人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:


【人】 小悪党 ドナルド

 違うっ!

 瑛士に対してできないことをエイにやろうとしたってことで……

[とっさに否定した。
 掴んだ腕は放さないまま、瑛士の正面に立って。
 浮かべた涙をもう片方の手でぬぐう]

 そりゃ、瑛士が好みだからで……
 なかせたくないし気まずくなりたくないから、
 冗談ってことにしようと思ったのに、お前泣くし。

[客が誰かだとか、わかっていてからかっていることぐらい知ってる。
 それでもあのときは高揚した気分を引きずっていたし気づいて誘いをかけてるのかと、そう思って。

 けれど店からでた後、次の日に送ったメールで昨夜の話をスルーされたから。 
 店員としての態度だったから日常に持ち込みたくないのかと、そう思い]

(3) 2014/06/30(Mon) 00時頃


…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…

…でも…そうやってなくなら…にするぞ…


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時頃





ほんまに…だって…やで…



…あかん…そないなことしたら…は


しそうだ…


をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…

…ばかかよ…

…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…

…さむう…

…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…


が…だってはっきりわかったのは…だけど…

…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…



…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…

…だから…いたりするな…




…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…

…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって




…あ…

…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…

…げぇほ…ぇほ…え…

…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…

…ん…ん…

…くしゃみをして…をかんだ…



に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…

…めんどくせ…

…までの…を…ってため…をつく…


た…つ…ひさ

…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…

…の…



【人】 小悪党 ドナルド

 ――瑛士……

[笑顔を、作る様子>>23に、眉を寄せた。
 そんな顔をさせたかったわけじゃなくて]

 いや、――お前が謝ることじゃない。
 ごめんな。

 嫌いにはならないけど……無理、するなよ。
 今までどおり、が難しいなら、ちゃんと距離は考えるから。

[先ほどまでの視線の強さは、ゆるく瞳を閉じて隠す。
 それからゆっくりと笑みを浮かべて、瑛士から手を離し――]

(27) 2014/06/30(Mon) 01時頃







…それをすると…なかったことにできないぞ…


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 01時頃


が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…

…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ

…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…

…だぁるう…

…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…






…やよ…



…いてるの…


を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…

…あ…

…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…

…だけ…

…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…


どうしよ…かな…


げほ…けほ

…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…

…のどかぁ…

…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…







…くん…



…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…


を…ばして…
…の…に…れたなら…

…る…る…を…つ…



い…だ…



…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…


は…を…らない…にしよう…


ごめんなさい…


なんか…いたいこととか…いとか…くね…




…うん









…これ…


あ…り…がと…

…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…

…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…


お…

…お…や…すみ…

…むようになったが…げて…を…す…



うん…



…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…




…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…





…だから…えよ…なんか…



だって…
…いつも…さんのこと…してたんすよ


どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる

…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…

…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに

…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…

…わへんの…


さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね






…さんとこの…やからやし…

…がってなんて…


されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…

…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…



…あの…にはもういけない…か…




…あ…




…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…




【人】 小悪党 ドナルド


 ……談話室の片付けでも手伝うか。

[屋上はきっといる。
 だからそちらに向かうことはできず]

 っと、だいぶ片付いてるか。

[結構な時間がたっていたし、そうだろうなと思いながら。
 一通り見て回って。

 そしていくつかの見落としをかたづけた程度で部屋に戻り。
 眠る気にはならずに、火をつけた煙草をくわえている**]

(63) 2014/06/30(Mon) 07時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 07時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 朝 ―

[だいぶ夜も更けてから煙草を消して眠ったことは覚えている。

 102号室の扉が開いた音を聞いたような気もした。

 夜の間に振り出した雨が、朝日を隠している中、ゆっくりとおきだして。
 テーブルのうえに置かれたままの煙草をみる]

 もっていってやるか。

[昨夜のままだった服を着替えて、煙草を手に取る。
 207号室の前へとやってきて]

(64) 2014/06/30(Mon) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[扉をノックするものの反応はない。
 いつもドアが開けられるまで入ってこない瑛士の部屋には同じようにしているから、扉を開けることもできず。
 しかたない、あとで渡すかと、まだポケットに煙草を入れたままにしている**]

(65) 2014/06/30(Mon) 08時頃




…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…

…いでいた…に…そっと…を…し…けた…

…おかげで…が…くて…しの…れなかった…


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 08時頃


あ…のな…

…さんと…その…
…して…く…る…たい…

…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…


…お…の…に…いきたい…っちゃん…


…にぺたりと…を…える…


こんな…は…ましくて…いんだと…う…

…きな…が…いる…
…さんが…ずっと…きで…
…に…かれていて…

…の…にはずっと…かがいて…
…は…えてもいいと…ってくれる…

…しい…に…り…えるんだろう…

…が…いたって…が…たって…きっとそう…う…
…だって…そう…ってる…
…に…くて…ましい…





…えそう…だとしても…





…い…とおよ…


…もう…なんかじゃ…なく…


ぽつり…とした…
…についた…を…し…ぎゅっと…りこんだ…
…げない…ために…

…こえてないと…っていた…

…きないと…っていたから…


…それでも…しにしか…えずいたのに…



…それは…
…も…いてなかった…




…っ…ごめん…



…それだけ…けたんなら…
…だよ…



うん…
…うよ…

…に…としちゃ…いから…
…しの…ってただけ…




ん…




…てる…んだよね…


くん…
…し…の…に…




の…にあたる…で…













あぁそうだ…

…を…ながら…の…く…を…う…
…には…に…していなければいけない…
…に…なんて…っていたろうか…
…わないので…らない…いなら…うのは…

…みぃ…
めんどくせ…




まれない…に
…に…み…めるようになるわけではない…





にでも…なんて…ひくものだ…
だからこそ…や…を…す…に…た…れなさを…じる…
…の…を…ろうとしない…
…の…の…を…ねない…
…の…についてをきかない…
…が…に…られて…しいのかどうかを…ねない…
そういえば…つ…いた…
…さんは…と…ぎに…き…した…
…は…れた…という…なものだったが…


のように…うからだろうか…
…を…にするよりも…に…など…り…われてしまいそうで…はこうして…に…を…いている…


【人】 小悪党 ドナルド

[目的の部屋ではなく、その隣の扉>>77が開く。

 眠たげな徹の姿に瞳を細めて、告げられる言葉に、そうかと呟く。
 隣の動きが音としてわかるから徹が告げてくるのは分からないことではなく。

 瑛士が居ないと知れば、わずかにため息をこぼした]

