人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:



…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…

…でも…そうやってなくなら…にするぞ…


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時頃





ほんまに…だって…やで…



…あかん…そないなことしたら…は


しそうだ…


をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…

…ばかかよ…

…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…

…さむう…

…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…


【人】 心意六合拳 攻芸

 な、ビニールプールは、
 ちょーーっっっとヤメテおいて良かったかもな。

[>>6 悪戯な表情に、ニッと笑い返し、
もし成人用ビニールプールが売ってたとしても
誰も買わないだろうなと、売っていない理由を察した。]

 んじゃ、遠慮なく!
 どーんと一発やらせてもらうぜっ

[壇に焼いてもらった肉を頬に詰め込み、
手をフリフリする進に促されるまま腕まくりをする。

まるで花火師の気分で、真ん中に花火をセットする。]

(16) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

が…だってはっきりわかったのは…だけど…

…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…



…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…

…だから…いたりするな…


【人】 心意六合拳 攻芸

 ば――――――… ッ

[最初の打ち上げと少し違う色で
打ち上げ花火が、噴き出した。

眩しいくらいの光で、
緑、黄、赤と鮮やかに、皆の顔が染まり。

そして、数十秒後、シュン、と花火が消えても、
今はまだ手持ちの花火が、周りで輝き、
完全な闇にはならない。]

 ずっと消えなければいいのにな。

[無意識に、ぽそりと声が漏れた。]

(18) 2014/06/30(Mon) 00時半頃



…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…

…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって




…あ…

…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…

…げぇほ…ぇほ…え…

…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…

…ん…ん…

…くしゃみをして…をかんだ…


【人】 心意六合拳 攻芸

[>>13壇に肉の礼をいい、焼いた余りがあるなら残飯係をする。

お言葉に甘え、今は花火を盛大に楽しみながら、
何も言わずに片付けを始めた壇の優しさに、
これが終わったら、せめて手伝いはしようと心の中で決めた。

まるで父の優しさに包まれている安心感と包容力。
俺もこんな男になりたい、と思わせてくれる1人であった。**]

