人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:




…く…ろう…


のお…だ…


それとお…が…けるかどうかは…の…なんじゃない…

…は…の…から…れ…に…がった…
…りた…や…を…ったまま…だるさと…の…に…けかける…


もう…つは…お…の…だ…




















…それが…にもう…


は…にするから…わなかったが…
…き…そう…になったものの…も…けなかったのだ…

…あんまり…で…ちのめされたのは…

…も…いだ…
…も…も…
…も…

その…に…で…った…があまりに…しくて…
…づいたらぼろ…きしていたのが…
…にはぐらかした…の…だ…

ちなみにその…は…という…で…ったのだが…わかば…の…は…して…るまい…




…だよ


攻芸は、大根、買ってない…(꒪⌓꒪)大根、育てる?

ぽか 2014/07/03(Thu) 09時頃


は…に…を…ない…
または…に…えていない…

…の…を…ていた…
…の…だった…
なに…つとして…しさを…じない…の…りと…
…で…く…れた…い…
よく…れば…れのこびりついている…の…
…く…られた…の…っぽい…
ごく…の…だ…に…しいためか…は…だった…
…しい…を…して…の…を…いている…
…に…ったのは…しく…ではなく…の…らぬ…だ…


その…が…の…なのか…は…く…を…べない…
…になってかなりじっくり…しようとするのだが…てんでだめだ…
どうがんばっても…からない…
それは…では…り…ない…
その…きで…であることがわかり…が…めた…






…もっと…たい…





…せて…





…わかるのだ…で…
…に…られた…が…て…い…じゃない…くらい…




…けれど…の…にあるのは…っ…からの…だ…



…きなんて…き…は…どうしたって

…しいほどに…められることに…いものだ…

…しているといってもいい…

…ずるい…
…その…い…は…い…そう…うのに…


り…への…
…そういうふうに…こえて…また…に…れればいい…







…つな…ってなくていい…




…は…たい…


ゆるりと…の…が…くなる…
…だと…がいったとおり…は…だめだ…と…り…えてはくれなかった…


これだから…

…に…れている…き…は…だめだ…
…と…えない…き…は…よくない…
…くさがっているのを…し…しょうがないな…とならない…
…りや…の…を…じて…じゃあいいよ…とならない…



…める…




…そうか…と…う…



…きっと…
…は…が…えた…り…が…くのに…な…の…に…うのだろう…



…ならば…の…を…すところではない…


は…を…いしていたな…
…りの…しい…し…に…い…かと…っていた…

でも…うな…



お…は…くて…しいな…



お…の…は…く…えんが…きだ…



これからの…に…い…
これを…えるか…



…もこんな…やかで…で…の…を…う…な…を
…ってみたいもんだ…


その…の…みは…しく…ただ…に…えた…
…だとか…だとか…
いつもの…が…でなかったので…





くなんて…



だけど…
…く…なりたい…


の…


お…は…くなる…





…ん…あっち…いくか…


かっ…くはない…けど…
…がってもらえたら…うれしい…よ



…あっちって…どっちや





…きってえ…でも…やるんだろねん…



は…いよ…い…



…どっちがいい…
…としては…がほしいけれど…

…が…てって…うなら…


あ…あんま…わんといて
…ずかしくなるか…ら



…あかん…もう…ちくたびれたわ
…はよ…さんが…のもんになったって…えて
…そんで…を…さんのもんにして


ずかしがってるのが…いからなあ…



…ああ…は…のだ…




…ん…ぁ…


きたいな…かせて…



…これは…どう…


【人】 心意六合拳 攻芸

 ……(たっぷり3秒)……料理、する!

[>>2:691わかば荘のおかん、
平井のメシに誘惑されそうになるのを堪え、
ここでヤラなきゃ男が廃るとビニール袋から卵を取り出した。]

 だし巻き玉子!!!!作る!!!!

[ドヤ声を発しながら、フライパンを火にかける。
だしをどうやって作るのかなんて、知らない。

とりあえず、フライパンの上に、卵を割った。
卵の割り方は、知っていた。
卵かけごはんをするときに割るから。

熱しきらないフライパン。
油のひかれていないフライパン。

そっと乗せられた、卵。]

(138) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[このままじゃ、目玉焼き。]

 混ぜたら、いいよな!!

[間違いに気づかないまま
とりあえず、フライパンの上で卵を混ぜてみた。

微かにジュウと音を立てながら、斑になる黄身と白身。]

 えっと、ダシ?
 塩と、胡椒、…醤油?味醂?

