人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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視点:


その…いは…の…れた…を…んだかのように…みついた…ごう…のように…さった…

…の…は…にしかならないのか…

…いにのせる…いは…まらず…ただ…いの…に…ち…くす…


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃




…はずっとひとり…
そんなのは…なんだ…

…ならば…に…を…せるがいい…


【人】 徒弟 グレッグ

[雨音を子守唄代わりに、そのまま眠る。

毛布でも持って来れば良かった。
しかし、もう起きて部屋に行く気にはならない。
眠りは深く、意識は落ちる。

朝になれば、きっと雨は上がっているだろう。]

(17) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃



…を…らない…の…に…の…いとは…か…


…んだ…の…は…い…




もう…し…でたかったな…



…まだ…するというの…
…いつでも…わりになるのに…

…わりに…の…


い…の…つ…りが…みに…う…

…でも…えとかいうのか…じゃね

…の…を…き…む…の…いを…りほどく…


【人】 徒弟 グレッグ

― 談話室 ―
[窓から射す朝日に、ゆっくりと目を開ける。
目覚めは、悪くない。
ソファから立ち上がり、伸びをする。

前はよくベッドに潜り込んできた幼馴染。
最近は理由をつけて、一緒に寝ることもなくなった。
温もりではなく、熱が欲しいと思ってしまうから。
分け合うのではなく、奪って、奪われたいと思うから。

そんなことを言えるはずもなく。
適当な言い訳で部屋にも入れていない。

溜息を吐く。]

(48) 2013/08/04(Sun) 13時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 13時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[着替えてから食堂に行くか、それともこのままか。
とりあえず、顔を洗おうと欠伸を噛み殺した。]

 ん?ああ……おはよう。
 飯、まだだけど。トレイルは?

[入ってきたトレイル>>49と、居ればニーセンに挨拶する。]

(50) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 じゃあ、顔洗ってくるから一緒に行こうぜ。
 ……って、まぁ、な。
 昨日寝付けなかったし、此処での方が眠れてさ。

[言い訳のように、ごにょごにょと言い。]

 薔薇の香り?
 確かに匂いはするけど、そこまで気になる?

[意識しなければ気にならない程度だ。
鼻をすんと鳴らして、首を傾げる。]

(52) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[トレイルと連れ立って洗面所へ向かう。]

 いや、俺の同室さんは里帰り中。
 ベッドで寝るとさ、たまに色々考えちゃったりしないか?
 どうでも良い、くだらないこととか。
 昨日は雨とか雷で眠れなかったから、ついね。

[相談するようなことじゃない、と誤魔化して笑う。
本当は、相談できないだけだ。]

 トレイルは鼻が良いのか?
 匂いがきついのは辛いよな。

 薔薇は、ほんのり香るくらいが良い。

[言いながら、目を細める。]

(57) 2013/08/04(Sun) 14時半頃



…っ


いつまで…うつもりなの…



…あの…が…しい…なんて…ってるんでしょう…
…でも…あの…がくれるのは…あなたが…めているもの…



…いつでも…あなたの…しいものをあげるよ…


【人】 徒弟 グレッグ


 そんなこと言ったら、夜中に押しかけるぞ。

[にやりと笑う。
冗談として誤魔化せれば良い。
内に秘めた欲望は、口が裂けても言えない。]

 ……ん?
 サミュエル、どうした?

[首を傾げたトレイルの視線の先。
同じように首を傾げながら、声を掛ける。]

(61) 2013/08/04(Sun) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[幼馴染が浮かべている表情は、どこか情けないようなもの。
なにやら怒っているような気もしたが、無視をした。]

 はよ。
 何してるんだ?朝からかくれんぼか。

[からかうように、笑う。]

(63) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 予約されるほど添い寝希望者がいるんだな。

[トレイル>>65へと笑う口の端が歪む。

裾を引かれ、何だとトレイルを見て首を傾げ。
サミュエル>>64へと視線を戻す。]

 あー……すまん。

[見せられたものに動揺したように目を泳がせる。
真っ赤な顔で、泣きそうな幼馴染。
それ以上は何も言わずに、目を逸らす。]

