判してもらうだけ、という事で話がまとまりそうならば、これ以上何も言う事は無く、二人のコースの間の位置へと移動しようと。]

(164) 2014/06/13(Fri) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 20時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

  ― 夕方・パーティールーム ―

 ばんは。それ、飛べそうっすね。

[>>120模造紙に書き込んだり食事していればプリシラが声をかけてくれた。
首元を差し、それ、と言う傍らに、隣の男ことサイライダーであるrhinoの自己紹介を見守るなり己が口を挟んで他者紹介するなり。]

 ……考えとく

[どうやら件のシーンに思い当たるようなので>>139
今更ではあるだろうが、別に泣いたりしませんよ、とばかりの澄まし顔で二杯目のシャンパングラスに手を伸ばした。
普段ほぼ飲まないせいもあり、強くはないのだが
たまの事だから、というのと誤魔化しの手段と。]

(165) 2014/06/13(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[さて、そんな言い訳をまた一口 ――
含む前に]

 ああ、オレっすね。オレ……ガッチャっていいます。
 書き込みに反応あると嬉しいタイプなんで書いてみたんすけど、

 ……怒っちゃいました?

[あの書き込みの張本人>>154がいた。
俗に言う煽りと取られてしまっただろうか。気に障ったなら謝ろう、と
自己紹介も兼ねて挙手、様子を伺った。

ところであの台詞は何かのネタなのだろうか、と 相手が夜の帝王とは知らず。]

(166) 2014/06/13(Fri) 20時頃

ジェームスは、ホレーショーの姿をあまり見ていない気がする。

2014/06/13(Fri) 20時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 20時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 20時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 20時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[眉を寄せた>>146その表情に、咥えたまま喉が鳴った。
髪を押さえる手にそえられた指が髪を撫でる、その感覚にまた目を細めた。
確かに性感帯なのかもしれない、と。]

 ……どう、でしょう?
 私、生はヴァージンです、から。

[潔癖とも言えるかもしれないその事実の確信を、薄い唇は告げずに微笑む。
重ならぬ唇に吐息がかかれば、撫でられているようにも思えて]

 ―― あ、 っぅ!
 ……んっ 、ああ、……

[待ち望んだ昂りが、後孔に侵入してくる。
鈴口を飲み込み、竿までゆっくりと這入りこんでくる強烈な快楽に、何度も身体を震わせる度菊門は窄まった。]

(167) 2014/06/13(Fri) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ええ、良い、…… ッ ですよ、
 ちゃんと見てて、くださ んっ い、ね?

[そのリクエスト>>148に孔雀色を瞬いて返事をすると、両手は自分の陰部へ伸びた。
吐き出してもなおまた痛い程立ち上がった陰茎に、手を添えゆっくりと扱く。]

 ん、ぅ ッ……は、ぁ……
 きもち、 あ ―― は、ぁッ
 トレイル、さん 、見て、 ……

[懇願する孔雀色。
彼の舌に舐められる、その唇が艶かしく、酷く羨ましくなった。
だから駄々をこねる子どものように、熱を扱く手は止めず真っ直ぐに彼を見つめる。]

(168) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ッ……っふ いい……、ア、あ
 そこ、ッんん! ―― ッ

[求める、扱き続ける片手はそのまま、トレイルに手を伸ばして。後孔は彼を離さぬとばかりに無意識に窄まり。
前から、後ろから響く水音は大きく、もう限界まで追いつめられている。だからもっと、と指先は宙を掻き]

 ―― ……、あ、 ンッ
 ト、レイル、さ……ァ !!

[背に奔る、二度目とも三度目ともわからぬ大きな快感。
ベッドの上で身体は跳ね、掴んだ陰茎からはまた粘液が迸った。
同時、内壁から窄まる孔までも、びくびくと狂ったように蠢いた。]

(169) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン

─ 午後・船内探索 ─

[カフェを出た後。俺はロビーで貰った船内マップを片手に、再度探索を始めた。
マップと言っても、あくまでも客向けに船内施設などの位置が記されている程度の代物なので、いわゆるスタッフルームがどこにあるのかは解らない。]

 今居る所から上に行って、そんで降りるかぁ。

[ペンで印を付けつつ、しらみつぶしに探していくことにしたのだ。
ちなみにペン型ボイスレコーダーは昨夜のデッキで完全に壊れたので、今は個室のゴミ箱の中である。
盗聴を警戒し、頭の中で計画を立てる。]

 (しかしまあ……豪華客船なんだし、スタッフルームなんていくらでもありそうだよな。
 まずはスタッフルームの場所だけチェックして……
 実際に忍び込むのはその後で一気にだなぁ。)

[どこからどこまでかは解らないが、行動が撮影されている以上、侵入は素早く済ませなければならない。
効率悪くハズレのスタッフルームにばかり侵入していたら、当たりに辿り着く前に何らかの対策が講じられそうだ。]

(170) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン

 (ま、カメラ壊した時点で既にマークされてっかもしんねーけど。
 虎穴に入らずんば虎児を得ずって言うしな?)


[しかし、君子危うきに近寄らずとも言うのである。*]

(171) 2014/06/13(Fri) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

― パーティールーム ―

[振り返ってシメオンと名乗った男は、これまた美形で。元の良さに加えて、手入れもしっかりしてそうな
そのイケメンが頭をかく姿にん?となる
手元というか項。うっすらと青黒くなっているそれはほくろか何かだろうか]

 …それ、セクシーで素敵ですね

[純粋な感想というか、褒め言葉として伝えた。実際はBoZの悪戯>>1:332なのだけど。気づくわけもなく]

 あ、おれも今からなんすよーどれもこれも美味そ
 お勧めとかあります?

