91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が5人、囁き狂人が5人、人狼が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
― 翌朝 ―
[パァン、パァン、と早朝、どこからか聞こえてきた破裂音の様な音に、ギジ高の近くの住人達は首を傾げたかもしれない。
それでも、あの生徒会長がまた何かやらかそうとしているのだろうと、どこか納得した様な様子で普段と変わらぬ朝を過ごす事だろう。]
(#0) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
― 時刻:9時付近 ギジ高グラウンド ―
[グラウンドでは、昨日招集された部長達以外の全校生徒のみならず教職員までもが、設置された超巨大スクリーンの前に人だかりを作っている。
グラウンドの中心部にひとり、ポツンと佇むはこの学校の第70代生徒会長、ヴェスパタイン・エーベルハルト、その人。
一応、制服を着ている様であるが…。]
(#1) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
おはよう諸君。 晴れやかで気持ちの良い朝だ。
[マイクを手に、長く艶やかな髪を優雅な仕草でかきあげた。]
突然の事で諸君らも驚いただろう。 だがしかし、この学園の為にこそ、この時は必要であると私は考える。
[そして前日、生徒会室で部長達に聞かせた言葉を演説するだろう。 招集に応じなかった部長を震え上がらせる一言を付け加えながら。]
(1) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
|
さて… よく集まってくれた。
[それぞれにユニフォームを身に纏った部長達を一瞥すると、生徒会役員に小さなマイクとイヤホンを配らせた。]
昨日配ったバッジは身体の見える位置に付ける事。 隠してはならない。 改造を加えてもいけない。 各チーム、それぞれ自分が選び取ったマイクで繋がる先のメンバーがチームのメンバーだ。
(2) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
それぞれ、各部長たちは部活動を行う場所へ移動すること。 私の合図があり次第、そこからゲームスタートとする。 バッジを奪われた時点でアウト、念のため保健室で後の試合を観戦する事とする。
何か質問は?
[ゆっくりと一人一人の顔を眺めて行く。]
(3) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
― 見学する生徒たちの中で ―
『今日の部活動対抗イベント、帰宅部も出るんだって? ……代表があんなやる気なさそうなやわい奴で良いのか?』
「あれ、知らないの? イアンの家って、山の中にあるんだよ。」
『はあ!?山の中って………』
「あいつさ、毎日片道10kmもあるような獣道を あんな顔で易々と通学してるんだ。」
(4) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
「本人はいちいち教えるのがだるいって言って あんまり洩らしてはないみたいだけど ………帰宅部なら誰でも知ってる。
だから、皆あいつに期待してるんだ。 あいつなら、何かやってくれるんじゃないかって。」
「……あいつこそ、帰宅部の部長だよ。」
(5) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
[そしてそれぞれがスタート地点につき次第、再び少年はマイクを手に取り、高らかに競技開始を告げる事になるだろう。**]
(6) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
「………それにあいつ、 見かけによらず、意外と熱くなる時があるしね。」
[そうして、帰宅部の同士であるラルフはくすりと笑った。 思い出すのは昨日、生徒会室から帰ってきたイアンの顔。
あれは、そう、―――――彼の心に火が付いた時の眼だ。]
(7) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
― その頃:グラウンド ―
ッ、くしゅ!!
………あーだりぃ。風邪かよ。
[噂をされているとは知らず ユニフォーム等もない男はいつもの制服のまま 昨日、生徒会長に指定されたグラウンドに居た。
バッジを胸に光らせ、役員からマイクを受け取る。]
(8) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
―翌日、グラウンド―
全くだよ、もうちょっと早く言ってくれたら、次回のコンクール用にって思ってた衣装を仕上げたのにさ。 ま、だからこそ予想がつかなくて面白いってのもあるけど。
[(女子)制服にオレンジ色のカーディガンという普段通りの服装で、スカートの裾を気にしながら可愛いと自分では思っているしぐさでツインテールの髪の毛をかきあげる]
(9) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時頃
|
―翌日:グラウンド―
お、おはようございます…
[ラケットを抱えるようにしてテニス部部長は姿を見せた。 パステルブルーの半袖ユニフォームに、白のプリーツのテニススコートという出で立ち。]
なんか、そわそわするね。
[普段は短パンで練習しているため、スコート姿を学校で披露する機会も滅多になく、短い丈に落ち着かない様子。]
(10) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
[マイクとイヤホンを受け取り、ヴェスパタインからの説明を斜めに聞いて、ふぅんと頷き]
っていうかさー。 それって、ボクみたいなか弱い一般の文化部って不利じゃない? だからこそのチーム戦ではあるんだろうけどさ。 チームメイトに体力自慢がいっぱい居たらいいんだけど…いや、逆に他が全員脳筋だったら、それもそれでどうだろう。
(11) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
― 翌朝 ギジ高グラウンド ―
[パァン、パァン!花火が空に打ちあがっても、お昼にはよく見えません]
えへへ、後1日も時間があれば、校内中に罠を仕掛ける時間もあったです。 今回は残念ながら、進行中に作成するしか無さそうです。
[何を隠そう、今の破裂音、罠部が提供した花火です>>#0。 こういうの、会長さんもセシルも好きそうだから、副部長のベネットにおねだりして、打ち上げさせたのです]
(12) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
[僕の格好は、黒色をした夏の制服です。 普通、夏服はさっぱりとした白。だけど、影で罠を仕掛け、暗がりに隠れる罠部のユニフォームは、黒い夏服。これを考案した部長さんは、デザインセンスを省くなんて良い発想してると思います。
さて、心理誘導計算部。通称罠部の武器は、勿論罠。 昨日、あれから僕は校内中に仕掛けたのは。 誰にでも作れる非常に簡単な罠。そして校内の至る所に隠した、罠を作る道具。です。
つまりこの対抗戦、僕は基本的に、罠は自作していきます。 勿論この罠の作成工程を、生徒に見せるのも、アピールの一貫なので、気は抜きません!]
(13) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
[配られたマイクとイヤホン。質問も準備も万端です>>3]
部室でスタート。ですね。 さあ、覚悟してやがれです忍者部。
今日こそ僕は因縁に決着をつけるのです!
[会長さんと視線が合う、それを確認した後、やがて僕はスタート地点に到着し。 会長さんからの、競技開始の合図が高らかに告げられる事となりました*]
(14) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
………だりぃけど、舐められんのはもっとだりぃ。
[そんな事を呟きながら 男は、いつもの自身の教室まで歩いていく*]
(15) 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
|
―ギジ高グラウンド―
『wasshoi!』『wasshoi!』『wasshoi!』『wasshoi!』
[和太鼓の音も高らかに、忍術研究会の忍たちが観客席から声援を送っている。その音を背景に、校旗を飾るポールのてっぺんからひらりと靡くヒヨコ色のスカーフ]
ニンっ!
[掛け声とともにポールを蹴り、見事なフォームで宙返りをきめてグラウンドへと着地する]
忍術研究会首魁、エリ・タチバナ、ただいま見参!
[どやぁっ、という顔でポーズをキメた。もちろん衣装は黒の忍装束である]
(16) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
|
あ、ミルフィその格好かっわいいじゃん。 普段はスコートはいてないよね? いいじゃん、似合ってる似合ってる。 ボクもそういう格好してみたいなー。
[ミルフィの格好を見て、まるで女子相手のようにきゃあきゃあとはしゃいで話しかける。 自分が履く話になってしまうあたり、非常にアレだが]
(17) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
|
―翌日:グラウンド―
[演劇部に決まったユニフォームというものはない。 だが、大会に出る際に身に纏う物と考えれば、自然と衣装となるのだ。結局、ファンタジー世界に居そうな町娘――姫のドレスはさすがに動きづらかった――の衣装を、演劇部部長は着ていた。
鎖骨部分がむき出しで、オレンジ色のスカート。 イヤリングまでばっちり身につけている。 そして、受け取ったバッジとマイクは胸元につけた。]
質問は、もし出来たらその時にするわ。
[相変わらず腕を組んで、不敵な笑みを浮かべていた。 そして、3階の空き教室へと向かう。演劇部の部室である、空き教室へ**]
(18) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
しいい…
…つ…じ…になったあなた…には…えておくことがあるわ…
…をそっと…り…は…も…ねて…をした…
に…は…しないで…
…きっぱりと…そして…と…
…いとわかれば…い…ちにされるのが…に…えているから…いかにも…そうな…をしているのだけれどもね…
…には…も…だから…はあるけど…
あまりすごいことは…ないわよ…
…の…でごまかす…よ…
|
[会長によるルール説明を聞き、バッジは自分の首元、スカーフの結び目に。そして散会すると、向かうスタート地点は校舎の裏庭。 手裏剣打ち用の的を立て、野球用のグリーンネットで仕切った一角]
目指せ部費の大幅アップでござる!
[声も高らかに。景気づけに投げた手裏剣は、的の中央へと見事に突き刺さった**]
(19) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時半頃
を…する…が…り…いた…
さぁこれから…まる…の…
…と…び…そうとした…
…なぜお…の…が…こえるでござるか…
…の…と…かされていた…から…の…が…こえ…に…かって…した…
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時半頃
|
─ 翌朝・グラウンド ─
お早う御座います
[いつものグレーの柔道着を身に纏っての到着は、9時14分前。 昨日渡されたバッジは、正々堂々、左胸のよく見える位置につけている。
やがて始まった生徒会長の話には、背筋を伸ばししっかり聞き入り、配られたイヤホンとマイクを受け取れば、すぐに身につけた。]
俺からは、特にありません。
[>>3そう答え、イヤホンから聞こえてくる声と、周囲の顔ぶれを確かめながら、柔道場へと向かった。]
(20) 2014/09/22(Mon) 02時頃
|
を…に…すと…の…が…こえてきた…
…だ…か…
…にはどうなのか…の…があったが…こうしてすぐに…かを…えてきたということは…もしかして…でもあるのだろうか…と…
い…るな…
…でも…でも…えよ…
…いだった…
…くそ…こっちは…かよ…
…れず…を…える…になった…
|
─ 柔道場 ─
[畳の敷き詰められた、ちょっと埃っぽい部室は、もとは柔道部との共用だった。 確かあれは、25年前と聞いている。 部員数の減少を切欠に、ふたつの部を統合しようというはこびになった。 しかし、どちらの部の名を残すか、部長はどうするかについては双方譲らず、9対9の団体戦で決着をつけようという話になった。 結果、6勝をあげた柔道研究会が残った。]
偉大な先輩達から受け継いだ、この柔道研究会の名……けして、汚しはしない!
[決意の言葉を発した後、部室の中央で正座をし、瞑目して。 スタートの時を待つ**]
(21) 2014/09/22(Mon) 02時半頃
|
の…と…は…うわ…
ただし…を…めるんじゃないわよ…
…に…なのよ…
…
|
さーてと。 そろそろ部室行かないとね。 みんな、敵でも味方でも頑張ろうねー。
[まだグラウンドに残っている面々に手を振り、ついでにギャラリーに向けてウインクなどをして見せた後、音楽室へと向かう]
(22) 2014/09/22(Mon) 02時半頃
|
|
―音楽室―
っていうか、さっきスクリーンあったけど隠しカメラでも設置されてんのかな? 前にもオカ研に仕掛けられそうになった事あるけど、それは阻止した筈だし…。
[以前オカ研に仕掛けられそうになった場所へと視線を送るが、そこにカメラがあるかどうかは分からなかった。 当時は部員たちも怯える者や憤慨する者が出てきて、対処に苦労したものだった。 一応部長として文句を言いに行く事で部員には納得して貰ったが、それ以来、管弦楽部の部員はオカルト研究部に対してしこりを残すものも少なくは無い。 そんな事をぼんやりと思い返しながら、毛先を指で巻きながら開始の時を待つ**]
(23) 2014/09/22(Mon) 03時頃
|
ん…
あっはっは…いいよいいよ…
…もいるんでしょ…
それってつまり…で…ろうって…じゃん…
…な…があったら…い…えばいいんだって…
…だってあんま…に…ないしさ…にする…ないない…
そ…に…せて…ほかの…やればいいんだよ…
…と…はあるんでしょ…
|
― 回想>>130 ―
ああ、やっぱりバレた?
隠しても仕方ないから言うけれど。 神楽流も神楽連撃も、観賞用なんかじゃないわ。
実戦の為に生み出された古流剣術。 あたしと戦う事になったら、それを見せてあげる。
[もしくは、横に並んで戦うのならって付け加えつつ。 仲間になるなら、剣士と忍者の連合軍なんて言うのも悪いもんじゃない。]
(24) 2014/09/22(Mon) 07時頃
|
|
― 回想・生徒会室 ―
会長、一応確認しておくわ。
まず、相手が竹刀や木刀を持ってこない以上。 動きの制限される防具を着けるつもりはないわ。
これは構わないわね?
[安全性を考慮しての防具。 それは逆に乱戦ならば不利になってしまう。]
それと、自分で言っておいてなんだけれど。 ささくれが出来たら却って危険だし、竹刀じゃなく明日は木刀を使うわ。
問題があったら早めに言ってちょうだい。
[竹刀が乱戦の中でささくれてしまい、それが目に入るリスクはある。 ならば木刀の方が、せいぜい打撲で済むではないかと。]
(25) 2014/09/22(Mon) 07時頃
|
|
あぁ、問題はないだろう。
[剣道部部長の問いに短く答えるとその姿を見送る事だろう。]
(26) 2014/09/22(Mon) 08時頃
|
ミルフィは、テニスコートで不安気にマイクのスイッチを入れた。
2014/09/22(Mon) 09時半頃
あの…よろしくお…いします…
…の…です…
…は…あるかとは…うんですが…
…
とりあえず…かで…した…がいいのかな…
…の…にあるから…までは…と…いの…
|
― 翌日・グラウンド ―
あ、ミルフィ。 可愛いねー。
これって下はやっぱり何かでガードしてるの?
[まあ、それでも。 きっと男子連中は喜ぶんだろうけれど。
ついつい、そんな事を聞いていた。 尚、剣道部は男女混合だが。
試合中は特に防具もあるからそういうラッキーには恵まれてないと部員達はたまに言っていたとか。]
(27) 2014/09/22(Mon) 10時頃
|
|
― グラウンド ―
[忍者たちに負けじと、グラウンドの観客席で睦に声援を送るのは剣道部の面々だった。 男女混合の部活で女子が部長というのも珍しい話かもしれないが。
これは単純に部内でリーグ戦を行って優勝者が部長というシンプルな選出方法を皆が選んだ結果であった。
尚、傍目から見たら木刀で武装した剣道部の一団は一見すると危険な集団ではあった。 実際には乱入したりはしないのだけれど。]
(28) 2014/09/22(Mon) 10時頃
|
|
あ、オスカー君。
君のことだから色々仕込んでるんだろうけれど。 剣道場とかあの周辺は危ないわよー?