 ああ、わざわざすまない。
 中にいるなら談話室とかみてみるよ。

[小さく頷いて、ありがとうとつげて。

 ふといつもと違うように思える徹に、首をかしげる]

(100) 2014/06/30(Mon) 13時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[徹の声は、いつも耳に心地良い。
 こんな時間に瑛士を訪ねていることに、なにも聞かれないことにほっとして]

 ああ、わかった。


 ーー徹、

[いつものように承諾して。
 ふと、徹の名を呼び。

 けれど、続く言葉はなにも浮かばずにゆるりと首を振って]

 いや、何でもない。
 またあとでな。

[呼びかけに止まった徹にすまないと告げて、扉が閉まるのを見守り。
 階下へと降りていく**]

(101) 2014/06/30(Mon) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 13時半頃









な…は…り…われている…
…れば…とは…はかけなかった…
…るのは…いの…えない…だけだ…


と…りとで…になったそれには…お…は…まで…という…で…してあるといってもいい…




えない…が…された…への…
…は…はっきりと…を…した…
それでも…めの…も…に…く…たのは…をずっと…いしてこなかった…だろう…



…の…を…ぎゅっと…る…

…が…たった…しでも…いでいた…
…の…を…い…す…

…な…







…すきに…なって

…ごめんなさい…


こんなものしか…らなくなってしまっても…
それでも…

…を…くことが…しくないわけが…なかったからだ…


にだけ…ってきた…
…しい…というのは…いつでも…かに…ほんの…かな…だけ…ふっと…を…して…あっという…に…ち…えた…めるも…それは…に…れない…
…のこもった…い…とともにやって…る…しい…については…とんとご…だ…
…な…ちいさな…しいが…した…ちに…れるだけ…

それは…こんな…り…をする…しかなくなって…の…に…するのをやめた…でもあった…

…しくなり…しくなり…それでも…どうしようもなく…れられない…
ただひたすらに…ずっと…しくなければ…しがみつこうとは…わなかったかもしれない…

…やかに…の…っていった…しい…は…しくても…の…かないものに…わりつつあった…


だから…の…から…しい…と…かれて…めて…を…すことも…やろうと…えば…あっさりと…てしまうのかもしれないなと…しく…う…
…を…す…と…さないの…が…の…だ…






…ほんの…し…まで…そうしていた…
…の…にもなっていた…
…はまだ…いや…すかどうかも…



…さないと…い…ってしまうつもりで…その…が…ない…








小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 19時頃




…がって…ほどぶつけた…に…れる…の…にそれほど…くはなかったけど…まさか…に…きされるとは…わなくてびっくりした

…てて…って…をさすってくる…が…だか…くて…そんなに…だということも…めて…った…かったし…いていたから…を…としたのに…づかなかった…も…い…

…ぷっ…えらい…の…れ…やね…




…うてくれたら…して…り…むくらいはしますよ…



…ほんま…ありがとうございました
…さんがいてくれて…かった…おやすみなさい…






…ほんま…めてくれて…かったわ
…さすが…さんや…で…しい




…ちゃんと…まで…りできるんかなあ



…いつ…なかったことになるんやろ














…む…い…はっちゃけ…ぎたかあ…
…よん…は…に…るであります…






…うさみ…って



を…て…



…り…まねえとね…


【人】 小悪党 ドナルド

― 朝/1F廊下 ―

[2階から降りてきたタイミングでは、遊の姿は見えず。
 廊下に人影は見えなかった。

 自室前を通り過ぎ、談話室へと向かう途中。
 102号室をちらりと見るけれど、そこにいるかどうかもわからないから扉を開くことはしない]

 ……?

[談話室から聞こえる声にゆるりと瞬き。
 談話室前で立ち止まればどうやら、フランクを避けていた信也が話しかけている様子。
 ――なにがあったかは知らないけれど、2年、ギクシャクしていたのを知っているから邪魔をする気にはなれなくて。

 あの場には瑛士もいないだろうと思う。
 それなら、誰かのところにでもいったのだろうかとおもい。
 さて、どうするかな、と考えた*]

(162) 2014/06/30(Mon) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 20時半頃




を…るちょっと…

…ん…

…を…ましたのが…いつもの…であったのは…で…を…して…った…ついでに…を…める…
…をひとつ…ふたつして…きなければ…と…いながら…ごろ…と…りをうった…
のろのろ…を…こした…に…が…かに…れて…なんだっけ…と…う…
…が…がる…の…えた…が…の…い…へ…れていた…
…からず…し…を…かめ…それが…の…だとわかって…てて…を…っ…める…そういえば…が…ていった…と…い…して…そこで…がしゃんとした…
…が…っているように…えたため…わるい…と…るのは…める…こうは…きに…る…うのだが…なんとなく…から…れるのには…があった…ちついでに…の…として…しをお…いしたのは…く…



…そういや…いつも…とかなんとか…

…のような…を…て…うな…をしてなさそうだと…れる…
…のことが…える…らしではないが…
…をつけるのが…になって…がしまったままの…い…で…え…ち…を…えた…











小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 21時半頃


っは…は…だそれ…



…ゃ…





…の…の…る…
…きも…も…に…けて…えて…




…そっか…そやな…




…に…しては…であるため…にきちんとした…なりで…する…といった…は…ない…
…から…が…れた…を…り…して…った…
…をする…のせいか…い…
…くの…で…った…をつけた…
…と…をかけられ…めに…した…に…をする…

…ん…おはよ…

…え…
…いや…で…やられんだわ…
…はは…うっせ…なんだって…

…なんのかんのと…のお…で…は…にでも…になっている…
それさえ…しなければ…あとはどうという…もない…
…は…しんどそうだという…だけ…めて…え…ればいい…
…は…まだ…が…まる…のがらんとした…を…く…し…めた…





…なんかあったら…れよ…


【人】 小悪党 ドナルド


[わかば荘をでていくと、信也>>174がいうのが聞こえた。
 その言葉に驚いて、中に入る足がとまる。

 わかば荘の中でごたごたしたくない、というのは。 
 出て行ってしまえば、問題なくなるのか、とも思い]

 ……信也、でていっちまうのか?