[シメオンはどんな反応を見せたか。場所がぴんとこないようなら、ここ、と写真を撮って示すかも。ドヤ顔なり見せつけるようなリアクションがあれば、「羨ましい」なんて呟いて。

お勧めの質問にチキン>>2:94と答えをもらい礼を言って、いそいそとそちらに移動する]

(172) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ガッチャの指摘>>165に内心小さくガッツポーズを取って]

 これ?
 でしょー呼ばれればどこでもひとっ飛びだよ
 …と言いたいところだけど、おれ方向音痴なんだよね…

[くるりと一周して借り物のパーカーをお披露目し、rhinoの言葉にぱあ、と顔を明るくした]

 あなたがrhinoさんですか?わー嬉しいな
 いつも掲示板見てて、会えたらなーって思ってたんです。rhinoさんのお陰で今回、かなり荷物が軽くで済んだんでそのお礼も言いたくて

[彼が掲示板で以前紹介していた、旅行先別のパッキングのコツ、おすすめの所持品等を紹介した記事について述べて、ぺこりとお辞儀]

 あ、唐突にすみません。これからも、掲示板で色々教えてくださいね。楽しみにしてます

[何やら共通の話題で盛り上がってる2人のお邪魔をしないように、そそそ、と退散]

(173) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン

─ 夕方・パーティールーム ─

[客が普通に入れる範囲でだが、スタッフルームやそれに類する場所を船内マップにチェックし終えた頃には、もう夕方と言っていい時間になっていた。
人探しと腹ごしらえの両方が叶いそうな、パーティールームへと向かったが。]

 あれ。居ねえな……。

[扉を開けて中に入り、キョロキョロと見回す。
このオフ会の裏について、ある程度は知っているだろうホレストやBoZに、怪しい場所に突撃しに行くことを事前に報せておこうと思ったのだが。
ヨダも候補の一人だが、彼は報せたら面白がってついてきそうな気もするので迷うところだ。]

(174) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

まぁ、気にするなら窓ガラス側なんでしょうが。
この高さでは、……下から気付くには双眼鏡が必要ですね。

[>>160快楽に震えそうになる声音を、大きく息を吐いて安定させながら。
共に壁側を目で追いながら、箱の中で性感を煽り合う。
冷静な状態であれば、シュールだと感じそうなものだけれど。
今は、暖かい口腔と雄を悦ばせる事に長けた舌の動きばかりが、頭の中を支配する。
鏡面に良く似た壁の中で、頭を揺らす姿をじっと見守る。
アダルトビデオなんて見た試しは無いが、こんな感じなのだろうか。
水音だけは、映し鏡ではなく下方から届く。
充分“その気”になれた所で、疼きを刺激していた舌は遠退いてゆくと、張り詰めた雄は切なそうに震えた。]

(175) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

…… ん。

[気を抜かしていたら、達していたかも知れない。
てらてらとした露光と。湿度を多分に纏った竿は、鋭角を刻んでいた。]

した、……?えーと

[ノーパンとTバックは理解できるが、後の二つがよくわからない。
考えている内に、>>162手を引かれる。

脱いだサンダルの片方を履いてから、身体を寄せて。カーゴパンツの止め具を外して、――――それから、]

(176) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―――――!?


[ペニスの大きさに驚いた訳じゃない。
下着の奇抜さに目を見開いて固まった。
面積の小さいビキニからは、先程まで脚で戯れていた名残に固くなったホレストのものがはみ出ている。]
……下着を買うお金が無いんですか?

[何十人という数の男と寝たが、こういう下着を着用している所は見たこと無い。
子供用と誤解したとて、誰も叱るまい。]

新品の下着なら一枚持参してますけど、要りますか?
褌もあるんですが、生憎卸したてでは無いので。

[いや、売店で下着は売っていた気も。
脱がせた所で尻を掴もうとした指も、宙空で固まらせたまま。
憐れみの色を携えた瞳でホレストの顔をじっと見詰めて。]

(177) 2014/06/13(Fri) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― ジャグジー ―

[移動についての伝言>>149は、無視されても別に構わなかった。転ばぬ先の常?ってやつだ

色々あったけれど当初の予定通りジャグジーへ。所有時間は63(0..100)x1分。ジムの場所をrhinoに教わったのでそこで身体を動かしても良かったけれど、そんな瞬間的に筋力もスタミナもつくわけもなく
今あるHPを満タンにする、それが最善と判断した]

 …おおーすごい。これうちにも欲しいなー
 棚卸しの疲れも一発で抜けそう

[サープパンツ以外の衣類やアクセを脱いで、いそいそと気泡溢れる湯に浸かる。ほどよくぬるめで気持ちがいい]

(178) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>176答えを探すBoZの顔……いや唾液に濡れた逸物を、ニヤニヤと見つめ、唇を舐め湿らせながら答えを待つ。
 ベルトなどしていないカーゴパンツは、留め具を外せば重力のままに床に落ち、真っ赤な、とても小さなメッシュの下着が露わとなる。]

 正解はこちらでした。

[当たった?
 と、やや悪戯っぽい笑みを向けるが、何故かBoZはかたまっていた。
 そんなに意外な答えだったろうかと、顔を覗き込もうとして]

(179) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……その発想はなかったわ。

>>177まさかの発言に、真顔で返した。]

 いや、こういうデザインなんね。
 ほら。

[薄く、赤く、小さい布に指をかけ、引っぱってみせる。
 伸縮性に優れたメッシュ地は、パンストのようにみょーんと伸びるが、やはりそのぶん薄く、透ける。]

 部屋のクローゼットん中にあったん、面白そうだったから借りてみたんだけど、こういうの嫌い?

[なんだか、憐れみを向けられているような気がする。
 不評だったろうかと困惑気味に眉を下げ、首を傾けた。]

(180) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

―パーティールーム―

[>>172 少し前、プリシラにセクシーと褒められたものが何か分からなくて、
何言ってんだ?という顔で、「え?なにが?」と聞き返していた。

ここ、と写真で教えてもらった痕に、眉を思いっきり寄せてぴくぴくと。
こんなことされたとしたら―あの人しかいない。
憮然とした表情で首筋を撫でて…それから軽く息をつき]

 あぁー、たまにいるよね、痕付けたがる人。
 そっちは、楽しんでんの?

