人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


がお…の…だ…


しりにしけ
…またな
…りいち…


【人】 教え子 シメオン

さーてと。ねよっかな。

[星をかたどった歌を歌えば、満足したように。二人を楽しく送り出してあげればそれだけでいい。
あまり長く起きて引き止めてしまうのも。そして、もうひとつの懸案事項である十文字との関係がぎくしゃくしていたのも、あったから。

そして、]

(5) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[運命の朝は、唐突にやってくるのであった────]

(7) 2014/03/27(Thu) 01時頃




…なし
…にて…つ



【人】 教え子 シメオン

─朝─

うっわ。小鳥谷、誘っとけば良かったかな。うちの部活に。

[朝にあまり強くない締坂が恐ろしいくらいまでの素敵なセリフを耳に出来たのは、放送が流れたから。]

(13) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

もう知らねーよ、お前のことなんて。

[その名前は、一昨日の夜に絶交を告げたルームメイトの名前。ベッドに何度も指で書く、「バカ」の文字。]

(16) 2014/03/27(Thu) 01時半頃






…と


あ…づいたか…
ばれない…あったんだけどな…
…と…に…ん…で…えよ

…んでた…の…えてくれ
お…が…づいたら…で…う…するつもりだった




【人】 教え子 シメオン

しらね、しらねー!あんなバカ本当に知らねえ!!!

[呟きながら締坂が自然と向かう先は。この前醜態を晒した二階の*あの部屋へと*]

(18) 2014/03/27(Thu) 01時半頃






…あと…


…も…の…つんだが
…になったら…


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃




…づいてるじゃないか

…ああ…む…えてないと…うぞ…
…してみろ…すごく…ぶと…う

…は…あるからな
…もそっちで…てるから
…に…えるのは…あの…やってみたいから

…しい…か…
…って…が…いな…まだ…すらしてないのに


あと…の…えとく…
…ぎてお…に…えて…かったからな





…えたのか…


なんか…たし…みたいな…い…しだな…


【人】 教え子 シメオン

─2−G─

あれ。いねー。

[前に訪れた部屋の主は、そこにはいなかった。確かにあまり部屋にいるというイメージは無かったのだが。]

(46) 2014/03/27(Thu) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

こんな、部屋だったんだ。

[開きっぱなしのドアを捻り、部屋の奥へ入る。勝手に中に入るのは悪いな、と思いつつも。
今日が最後の日だから、礼を言いたかったんだけど。]

(50) 2014/03/27(Thu) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

紐井屋ー、いねーと勝手にガサ入れしちゃうぜー?

[礼を言いたかったのもあるけど、今のやり切れない気持ちを聞いてもらいたくて。
彼の胸で泣いた時の感触が、なんとなく、居心地が良かったから。]

(54) 2014/03/27(Thu) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

……あれ。

[本だらけのはずの場所に出来た不自然な、空間(>>28)。]

読書タイムってやつ?じゃあ、どこに?

[ふと、頭を悩ます。]

(55) 2014/03/27(Thu) 13時頃

シメオンは、携帯を取り出した。

2014/03/27(Thu) 13時頃


こづや
…の…は

…で…かった…れるわ…

ところで…は…むならどこで…むよ…
いや…でわり…んだけど…だけど…


シメオンは、とりあえず空きベッドに*ダーイブ*

2014/03/27(Thu) 13時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 13時半頃




…うるせ…





…いてました

ああ…いんじゃないか…も…しようかな

…か…はあんまり…ないが
まあいいか…ありがとう…ったら…とす

…でも…っこの…だけどな
どうだろう…の…は…の…はない
…は…の…だけだが…こっちは…が…たんだけど…
お…も…しなきゃなんだろ

…とか…がもし…うなら…まりに…るか…

あ…やってないのか…なのにな


【人】 教え子 シメオン

─2−G─

だからその自室にいねーんだから聞いてみたも……図書室か!流石同胞!

[UNDER170同盟のメールに従って、図書室にかけていく**]

(103) 2014/03/27(Thu) 21時頃

そ…

…の…の…したら…るよ…
…かったら…えて…

あ…ついでに…の…も…るよ…
…あったらついでに…えて…


【人】 教え子 シメオン

急げやいそ…………ん?

[目的の人物(>>120)とすれ違って92(0..100)x1mくらいの所で気がついた。
走りすぎである。]

(124) 2014/03/27(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

ちょっ、待って紐井屋ー!用があるのはお前だってー!!

[離れてしまった距離を取り戻す為に*リターン・バック*]

(125) 2014/03/27(Thu) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

つか、アイツまた眼鏡忘れてね?