ほら、下手に手を出そうとすると暇な人たちがね。
[剣道部や柔道部。 そんな面々で暇してる生徒がいるかもしれない。
そんな事を匂わせて釘を刺しておいた。]
(29) 2014/09/22(Mon) 10時頃
|
|
―前日の生徒会室―
スージー君!しかしこの僕に勝てると思うとは……! 精々全力で努力するといい。
[大女優>>0:84にドヤァと反撃]
(@0) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
|
|
全く……。 君には僕の演奏を聞けることの価値が分からないようだな。 まあいい、直ぐに分かろう。 そして泣いて土下座しながら僕に演奏を頼むのだ!
[正しいホレーショーの判断>>0:91にも何故か自慢げ]
(@1) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
|
|
[会長の粋な計らいに>>0:97]
はっはっは! 素晴らしい判断だ! さすが親友!
貴様らの舞台を僕の麗しき音色で飾り立ててやろう! 感謝するがいい!
(@2) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
|
|
おお、さすがはタルト君だ! この学校は僕の偉大さが分からない奴が多過ぎる!
ならば勿論応援してやろう! 心を揺さぶるノクターンをもって!
[女子力>>0:106には勿論コロッと騙されます。 BGMセレクトが残念な感じなのは致し方ない]
(@3) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
|
|
―当日・グラウンドにて―
ふはははははははは! これぞ僕のリサイタルに相応しい晴れ舞台だ!!!!
[花火>>12、大変気に入ったようです。 ちなみにドヤ顔で舞台に立つ姿には 普段の白スーツに加えて何故か白マントがはためいていた]
罠部、オスカー・トリート!
なんとorageux《変化に富んだ》!!
(@4) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
|
|
しかし龍一郎君! 折角の晴れ舞台なのにその日常通りの衣装は――lamentabilmente《哀れ》!!!
[同じ音楽仲間なのでミーム>>9に親近感はある。 女装は気にしていないが、衣装が地味なのが気に入らないセシルであった。 スクリーンに映るミームに苦言]
そう、着るならばもっと 例えばスージー君のような!
あれでもまだ地味だが、あのようなもっと派手な服を着るべきだぞ!
[派手な王室風味衣装の方が好みらしい>>18]
(@5) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 12時頃
|
― グラウンド ―
そういえば、セシル氏。 うちもBGM頼みたいわね。
そうね、剣道部だし……北島三郎なんて悪くないわ。 もしくは小林幸子。
ドラゴンに乗って剣道場の空を舞いながら歌ってもいいのよ?
[要はどっかの歌合戦よろしく、舞台装置のドラゴンを用意しても構わないと言う事だった。無論、予算はセシル持ちなのだが。]
(30) 2014/09/22(Mon) 14時頃
|
|
[他にも話しかけてくる相手がいれば応じ。
やがて部室へと帰っていく。 無論、周囲には剣道部の一行。 木刀を持った集団を引き連れて戻っていく様は、周囲への威嚇程度にはなっていたかもしれないが。]
(31) 2014/09/22(Mon) 14時頃
|
|
― 剣道場 ―
[バッチは胸に付けた。 剣道の試合でポイントになる場所ではなく、心臓の真上というのがこだわりであったか。]
さて、誰か来てもいいように。 準備はしておきなさい。
[味方がくれば冷たいポカリと緑茶でもてなせるようにしておき。 敵が来た時に備えて粉をお湯で溶かしたホットエネルゲンの準備も欠かさない。
余談であるが、目分量で作るホットエネルゲン。 新入部員が一度は飲まされる謎のドリンクである。 そして、睦自身はポカリを飲みながらマイクのスイッチをONにした。]
(32) 2014/09/22(Mon) 14時半頃
|
はなかった…
ふ…ではなく…くらいにはなるわ…
…だの…だのは…に…せるわよ…
…やる…はあるようだ…
もしもし…
こちら…よ…
…ね…りにするから…
…か…く…げな…も…
そうね…の…に…ち…まれたら…する…が…いわ…に…が…
…にも…わずに…げ…る…もあるけど…これ…の…も…ねてるから…そういうわけにはいかないでしょ…に…るのが…だと…うわ…
…が…の…は…し…いわね…
…までは…りておくわ…
…もこっちの…
それは…いわね…よろしく…
…そして…を…の…で…する…
えっと…で…ね…あらぁ…と…あれだけ…の…とか…っておきながら…じ…になったのね…それは…える…なのだけど…と…が…んだら…そうね…をつけましょ…
…むしろ…ちに…ち…めたらいいのに…ぼそ…
|
―演劇部部室―
[マイクで色々テスト中。チームメンバーを確認。]
ふぅん。帰宅部さんとは敵同士ってわけ。 あれで味方同士だったら扱いに困ったわね。良かった。
[ふふ、と笑って。]
……小道具はあっちこっちに置いておいてくれた?
『ばっちりですー 部長、頑張ってください それと、衣装は破かないでくださいねー』
善処はするわ。
[そして合図を待っていた。**]
(33) 2014/09/22(Mon) 17時頃
|
|
全くセシルは分かってないなー。 ちょっと地味な服装だからこそ、ボクの可愛さが引き立つってもんでしょ。 ま、確かに衣装が間に合わなかったのは残念だけどね。
[ちなみに、用意していたコンクール用の衣装はパレード服のようなものであったらしい。当然のようにミームのものはミニスカだった]
(34) 2014/09/22(Mon) 18時頃
|
|
[マントを羽織り登場した友人の姿に満足気に頷き、高らかに手を上げた。 モニターのスクリーンにはそれぞれのスタート地点についた部長たちの姿が映し出されていただろう。]
それでは只今より、競技を開始する!!!
(35) 2014/09/22(Mon) 18時半頃
|
ヴェスパタインは、轟く生徒たちの歓声に満足げな顔。
2014/09/22(Mon) 18時半頃
は…だから…まで…りてきてくれれば…できるよ…
あとはうちの…だと…は…ないのかな…
…を…にしておくのも…なんだけど…
…や…からは…いんだっけ…
そ…
…あれ…どこだっけ…
…わないから…れちゃったわ…
|
[ポカリを飲みながら作戦を練り。 マイクで他の面々とも連絡を取っていた。
お隣の柔道研究会はどうしてるのかとも思いながら。]
誰か、柔道研究会にそれを持って行ってあげて?
[冷水器一杯に用意されたポカリ。 それを差し入れとして持っていくように伝えた。
無論、ニンジャの介入を避けるべく毒見を部員がした上での話だ。]
(36) 2014/09/22(Mon) 19時頃
|
|
―――翌日・ギジ高グラウンド―――
目指せビリ回避〜〜〜〜〜!!
[などとのたまいながらグラウンドに駆け込む。 すぐさま時間を確認すれば9時1分前。急いで来た甲斐あって間に合いはした……ようだ。
さてその格好はというと―――]
(37) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
|
|
―――回想・昨日のオカ研部室―――
[オカルト研究部は、部室として理科準備室を使っている。 個人的には音楽室に次ぐ、学校の怪奇スポットだと思っているそこに部室が割り当てられているのは、 櫻子にとっては実に重要……だったりする]
ユニフォームってどうすればいいんでしょう。 ほんっともー無茶振りにも程があるんだから。
[頬杖ついて思案していると、副部長のナンシーも顔を覆いつつ意見を述べる]
「ほら、この前の夏の肝試しで着た真っ白な着物とか……」
(38) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
|
|
断る。
私は青が好きなのよー青がー。
[残念。これは2秒で断るしかない]
それに動きにくいし。いくら先代部長から譲り受けた素晴らしい曰くつきの品だからって、ねぇ……。
[渋い表情をするのは、他の部長の顔ぶれを思い出したせい。 運動系だったり、そうでなくても実にアクティブだったり]
オスカーくらいしか勝てそうな人がいないのは気のせいかしら。
[それだって幼少期のトラウマを抉りにかかる精神攻撃でしかないので、 部の力を使ったことにはならない気がする。ぬーん]
(39) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
|
|
「部長! 是非着てください!!」
[と、顔を覆ったままだんまりを決め込んでいたナンシーが、 くわっ! という効果音をまとって叫ぶ。
すると他の部員たちも次々に叫ぶ叫ぶ]
「そうです部長〜」「これを着てないとオカ研っぽさがでないですよ部長」 「これじゃあ先代の部長も浮かばれないですよ部長!」
………。
[櫻子、観念のポーズ。すなわちお手上げ]
分かった、着るわ。最初だけでも。 ただ、ひとつだけツッコミをさせてもらってもいいかしら。
……先代部長まだ死んでないし! ギジ高卒業しただけだし!!
(40) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
|
|
―――そして時は現在へ―――
[と、いうわけで、夜中に井戸の傍に立っていたら驚くことうけあいの真っ白着物姿である。 生徒会長のズッ友セシルも白を基調とした姿だが、 そちらとはホラー度が違うのだよホラー度が。
おまけに駆け込んで来たおかげで髪の毛が乱れていてホラー感9割増し。
そんな出で立ちで、挙手>>3]
はい、生徒会長質問です。
ユニフォーム着用が活動に不備を及ぼす可能性があるため、 開始前に着替えてもよろしいですか?
あ、バッジはちゃんとつけますのであしからず。
[答えがどうあれ、イヤホンとマイクを受け取ると、スタート地点に向かう]
(41) 2014/09/22(Mon) 19時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 19時半頃
|
― 回想・グラウンド>>41 ―
あら、お揃いね。
[櫻子に冗談めかして声をかけていた。
こちらも白の上下と言う遠目からは似たような服装だった。 尤も、腰には黒の刺繍で「士魂」と入っているけれど。]
良いじゃない、和風で。 井戸とかで出てきそうな感じだものね。
(42) 2014/09/22(Mon) 20時頃
|
|
ふふ、お揃いなら手加減してくれるんでしょうね? でなければ……ライバル、と勝手に認識しちゃおうかしらね、余良さん。
し……こん?
[こちらも冗談めかして言い返す。>>42 黒の刺繍で縫い付けられた文字をたどたどしく読んだ後]
そう、これは古くから和の国に伝わる怪談を発祥とした、 由緒正しいホラースタイル。 動きにくいのが玉に瑕ですけど。
井戸があれば完璧なのにもったいない。
[せいぜい屋上に給水塔があるくらいである。無念]
(43) 2014/09/22(Mon) 20時半頃
|
|
あなたのユニフォームもなかなか決まってるじゃない。
ただひらひらしているよりは―――… うぅ、
[櫻子が零した「決まってる」なる言葉に反応したか、 歓声が強まる剣道部集合地点をちらりと見て、 すぐに首を引っ込める。
なんというかお化けより怖い]
(44) 2014/09/22(Mon) 20時半頃
|
|
そういう事ならば仕方ないだろう。
[櫻子からの質問に簡潔に答えた。**]
(45) 2014/09/22(Mon) 20時半頃
|
…いひとつ…を…り…して…
こちら…こちら…
…に…ぐ…り…ぎ…と…の…を…いたい…
…と…な…を…されたし…
ちなみにこちらの…は…は…と…からの…でござる…
…の…な…や…は…である…さて…の…はいかに…
|
― 回想>>43 ―
ライバルでも構わないわ。 手加減はまあ、部活の事を考えると難しいものね。
[そう言ってから彼女が読んだ文字を自分でももう一度復唱して。]
士魂。 まあ、武士の魂を背負って戦うってところね。
[そう言うと、木刀片手に歓声を上げる剣道部の面々には片手をあげて応えていた。 周囲の生徒からはさぞ、迷惑な集団であろう。]
(46) 2014/09/22(Mon) 21時頃
|
|
ホラースタイルかあ。 良いじゃない、セシル氏にBGMを頼んでみるのも良いかもしれないわ。
[果たしてどんなBGMになるやらと。 そんな事を口にしつつ。]
まー、ひらひらしてるととても剣道とか出来ないしねえ。
(47) 2014/09/22(Mon) 21時頃
|
…
こちら…り…す…こちら…です…
…と…の…からいこうよ…です…
…は…も…りたい…です…
…の…は…です…
…は…です…
あ…でも…は…いので…
…や…に…われたら…ちると…ってください…です…
…れる…も…そこそこ…です…が…
そこの…みたいに…んだりはできません…です…
…
|
─ 柔道場 ─
[イヤホンとマイクのテストをしているうちに、敵味方の陣営も分かってきた。]
橘は向こう側か……きついな。 ま、余良が同陣営なのは助かった。
[他は……どうなのだろう。 とりあえず前線での直接戦闘は、自分達が引き受けた方が良さそうかと、頭の中で作戦を練る。]
……
三村、なぁ………
[首を左右に振り、溜息をついた。]
(48) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
ちゃんも…なんだ…よかった…い…
…
ええと…よりは…の…が…いよ…
…ればそんなにかからないけど…
…
しくってなぁ…
…から…こえてきた…な…に…をつく…
…いやまあ…に…は…と…が…き…けることになるんだろうけど…
…
…あ…はいはい…かわいいかわいい…
…なげやりなぼうよみ…
とか…の…しらないけど…の…か…らへん…なのかな…
だとしたら…の…と…ないかも…
…も…も…の…の…が…きやすそうだし…
なら…かが…る…にこっちに…するのもありかもね…
…との…
…しみだわ…
もこっちの…か…
…しく…むな…
…との…の…だったためか…だかものすごい…がうまれた…
そもそも…の…ってどこな…
…か…かな…
…だとすると…あっちの…の…は…に…まってるんじゃないかな…
と…とは…できれば…での…いは…けたいな…
…どう…えてもこっちが…だ…
…しようと…う…には…いて…
…きだけでは…じないじゃないかと…はたと…いて…
…うん…
…も…に…だ…
…けど…うちは…じゃなくて…な…
|
― 前日の罠部部室 ―
[さて、遡る事昨日の部室。僕達の拠点。部活棟3階と云う、好待遇な部室。 そこに溢れる。足の踏み場すらない――…『 罠 』]
ベネット。首尾はどうだ?です。 『うん。既に部員の皆で、作業道具は忍ばせてるよ。 特に、この部室と、図書室は、侵入即殺の構えだからね。ふふふ』
「部長ー、落とし穴ドリル、グラウンドに隠したぜ!」 「部長さん、罠部特製、赤色爆弾、4ダース配置完了しました!」 「先輩!ギジ中ギジ小からも大玉借りてきましった!」
[うむ。流石罠部の部員は優秀なのです。 生徒会長70代、罠部部長60代、マイナーな部活にも関わらずこの部暦を誇る秘訣は、子供の心を忘れず。 罠仕掛ける、相手はまる、それをぷぎゃーする。この罠の三大コースの楽しみを今も忘れぬギジ高生徒の情熱とやる気に満ち溢れた連携力が成せる技です]
(49) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
|
『あ、そうそうオスカー。剣道場と柔道場の方。 近くにわさびチューブを隠しては見たけど…たぶん仕掛ける暇は無いや。あはは』
あらら、それは残念。です。 ポットに仕掛ける隙があれば、ムツミさんやホレーショーが悶絶してくれたのに。
[昨日の時点で、僕達罠部員は、罠の道具を仕掛け終えました。 仕込みは上々。後は仕掛けをごろうじろ。です。最後に直接罠をつくり、相手をハメるのは、部長である僕の仕事。です!]
