78 わかば荘の薔薇色の日常
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そこで…かに…を…えるも…
…い…すことも…に…すこともなく…
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いや、それでも寂しい思いをさせたわけだし、な。
[瑛士>>560の髪を撫でて。 散歩を続けながらどこかぼんやりしているようにも見える瑛士の傍らを歩く。 甘えられるのは嬉しいし、無理なこととかはちゃんと伝えているのだから、瑛士も抱え込まずに話してくれればいいのに、とは思う。 パニック>>563になった様子に驚いて瞬き]
ああ、徹が出て行くわけじゃないから。 俺と、徹の部屋を入れ替えるってやつ。 徹が103にいって、俺が206に入る。
[大丈夫だから、と落ち着かせるように瑛士の頬を撫でた]
瑛士はほんと、徹のことも好きだよなあ……
[しみじみとつぶやき。]
(566) sinotaka 2014/07/06(Sun) 22時頃
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に…を…けて…は…かに…みした…
…かれても…だ…すように…けていた…
ひたすらに…があって…き…けた…
…と…
なんの…ちもこもらずに…
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一応自分の体のことぐらいわかってるし。 恋人をないがしろにしたいわけじゃないから、言いたいことは言ってくれないと。 今すぐは無理でもあとでできるかもしれないし、な?
[こうやって、と示せば、笑顔になる瑛士>>577にほっとして。 信也がもうすぐ引っ越すとか、そんな話もあったがそれがどうなったかは知らず。 いまここで言えばきっとそのことで頭一杯にしそうだから黙っておく]
恋人ほって、追いかけて行くとか、それはちょっと悲しいなあ……
[遠い目をしてつぶやく。とはいえ、徹がわかば荘からでるのなら、なるべく近いところに居を構えたい気もするから瑛士のことはなにも言えない。 徹を目標にする様子に首をかしげ]
へえ、そうなのか。 徹みたいになる瑛士とか想像できないなあ…… ――部屋交換は、まあ……徹の希望だし。
[あれから、変わらぬ関係を続けてくれる徹の希望をかなえないはずもなく。 いいわけのように呟き、小さく笑みを浮かべ]
俺も、瑛士の隣のほうがいいしな。
(586) sinotaka 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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だったんだろうな…
…
あれは…の…だったんだろうな…
…
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瑛士の悪いところは、あれだ。 俺に合わせようとしすぎるところだな。
もっとわがまま言っていいんだぞ。
[くしゃくしゃと髪を撫でる。 付き合うようになってから目一杯甘やかしてはいるけれど、どこか遠慮が見えるから。 まあ、人としてごく普通の気遣いの範囲なら気にはしないけれど、こうやって喧嘩っぽくなったときに自分を責めてこちらの様子をうかがうわけだし。 そのうち慣れてくればなくなるだろうとは、思っている]
そりゃ、それだけ俺が瑛士のことを見てるからなあ。 ま、のんびりでいいよ。
[ぽん、と瑛士の肩をたたいて、帰ろうとうながした。 徹と瑛士、どちらも大事だけれど、徹が二人いてほしいと思ったことはないから、瑛士は瑛士らしく、すごしてくれればいいとおもう]
(602) sinotaka 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[わかば荘近く、人影がなくなったところで瑛士の手を握って]
引越し作業のあてにしてる。頼むわな。
[にこりと笑って頷き。 徹とすれ違えば、買い物か、と声をかけつつ言ってらっしゃいと見送り。 そんな日常を繰り返すために、わかば荘へとかえる**]
(603) sinotaka 2014/07/06(Sun) 23時頃
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なんだ…そんなことでいいのか…
…
…いいよ…だけじゃなくて…いつでも…っても…
…も…くなったら…るし…
…
…しいと…じていないではなかった…
…それでも…に…が…ち…がらなかったのだ…
…
に…する…の…からの…ゆえの…をうけた…
…い…る…
…に…する…すらその…だったのだろうと…
…に…った…
…まで…けていたものは…だったのだろうか…
…けるために…から…したかった…な…が…でもわからなかった…
それが…わかった…
…かれたくなかったのだ…
いつしか…ただ…しくなっていたことを…
ほとほと…れ…てていたことを…
なまま…にだけ…って…
それだけのために…き…けた…は…
…んな…ちを…り…れさせた…
この…しいと…ったことは…もなかった…
いやいやいやいやいや…て…て…て…
こう…うのはお…いちゃんと…き…う…を…ってだな…
いやそうじゃなくて…き…う…にこう…うのは…
じゃなくてだな…
…
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