(22) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 01時頃



に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…

…めんどくせ…

…までの…を…ってため…をつく…


た…つ…ひさ

…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…

…の…









…それをすると…なかったことにできないぞ…


が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…

…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ

…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…

…だぁるう…

…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…






…やよ…



…いてるの…


を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…

…あ…

…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…

…だけ…

…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…


どうしよ…かな…


げほ…けほ

…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…

…のどかぁ…

…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…







…くん…



…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…


を…ばして…
…の…に…れたなら…

…る…る…を…つ…



い…だ…



…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…


は…を…らない…にしよう…


ごめんなさい…


なんか…いたいこととか…いとか…くね…




…うん









…これ…


あ…り…がと…

…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…

…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…


お…

…お…や…すみ…

…むようになったが…げて…を…す…



うん…



…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…




…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…





…だから…えよ…なんか…



だって…
…いつも…さんのこと…してたんすよ


どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる

…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…

…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに

…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…

…わへんの…


さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね






…さんとこの…やからやし…

…がってなんて…


されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…

…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…



…あの…にはもういけない…か…




…あ…




…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…







…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…

…いでいた…に…そっと…を…し…けた…

…おかげで…が…くて…しの…れなかった…


あ…のな…

…さんと…その…
…して…く…る…たい…

…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…


…お…の…に…いきたい…っちゃん…


…にぺたりと…を…える…


こんな…は…ましくて…いんだと…う…

…きな…が…いる…
…さんが…ずっと…きで…
…に…かれていて…

…の…にはずっと…かがいて…
…は…えてもいいと…ってくれる…

…しい…に…り…えるんだろう…

…が…いたって…が…たって…きっとそう…う…
…だって…そう…ってる…
…に…くて…ましい…





…えそう…だとしても…





…い…とおよ…


…もう…なんかじゃ…なく…


ぽつり…とした…
…についた…を…し…ぎゅっと…りこんだ…
…げない…ために…

…こえてないと…っていた…

…きないと…っていたから…


…それでも…しにしか…えずいたのに…



…それは…
…も…いてなかった…




…っ…ごめん…



…それだけ…けたんなら…
…だよ…



うん…
…うよ…

…に…としちゃ…いから…
…しの…ってただけ…




ん…




…てる…んだよね…


くん…
…し…の…に…




の…にあたる…で…













あぁそうだ…

…を…ながら…の…く…を…う…
…には…に…していなければいけない…
…に…なんて…っていたろうか…
…わないので…らない…いなら…うのは…

…みぃ…
めんどくせ…




まれない…に
…に…み…めるようになるわけではない…





にでも…なんて…ひくものだ…
だからこそ…や…を…す…に…た…れなさを…じる…
…の…を…ろうとしない…
…の…の…を…ねない…
…の…についてをきかない…
…が…に…られて…しいのかどうかを…ねない…
そういえば…つ…いた…
…さんは…と…ぎに…き…した…
…は…れた…という…なものだったが…


のように…うからだろうか…
…を…にするよりも…に…など…り…われてしまいそうで…はこうして…に…を…いている…










な…は…り…われている…
…れば…とは…はかけなかった…
…るのは…いの…えない…だけだ…


と…りとで…になったそれには…お…は…まで…という…で…してあるといってもいい…




えない…が…された…への…
…は…はっきりと…を…した…
それでも…めの…も…に…く…たのは…をずっと…いしてこなかった…だろう…



…の…を…ぎゅっと…る…

…が…たった…しでも…いでいた…
…の…を…い…す…

…な…







…すきに…なって

…ごめんなさい…


こんなものしか…らなくなってしまっても…
それでも…

…を…くことが…しくないわけが…なかったからだ…


にだけ…ってきた…
…しい…というのは…いつでも…かに…ほんの…かな…だけ…ふっと…を…して…あっという…に…ち…えた…めるも…それは…に…れない…
…のこもった…い…とともにやって…る…しい…については…とんとご…だ…
…な…ちいさな…しいが…した…ちに…れるだけ…

それは…こんな…り…をする…しかなくなって…の…に…するのをやめた…でもあった…

…しくなり…しくなり…それでも…どうしようもなく…れられない…
ただひたすらに…ずっと…しくなければ…しがみつこうとは…わなかったかもしれない…

…やかに…の…っていった…しい…は…しくても…の…かないものに…わりつつあった…


だから…の…から…しい…と…かれて…めて…を…すことも…やろうと…えば…あっさりと…てしまうのかもしれないなと…しく…う…
…を…す…と…さないの…が…の…だ…






…ほんの…し…まで…そうしていた…
…の…にもなっていた…
…はまだ…いや…すかどうかも…



…さないと…い…ってしまうつもりで…その…が…ない…










…がって…ほどぶつけた…に…れる…の…にそれほど…くはなかったけど…まさか…に…きされるとは…わなくてびっくりした

…てて…って…をさすってくる…が…だか…くて…そんなに…だということも…めて…った…かったし…いていたから…を…としたのに…づかなかった…も…い…

…ぷっ…えらい…の…れ…やね…




…うてくれたら…して…り…むくらいはしますよ…



…ほんま…ありがとうございました
…さんがいてくれて…かった…おやすみなさい…






…ほんま…めてくれて…かったわ
…さすが…さんや…で…しい




…ちゃんと…まで…りできるんかなあ



…いつ…なかったことになるんやろ














…む…い…はっちゃけ…ぎたかあ…
…よん…は…に…るであります…






…うさみ…って



を…て…



…り…まねえとね…




を…るちょっと…

…ん…

…を…ましたのが…いつもの…であったのは…で…を…して…った…ついでに…を…める…
…をひとつ…ふたつして…きなければ…と…いながら…ごろ…と…りをうった…
のろのろ…を…こした…に…が…かに…れて…なんだっけ…と…う…
…が…がる…の…えた…が…の…い…へ…れていた…
…からず…し…を…かめ…それが…の…だとわかって…てて…を…っ…める…そういえば…が…ていった…と…い…して…そこで…がしゃんとした…
…が…っているように…えたため…わるい…と…るのは…める…こうは…きに…る…うのだが…なんとなく…から…れるのには…があった…ちついでに…の…として…しをお…いしたのは…く…



…そういや…いつも…とかなんとか…

…のような…を…て…うな…をしてなさそうだと…れる…
…のことが…える…らしではないが…
…をつけるのが…になって…がしまったままの…い…で…え…ち…を…えた…











っは…は…だそれ…



…ゃ…





…の…の…る…
…きも…も…に…けて…えて…




…そっか…そやな…




…に…しては…であるため…にきちんとした…なりで…する…といった…は…ない…
…から…が…れた…を…り…して…った…
…をする…のせいか…い…
…くの…で…った…をつけた…
…と…をかけられ…めに…した…に…をする…