[談話室から出てきた相手>>176に、ほんとに、と問いかける。
 それで信也が楽になるというのなら引き止めることはできないけれど。

 どうなのだろう、と視線を向けた。
 105号室前をうろうろしている様子を見やり]

(179) 2014/06/30(Mon) 22時頃



…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし


【人】 小悪党 ドナルド

[ないたというのが一目でわかる信也>>181に、近づく]

 そっか……
 俺、信也がこっからでてくとか、考えたこともなかった。

[入居したときからずっといるから、信也とわかば荘はセットみたいなものだ。
 ないた原因は知らないから、信也が考えていることはわからないけれど]

 ここみたいに居心地のいいところ、ないだろうし。
 決めたんなら、手伝えることがあったら手伝うけど。

 信也がいなくなると寂しいな。

[信也がつんけんしてても、なんだかんだ会話はしていたほうだから。
 それがなくなるのかと思えば、寂しさはやはり覚える]

(184) 2014/06/30(Mon) 22時半頃


…ぁ…


それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…

…そんな…を…して…

…てく…には…なんかしてもらおうかいね…

…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…


【人】 小悪党 ドナルド

 信也がでてっちまったら、俺が最古参…ってか。

[やれやれと肩をすくめ。
 長く居すぎた、というのは、わからないでもない。

 住人が入れ替わることなんてたくさん見てきたけど。
 それをずっと一緒に見ていた相手がいなくなる寂しさはまた別で]

 まあ、それはそうだけどさ。
 信也も寂しいなら無理しないでいいのに。

 ――でも決めたんならしかたないか。

[懐かしくすら感じる穏やかな様子に、小さく笑みをかえし]

(189) 2014/06/30(Mon) 22時半頃


…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…



…ん…


ドナルドは、シーシャを見ながらどんな絵にするか考えている。

2014/06/30(Mon) 23時頃




…に…ったらさ…


にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…



…やめいよ…それこそこっぱずかしい…


【人】 小悪党 ドナルド


 そのうち俺も出て行くかもしれないし。
 そんときは誰がいるんだろうなあ……

[誰もがずっとここにいるわけじゃないとわかってはいたけれど。
 出て行く可能性を改めて考えたくはない。

 見送ってばかりかと考え、まさかのお見送りにきてくれるとかまでは思い至らず]

 信也はどっちかっていうと、しれっと去って行って後で泣くパターンと見た。

[ガラじゃないという信也に、嘘つけとばかりに突っ込む。
 まあ出て行く意思が固そうなのだけははっきりとわかって]

(197) 2014/06/30(Mon) 23時頃


…いで…い…もっていってやるよ…



…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…


が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…



…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…



【人】 小悪党 ドナルド


 まー、そうだよな。

 ああ……徹、たしかに。
 いやでもあいつも一応成人だし、大丈夫なんじゃ……

[しかし今日も起こす約束をしていれば、徹がほんとに一人でおきれるのかとか不安になる。
 いつまでもずっとここに生活していられるわけではないのはわかっている。
 けれど9年もいればついうっかり忘れてしまうものだった]

 泣きたいときは泣けばいいんじゃね。

[くす、とおかしげに笑う。
 信也の方言で怒られてもそれほど怖くはない]

(208) 2014/06/30(Mon) 23時半頃


…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…



…ま…うかどうかはそのときにならんとな…


【人】 小悪党 ドナルド




 っと、そういえば信也起こすの、今日もだったな……

[話の流れで、ふと時計を確認するように視線がさまよう。

 なんだかんだで結構時間がたった気がしたがさて]

(210) 2014/06/30(Mon) 23時半頃


…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…

…はここに…



…そうだ…は…が…き…


こんな…を…た…


う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…




…き…とは…しいな…



小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 23時半頃


したら…しいのんにして…



…しみにしとうっちゃ…

…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…


【人】 小悪党 ドナルド

 苦手の克服とか、この年になったら厳しいよな……

[ふ、とため息をつき。
 「いつもどおり」がいつまで続けられるかなんてわかったもんじゃない。
 こうやって離れて行くこともあるわけだし]

 ……いうな、言った後で気づいたから。

[うっかり名前を間違えたことを指摘されて憮然とする。
 だからまあ、泣きそうになってにらむ信也については指摘しないでおいた]

 んじゃ、徹起こしてくるわ。

[まあこれ以上やぶへびにならないように手を上げて階段をあがって行く]

(220) 2014/06/30(Mon) 23時半頃


…お…



【人】 小悪党 ドナルド

― 206号室 ―

[いつまでも今のままでいられるわけもないということを嫌でも理解して。
 それならこうやって起こしにくるのも、また、いつかは終わりが来るのだろう。

 扉をノックしながら考え]

 徹ー。

[何時ものように数を数えて。
 途中で返事があれば、あれ、と驚いて。
 そうでなければいつものように部屋にはいる]

(222) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 23時半頃





あれは…き…だったのかな…



あれは…だろうな…







…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…

…てぇええええええ…


【人】 小悪党 ドナルド

― 206号室 ―

[やはり返事はない。
 何時ものこととはいえ、ひねれば開くドアに、無防備だな、と思う。

 奥へと入って行けば畳のうえに行き倒れが見える]

 いや、せめて布団で寝てろよ。

[聞こえてるかどうかはわからないがついつっこみをいれて。
 徹の傍らにちかより、畳のうえにひざをつく。

 眠っているその顔を見下ろし。
 教えてと言われたことをそのまま口にするのはいくらなんでもひどいだろうから、うまく言い換えられるように言葉をこねくり回している。

 とはいえ寝顔を眺めているわけにも行かず]

 徹、ほれ、もう昼近いぞ。

[肩に触れてゆすってみる]

(231) 2014/07/01(Tue) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 206号室 ―

 起こしにきたが、無理そうだなあ……

[おきれるときはすんなりおきる徹の様子>>238に苦笑をこぼす。
 開けっ放しの窓を気にする様子に、窓ガラスに手を伸ばして。
 きちんと閉めてから振り返れば、布団へと這いよる姿が]

 ――ん、まだもう少しあとのほうが良さそうだな。

 まあ、昼飯が終るころぐらいに来るよ、それまで寝とけ。

[布団に寝転ぶのに手をかして、布団の上へと寝転ぶ様子を見やり。
 掛け布団かタオルケットか、上にかけるものを探して。
 徹へとかけてからぽん、と頭を撫でた]

(242) 2014/07/01(Tue) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 206号室 ―

[伸びてきた手>>246が腕に触れて。
 半分眠っているように見える徹に苦笑をこぼす]

 いいや、考えはしたけど、な。
 口にしないほうがいいことってあるだろ。

 そんなことを考えてただけだ。

[同じような立場になり、
 けれど徹に対してはもっとひどいことをしていたかもしれないという後悔だとか。
 そんなものは今更すぎる。

 なかったかのように過ごしているのだから。
 徹から、何か言われるのなら受け止めないといけないだろうが、
 こちらから蒸し返すことではないと、思い直した]