[もうそれはお約束なのかもしれないが。息を切らしながらも76(0..100)x1m差を取り戻す為に再ダッシュ**]

(128) 2014/03/27(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

あ、あぁ。うん。少しは。

[紐井屋にやっとこ追いつけば。]

で、さ。

(138) 2014/03/27(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

お前、今日までじゃん?後ででいいから、ちょっとお前の部屋行っていいか?ちょっと話があって、さ。

[それだけ、告げる。息を切らしながらも、その顔は少し赤らんで。]

(142) 2014/03/27(Thu) 22時頃

く…

…の…



…にでっかい…せ…き…かないか…
っても…い…いたの…で…からやるから…は…な…
…こそはというものよ…すぐ…に…られたし…

あ…でも…でも…ひもちんと…には…わないでね…



…ばかやろう


…るなよ

でも…えられない
それはごめん

…の…を…ありがとう



【人】 教え子 シメオン

─廊下─

…………おう。またメールする。

[すぐに、と言わなかった理由は、まだ自分の中の気持ちがこんがらがっていたから。

その気持ちが、何なのか。

締坂には、まだ理解できていなかったから。]

(243) 2014/03/28(Fri) 01時頃

シメオンは、メールを確認した。

2014/03/28(Fri) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

どんなこと、言えばいいんだろうな

[メールを閉じて、つく溜め息。どんな言葉を紡げばいいのか、言葉が出なくて。]

(252) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[自分がもう少し大人になればいい?

そも、自分は十文字に何を求めている?]

(255) 2014/03/28(Fri) 01時頃


…があったら

…ってくれないか…


【人】 教え子 シメオン

わかんねえ。やっぱわかんねぇよ。

[首をぶんぶんと振って。

締坂は自室へと戻っていく。]

(260) 2014/03/28(Fri) 01時頃




…いぐるみ


ちょっと…が…せなくてそっちに…けなさそうなんだ
…し…ないが…がある…に…てくれるか…




…てめ


…な…の…づかい
を…
…せ…




…いてました


…は…しかったんじゃないかな…お…が…って…て
…の…は…にしてないから…だ…
そのうち…し…みたいな…き…しそうだから
ちゃんと…の…で…るように…

ああ…そうなのか…
…なら…が…えば…しくないかも…れないな
…くは…も…も…えないと…うから
…に…ができてからな
…の…は…くなってからでいいと…う…さんに…しく

…の…とかよく…てる…つぶやいた…
…ったのか…それなら…できるな
…にはありがたい


【人】 教え子 シメオン

─自室─

[締坂は何も言わずにドアを開ける。
脇目も振らず、何も考えないように、ただ、黙々と荷物の整理をする。

一度口を開いてしまえば、沸々としている感情を吐き出してしまいそうだから。]

(264) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

────屋上、なんかうるさくね?

[締坂は片付けをする手を止めると。]

(270) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

────ちと、行ってくる。

[締坂は声のする屋上へ、駆け出す。]

(271) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

シメオンは、屋上へ繋がる階段を上っていく。

2014/03/28(Fri) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

おい、うる…………

[目の前に見えたのは、普段は見たことの無い表情の山本の姿。]

(277) 2014/03/28(Fri) 01時半頃





…の…


…かった
これから…かう


【人】 教え子 シメオン

うわーっ、レイプされる!犯される!早く誰か来てーっ!!

[締坂が機転を利かして叫んだ言葉は物騒だったけれど。こういう時にアカペラで鍛えた発声は活かされて。]

(279) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

これ以上やるなら、もっと無いこと無いこと叫んでやるけど?
俺の声、悪いけど超響くよ?

[殴り合いを続ける面々を見て、ニヤニヤとした笑みを浮かべる]

(280) 2014/03/28(Fri) 02時頃



…ありがとうございます




…かった…は…に…しておいたから
…していい

あともらった…は…にするよ


【人】 教え子 シメオン

だって、頭使うしかないじゃん。紐井屋みてーに強くねーんだから。
確かにこれはないなって思ったけどさ。

[少し不服そうな顔をして、口を尖らせる。]

(284) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

うっわあり……白辻まじこえー。

[屋上が殺気立ってきたのでちょっと避難しようと端っこに移動しようとする締坂。
締坂を狙おうとする相手には────]

(289) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

身長が163cmだと股間にちょうど当たっちゃうんだよね、パンチ。

[体型の嫉妬も重なって、容赦なかった。]

(292) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

ちゃんと子ども産めるといいね♪

[うずくまる相手に吐き捨てると保元を見つけ]

(293) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

ちょっ、保元こそダメだってば!未来のメジャーリーガーなのにっ!