…ん…おはよ…

…え…
…いや…で…やられんだわ…
…はは…うっせ…なんだって…

…なんのかんのと…のお…で…は…にでも…になっている…
それさえ…しなければ…あとはどうという…もない…
…は…しんどそうだという…だけ…めて…え…ればいい…
…は…まだ…が…まる…のがらんとした…を…く…し…めた…





…なんかあったら…れよ…




…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし



…ぁ…


それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…

…そんな…を…して…

…てく…には…なんかしてもらおうかいね…

…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…



…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…



…ん…




…に…ったらさ…


にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…



…やめいよ…それこそこっぱずかしい…



…いで…い…もっていってやるよ…



…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…


が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…



…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…



【人】 心意六合拳 攻芸

[>>157 消えてしまうから、綺麗。]

 たしかになぁ。

[進の言葉に、自ら無意識でつぶやいていた言葉に気づく。

俺は寂しがりやかっつーな、と内心ツッコミを入れつつ
照れ隠しのように頭を掻いた。

後に続いた詩的な言葉は、
情緒のないお祭り男にはピンと来なかったが、
言いたいことは伝わった。]

 それでも、ずっと祭りだと俺は嬉しい!

[大人になりきれない子供の笑顔で、笑い返す。]

(203) 2014/06/30(Mon) 23時半頃


…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…



…ま…うかどうかはそのときにならんとな…



…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…

…はここに…



…そうだ…は…が…き…


こんな…を…た…


う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…




…き…とは…しいな…



【人】 心意六合拳 攻芸

― 祭りの後 ―

[終わってしまった後の静けさも、
共有してくれる人がいるとあまり気にならず
進と一緒に火種の後始末。

自宅に戻る前に通りかかった談話室で、
ケーキの針山を見た。>>1:435]

 …壇さんが作った…んじゃねーよな。どうみても。

[だがしかし、不格好であれ何であれ、
ケーキなことには変わりない、だろう。たぶん。

試しに1つ口に頬張ってみた。
1
1:味は普通にうまかった。もう一つつまみ、軽い足取りで自室に戻った。
2:微妙すぎる味に、眉間にしわを寄せ、ヨロヨロと自室に戻った。

そのまま自室で、幸せな夢が見れただろう。]

(217) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

したら…しいのんにして…



…しみにしとうっちゃ…

…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…



…お…



【人】 心意六合拳 攻芸

[寝た。
泥沼に沈むかのように、めちゃくちゃ寝た。

なんせ、まともに徹夜で修行だったのだから。

>>207 夢の中で、
隣に住んでいる進の大声を聞いた気がする。]

 まつ…り、だ…ぁ。

[むにゃむにゃと、返事をした。
自分に向けられた言葉でないにもかかわらず。

夢の中では、まだ祭り。

ベッドの上でゴロゴロと動きまわり、
今にも落っこちそうな体勢で。]

(224) 2014/06/30(Mon) 23時半頃




あれは…き…だったのかな…



あれは…だろうな…


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 00時頃







…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…

…てぇええええええ…



【人】 心意六合拳 攻芸

 イテェ!!!!!

 いや、痛くない!!!!!
 こんなところで負ける俺じゃねぇ!!!!!

[1人で喚きながら、あまりの痛さにわめきまわる。
どうやら、スイカ割りの体勢で腕を振って落っこちて、
手首を軽くヤラカシタ。

ヒリヒリ、する。]

 いや、痛くないぞ!!!!
 断じて、痛くない!!!!