(251) 2014/07/01(Tue) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 01時頃


ありがとう…


っと…

…すべきか…んで…
…どのくらいか…し…の…ゆっくりと…いた…

…か…なうなら…
…どうに…か…なり…たい…

…こいつは…じゃないだろうに…
…わかってていて…にした…


あとで…


さんからは…げていた…
…られたくない…してほしくない…
…のことなんてわからなくていいからと…

…からも…げたけれど…
…ってほしい…け…れてほしい…
…のことをわかってほしいのにと…だった…


…すきになる…て…うたのに
…しくしたんは…ったい…


…れない…

…こそ…られてしまうんだろう…か…


【人】 小悪党 ドナルド

 ……すまない…

[徹>>260の笑みが消えて、小さくつぶやく。
 こんな風に後押しさせるのも、たいがいだなと、ため息をこぼし]

 悪かった。
 変にごまかしたりして、お前にちゃんと向き合ってなかったな、って。

 もっとちゃんと、答えないといけないのにごまかして逃げたから。

[布団の傍らに座り込んでぽつぽつと言葉を口にする。

 結局のところ居心地のいい関係が壊れるのが嫌で逃げただけだ。
 それが相手にどんな感情を与えるのかも考えずに。

 似たような立場になってようやくわかったからこその後悔]

(267) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 徹の気持ちはうれしかったけれど。
 そういう風に見てないなら、見てないってきちんというべきだった。

 今更すぎるけど――俺、お前のことは大事な友人だと思ってる。

[今更だけど、と、自嘲を浮かべて。
 徹を見つめた**]

(268) 2014/07/01(Tue) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 01時頃






…は…

…お…の…が…きだよ…




…しいくらいに…

…お…のことが…きだ…




は…が…すき…と…

…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…


…は…この…ちを…にしたくない…



…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ




せやけん…から…くさ…

…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…

…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…

…に…しくせん…とって…


…は…じゃ…ない…っ








…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…



…きになってくれてありがとうな…



…お…が…も…わないからって…えててごめんな…


【人】 小悪党 ドナルド

[諦められないのはわからなくもない。
 だから諦めてくれとかいったことはいわず。
 今までどおりが辛いなら、新しい距離を見つけてでも友人関係は続けたくもある。

 徹の気がすむまで、傍にいる**]

(321) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 07時半頃






…の…





…さん
…おはようさん

…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて

ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…





…き…って…
…には…い…せないものなんだな…



…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…




…おはようさん


…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす









…みんな…らないんだろうか…




【人】 小悪党 ドナルド

[涙をこぼす相手を見るのが痛い。
 今までの放置を考えればそれぐらい粛々と受け入れろと言うものだが。
 どこか痛むような、それを見せないように、真面目な顔で徹をみつめて]
 
 そっか……

[吹っ切るきっかけにはなっただろうかと、涙を止まるまで傍にいるつもりで。
 大丈夫だというのにはゆく首を振った。
 泣き笑いのようになっている徹に、小さく笑みを返し]

(363) 2014/07/01(Tue) 19時頃


…うん…
…なんだ…



…まれれば…づけを…むことはない…
…を…る…は…までと…わらぬもので…づけ…つで…わりそうもない…
…いつ…れあってもおかしくない…そんな…で…かに…って…


むなら…えてやりたいと…ったからだ…




…くそ…しそうだな…
…が…されたのがそんなに…しいか…

…おう…めてだよ…されんのなんて…
…めてが…か…って…だから…うなよ…


おう…
…が…したって…はお…を…


…を…れない…


…だからもうちょっと…ってろ…
…がそっちに…くまで…だろうが…そこで…をずっと…ててくれよ…


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 19時半頃



…しないよ…

…むようにさせてくれるようだったから…
…の…い…が…までにない…い…で…を…えて…
いつも…しでしかわからない…の…を…
…なかったこと…にしてからは
あまり…い…つめないようにしていた…を…
じっくりと…が…むまで…で…つめ…





…はさ…

…としても…
お…のこと…とても…に…ってるよ…




だから…
…だよ…




…ありがとう…



…ん…
…めた…

…るね…
…もう…だよ…








…また…よろしくね…







…ん…ありがとう…


ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った


【人】 小悪党 ドナルド

― 2階廊下 ―

[廊下に出たときには來夏はすでに下へと降りた様子で。

 207号室の扉の音は聞こえていたから、瑛士はそこにいるだろうかと視線を向ける。

 いままで"なかったこと"にしていたことは解決したけれど。
 瑛士との"なかったこと"は、まだ時間がかかりそうだと思う。

 それでも、一度口にしたのだからなんでもない振りをするつもりで]

 ……忘れ物、届けてやるか。

[すぐ隣の扉の前へと、移動した]

(368) 2014/07/01(Tue) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 21時頃



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん


【人】 小悪党 ドナルド

― 207号室前 ―

[扉の前で少しばかり立ち止まったまま。

 それからゆっくりとノックする。
 何時ものように3回]

 瑛士、いるか?

[声をかけて、扉が開くのを待った。

 ポケットから、瑛士が忘れていった煙草を取り出し。
 扉が開けば変わらぬ笑顔を見せて]

 昨日の忘れ物だ、ほら。

(378) 2014/07/01(Tue) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[中から聞こえてきた大声に、驚いたように瞬く。
 タイミングが悪かっただろうかと首をひねって。

 なにやらどたばた感が伝わってくるが、気にしてもしかたない]

 おはよう、っていうにはもう昼だけどなー。
 ああ、これは屋上に行くついでだし。

 どういたしまして。

[出迎えた瑛士の目元がいつもと違う気もしたが、
 それは口に出すことはなく。

 触らないようにと気をつけている様子に、瑛士の髪へと伸ばしかけた手は下がって]


 

(380) 2014/07/01(Tue) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[いつもどおりを心がけてはいるが天気のことがすっぽ抜ける程度には何時も通りではないらしい。
 首をかしげる様子に、そういえば雨が降っていたかと思い]

 ……雨をながめにいこうかと。

[苦しいいいわけを、気紛れだと言い張るようにごくごく普通の口調で答えた。
 緊張している様子は、やはり昨日の今日だから、そう簡単に"なかったこと"にはならないかと思い]