[締坂は少し怒り顔。]

(295) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

つーか、山本ォ!

[山本の方を向いて大声で叫ぶ。]

(298) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

馬鹿相手に自分の商売道具、傷つけてんじゃねぇよ!!
小鳥谷が見てたら辞書の角頭にぶつけられてんぞこの馬鹿!!!

[小鳥谷が本当にそうするかは知らないが。むしろそれ以上の事をやってくれそうな気もしつつ。
とにかく、大声で叱りつけた。]

(300) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

えっやだそれこわい

[明智の一言で締坂はぷるぷると震えあがらすには充分であった]

(303) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

そ…

…も…しい…えてないんだよね…
いつでも…いよ…

あと…っぽい…って…の…しかないけどそれでも…い…


ひろ…
…りょ…

…ってるね…


【人】 教え子 シメオン

うむ、わかればよろしい。良きにはからえ。

[表情の戻った山本におどけた調子で答えれば。締坂も大声をあげて少しスッキリしたような表情。]

(317) 2014/03/28(Fri) 03時頃

【人】 教え子 シメオン

いや、山本の部屋は確かに……

[小鳥谷に古本を貰いに行った時に見たあの部屋は確かに凄かった。
テレビで見たかたづけられないなんちゃらをふと思い出した。]

(320) 2014/03/28(Fri) 03時頃

【人】 教え子 シメオン

あっ、片付けの途中だった!よし、部屋帰る!
紐井屋はまた後で!
みんなもまったね!

[手を振りつつ、屋上を後にする心算]

(322) 2014/03/28(Fri) 03時半頃

シメオンは、足がピタリと止まった。

2014/03/28(Fri) 03時半頃


【人】 教え子 シメオン

えっ、ちょっとあの写真返してくれんの!?

[思わず戻って明智に食いつくように。あれは締坂史上五本指に入る黒歴史である。
ピラミッドでアルミのような何かに触れたら四回転ジャンプが跳べたくらいのなかなかの黒歴史で刻まれている]

(327) 2014/03/28(Fri) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン

ちょっ、それ、無くしたってどういうこと……明智まじ本能寺だよ。俺本能寺でゲタッゲタッゲタッゲタッバーニングラブだよ…………

[明智が肝心の写真を無くしたとしり落胆する。あまりの落胆ぶりに意味不明な事を口走ってしまっているがもはやそんなことはどうでめも良くなるくらいに悲しい出来事だった。]

(330) 2014/03/28(Fri) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン

ちょっ、それ、中身見られたら……!

[写真流出を想像したら、思わず*目がくらんだ*]

(335) 2014/03/28(Fri) 04時頃



…な…なんだとっ…



なゆたんから…ってくれるとか…しい…
よっしゃ…いいれて…ったるべ…
あ…でも…はちょっと…ね…
おてて…しちった…
…せ…き…もやりたいしね…

…とかど…よ…




…お…がせしました…



やっさん…ごめんな…
…してくれたのに…にした…
ちゃんと…すから…なんだその…
…ちゃんのこと…らないでな…

…せ…きは…で…に…いてんの…
もう…ししたら…くから…に…ってて…




…ごめんな…



…けに…てくれてありがと…
…かけてごめんな…
…り…えず…ち…いたから…ゆっくり…に…かうつもり…
ちあっちゃんなんか…してるとか…こえたような…がしたんだけど…
…くまで…してみるべよ…

…で…なになくしたの…




…かっこよかったぜい…



さすがは…
…すごかったっす…

…はお…い…にしなきゃな…
でもさんきゅ…かった…




…はどうじゃ…



…けに…てもらって…ありがとな…
…ちゃん…してもらえた…
つかひもちんも…の…してな…つ…


ありす

…ありがと…



…けに…てくれて…あと…ってくれて…
しかぁし…だって…だぜ…
…られなくても…くらいできますう…
…はさておき…してる…

…のことより…ちゃんの…の…が…
ちゃんと…したんだろうなあ…
…な…なんだから…にするのよ…
…だけじゃなくて…も…



…さくたろ…



…なし

…って…なのかよ…
ならいいよ…するな…
…にしろよ…



…お…れ


そうか…の…は…いいとこにある…なんだったっけか
…しみにしてる

…ひかせといて…をぬかす…ばか

…が…してくれなかったから…らしに…しては…
…めたお…が…をつく…に…は…って…えるようにする…かい…に…ってるしな


…うちの…と…じくらいだな…それじゃ

ああ…の…だ…




…お…れさん…


…これから…って…か…




…さっちゃんって…こせそうじゃね…


…れるかもだけど…くわ…
…わね…よ…


やまもと
…は…さまの…に



…いやなんでもない…

つかさっき…ったのが…てだから…
…にしろし…

…った…りょ…かいした…


【人】 教え子 シメオン

はー。明智の野郎なんて事してくれたし。
とりあえず一通り探してみるか。

[締坂は大きく溜め息をつくと。自力で茶封筒を探し当てる確率は95(0..100)x1%]

(349) 2014/03/28(Fri) 12時頃

【人】 教え子 シメオン

ちょ、神様最高愛してる!!