(66) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 あー。そっか。そうだよな。

[トレイルの声に、無理矢理納得したように頷く。
見えたのは一瞬。
幼馴染の態度と表情に、勝手に勘違いをしてしまったのだと。
自分に都合良く。
そう自分に言い聞かせる。]

 悪ぃ。
 んじゃ、飯行くか。

 サミュエルも悪かったな。

[引きずられるように、その場から離れる。]

(70) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[食堂に向かう間、トレイルの顔を盗むように見る。
先程のサミュエルのこと。
幼馴染の、それを想像してしまい。頭を振る。]

 俺、あんま食欲ないから、パンと卵とかで良いや。

[口を開く前に、飯の話をされた。
何を言って良いのか分からない為、そのまま話に乗る。]

 あー。おはよう。

[トレイルに続いて、二人の姿を見て挨拶した。]

(74) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 べーつに?

[盗み見ていたのがバレ>>76、誤魔化すように呟いた。
朝にするような話ではない。
尤も。夜でも自分のことは、話はしないが。]

 ……あーっと。

[タイミングの悪い時に来てしまった、と呻く。]

 おい、大丈夫か?
 もし辛いんだったら医務室とか行った方が……。

[トレイルを心配そうに見やる。]

(78) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 随分詩的な表現をするな。

 ……そ。ま、無理だけはするなよ。

[何を思ってそう言ったのかは分からない。
短く告げ、それ以上は近寄らない。

心配ではあるが。
近寄るなと言われても傍にいるのは自分らしくない。
嗚呼、でも。

目を細め、離れるトレイルを見る。]

 腹減るようなら、摘まめるもん作ってもらっておくから。

[ゆっくりと首を振って、考えを頭から追い出した。]

(83) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[医務室に行くというトレイル>>82を、見送る。
付き添おうとも思ったが、少し迷ってやめた。
追い出した考えを、口にしてしまいそうだったから。

体調が優れない相手に何を思ったか。
悟られたくなかった。]

 うん、おはよう。

[ハロルド>>81へもう一度挨拶。
何事もなかったような顔をして、食事を用意する。
もとより食欲はない為、サンドイッチを数切れ。

皿に乗せ、紅茶を入れたマグカップを手にした。]

(84) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 悪い、邪魔したな。

[軽く声をかけ、別のところで食べようと食堂を出た。
何処で食べるかは決めてはいないが。

音楽室から、またピアノの音が聞こえている>>73。**]

(85) 2013/08/04(Sun) 19時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時頃







…う…




…そう…わなければ…は…てない…
…その…が…しいという…の…を…は…る…を…らないから…そう…っているのに…い…はそれを…なさいと…く…

ああ…ほっとけよ…
うるさいな…




まだ…めるには…すぎる






徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ピアノの音を聞きながら、廊下を歩く。
手にした紅茶の香りと、薔薇の香り。
意識すれば確かにしている。

紅茶に口をつける。]

 ……砂糖、入れてくれば良かった。

[一度、足を止める。
音楽室の方へと向いたが、言って何を話すというのか。
少し考え、やめた。

とりあえず、朝食を談話室で食べようと向かう。]

(106) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 談話室 ―
[朝までベッドとして使っていたソファ。
そこに寝ている姿を見る。]

 ……何してるんだ?

[ピアノの音に混ざって聞こえる、耳に障る鈍い音>>112。]

(116) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[一瞬見えた不機嫌そうな顔>>119
直ぐに笑みに変わった為、気にはしなかったが。]

 おはよう。
 探し物って、何探してたんだ?