 外に食べにいくのか、雨だし気をつけて行けよ。

[ぽん、と肩をたたいて、それじゃ、と離れようとする。
 いつもどおりと思えば余計ぎこちなくなりそうで、
 それだと瑛士に負担をかけそうだと思い。

 いっそ雨にぬれて頭を冷やすか、と思う。
 徹のように振舞うにはまだまだらしい]

(382) 2014/07/01(Tue) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[屋上へ行くとか、ただの口実で実際に行くつもりはなかっただとか。
 心配して傘を貸してくれる瑛士に言えるわけもなく]

 あー、いくら他にあるっていっても。
 返したものを受け取ったりする手間がな。

[髪をかいて悩む。
 心配してくれているのはわかるからむげに断るのも難しく。

 次の口実にもなりそうだとか、そんなことも脳裏によぎって]

 ま、せっかく瑛士が心配してくれてるわけだし。
 ありがたく借りとくか。

[差し出された傘を受け取る。
 煙草のときと同じように、その手が触れ合うことはなく]

 瑛士こそ、外行くなら、風邪引かないようにな。

(386) 2014/07/01(Tue) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 さすがに放置するのはな。
 まあ、ありがたく借りとく。

[屋上放置には肩をすくめるだけでどうするとは応えず。
 ありがとうと笑みを向けて]

 ああ……じゃあ何か思いついたらメールするわ。

[何か言いかけた様子にじっと視線を向けるものの。
 続いた言葉に了解と頷き。

 借りた傘を持った手を軽く挙げて屋上へと向かう]

(388) 2014/07/01(Tue) 22時半頃




…いな…


【人】 小悪党 ドナルド

― 屋上 ―

[身から出たさびというかなんというか。
 雨の屋上へと足を踏み入れる。

 借りた傘を差して、瑛士に返したのとは違う、自分の煙草を取り出して火をつける。

 フェンスがぬれているのも気にせずに寄りかかって、深く煙を吸い込んだ]

[ひとつ決着をつけて、いままでよりよくなりそうな徹との関係にはほっとしたけれど。

 どうにも瑛士が緊張している様子に、やはり余計なことをするもんじゃなかったな、とため息をこぼす。
 いつもどおりにしようとしているのは見えているから、好きな人がいるといっているのに時間を使わせるのもな、と思う]

 ――

[雨に打たれて消えていく煙を眺めて]

(396) 2014/07/01(Tue) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 23時頃




…かいな…



…を…くぞ…


ドナルドは、サミュエルが、坂道を下りていくのみている。

2014/07/01(Tue) 23時頃


か…


を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう



【人】 小悪党 ドナルド

― 屋上 ―

[傘にあたる雨音を聞きながら。
 雨にけぶる町並みを眺めている。

 絵の仕事で食べて往けるようになる前は、あの町並みの中でバイトをしていたなと思い返す。
 イラストの描き方、といったような趣旨の本に数人の絵師と一緒に載ったりだとかして。
 それからだんだんと依頼がくるようになり。

 季刊誌の表紙をかざることもある。
 基本的なのは風景画だったり、花などの絵だったり。

 たまに、ラノベと呼ばれる本の挿絵も描いている。
 小説の挿絵の場合はまた少し筆が違っていて。

 いまこうやってぼんやりしてられるのはここ最近で一番大きな仕事。
 絵本が売り出されたからだ。

 絵本作家が文しかかけないからと、絵をたのまれて。
 それが結構人気がでたおかげである]

(424) 2014/07/02(Wed) 00時頃




…とともだち…か…



…とりあえず…するか…


【人】 小悪党 ドナルド



[借りた傘をたたんで片手に持ち、部屋へと戻る**]

(425) 2014/07/02(Wed) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時頃








…の…

…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…










…である…

…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる

あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…





…ごめん…

…れて…





…でも…に…せ…んっ…くれ…て

…あ…り…が…っ…と…う




での…



…った…だ…に…うな…


かった…ちゃ…

…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…

…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…

その…に…が…らないことに…しんで…しんで…

いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…


び…める…は…の…を…ていた…

…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…

それだけで…どうした…って…なのだと…

…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…

…いなんてものは…をも…むような…

…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…

それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…


い…の…

…が…で…どうすれば…できるのか…



…のように…って…



…わからない…



…すいとおよ…

…すきになって…



…ごめんなさい…





…おはようさん


…はいった
…までもどれんごめん
…は…っていいけん
…ふとんもつてて






…くん
…りょ…



…に…らなきゃ…れないじゃん…




こええよ…




が…を…くから…くから…っている…
…と…が…の…にいる…よりも…に…そうにうつるのは…のせいだろうか…の…から…かなかったせいだろうか…
さっきの…ここにあらずといった…が…が…に…っているせいだろうか…
…によってきた…をみるに…そろそろ…いつもどおりに…えないでもないのだが…


のなかには…らしき…のものから…まで…だ…
…い…なので…と…いろいろある…で…る…
…が…や…で…しってる…と…えるのは…に…てくるようなものか…になった…か…の…に…いてある…で…たまたま…たことがあるものくらいか…




な…が…をついて…たなと…う…
…となく…のせいかもしれないが…
みょうに…っているように…えたのだ…
…の…の…が…





【人】 小悪党 ドナルド

― 夜/自室 ―

[屋上から戻った後は、部屋の入り口に傘をおいて。

 部屋においてあったパンをかじった後、一眠りしていた。

 目が覚めれば、外はすでに暗く]

 ……昼寝のつもりが、寝すぎた。

[ぽつりとつぶやき。
 欠をこぼして、部屋の明りをつける。

 とりあえずシャワーでもあびるかと風呂へと向かった]

(513) 2014/07/02(Wed) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 13時頃


けてよ…さん…


【人】 小悪党 ドナルド

[それほど時間をかけることなくぬれた髪を拭きながら風呂場からでて。

 ある程度水滴が取れればTシャツのうえに黒いシャツを羽織って、ジーンズに足を突っ込む]

 ……なんか、食べるか。

[時間的に談話室で食べるよりコンビニにでも買いに行くほうが早いかと思い。

 扉のところに立てかけてある傘をみて、瑛士はどうしているかと考える。
 一瞬食事の誘いでも、と――]

 んー……

[悩みながら、借りた傘を片手に廊下を歩く。
 談話室にいる人たちから声をかけられたら、メシ買いにいってくると返して]

(515) 2014/07/02(Wed) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[わかば荘の玄関を開ければやむことのない雨がまだ降っている。

 靴を突っかけて、傘を差したところで、離れた場所にいる人影に気づき]

 ……瑛士か?

