人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


の…

…が…がった…の…ねる…がした…

…いや…の…こそ…するっつっといて…くなっちまって…い…
…は…で…う…だからってんで…みんなで…やかに…った…

…うん…の…を…れて…に…く…
…その…の…は…お…いしてもらったりまた…まとめたりで…だから…その…くても…には…の…に…られるんじゃね…かなって…ってる…

…お…の…は…とかどうなんだ…
…つか…もしかしてこんな…まで…してたのか…

…だな…と…さく…えた…


り…

そうか…
いや…に…わない…しい…

…なら…の…だな…
…えるよ…

…と…は…のとこで…するんだ
…らなくて…かった


いや…の…に…け…した…
…とも…った…
…に…う…に…に…でこっちに…だけ…たらしい…


ありす


お…すぎ…
…だけど…やめとく…

…は…からしたい…なんだ…


の…

…しかった…
…ここぞとばかりに…んな…みまくってさ…おばちゃんに…ここは…じゃないよ…って…われちゃってさ…

…お…もいたら…きっともっと…しかったかもしれない…
…けれどそれは…にせず…から…こえてくる…の…を…きながら…いま…は…をしているのかを…し…を…めた…

…そ…か…もう…の…はいるんだな…おめでとう…
…お…が…う…って…なんだっけ…
…どんなのか…も…んでみたいしさ…

…んないなら…かった…そしたらそっち…く…のちゃんとした…かったら…また…か…で…らせるよ…


え…
…あれ…んち…そっち…いのか…
…つ…か…

…がいくつも…かんだ…
…そういえば…たしかに…から…いた…は…そちらの…のものだったが…が…しければ…はたしか…と…じく…の…へ…かう…ではなかったろうか…

…そうか…ったのか…


…が…に…いたがった…は…らない…
…そして…らが…えている…いにも…まだ…けていない…
…だから…に…く…える…などない…
…がとれたから…くに…んでいたから…なのだと…に…い…かせる…
…い…かせている…で…もう…なのだが…



…く…ちくりとしたものを…に…じかけた…が…こえ…きかけていた…をはっと…げた…





…り…しに…ました…





り…の…

そうか…
…やかで…しそうだな…



…えて…かったな…そういえば…
…の…っていう…



…と…しか…して…えてないけど…して…たんだ…
…の…が…なんか…かった…
…とか…の…とか…
…に…は…れなかったけど






あぁ…っ…くしゅん…ふっくしゅ…



…いや…


の…


…あれ…って…いてるんだっけ…は…いたことあんだけど…あれ…だっけ…

…という…だけはあるが…ちゃんと…んだことはない…
…そして…と…びつかず…には…が…えるばかり…

…い…や…り…に…って…てみる…


に…が…うことに…ら…があるわけでもない…
…なのにもやもやしてしまう…に…れそうになっていれば…て…けに…が…いた…

…おい…か…
…って…ちゃんとかめって…

…あぁうん…
…ってみたい…っつっても…そう…と…いつくものね…かなぁ…てもしょ…がね…し…

…きたい…を…えていると…か…のようだと…し…が…みかけたが…から…けそうな…となると…しく…そも…の…はあまりよく…からない…

…ん…それより…


…しの…とともに…を…く…


お…んち…いきて…かな…って…

…と…げながら…では…も…も…わらずに…むことに…しだけ…した…


り…の…


…え…




…うち…でいいのか…
…こないだ…した…に…が…まないのかなって…ったんだけど…
…に…わないぞ…
…ただ…かなり…い…のと…な…


の…

…あっ…そうだそう…
…ってる…

…く…と…が…み…って…ちょっと…しそうに…を…きくした…

…らかそうな…の…く…な…
…つか…そしたら…もそういうの…くのか…

…いや…はほら…なんだっけ…の…で…ついてるやつで…り…しで…まってるから…ろ…しちまった…がいいかな…って…

…ぐらんで…
…それ…らね…かも…いいや…えてくれ…


に…きたいと…って…し…いた…に…やはり…し…ぎたかと…を…げたが…

…え

…いやあれは…いくら…でもそんなの…いかな…って…ったってのがあって…けど…やっぱさ…こう…く…にもう…えるんだな…って…ったら…しでも…くって…ったのと…あと…