[くすりと笑ってプリシラを見た。ドヤ顔に見えるかというと、どうだっただろう]

(181) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[というわけで、近寄ったテーブルの前。
あっけなく見つかった犯人>>166に、変わらぬ笑みを浮かべたまま]

 怒っちゃった?って、じゃあ本気じゃなかったの?
 残念だなあ、お言葉通りしなでも作ってお願いしてみようかと思ったのに。

[自分の指で唇の下を伝うように撫で、最後にぺろりと舐めて見せてから、
くすりと口元を吊り上げ]

 なーんてね、お生憎様だけど、俺のハートそんな安いもんじゃな・い・の。
 俺にどんな反応期待してたのよ。

[怒り半分、呆れ半分で様子を窺うようなガッチャを立ったまま見下ろした]

(182) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[お風呂、という言葉を発した時に保父マンが少し難色を示した気がした。それだけあの臍は、彼にとって強いコンプレックスなのだろう。なのに、おれを励まそうと、見せてくれた]

 今思うと、あの時にはもう……だったんだよなあ

[前ほど、容姿についていじけた気持ちはないが引け目もまだまだたくさんある。参加者の中で誰よりも貧相だし収入も薄いし、仕事も未来も曖昧で。ゲイ受けも悪そうな自覚もあるし、方向音痴だし、鈍いし、ばかだし、気も利かないし]

 …や、普通にないわ。ないない、うん

[そうだ。思い出せ。1回でも機会があれば奇跡だって、それだけでいいって。いいじゃん。他のひともみんなほんとに優しくて、最高じゃん]

 あーやばい、また寝そう…きもちいいよー

[奥ゆきも十分なジャグジーには、気泡の強さや種類も様々で。中には寝落ちしても多少のことでは溺れなさそうな仕様のものもあったので、そちらへ陣取り目を*閉じた*]

(183) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

 そっち、rhinoさんだっけ、
 あん時あんま撮らないでとかえらそうなこと言ってごめんね。

[そうして、rhinoの方へも顔を向け]

 俺、ホストやってからさ、ゲイばれしちゃうとやばいんだよね、仕事。

[さらっと職業をばらして、頼むわ、と軽く手を上げた]

(184) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[呼ばれればどこへでもひとっ飛び。
心優しく、なのに方向音痴……といったヒーロー像が脳裏に組みあがり>>173
それはなかなか人気が出そうだ、と思ったのは恐らくは顔に出なかっただろう。

掲示板で交流がある者同士の会話はまさしく正しくオフ会。]

 本気も何もオレちょっとそういうのよくわかんないんで……

 でもキスしろって言われた場所が見えない場所だと、何か好奇心ていうか
 見えない方が興奮するような、こっそり見てみたいような、どっちもオイシいっすね

[矛盾とうか葛藤というのか、小綺麗に整った男の艶やかな仕草>>182を瞬きながら眺めた。
常よりも言葉が滑り出てゆくのは酒精の仕業が大きい。
かく、と頭を下げてみせて、彼も食事を続けるようならば侘びついでに己の席でも勧めようか]

 ていうか、あれって何かのキャッチコピーなんすか?
 
[まだ名前も知らない目の前の彼へ、あの書き込みを見た時からの疑問を投げてみもしつつ。]

(185) 2014/06/13(Fri) 22時頃

ジェームスは、ホスト、と耳に入ればさり気なく床へ目をそらした

2014/06/13(Fri) 22時頃


した…



…えてください


…ありがとう…じ…にいるから…ってはなしたいけどとりいそぎ

…か…じゃないかは…ないとおもうよ

…で…だいじなのは…を…うきもちだけ
まようなら…あなたがいちばん…きなものをあげればいい
どんなものがすき…あなたの…をかがやかせられるものを

それと…は…け…きに…おりじなるでこれ…しょん…して
…さなおいわいの…をひらくのとかは…
そのくらいなら…のうえでも…るだろ


…でお…とらないよ…
…は…じゃ…しいので…で…してみよう
…のお…いはいつでも…




…の…も…に…られてしまったが…まぁ…いいか…


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

 なにそれ、なんだただの悪戯書きか。

[そういうのよくわからないんで。と聞いてガクッと肩を落とした。

それでもかっちーんと来たのは来たわけで。
これが店だったら、相手を思いっきりぶっとばしていたことだろう。
もっとも相手の体つきを見れば、敵わないだろうとは思う]

 見たいけど、隠しておきたい、けどやっぱ見たい…?
 すっげぇ子供みたい、それ。

[すっかり毒っ気を抜かれて怒るのもバカバカしくなったか、
そのままそこにあった椅子に座って、隣のテーブルに置いたトレーを引き寄せた。
焼きたてのパンはすっかり冷めてしまっていた]

(186) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 キャッチコビー?
 あぁ、まあそんなもんじゃね?

 店に貼ってある、俺の写真の下に書いてあんの。
 他の奴もそれぞれなんか書いてっけどね。

[キャッチコピーと言われれば、その通り。素直にうなずいてそうだと認める]

(187) 2014/06/13(Fri) 22時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[当たったかという質問には、首を横に。>>179
 私の辞書に、こういうパンツは無い。]

 え、サイズがおかしいわけでは無く?
 おやおやまあ。なんと言うか、…すごいですね

[伸ばされる下着の伸縮性を目の当たりにし、
 見開いていた瞳をしぱしぱと瞬かせ。
 これは下着の意味があるのだろうかと
 不思議になる程には、用途を成していない気がする。]

 いえ、嫌いとかでは無いですよ。
 奇妙だなと思っただけでして。

[別に下着が珍妙でも、気が逸れる事は無く。
 洒落っ気で身につけているのならば、
 完全に脱がしきらない方がいいのだろうかと、
 頭の中で算段を立てる事にし、半ばまで引き下ろそう]

(188) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ふるりと飛び出して来た竿に指を添わせ、
 緩く扱きながら、少し頭を下げて首筋に顔を寄せる。
 すん、と鼻を鳴らしてから、健康的な小麦色の肌へ
 舌を這わせ、鎖骨を甘く噛む。]