[暗いからはっきりとは見えないけれど。
 なんとなくそう問いかける]

(516) 2014/07/02(Wed) 13時半頃



【人】 小悪党 ドナルド

 おう、なんか食べものでも買いに行くかと思ってな。

[長いこと立ち尽くしていたとはわからないが、立ち止まっていた様にみえた瑛士を見やり。
 近づいてくる相手にこちらからも近づき]

 お前は帰ってきたところ、みたいだが。
 飯は食った?

[メールするかどうかで悩んでいたから、目の前にいるのなら聞いてしまえと。
 どこかに食べに行くか、と思う]

(519) 2014/07/02(Wed) 14時頃

は…わかば…に…んでいる…のことを…
…どれほども…らない…

…を…わせる…があって…が…まって…て…が…る…
…らしい…
…という…にすら…と…ない…
いや…を…ている…りではその…を…ってもいいのかもしれないが…それは…が…ってはじめてだ…

…に…える…
その…は…わりのない…が…うことではない…


【人】 小悪党 ドナルド

 まあ、ちょっとは出歩かないとだしな。

[ついでに頼む、というのはありかもしれないが。
 それでも、つかいっぱしりにするようであまりやりたくはない]

 食べるの忘れるとか……

[わずかにため息をつき。
 ついてきたがる様子に、一瞬驚くものの、かまわないと頷き]

 んー、どうせ二人で行くなら、美味いものでもくいに行くか?

[どうする?と問いかける。
 居酒屋とかになるかもしれないが、と美味いものを出す店を脳裏でピックアップしながら]

(525) 2014/07/02(Wed) 14時頃

に…て…って…り…みは…って…を…く…
…づきあいをする…が…いのが…しいが…
…の…と…きな…いとは…だろう…

…は…
もし…が…そのまま…ったままならば…もしかすると…そのまま…も…かずに…ったろうか…
それとも…のわきかけた…として…
…しに…ねてみたろうか…


わなかった…

この…に…て…めて…した…や…は
…の…を…に…した…
…では…じられなかったものが…じられ…
…えなかった…から…が…えた…がした…

あの…で…しい…に…ってしまえば…
それは…にだが…われる…がした…




【人】 小悪党 ドナルド

 いや、ただ単に徹も俺も引きこもりがちってなだけだろう。

[くすっと笑って首を振った。
 不安そうにしてる瑛士>>527が、あっというまに笑顔になるのを見て]

 んー、時間も時間だしな。
 まともな飯屋じゃなくて居酒屋になりそうだが、いいか?
 
[喜ぶ様子が可愛いなと、口元を緩めて、瑛士の背中をぽんとたたいて。

 あまり知られてはいないけれど、美味しい料理と酒を出す居酒屋で。
 今はやりの個室もあるところだ。

 商店街の一角にあるから、遠いというほどでもなく。
 しゃべりながら歩くうちにたどり着くだろう]

(528) 2014/07/02(Wed) 14時半頃



…お…さ…
…に…わりすぎなんだよ…



…でいいよね…



…その…は…



するのか…


【人】 小悪党 ドナルド

 飲んで暴走する瑛士とか、想像つかんな……

[瑛士>>530とはたいてい楽しく飲める酒であるからして、首をひねり。
 それはよかったと笑みを返して夜の道を歩く]

― 居酒屋・へっぽこ ―

[店の名前に突っ込んだ覚えはあるが、明確な答えは店主からはもらえなかった。
 ごく普通の居酒屋ではあるが、名前のせいで料理や酒が勘違いされやすい。

 まあだからこそ、常連しかほぼ来ないような店ではある]

 ばんわー。おやっさん、個室いける?

[個室は二つしかないからあいてるか聞いてみる。
 無理ならカウンターでも言いかと思えばあいているとのこと。

 傘を入り口の傘たてに突っ込んで、瑛士とともに掘りごたつ式の個室へと入った]

(534) 2014/07/02(Wed) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 14時半頃



【人】 小悪党 ドナルド

 いったいどんな酔い方したんだか。

[やれやれと肩をすくめ]
 
 響きが面白くて入ってみたらあたりの店だった、ってやつだな。

[テーブルを挟んで向かい合って掘りごたつに足を突っ込み。
 注文を任されて悩む]

 おう、好きなもの頼め。
 ここのは料理も美味しいからなんでもいけるぞ。

 酒は厳選辛口吉乃川でいいか?

[料理は豚肉味噌まきと、手羽先と刺身盛り合わせにだしまきといったのを適当に頼み。
 個室の扉を閉めて店員が立ち去るのを見送った]

(542) 2014/07/02(Wed) 15時頃



【人】 小悪党 ドナルド

 信頼してくれるのは嬉しいが、俺だって外れるときはあるぞ。

[吉乃川は両方ひやで頼み。
 扉が閉まった後、メニューを傍らによけて。

 瑛士が持ち出してきた雑誌に見覚えがあった]

 遊のバイト先、ってなんか本屋だとかきいたなあ。

[正しくは古本屋であるが、そのあたりは曖昧で]

(556) 2014/07/02(Wed) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[開かれたページには、己の絵が載っている。
 商業誌に載せるために描いた絵は、まあまあの出来だとはおもっているが]

 あー、うん。
 そういやそれの下書き、瑛士はみたことあったか。
 そうだよ、俺の。

[言いふらすつもりはないけれど、聞かれて答えない、というほどこだわっているわけでもなく。
 すんなりと頷いてみせる。
 ペンネームは「藤紫」。
 ふじむらさき、のつもりだったが、担当の陰謀により、ふじゆかり、と女っぽく読めなくもない振り仮名をつけられたせいで、口に出す回数が減り。
 今では自分からペンネームを口にしない悪癖になっている]

(557) 2014/07/02(Wed) 15時半頃



…ひ…さ…

…えを…いて…しまった…
…する…を…っ…き…して…


が…されそうで
…の…ちが…まれたのか…
それとも…をするうちに…し…が…って…たのか…

…しそうな…を…じていた…が…
…し…くなった…がした…




…ごめん


…さっき…ごめん
…ちゃんと…たい




…っ…ん…

…また…してくれるかなんてわからないけど…
…ちゃんと…が…したい…



【人】 小悪党 ドナルド

 可愛い言うな。
 ほんっとに、あの担当はろくなことをしない……

[長い付き合いの編集担当について愚痴をこぼし。
 可愛いといった挙句に笑い転げる瑛士を憮然と見る。

 けどまあ、笑っている間は楽しそうだからいいかとため息をこぼして]