[悔しくて、どうすればいいのか分らなくて、
とりあえず家を飛び出す。

何も考えずに走った。
行くあてもなく、わかば荘をジタバタ――――]

(235) 2014/07/01(Tue) 00時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 00時頃




ありがとう…


っと…

…すべきか…んで…
…どのくらいか…し…の…ゆっくりと…いた…

…か…なうなら…
…どうに…か…なり…たい…

…こいつは…じゃないだろうに…
…わかってていて…にした…


あとで…


さんからは…げていた…
…られたくない…してほしくない…
…のことなんてわからなくていいからと…

…からも…げたけれど…
…ってほしい…け…れてほしい…
…のことをわかってほしいのにと…だった…


…すきになる…て…うたのに
…しくしたんは…ったい…


…れない…

…こそ…られてしまうんだろう…か…




【人】 心意六合拳 攻芸

[歯をくいしばりながら、ズンズン進み
漸く冷静になってきた頭で外を見ると、
サァサァと雨。

昨日のバーベキューや、火薬の匂いを
キレイに洗い流していた。

昨日、雨が降らなくて本当に良かった。
日頃の行いが良いからだろう。
きっとそうだ、と決めつけた。

用もないのに家を飛び出し、
また家に戻るのも癪なので談話室へと移動する。]

(281) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 01時半頃




…は…

…お…の…が…きだよ…




…しいくらいに…

…お…のことが…きだ…




【人】 心意六合拳 攻芸

― 談話室 ―

[昼にも関わらず、静かな談話室。
今日は誰もソファで寝ていなかった。

昨日の賑わいの差なのか、それとも…
最近はずっとソファで寝てたやつがいたことを思い出し、そのせいかやけに静かに感じる。]

 …。

[そういえばアイスと、シュークリームがあったはずだと冷蔵庫を開けると、文字が、見えた。

  『おつかれさま、攻太』

山盛りの肉と、海老に、野菜。
こんもりとラップにくるまれていた。]

(293) 2014/07/01(Tue) 02時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 …、誰の字、だ?

[送り主の書かれていない張り紙。
皿を取り出し、数秒、瞼を瞬き。

マジマジと見つめ、プッと一人、笑いがこみ上げた。]

 皆、まじ優しいのな。

[送り主は地道に探すとしよう。
ちゃんと礼をいいたい。

ひとまず、ありがと、と心の中で礼を。]

(294) 2014/07/01(Tue) 02時頃

は…が…すき…と…

…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…


…は…この…ちを…にしたくない…



…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ



【人】 心意六合拳 攻芸

そして冷凍庫にはいろんな味のアイスが残っていた。
その中に、大きなパフェ型のアイスが1つ。]

 これは…早いもの勝ち…か?

[まあ、これだけ残っているのなら、
後で皆で食べるのも良いかもしれない。

大きなパフェは…ジャンケン大会か?

少し悩んで、また肉を食べたら考えようと冷凍庫を閉じた。肉だけ別の皿に移し、レンジでチン。

そういえば、いつの間にか心穏やかで、
腕の痛みも消えていた。]

 いただき、ます!

(295) 2014/07/01(Tue) 02時頃


せやけん…から…くさ…

…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…

…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…

…に…しくせん…とって…


…は…じゃ…ない…っ


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 02時頃








…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…



…きになってくれてありがとうな…



…お…が…も…わないからって…えててごめんな…






…の…





…さん
…おはようさん

…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて

ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…





…き…って…
…には…い…せないものなんだな…



…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…




…おはようさん


…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす









…みんな…らないんだろうか…





…うん…
…なんだ…



…まれれば…づけを…むことはない…
…を…る…は…までと…わらぬもので…づけ…つで…わりそうもない…
…いつ…れあってもおかしくない…そんな…で…かに…って…


むなら…えてやりたいと…ったからだ…




…くそ…しそうだな…
…が…されたのがそんなに…しいか…

…おう…めてだよ…されんのなんて…
…めてが…か…って…だから…うなよ…


おう…
…が…したって…はお…を…


…を…れない…


…だからもうちょっと…ってろ…
…がそっちに…くまで…だろうが…そこで…をずっと…ててくれよ…



…しないよ…

…むようにさせてくれるようだったから…
…の…い…が…までにない…い…で…を…えて…
いつも…しでしかわからない…の…を…
…なかったこと…にしてからは
あまり…い…つめないようにしていた…を…
じっくりと…が…むまで…で…つめ…