 生憎、ローションの持ち合わせが無いんですけど。
 どうにかなりそうですかねぇ
 
[そう告げながら、指が湿るまでは前を嬲る事にして。
 窓張りの壁へと彼の身を押し付ける形で体重をかけ、
 鎖骨から唇を離し、やや毛深目な胸毛をあむりと噛む。
 軽く引っ張るようにしながら、裏筋を親指で擦り。]

(189) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―展望台へ向かう前―

[昨日、別れた時に教えてもらったアンリの部屋前を通る。
 ノックをしても、残念ながら返事は無く。
 ドアと床の境界線に、紙一枚通る程の空虚があった。]

 昨夜、渡しそびれてしまいましたし。

[携帯の番号を付け加えた名刺を一枚、するりと通す。
 監視カメラの事を教えた事もあり、
 何かしら互いの情報交換するツールを残しておこうと*]

(190) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 なんかすんません。今度勉強しときます。

[>>186良くも悪くも?期待外れだったらしい己の(尤も、相手を肩透かしさせてしまう事は結構な頻度であるが)言動に、改めてぺこり と。
どうやら食事に同席してもいい程度には容赦されたらしい
よかった。]

 よく言われる。
 洗濯機がぐるんぐるん回ってる時とか、時々ダメなの分かってて開けたくなったりするんで、

 オレ、欲張りなんだと思うんすよね。

[実際に止めたりしている、とは流石にどうかと思うので自己評価で濁す。

実際、趣味も特撮やらバイクやら、仕事も子供の頃の夢をそのまま
ともなれば正に大きな子供に近いだろう。
いや 大きなお友達、か]

(191) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 さっきホスト って。
 あの台詞、どういう時に言うんすか?
 ……って、訊くのマズかったらいいんすけど。

[ライノーへ話していたのを聞いた彼の職業。確かめるように一応声量を落としてから
の、問い。]

(192) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時半頃


ジェームスは、黍炉の幻影を窓の外に見た気がする。もう酔ったのだろうか

2014/06/13(Fri) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 褌もいいけど、こんなんも結構面白いっしょ?
 多分BoZさんの部屋にも、おんなじようなの用意してあんじゃないのかな。

>>188退かれなかったと分かれば、安堵の笑みを浮かべるとともに、改めて、BoZの手を下着へ導く。]

 ん、っ……!

[引き下ろされた際、すっかり勃ち上がっていたペニスの先端に布が引っ掛かり、一度少し強引に下向かされるようになった。
 布地がずれて外れれば、ふるんと、反動で腹にぶつかる勢いで起き上がる。]

 ……は、ぁ……。
 あんまちょされたら……イっちゃいそ……。

  んぅっ!

[散々待たされていた雄は、緩く扱かれただけで、分かり易く硬度を増した。
 肌を滑る舌の感触に、うっとりと目を細めたのも束の間、鎖骨を噛まれ手小さく身を震わせる。]

(193) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 は、ぁ……。
 そういえば、ゴム……使っちゃったっけなぁ。

>>189ローションの持ち合わせもない。
 BoZはその辺りこだわるタイプかと、窺うように顔を覗き込むが]

 BoZさんがそんでいいんだったら、ボクは、全然。
 ……は、ぁ……ッ

[背中に、少しひんやりしたガラスを感じた。
 深めの手摺に身を預けるようにして、崩れ落ちぬ程度に脚を開く。]

 ふ……ぁ、ッ!
  BoZさん、ちょ……ッ!

[胸毛を食まれ、引っぱられ、痛いような擽ったいような変な笑いが零れた。
 同時に、裏筋をなぞる指の動きに、雄は小さく震え、先端に体液を滲ませた。]

(194) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 おー、すげーな。

[模造紙の掲示板を見たら、随分と書き込みが増えていた。
保父マンの、赤ちゃんプレイ云々の書き込みを三度見くらいしつつ、全部の書き込みに目を通して。自分も何か書くべきかなとマジックを手に取ったが。]

 ネタが思いつかねえ……。

[少なくとも、ガッチャによるアンリの名で書いたメッセージよりは笑える内容に……。
やはり思いつかず、諦めてテーブルに向かう。]

(195) 2014/06/13(Fri) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 あ、ああ…。

[勉強しときますと言われて、曖昧に頷いた。
だってそうだろ、よし、しっかり勉強してこいって、何をだと。
むしろそういうところがあるのが彼の場合は長所なんじゃないかと思ったりもする]

 洗濯機…

[気持ちはわからないわけではないが、さすがに開けるまではしない…だろうと。
だが、欲張りなんだという自己評価を聞いて、開けたんだ、と咄嗟に思った。
言い訳めいて聞こえたからかもしれない]

 欲張りってか…思ったこと後先考えずにやっちゃうタイプっぽいよね。

[そう言って、グラスのオレンジジュースを口へ運ぶ。
彼らとは違い、酒はまだ入っていない]

(196) 2014/06/13(Fri) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 は? ……   や、言ったりは、しないよ。

[キャッチコピーの使いどころを聞かれて、ポカンとした]

 仲間の中には何人か、キャッチコピーと口説き文句が同じ奴はいるけど
 俺はそうじゃないから、ただの、飾り。
 店でも芝居がかったイベントじゃないと言わないよ。

[仕事自体、芝居みたいなものだけど、とポツリと付け足して、
チリソースのかかった唐揚げにかぶりついた]

(197) 2014/06/13(Fri) 23時頃

シメオンは、模造紙に向かっている人物>>195に、おや?と視線を向ける

2014/06/13(Fri) 23時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 褌は、安定感ありますから。
 寺で過ごす時は、毎朝褌一丁で乾布摩擦をしております。

[>>193しかし、似たような下着を見つけたとて、
 収まりが悪そうなので、あまり食指が伸びない。
 真ん中が空いている布切れがあったが、あれももしやパンツ?]