(50) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
|
― 現在 部室棟3F 罠部の部室 ―
[さあ、競技を告げられて僕も動き出します。 マイクで、僕の仲間プラスαと連絡を取りながらも]
よし、では罠部の本気、見せてあげる、です! 必需品は、この業務用の瞬間接着剤と、特製マスタード爆弾!
[左手の業務用接着剤は、でかい。500ミリのペットボトルと同サイズと云えばわかるだろうか。です。 そして懐に忍ばせますは、罠部が年月を掛けて開発した、赤色爆弾。 原理はコショウ爆弾と同じですが。我が部の爆弾は、コショウじゃなくて、トウガラシを筆頭にした各種粉末の合成品です。つまりもっとヤバいです。 ふたつの装備を装着し、僕は罠部部室を早速飛び出すのです*]
(51) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 21時半頃
うん…じゃあそっちに…くね…
こちらこそ…しく…りにしてます…
…
いつも…では…な…いで…り…してるけど…
|
なるほど、夢半ばで戦地に散った落ち武者の魂を背負って……おおこわいこわい。
[と言いつつわりといい笑顔。>>46 なんでもホラー方面に考えがちなのを存分に発揮しつつ。
話がBGM方面に及べば首を横に振る>>47]
駄目駄目。
(52) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
|
|
だってあの、存在自体がホラーとは真逆のセシル先輩よ? きっととんでもなくシュールな出来になるに違いないわ……。
[怖いもの見たさで聴いてみたくはあるんだけど……と、 ぼそりと付け加えつつ]
それもそうね、マジカルな武器を持って戦う魔法少女じゃあるまい。
じゃ、次に会ったら覚悟しときなさいよー?
[無事着替えの許可も下りたことだし。>>45 幽霊スタイルの櫻子は余良をびしっと指差した後、 意気揚々と校舎に消えていった*]
(53) 2014/09/22(Mon) 22時頃
|
|
― 回想>>52>>53 ―
あらあら、セシル氏が聞いたら泣いちゃうわよ?
[そして、士魂をそう解釈した彼女に微笑む。 魔法少女じゃあるまいしとの言葉には、その通りと頷いて。 去っていく彼女を見送ったのだった。]
(54) 2014/09/22(Mon) 22時頃
|
|
― 回想:グラウンド ―
おはよう睦ちゃん。 か、可愛いかな…そうかな… 恥ずかしいだけな気がするんだけど…
[改めてユニフォームを見下ろす。 スコートの裾を気持ち引っ張り僅かでも足を隠したい気分に駆られる。]
そりゃ…はいてるよ… アンダースコート。
[履いてなかったら大変なことです。 少し屈んだだけでもスコートの中が丸見えになるこの短さは誰が考えたのだろうかと多くの女子テニス部員は思ったことがあるに違いない。]
(55) 2014/09/22(Mon) 22時頃
|
|
よし、いこ。
[ボールホルダーに黄色のボールを詰め込むと、テニスコートを後にした。 敷地内を駆ける足取りは安定していて軽やかだ。 ラケットカバーに入ったバッグは背の上で揺れている。]
(56) 2014/09/22(Mon) 22時頃
|
|
― 回想>>55 ―
おはよ、ミルフィ。 まあ、そりゃそうか。
[それでも恥ずかしそうにしている彼女を見て。 別の方向に盛り上がる観客席だった。
まあ、仕方ないのかもしれないけれど。]
お互いに頑張りましょうね。 可愛いから、もっと堂々としてた方が良いと思うよー。
(57) 2014/09/22(Mon) 22時頃
|
|
「それでは只今より、競技を開始する!!!」
[その合図は、各部の部長に伝令されたことであろう。 もちろん、演劇部の部室にも知らせが届いた。
赤いボールを入れたバスケットを手に引っ掛けた。]
……ふふ。 演劇部部長、スージー。行くわよ!
[がらりと教室の扉を開けて、廊下へと踏み出し…]
(58) 2014/09/22(Mon) 22時頃
|
|
― 開始直前:2F教室 ―
―――――………はぁ
[男は机に腰を降ろし、片手でスマホを弄る。 誰かと連絡を取っているようだが――――…… 暫くして、溜め息と共に鞄の中へぽいと仕舞う。]
こんなイベント事に目がないカードゲーム部が 何で参加してねぇのかと思ったら……
(59) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
まあっ、今日は、なぁんていいお天気なのかしら!
[腕を胸の前で組んで、天井を見上げる。 演技は教室を出た時から既に、始まっている…! 天井に阻まれて空などは見えないのに、まるでそこには晴天が広がっているような……]
うふふっ。お散歩日和ねっ。 どこからか綺麗な音楽が聞こえてくるようだわ! 早速、森へ行きましょう!お弁当は、このリンゴよ!
[冒険ファンタジー、あるいはメルヘンに出てきそうな娘っぽく。3階から2階へ移動すべく、廊下を小走りで駆け出す。バスケットを振って、お散歩風に。]
(60) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
あいつらまた部活動の一環だ何だ言って山篭りかよ。
正直カードで滝割ったり熊伏せたりする事の何が カードゲームでの強さに繋がんのか全ッ然分かんねーー
………マジ伏せるのはカードだけにしとけっての。
[ぶつぶつと文句を言いつつも、 参加しないならば安心と息をつく。
一度見学しに行った時に見せてもらった事があるが カードゲーム部の投げたカードは、鉄すら壊す。
……あの無茶苦茶と闘う気力は、正直 ない。]
(61) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
[そうして、>>35合図が聞こえた頃。 イヤホンから聞こえる声と顔と部活を一致させていくが ………チームワークが悪そうという事以外に、気付いた事]
あーーー………演劇部さんとは敵同士ってわけ。 味方とかだりぃ事になんねーで良かった。
んじゃぁ帰宅部が どれだけ帰る事に命かけてんのか
だりぃけど、俺がきっちり教えてやんよーー
[>>33笑みを零したのは此方も同じく。]
(62) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
へ…
…まあ…には…あるかね…ってとこか…
ああ…あと
|
[幸いな事に、柔道場と剣道場や弓道場がある一画に辿り着くまでに相手チームの面々と鉢合わせる事は無かった。]
睦ちゃん…? ホレーショーくん?
[2人はどちらにいただろうか、隣同士になっている部活動会場を覗いてみた。]
(63) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
[柔道場の真ん中で精神統一をしていると、剣道部の部員が、差し入れ>>36を持ってきてくれた。]
有難う、助かる!
[礼を言って受け取ると、まず一杯飲んでから、冷水器を一年生部員に託した。]
いいか、剣道部からの厚意の差し入れ、皆大切に飲むんだぞ。 あと俺のぶんもちゃんと残しておいてくれ。
(64) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
はろー、ミルフィ。 誰か、ミルフィにお茶を……いや、そろそろ貴方達も客席に移動しないといけないんだし。 あたしが出すわ。
[悲しいサガか。 そわそわしながらお茶を出そうとした部員達を静止すると、用意していたお茶をミルフィに出して。
部員連中は睦の指示通りに観客席へと移動していくのだった。]
(65) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
―3階廊下―
ああ、赤くて綺麗な花は咲いているし……
[廊下の片隅、消火器に左手を振る。 無論、花に見立ててのこと。本物がそこになくても、あるように演じるのが演技だ。]
可愛い小鳥の囀りも聞こえるわ?
[右手を耳に翳して。]
素敵ねっ。
[顔の横で手を組んで、小首を傾げてオトメポーズ。 バトルにはまっっったく関係ないが、この行事は部活のアピールも兼ねているので、演劇を忘れてはいけない。恥ずかしがっていては舞台になど、立てないのだ…!
そんなわけで、綺麗な音楽が聞こえてくるという設定の2階の音楽室を目指しながらも、のんびりペースである。]
(66) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
[そして、試合開始の合図が成される。]
ッしゃ! 行くか!!
[勢いよく立ち上がり、気合入れるよう頬を叩く。
部員達の声援に見送られ、道場から外に出る。 ちょうど、ミルフィと顔を合わすタイミングになったろうか。]
おっ、わざわざ来てくれたのか。 有難うな。
(67) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
………… 何だ、この陽気なBGM。
[聞こえない? いいや、選ばれし部長達には聞こえる筈だ。
>>60演劇部部長の、天候すら操ってしまわんばかりの 演技力の中に感じさせる、ファンタジー世界の音楽が。]
まあ、こんな事するのは一人しかいねぇわなー
[とりあえず例のは3F付近にいる事は掴めた。 ……が、しかし前言撤回したい程に真正面からぶつかるのは躊躇われる。]
(68) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
だぁ…もう…お…の…の…さい…でござるな…
…とあらば…の…の…わずに…り…らんか…
…いされてご…
しかし…と…が…って…に…ったとなれば…はおそらく…め…を…えねばならんであろう…としてせいぜい…のために…きするでござるよ…
…の…さについては…で…しているとの…がある…
…の…とあらば…と…を…むことも…わない…は…である…
|
――昨日のこと――
ふぅん? 部活対抗で―― アピールにもなるし、部費も、かぁ。
[恋愛研究部略して恋研は、恋を求める男女にはすべからく門戸を開き、兼部も歓迎している。 だから、幽霊部員も含め潜在的な部員数は、ギジ校部活内でもかなりの上位。 なのに悲しいかな、部員数に部費は比例しない。 女子の貸出用メイク用品の揃えもそろそろ新調したいし、男子部員にもプレゼントのカンパをしたい。 そして何より、部員のおすすめのカフェに通う費用も欠かせない。 恋愛は何かとお金のかかるものなのだ。]
(69) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
よーし、じゃあ、応援ソロライブもついてるしぃ、頑張っちゃお♡ オスカーくんも、一緒に頑張ろ?
[まだ同じチームになるなんて保証もないのだが、握った手を顎の下に、きゅっと脇をしめてささやかな胸を強調した。]
(70) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
――そして当日――
[恋研にユニフォームは、ない。正確には、自然体こそがユニフォーム。 着慣れた制服の、ブラウスだけを今日のために新調した。 ゆったりした薄手のセーターは小柄な身体をすっぽり包み、ささやかに忍ばせたシルバーのペンダントも隠してしまう。 手のひらが隠れる長さの袖からちらりと見える指先で、大事そうに小さな箱を持つ。 左足の靴下にバッジをつけたところだけが、ガチの勝負態勢。 これで、準備万端。]
(71) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
もう…
そんなにだるいなら…に…して…ってくれてもい…
|
―裏庭―
さて、まずは味方と合流したい所でござるが…
[ネットで囲まれているだけの一角、話し合いに使うには不適であろう。いち早く他の部長の元へと行きたいところ。だが]
……師匠、
[眉をひそめて呟く。通信で聞こえる中に、師と仰ぐ彼の声がない]
一番敵に回したくないお方でござるなぁ……
[そう零しながらも、表情は覚悟を決めた如く静かに。 ふんっ、と気合を入れると裏庭から駆け出した]
(72) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
ちゃんだ…やった…
…
…ん…のひとりはともかく…
…まで…と…ちゃんと…ですくわ…く…ですね…
…の…さんに…われたら…になりそうです…
ここは…
よし…の…がんばってくださいです…
…が…に…った…は…で…はってくださいです…
…
|
―――理科準備室・待機から開始へ―――
よいしょ……っと。
[いつものように制服の上から着た、 青という青をあしらった羽織の左胸にバッジをつけている。 簡単な仕込みを部員にやらせつつ、イヤホンとマイクの位置を調整して―――]
「できましたー!」
ご苦労様。
(73) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
|
[何が出来たかってそんな大したことじゃない。 理科準備室の片隅に鎮座している人体模型に、 無理やりローラースケートっぽい靴を履かせただけである。
この人体模型くん75号(勝手に命名)は、 夜な夜な廊下を歩き回っているだとか、 夜中に忘れ物をして理科室に入って来た者を隣の準備室から覗いているだとか、 それなりに、噂の堪えない存在である。
昼間に間近から見ても普通に怖い……はず]
(74) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
やだね…だりぃ…
…が…に…せて…るとか…の…が…る…
…が…ってわけでもねぇだろ…
かったですねぇ…じゃあなくて…
と…いうわけで…の…ですよ…
よろしく…に…に…さんに…さん…
でござるか…それは…でござるな…
…に…め…でござる…
まぁそれが…みと…えなくもない…
…り…が…ない…あとひとりはいったい…だ…
うむ…いざとなれば…は…すでござるよ…
よっ…これで…つる…
…に…い…った…
|
― 部室棟3F ―
さて、まずは仲間と合流するのが一番です。
その前に、この部室棟に…。 落石を仕掛ける、です!
[落石、とは名ばかりですが。古典的であれ脅威の罠。 そう、部室棟3Fに、他の部長がいない事を確認してから仕掛けますは。 大玉。運動会ではいつも転がす事でお世話になる、紅白の大玉です]
(75) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
|
[ちなみに赤い大玉です。部活棟の階段に、大玉を僕は部活棟3階に仕掛けました。 部活棟2Fの階段に仕掛けたピアノ線に触れると、3階の階段から大玉が転がり落ちて、侵入者を押しつぶすです。
誰も部活棟に近づかないとしても良い。 運よくピアノ線に触れなかったとしてもそれはそれでかまわない。
罠とは、もし作動しなくてもそれを楽しむ事も含めての罠。 大玉の出来栄えに満足する僕の胸には、争奪戦のバッヂが輝き。 僕は、仲間と合流する為に部活棟から出て行きました。
ちなみに、部活棟の入り口には、侵入と同時にバケツが落ちる、昨日の罠を仕掛けときましたです]
(76) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
|
[もしもBGMが聞こえるというのなら。>>68
耳鼻科へ……いや。 スージーの高い演技力で、聞こえてくる気がする……はずだ!
森へ〜ゆき〜ましょぉう 娘さ〜ん(ほっほーほ) ランラララー♪ランラララー♪ランラーララー♪]
(77) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
…ち…
…からの…に…ひゃっふ…という…とともに…で…した…
おめでとうです…
…
あっ…しておきます…
…り…には…の…
…への…には…を…んだら…が…ちてくるから…をつけろ…です…
…
だと…
…こえてきた…の…に…を…く…
これは…に…め…
…でござる…
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時頃
|
……こいつら超仲良いじゃねえか!!!
[思わずイヤホン内のやり取りに、大声で突っ込みが入った。
しかしその間にも>>77BGMはまだ頭の中で鳴り続けている。 3Fは罠が仕掛けられていると言ったが、 行くしかないか、と階段を上る。]
(78) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
…に…が…まったもんだな…
…る…あんのかよ…だりぃ…
…
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
お茶、ありがとう。 誰にも会わなくてホッとした……
[睦からお茶を受け取るとへらりと笑みを浮かべた。]
ホレーショーくんも、改めてよろしく。
[直接姿を合わせると小さく頭を下げた。]
(79) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
うふふ、私ってなんて幸せなのー?