[とりあえず、思いつく限りの調味料を…

ちょっとずつ、投入。]

 良し。

(139) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 えーーーー………。

[暫し考える。]

 どうやって、巻くんだ???

[ここで、躓いた。]

(140) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[>>141おい、という声に、チラリと振り向く。

残念な視線を向けられているとも知らず、
コックリと頷いた。

戦いに赴く戦士の眼差しで。]

 やってやるぜ!!!!

[要は、卵を畳めばいいはずだ。
お箸でヒョイと畳んでやれば、きっと。

きっと。]

(143) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 ハッ!!!
 ティヤアアアアアァァ…ァ…

 ……ァ……・・・・・・。

(144) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[卵は、すくい上げる箸から滑り落ちるように、―――…]

 …………ァ………。


[崩壊した。]


 うん。崩れたって、卵だよな。


[ポジティブに笑顔で。

これでいいって事にして、
焦げ始めた『だし巻き玉子』を皿に盛った。

>>142 視線の隅に、脱出を図る壇の姿が見えた。]

(145) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 日向ーーーーーー!!!ひゅーーがーーー!!
 だーしまーきたーまーごーできたーーー!!

[>>-965 >>146何も見ていない。何も知らない芸は、ご機嫌な表情で、だし巻き玉子を盛られた皿を運ぶ。

日向はどこにいるのだろう。

談話室にいなければ、家のドアをダンダンとノック。
酒盛りだ。
徴集だ。]

 たーーーまーーーーごーーーーー!!!

(149) ぽか 2014/07/04(Fri) 13時半頃



…ん…あ…あっ…ぁ…やっ…それ…



…あっあっ…さ…き…き…



いて…ええなあ…




…さんから…したと…

…でもまだしばらくは…らんよ…もあるし
…こっちの…も…しいし…



…えっ…な…なんで…さんの…って…


な…
…って…いい…


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

ぽか 2014/07/04(Fri) 20時頃




…ごめん…さんごめん…が…やったばっかりにやな…いさせて…





…ありがと




…いなあ…




…その…でちゃんと…できた…





…そういうこと…ここで…くな…

…きしめたくて…なくなるから…な…




…そ…それは…ちょお…るな…


うん…る…

…を…らせたいわけじゃないし…
…できなくなるから…そういうのは…で…な…




…せやな…じゃあ…らないとこで…うわ



…きたいんやったら…かせたるよ…
…なんせ…やからけっこう…うなる…うけど


そうしてくれるとありがたい…




…それは…きたいような…どうしようか…


へ…


【人】 心意六合拳 攻芸

 へ?卵酒!?
 俺…、作るの?

[>>269なぜか連日卵料理に縁がある。
だがしかし、昨日の日向の満更でもない反応で、料理に対する謎の自信が芽生えていた。

俺には、料理の才能があるのかもしれない。
なんせ料理上手の壇さん直々の頼みでもある。

昨日の出し巻き卵の腕を見て、見込まれているはずだ。]

 よし!!!!!
 南方さんのために一肌脱ごう!!!

[そして再び、キッチンに立つ。

戦士の瞳で。]

(274) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[任せとけと壇の背中を見送り、
酒盛り用に用意した日本酒を
トポトポと湯のみへ注ぐ。]

 卵酒っていうからには、卵だろ?

[卵を、タプンっと日本酒へと浮かべた。]

 えっと、それから…。
 あ、壇さんに調味料を貰ってるんだった!!

[壇が渡してくれたということは、
これを酒の中に入れれば良いということなのだろう。]

 砂糖、塩、胡椒、味醂、シナモン…シナモン?
 まあいいや。
 えっと、醤油、酢、ラー油、ウスターソース、
 ……こんなもんか。

[少しずつ丁寧に注ぐと、とてもブラウンな色になった。]

(275) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 あ、卵酒って温かかったよな?

[レンジでチン。]

(276) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[レンジから取り出すと、酒の中に、半熟になった卵がプカプカと浮かびあがる。
ヌルめの卵酒。熱すぎるより飲みやすいし、卵も柔らかい方が美味しいだろう。

優しさである。]

 こんなもんか?

