73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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霊
全
どこか…
…さん…さん
…は…の…さんを…ばせるために
…を…えているんだ
もし…かいい…があったら…しておくれ
…
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[>>1の言葉に喜んだ
これで、ねずみの天ぷらが作れるかもしれない]
わあ!うれしい 是非、よろしくお願いします。 お礼ははずみますよ
[ついつい、うれしくなり猫をギュッと抱いてしまった]
(4) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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[>>9少し、強く締めすぎてしまったせいか 腕の中で、猫がジタバタ暴れだし、するりと抜けだした]
あ、ごめんなさい
[届け先と、生きたままがいいのかと聞かれたので]
そうですね。死にたてなら大丈夫だと思います 場所は、そんなに時間がかからないようなら、 大ばば様のお屋敷までお願いします。 もし、夕方ごろになるなら、町の呉服屋さんまでお願いしますー
[その言葉を聞くと猫は颯爽と商店街へ消えて行った**]
(11) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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…はですね…
まあ…これも…つのさぷらいずってやつなんでしょうか
…は…ねずみの…ぷらが…きだと…きまして…
…ばば…に…っていったら
…んでくれるんじゃないかな…
ありがとう…さん
…か…それもいいかもしれないね
…で…あの…を…させてあげましょう
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 01時頃
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-商店街-
さて、猫さんが間に合わなかった時のことを考えて 保険でもかけておこうか
[ふむ、と少し思案して]
あれを買っておこうか うまくいけば、ネズミの天ぷらを作ってるのが気が付かれないかもしれないし
(24) 2014/05/30(Fri) 19時半頃
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―お屋敷―
[夕顔の屋敷の前には特に誰もいなかった
櫻子はすっと息を吸い込むと、閉じられている門に声をかけた]
やあ、やあ、やあ、家鳴りさん わたし、わたしだよ 決して、怪しいものではないよ
ほら、これを見ておくれ
[手に持っていた器を良く見えるよう前に出した
中には、油揚げの生地になる 薄く切って脱水した、木綿豆腐が入っていた]
これで、大ばば様の為に出来立ての油揚げを作ってあげよう さあ、私を早く入れて、御台所へ案内するんだ
(25) 2014/05/30(Fri) 19時半頃
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つくも…どこか…
…
…あ…お…お…しぶりで…はどうしやす…
…
いつもの
…
お…に…を…み…ててやつが…も…てるんですよ
あんまりいじめないでやってくださいね…
…
…お…の…な…き…させてもらいますよ…
…
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お茶かい?家鳴りさんはお茶を飲むのかい 家鳴りさんの口はいったいどこにあるんだい
[分かっていながら、わざと聞いてみた]
いやいや、冗談だよ。怒らないで、おくれ お客さんでも来てるのかい? 御台所を使わせてもらうんだ、請け負うよ
[自分の胸をとんと一つ、たたいてみせた]
家鳴りさんが飛んで見せたら、町の皆はさぞ驚くだろう。それは、それで楽しそうじゃないか
[町の人たちの顔を思い浮かべ、カラカラと笑いながら 家鳴りの案内で台所までむかう]
しかし、家鳴りさんも、度胸があるじゃないか この私に、お茶の用意を頼むなんて
[ボソリとそうつぶやいた]
(34) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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― お屋敷・台所 ―
そうかいそうかい、それは残念だ 家鳴りさんが飛んだり、飲んだりする姿は とても、見ごたえがありそうなのに
[全然、残念そうにせずに答える]
客人は3人かい、なら4つ用意しようか
[台所につくと家鳴りから必要な物のある場所を聞きながら なんでもそろっていることに感心していた]
やっぱり、大ばば様はすごいや 何でもそろっているじゃないか
[お茶を沸かすため、かまどへ火をくべる]
(40) 2014/05/30(Fri) 21時半頃
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[ここは何でもそろっている これなら、何かをいじっても、 取っても気が付かれないかもしれない とりあえず、塩と砂糖を取り換えてみようか
しかし、客人のお茶はどうしようか 大ばば様を驚かせるのはいいが、 他の人まで巻き込むのは忍びない
そうだ、1 1:仕込む 2:仕込まない]
(42) 2014/05/30(Fri) 22時頃
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[ばれたら、ばれたでそれでもよかったが どうやら、ここの家鳴りは分かっているようだ
さて、ただ茶を出すのも忍びない、色々な種類を出してみよ そうだ2と3と4と5でいこう
1:煎茶 2:ほうじ茶 3:玉露 4:番茶 5:白湯 6:牛乳]
(47) 2014/05/30(Fri) 22時頃
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[家鳴りと世間話をしながら、てきぱきと、準備をしている
出すお茶も決まったことだし、お茶うけになるかわからないが 油揚げも一緒に作ってしまおうか
しかし、この家鳴り色々と良く喋る それならひとつ聞いてみようじゃないか]
家鳴りさんや、ひとつ聞いてもいいかい? 家鳴りさんは、桜の精さんを見たことがあったりするのかい?