[ちょっと場所を譲ってくれというように、目で告げて。]

 あんま食欲ないし。
 ちょっと気分変えようと思ってさ。

 それに、食堂は……。

[言葉を濁すように答える。]

(124) 2013/08/04(Sun) 23時頃

が…れただけで…になる…
…しかし…の…きを…える…もなく…ただ…の…で…えるのみ…




…してしまえばいいのに…

やめろ…っ…もう…やめてくれ…






【人】 徒弟 グレッグ

[シーシャが起きたことで空いたスペースに座る。
サンドイッチを口にして。]

 爪切り?
 だったら、医務室にあるんじゃないか?
 それとも後で部屋に来るなら貸すけど。

[ポケットに入れて隠された手を見る。
先程の鈍い音は、成程シーシャが爪を噛んでいた音か。]

 んー。まぁ、な。
 フィリップとハロルドが、話してたっていうか。

[話していただけ、ではなかったが。
後輩の顔を撫でていただけ、と言って良いのかとも迷う。]

(129) 2013/08/04(Sun) 23時半頃










…だ…









【人】 徒弟 グレッグ

[医務室に寄る、との返答に、そうかと答える。
そういえば、医務室に行ったトレイルは大丈夫だろうか。
これを食べたら、同じ物を持って行ってやろう。
珍しく、世話を焼くようなことを考える。

訳知りのような、表情に眉根を寄せ。
続いた言葉に、ぐ、と喉が鳴った。

何が、とも何を、とも言えない。]

 そんなわけ……。

[ない、とも続けられず。
目を逸らして、誤魔化すように紅茶を飲む。]

(139) 2013/08/05(Mon) 00時頃




はひとりじゃない…

…を…ちたい…



…わるのはやめてくれ…

…そう…すると…うんだね…

あぁ…もう…はいらない…

…じゃあ…の…の…においで…
…そうしたら…みは…うよ…

…を…じて…を…り…るために…


【人】 徒弟 グレッグ


 ……やめろ。

[囁く声に、震える。
箍が外れそうな気が、して。

嗚呼、でもシーシャが強請っているのだ。
自分が欲して、ではない。]

 ……ただ、触ってただけだ。

[こうやって、と手を伸ばす。
触れず、その頭から頬、それから唇を撫でるように。]

(148) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[嫌だ、とはもう言えなかった。
しかし肯定の返事もしない。
それが、辛うじて保っている箍だ。
まるで、コップの淵にギリギリで留まる水のよう。

指先に触れたシーシャの唇に、かっと顔が赤くなる。]

 ……それだけ、だよ。
 その先なんて……。

[近付く顔に、唇を噛み締める。

伺うような囁きが、自分の唇に触れる。

ここで答えたら、滅茶苦茶にしてもらえるだろうか。
なんて思う浅ましい考えが胸を占め。
震える唇は、答えを告げられない。]

(155) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……ぁ。

[離れていくシーシャ>>160に、思わず声が漏れた。

触れそうだったのに、離れてしまった。
シーシャの問いに、答えなかったから。

答えられなかった。
プライドが、邪魔をして。

立ち上がったシーシャの背>>161に、伸ばしかけた手。
ぎり、とソファを引っ掻く。]

(167) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[震える唇から、細く息が漏れる。

真っ赤な顔をして、俯いた。]

 ……可愛いとか、言うな。

[搾り出すように、告げる。

嗚呼、なんでだ。泣きそうだ。]

(169) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[泣きそうだけれど、泣くのは嫌だ。
誤魔化すように、空になったマグカップに口をつける。

誤魔化すのは、慣れている。
プライドの為に素直になれないから、誤魔化すのだ。
相手を。自分を。

談話室の扉が開いた>>174
誰か来たのかと、視線を向ける。]

 ……セシルか。
 おはよう。

[上手く表情を作れずに、声を掛けた。]

(182) 2013/08/05(Mon) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[拙い発音と、ふにゃりとした笑み>>187

眉が少し下がったその表情に、心配されていると悟り。
固くなっていた表情を努力して緩める。
小さく、深呼吸をして。]

 皆?
 ……俺、元気なさそう?

[成程、そう見えたか、と。
元気がないわけではない。
箍が外れそうな自分を堪えていただけだ。

頭を撫でようとしたのか、途中で止まった手を見る。]

(190) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[曖昧な頷きに、首を傾げる。
おそらく、上手く嵌る語彙を持っていないのだろう。
セシルの国の言葉が分かれば良いが、残念ながら分からない。

頬を突かれ、少し驚いた。
しかし、直ぐに笑みを作る。

すぐ近くにある顔。ふにゃっとした笑み。
それでも、今は落ち着きを取り戻しつつある。]

 セシルが?
 何かあったのか?