…はさ…

…としても…
お…のこと…とても…に…ってるよ…




だから…
…だよ…




…ありがとう…



…ん…
…めた…

…るね…
…もう…だよ…








…また…よろしくね…







…ん…ありがとう…


ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん






…いな…




…かいな…



…を…くぞ…


【人】 心意六合拳 攻芸

[肉を食べ終えて、そのままテーブルに肘をついて、
雨の降る庭に視線を移すと、
間中が雨の中を楽しそうにしていた姿を思い出す。

そういえば、修行で頭がいっぱいで、
雨の中が楽しいだとか、
そういう感情を探し忘れていた。

ためにし今、庭に出ててみようかなんて、
ぼんやりと考えているところに
>>367 草芽が姿を見せた。

シュークリームとチーズとハム。
チーズとハムはともかく、
シュークリームの組み合わせは口にあうんだろうか。]

(400) 2014/07/01(Tue) 23時頃

か…


【人】 心意六合拳 攻芸

[>>394 財布を見ながら一人で唸る姿に、
声をかけようかと、口を開き、]

 金、ねぇ―――

[―――の?

と続けるつもりが、
うまそうな匂いに遮られ、]

 あ、うまそう。

[>>389 そのまま肉に気を取られた。
今しがた、食べたばかりであるというのに。

続いて顔を見せた日向にも、手を振った。]

(405) 2014/07/01(Tue) 23時頃

を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


【人】 心意六合拳 攻芸

 あ、肉、もしかして瑛士が?

[>>403 冷蔵庫のやつ、とはきっと肉のことだろう。
こんもりと盛られていた肉。]

 今、全部食った!
 超うまかった。さんきゅ!!

[年上ばかりの、わかば荘で唯一の同学年。
基本的に年上は「さん」づけで呼ぶため、
気軽に名前を呼べる宇佐美はありがたい存在だった。]

(411) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 まさか残しておいて貰えると思ってなくてさ
 まじ嬉しかった。

[宇佐美にはそんなつもりはないだろうが、
サプライズされたような心地で。
今度宇佐美には何かお礼を買おう、と思いついたところで
中国(?)土産の招き猫型パンダがあることを思い出した。

後で持って行ってやろう。
迷惑だろうとか、そういうことは考えていない。
これっぽっちも。]

(412) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう


【人】 心意六合拳 攻芸

[>>414 「そっかー」という言葉に、
微量に残念臭が混じっているような気もしないでもないが、勘違いだろう。きっと。]

 そういえば全然飲まなかったわ…。
 今度、飲もうぜ!飲もうぜ!

[今、気がついた。
酒、飲んで、ない。
肉と花火に夢中すぎた。
軽〜くショック。

宇佐美を見送りながら、招き猫型パンダにプラスして、酒、という文字を心に刻んだ。]

(419) 2014/07/01(Tue) 23時半頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時頃





…とともだち…か…



…とりあえず…するか…








…の…

…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…










…である…

…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる

あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…



【人】 心意六合拳 攻芸

[>>420 草芽のこくりと頷く様子は、
>>405途中で消えた言葉の返事だろう。]

 …ないのか。

[シュークリームとハムとチーズ。

この微妙なラインナップは
財布の中身が危機であるが故の、
腹に収まればなんでもいいとか
そういうあれだろうか。]

 まあ、本気で危機的状況なら
 言ってくれて良いんで。

[行き倒れられると、困る。]

(440) 2014/07/02(Wed) 03時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 酒、買ってくるわ。
 草芽さんも飲もうぜ!!!

[人が増えれば増える程、お祭り好きは熱くなる。
酒癖の悪さなど、気にならず。
ニッと笑って、素直に喜ぶ。]

 日向さんも、一緒にどう?

[>>430 転がっている日向も誘ってみた。
それとも酒飲んで、傷が痛んだりするんだろうか。]

(441) 2014/07/02(Wed) 03時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 03時頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 03時頃




…ごめん…

…れて…





…でも…に…せ…んっ…くれ…て

…あ…り…が…っ…と…う




での…



…った…だ…に…うな…


かった…ちゃ…

…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…

…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…

その…に…が…らないことに…しんで…しんで…

いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…


び…める…は…の…を…ていた…

…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…

それだけで…どうした…って…なのだと…

…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…

…いなんてものは…をも…むような…

…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…

それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…


い…の…

…が…で…どうすれば…できるのか…



…のように…って…



…わからない…



…すいとおよ…

…すきになって…



…ごめんなさい…





…おはようさん


…はいった
…までもどれんごめん
…は…っていいけん
…ふとんもつてて






…くん
…りょ…



…に…らなきゃ…れないじゃん…




こええよ…


【人】 心意六合拳 攻芸

 つまみ、作って?俺が?
 ……作るのか。

[>>463 つまみを「作る」と言われて、きょとんとした。

買うという選択しか考えていなかったが、
作るという選択もあったのだ。]

 豆腐を、切るとか?
 イカを炙る、とか?