[茶色い酒に朱色の油、卵の黄身と、白身は透明と白の班模様、色のコントラストが芸術的なハーモニーを醸し出す。シナモンや胡椒もバッチリ主張していた。
なんとも身体に良さそうな、漢方薬のような香辛料の香りも漂っている。

いそいそと、南方のところへ持って行こう。

喜んでくれるだろうか?
昨日の日向のように、おかわりしてもらえるだろうか?

反応が愉しみだ。]

(277) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 南方さーーーーん!!!
 たーーーまーーごーーざーーーーーけーーーー!!!

[南方の部屋の扉を叩く音が、鳴り響いた。]

(278) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃

攻芸は、こくこくと南方に頷いた。

ぽか 2014/07/05(Sat) 10時頃


攻芸は、鳩の充電が

ぽか 2014/07/05(Sat) 10時頃


いつか…だけで…らせたらいいな…



…なあなあ…さん…これから…するん…




…っ…し…えた…がいいかな…


ん…

…その…を…しよう…
…はほんとに…いなあ…











…これ…よかったら…んでみてや



…おめでとう…これからもよろしく…



…の…どや…




…そいや…




…ああ…



…あ…







…あま…




…まっず…



で…



…そうなんや…したら…んでも…

…なんやろなあ…そない…みでもないんやけど
…めっちゃすきやわ





なにより…
この…の…をされるべき…なのだ…



…きだよ…


で…

…ん…

…みじゃないのに…きになってもらえるとか…しいな…



…こういう…に…えてるのか…


のはじめ…


…こんなに…いままでも…
…つまらなかったろうか…
…を…っておもった…

すっかり…
…に…ってしまった…


それでも…かなければ…
ただでさえいずれ…せるものが
…の…を…めるのは…かりきっている…

あんなに…に…えた…たい…という…も…
…の…とともに…を…めて…になる…
もとより…できる…のないものだ…

けれど…だ…と…ってしまったそれは…
…を…り…ける…に…かった…















…その…せは…していたよりも…ずっと…く…いた…



そこで…かに…を…えるも…
…い…すことも…に…すこともなく…


が…ゆったりと…おさまるほどに…
…を…じる…


だからな…お…は…だ…


に…を…けて…は…かに…みした…

…かれても…だ…すように…けていた…
ひたすらに…があって…き…けた…
…と…


なんの…ちもこもらずに…




…うん…る…さん…


だったんだろうな…



あれは…の…だったんだろうな…


ってろ…






…ん…





なんだ…そんなことでいいのか…



…いいよ…だけじゃなくて…いつでも…っても…
…も…くなったら…るし…





…とかさ…




…しいと…じていないではなかった…


…それでも…に…が…ち…がらなかったのだ…


に…する…の…からの…ゆえの…をうけた…

…い…る…

…に…する…すらその…だったのだろうと…

…に…った…

…まで…けていたものは…だったのだろうか…

…けるために…から…したかった…な…が…でもわからなかった…

それが…わかった…

…かれたくなかったのだ…

いつしか…ただ…しくなっていたことを…

ほとほと…れ…てていたことを…


なまま…にだけ…って…
それだけのために…き…けた…は…
…んな…ちを…り…れさせた…

この…しいと…ったことは…もなかった…




いやいやいやいやいや…て…て…て…
こう…うのはお…いちゃんと…き…う…を…ってだな…
いやそうじゃなくて…き…う…にこう…うのは…
じゃなくてだな…


【人】 心意六合拳 攻芸

― 土産物 ―

 えーーーいしーーーーー!!!!

[ある日の夜、
わかば荘唯一の同学年、宇佐美の部屋である
207号室のドアを叩いた。

そのたくましい腕には、30cm3kgほどの招きパンダが抱かれている。バーベキューの肉を残しておいてくれお礼を、どうしてもしたかったのだ。]

 瑛士!!!これ、修行土産な!!!
 肉残してくれて、まじ嬉しかったから、その礼だ!!!

[宇佐美はどんな眼差しでパンダを抱く芸を見ただろう。
一方的に嬉しさと、感謝の気持ちが溢れていた為に、
宇佐美の感情などは置き去りである。]

(628) ぽか 2014/07/07(Mon) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 遠慮するな!礼はいらないぜ。

[戦士のキメ顔で、宇佐美の身体にパンダを押し付けた。

後に、ゲイ太などという名前をつけられることも、
日向への餞別になることなど知る由もなく。
じゃあなと漢の背中で207号室を立ち去るその表情は
やり切った感のある、満面の笑みだった。]

(630) ぽか 2014/07/07(Mon) 00時頃

かの…





…きね…



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