 ご安心を、避妊具なら持ち合わせがあります。
 カメラを探している時に、大量に出てきましたから。

[どうしてもという時以外は、やはり欠かせない。
 屋外で遊ぶなら特に、後始末に困らず済むという事もある。
 髪の毛よりも湾曲の癖がついた体毛を舌で舐り、
 中心を上下させる度、湿ったトーンは増してゆく]

(198) 2014/06/13(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―プールサイド―

[泳ぐ前の景気付けの一杯――…は、流石に止めておく。
 気合い入れの為に珍しく髪を後ろで1つに纏め、ゴーグルを装着し直した。

 藤堂のことをまさか現職警部補とは思って居ない後藤は、40越えたしがないバーテンダー。自分から持ち掛けた勝負に勝つ気合いだけは勝ろうと。
食い込みそうになる水着の後ろを気にし、腰を擦りながらも、縁に立ち準備運動を済ませる。]

さ、ロビンさん。保父マンさん。
いつでもどうぞ?

(199) 2014/06/13(Fri) 23時頃

ゴドウィンは、保父マンの合図でスタート。往路は5(0..100)x1点。

2014/06/13(Fri) 23時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 今日こそは、ビュッフェに間に合いたいんですが。
 時間を気にしすぎるのも、興醒めですよねぇ。

[再びの残り物でどうにかするかな、と考えながら。
 唾液で張り付いた毛から舌をねろりとスライドさせて、
 ホレストの羽織るシャツを大きく開き、尖頭を舌で転がす。

 ある程度湿った、という所で顔を離し、身体を反転させようか。
 手を窓の役割を買っている壁側へとつかせ、]

 お尻、突き出してて下さいね。

[ホレストの耳元へ、後方から吐息と囁きを。
 長い指で双球を割り、隠れていた蕾の表面をなぞる。
 ぬりぬりとカウパーを塗りつけてから、
 彼の腋腹から、前方へと手を滑らせ再び屹立を握り、
 先端を掌で包み込むようにして、指で隘口を弄る。
 とろりと体液が指を湿らせ、また尾孔へと手を戻し。
 蜜滴る中指を押し当て、ゆっくりと彼の中へと進めてゆく。]

(200) 2014/06/13(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 よー。初めまして、だよな。

[料理が乗った皿やグラスを手にして、まだ挨拶をした覚えがない金髪の若者と、ガッチャとrhinoがいるテーブルに近づき、挨拶した。]

 俺アンリっつーんだけど、 あ、ここ座っていいか? いいよな?

[いいか?というのは金髪の若者の方で、いいよな?はガッチャとrhinoの方を見ながら言った。
そして返事を聞くか聞かないかの内に座っていただろう。]

(201) 2014/06/13(Fri) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 あーーー……

 なるほど。それっすね。
 それだ。

[後先考えない。三十年目にして己の性格を現すのにしっくりとくる言葉>>196
メモしたくなる的確さだ。

シャンパングラスは暫く淵を指で撫でられるのみで鎮座していた
が]

(202) 2014/06/13(Fri) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ………… 言わ ない?

[>>197よもや言わない、という選択肢は己の思考の中には無かった。
ホスト=格好よくしている=決め台詞は決め顔で という、特撮脳での勝手なイメージは間違っていたらしい
己がやった昼間のあれはなんだったのか。幻獣か。]

 ……瞳の中の……天の川……

[あまり深刻にダメージを負うこともない己の心にもそれなりに打撃を受けつつ
自業自得のそれは到底誰かに言える代物でもない。
仕事自体が芝居のようなもの、という呟きにそれなりに救われながら、二杯目のそれも早くに空にされた

片手の甲に額を押し付け、天の川の流れているらしい瞳を閉じて心頭滅却するあまり>>201アンリの来訪に気づかず。]

(203) 2014/06/13(Fri) 23時頃

ジェームスは、シメオンの食事の邪魔はしないようにダメージを滅殺している

2014/06/13(Fri) 23時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 回想・昼頃 パーティールームへ移動中 ――

[都隠は、共に食事をしていたアンダーバーのことを思い出していた。彼はこの船のことについてなにも疑っていないようだった>>2:320
最も、そんな穿った見方をするのは、
ひねくれた自分だけなのかもしれない。

少なくとも、あの恥ずかしい行動を目撃しても>>2:203
抱きしめてくれるような出来た人だ。
たとえ本当に裏があったとしても、関与はしていないだろう。]


 ……そうでしょうねえ。

[澄ました顔で、そう呟いたのだった*]

(204) 2014/06/13(Fri) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 いいねソレ、なんかエロい。

>>198BoZやその弟子達が、褌一丁で並び、乾布摩擦をしている姿を想像し、口元をにやりと歪める。]

 あら準備いいこと。
 なら、余計な心配なく遊べ…… っふひゃ!

[しかし、やはり舌で体毛を弄られるのは、擽ったい。]

(205) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ぅん、ボクも昨日、ちょっと遅くなっちゃったから……今夜は……、ッひゃ?

>>200胸の突起を舐られて、小さく高い声が漏れた。
 熱を持った雄から滲む体液は、BoZの手に伸ばされて、棹全体をうっすらと濡らした。]

 ……っ、は……、ん。
  と……こんくらい……?

[胸元からBoZの顔が離れてゆくと、その前にと、一度軽い口吻をねだる。
 それから、導かれるままに身体を反転させて、手摺に両肘をかけ、掌をガラスにつけて、後ろに尻を大きく突き出すような姿勢をとった。]

 は……っ

[吐息が耳を掠め、長い指が隠れていた箇所に触れてくる。
 僅かに湿った感触に、蕾は、ぴくんと蠢いた。]

 ァ、……

[やがて、自身のカウパーに濡れた中指が、少しずつ中へ侵入してくる。
 けれど、これだけではとても物足りないというように、喉から掠れた音を立て、腰を浮かせ、指をきつく締め付けた。]

(206) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 あ、どーも。どーぞ。
 俺は、シメオンっていうんだ。

[>>201 自己紹介をしながら、アンリと名乗った人物をじーっと見る。
どこかで見たような気がするけれど思い出せない。
誰かを取材に来た人だと聞いた記憶もあるから、店だったのかもしれない。
もちろん取材対象は自分ではなかったし、人違いかなと思うくらい]

(207) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そんな恥ずかしいこと…ガチでなんて言わないって。
 いや、いないことはないけど、俺はあんま見たことないなあ…

[>>203 ガッチャの受けている衝撃はまるでわからない。
いないことはないとは言ってみたが、どれほどのフォローになったか]

 あれ、なんだ?天の川?
 おーい、ガッチャ?