[心配するように、問う。]

(200) 2013/08/05(Mon) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 サミュエルと……猫?

[ニーセンが連れている猫たちのこととは分からない。

その笑みが、そうさせてくれるのだろうか。
セシルに対してなら、大丈夫だ。
隠している、秘めているその箍を外さないで済む。]

 えーっと……会ったけど。
 洗面所でな。その後音楽室に行ったみたいだ。
 ……今弾いてるのはサミュエルじゃないみたいだけど。

[「勘違い」したことを思い出して、また表情が固くなった。
言葉は僅か早口に。]

(208) 2013/08/05(Mon) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[何があったのか、セシルに説明するのなら。
「勘違い」の内容も説明しなければならない。
口を開いて、閉じる。上手く説明できそうにない。

サミュエルのことを思い出せば、連鎖的に色々と思い出す。
目元が赤くなる。
見られないように、顔を逸らす。

何だろう。今日は妙に、隠しきれない。]

 元気、だとは思う。
 ただちょっとからかいすぎたって言うか。

 ……後で謝った方が良いかな。

[何を謝るというのか。自分でも分からない。]

(214) 2013/08/05(Mon) 04時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 アーネ?……アーネストか。

[その名前を告げた声に、強い感情が混ざっているように思え。
首を傾げた。

セシルが、アーネストに対して何を思っているのか。
それを知れば、きっと次に告げる言葉は違っていただろうが。]

 大丈夫か?
 ……無理すんなよ。

[一人にしてやった方が良いのだろうか。
少し迷い、そっとセシルの頭に手を伸ばす。
ぽふ、と頭に手を乗せた。]

(215) 2013/08/05(Mon) 04時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……俺、トレイルに飯運ぶけど。
 もし、何かあったら、呼んで良いからな。

[そう告げて、立ち上がる。

トレイルがまだ医務室にいるのかは分からないが。
食堂で数切れのサンドイッチを手にして医務室へと向かう。**]

(216) 2013/08/05(Mon) 04時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 04時半頃






…だ…






…だれか…けて…


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時半頃


い…は…う

…は…を…る
…を…にする


…が…める…を…えてあげる…


だが…は…の…める…を…らない


まえた…まえた…
…ひとりぼっちのあなたを…まえた…



…の…の…へ…ったら
…してくれるんじゃなかったのか…
どうして…っ

…するなんて…ってない…
…あなたの…みを…えると…っただけ…



そんなものに…されて…は…っ


は…まえたよ…

…は…

…は…



…ねぇ…また…に…けるよね…


【人】 徒弟 グレッグ

[セシル>>258の頭をくしゃりと撫でた。
犬のような声と、涙目で見上げてくる顔。

自分にされたいことを、彼にしたいと思うように。
幽かに嗜虐心が掠めたが、直ぐに打ち消した。

拙い話し方のセシルは。
同い年だが、年下相手のように守ってやりたいと思う相手だ。
そんなことを思うはずはない。]

 ……なんか、薔薇の匂いが辛いって休んでるみたいでさ。

[トレイルのことを告げると、逃げるように其処から離れた。]

(295) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[医務室を覗く。薔薇の匂いが、妙に濃い気がする。

誰かが寝ている気配にそっと見れば、後輩の姿。
彼以外誰もいない。

残された書置き>>243に目を落とす。]

 なんだ。もう良くなったのか。

[持って来たサンドイッチは少し迷って、そこに置いた。
寝ている後輩が気付いた時にでも食べれば良い。]

(296) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

い…はまだ…けない


【人】 徒弟 グレッグ

[薔薇の匂い。
嗚呼、なんでだ。煽られる。

寝ている後輩。二人きり。

此処にいては駄目だと、足早に離れた。]

(300) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

はまだ…いを…するべき…を…らない



も…も…
…まだ…えきれてないんだね…

…も…を…まえただけ…
…まだ…は…く…まってない…
…くには…まだ…りないんだ…

…でも…
…きっと…いつの…か…


【人】 徒弟 グレッグ

[医務室から離れるように、廊下を歩いて。

立ち止まり、息を吐く。
何かを拭うように、口許を強く擦った。]