…うなよ…くなよ…と…するように…ほど…きし…

…その…けたから…とか…

…し…ねたような…は…かなり…さかったかもしれない…


にて…

…をあんなに…く…けるのって…いな…
…なんだ…の…の…くの…

…いや…い…てみたんだけども…
…が…わってないから…は…で…れてると…う



…そうか…それならいいんだけど…
…ああ…こっち…たときにでも…えるよ…


いってなんで…



…え…けたって…どこを…


の…

…はもう…が…けるって…で…って…うよ…
…の…り…うんじゃね…の…

…と…の…き…けすら…しい…にとって…だ…だなど…の…だった…

…さ…お…が…いてるところ…もっとちゃんと…てみて…かも…

…せ…までは…しに…たことしかない…
…を…いている…の…の…や…を…し…

…のこと…いてる…とか…ど…だったのかな…って…

…いや…だってさ…っ…した…で…なところに…しかけんのもどうかって…
…つか…そういんじゃなくてさ…

…どう…えればいいのだろう…
…がなさすぎて…どうすればいいのか…からずに…その…にしゃがみ…むが…



…だから…その…
…って…どこ…けたって…そうじゃなくて…

…ひとつ…わっていないらしいことに…を…きむしり…

…しいって…かってはいるんだけど…
…だから…とか…とか…ったんだ…っての…いて…
…やきもち…やいてんの…

…うるせ…よもぅ…に…って…なんだ…って…うんだけど…なんかこう…ずり…な…って…か…だって…いたいし…
…ぜって…れるつもりね…けど…れね…ようにもういっかい…きしめたいし…きしめられたいし…その…

…に…し…てるが…だんだん…が…してきて…が…を…っているのか…からなくなってきた…


にて…

…それを…ったら…あんな…を…れるのも
…いって…うけど…

…の…は…ってやつだよな…




…でもそれは…
…ああ…
…それはなんて…


…い…なんだ…




そんなこと…にしなくていいのに…






そうか…それは…かった…
…も…いたいよ
…お…を…きたいし…もみたいし…りたい…



…お…のせいで…がどんどん…になってゆくよ
…いたい…




…ちょっと…けて


も…


だってそりゃ…の…からずっと…

…ずっと…が…きだった…
…を…んだかは…に…すことはないのだけれど…

…そういえば…やっぱ…も…ずっと…くの…きだったりしたのか…
…そういうのさ…あんま…したことね…から…った…きて…な…って…

…から…かを…み…す…を…い…かべる…
…その…が…の…を…くところを…するだけで…が…くなる…

…くっ…そ…
…きだ…

…り…す…は…れた…

…くはずがないと…っていた…い…
…おかしなことと…りつつも…それでも…えたかった…い…

…じてしまった…は…どう…えればいいのか…からない…


から…こえてくる…に…が…の…にいるのだと…かった…
…と…く…さな…は…だろう…するほどの…は…はない…

…そ…だよ…

…であれだけ…っておきながら…ずかしくて…なく…を…え…の…に…を…ける…
…げた…には…が…いていた…

…ひで…だよな…

…あんなに…んな…もらっといて…それなのに…まだ…お…のこと…しいとか…
…どんだけだって…れるよな…

…を…すも…しさは…るばかり…
…がひどく…しくて…で…く…の…を…った…


ってくれよ…

…いたいって…ってんの…だけじゃね…んだって…

…のものではなく…
…せられる…いを…け…めたい…

…それが…ただの…だとしても…


にて…

…ん…
…そうだな…さえあれば…いてたかな…


たち…じ…で…ごしてても
…くほどお…いのこと…さなかったんだな…



…も…きだよ…


いや…でも…すこし…だったかな
…そんな…に…じてくれたなんて…

…もお…が…きだよ…

…から…きずり…して…く…
…は…この…を…でたいと…っていたのに…

…あんなに…かったのに…
いまは…こんなにも…いんだ

これからもっと…くなってしまう

…の…し…と…は…を…く…
…れたい…ってしまえば…が…をあげてしまう…
…は…さずとも…は…げずとも…かに…いていた…


いいのか…



…きだ…お…に…いたい…
…は…
…これからも…

…ずっと…

…いたいよ…あいたい…


【人】 教え子 シメオン

─数年後─

[結局、あの後は感動的な別れを経て、首都の近くの大学へ進学する事となった。
と、いっても、最初の二年間ははちプラーザと呼ばれるキャンパスで都落ち生活をしていたのだが。]

