78 わかば荘の薔薇色の日常
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そこで…かに…を…えるも…
…い…すことも…に…すこともなく…
に…を…けて…は…かに…みした…
…かれても…だ…すように…けていた…
ひたすらに…があって…き…けた…
…と…
なんの…ちもこもらずに…
だったんだろうな…
…
あれは…の…だったんだろうな…
…
なんだ…そんなことでいいのか…
…
…いいよ…だけじゃなくて…いつでも…っても…
…も…くなったら…るし…
…
…しいと…じていないではなかった…
…それでも…に…が…ち…がらなかったのだ…
…
に…する…の…からの…ゆえの…をうけた…
…い…る…
…に…する…すらその…だったのだろうと…
…に…った…
…まで…けていたものは…だったのだろうか…
…けるために…から…したかった…な…が…でもわからなかった…
それが…わかった…
…かれたくなかったのだ…
いつしか…ただ…しくなっていたことを…
ほとほと…れ…てていたことを…
なまま…にだけ…って…
それだけのために…き…けた…は…
…んな…ちを…り…れさせた…
この…しいと…ったことは…もなかった…
いやいやいやいやいや…て…て…て…
こう…うのはお…いちゃんと…き…う…を…ってだな…
いやそうじゃなくて…き…う…にこう…うのは…
じゃなくてだな…
…
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― 土産物 ―
えーーーいしーーーーー!!!!
[ある日の夜、 わかば荘唯一の同学年、宇佐美の部屋である 207号室のドアを叩いた。
そのたくましい腕には、30cm3kgほどの招きパンダが抱かれている。バーベキューの肉を残しておいてくれお礼を、どうしてもしたかったのだ。]
瑛士!!!これ、修行土産な!!! 肉残してくれて、まじ嬉しかったから、その礼だ!!!
[宇佐美はどんな眼差しでパンダを抱く芸を見ただろう。 一方的に嬉しさと、感謝の気持ちが溢れていた為に、 宇佐美の感情などは置き去りである。]
(628) ぽか 2014/07/07(Mon) 00時頃
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遠慮するな!礼はいらないぜ。
[戦士のキメ顔で、宇佐美の身体にパンダを押し付けた。
後に、ゲイ太などという名前をつけられることも、 日向への餞別になることなど知る由もなく。 じゃあなと漢の背中で207号室を立ち去るその表情は やり切った感のある、満面の笑みだった。]
(630) ぽか 2014/07/07(Mon) 00時頃
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