[締坂の目の前に封筒が。しかし16(0..100)x1%でフィリップ[[who]]ライジ[[who]]に見られてる。]

(350) 2014/03/28(Fri) 12時頃





うん…だ…

あ…あとすまない…これは…なんだが
…き…って…しい…がある…
…いぐるみ…った…れるか


【人】 教え子 シメオン

うむ。ミッションは果たしたし、紐井屋の所行くかー

[締坂は封筒をポケットに入れつつ、携帯を手に取る。]

(352) 2014/03/28(Fri) 12時半頃

ひもいや
…から



そっちいく…


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 12時半頃


【人】 教え子 シメオン

─2−G─

おー紐井屋。最終日なのに付き合わせて、ごめんな?
つか、その傷大丈夫なのかよ。

[締坂は傷が出来た紐井屋を気遣いながらも。]

(354) 2014/03/28(Fri) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

つかさー、話なんだけどさ。
俺じゃねーんだけど、俺の友達が友達と喧嘩しちゃったワケよ。
今まで仲良かったのに、些細なきっかけでさ。

[紐井屋の近くに寄り添いながら、おどけて話す。彼はどのような反応を示すかは、わからないけれど。]

(355) 2014/03/28(Fri) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

でもその友達の友達がさー、煮え切らないやつでさー、酷いんだぜ?
実は俺の友達、失恋したのさ。こっびどく。その失恋したのがー実は友達の友達にラブレター出したのに、そいつ返事も返さねーの。酷くね?
あ、あくまで俺の友達の話なんだけどさー。

[あくまで、の部分は強調する。]

(358) 2014/03/28(Fri) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

挙げ句、フラレた相手に「よろしく伝えといて」だって。デリカシーないと思わねー?そんなん誰も幸せにならねーじゃん。

[気がつくと、紐井屋の傍にまで来ていた。それは、無意識のうちに。]

(359) 2014/03/28(Fri) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

だから、絶交したワケよ。友達同士だったけど。それでいいと思ってたワケ。友達は。

[そこまでつげて、締坂の口が*止まる*]

(361) 2014/03/28(Fri) 13時頃



…じゃ…くぜ…


どっか…き…うのも…だ…


さくたろ…

よくわかんね…
…みきおの…だから…ったら…えて…


【人】 教え子 シメオン

でもさ、そいつさ、

[しばらくしたのち、締坂が口を開いたのは]

(374) 2014/03/28(Fri) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

遠くに行っちゃうらしいんだよ、近いうちさ。で、俺の友達マジバカだから、

(375) 2014/03/28(Fri) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

仲直り、したいんだってよ、俺の、友達、バカだからさ、本当に馬鹿だから、言葉見つかんねーの。

[絞り出した声が、掠れる。時折締坂の肩は、小刻みに揺れて。]

(376) 2014/03/28(Fri) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

あんなんされて、仲直りしたいってるだけでも馬鹿なのに、仲直りの言葉が見つかんねーとか、どんだけ、馬鹿の重ね塗りなんだよ。
マジ、つける薬がねーよ。今世紀最大級の、バカだよ。なぁ、紐井屋。お前から、も、その最大級のバカになんか言ってやってくれよ。なぁ。

[所々、声に詰まりながらも。締坂の感情は止まらず。紐井屋に縋るように、身体を*寄せて*]

(377) 2014/03/28(Fri) 15時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 15時半頃




…くけど


すぐはむり…ね…





…の…
…いく
いつもさんきゅ…さくたろ…いけめん





…ああ…





…みおくり
…いけなくて…ごめんな

きのうのばんど…たのしかった
とらいあんぐる…てんさいてきだったぜ


くらいの…



…つかれたよ
…かけただけで…れるなよ…
…か…そんな…で…してるって…いよな…
…らと…しか…わんないのに
いやいや…きたら…るかと…ったぞ
…は…だ…で…れたけど

お…の…に…を…う…にお…の…くのか
あ…でも…と…った…くん…かった…は…べたいかも
…のうちだけかも…れないからちゃんと…がっとけ
なんで…しないんだよ…じゃないから…しろ