(50) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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ふふふ、家鳴りさんや お世辞を言っても何も出ないですよ
[喋りながらも、準備をしていく 油の温度の具合をみながらそろそろいいだろうかと考えている]
そうかい、家鳴りさんも見たことないのか、 あの子に会うのはなかなか難しそうだ
しかし、家鳴りさん、あの満開の桜を見たことないのかい そいつは、もったいないね なにか、見せれることが出来ればいいのだけれど
(58) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時半頃
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そうだね。咲いてもらわない事には どうしようもないね もし咲いたら、家鳴りさんにも見せれるよう 考えてみようか
[そんなことを話ながら、ちょうど油揚げが出来たころ 台所に、見知らぬ人が入ってきた
おや?誰だろうと思ったが、よく見ると 猫の耳が生えていた]
もしかして、あの時の猫さんですか?
(67) 2014/05/31(Sat) 09時頃
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へー猫さんの時も綺麗でしたが 人間さんに化けても、美人さんなんですね
[猫の姿をしげしげと眺めていると、手に持っていたネズミに気が付いた]
わあ、ネズミ持ってきてくれたんですね。ありがとうございます
[ネズミの大きさは、これでいいのかと聞かれたが 正直、ねずみの天ぷらの作り方は聞きかじった程度の知識しかなかったため。まあ多分これでいいだろうと思った]
ええ、これで大丈夫だと思います
[そう、答えながら手のひらより大きなネズミを受け取った まあ、仮に間違っていても、大ばば様は九尾の狐なのだ 腹を壊すことがあっても、死にはしないだろう]
(73) 2014/05/31(Sat) 12時半頃
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[出来上がった油揚げをつまみ食いしつつ ネズミの天ぷらの調理をしていく
油揚げので出来具合は1 1:とてもおいしい 2:おいしい 3:普通 4:食べられはする 5:まずい]
(75) 2014/05/31(Sat) 12時半頃
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[油揚げの出来は、かなり良かった]
うん、なかなかですね。猫さんもおひとついかがですか?
[食べると言われれば、器を猫に差し出すだろう
ネズミを軽く洗い、衣をつけて油の入った鍋へと入れる 出来上がった、ネズミ天ぷらをそのまま皿に載せて出すのでは、物足りない気がしたので 重箱の中に入れて出そうと思った]
(77) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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[>>75の油揚げと>>47の飲み物と重箱の中に入れたネズミの天ぷらをお盆の上へと載せた 誰かが持ってきてくれたら>>80の畑ネズミも一緒に天ぷらにしただろう]
良しで来た さあ、家鳴りさん大ばば様の所まで案内しておくれ
とその前に、猫さんこれはお礼だよ
[台所にあった、干し魚を2つシャミに手渡した
さすがに、勝手に拝借する気はなかったので、家鳴りに言って 干し魚代を台所へ置いた]
(83) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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やあ、やあ、やあ 皆さんご機嫌麗しゅうございます 皆の為にお茶と油揚げを持ってきましたよ
[家鳴りに案内されて大ばば様の所につくと 中には大ばば様とたまこと辰次が居た ヤヘイは>>82庭の方へ行っているようで櫻子からは見えていなかった]
ひいふうみい… あれ?お客さん一人足りないですね まあ、いいでしょ。その分は私が飲みましょう
[油揚げの入った木皿を真ん中に置き 大ばば様には4、たまこには1、 辰次には3、自分には1を出した
1:ほうじ茶 2:玉露 3:番茶 4:白湯]
(84) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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大ばば様、白湯は体にいいんですよ べつに、意地悪しているわけじゃありませんよ 大ばば様の為を思って出したんですよ
[そう言いつつ、何故かお茶を出す手は少し震えていた]
油揚げは、先ほど私が作りました 意外と自信作です。今回は変なのは入れてないですよ
そして、大ばば様には特別にこちらを
お代官様がお好きな少々重たい揚げ物にございます どうぞ、お納めくださいませ
[箸とお茶を配り終えると 少し芝居かかった口調で、にやりっと笑いながら 重箱を大ばば様の前へ置いた**]
(85) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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所で、たまこさんと辰次さんはどうして大ばば様のところへ?