[くるくるとバスケットを持って回転しながら、もうすぐ階段の近くへ。
下から上がってくる者がいれば、視界に入る位置には居るだろう。]
(80) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
ながら…め…については…する…がない…
…
でもそれ…の…え…
っていうかそのいずれかを…にするつもりで…
もっとかっこいいのがいいわ…とか…
|
[―――――――――ダ ン ッ]
――――――……っと、
[階段を何段飛ばししているか。 そんなもの男には知る由もない。
毎日の通学に比べれば、学校内の移動など容易いもので 歌(幻聴ではない)につられるように、3Fの廊下へと
跳ぶ。]
(81) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
うっしゃあ!! 何が何でも勝ってやる!!
今宵のオスカーは血に飢えておる、です! 全ては特別チョコの為にっ!!
[そしてイヤホンから聞こえた、甘い甘い餌に僕は釣られましたクマ。 さて、僕は罠を仕掛けに動かなければならないですが、剣道場や柔道場には今は近づいた時点でやばい気しかしないです。 故に僕は、そっと裏手から回り込む様にして、本校舎へと近づくのでした]
(82) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
[それから、余良に歩み寄り]
差し入れ、確かに受け取った。 有難う、助かる。 預かる部員達の為にも、お互い、頑張ろうな!
[握手しようと片手を伸ばした。 勿論ミルフィにも、握手を求めるのだが]
そういえば、スージーと三村はどうなってるんだ? 合流するって話、したはずだよな。
[同意を得たかどうかはともかく、言いはしたよなと、少し首を傾げた。]
(83) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
…………ご機嫌よう、演劇部さん。
[>>80視界に入る所か、視界の半分が男の姿だったろう しかし構わず、だるそうな口調と声色で続ける。]
幸せ《バッジ》一つ、分けてくれませんかー。
[手ちょいちょい。]
(84) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
ええ、お互いに頑張りましょうね。
[固く握手を交わし。 改めて廊下を見やる。
先程の話からも、合流するならばこの場所なのだが。向かっているのか、それとも他の何かをしていて遅れているのか。]
(85) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
―柔道場・屋根―
[仲間と合流するより先に向かったのは柔道場や剣道場の建ち並ぶ一角。 もちろん正面から入ったりしない。道場の裏手から壁を蹴り、雨樋に掴まり屋根へ登る。 ミルフィが近づいて来たのに気づくと屋根に伏せ、気配を消して様子を伺う]
独断専行は褒められた行いではないでござるが……。個人的なケジメはつけさせていただくでござる。
[懐から取り出すは割り箸製のゴム鉄砲。屋根に伏せたまま慎重に狙いを定めて]
……っ!
[ザシュ、と射出した得物が突き刺さるのは、ホレーショーたちが会話する足元から2メートルばかり逸れた地点。 地面に突き刺さるまま、カラカラ回る赤い風車]
……さらばでござる!
[ヒットエンドラン!長居は無用とばかりに、即座にその場を立ち去った]
(86) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
[風車には矢文が如く紙切れが結ばれている。そこには力強い筆文字で
『師弟なれども手加減無用!いざ尋常に勝負でござる!』
と書かれていた]
(87) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
[競技開始の合図を聞いたその場所は、校舎裏。 そよぐ朝の風に内巻きのボブヘアーを揺らして、壁を背にして立っている。
人目につかないこの位置は、敵から隠れる意味でも、各個撃破を可能にする意味でも、都合がいい。 更に壁を背にすることで、死角を減らす。 手作りチョコを渡すシチュエーションとしても、完璧な位置取りだった。 もうひとつ、タルトの戦法において有利な点もある。 恋愛という、特定の戦いの場を持たないこの部活においても、好きにしていいと言われれば、ここを選ぶ以外の選択肢はなかった。]
(88) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
ちょっと…びかけてみるか…
…さな…とともに…を…へ…せ…
…お…ら…どこにいるんだ…
…の…りにいるから…できそうなら…てくれ…
…そうなら…を…む…
|
あらー…………
[ぴたりと回転を正面で止め。>>84 視界に入った男が誰かを確認した途端、 ほんわか娘の雰囲気がギンッ!と変わる。 身に纏うのは、黒いオーラ……]
クックック…… ここで会ったが100年目じゃ、白雪姫男(しらゆきひめお)よ! 小娘は仮の姿、わしは継母である魔女じゃあ。
[役作りを一瞬で変える、それが演劇部部長の実力! すっと、バスケットに手を突っ込み。]
クックック……!今宵の毒リンゴは、血に飢えておるわ。
(89) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
さーて、そろそろ開始か。 じゃあまずは、っと。
[音楽室から鍵をあけて、音楽準備室へと入る。 そこに揃えられているのは数々の楽器。 どれもこれも、現在の、そして過去の部員たちが使用してきたものだ。 ミームは迷うことなく打楽器が置いてあるエリアへと向かい、いくつかの道具を手にとって]
うーん、ま、こんなもんかな?
[かわいこぶった人差し指を唇(勿論リップクリームでぷるぷるにしている)に当てて、にんまりと笑い。 ティンパニ(銅で出来た太鼓、でかい)を一つ軽々と持ち上げて音楽準備室から音楽室、そして校舎2階の廊下へと出る]
(90) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
喰らえ!!そして毒でしね!!!!
[毒リンゴに見立てた赤いボールを、白雪姫男…… もとい、イアンにぽいぽい投げつけまくる。]
(91) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
わしは…いや…の…と…しておるわ…
まだ…じゃ…
…になりきっている…は…には…れません…
|
[マイクとイヤホンのセットも決まった。 人体模型くん75号の真後ろで開始を待ち、
開始のアナウンスがなされるとすぐに、 人体模型くん75号をからからと押しながら理科準備室から廊下へと飛び出す]
……。
[人体模型くん75号の背後に身を隠して進む。 正面から見れば人体模型が勝手に歩いているように見えなくもない。 いや足動いてないけど。なぜかローラースケート履いてるけど]
(92) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
こちら…
とりあえず…でござる…
…がまだ…にいるならそちらへ…かうでござるがよろしいか…
…の…あちこち…くよりも…の…を…する…が…そうである…ならばこちらから…くが…かろう…
…たしかに…の…さにはぴったりかもしれぬでござるな…
…の…に…と…った…
|
[差し出されたホレーショーの手に目を瞬かせ、しっかりと握り返した。 スポーツマンらしいその姿勢がとても好ましく映えた。]
………
[交わされる睦とホレーショーの会話には、無言で校舎へと視線を投げた。]
(93) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
[殆ど入れ違い気味に階段へ向かった人影の後を追うようにして、静かに階段方向へと歩いて行き。 音を立てないように踊り場まで上がっていく]
(94) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
って…んでよ…
それはそうと…の…へ…かった…が…たから…いかけてるよ…
|
授業をサボっている悪い子はいないかー?
[いません。 ここは本校舎の1階。すでに戦いの始まっている上階に比べれば比較的静かですらある。 そんな廊下をぽつーんと歩く人体模型くん75号の動きがふと止まった]
(95) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
そうそう…と…な…ね…
…で…な…のお…を…
ひとりずつになると…うけど…も…ないし…かなって…
もし…
|
[──────ザシュッ>>86]
ッ、何だ!?
[一歩飛び退くようにして、何かが突き刺さった地点を睨み付ける。]
……橘か。
[からからと廻る、赤い風車。 それが、弟子の放ってきたものだと知れば、付近の気配を注意深く疑いながら、風車を地面から抜き、結ばれていた文に目を通す。]
フッ、言ってくれるな。
[不敵な笑みを浮かべながら、文をたたみ、風車とともに帯に挿す。 そして、大きく息を吸い込んで───]
(96) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
橘ーーーーぁ!!!
お前の心意気、確かに受け取った!!
いつでも受けて立ってやる!!!
[忍術研究会の部室方面へ向け、思いきり叫んだ。]
(97) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
― 本校舎 1階 ―
[さて、誰かに見付からない様に気をつけて、僕は校舎に辿り着いたです。 何時もは、生徒だらけで騒がしい校舎も、今は静かゆえ、上の方でどこかでどたばたする音が聞こえます]
階段に油を敷いて、足を滑らせる?ノンノン。です。 部活会則四条、常に笑顔溢れる混沌を作る事。です。
あんまり危なすぎて笑えない罠はえぬじー。です!
[グラウンド中継のカメラを僕は見つけたので、カメラ目線でしたり顔しながら、罠部の信念をレクチャーします。 さて、それでは此処にどんな罠を仕掛けるかと云うと…]
(98) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
[1階の階段手前と、2階への踊り場真ん中に…接着剤を流したのです]
くくく、これだけで済むと思うのは素人の浅はかさ。です。
足を取られた敵は、思わず支えを求めて壁は手摺に手を付く。 そこを狙い、壁や手摺に……薄くマスタードを塗るのです!!
[刺激臭、思わず目をこすると、蛇口に駆け込まずにはいられなくなる。 校舎の退路及び進入口、悪質な場所に罠を仕掛けると、僕は通信のイヤホンを聞いて、再び校舎裏に出向きます]
(99) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
(――――――………風が、変わった?)
[>>89BGMはぴたりと止み 3F廊下に立ち込めるは、闇へと誘う黒い風。 発生源は勿論、あの演劇部の部長だ。]
………いや、誰が白雪姫男だよ だりぃ。
――――――って、………
[>>91次の瞬間、迫り来るは、赤。]
(100) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
[ ―――――――――― ド ゴ ォゥッ ――――!!!]
―――――――ぐ、 ッ……!!
[魔女の怨念を受けた赤いボールは、 その毒によって男の身体を軽々と吹き飛ばしたのだ。
しかし男が壁へと叩きつけられる瞬間、 ボールからは暗雲のように黒い煙が吹き出、辺りを覆い隠した。]
(101) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
[そして階段を上がった所にいるだろうイアンの後ろへと…]
えーーーーい!
[ミームくん (ティンパニを) ふっとばした!]
(102) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
…ちゃんが…っているのは…ちゃんだといいけど…
…も…に…く…
|
えっ ちょっ
[思った以上の威力に、一瞬素になった。>>101]
……クーックックック! 見たか!我が実力!
[実のところ、何の変哲もないただのボールだったのだが、結果オーライだと判断した。
それより、演技を続けましょう。]
(103) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
な…か…らないけど…いつもより…と…がいいわ…
なんだか…ひょっとしたら…になるかもしれないわ…
…で…のしたことにどきどきしながら…へと…した…
ぉ…
…なんか…い…になって…を…め…
…か…
…あいつの…は…めないな…
…はうるせ…よ…
…まあとにかく…かった…
…か…が…いたら…くれ…
|
― 校舎裏 ―
タルトちゃん! ごめんね、待ったです?
[セリフは勿論昨日のリテイクです。 場所は人目につかない校舎裏、壁を背に、告白やチョコ渡しに最高のポジション。 …ねぇ。このまま僕にもチョコをくださいな?です。 ダメか。中継を見てる全校生徒を敵に回す事になりそうです]
(104) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
からなにか…ってくるとか…もいいかも…
…とし…なら…のところにくる…し…くらいに…けてあるほうがいいかなぁ…
あんまり…くの…に…られると…が…けなくなっちゃうもん…
よろしくね…
…
|
――…ッ!?
[疾風の如く駆ける自分の背を、さらなる速さで迅雷の如く追ったのは師と仰ぐ人の声>>97]
……〜〜っ、 ニンッ!
[駆ける足は止めぬまま、されど溢れる笑みは抑えきれず。 ピョン!と高くひとつ跳びはねて、校舎の方へと走っていった]
(105) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
……へぇ。
[飛んできた風車のコントロールに驚いたような表情を見せて。 そして、ホレーショーが相手に呼びかけるのを目にしながら。
ニンジャも案外と警戒したほうが良いのかもしれない。]
(106) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
ええ…
…の…が…そんなに…いの…
…が…めないという…に…しろという…に…っていた…は…かに…ねた…
|
ううん、大丈夫。今来たとこ。 こっちこそごめんね、呼び出しちゃって。
[全然まったく今来たとこではないのだけども、呼び出したのはついさっきだし、問題ない。 むしろ迅速行動ありがとうございます、なのだった。 片手のチョコは、今オスカーには渡さないといった意味合いで、背にさっと隠す。 状況だけなら、完全に告白のシチュエーション。]
(107) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
ていうか……見えぬ……!
なんということじゃ……! 我が怨念は、ここまで育っておったか!
呪い殺せそうな勢いではないか!
[カッと目を見開き、迫真の演技中。 が、自分でも見えないので不便である。>>101]
(108) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
[ミームくん(ティンパニ)は 正確に、男目掛けて吸い込まれるが その途中で一面黒になってしまえば、その先の様子は分からず。
黒い煙が引いて、男の姿が見え始めてきた頃、それは見える]
あーーーー……… げほ、
(109) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
は…の…でござるか…
それならばなおのことこちらは…についたほうがいいでござるな…
…ふむり…と…を…げて…
…の…を…けておいて…しいでござる…の…
|
………ったく、帰宅部《俺》じゃなかったら死んでたぜー
[ティンパニに片腕を乗せ、首を傾ける男が一人。
説明しよう!! 壁にぶつかる寸前、僅かに体勢を逸らして衝撃を減らしつつ ティンパニが襲い来る、ほんの僅かな時間で 幾度となく蹴りによる風圧を与え、勢いを殺していたのだ!!
無事に家まで帰る事がモットーであり 山道を毎日通う事で鍛えられた足を持つ帰宅部にしか 出来ないとされる芸当である。]
(110) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
橘は、ああ見えてかなり手強いぞ。 真正面からの対峙ならともかく、忍術を繰り出されたら、俺でも敵わないかもしれない。
[余良>>106の視線に気付くと、そう答える。]
それより、スージーがイアンと対峙中らしいな。 三村の追っている相手が誰なのかは分からんが、どうする、各個撃破を狙って仕掛けに向かうか?
(111) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
[校舎までたどり着くと、玄関には回らず上を見上げながらある場所を目指す]
オスカーの罠をいちいち避けるのは面倒でござるからな。
[クライミング用のグローブを両手にはめると、フリークライミングの容量で壁を登っていく。 目指す理解準備室はこの真上。これだけ凹凸のある外壁ならば、たどり着くのは難しいことではない]
(112) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
げっ
…らしからぬ…が…たのは…や…に…くまでもなく…の…を…たからである…
|
ていうかさっきから通信機がうるさいでござる! なんでござるかこの爆音は!!
[オスカーとタルトの声は聞こえる。櫻子は理科準備室で静かにまっているはず。
ということは]
(113) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
fougueusment《激烈》!!!
[賞賛は、最初の戦いのスージー>>91]
非現実すらも現実とする その力は正にfantastique《幻想的》!!!
僕には聞こえる! 花畑を舞い踊る村娘が! 悪に打ち震える魔女が!
しかしウォーカー君、彼は部活に所属していない無名と聞いたが……?
(@6) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
そ…そっか…
…かった…くて…かったね…
…
…くん…い…
|
スージー、大丈夫ー?
[もうもうと立ち込める黒い煙の中、階上へと呼びかけて。 やがて見え始めるイアンの姿に、息を呑む]
な…っ!