いや…じゃなくてなんだろう…っていうか…でそう…んでたから
ん…ちゃんと…にしとけよ






…おれのしろ

お…れ…もう…いたんだな
…のところ…いから…そうそう…けないと…うけど…とか…いとかは…す

…の…も…いたら…る






…おれのしろ

お…いんだな…んとこ…だぞ
…なら…ける…だと…う…
こっちは…からある…だし…いいな

…で…してみたけど…
…で…ってとこかな…
…ち…いたら…くかもしれない

…ぶれまくってるぞ
でも…そうで…した…めておめでとう…





…うん…



…ちゃんの…むって…てっただろ…

つかそうだ…る…
ひもちんがよければ…に…るべか…




…おれのしろ


おお…




…よくあるかい…へ…



…あ…げると…すか…
…かなゆたんが…なくなったら…ぐに…ってやれなくなんだぞ…

…げるなら…もって…いかけ…すね…




…の…



…けたら…くよ





…そ…んだ…の…びら…は…

…の…で…いから…る





…あ…がありすちゃんの…すんの…
…してこいよ…

…はいいよ…ぇ…にしな…



…おれのしろ

…したら…く…
そん…は…ってくれ…




…すっげ…



…すっげぇ…
…も…のあるじになりてえ…

…れよ…




…でいい


…あったらそのま
ま…みそうでやばい




かつおくらいならお
ごれる…いつでも…
いよ…きたね…
けど…





ちょっと…て…とかまじで…い…
…に…ぜ…むな…

じゃあ…に…よければでいいから…
…くなったら…ちゃんと…ってくれ…






…か

…か

…で…たしてる
…なったらそっち…く




…いな…


うらやまし…いいとこ…つけたんじゃん…
もしそっち…って…ったら…びに…かせてもらう…




…さくぱ…



…の…さくぱんまんの…が…したんだぜ…
あの…らしい…









…とひもちんが…だべ…
ので…せ…きした…てらっそにもおすそわけ…








…の…いところに…って…すぐ…を…られたし…






…ふははは…



…めんどい…
よろしくいっとく…せとけい…

…どんとこいやおらあ…
…この…が…んでいってやるぜ…








なんだなんだ…がどうした…
とりあえず…から…に…ってみる…





…どこじゃ…い



もうお…らせしちゃったぞ…
…かひもちんと…なら…に…の…んべ…








あ…すまない…ありがとう…

…にとある…を…したんだけど
…は…に…ってやれない…があるので
…の…へ…い…れてってやって…しい…

ただ…の…まではこの…は…にしといてくれ

…っていう…の…が…いつきがいいから…えておくように








いや…むしろ…の…な…のせいで…びさせてしまった…がする…
…は…にしてないから…お…も…にしなくていい…

…を…きだったなんて…だったけどな

お…いつか…いてみないか






…どこじゃ…い…

…と…
…かったうえから…る



…きながらの…は…いつも…に…く…もそのままだった…


【人】 教え子 シメオン

─回想・2−G─

ぐっ、ぐっ。

[かけられる言葉(>>404)にまだ、言葉が出ない。この前と同じ、紐井屋の胸の中で、感情だけが、ただ、溢れる。]

(511) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

ありが、と。紐井屋。
あの馬鹿に、お前の、言葉、ちゃんと伝え、とく、から。

[振り絞って繰り出す言葉は、涙でぐしゃぐしゃになりながら。]

(515) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

あんま、お前拘束しちゃ、悪いもん、な。
俺らの、こと、忘れんじゃ、ねーぞ。

[何やらよくわからないマスコットの描かれたタオルハンカチで鼻をかみ、紐井屋の部屋を後にする。

なんでこんな話をしてしまったんだろう。それは、]

(519) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[友達以上の、感情を、いだいてしまったから。]

(522) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

─中庭─

……

[結局、寄せがきには参加出来なかった。けれど。自分が出来るのは「これ」しかないから。

校庭が寄せがきに沸く中、締坂は歌う。]

(545) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

〜♪

[寄せがきに、寄せる曲は、七十年代から今までを突っ走る大御所バンドのバラード曲。

災害を想わせる、などと意外な所から批評が出たりもしたが、その年のレコード大賞に輝くほど、の有名曲となってしまった。]

(549) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[素直になれない気持ちが、だんだんと、押し寄せてく────]

(550) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[ごめん、という言葉と──────]

(555) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[──────すきだ、という言葉。]

(556) 2014/03/29(Sat) 01時頃



…ふぁいと


…はべつに…じゃなくてもい…



…おつかれさん


そういや…ひ…ちゃんの…とか…きそこねた…
…しても…じゃなかったら…おしえて…


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シメオン
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