[それは作るカテゴリに入るのか謎だが。
料理に対する想像力の足りない男には、それが限界だった。]

(496) 2014/07/02(Wed) 11時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸


 日向さん――…

[―――作ってよ。

と言おうかと思ったが、
日向の料理の腕というものはよく知らない。

だいたい誘っておいて作らせるってどうよ。と思い直し、]

 何食べたい?

[と言葉を変えた。]

(497) 2014/07/02(Wed) 11時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 11時半頃




が…を…くから…くから…っている…
…と…が…の…にいる…よりも…に…そうにうつるのは…のせいだろうか…の…から…かなかったせいだろうか…
さっきの…ここにあらずといった…が…が…に…っているせいだろうか…
…によってきた…をみるに…そろそろ…いつもどおりに…えないでもないのだが…


のなかには…らしき…のものから…まで…だ…
…い…なので…と…いろいろある…で…る…
…が…や…で…しってる…と…えるのは…に…てくるようなものか…になった…か…の…に…いてある…で…たまたま…たことがあるものくらいか…




な…が…をついて…たなと…う…
…となく…のせいかもしれないが…
みょうに…っているように…えたのだ…
…の…の…が…





けてよ…さん…




は…わかば…に…んでいる…のことを…
…どれほども…らない…

…を…わせる…があって…が…まって…て…が…る…
…らしい…
…という…にすら…と…ない…
いや…を…ている…りではその…を…ってもいいのかもしれないが…それは…が…ってはじめてだ…

…に…える…
その…は…わりのない…が…うことではない…


に…て…って…り…みは…って…を…く…
…づきあいをする…が…いのが…しいが…
…の…と…きな…いとは…だろう…

…は…
もし…が…そのまま…ったままならば…もしかすると…そのまま…も…かずに…ったろうか…
それとも…のわきかけた…として…
…しに…ねてみたろうか…


わなかった…

この…に…て…めて…した…や…は
…の…を…に…した…
…では…じられなかったものが…じられ…
…えなかった…から…が…えた…がした…

あの…で…しい…に…ってしまえば…
それは…にだが…われる…がした…






…お…さ…
…に…わりすぎなんだよ…



…でいいよね…



…その…は…



するのか…







…ひ…さ…

…えを…いて…しまった…
…する…を…っ…き…して…


が…されそうで
…の…ちが…まれたのか…
それとも…をするうちに…し…が…って…たのか…

…しそうな…を…じていた…が…
…し…くなった…がした…




…ごめん


…さっき…ごめん
…ちゃんと…たい




…っ…ん…

…また…してくれるかなんてわからないけど…
…ちゃんと…が…したい…







…その…




…そんなたいそうなものはないな…

…をみてて…の…をくっつけて…しただけだ…
…それを…が…み…えてな…

…したけどそっちのが…いとかいって…り…わなかったんだあいつ…


へえ…

…ん…ええ…しとる








やて…うたやろ…に…き…うた…がな
…の…で…さん…うねんけど



…の…やったし…へんよう…ぃつけてんけど
…だけ…のかからん…でその…してもうて



…もう…るやろ…そこで…が…に…て…
…られなくないとこ…られて…てん




…さんも…ってるやろけど…じゃそれなりに…のある…やし…お…い…の…き…いもあったから…まあさっくり…うと…が…って…を…てそこで…しくしといてくれれば…なかったこと…にしましょうと
…うちの…にも…はあるから…は…うて…

…は…も…えんかった…
…さんが…こうなったらしゃ…ないね…てあっさり…のいうこと…いたんが…ひたすら…で

…もう…えないだろうけど…は…にでも…しいし…かれるから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…