 ……頭でも、冷やそうか。

[向かうのはシャワー室。
頭から冷たい水でも被れば、落ち着くかと思った。]

(311) 2013/08/05(Mon) 22時頃

い…は…れる…れる…

…で…な…が…の…
…と…じような…しい…を…かせる
そして…を…りまく

…い…は…れる…れる…


なりあう…と…

…い…りが…しい…に


【人】 徒弟 グレッグ

― シャワー室 ―
[服を脱ぎ捨て、シャワー室へと入る。
頭から一気に水を浴びた。
顔も洗ってなかったから、丁度良い。

何も考えず、水に打たれる。
纏わりついていた薔薇の匂いも一緒に流せば良い。
そう思っていたのに。]

 嗚呼、くそ……。

[意思と無関係に、熱を帯びる中心。
情けなくなる。]

(321) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

ねぇ…

…に…める…けをして…

…に…らわれるように…けるから…

…みんなで…きたいの…

…だから…


だったら…えてあげて
…に…を…る…を

いいえ…は…っている…
…れている…の…が…

だから…い…させて

…い…が…く…ちる…へと…う…




…り…ない…



ほしい…

…がきっと…っている…
…を…ばし…を…め…を…かせるために…りないものを
…いと…う…の…が…ちるのを…っている…


もっと
もっと

…む…

…して…ゆるして…



…たして…いっぱいに…


【人】 徒弟 グレッグ

[シャワーの音に混じる、少し荒い息遣い。
壁に凭れ、目を閉じて処理をする。

誰も来ないだろうと思うが、万が一にも見られたくはない。
その一方で、誰か来たらと思って興奮している自分もいる。

嗚呼、なんて浅ましい。]

(329) 2013/08/05(Mon) 23時頃



…なぁに…その…
…があなたと…じだと…った…

ちがうっ

…うそつき…



…じなら…しさを…めてくれると…ったんだね…

…でも…の…は…なの…
…はあなたと…じ…をしているのに…


する…の…に…が…れ…ぶ…



だって…から…り…も…りでも…
…の…もりがあれば…を…させてくれる…がいる…り



…りって…した…がないから…って…からない…

だから…


【人】 徒弟 グレッグ

[熱を吐き出して、息を整える。
物足りないと感じる心を、無理矢理押さえ込む。
いつものように。

重い頭と身体を無理に動かし、シャワーを浴び直した。
なんだか、また泣きそうだ。
今なら泣いても良いかもしれない。]

 ……何やってんだ、俺。

[呟き、上がる。]

(341) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

ほら…も…じだったでしょう…

…が…いのはわかる…

…だったら…めてあげたら…
…が…に…めているものは…わかっているんでしょう…

…だ…は…しいのは…だから

…じゃあこのまま…っておくの…

それは…

…あなたは…を…れられればいい…
…は…が…しい…
…ならばあなたがとる…は…


【人】 徒弟 グレッグ

[濡れた髪にタオルを巻いて、廊下を歩く。
少しだるい。
しかし、医務室には行きたくはなかった。
行くほどでもない。

部屋で少し休めば、大丈夫だ。
……大丈夫だ。

息を一つ吐き、部屋へと向かう。]

(350) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[シャワー室から自室へ戻る廊下の角。
ラドルファスにぶつかりそうになった>>354。]

 あ、いや。
 俺の方こそ、ぼんやりしてた。
 っていうか……トースト?
 腹減ってんのか?

[ラドルファス語はたまに分からない。
何故トーストという単語が出たのか、理解出来なかった。
逃げる背を首を傾げて眺めた。]

(358) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ラドルファスを見送ってから、廊下の先。
自室の前に座った人影>>353を見つけた。]

 ……トレイル?何してんだ?

[声を掛ける。
それから、書置きのことを思い出して納得した。]

 悪い、待たせたとか?