 おー、ありがとな。
 そういってくれるなら救われる。

[好きだという言葉に、ゆるりと笑みを浮かべ。
 どんな好きであっても。言われればやはり嬉しい。
 笑い転げている客がいても動じない店員が酒と料理を運んできて]

 ま、食べるか。

[赤くなった理由はわからないけれど、
 店員のタイミングのせいだろうかと思い。
 ほら、と割り箸を渡してやる]

(565) 2014/07/02(Wed) 16時頃



【人】 小悪党 ドナルド

 教えたくないなら絵自体見せないっての。
 
[好かれているのはわかっていたが、まさかペンネームひとつで一喜一憂するほどだとは。
 ふざけた乾杯をする瑛士にじと目を向けるものの。
 楽しそうな様子に笑みを返す]

 その名で呼ぶな……まあ、楽しそうだからいいけど。

[教えたときにからかわれるのはいつものことで。
 瑛士のからかいかたなぞ可愛いものだ。

 吉乃川のグラスを持ち上げて乾杯をかわして]
 
 ん、美味しいな。
 でもこれ、燗にするともっと旨くなる……が、いまは季節が微妙だなあ。

[雨のせいで肌寒が、燗酒を飲みたいほどかというと、と。
 まあ冷でも美味しい酒なのは間違いではなく。

 手羽先は、名古屋のよりは辛味がきついと思う]

(571) 2014/07/02(Wed) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[素直に謝る様子にいや、いいよ。と肩をすくめ。
 軽口かわすのが楽しいから、笑みを浮かべて酒を飲む]

 ここの店はちゃんと酒をみて出してるから。
 なに頼んでも大丈夫。

[店主が酒好きで酒にこだわりがあるのを知っている。
 同じような酒好きがあつまる店なので下手な酒などでてくるはずもない。

 料理の皿や酒があくたびに注文を繰り返し。
 何回目かの酒のおかわりをしたけれど、やはり酔うまでは行かず]

 めでたい知らせ?

[同じように締めにするかと、残った酒を飲み干しながら問い返す]

(575) 2014/07/02(Wed) 16時半頃



…その…




…そんなたいそうなものはないな…

…をみてて…の…をくっつけて…しただけだ…
…それを…が…み…えてな…

…したけどそっちのが…いとかいって…り…わなかったんだあいつ…


【人】 小悪党 ドナルド

 うん?
 お前から話したい事があるっていうのは珍しいし。
 "なかったこと"にしたりしないから、言いたいことがあるなら聞くぞ?

[話す内容は見当もつかないが、瑛士にとっては予防線を張らないといけないのかと首をかしげ。
 心配しなくていいと笑って返した。

 血色のよくなった瑛士を見ながら、大丈夫と頷き]

 どうせ時間はあるし。
 ゆっくり付き合ってやるよ。

[だから気にせずしゃべれ、と。
 お茶漬けと一緒に置かれたお茶を瑛士の傍へと寄せながら促す]

(579) 2014/07/02(Wed) 17時頃

へえ…

…ん…ええ…しとる


【人】 小悪党 ドナルド

 いや、他の人らは違うと思うけどな……

[普通はきちんと本人の意向が通るはずだ。
 やれやれとは思うものの、好きだと言われればまあいいか、という気にはなる。

 笑みを浮かべて指についたたれをなめとる仕草に瞳を細め。
 余計なことがしたくなるからそのときはごまかすように料理を口へと運んで]

(583) 2014/07/02(Wed) 17時頃







小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 17時頃


やて…うたやろ…に…き…うた…がな
…の…で…さん…うねんけど



…の…やったし…へんよう…ぃつけてんけど
…だけ…のかからん…でその…してもうて



…もう…るやろ…そこで…が…に…て…
…られなくないとこ…られて…てん




…さんも…ってるやろけど…じゃそれなりに…のある…やし…お…い…の…き…いもあったから…まあさっくり…うと…が…って…を…てそこで…しくしといてくれれば…なかったこと…にしましょうと
…うちの…にも…はあるから…は…うて…

…は…も…えんかった…
…さんが…こうなったらしゃ…ないね…てあっさり…のいうこと…いたんが…ひたすら…で

…もう…えないだろうけど…は…にでも…しいし…かれるから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…

…で…して…めて…には…と…るな…でもその…とか…や…うんがこっちで…んようしろ…われて…

…は…さん…やったら…が…やから
…われた…り…しゅう…ええ…にしとったんやけど


あん…で…さんに…うまでは…な



…そんなやから…さんから…われたことも…
…け…れるわけにはいかんくて…でも



…なあ…
…を…の…わりにしよう…うた…うたやん…
…もし…やったら…ほんまにそうしてたん…

…いうんはそんな…なもんなん…




さんな…ほんまは…のことが…きやったんて
…に…を…すと…までの…が…れてしまうから

…わり…に…を…



…な…おめでたい…やろ
…のあほさ…がほんま…になるわ…


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 19時頃















…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…


【人】 小悪党 ドナルド

[ぽんぽんと瑛士の髪を撫でてから、手を離して]

 俺はそれを聞いても変わらないし。
 お前がいやじゃないならこれからも、傍にいるから。

[だから安心しとけ、と笑って。
 お茶を口に運ぶ。


 とりあえず、こういう過去のある瑛士の好きなやつって誰だ、とかいう思考は置いといて。
 瑛士が落ち着くのを待つ]

(598) 2014/07/02(Wed) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 20時頃




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって


【人】 小悪党 ドナルド

 そりゃ。好きな相手だからなあ……

[気を使うのは当然だというように頷き。
 顔をあげた瑛士に笑みが戻っているのを見て、ほっとした。

 未練がなくなったという瑛士>>589にそれはよかった、と思い]

 んな怖がることないだろうに。

[やれやれと肩をすくめて。
 じっと瑛士を見る。

 しかし今更なんてきこうかと悩んでいるから、うっかり口にした言葉は意識していない]

(601) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[せっかく笑顔になったのに、またテンションが下がった瑛士>>607を見やり。
 さっきの口にした言葉を思い返して、余計なことをいってしまったと悔やむ]

 冷めたら美味しくないかもしれないから、作り直してもらうか?

[瑛士がわかば荘で気にしてる相手は誰だろう。
 徹のことは気にかけていたようにも見えるけれど、親しいのは翔平だとも思えるわけで。
 まあ誰が相手であっても、断られたうえにテンション下がる様子を見れば己惚たりはできないわけで]

 瑛士の好きなやつが誰かは知らんが、
 あそこに住んでるやつらならきっと大丈夫だろ。

[打ち明けても、と見当違いに励ました]

(609) 2014/07/02(Wed) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ……え?