[全てを配り終えると、皆を見渡し聞いてみた**]
(86) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 19時頃
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そうですよぉ 呉服屋の櫻子ちゃんですよ
[>>87辰次のあいさつに、少しおどけて答えてみせる 櫻子は商売柄町の人を大体覚えているのだ]
いえいえ、それは、モダンというには程遠いい ちょっとした隠し味みたいなもんですよ
[油あげは食べてもらえているようだ]
ヤヘイが居たんですか あーだからお客さん3人だったんですね
[お茶を飲みながら、庭の方へ目を向け]
ヤヘイ、化けるのあまり得意じゃありませんでしたからね まあ、大ばば様のお力を借りてるのであれば大丈夫じゃないですかね
[のんきにそう答える]
(92) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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いやですよ。 大ばば様との大切な思い出を忘れるわけないじゃないですか
[大ばば様に少し睨まれたが、涼しい顔で受け流す どうやら重箱の中身は>>90気に入ってもらえたようだ]
大ばば様、実はもう一ついいことがありまして
見てください、この櫛!黍炉さんの所で買った一級品ですよ さあ、ぶらっしんぐしてあげますからこちらに来てください
[懐から、櫛を取りだしキラキラした目で膝を叩く はたして、乗ってきてくれるだろうか]
(93) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 21時半頃
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ふふふ、私なしではいられなくしてあげますよ
[膝に乗ってきた大ばば様に優しくぶらっしんぐをしていく
ふへへへ、大ばば様が私の膝の上に乗ってくれてたよ やっぱり、大ばば様の尻尾モフモフで気持ちいいなぁ えへへへ、おっといけない、涎が
にやけ顔になりながら大ばば様の髪や尻尾を梳いていく]
どうです、気持ちいいですか?
[しばらく、ぶらっしんぐしながら 大ばば様の機嫌がいいこの時がチャンスだと思い お願い事を切り出すことにした]
大ばば様、実はですね。お願い事がありまして…
(95) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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にて…
そういや…さぷらいずて…かす…なんよね…
…かす…ならある…は…も…るんやけど…
…かす…はなかなかないんよなぁ…
…
…やらんような…りを…やってみるとかどないやろ…
…
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[>>98了解を得ることが出来たので、少し緊張しながら 片手で、ぶらっしんぐをしつつ 手元に、今朝から持ち歩いていた風呂敷包みのひもをほどいていった
中から取り出したのは、黒紺色の袖が長く下はスカートになって、上下つながっている洋服に白い洋装前掛けが付いている。エプロンドレスと言われるものを取り出した]
どうです、これ?あとは、白い大きな帽子をかぶれば完成です 可愛いでしょ。大ばば様のサイズに合わせて作ったんですよ
[ブラッシングする手は止めず 洋服を大ばば様の前へ持ってきて、軽く合わせてみる
ふへへ、やっぱりぴったりだ。 それにしても、尻尾さわり心地最高だよ]
今度、つくも神社の桜の前で西洋料理の出店を開きますので 大ばば様には、これを着ていただいてお手伝いしてもらいたいんですよ
そうすれば、あの大ばば様が何をやっているんだろと 驚いた桜の精さんが近くに出て来てくれるはずです
(99) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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そして、大ばば様がおもむろに桜の精さんに うちの店で作ったライスカレーを手渡すんです
大ばば様の優しさ、ライスカレーのおいしさに心ふるえた 桜の精さんは、感激のあまり桜を満開に咲かせてくれる