(29) fuku 2014/04/05(Sat) 05時半頃

【人】 教え子 シメオン

[いや、正確には一般教養を落としたので都落ち生活は三年近くであり。
その影響でインカレで活動してきた「EARTH」はあっさり解散した。

あっけないものだったが、メンバー同士の色恋沙汰があって活動が続いたことが奇跡かもしれない。]

(30) fuku 2014/04/05(Sat) 06時頃

【人】 教え子 シメオン

…………あれ。

[なんだかんだ言って、大学生活の忙しさは高校生活を忘れさせるには充分で。

ふと、思い出したのは新聞の記事がきっかけであった。]

(31) fuku 2014/04/05(Sat) 06時頃

【人】 教え子 シメオン

今年はスタートダッシュ成功ねぇ。どうせまたあの金満チームが優勝だ…………

[そこで終わるはずだった。]

(32) fuku 2014/04/05(Sat) 06時頃

【人】 教え子 シメオン

あ、これ、やすも…………

[忘れかけていた、記憶。決して大きな記事ではなかったが。見覚えの、ある顔だった。]

(33) fuku 2014/04/05(Sat) 06時頃

【人】 教え子 シメオン

[締坂は携帯を取り出し、電話帳をいじる。]

(34) fuku 2014/04/05(Sat) 06時頃

ひもいや
…しめさか…
…でいますか

おひさしぶりです…
…えてますか…
もし…もう…いたいなんていったら…えにきてくれますか…


【人】 教え子 シメオン

…………今更、だよな。
ちょー、いまさら。

[打ったメールは未送信のままで。締坂は携帯をベッドに投げると、CDラックからアルバムを一枚手に取る。]

(35) fuku 2014/04/05(Sat) 06時頃

【人】 教え子 シメオン

せつないーくらーいにーこーいーをしーたー

[アカペラを始めた、きっかけになったグループ。確か、タイムカプセルにもこっそり入れた。

幼かった頃の恋愛を歌った曲。けれど、この恋の結末は。
何を叫んでも、]

(36) fuku 2014/04/05(Sat) 06時頃

【人】 教え子 シメオン

『もう紡げない』

[ひとり、ベッドに突っ伏した**]

(37) fuku 2014/04/05(Sat) 06時半頃





…わかった…
…どこにいる…


そっか…じゃあ…じだな…
…も…さえあれば…と…って…てた…

…の…と…に…まって…と…へ…
…これからは…と…になるけれど…が…きなことに…わりはなく…

…そ…だな…
…ただ…てるだけってことのが…かった…

…はは…か…い…すと…ね…な…って…っちまう…
…けどあの…も…きだったよ…

…それぞれ…なことをしながらも…を…じられる…
…はじめのうちは…な…としてしか…わなかった…
…を…した…から…に…それだけではない…に…きはじめて…

…これから…んなこと…りたい…

…む…は…うけど…うからこそ…を…い…を…くのか…
…が…きることはない…




…って…そうかな…わかんね…

…ただ…ほら…こんなこと…えるわけね…よな…って…っても…ち…がられるだけだよな…って…ってたから…うに…えなくて…

…だから…に…えられればそれでいい…
…もう…うこともなく…そのうち…い…に…わるものと…っていた…

…い…だけに…しなくて…いいんだな…

…すきだよ…

…と…ばれることは…いけれど…この…で…ばれると…な…きになって…が…くなる…

…きだよ…

…しいはずなのに…にするたび…がつまる…

…がいいのか…わかんね…けど…いたいっての…だけじゃね…んなら


いを…げるだけではなく…けとめたい…
…うまく…にならぬまま…とともに…が…ってゆき…さな…を…に…とした…

…は…は…
…れ…
…つか…じゃね…といつまでもお…の…いてたくなっちまいそ…だし

…また…な…おやすみ…

…もう…ごうとした…き…の…は…の…に…まれた…




…かる…





…の…
けるとこまででいい







…した…これまだ
…じる…






…ついたぞ…

…ついた…
…ってとこの…で…ってる
…どこだ…
…した…がいいならすぐ…くんで…くれ





…ついたぞ…

…いな…もうすぐ…わるとこ…
あ…まできてるのか…
…は…の…り…えた…だけど…らないだろうから…の…がいいかな…
そっち…ってもいいけどこの…からのがうちには…いな…