かわす所か、受け止めた…!? そんな馬鹿な! ボクのティンパニが、あんな男に…!!
(114) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
[説明されても、勉強の出来ない頭では理解出来ないが、なんかすごいのはわかった。>>110]
クッ……さすがは、白雪姫男…… 魔法の鏡に、その美しさと力を見出されただけのことはある……毒リンゴでは殺せなんだか!
[オリジナル要素が加えられているが、一応「白雪姫」のストーリーをなぞってはいた。]
(115) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
それより、これお前の大事なモンだろーー龍一郎
[にーと悪戯な笑みを覗かせて ミームくん(ティンパニ)をとんとんと、示して]
俺が、責任もって、帰宅させてやんよ――――――ッ!!!
[足でもって支えてから、持ち主の元へと戻るように ミームくん(ティンパニ)を蹴り出した!!]
(116) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
ミルフィは、忍者ってすごいんだね… ってなってる。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
[通信で問いかけられる質問。
それに対して、マイクから一度手を離して。 考えを纏めると答えを返す。]
イアンは手強いわ。 毎日片道10kmの道を走って通学なんて。
並みの陸上部員や野球部員を遥かに上回る走り込みの量だわ。
(117) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
ああ…できれば…に…しいと…うくらいにはな…
…の…は…か…している…
…あの…の…さは…だ…
…だがそれを…える…に…の…い…
…おいっ…どうした…
|
[ふと、人体模型くん75号の背後から顔を出して周囲を見回す。 階段の方、校舎裏の方、天井越しに2階もチラ見。
それからイヤホンの向こうから流れる声に向けひとつ、頷いて]
さあーて人体模型くん75号、お仕事ですよー。 といってもただの見張りだけどね。
[最新のローラースケートにはストッパーもついているのである。 後ろから支えなくてもちゃんと立つのである。
人体模型くん75号を理科準備室の前に立たせると、 櫻子は部室たるその部屋へと舞い戻る]
(118) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
くっ、龍一郎君! ティンパニを何という使い方を……angoisse《不安》!
君の力はそれだけではないだろう! 響かせるティンパニの音と流れるような早叩き、忘れたとは言わせん!
[ミーム>>102の実力は知っている。 パーカッションの一員としては完璧なのだ]
君がこの程度とは、認めんぞ!
(@7) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
……チョコ…………。
…よし、それじゃあタルトちゃん。 ここら一帯、タルトちゃんに近づけない罠を作るです
[そして僕は校舎裏に隠している。箱を引き摺りだしました。 赤色爆弾。トウガラシ主体のスパイス爆弾をタルトちゃんの横にドカリと置きます。 これはお任せ。地雷原にするも、タルトちゃんで投げるも良し]
(119) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
先に落とし穴から作る事にするね。
落下の罠は、僕が2階に行かないと仕上げが作れないです。
[そして僕は、落とし穴用の自動スコップを取り出します。 これぞ罠部の秘訣、文明の利器! ちなみに扱いを間違えると危ない品ですが、特許申請済みです。部長や副部長なら扱えますです。
故に、罠部部長の前に作れぬ罠などない! 落とし穴も本格的な物を作ってみせよう!]
(120) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
[暫くの時間が経過した後、出来上がるのは、総数4の落とし穴。
タルトちゃんよりも前に、人が簡単に落ちれる穴を作成して、その上には地面と同じ色合いの布を被せました。 よく漫画やアニメでみられる、葉っぱや木の枝で作る蓋、あれはあからさま過ぎて、本来の罠としては寧ろダメなのです。 僕は、作成した落とし穴の出来にそこそこ満足してから、タルトちゃんを向いて]
それじゃあ、僕は、取っておきの秘密兵器を設置しにいってくるです。
タルトちゃん、後で上の窓からロープを落とすからね。 それが君を守る最強の罠になるです!
[罠の出来栄えを確認したら、是非ともそのチョコを特別な気持ちと一緒に欲しいな!。 タルトちゃんへ下心少し混入なスマイルを向けながら、僕は校舎に入り込みました**]
(121) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
けたわよ…
ほんっとも…が…がしくて…があったのかしら…
っていうか…って…とかあるわよね…もしかしなくても…がひとり…でも…いてるんじゃない…
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
えっ…そんなのに…っちゃったわけ…
…のくせに…ね…
…や…から…え…く…の…に…わず…と…が…になった…
…が…の…を…け…めてるわ…
…なくなったら…げるわよ…
…に…しつつ…への…も…ねる…
|
ボクのティンパニになんて事を!!
[自分がぶん投げた事は棚上げして、蹴られた事に憤慨して。 哀れなティンパニをキャッチする。 キャッチ度→88(0..100)x1]
(122) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
しかし、帰宅部のウォーカーでは所詮………
[油断一瞬。轟音の後、煙に立ち尽くすイアンの姿>>110 会場が沸き立った]
ま、まさか……nonchalamment《何気なく》!?
あの瞬間に蹴りを入れ、ティンパニを止めるだと……!? なんだ、どういう事だ……! 説明しろベネット!
[近くにいた罠部にうざ絡みしつつ]
帰宅部とはただ帰るだけの存在ではないのか!? それともまさか、何物をも超える秘めた力でも有るというのか!?
(@8) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
イアンくんってマゾいんだね。
[片道10kmを徒歩で通っていたとは初耳であり、持った感想は足腰がどうのというよりはそういうものだった。]
(123) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
もちろん、走り込みが全てではないけれど。
基本のそれがしっかり出来ているのならば。 他の運動をする上でも十分に役に立つ。
それはミルフィやホレーショー氏なら分かるでしょう?
[もちろん自分もそうだ。 それだけに脅威と認識していた。]
(124) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
[ティンパニへの愛でもって軽々とキャッチした後、踊り場に置き]
ボクをその名前で呼ぶな!!
[叫んでからティンパニへと跳躍し(良い子は真似してはいけません)、トランポリンのように跳ねて一気に3階へと飛び上がる! そして華麗に着地したあと、スージーの元へと走って]
ほら、まずは一旦引くよ、お后さま?
[可能であれば手を取って走ろうとする]
(125) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
彼こそが超高校級の帰宅部とでもいえる存在だわ。
[どこぞの希望にあふれた学校ならきっとそんな風に呼ばれる事だろう。]
(126) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
もそっちにいるんだな…かった…
…いいかまだ…だ…と…ったら…せずすぐに…げて…いよ…
…がいると…けば…に…しだけ…が…ざった…
…あの…た…については…け…けないところがあるが…については…っていない…
|
……マゾい。
そうね、確かにそんな面もあるのかもしれないわね。
[本人が居ないのを良いことに。 言いたい放題の様子であった。]
(127) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
――――――――ッくし!!
あーだりぃ。 ………やっぱ風邪か?
[噂されてるとかやっぱり知らない。]
(128) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
あっ、待って!
[自動スコップで次々に掘られていく落とし穴を、自分が落ちないようじっと見つめていたら、落下罠の設置のためにオスカーは早々に後者裏を離れようとしていた。 窓からロープには頷いたけれど、校舎に向かい上がろうとする背中を呼び止めて。]
(129) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
……あれ?
[足元で窓の開く音がした。二階だと思っていた理科準備室は一階だったようだ。 自分のうっかりに顔を赤らめつつ、窓枠に足かけ手をかけ、ぐるんと鉄棒のような要領で室内に潜り込んだ]
櫻子殿、お待たせしたでござる。 合流早々申し訳ないが、急ぎイアン殿の助太刀に入ろうと思う。 ここでメイン盾を失っては、チーム百鬼夜行の危機でござる。
[と言っても、櫻子を置いていくのも心配なわけであるが。 共にいくかここで待つかは彼女の判断にまかせ、ドンパチの聞こえた方向へと急ぐことにしよう]
(130) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
まだじゃ、まだ終わらぬ……!
眠りについて、王子のKISSを待つがいい……!
[残った赤いボールもイアンにポイポイ投げつける。 6個くらい。
実を言うと、文化部であるスージーの体育の成績はあまり良くなく、球技のコントロールも下手である。5個はイアンに正確に向かったかもしれないが!
そして投げ切った。]
(131) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
超高校級帰宅部…!
(132) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
ミルフィは、ゴクリと喉を鳴らした。
2014/09/23(Tue) 01時頃
|
まあ王さま、私を連れて逃げてくださるの?
[白雪姫男の前では悪いお后様も、旦那である王さまの前では女性なのだ。この場を助けにきたミームは、スージーにとってまさに王であった……!
片手を頬に当てながら、ミームの手を取って逃げにかかる。>>125]
……フッ、この勝負、預けたぞ姫男!!
[捨てぜりふ。]
(133) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
これ……作ったのじゃなくて、悪いけど。 はちみつレモンキャンディ。
みんな頑張りすぎちゃわないようにって、疲労回復にって持ってきたの。 チョコは、オスカーくんには最後のありがとうがいいかなって思うから。 これで、一緒に頑張ろ?
[ポケットの中から、黄色いキャンディをひとつ取り出して、オスカーに差し出す。 無論、これもチームメイトの人心を操る、れっきとした恋研活動です。]
(134) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
どちらにしろ、何かしら作戦はたてないといけないかも、だね。 此方はフィジカル的には有利そうだけど、向こうのチームには罠部に恋愛研究会に忍者…オカルト。 どんな作戦に打って出てくるかわからないし…
あえて罠にハマる、というのもアリかもだけど。
(135) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
とりあえず、今、三村もマゾいイアンと交戦中らしい。
[現状、2対1のようだが、なにせ向こうには罠部がいる。 これがもし罠だったならと、警戒を滲ませた。]
(136) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
さて…どうしようか…
…に…に…くと…が…る…が…いんだよね…
…の…に…に…て…って…み…ちの…にするか…それとも…いっそ…から…りてみるか…かな…
だるいって…うけどぉ…い…むのが…いいんじゃないかなぁ…
…あんまりここから…きたくないしぃ…ってゆ…
|
へえ、さっすがーー 管弦楽部部長の名は伊達じゃねーって事な。
[>>122ぱんぱん、と制服を払って。 あちらが引くと云うならば好都合だった。
何せ、流石に2対1じゃ部が悪すぎる。]
………だって男じゃん。
[>>125呼ぶな、と制止される声には欠伸混じりで一つ。]
(137) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
……正直、読めない奴らばっかりだな。
[敢えて罠にというミルフィの意見>>135に、思案顔を浮かべる。]
ん?
[その時ちょうど聞こえてきた声に、余良とミルフィの顔を見て]
……だ、そうだぞ。
先手必勝で向かってみるか。
(138) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
おい…お…らどこから…び…りる…だ…
…み…つならそっちへ…かう…
…に…み…むにしても…び…りて…で…にしても…
…どこに…けばいいか…えろと…んだ…
|
[さて。 先に開けておいた窓から入ってきたタチバナを出迎えたのは、 櫻子と人体骨格標本――通称「スケルトンType-E」である。 これはさすがにローラースケートを履かせたら不自然だし、 背後に隠れる余地がないので、出会い頭に脅かす用。 普段は台車に載せて運ぶ予定である]
なぬっ、ウォーカーさんに危機が迫っているですって……。 私も助太刀いたす、して、場所は―――
[と、タチバナがチーム名らしきを口にしたのに気付き、 さっきより慌てて周囲を見回していたが、]
……ふう。まあいっか。 向こうに密偵を仕掛けたりこっそり聞き耳を立てる芸当のできるやつなどいそうにないですし。
(139) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
そうだね… ただこうしていても始まらないし。
[向かってみるかというホレーショーの言葉に頷いた。]
(140) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
罠部に、ニンジャも居るものね。
ただまあ、だからって2人を放っておくのもだし。 こちらから向かっても構わないわ。
[そう言うと剣道場の武具置き場から取り出したのは愛用の木刀だった。その他にも、色々とあるのだけれど。
まずはこの木刀……天地の出番であった。 なお、それ自体は普通に市販されている木刀である。]
(141) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
――――――――っと、
二度も同じ手にかかる帰宅部じゃな、……
[>>131再び赤いボールが男目掛けて襲い来る (投げられた6個中5個くらい正確に飛んできたが 見かけによらずコントロールが良いのか?)
それを弾き返そうと、大きく蹴りを入れた瞬間]
(142) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
や…ね…には…び…りないわよ…
あくまで…ぶ…
ひさしやら…どいやらを…うわよ…は…
…から…び…りれば…さすがに…ではすまない…
|
――――――あん、の……やろ……… だっり、ぃ
[勢い良くボールから煙が噴射され 別に王子のキスなど待ちたくもないが 強制的に瞼が閉じかけ、ふらりと壁に背を付けた。
彼女達が去った後、そして仲間の忍者達が来る頃には 男は廊下の隅で一時的に眠っていたとか**]
(143) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
[櫻子と共に出迎えてくれた骨格標本と人体模型の姿に、ひっ、と声をあげそうになるがすんでのところで飲み込んだ]
うむ、櫻子殿が来てくれれば数で優位に立てるでござる。
……おろ?
[櫻子が慌てて周囲を見回したのには、こてりと首を傾げた]
(144) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
あはっ、ボクを王様に指名してくれるの? それは光栄だね。
[笑いながら手を引いて廊下を駆けて。 まずはイアンの居る方とは違う階段へと向かおうと]
(145) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時頃
さすがに…からはちょっと…いかもね…
でも…からなら…けると…うよ…
あ…その…
…み…ちするんなら…そうだね…
…れば…を…するために…で…したいかな…
ただ…は…や…にくらべて…とか…に…けられてる…は…そうな…もする…
|
よし、ならば俺達も動くか!
[帯をグッと締め直し、校舎へ向かうべく一歩を踏み出す。]
待ってろよ、三村、スージー!
[決意を込めて歩き出すと、腰に差した風車が、カラカラと回った**]
(146) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
助けに来てくれたんだもの。 たとえ女装癖があっても、素敵ですわ王さま!
[余計な一言を付け加えながら、ミームと共に逃げる。>>145 まだ戦いは序盤だし、いきなり消耗することもない。
相手が寝転がっていると知ったら、チャンスを逃したとばかりに悔しがるだろうが。>>143]
(147) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
じゃあ、行こうか。
[言いながらラケットカバーを開け、青色のカバーを取り出した。 名を青雷という。 因みに名付け親はテニス部顧問かつコーチのゴロウ先生である。 先生曰く、稲妻のようなサーブを云々… (略 なお、ヨーランダと同じくこれも普通に市販されているラケットである。**]
(148) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
なんでもないわ。 こっちが堂々と名乗る前にチーム名知られちゃってたら超ショックって思って警戒しただけ。
[しかしその警戒も不要と判断し現在に至る。 と、ふと声を低くして]
……それでは改めてウォーカー殿のところに向かうでござるよ! あ、人体模型くん75号も一緒だけど、まあ、……怖くないよ!