…で…して…めて…には…と…るな…でもその…とか…や…うんがこっちで…んようしろ…われて…

…は…さん…やったら…が…やから
…われた…り…しゅう…ええ…にしとったんやけど


あん…で…さんに…うまでは…な



…そんなやから…さんから…われたことも…
…け…れるわけにはいかんくて…でも



…なあ…
…を…の…わりにしよう…うた…うたやん…
…もし…やったら…ほんまにそうしてたん…

…いうんはそんな…なもんなん…




さんな…ほんまは…のことが…きやったんて
…に…を…すと…までの…が…れてしまうから

…わり…に…を…



…な…おめでたい…やろ
…のあほさ…がほんま…になるわ…















…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって





…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…











…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…




…おはようございま…


ああ…そうか…



…やっと…めて…いになれたんや…




…きだ…


の…ひよこ…け…



…ひとくちはやれねぇから…





…も…き…さんが…き
…ずっと…におってもらえたら…しい





…ん…の…にいるとも…
…ずっと…にいような…





…かった
…りとかじゃないねんな




…えるかな…



…うん…
じゃあ…



…ごめん…


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 22時頃



に…が…えていないとは…らなかったけれど…その…は…ひどく…そうな…げな…をしていた…




…られた…は…い…していた…を…るみたいに…かだった…ちのめされて…として…し…く…を…えた…を…えば…その…には…そう…ていれば…そんなふうに…えなくもなかった…
…は…の…びとして…しっくりとして…いるのだろう…




…そんなもったいないことするわけない…


える…
おれが…れたから…




いつでも…んで…


おれこそ…ごめん…




…お…


【人】 心意六合拳 攻芸

― 昼・談話室 ―

 …だし巻き卵。

[>>636それなら、なんとかなるだろうか。
出汁の作り方は、知らなかったが、
卵焼くだけなら、なんとか。たぶん。

いや―――、]

 俺は、やる!!
 任せろ。

[これも修行だ。
そう思えば、何だってやれる気がする。]

(650) 2014/07/02(Wed) 22時半頃



…にゃろう…




…だってせっかく…いなれたんやし…
…に…でいちゃいちゃしたいとは…わへんけど…もしそないな…になった…に…やなくてちゃんと…が…きなんは…さんや…いたいなって




…わかった…
…ね…



【人】 心意六合拳 攻芸

[その勢いで、キッチンへ向かおうかとも思ったが
そもそも肝心の酒を手に入れていない。
そっちが優先かと、>>633 散歩に出かけた草芽の後に続き、外へ出る。

傘をささないで行こうか一瞬迷い、傘をさした。

楽しかったかは別にして、
先日雨の中修行してきたばかりだ。
今回はやめておこう。

ジメっとした空気の中、せめて
パラパラと傘に落ちる音を楽しむことにする。]

(657) 2014/07/02(Wed) 23時頃

ん…そうだな…

…つく…ない…かれたらほんとうの…を…えばいい…



【人】 心意六合拳 攻芸

― スーパー ―

[酒の好みを聞き忘れたことに気づいたが、些細な問題。
日本酒に梅酒、ビールとチューハイを数本ずつ。
適当に談話室の冷蔵庫へ入れておけば
誰かが飲むだろう。

バーベキューで肉を焼いてくれた壇や、
おいしい飯を作ってくれる人への礼も兼ねて、
まとめ買い。

あとは卵を1パック。
調味料は、きっとキッチンにあるだろう。
きっと、なんとかなるはずだ。]

(659) 2014/07/02(Wed) 23時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 23時頃


けれど…その…まった…は…からなくはなかった…
…の…は…どうだったろう…


めちゃめちゃ…なものを…た…に…
そうだな…きそうにはなった…はあるよ…












【人】 心意六合拳 攻芸

[久しぶりにのんびりと過ごす日は貴重で、
いつもより、ゆったりとした歩調になる。

帰路の途中、公園で盛った猫が、
赤ん坊が泣くような声で鳴いているのを眺めてみたり。
いつもだったら足を止めない場所で、
立ち止まってみたりする。

そういえば、今日は筋トレをしていない。
たまにはこういう日も良いだろう。

修行の後の平和を、満喫する。]

(686) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

― 帰宅→談話室 ―

[いざ、卵焼き。
やれば出来るはずだと気合いを入れて、キッチンへ。

>>653 どうやら先客がいたらしく、
平井と、永利の姿。]

 ちっす。すっげーいい匂い。
 …永利さんが料理とか、珍しくね?

[お前がいうな、と言われそうなほど
キッチンと縁遠い男が問うた。]

(688) 2014/07/03(Thu) 00時頃



情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:攻芸 解除する

生存者
(13人 155促)

攻芸
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび