21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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奏者 セシルは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 03時半頃
セシルは、チアキの足を踏み踏みぎゅっぎゅっ。
kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 11時半頃
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―自室にて、朝―
[そよ風のような声が聞こえた。
心地よい熱りのなか、気怠い微睡に身を任せる。 と。髪をひっぱる感触に、痛くはないけど反射で、ぎゅうと眉を顰めた。 包帯を巻いた右手がシーツを掴み、のろのろと離す。
薄らと開いた瞼の奥、寝ぼけた眼が金色を捉える]
……さみゅさん?
[ふにゃ、と。寝起きの甘い声で、彼の名前を呼んで。 夢の続きなのか、それとも幻覚だろうか。 手を伸ばして、彼の頬に触れる]
……おはよう、ございます……?
[確かな温もりに、訳も分からぬまま朝のご挨拶]
(2) kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[眸を見つめる彼に、寝ぼけた頭のまま首を傾いで 声無く動く唇を、じぃと見ていた]
……え?
[訊き返す前、ぽすりと肩に埋まる彼の顔。 揺れる髪が頬に触れて、くすぐったい。 唐突な言葉に、きょとんとしていれば、触れたとこから段々と熱くなってくるのが分かって やっぱり夢の続きなんじゃないかと、思ってしまった]
Vedi come sono pazzo di te? Mi piaci…da morire.
[ぽつり。 彼の言葉に対して、もっと重たい言葉で返す。 届かなければいいと思うほど、小さな声。
俺がどんなに君に夢中か、わかる? 君のことが死ぬほど、好きなんだよ]
(5) kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 15時頃
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……Ti amo.
[続く声は、もっと小さく]
(6) kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 15時半頃
セシルは、ガーディに膝かっくんした。
kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[声は、ない。 それでも、彼の紡ぐ言葉は分かる。 狂気じみた愛情に満たされて、縋りつく彼の背中に、静かに片手を回す]
……サミュさん、顔、見せてください。
[縋りつく彼の熱い顔を覗こうとして、顎をそっと持ち上げた。 震える身体、震える声。 全部が愛おしくて、視界に収めたくて]
サミュさんは、今日だけ、可愛いのですか?それとも、これからずっと、可愛くいてくれるのです、か?
[鼓動が早くなる。ぎゅうと抱きしめたら、自分の鼓動に重なってサミュエルの鼓動が聞こえた。 胸が苦しくて、嬉しくて、目を瞑って息を吐く]
(9) kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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……きす、しても、いいです、か
[ため息と共に紡いだ言葉は、彼に負けず劣らず震えていた]
(10) kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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可愛い
[真っ赤な顔を隠しているくせに、少しの間の後頷いた彼にきゅうと胸が締め付けられるような感覚がこみ上げる。 顔を隠す困った手を優しく掴み、自分の前にいるのが誰か、分からせるように微笑んだ]
……ん、
[短い返事をして、そっと唇を重ねる。 ふにりと触れた柔らかい感触。子供のような、触れるだけの口付け。 すぐに離してしまうのが惜しくて、数秒なにかの儀式のように止まって 離してから、強請るようにもう一度唇をつけた。
小さな、リップノイズ]
あ、の。 ……恥ずかし、ですね。
[真夏の熱りが、心地よかった]
(13) kaisanbutu 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[今更のように照れくさく、はにかんで 小さな悪態が愛らしく感じ、またおでこにキスをした]
……ん、曲……?
[こて、首を傾いで。 それから、少しの間の後。
何を彼がしたいのかわかって、今度は余裕ないくらいに照れくさくなってしまった。 なぜだろうか、彼の言葉で表現されると思ったら無性に]
……んん
[少しだけ、考えて]
(16) kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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『'O sole mio』
[ナポリ民謡のタイトルを呟いて、ぎゅっと抱きしめた。 赤い顔を隠すように、彼の首元に顔をうずめて]
……Sono felice di averti incontrato.
[愛おしさを発散させるように、呟いた]
(17) kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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……はいっ
[首を撫でられて、くすぐったくて目を細める。 サミュエルの、聴けなくなった歌。忘れてしまった声。 その代わりには決してなれないけど、でも彼が望むなら、喜んで。
首元に顔をうずめていたものだから、彼が発した吐息の言葉は見れなかった。 赤く上気した頬のまま、おずおずと顔を上げて視線を合わせてみる。
やっぱり恥ずかしくて、ぽすりとまた顔をうずめた]
(20) kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 01時半頃
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……すき。
[呟いて、それからそっと彼の手を握る。 包帯の巻かれた手同士、熱を分け合うように指を絡ませて
音楽室に行ったら、まずは あの荒らしの後、言いそびれた礼を彼に伝えようか*]
(21) kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 01時半頃
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セシルは、ふてくされてラドルファスににでこちゅーしにいった。
kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 11時頃
セシルは、ハグ団子状態!
kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 15時頃
セシルは、寿司とか魚とか海の幸とか言われたらそわぁってする。
kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 17時半頃
セシルは、腹パンサミュにされた……!(喜
kaisanbutu 2013/08/14(Wed) 19時半頃
セシルは、ハルさん来ちゃった……(渋々引き下がった
kaisanbutu 2013/08/15(Thu) 01時頃
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