あと…くらいで…がる…





…お…やめたのか…






…ついたぞ…

おつかれ…
うまく…つかまえたから…く…いた
…は…かるけど…は…かんね…かも
もし…かりそうなら…し…してみる




…を…します


うさぎ…うとか…いてないぞ…
かわいいな…は…

あっち…ったら…しばらく…になるけど
…はじめるかも…ありすも…に

…もやってたら…えて







うん…ありがと

…くらいあげるよ
って…っても…るか

…が…きなようにして…いいよ
…したいって…うなら…
…る…あれば…する





…ついたぞ…

そうか…いな…たせてしまうことになって
…から…て…をまっすぐ…くと
…に…るはずだからそこの…きな…り…
…になるなよ


もしもし…いま…わった…
…どのあたりに…る…




…れしたから…れ…った…




…ま…ちゃんって…ぶとこっち…く…


あっ…か…

…い…く…いたから…そっち…こうって…ったんだけど…なんか…ったみて…で…え…っと…

…を…えなくてはと…の…を…し…

…なんだここ…っていう…
…そこの…が…あるとこにいる…

…どうしよう…どっか…いた…がいいか…
…それとも…ここいた…がいいのかな…

…から…で…をぎゅっと…り…あちこち…を…わせる…
…こっちへ…く…の…が…だか…い…


い…だからな…
…なんか…くにあるものは…



…わかった…いからそっちにすぐ…く…
…るぞ


をこれでもかとぶら…げた…と…が…い…と…われた…
…は…に…ててもらって…それなりに…ざっぱりしているはずなのだが…えた…から…おのぼりさんまる…かりなのだろうか…

…あとなんか…いい…の…がある…

…いのか…
…そ…それならここで…ってる…

…から…が…んだ…


シメオンは、懐かしいメールに気がついた。

fuku 2014/04/06(Sun) 04時頃


【人】 教え子 シメオン

[かけていたベスト盤のCDは、七夕の夜を歌った曲を示していた。

天の川の下で、逢いたくても逢えない想いを書いた曲。
寮生皆であの星空を見た、あの日は、七夕ではなかったけれど。]

(115) fuku 2014/04/06(Sun) 04時頃

【人】 教え子 シメオン

[貰ったメールを何度も見ては、閉じ。

歌をやめてしまった訳ではない。「EARTH」の解散は決まったが、新しいグループの誘いは受けている。

けれども、それは正しい選択なのか。あの頃と違い、相談する相手は同室にも、隣の部屋にもいない。
一人暮らし。誰もいない、部屋。CDデッキから流れる、切ないバラードだけが、部屋に響く。]

(116) fuku 2014/04/06(Sun) 04時半頃

ひもいや
…しめさか
…やめてないよ

…しぶりに…いたい…

なんていったら…かな…





…そう…ならよかった…
…で…いつどこがいい…


ひもいや…
…しめさか…
…は

まだ…まってないから…いつでも…
はち…ってわかる…


【人】 教え子 シメオン

─はちプラーザ駅前─

[大学の最寄りの駅で、紐井屋を待つ。数年ぶりに会う事になった彼の前でどうしていいかわからなくて。

それなら、どうして会いたいと言ったのかと言われると。]

(133) fuku 2014/04/06(Sun) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

久し、ぶり。

[止まっている車のフロントガラスをノックして。
止まっていた時間(トラック)が、再び、流れ始める────]

(134) fuku 2014/04/06(Sun) 16時頃



…ちゃんと…みろよ…


…って…まで…できる
…ってやつ…
…ったよ
…するとこはここ


…のは…


…そんなに…しいなら…いに…くから
それまでうさぎ…って…ってろ


【人】 教え子 シメオン

─車内─

あぁ、うん。元気にしてるみたい。
この前も、ちょー元気そうにしてた。
今日も誘ったんだけど、都合悪くて。

[嘘を、ついた。本当なら、ここ最近はグループの解散で疲れていた、というのが真実だったが。]

(179) fuku 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

みなときらい、いこっか。たまには海見たいわ。
オレがナビするから。

[こういったチョイスがまた男らしくないのかもしれないが。紐井屋の運転で港へと向かう**]

(182) fuku 2014/04/06(Sun) 20時半頃



…もちろん…


さんきゅ…
…ってのとってみた…


…を…


でもさ…
その…に…の…あったらでいいけど…
…しい…きたい…





…おはよう…







…に…いた…

…から…の…での…
…も…く…がってみせるからな…

それと…から…ったから…そっちの…も…る





…の…



を…るのと…に…もかけた…



…いま…いた…


…は…がっただろうか…


のつぼみが…ぶ…となり…の…れが…ち…しく…じます…さまいかがお…ごしでしょうか…





…さて…たちが…を…に…ごした…かしの…を…して…でちょうど…となりました…



つきましては…の…で…を…したくご…し…げます…
…ご…とは…じますが…しばし…の…を…れ…かしき…と…らいながら…しいひと…を…ごしたいと…じますので…ぜひご…くださいますようご…し…げます…





…まあざっくり…うと…たったし…りに…こうぜお…ら…



はい…です…
…おはよ…




…もしもし…もしかして…てた…
…はは…なんか…ですって…な…じだな…



…は…を…て…に…いたよ…
…これから…り…いで…に…かうとこ…




…てね…

お…れさん…おめでと…
…かったな…しいとこ…わがまま…っちまって…

…る…は…ちゃんとあるけどさ…
ど…しても…いときたくて…




…ほんとかな…もう…しても…こしてやれないし…
…ああでも…はちょっとわかるかも…
…これまで…こうして…することなかったし…



…ん…しいって…っても…づけはとっくに…わってたし…
…あっちに…くまではすることもないし…
…の…が…の…づけで…しいだろ…

…も…きたかったからさ…
…り…ありがと…




…だって…
ちゃんと…おはよって…う…って…られるように…きるつもりだし…

…したって…ちょっと…すくらいで…なんつ…


もっと…れ…ませとけば…かったかね…なんてな…
すること…いときこそ…の…だし…
こっちの…は…まあ…なんとかなってるよ…



…ん…らせてくれて…こっちこそありがと…

おれは…ちゃんと…ったまま…ってるから…
いってらっしゃい…




…きれないときは…に…こしてもらいなよ…
…こうして…めて…すとさ…していいかわかんないよな…

…でも…ってさ…だよな…


おいこら…これでも…ったより…かったんだからな…
…だろ…れ…ませたの…



…うん…いってきます…




…きだよ…ってて…



が…ぎていくだけの…とは…の…に…し…を…から…したけれど…
…こえてきた…い…に…あわてて…を…くした…

しばらく…かないでいると…つついてくるから…もしかしたら…こしてくれるかもしれないけどなぁ…
あんま…はしないでおく…

だな…どっちかっていうと…のが…きだったけど…
んなまどろっこしいことしてらんね…


い…くって…ってれば…もっと…にしといたんだけどなぁ…
おれ…が…れこませたんだとしても…おれはいいけど…
とりあえず…を…えたのが…の…きだから…めてくれ…


な…としま…っ…

…だろうか…
ちがう…ちがうと…う…けど…

…の…を…まったままの…で…き…けて…
ぐぐぐ…ぎこちなく…を…ろせてから…

…くそ…




…いものが…くない


…の…は…だ

…いてるよ


…も…と…でよかった…
…の…も…も…しかった
ありがと

あと…めたから…えとく





…の…い…しました…















…がったぞ…

…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけどな…

…の…だけど…に…るのか…



…の…を…いていない…じ…も…に…った…
…それからもう…




…こっちも…いた


お…れさま…からがんば…
そいえば…しい…って…からもらった…
だったら…それ…ったとこ…の…でさ
…のことも…の…から…なるかって…んでたよ

もしまた…びに…くことあったらさ
…ってやって

…してるよ…の…






…がった

…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけど…ここから…ず…に…に…ってみせる


…に…くんだってな…おめでとう





…がった

おめでとう…
…は…で…だし…から…るよ
…れなくても…るかもだしな
これからも…してる…

あ…つぶやいた…に…いたの…たのか…
…で…くお…になると…う…
…くらいで…は…まってるけど…
…に…げられるように…るよ…

…の…に…が…えば…おう…


の…


みんな…おめでと…の…を…せるよ…に




…の…って…この…どんな…さくの…




…やっと…めた…


…しぶり…
…が…ってた…に…しくて…きつい…
なかなか…された…むことできなくてごめん…
やっとこの…むことができたから…って…しいんだな…
…に…が…に…ち…かう…に…
…い…が…かれている…


さん

…すみません…さん…です…
…し…したいことがありまして…



…ああ…そうだ…しぶりに…えますね…


ああ…すみません…し…おかしい…に…しておりまして…
…それでですね…したいことなんですが…


きです…


…から…あなたに…をしておりました…




…えました…

…が…わるのですよ…それをお…えしておこうかと…いまして…

…でも…をお…しする…ですが…しますね…


びたいときは…いつでもきてください




…やっと…めた…

…しぶり…の…えたか…

…そうだな…も…で…みたいに…してたけど
…わって…はもう…に…てるよ…
…さんの…の…も…な…じだ…

…してる…は…から…け…にかけて…してるんだ
…が…で…らせて…えるからそん…つぶやいた…してる…

…ありがとう…そこの…は…れて…いたんだ…
…の…からは…は…だから
…が…くないので…んでて…に…じるって…われたんだよな

それにしても…って…すきなのか…
そんなにちゃんと…み…んで…くれるなんて…ってもみなかった


らいじ…
…おめでとう…

…おめでとう…
…くよ…

…らせてな…


の…





…おかえり…についたならよかった…
…そっちに…くときは…する…





…り…こすらしいぞ…
…え…っと…は…


…その…だかんだで…になったことは…は…いておくとして…


の…






…だけど…
お…どうすんの…
…す…さねえ…


【人】 教え子 シメオン

─十年後─

毎度ありがとうございましたー!

[レンタルCDショップに響く声。そこには、少し茶色がかった髪な店長の声が響いた。]

(357) fuku 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

んじゃ、オレ上がるから。今日はリーダーいるしちゃんと回るっしょ。

[カウンターで引き継ぎをすると、店長は事務所へと向かう。]

あ、

(359) fuku 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

今日は同窓会だから。連絡しても多分……酔っぱらってると思うわ。

[電話の連絡を軽く牽制すると。]

え、女じゃねーよ。高校のど・う・そ・う・か・い!
オレだって可憐な高校時代があったの。

[店長、こと締坂はアルバイトの頭を軽くはたく。]

(361) fuku 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

結婚まだですかとか余計なお世話だっつーの!とっととアソパソマソ売り場に戻してこい!

[結局、大学を出てもアカペラは続けず、バイトで始めたレンタルビデオ店の社員をなんとか続けている。]

(365) fuku 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

ったくどいつもこいつも。結婚なんて当分しねーっつーの。

[締坂は事務所で着替えると見覚えのある駅までの電車に飛び乗る。

十年ぶりの同窓会に参加しようと思ったのは、七年前、みらときらいでの出来事────]

(371) fuku 2014/04/08(Tue) 00時半頃



…もしもし…どうしたの…
…そんな…り…って…したいことってさ…
…あ…もしかして…のこととか…



…うん…うのって…しぶりだよな…
…しみだよ…は…めてないけど…











…すぎだから…

…だって…したくなったら…
…いつまでだって…き…うよ…

…だって…それくらい
…から…のこと…に…ってるんだからな…



…しい…
…びに…くよ…

…もさ…きな…と…らしてるの…
…そのうち…いとこに…っ…したらさ…びにきてよ…



【人】 教え子 シメオン

─卒業から三年後・みなときらい─

七年後、また会おうな。
それまで、結婚とかすんじゃねーぞ。
男なら許す。

[紐井屋の胸の中でいった言葉。みなときらいの夜はロマンティックで、男同士の会話とは到底思えなかったけど。]

(376) fuku 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

くーっ!恥ずかしい!マジ恥ずかしいから!

(377) fuku 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

─十年後・電車内─

…………あ。す、すいません。

[電車内の注目を一気に集めて。締坂は顔を赤くしながら、身を縮こめる。
免許はなんだかんだで取っていない。助手席が一番、気楽だから。]

(381) fuku 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

あと、もう少しか。
あいつら、元気かな。どうなってんだろうな。

[目的の駅まで、あともう少し。
さよならからずっと先の話が綴られるのも、あともう少しだけ、先の話────**]

(384) fuku 2014/04/08(Tue) 00時半頃

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