という、作戦を思いついたのですよ 大ばば様、是非ともこの町の為お力をお貸しください
[お願いしつつも、大ばば様を離さないために ぶらっしんぐを続ける
もう一つの筋書き、人間からは、可愛い売り子が居る珍しい店があると話になり 妖怪からはあの大ばば様が洋服を来て売り子をやっていぞと寄ってきて、櫻子の店は大繁盛という筋書きは黙っておいた]
(100) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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し…
…の…を…かせるのは…しいですよね
ほとんど…でするわけですし
…
お…りですか…しいお…りみたいなものは…があるんですけどね…ばば…が…していただければ
…
そういえば…さんが…を…ってみたらどうかと…っていましたね
…さん…を…めてみて…や…りを…ってみてはどうでしょうか…さん…は…いですから…の…さん…てくれるかもですし
もし…さん…が…まってきても…が…けましたといえばなんとかなるかもです…どうでしょうか…
…
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辰次さんありがとうございます
[辰次の援護に櫻子はニヤリとした]
ほら、辰次さんも協力してくれると言ってくれてますよ
[ぶらっしんぐする手は、焦らすようにゆっくりと]
このお祭りで、妖怪と人間の絆が強まれば きっと、妖怪の皆さんこの町に住みやすくなりますよ。
[膝に乗せているせいか櫻子の方から 大ばば様の顔はよく見えない]
(108) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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い…なぁ…
…
…が…う…にはええんやけど…の…は…しいやろなぁ…
そもそも…って…で…くもんやないし…
…
…うん…えせんな…
…
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[>>110大ばば様の怒鳴り声に、櫻子は大変驚いた 叩かれた手から櫛を落ちてしまった]
あっ
[櫻子が声をかける前に、煙のように大ばば様は消えてしまった]
そ、そんな…大ばば様これは、妖怪みんなの為、町の為なんですよ。 結界が完成しないと、皆の変化うまくいかないんですよ そのために、桜を咲かせないと、 それに、大ばば様が西洋嫌いだと、妖怪のみんな新しいことになじみにくいんですよ 私たちだけ取り残されてしまうんですよ。
[櫻子は必死に大ばば様が消えて行った方向へと叫んだ]
それじゃあ、いつかみんな居なくなってしまいます 聞いていますか!もう!この分からず屋!
[あの狐め!今度作る揚げ物にはわさびを大量に入れてやる。 そう心の中で毒づくのであった]
(113) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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う…
そうですよね…さんみたいに…けるわけじゃないですもんね
…いかなっと…ったのですが
…
う…ん…にゃ…にゃ…いてるだけじゃ…っぽいですよね
きちんと…がとれていれば…なんでしょうけども
むずかしですね…
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まったくも!あの人は!
[プンスカ怒りながら、お茶を飲み干す 少し、心を落ちつけてから>>112辰次に返答する]
そうですね。まあ、大ばば様居なくても 桜の前にお店は出せると思いますので、 一応作戦は、できますけども
桜の精さんの機嫌が悪いのも大ばば様との因縁が何かあるかもしれませんし 出来れば、大ばば様に協力してほしいんですけどね
[はあぁと、ため息一つついて]
あんな調子じゃ、無理そうですね… とりあえず、私は準備の方を進めて行こうと思います たまこちゃん辰次さん、もし何かあったらお願いするかもしれませんが、いいですか?
[大ばば様の洋服姿見たかったなっと心の中でつぶやいた]
(115) 2014/06/01(Sun) 00時頃
|
あんま…に…いとらんからなぁ…ら…
…
…も…け…も…めれるほど…らんしなぁ…
…がった…
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