[しどろもどろに告げられた言葉に、驚いて声をあげる。

 瑛士の赤い顔をまじまじと見つめて。
 好きな人がいると告げたときの瑛士の言葉を思い返し]

 えー、と。
 ……つまり、瑛士は、俺が好き、だと?

[いや断られたのに?とかは思う。
 さっき聞いた打ち明け話がトラウマというか縛りになっていてなにか幸せになっちゃいけないとか言う思い込みでもしていたのだろうかとまで考え。
 しかしまだ信じられないように、幾度か瞬きを繰り返しじっと瑛士を見つめた]

(618) 2014/07/02(Wed) 21時頃



…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…





【人】 小悪党 ドナルド

[タオルに隠れるのが可愛い、とかそういう感想はおいとけ自分、と脳裏で一人突っ込みをするぐらいには混乱している。
 瑛士が好きなのが俺だとして。
 ここ三日ほどの急展開には驚くばかりだが、今目の前にいる瑛士は現実だ]

 ――という、ことは、だ。

[立ち上がって瑛士の隣へと近寄る。
 テーブルを挟んだままでもよかっただろうけれど、近づきたかった]

 ……恋人に、なってくれるか?

[瑛士の傍に座り、タオルで隠された顔を覗き込む]

(624) 2014/07/02(Wed) 21時半頃







…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…




…おはようございま…


ああ…そうか…



…やっと…めて…いになれたんや…



【人】 小悪党 ドナルド

[この状態で断られたらさすがに泣くかもしれないとかちらりと思う。
 そんな心配も無用だったことはすぐにわかったけれど。

 恥ずかしそうに蹲る瑛士>>630の答えに。
 心底嬉しそうな笑みを浮かべた]

 ありがとう、瑛士。

[ぎゅ、と抱きしめて]

(632) 2014/07/02(Wed) 21時半頃


…きだ…


の…ひよこ…け…



…ひとくちはやれねぇから…





…も…き…さんが…き
…ずっと…におってもらえたら…しい





…ん…の…にいるとも…
…ずっと…にいような…





…かった
…りとかじゃないねんな




…えるかな…



…うん…
じゃあ…



…ごめん…



に…が…えていないとは…らなかったけれど…その…は…ひどく…そうな…げな…をしていた…




…られた…は…い…していた…を…るみたいに…かだった…ちのめされて…として…し…く…を…えた…を…えば…その…には…そう…ていれば…そんなふうに…えなくもなかった…
…は…の…びとして…しっくりとして…いるのだろう…




…そんなもったいないことするわけない…


【人】 小悪党 ドナルド


[同じタイミングで同じことを考えている瑛士>>637の問いかけに、少し悩む。

 ――ちらり、と徹の顔が頭によぎるが。
 しかし下手に隠したらきっとどちらも傷つけて最悪な結果を招きそうな予感もして]

 恋人になったことを隠すつもりはない、けど。
 瑛士が言いたくないなら、それを尊重する。

[不安そうな瑛士に安心させるように笑みを向け。
 二人暮しとかは、またゆっくり考えればいいと今は口に出さない]

(641) 2014/07/02(Wed) 22時頃

える…
おれが…れたから…




いつでも…んで…


おれこそ…ごめん…




…お…


【人】 小悪党 ドナルド

[隠したいと思うのはただの保身だ。
 隠さないでつく傷と、隠したことによってつく傷。
 どちらも同じようなものかもしれないが、拗れそうなのは隠したときのほうだと、そう思うから]

 付き合い始めました、って宣言する必要はないだろうけど。
 聞かれてごまかす必要もないし。

 二人で出かけたりとかしたらどうせばれる。

[ばれる程度にはデートに出かけたりだとかはしたい。
 ……部屋に遊びに行くのは、まあ隣への配慮が必要だとしても。

 徹とのことを言うべきか黙っておくべきか。
 少しばかり悩んではいるが。
 いまの幸せそうなところにそんな悩みを押し付ける必要もないと思った]

(651) 2014/07/02(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[いい加減、居酒屋の中だと主張する周囲のざわめきを無視しきれなくなったからしぶしぶ腕を放し]

 そろそろ帰るか?

[どうする?とたずねる。
 瑛士を抱きしめて甘やかしたいところではあるがだからといってホテルに連れ込むのもな、と。
 とりあえず大人としての理性を働かせている]

(652) 2014/07/02(Wed) 22時半頃



…にゃろう…




…だってせっかく…いなれたんやし…
…に…でいちゃいちゃしたいとは…わへんけど…もしそないな…になった…に…やなくてちゃんと…が…きなんは…さんや…いたいなって




…わかった…
…ね…



ん…そうだな…

…つく…ない…かれたらほんとうの…を…えばいい…



けれど…その…まった…は…からなくはなかった…
…の…は…どうだったろう…


めちゃめちゃ…なものを…た…に…
そうだな…きそうにはなった…はあるよ…


【人】 小悪党 ドナルド


 そうそう、普通にしてればいいよ。
 俺はこれもデートだと思ってるけどな。

[くす、と笑う。
 デートらしいことしたことないのなら、あれこれ連れ出してやるかと考え]

 んー、まあ、言い出したら聞かないのはわかってるが。
 たまには奢らせてくれよ?

[なあと、頼み込むように瑛士を見る。

 思い出したように恥ずかしがる様子に、手を出さないようにするのが大変だとは思うが表には出さない。
 ただ、軽く額に口付けてから立ち上がり]

 それじゃあ、帰るか。

[伝票を持って瑛士の手を引きながら会計に向かう。
 お金を支払うときに瑛士がほかの事に気をとられていたら全額払うが、割り勘にこだわるのなら素直に半分出してもらって。
 手はつないだまま、歩き出す]

(666) 2014/07/02(Wed) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[どうにも脳内が可愛いという文字で埋め尽くされそうである。
 それはただの莫迦だと思うから表面上は取り繕って、感慨深げな瑛士に笑みを向け]

 あ、辞めたのか。そうか、よかった。

[BARを辞めたことを聞いてほっとする。
 辞めてくれとは言いづらいが、続けてほしいバイトではなかったし]

 ああ、次のバイトが決まったらな。

[そのときは奢られよう、と笑うけれど。
 そんなに料金が課からない店をえらんでおこうとひそかに思う。

 傘を持つ手とは反対の手をつないだまま]

(671) 2014/07/02(Wed) 23時半頃












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