[目を閉じてしまったのに、どうしちゃったの?とrhinoへ問いかけてみる]

(208) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

ホレーショーは、ジェームスに今度会ったら、オススメの特撮を教えてもらおうと思った。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


黍炉は、ホレーショーの唇に、バードキスを*

2014/06/13(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ゴドウィンの水着が結構食い込んで見えるという点と、それが気になってるのか腰を摩る動きや尻の動きを見れば、熟れた色気を感じてしまい、思わず一言を漏らす。]

 うわ、ゴドウィンさんかなり色っぺー。
 これが大人の色気っつーもんなのかな。

[若い自分にはまだ無い色を感じ取り、純粋にすげぇと感嘆の声を漏らせば、ロビンもその内位置に着くだろう。
ゴドウィンとは正反対の子供っぽさが残るロビンが並ぶと、互いが互いの特徴を引き出し合っていて、貴重なショットだわ、と思いながら。]

 二人とも、用意は良いですか?
 位置に着いて……。

[二人が泳ぐ体制を取ったのを確認したら、スタートを切る為の合図を送り始め。]

(209) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 よーい、スタート!!

[声を張り上げスタートを教えれば、二人は反対側の縁まで泳いでいく。]

 二人とも頑張って……って、ゴドウィンさん!?

[ゴドウィンとロビンがスタートを切って泳ぎ始めたのは良いが、ゴドウィンの泳ぎが此方見れば溺れている様に見える泳ぎ方に、大丈夫なのか大丈夫なのか、と心配しながらヒヤヒヤとした気持ちで見守っている。]

 ゴドウィンさん、頑張れ!
 ロビンフットさんも、頑張れ!

[それでも懸命に前へと進むゴドウィンを応援しつつ、対戦相手であるロビンはどの泳ぎをしたのだろうか。
彼の方にもちゃんと応援を送り、その泳ぎを見守っている。]

(210) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 へぇ、ナマはヴァージン、なんだ。
 じゃあ、貰ったら、駄目かな。

[微笑み>>167にそう返し、それ以上は触れないまま。

窄まる其処に、苦しげに息を漏らす。]

 は、……ん、
 ちゃんと、見てる、よ、

[望んだように両手で扱く様子>>168に口角を上げる。]

(211) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 おい、どーした。また寝てんのか?

[眠っているのとはまた違うと思ったが、とりあえずガッチャを軽く肘でつついてみた。>>203
そしてテレビの仕事はしたことがないイアンは取材こそしていないが、昔関わっていた分野の影響で、テレビ番組自体はよくチェックしていた。>>207

 シメオンか、よろしく。
 ……アンタさ、どっかでモデルとかやってたりしねー? なんか見覚えある気がすんだけど。

[シメオンの顔をじっと見て、思案顔。]

(212) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[動く手に合わせて腰を打ちつけ、その孔雀色の端に口付ける。]

 こ、こ……?
 俺も、気持ち、良い、よ……んっ
 ……は、トト、さん、

[動きにくくなるが、それ以上に離すまいというように締め付ける彼が、今だけは自分に惚れてくれているように思える。
隠しカメラの存在も、このオフ会の本当の目的も知らない故、この自分の下で跳ねるトトを見ているのは自分だけだと思えば、こみ上げてくるものはある。]

 く、……っ、ぁ、

[果てる彼の収縮と、欲に染まった孔雀色に誘われ、ゴムの中へ熱を吐き出す。]

(213) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ぐはぁ、とか
あべし、とか、
言ってみせる程の余力もなきまでに叩きのめされた。KOだ>>208
ガチではなかったが。なかったが。]

 ……ただいま留守にしております……ピーっという音の後に……決め台詞をどうぞ……

[追い打ちで片手の甲のみならずテーブルに突いた両手のひらへ顔を埋めた。

半分留守にしているのは嘘ではない。魂が。
本物であるらしい彼が決めセリフをキメてくれたら少しはましになる気もして、指の隙間からシメオンをちらりと。]

(214) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 寝てない。少し酔っただけだ。

[>>212覗き見た視界にはいつの間にやらアンリもいた。
つついてくる肘を押し返し、タイミングのよさを密かにうらめしく思い。

酔い始めなのも強ち嘘ではない。
二人がやりとりしている間に卓上にあった水を口にした。
美味い。]

(215) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

─ 少しだけ後の話 ─

[そんな風に会話などしながら、自分が皿に取った料理が空になる頃。ガッチャをテーブルの下でつついてから、話しかける。]

 なあ、おい。
 ちょっと今ゲーム中でさ。これ、預かってくれよ。

[八つ折りにした白い紙を押しつけようとする。
手の平サイズくらいに折りたたまれているそれは、先程までスタッフルームの位置を書き込んでいた船内マップのコピー。
特に怪しいと思った幾つかの場所には二重丸をつけてある。
もちろん白い面を表にして折ったので、広げない限り中身は解らないだろう。]

 明日の、多分朝くらいに取りに行くから。
 でももし来なかったら、カフェで会ったホレストかBoZに渡してくんねー? 宝探しに行ったって言って、渡せば解るからさ。

[多少声はひそめたが、まあ聞こえても問題はないだろう。]

(216) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 健全な朝の風景です。
 お弟子さんに手は出さないので。

[>>205避妊具を準備するのは、もう少し後でも良いだろう。
 離れるタイミングで顔を寄せられれば
 自分の雄を咥えさせていた事も厭わず唇を交わし、
 胸毛を食んだ時の反応を思い出したので
 壁へ向かわせる前に腕を取り、あぐ、と腕毛も噛む。
 うっかり一本噛み切ってしまったが、
 ガムテープでの脱毛の苦難に比較すれば蚊に刺された程度か。]

 というか、プライベートで男を抱くのは、
 今回の旅行が初めてなんですよね。

 金が絡まないセックスも、悪くは無い。

[押し込んだ指に掛かる圧>>206をかき分けるように
 第一関節をうねらせながら、ゆっくりと押し込んでゆく。
 此処での快楽を良く識る吸引に、口許を綻ばせ。]

(217) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 お一人で飲んでたんです?それとも酒池肉林?

[他愛ない戯言を告げながら、圧迫を弱めていくように
 濡れた指を腸壁へと締めつけ、壁を広げるべく指先に力を籠め。
 暫くは赤子のように指に吸い付く窟の感触を確かめるだけ。
 空いた手を首裏へ持ってゆき、襟足をかき分けて。
 ふぅ、と項に欲を耐えている吐息を吹きかけ。

 ローションと比較すれば、やはり湿り気も足りないが、
 彼の此処は舌と同じく達者だろう、と少し強引に指根まで埋めて。
 ぐり、と中で中指を湾曲させ、ウィークポイントを探そうか。
 
 寄せた唇は、そのまま項を捕らえて。
 ホレストの唇にそうしたように、バードキスを二度、三度。

 始めは軽かったリップ音も、次第に水気を含んでゆき。
 ねとりと舌を這わせ、生え際を擽るように]

(218) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

─ 最終探索に出かける直前 ─

[パーティールームを出た後、一旦自分の個室に戻った。
手持ちの物で十分と思っていたが、場合によっては懐中電灯が必要だと思い出して。
扉を開いた所で、カーペットの上の紙片に気づいて拾う。>>190
少し目を瞬かせてから、それをズボンのポケットに入れた。]

(219) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/プールサイド―

私も不惑を過ぎましたし。昼間のも含めて、ですね。はい。諸々気を付けましょう。

その点、ロビンさんは心配なさそうです?

[まずは野菜ジュースでも用意すべきかと考える。『一般的』だと客観的な物言いをするなと感じていた。>>150

成程、それは良い。
私も伊達眼鏡でもかけましょうかねぇ。
羨ましい限りです。逆の意味でなかなか年相応に見られませんで。

[こんな自分でも『おにーさん』と呼んでくれていたなと思い出して、くすりと小さく笑みを溢し。]

ロビンさんには口髭が似合うと思うんですけどもねぇ……。
けれどまぁ、今のままの貴方が一番ですよ。
悩みは多いでしょうし、誤解されることも多いでしょうが。

あぁ……逆に、それを武器にはされていないので?

(220) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ─ 少しだけ後の話 ─

 ……ゲーム?

[こっそりとつつかれ>>216て一体何事か、と反射的に受け取った紙に視線を落とす。
人の物なので広げはせず、透かすにも八つ折りの厚みで無理だと思った。
不可解さに、眉根を少しだけ寄せたが]

 分かった。
 そんなベタな死亡フラグで死ぬなよ。

[ひとまずは了承、スマートフォンのシリコンケースと本体の間に挟んでおけば単にポケットに入れるよりも安心だろう。
軽く握った拳をテーブルの下、軽くぶつけてから皮肉っておいた]

(221) 2014/06/14(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


ジェームスは、シリコンケースが妙な形になったが気にしない

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

― プールで一勝負! ―

 はじめましょうか?

[ゴドウィンから、保父マンとのやり取りに対して何らかの突込みやあきれた様子などはあっただろうか。
何も反応がなかったら、逆に「え、ツッコミなし!?」とか訊いてしまったかもしれない。

ゴドウィン>>199が位置につけば、自分も腰に巻いていたバスタオルをテーブルの服の傍に置き、その隣に並ぶ。

もちろん、水着なしの丸出しルックのままだ。

その点については、保父マンからのツッコミもあるかもしれない]

(222) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[トレイルの唇から漏れた声>>213とナカの感触に、彼も達してくれたのだと達成感が満ちた。
身体は未だ熱に苛まれたまま、反り返る喉仏の上下は激しい。そのまま緩やかにトレイルを見上げ、]

 ……ふ、 は、……ああ、
 ん……素敵でしたよ、トレイルさん。

[荒い息もそのままに、孔雀色を瞬いた。
何度も口付けられた目の際が痺れているように感じて、指先でつと触れる。
後孔から引き抜かれるその時まで、彼に約束したように真っ直ぐとその二つの瞳は逸らさず]

(223) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 ――……私は、
 貴方の望みを、叶えてあげられましたか? 

[身体が離れれば、それも魔法のようにとけるのだろう。
だから澄ました顔からふと、零した問いと共に浮かべた笑みは、やや寂しげな色をしていた。]

(224) 2014/06/14(Sat) 00時頃

ロビンは、保父マンの合図でこちらもスタート。往路は79(0..100)x1点。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼過ぎ・カラオケルーム ―


 いやだってマジだったっしょ??
 