[さむずあっぷ。 しかし理科準備室入口の扉を背に立つ人体模型くん75号は、 何故か首だけが180度回転していて。
入口扉のガラス部分越しに理科準備室を覗いているのだった。実にホラーである**]
(149) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
えっ…
…から…えて…び…りるのは…なくない…
…じゃないけど…それなりに…いわよ…
…さすがに…になった…
…の…と…き…まれる…の…の…の…で…
とりあえず…すは…ね…
…は…したいわね…
でも…がいるから…で…まった…を…きな…で…っていうのもあり…るわ…だから…ずうっと…に…るのは…ないかも…って…しておくわね…
|
よし、行きましょうか。 2人とも。
[ミルフィに関しても、今は同行した方が安全だろうと。 木刀を小脇に抱えたままで、校舎へと向かうのだった。]
(150) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
ミルフィは、青色のラケットだよ!
2014/09/23(Tue) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
なるほど!チームならばかっこいい名乗りは必須でござるな!戦隊モノのように!
[人数も丁度5人、戦隊にはぴったりである]
それではいざ出発。相手方のさらなる援軍が来る前に救出するでござる!
[えいえいおー!と勇ましく。 そして入り口に目を向けた瞬間]
……ひぃ!
[小さく仰け反った。 思わぬ所でSAN値を削られつつ、いざ進めやイアンのもとへ]
(151) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
女装でも似合ってるんだからいいでしょ?
[走ってる最中だというのに、余裕の表情で微笑む。 自身の可愛さに絶対的な自信を持ってるようだ]
じゃ、まずは降りようか。 流石に2階に何かを仕掛ける時間は無かったと思うんだけど…1階はちょっと怖いな。
[そんな事を話しながら、まずは2階へと階段を下りて]
(152) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
―階段―
櫻子殿、足元気をつけるでござる。 それがしの足跡を辿るようにしてきてくだされ。
[階段付近までくると、櫻子に注意を促す。人体模型がローラースケートを履いてごろごろついてくる姿はとてもSAN値を削られる]
むむっ!あの姿は!
[既にそこに戦闘の気配はなく、壁にもたれてぐったりとした青年の姿がひとりあるのみ]
イアン殿!!
[駆け寄ってその顔を覗き込む。首筋に手を当て脈を取り、呼吸も正常なのを見てひとまず安心して]
こら!起きるでござる! おーーーきーーーろーーーーー!!!
[ぺぺぺぺぺぺ、と往復ビンタ。起きるまでやる。自分と櫻子の2人では、180cmオーバーの青年を眠らせたまま運ぶのは難しい]
(153) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
ちゅうぶらりんが…
…はてな…をいっぱい…ばしつつ…
…よりは…い…なんだろう…と…して…の…として…いておいた…
|
みんな、頑張ってるなぁー。 ちゃんと誘いこんでくれるかな?
[通信機越しに漏れ聞こえる状況を聞きながら、人待ち顔。 すっかりデートの待ち合わせか何かの様を呈しているが、オスカーの罠、設置待ちタイムなのだ。正直ちょっと暇だった。 左足のバッジを狙いに来る一人や二人、現れたりしないものか。 や、来ないほうが平和だけど。平和だけども**]
(154) 2014/09/23(Tue) 02時頃
|
こちら…と…に…と…したでござる…
…に…したのち…またぺぺぺっと…を…した…
|
ああ……愛の、逃避行……! 女の子同士の危険な恋なのね……!
[白雪姫男系の演技は既に終わり、脳内では別のシチュエーションに切り替わっている。この際なので、ミームには女の子役になってもらった。
ミームに完全に引っ張られる形で、2階まで素直に降りてきた。幸い、罠にも遭遇しなかったようで。>>152]
ええ、ここからは、頼りにしてるからね、ミーム!
(155) 2014/09/23(Tue) 02時頃
|
|
[さて何往復目でイアンは目を覚ましただろうか]
ご無事でなによりでござる。 しかし相手方、怖いのは柔道研究会と剣道部かと思いきや、他の部もなかなかどうして侮れない……
[演劇部と管弦楽部がここまで武闘派とは予想外であった]
それにしてもよく相手方がトドメを刺さずにいてくれたでござるな。
それともまさかこれが罠……?
[冗談まじりで言いかけて。階下から遠く、微かな足音を拾って鋭い眼差しをそちらへ送った**]
(156) 2014/09/23(Tue) 02時頃
|
ま…してもいいって…さ…
…えて…ぶなんて…をやる…は…だいぶ…った…だから…やらないのが…いいんだろうけどね…
からの…に…と…をつく…が…こえてこないため…だったのだ…
…い…だ…でござる…がひとりでよく…ち…えた…
しかし…は…いも…って…のようでござるよ…めされるな…
…さくため…しつつ…
そちらの…はいかがでござるか…
|
禁断の百合の花って所かな?
[変化したシチュエーションに、くすっと笑って]
どうする? 2階で待機する? それとも、1階に下りてみる?
[2階の廊下に顔をだし、だれも居ないか確かめながら方針を尋ねる]
(157) 2014/09/23(Tue) 02時頃
|
|
そうねぇ……
まだ、あっち……ホレーショー達は、校舎に辿り着いてない様子だったし、合流するのならなるべく近づいた方がいいかもね。
一階まで行ってみましょ。
[逃げまわってばかりでは勝負にならないが、一度くらいは顔合わせ的な意味でも合流しておきたいと提案した。>>157
もっとも、罠部に一網打尽にされる恐れもあるので、チームマイクの会話で提案した通り、いつまでも5人全員で動くのは危険だとも考えているが。]
(158) 2014/09/23(Tue) 02時頃
|
|
ん、じゃあ敵に気をつけながら1階に、だね。
[了解だと頷いて、手を引きながら2階から1階へと階段を降りて行く。 しかし、1階と2階を繋ぐ踊り場には接着剤とマスタードの罠。>>99 対処できるか否か。半吉[[omikuji]]]
(159) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
スージーは、対処出来るのだろうか。末小吉[[omikuji]]]
2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
わっ!?
[接着剤を踏んでしまい、上履きがすっぽ抜けた。 とはいえ、手すりに手をつくまでは行かず、靴下で床を踏んで立ち止まり。 一緒に来ていたスージーは大丈夫だろうかと振り返って]
(160) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
|
いやっ!?
[上履きが抜けて、べちっと手すりに手をついた。]
何!?なんか、ベタッとしたわ!?
[掌の感触に嫌な予感がして、目を擦ったりはしなかったものの、足を取られてしまったのだった**]
(161) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
ベタっと?
[もし転びそうなら支えようと手を広げながら、首をかしげる]
何か仕掛けてたみたいだね。 そこまで危険なものは使わないと思うけど、手は洗いに行こうか。 仮に害がないとしても、折角のきれいな手がベタベタしてたら台無しだからね。 大丈夫?歩ける?
[気遣い声をかけて、足元に注意をしながらまずは1階へ降りようと**]
(162) 2014/09/23(Tue) 03時頃
|
こちら…
…り…の…に…らしきものと…すりに…かが…けられてたみたい…
…にも…が…してるみたいだから…る…には…しないようにね…
|
― 校舎・下駄箱前 ―
[周囲に気を配りながら、木刀を右手に持ち。 いつでも斬撃を繰り出せる体制にはなっていた。
大丈夫、峰打ちなら死ぬ事はないのだから。 幸い、ここまでは無事で来れたのだが。]
……さて、階段を探しましょうか。 罠もあるみたいだし気を付けて。
[そう声をかけて、ホレーショーか自分が先頭に立つのが良いだろうと**]
(163) 2014/09/23(Tue) 12時頃
|
|
― 本校舎1階 ―
[さて、校舎に再び戻る僕は、満面の笑顔ではちみつレモンの飴ちゃんを舌でじっくり味わっているのです。
遡る事数分前、少し引き止められてこれを渡したタルトちゃんの健気さ!>>134 トドメに、最後の「これで一緒に頑張ろ?」はなかなか良いボディブロウです]
初恋の味ははちみつレモンの味! です…っ!!
さっさと敵チームをなぎたお……むっ、敵の気配。です。
[いやぁ然し、僕、実はタルトちゃんの本性と云うか。被り物してる事は多少は知ってるのですが。 だけどこれだけ完璧な被り物と完璧な可愛さがあるなら関係ねえ!本気で僕、超競争率の彼氏立候補戦に参戦してみようかなと本気で考えちゃうですっ!甘くて痺れる舌触り。これが恋の味なのですか…!…いや、飴の味でしたです]
(164) 2014/09/23(Tue) 19時頃
|
|
[さて、兎も角です。「わっ!?」 「いやっ!?」>>160>>161 上の階。いえ、正確には踊り場で敵がトラップに掛かる声がしました!なので僕は咄嗟に、下駄箱を利用し隠れようとしたのですが]
……ふぁっ!? やば、この物音、もう誰か来たくさいです…!?
[やばいやばいやばいです! 僕は咄嗟に本能で、逃げ場無し、看破率高しの階段の裏という定番過ぎる場所に隠れるしかないです。 小声のマイクで咄嗟に助けを求めるも、スパイス粉末入り、赤色爆弾の生地を握り締める僕の額に、冷や汗が流れたのです]
(165) 2014/09/23(Tue) 19時頃
|
|
…………ッ、 やめろ、 やめろ気持ち悪い俺は姫でも何でもね
―――――――ぶふぉッ !?
[>>153うなされていた所に往復ビンタ。 多分77(0..100)x1往復目くらいで起きただろう。
どんな夢を見ていたかはお察しと云うように 忍者部の仲間に感謝を伝えようとするが]
あーーー………だりぃ。助かっ………
[覚醒した目に見えるのは>>149人体模型くん75号]
(166) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
|
|
[ ―――――――――― ビュ ゴ ォッ ]
[咄嗟に両手を廊下につき、体重をかけつつ 問答無用で脚を蹴り出せば、 上履きが人体模型の頭目掛けて飛びかかった!]
(167) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
|
|
[さて、上履きの行方は知れぬが]
あーー………まあ、
何か普通に引いてったけど チームと合流でもする気なんかねーーって
………だりぃ。
[何故か知らないが赤くなった頬を擦りながら イヤホンに聞こえる声に耳を澄ます。]
(168) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
|
|
さぁって、………だりぃ
………とも言ってらんねーとなっちゃ、メイン盾出動しますかー
[立ち上がり、まずは傍らにいる仲間の様子を確認するが オスカーが危ないとなれば、一人でも駆けて行くだろうが*]
(169) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時頃
|
……気配がしたわ。
合流を優先させようかとも思ったけれど。 どうしたものかしらね。
[少しだけ迷ってから、どうも階段の裏辺りに逃げ込んだような感じだった。ならば階段を昇って挟撃されるよりはと。]
ミルフィ、お願いがあるんだけれど。 階段の裏辺りに向けてサーブを打ち込んでくれない?
それで焙り出せたら、後は私たちが前面に出るとするわ。
(170) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
こちら…
…でござるな…
…に…んである…をどけると…の…があるでござる…
…が…にいくまでそこで…ち…えるでござる…
|
ずいぶん魘されていたようでござるな。
[目を覚ましたイアンに一安心。戦線復帰に支障はなさそうだ]
しかしお主、帰宅部ながら2対1を凌ぐとは、なかなかやるでござるな。 さすがメイン盾。
[重畳、重畳。と満足顔。 しかしその直後、人体模型に向けて射出された上履きの勢いを見て]
……お主いったい何者でござるか。
[ゴクリと息を呑んだ]
(171) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
|
[そこへ飛び込んでくる通信。眉を潜め、仇敵からのSOSに耳を澄ます]
マズイでござるな。オスカーが落ちれば武闘派勢の撃破難易度が跳ね上がる。
……階段裏か。
[ふむ、とひとつ唸ってから、通信機に向けて早口で指示を。せめて時間を稼ぐしかない]
うむ、急ぐでござる。
[既に出動する気満々なメイン盾に頷いて、新たな戦場に向けて走るのであった]
(172) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
|
お? 戦隊ものみたいに名乗っちゃいます? なら私ブルーがいいわ!
[無論即答である。>>151 エリに続いてえいえいおー、とやった後、人体模型くん75号の首を元に戻していざイアンのもとへ。
それにしても味方のSAN値を減らさないいい方法でもないものか……と考えてみるも、 ショック療法的なものしか思いつかないうちに、階段のところまで来てしまっていた>>153]
了解!
[応じ、人体模型くん75号を、薪のごとく背負う。 横から見れば櫻子と人体模型くん75号が、背中合わせになっているのが分かるだろう]
(173) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
[イアンに駆け寄るのはエリより少し遅れた。 例によって人体模型くん75号を背中から降ろし先導者とする櫻子の耳に、ぺぺぺぺっという音が届く]
凄い……これが忍法往復ビンタ乱舞なのねきっと!
[感心しつつ人体模型くん75号の陰から様子を見ている間にイアンが目を覚ます。>>166 イアンの目に見えるだろう光景は、 ビンタを食らわしていたエリと、その数歩後ろに立ち尽くす、人体模型くん75号]
(174) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
[―――――スパァン!]
じ、人体模型くん75号!!! の、首がー!!
[哀れ上履きの一撃を受けて首が後方に落ちそうになるのを、>>167 慌てて受け止めて再装着。 ただでさえ味方しかいないのにこんなところでさらにSAN値を減らしてはならない]
な、なかなか素敵な足技をお持ちですねぇウォーカー君……。 ね、ひょっとして足早かったりしない?
(175) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
あーー……悪い。 敵襲かと思っちまってーー
[>>175謝ってみるも 悪びれた口調でも顔でもない。]
まあ、陸上部程ではねーけど ………だりぃ。
[足が早いかとの問いには、曖昧な返事を返して。]
(176) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
も…の…こやつ…そんな…し…よくも…ってるです…
い…いや…は…に…って…ちこたえ…
やばい…か…きそうな…ですっ…
|
[救援信号に的確な指示を出してきたのは仇敵です。 普段ならツン、と聞かないでやりたい所ですが、僕は指示内容に驚きながらも素直に従います]
…やばい!何か攻撃きそうな悪寒ですっ!!
[声が若干聞こえる。誰が何をしてくるか、覗いたら場所がバレるから覗けないですが。 慌てて僕はエリの指示に従います。 階段裏の隅にはダンボールが積まれてるのです。僕はそれを退けてみました。これを退けると…]
(177) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
俺?………ただの帰宅部さ。
[>>171またの名をメイン盾。
そうしれっと答えてから オスカーが隠れているという階段裏へと急ぐべく >>172既に走り出している忍者の後ろをついて行く。]
(178) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
|
お気になさらず。 敵を欺くには味方からとはよく言うものですし……。
[かるーく流すものの、>>176 人体模型くん75号が全く怖がられていない事実に複雑な気分を抱えつつ]
む、むーーー、つまり“普通に早い”ってやつ? それなら……なんかの足の早いお化けの格好させて特攻させるのは有効かしら、 ……って言ってみただけだけど。
[ちなみに足の早いお化け。 最初に脳裏を過ぎったのが口裂け女なのは内緒である]
(179) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
|
[さて、イヤホン越しに聞こえるSOSは櫻子もちゃんと聞いているわけで]
あ、私も一応ご一緒します! ……よいしょっと。
[どうせまたも階段を下りて行かなければならないのは目に見えているので、 人体模型くん75号を背負って、最後尾についてエマージェンシーポイントを目指す*]
(180) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
|
わかった。
[睦の言葉に重く頷き、ボールホルダーへと手を伸ばす。 熱血コーチゴロウから名を賜ったラケット、青雷のグリップを握りしめ、ラケットのフレームを額に押し当てた。]
集中…
[ぶつぶつと精神と神経を研ぎずせてゆく。]
(181) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
|
まあそういう事。
………けど俺はオカルト研究部じゃねーからなー そういうのはお前の役目だろ、……だりぃ。
[>>179遠回しにお断りしておいた。 お化けの恰好をした奴を担いで 走っていくくらいなら出来るかも知れないが。
脳裏を過ったものの恰好をさせられると思えば それは正しい判断だったのかも知れない。]
(182) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
―――――――……よ、っと
[一段一段降りていては面倒とでも言わんばかり 踊り場から踊り場へ階段すっ飛ばして跳び降りる事数回。 1Fの踊り場へ至ると、そのまま廊下を走っていくが―――……]
―――――――――………ストップ なーんだろうな、……嫌な感じがする
[二人を制止するように止まったのは、 オスカーが隠れている階段裏手前。 >>181獲物を仕留めんとする気迫を感じた。]
(183) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
―校舎:1階―
ええ歩けるわ、ありがとう。 ううん、何だかツンとした臭いが…… どうせろくなもんじゃないわね。
[掌についた物の臭いを嗅いでみて、顔を顰めた。 罠にかかったことで、そこから先は慎重に階段を降りて。>>162
一階に辿り着けば、まずは手を洗った方が先決だと、昇降口へは行かずに女子トイレを目指す。]
ミーム、入ってきちゃダメよ。
[女装はともかく、ここだけはダメだと一応注意をしておいた。]
(184) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
[高らかにトスを上げる。 プレッシャーのかかる局面でも安定したトスを上げることができるよう日々訓練しているだけあり、彼女の手を離れたテニスボールは安定した状態で宙を踊り、]
はっ、
[丁度腕が伸びきった位置でラケットはボールを捉えた。 破裂音にも近い音をたてながら、テニスボールは一瞬で彼女が狙った階段裏へと狂いなく飛んでゆく。]
(185) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
けてくれるなら…しいけどぉ…に…は…なわけじゃないから…それはだいじょうぶ…
ただ…のまわり…い…
|
足の速いお化けとか怖すぎでござる。 そういえば都市伝説で「車をダッシュで追いかけてくるババア」とかあったでござるな……
[想像しただけでガクブルである。結局イアンは断ったようだが]
相手を怯ませる奇襲の効果はあるかもしれんでござるなぁ
(186) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
さっすがー!
[階段裏へと飛んでいくテニスボールを見ると歓声を上げて。 そこに誰かが潜んでいれば直撃は避けられないだろう。
そして、別の気配が近寄ってくる事を察知したかのように。 周囲に警戒の意識を張り巡らせていく。]
(187) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
[そっとスパイス爆弾に手を掛ける。 近くの窓を開けて、不意の敵襲にも備えられるよう、耳を澄ます。 騒動は一階で起きているようで、微かに声を拾うことが出来た。]
……もう。 「今来たとこ」にも、時間制限があるんだからね。
[囮作戦は、かかる相手が居なければ不発するのみ。]
(188) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
!? これは――…
[ストップ、とイアンの声で急ブレーキ。 呼吸を整え精神を研ぎ澄ませば、階下には気配が4つ。
そしてそのうちのひとつが、一点に収縮した後、爆発的な覇気となって辺りいったいに膨れ上がった]
マズイでござる……!
(189) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
[移動を考えるか、それとも今しばらく待機と、チームの動向把握に務めるべきか。 左足につけたバッジは、そうそう相手に取られる場所ではないが――]
オスカーくんが落ち着くまでは、やめとこっかな。
[単独行動を増やすべきではないと判断。]
(190) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
わ きゃぁぁあああああああっ!? [ギィッ! バダン!!]
[ バ ァアアン ッッン !!! ]
[あわわわわ。絶対命中したら死んでたです!扉の向こうでは、積み上げられていたダンボールが宙を舞い、教材とか備品とか中身を色々ぶちまけてるです!? もしや、こんな隠し物置の扉、即効で突破されそうです!?
…慌てて逃げた為、扉の開閉音も僕の悲鳴も思い切り響いたですが。
そう。エリに従い階段裏のダンボールを退けてみると。其処にはまさかまさかの、物置が隠されていたです。いや、階段裏に物置。建物の設計的には普通によくある事ですが。 この時ばかりはエリに感謝しながら、僕は電気も無い物置の中でぷるぷる震えてましたです]
(191) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
[女子トイレで念入りに石鹸で手を洗い。]
まだ靴がべたついてる気がするわね。 そのうち乾きそうだけど。 二つ……ね……
[オスカーへのツケを確認。 きゅっと水道の蛇口を締めると、ハンカチで手を拭きながら戻り。]
おまたせ。 さて、外から来るなら昇降口方面から来るかしら?
[廊下を歩いて、昇降口方面へ行こうと。]
(192) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
そっち…かったほうがいい…
…の…はじっくり…つべきだと…うんだけど…なっ…
|
[作戦としては、その判断は間違ってはいないだろう。 ただし、それは救援の声を聞く前のこと。 ピンチの時に、特に何が出来るでもないヒロインが駆けつけ、敵の標的になることも、男子の本気を出させるひとつの恋愛イベントだ。
開けた窓の枠を掴んで、ひらりと廊下へ飛び込んだ。 長い袖にスパイス爆弾と、チョコレートを隠したまま。]
(193) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
お…おおお…の…に…はない…ですっ…
…は…ず…に…くから…ちゃんはどぉんと…に…せてろ…です…
…でも…は…く…てっ…
…
|
わー……ものっすごく響いた。
[階段裏、廊下の隅。 声が響く環境としてはピカイチといえた。 どちらに向かえばいいかなんて、考えなくてもわかる。]
(194) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
え…くん…んじゃったの…
せっかく…く…けにはいろうとしたのにな…
|
誰か居るみたいね。
……この声。 オスカー君かしら。
[ならば好都合だ。 罠を仕掛ける間もなく逃げ込んだのならば。
ここからテニスのサーブを連打するだけでも十分に彼のリタイアは狙えるだろう。]
(195) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
タルトは、ぶらぶら一階の廊下を歩いている。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
ミルフィ、もう一発叩き込んでくれて構わないわ。
[そう言っている合間に。 1階の廊下に見える影。
あれは確か……タルトちゃんだっけか。]
(196) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
…………あ、オスカー生きてた
[助けを呼ぶ声にはた、と。]
………あーだりぃ。 助けに行かなきゃなんねーとかだっりぃー……
[などと言いつつも、階段裏へと一気に駆ける訳だが。]
(197) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
― 階段裏:扉の前で ―
はーいメイン盾到着ですよーー
罠って何処に仕掛けたんだっけかーー
[>>191周りの凄まじい惨状は置き、扉を叩く。 敵の気配がしないかも確認しつつ。
誘い込む場所を確認する。]
(198) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
[階段裏の物置。ここ暗くて狭いです!]
そ、そうだ。ここは物置です。 何か罠に使えそうなアイテムのひとつやふたつ。
現地調達で何とか危機を回避するのが罠部部長の真骨頂!!
[だから僕は、暗い物置の中、手探りで何かの物を掴みました。 そしてそれを顔の近くまで引き寄せて、その正体を確かめたのです1。
1.大型分度器 2.バレーボールのネット 3.ベニヤ版 4.コショウ手榴弾 5.セシルのリサイタルCD 6.エロ本 ]
(199) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
― 校舎・下駄箱前 ―
[障害物の多い下駄箱付近は、若干不利な地形である。 いざとなればそれなりの戦い方をするまでだが、やはり警戒は強くなる。]
ああ、この辺りは格好の罠場だろうな。
[>>163試しに、近くの上履きを一足手に取り、ぽーいと手前に投げてみた。]
………。
[何もなかった。
確か階段はここから右手だったかと、余良に頷いてから、慎重に進み出す。]
(200) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
|
ん、行ってらっしゃい。
[女子トイレに行くというスージー>>184を見送る。 女装こそしてるが、さすがに女子トイレに入りはしない。 ただ、毎年何も知らない哀れな新入生が、女子制服姿の人物に男子トイレに入ってこられてパニックに陥る程度だ。 戻ってくると、おかえりと頷く。 ちなみに自分の上履きは踊り場においてきた、あいつの力ではこれ以上戦えそうにも無い。 というわけで今は靴下というかタイツなのである]
うん、それもあるけど。 一旦下駄箱に行きたいんだよね。 靴を調達しないと歩きにくいし。
[この状況なら外履きで校舎内を歩いてもだれも怒るまい。 頷いて歩いていく先には… 1.階段裏オスカー 2.1階廊下タルト 3.昇降口 →1]
(201) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
来たわね、超高校級の帰宅部――
[テニスボールの第2射が行く前に。 ダッシュで階段裏の物置まで走っていく彼を見やり。
相変わらず身体能力は一級品かと認識した上で。 相手が袋のネズミになってくれるならこれはこれでやりようがある。]
(202) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
分度器なんて使えねえ!!
[これでどう罠を仕掛けろと?そう思っていたら、扉が叩かれた>>198。 助けの手だ!ムカつくイアンの顔が救世主に見えるです!!]
(203) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
………はいはい、お役目仕ったでござるよ。
[む。やはりここは大人しく引いておこう。>>182 そもそも脅かすやる気のないやつにこの役を任せるのもどうかという話。 エリが足の早いお化けの一角を口に出せば得意気に手を叩く>>186]
それですそれ。ババアに捕まったら怖いことになるあれ。
怯ませるくらいはできるけど……この明るさだと効果も薄れるのが玉に瑕ね。 もうちょっと真っ暗に近付けられれば―――っと。
[前方、ストップするイアンの様子を見て。>>183 徐々に警戒を強めていく]
(204) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
はい。 イアンこれどうぞ。
[だから僕は、渡しました。イアンに大型分度器を。 授業で先生が黒板に使う、あの大きな分度器をです]
(205) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
おめでとう。メイン盾は、勇者の盾を手に入れた! です。
[つまり僕は笑顔で告げました。その勇者の盾(分度器)を使って。 あの凶器サーブや、武闘派な敵から僕を守ってください。と。 大丈夫、この盾があれば殺人サーブも何とか防げるとおもいます!]
(206) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
[……が、何者かの気配を感じ、すぐにその場で足を止めた。]
余良も感じたか?
[はたして感じたものは同じ気配かどうか、確認の視線を向ける。]
そうだな、ここは遠距離に長けたミルフィに任せる。 頼んだぞ!
(207) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
っとと。
[あんまりぐだぐだ歩いていると、ちょっと雰囲気がよろしくない。 人の集まる階段下が見えてきたところで、握りこぶしを左右にふりふり、軽く前かがみで走りだす。 廊下は走っちゃいけません、なんて、こんな戦いの間じゃ意味がない。]
や、やめて! みんなで寄ってたかってなんて、そんなのひどいよぉ!
[甲高い声で叫べば、物置までも声は届くだろうか。]
(208) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
タルトちゃん?
悪いけれど、あたしたちは真剣なのよね。
[冷たく笑うと、木刀の切っ先を彼女に向けて。 いつでも切りかかれる準備はしておいた。]
大人しくバッジを置いていくならば良し。 そうじゃないと、そのかわいい顔を吹っ飛ばしてあげるわよ?
(209) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
[廊下を進んでいたところ、階段裏の物置から人の気配がする。 警戒を強めながら、ゆっくりとそちらへと進む。 もしも奇襲を行う事が出来れば有利になるかもしれない。 奇襲が難しくても、気付かれないまま通ることが出来るかもしれない。 しかしその矢先、タルトの甲高い声が聞こえた]
(210) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
|
………あ?
[>>202大層な渾名が付けられている事など知らぬまま。 >>205渡されるのは、勇者の盾(分度器)だった。]
オスカー……お前
[持ったまま、男は震える。 怒号でも飛ばすかと思いきや]
(211) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
たっ、タルトだって、真剣だもん! 簡単にバッジ、奪えるなんて思わないでよね!
[彼女がそうして下に見てくれているうちが花だということは、わかっている。 だからこそ弱者でいるのだ。 左足をわずかに引いた。]
(212) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
…………馬鹿だな、盾が盾を持っても意味がねーだろう。
良いか、オスカー。
いつか、こいつが必要になる時が来る。 俺が、お前達を守れなくなっちまう時が。
だからこいつの所有者はお前だ、オスカー。 ほら、盾(分度器)も喜んでるぜー……?
[男には似合わぬ、生温かい微笑み一つ 盾(分度器)を問答無用で押しつけ返した。]
(213) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
―――本校舎1F階段裏・物置付近―――
で、とりあえずどうするでござるかタチバナ殿。
私の人体模型くん75号で精神攻撃するには、ある程度相手に近付かないといけないし、 まずはどこからサーブが飛んできてるかを探った方がよいと思うでござるよ。
[幸いメイン盾は来たので持ちこたえる時間はある、はず]
(214) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
[イアンに少し遅れて階段裏に到着する]
よく耐えたでござる。 これで数の不利はカバーでき…… !?
[聞こえてきた叫び声。あの甲高い悲鳴は恐らく]
必殺!水風船!
[取り出したるは黒い水風船。 敵3名の方角へ、12個を投げつけた]
(215) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
なぁに?物音がするわね?
[騒がしい音、何かが壊れるような音。>>191 どうでもいいけど、一体誰が弁償するのだろう。 音のする方へ、ミームと共に向かっていたが。]
………!!!
[ちょうど、最後尾にいた櫻子の背中……に負われた人体模型くん75号正面図を直視した。>>204 びっくりした。]
(216) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
ギャアアアアーーーー!!!
[離れた位置で足を止めて叫んだ。 ちなみに、そこまで無茶苦茶驚いたわけではない。 驚く演技をせずには居れないだけなのだ。
恐怖漫画に出てくるキャラクターの如き、「いやオバケも怖いがお前らも怖いよ」と言いたくなるような表情で、ムンクの叫び状態。]
(217) 2014/09/23(Tue) 23時頃
|
|
水風船!?
[タルトに切りかかろうと思っていたが。 飛んできた水風船を木刀で切り捨てていく。
12個のうち、6個は切り落とせただろう。 自然と、ミルフィを守るような位置に移動しながら。 風船の飛んできた方角とタルトの両方を警戒するように。]
(218) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
――…かかったでござるな!
[水風船の割れる音。 剣の腕への自信と、その反射神経が仇となる。
割れた水風船から、真っ黒な墨汁が飛散する!!!]
(219) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
げるでござる…
…を…えれば…でも…ませられれば…の…
さてこの…をついて…は…げ…れるか…か…
エリは、通信機に素早く何か囁いた
2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
…………イアン、君……消えるのです……?
そんな、僕はまだまだ弱いです。 もっと、イアンに助けて貰わないと何もできない。 そんな、情け無い奴なのです。
だから、その盾(分度器)はまだ、イアンがもってて……
…………あっ…………。
[生暖かい笑みを浮かべるも、嫌な未来を悟りつつあるイアンの姿を見てしまうと。 僕は押し付けられた盾(分度器)を、イアンに突き返す事は憚られ…]
(220) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
ぅわ。
[人体模型には勿論驚いた。 あんなものを持ち歩く人が居るとは考えなかったし。 しかしそれ以上に、スージーの叫び声に驚いて声を出してしまって]
くっ、精神攻撃とは卑怯な!
[人体模型に責任転嫁しながらカーディガンをがばっと開くと、内側にはびっしりと大小さまざまなドラムスティックの数々。 その内の何本かを指の間に挟み、人体模型くん75号めがけて投擲する!]
(221) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
――…って何勝手に死亡フラグぽいの構築してやがるのです。
[投げ返しました。思い切り盾(分度器)はイアンの顔面にぶん投げました。 僕たち何時から演劇部所属になってるです。兼部か?兼部しろと?です。
とは云え、僕も安全な物置で待ってる訳にはいかない。タルトちゃんの危機です!>>212]
(222) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
…………だりぃ、集まって来てんなー
[盾の役目は終えた。 となれば、次は敵を散らすのが吉か。]
っつっても、だりぃのは好みじゃねーー
[上履きをとんとん、と履きなおして 蹴り出すは廊下。 向かうは気配の多く感じる昇降口方面。]
(223) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
[しかし暢気に作戦会議をしている暇はどうやら、なかった]
ふふふ、……ふふふふふ、 よくぞ驚いてくれたわね〜
[離れた位置から聞こえる叫び声の方へと、>>217 ちょっと作った恐怖をあおる声を出しながらバックで、 ――すなわち、人体模型くん75号を向けたまま進んでいく]
(224) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
うおおおおおっ!! 食らえ赤色爆弾ですっ!!
[女の子の危機に僕は、戦う! 物置から飛び出した僕は、投げました。 コショウ爆弾の亜種。罠部が特製した、トウガラシ筆頭の赤色スパイスで構成した、刺激物爆弾を! 僕が投げた赤色爆弾は、まずホレーショーを狙います。涙と鼻水で悶絶するがいいです!]
(225) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
………正ー面、突破ぁッ ――――――!!!
[テニス部、剣道部、柔道研究会の部長の合間を 縫うようにして通り抜け、グラウンド方面へ跳び出す!!]
(226) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
きゃーっ、いやーっ、怖いーっ!
[頬に手を当てて、首をぶんぶん振った。>>224 現在、「恐怖に震える女性の役」をやっているらしい。
迫真に迫った演技が出来る……すなわち、心に余裕があるということだが。]
……何であの子、後ろ向きで迫ってくるのかしら。
[思わず疑問が漏れた。]
(227) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
姑息な真似を……
[墨汁が飛び散る。 後で新しいものに着替えるとして。
この分のクリーニング代は忍者同好会に請求しようと心に決めたのだった。]
(228) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
だりぃーけど。お互い、生きて会おうぜ
…………その 勇者オスカー。
[階段裏から逃げだす直前。 分度器ぶつけられた顔を擦りながら呟きつつ。 ………笑いを堪えているのに気付かれなければ良い。]
(229) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
[とりあえず一瞬でも睦の意識はタルトから逸れた。ついでにイアンとオスカーが弾丸の如く飛び出していく]
ならば挟撃を避けるよう動くまで。
どけどけーいでござるー!
[別方向に突き進む櫻子&人体模型の後を追い、スージーとミームの方へと突撃した]
(230) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
卑怯上等ですっ!
[と威勢よく叫んだ直後、 スコーン! とミームの投げたドラムスティックが、人体模型くん75号を狙い撃っていった。
そのうちのいくつかが当たった時、上手い具合に人体模型くん75号の内臓パーツが外れて落ちていく]
ああっ、人体模型くん75号の肺とか腸とかがー!
(231) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
タルトにイアン……それに……
[罠部のオスカーの姿が見えた。 奴がここにいると言うことは、やはり何らかの罠が仕掛けられているのだろうかと、探りを入れるよう睨み付ける。
タルトには、余良達が何か話しかけているようだったが]
……ッ、今度は何だ!
[突如飛来した物体>>215から身を護ろうと、咄嗟に、柔道着の袖で目元を庇った。 肩や腕に、3個の水風船が当たり、大きな黒い染みをつくる。]
(232) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
盾にしている? いや、あるいは何か秘策が…。
[恐怖を煽ろうとしているのあとは気付かなかった。 何か秘密兵器なのではないかと想像し、ごくりと喉を鳴らす]
(233) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
|
|
おおっタチバナ殿助太刀感謝する! でも人体模型くん75号のパーツは踏まないようにね。
[と、ふいに声を低くして……]
でないと・・・・ 夜な夜な足りないパーツを探す人体模型くん75号から、 怖い目にあわされるかもしれないから……。
[それは敵陣営たるスージーとミームにも向けたもの。 背を向けた状態から振り返ると、 人体模型くん75号とお揃いの表情で笑ってみせる。
なんとなくホラーにつきものの、ひゅ〜どろどろ〜という効果音が聞こえてくるかもしれない]
(234) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
一昨日きやがれです勇者イアン!!
[やっぱりあいつ最悪にムカつくです。エリと良い勝負です!! 爆心するエリの姿を見、イアンを追う様に走りながら、僕はしゅっ、と赤色爆弾をもひとつあてずっぽうに床へと投げました。出来る限りこっそりと、誰が踏むかはわからない、それが罠と言うものです。誤爆の可能性もあるけど投げた僕の赤色爆弾はエリ[[who]]の所へ転がりました。 踏んだらスパイスが爆発します]
(235) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
橘!!
[視界こそ奪われなかったが、灰色の柔道着はほぼ黒に染まった。 それより、墨汁のとばっちりをくらった上履きが心配ではあるが、その墨まみれの一足を掴むと、思いきり投げ返す。]
なかなかやってくれるじゃないか…… ……ッ!?
[だが今度は、別な方向から、赤い風船>>225が飛んできた。]
そんな叫んだらバレバレなんだよ!
[弾き返すべく、腕を思いっきり振るう。]
(236) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
―――――――――……っぶねー
援護がなけりゃー掴まってたかー……?
[たん、たんっと三人の合間を抜けたが それも忍者部の風船や罠部の晦ましがあっての事だろう。
そのまま昇降口を抜け、校舎から外へと至ろうと]
(237) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
ホレーショーは、オスカーの赤色爆弾を防御! 末吉[[omikuji]]!!
2014/09/24(Wed) 00時頃
|
[小さく呟いた後、櫻子とエリとの間合いを見計らい、ギリギリまで引き付け、両手をクロスさせながら何かを懐から取り出し――]
(238) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
…………あっ 。
[他意はなかったです。普段の反射で、仇敵の方へ投げてたなんて。そんなはずは無いのですたぶん…。 僕はそっと、二階へ続く階段目指して走ります]
(239) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
……よし。
[小さく、小さくつぶやいた。 通信機でも拾えないような、微かな声。 水(墨)風船と赤色爆弾が炸裂するのに、一度だけ浅く頷いて、姿勢を低くして廊下を戻る。 これでいい。女の武器(物理)を使うのは、最終手段にしておきたい。]
(240) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
きゃああーーーー!! 怖い怖い怖いー!!! 動く人体模型怖いーーーー!!!
[と、パニックになった女性を演じながら、敢えて人体模型くんへとダッシュして、転がり落ちた内蔵パーツを蹴って廊下の隅へ追いやっている。怖がっていないんじゃないのだ、パニックになった女性は何をしでかすかわからないのだ!>>234]
いやあああ!!! くのいちのオバケーーー−!
[突っ込んでくるエリからは逃げようと、胸元を隠しながらしゃがんだ。]
(241) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
[しゃがみながら、何も聞きたくないわ! 怖いもの!とばかりに耳を塞いだ。]
(242) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
[ジャアァァアアァァァアアアアンッ!!!!]
[音の爆発が巻き起こる。 ミームの両手には、金色に光るシンバルが一対]
(243) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
…!
[マイクに乗った声に従って、耳を塞いだ直後の出来事。 >>243]
(244) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
……ッげほっ!!!
[何とか致命傷は逃れたが、破裂した風船から噴出した飛沫が、目と気管に入った。]
な、んだコレッ……!!
[ぐしぐしと顔を拭うも、まだ視界は涙でぼやけたまま。]
くそっ、どこだ……ッ!
[気配だけを頼りに、上履きを1足投げつける。]
(245) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
エリは、>>235 なんかとんできたでござる!?中吉[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時頃
|
ぎゃああ!バラバラ殺人!!!
[転がる内臓たちにSAN値を削られながら走る。 そのまま突撃しようとしたその時、別方向から飛んでくる何かの気配に、走る勢いのままとっさに大きく跳び上がって]
ほっ!
[しゃがんだスージーの背に手を置いて、見事なムーンサルトで赤色爆弾を回避する]
(246) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
オスカーは、音の暴力と同時に…上履き!?>>245 半凶[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時頃
|
ッッ!?
[そこに襲いかかる音の爆弾!三半規管を直撃され、空中で思わずバランスを崩す]
……どわぁ!!!
(247) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
エリは、着地失敗!大凶[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時頃
|
[オスカーくんが二階に向かったのを見て、来た道を全くそのまま戻る。 追ってくる誰かがいれば僥倖、居なければ先ほどの作戦に戻るだけだ。 "チームワーク"自体を操作するような、搦手の中でも搦手なムーブをしつつ、罠だらけの校舎裏へと戻っていく。]
(248) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
エリは、回避したはずの赤色爆弾の上にお尻で着地した。どかーん
2014/09/24(Wed) 00時頃
お…でござるか…ぶぇっほ…げっほ…
…からの…に…り…そうとするが…ればさらに…が…へと…い…まれた…
|
[赤色爆弾炸裂。尻餅と同時の出来事に、回避のしようもなかった]
うぇっほ、げっほ、
ちょ、 これ、 無理でござる!!! 撤退、てったーい!!!
[ボロボロと涙を流しつつ、不明瞭な視界のまま全力で戦線離脱を図った]
(249) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
エリちゃん!?
[しかし、そのチームに乱れが生じる。 赤色爆弾が誤射されたどころか、響き渡る音の攻撃。 離れているこちらですら、ぐわんぐわん頭で反響している。]
もーーっ!
[エリに目掛けて、隠し持っていた赤色爆弾を思い切り投げつける。 だが、それは着地大凶大失敗によりエリには当たらず、真っ直ぐに後方の龍太郎に向かっていくだろう。 もちろんこちらは誤射でなく、龍太郎を狙ってのものだ。]
(250) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
[赤色爆弾が炸裂した、今のうちに階段へと全速力! しようとした時に、辺りで炸裂した音の爆発に動きを止められて>>243]
ぎにゃあっ!?
[何か硬い物が体に激突して、僕の身体は階段へ思い切り吹き飛びました>>245。 正直かなり痛いです。どこの流れ弾だ。頭がくらくらします。 くらくらする頭を抑えながらも、僕は自分の仕掛けた罠を避けながら、二階へ逃れようとしました]
(251) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
ミルフィ、こっちへ!
[そう言うと、ミルフィの手を引いて。 敵対する側から距離を取るようにしていた。]
(252) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
あいったたた…ちゃん…ですか…
…いつつ…わたわた…げる…で…です…
…を…く…り…の…で…とか…に…わった…です…
|
くっ……痛ぇ……!!
[下手に拭うと、余計に唐辛子を塗り込んでしまう。 見た目かなり無様だが、ぼたぼたと涙を流し、とりあえず無事そうな帯の端で、漸く幾らかの視界を確保した。]
げ、げほ……ッ そこ、っ……
させる、かッ!!
[その時ちょうど、小さな影が離脱を謀ろうとするのがちらりと見えた。]
(253) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
何あの赤いの……!?
赤い唐辛子のオバケ!? というかやばいわね……赤い爆弾!
[しゃがみの姿勢で、赤爆弾に咳き込むエリと、ミームへと飛んで行くタルトからの爆弾を眺めていた。>>250]
ミーム、避けてー!
[声はかけたが眺めていただけであった。]
(254) 2014/09/24(Wed) 00時頃
|
|
秘技!! 簀の子返し!!!
[ばぁぁーーーんと、下駄箱手前に敷かれている簀の子の端を、掌で思いきり叩く。 畳返しよろしく、ばーんと簀の子が持ち上がり、手前数枚にまで波が及ぶ。 はたしてそれが、橘を捉えたかは分からない。 寧ろ他の敵組や、下手したら味方を巻き込んでいるかもしれないが、まともに見えていないので仕方ない。]
(255) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
|
[自身の攻撃とはいえ自らもシンバルの衝撃により、わずかに眩暈を起こし。 そこに投げられる赤色爆弾>>250、反射的にシンバルでさえぎろうとするが――]
(256) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
ミームは、奇数なら防ぐ、偶数なら直撃 65(0..100)x1
2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
……………ひいーー だりぃ。
あんな奴らからバッジ奪うとか ……俺ただの帰宅部だってーのにー
[イヤホンから聞こえる音に耳を傾けつつ 戦場から離脱した男は、様子を窺うように つま先を地にとんとんと数度突いてから、校舎を見やる。]
(257) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
|
ぐふっ
[案の定、巻き込まれていた。
簀の子の波にふっとばされている。>>255]
(258) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
|
[>>254「避けて」の声に、何かがミームに向けて投擲されたのを知る]
恩に着るでござる……!
[助けてくれたとおぼしき通信機の先の声に礼を言い、この隙に戦線離脱を図る、が]
――この覇気は!
[襲い来る大津波のような気配]
おおおおおおっ!!!
[避けられるほど視界は戻っていない。一か八か、迎え撃つ他にない!!]
(259) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
|
待てえ内臓返せえええええええ!!!
[※別に奪ってはいません。>>241 例によって味方たるエリのSAN値を削りつつ、人体模型くん75号のパーツを転がしていくスージーを追わず、 パーツ拾いに徹してしまう。 こうなったら直接パーツアタックと行こうと思う。ちょうどスージーもしゃがんでるし。>>242
と、その時!]
(260) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
エリは、襲い来る波に乗る――ッッ末吉[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時半頃
エリは、無理でござったー!(あーれぇー
2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
ひいっ!
[音の暴力が襲いかかる! >>243 スージーに投げようとしたパーツはぽろっと櫻子の手を離れてどっかに飛んでいった]
(261) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
|
― 校舎2階 ―
ひええぇぇ……。
流石武闘派揃いの部長さん達です。 こんな恐ろしい戦いに巻き込まれる前に、僕はさっさと逃げるに限るです。
[ばぁーーん!と階下では衝撃の音が聞こえてます。 漸く、危機から脱出して、僕は二階の廊下を走りました]
(262) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る