 えー。この船でしかできないことって、あると思うよ。
 大丈夫、ひいたりしないから。

 俺が受け止めて(大爆笑して)あげるから。


[カラオケルームの監視カメラは珍しいものではないし、
これまでテレビの撮影に使うようなカメラも目にしていない。

だから、祥司の話はあくまで噂程度に頭の片隅に置いていて。

もしそれが本当なら、何か手を打つつもりではあるけれど、
折角の楽しいオフ会を、今は満喫したい気持ち。]

(225) 2014/06/14(Sat) 00時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[期待していた返事が聞けなかったので>>3:41ぶーぶーと口で言い、
アンリの怪訝そうな目がこちらに向くと、]


 今しか体験できないことってあると思うわけ。
 船から降りて日常に戻ったら、現実が待ってる。

 ……まぁ、女王様に目覚めても責任は持たねーけど。


[にひひと笑って、「ほらほら」と歌唱を促し盛り上げた。

アンリの歌>>3:42が原曲通りかはわからない。

メロディーよりも歌詞に意識が奪われてしまっていたのもあるが、
冷静に聞いたならBGMとは合わない音があっただろうに。

しかしコブシを効かしていたり、
タメたりしていると思えばアリはアリに聞こえてくるのがおかしくて。]

(226) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → ロビーへ ――

[その後、後処理と共に少しの戯れは許されただろうか。
澄まし顔に戻った都隠は身なりを整えてトレイルの部屋を後にする。

身体は心地よい疲労感に包まれて、そのまま眠ってしまえばさぞ幸せだろう。しかし欲を発散し、少しだけクリアになった頭は別のことを考えていた。
少し気になることがあったそれを、調べるために**]

(227) 2014/06/14(Sat) 00時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[年下好みには随分とモテそうだと、ちらり。
勝負を受けてくれる事に、にこにこと笑顔を浮かべた。]

尺八――も良いですが…

[指は唇に触れ。
 手を振りあったドナルドがプールサイドへとやってきてくれた。>>144>>155


は? プリシラ、さん?


[何故彼の名が出てくるのだろうと驚きに目を瞬かせて居たが。ドナルドの堅い反応を見る限り。]


ははぁ。『恋と言われて、愛に行く』――というものですね?
いやはや、これはめでたいことです。

[目を細めて顎髭を撫でた。]

(228) 2014/06/14(Sat) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

[相手のが年長者とはいえ、手を抜くのは失礼だ。
何より、先方から勝負を持ちかけてきたのだから泳ぎには自信があるのだろう。

潜水状態で9mほど進んだところで浮上して、そのままクロールの姿勢に入った]

(229) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 俺……涙が………… うっ っぷ、くくく


[わざとらしく涙を拭うフリをして、
しかし堪えきれず噴き出した。

曲が終わったなら「アンリくんノリいいな、さいこー」と
スタンディングますたーべ……オベーション。]


 よぉーし、次は俺の番だな。
 心して聞け、俺の歌を……。


[「さぁ来い」と構え、流れてきたのは4

1.赤とんぼ 2.かたつむり 3.汽車ポッポ 4.浦島太郎 5. どんぐりころころ 6.ゆうやけこやけ

その歌唱力は71(0..100)x1点だった。]

(230) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ねぇ、健ぜ……
   ん…… ?    ぁ ッう!

>>217唇を軽く触れ合わせ、離れた後、腕を高くとられた。
 何をするかと考える暇もなくというか、まさか腋毛を噛み抜かれるとは思わずに、小さな傷みよりも驚きのせいで声が出た。]

 BoZさん、っ……もー!
  ……ッく、ふ……

[小さな抗議は、押し込まれた指が齎してくる快楽に、忽ち呑まれた。]

(231) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[夕飯を食べ、ゲームと偽った紙も渡し終え、あまり遅い時間にならない内に探索してしまおうと思ったイアンは席を立った。]

 こんなことで死なねーよ、バーカ。

[死亡フラグと言われたので>>221、そう言って笑い、シメオンやrhinoに手を振ってからパーティールームを後にした。*]

(232) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふ、ぁ…… 酒池、って……あぁ。
 みんなで、回し飲み……?  んふっ……

>>218戯れ言に軽い調子で返しつつ、きゅぅと指を締め付けていれば、項を擽るように吐息がかかり、ふるっと身を震わせた。

 やはり潤滑剤が足りなかったか、押し込まれる時は少し引っ掛かるような違和があった。けれど深くまで挿れられてしまえば、そんな小さなものは消えてしまう。
 曲げられた指に好いところを刺激されるたび、唇からは音になりきらぬ息が漏れる。]

 ん、っ……  はン
  ふ、ぁ……は ッ、くすぐ、った……ィ

[項から生え際を辿る舌の感触に、吐息混じりの笑いが零れた。
 身を震わせれば、下肢で勃ち上がったモノがふるりと揺れて、先端に浮いていた体液が、一滴、糸を引いて落ちた。]

 ……っ、は…… BoZさん……、焦れ、そ……

(233) 2014/06/14(Sat) 00時頃

ヨーランダは、喉の調子がいいぜ!!!

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

 そーだなあ…

[ちらっと見てる視線>>214 はわかっている。
わかっていて、勿体付けた]

 言ったら、ナニしてくれる?
 俺の靴でも舐めてくれる?

[くすくすと笑いながら悪い冗談を言って―

唇に当て、ちゅ、と音を立ててキスをした自分の指をガッチャへ差し出し]

 俺のハートに、キスをしな。

[大げさなくらい芝居がけて言ってやった。言ったったぞ]

(234) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 モデル?
 いや、ただのしがないホストだけど。

[アンリに見覚えがあると言われて思い当たるのは一つだけ。
回りはすげーとか言っていたが、
自分は貧乏くじが当たったとしか思えないテレビの密着取材]

 あー、テレビに取材されたことはあるよ。
 おかげで売り上げも上がって、大忙しだったけどね。

[軽く肩をすくめる。
それでも、芸能雑誌のスキャンダルネタで取り上げられるよりは
ずっとましだ、とは思っている。心底]

(235) 2014/06/14(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

プリシラさんにも保父マンさんにもキスは出来ませんが、似たような事はしましょうか?
上手く焼き餅を焼かせる作戦を立てるのは大好きです。

[深刻な悩みならばと口調は真面目に。からかいの表情は見せず。]


あぁ、勝負ですけどね。
私が勝ったら、興味ある体位があるのでひとつ試させてくれませんか?


それと――負けた方が、クローゼットの中にあった一番恥ずかしいと思う服を着る――のも追加でどうでしょう?

[薄々思っては居たが、着衣えっちが好きだなぁと後藤は自己分析を下した。*]

(236) 2014/06/14(Sat) 00時頃

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