[折角だから入れ、と中に入るように促す。]

(359) 2013/08/06(Tue) 00時頃

ごめん…

…あなたの…みは…に…った…

あぁ…そうだね

…でもそれは…め…

あぁ…そうだね

…を…に…れるまでの…わり…

あぁ…そうだね…


ねぇ…

…の…は…ね…

…ずいぶん…きつけてみたのだけど…

…これが…かしら…

…だったら…ごめんなさいね…

…の…にたちたかったの…


い…の…で…き…れる…


もう…の…は…かないことにしたよ

…あら…どうして…



…は…を…にかければ…が…むんだ…

…わかっていて…かりにいったくせに…

…はもう…も…つけたくない

…そう…わかったわ…
…でもこれだけは…えておいて…

…の…いは…いを…めたくちづけでうつるのよ…

…ではまた…あなたが…を…とする…まで…
…を…えて…きればいいわ…




すみません…やりすぎました…
…の…として…ります…
ごめんなさい…

…こういう…の…い…は…ってると…うのですけど…
それに…してのお…りは…で…けますので…


【人】 徒弟 グレッグ

[トレイルが中に入らなければそのまま。
中に入れば、椅子を勧めて自分はベッドに座る。]

 もう具合は大丈夫なのか?

[まず確認するのは、それ。
それから、何か用があったのかと首を傾げる。

まだ濡れている髪。
頭に巻いたタオルから出た前髪から、雫が垂れる。]

(377) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[一度、タオルを解いて髪を拭く。

ガシガシと髪を拭き、思い出すのはシャワー室でのこと。
唇を噛む。

幼馴染の朝のアレ。
本当に「勘違い」だったのかなんてことも思う。

嗚呼なんて酷い……欲求不満だ。
分かっている。

あの時。
果てる瞬間、思い浮かべた顔は。
頭を振って、再びタオルを巻き直した。**]

(378) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時半頃




…にしてない…
これをやってはいけないはないと…う…
…はいかんとやら…だと…えば…はっきり…うから…
…しんで…こう…




ありがとうございます…
そう…ってもらえると…が…くなります…
…な…は…かけお…いします…ですよ…

はい…しみたいと…います…
…さんも…しんでください…

では…


はすべて…った…

…いつかあなたは…を…する…

…それまでは…の…で…きなさい…

…あなたの…しみは…の…しみなのだから…


たわる…に…に…め…まれるのは…の…

…は…が…ければ…い…に…しく…けるのよ

…その…きは…か…






…どこにいるんだ…



ここでもひとり…なのか…


…は…のどこかで
…の…に…されていたことを…った…


あの…が…んでる…

…の…を…

…でもまだ…

…もっと…しみなさい…

…そうして…た…は…の…びとなるのだから…

…にとっても…ね…


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


なりあった…い…の…が…う…

やっと…まったと…うのにどういう…だ…

…い…は…れるだけ…


【人】 徒弟 グレッグ

― 自室前 ―
[疲れたようなトレイルの姿>>397に、首を傾げる。
待っていないと言われれば、なら良かったと告げ。]

 でも、暇潰しに来たってなにもないぞ。

[自室に招き入れるようと扉を開けると。
トレイルの背に、シーシャが抱き付いた>>385

背に頭を押し付けて。
甘えているように見えた。]

(457) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[何の話をしているのだろう。……何の話を。
うわ言のような言葉>>386

失敗。喜んで。なんでも。誘いに行く。
嫌わないで。嫌わない。

何のことなのだろう。
問うことも、割り込むことも出来ない。

聞こえないふりをする。
扉に掛けたままの手に力が入っていた。]

(458) 2013/08/06(Tue) 21時半頃




【人】 徒弟 グレッグ

[シーシャが立ち去り。
その時>>388になって、手から力を抜くことが出来た。
ただ、シーシャへは軽く頷くことしか出来なかったが。]

 匂いに慣れたってことか?平気なら良いけど。

[トレイル>>404に返す。
自分は逆に、薔薇の匂いを意識し始めていたが。]

 ……何もって、なんのことだ?

[シャワー室でしていたことを言われているのだろうか。
身体を固くする。]

(463) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 薔薇の怪談って……そんなの信じてるのか?

[内に秘めているこの欲望は、元々持っていたもの。
薔薇の匂いに煽られているのなら、どんなに良かったか。

嗚呼、でも。
今まで隠していたのに。
確かに、どうしようもなくなって。]

 ……薔薇の、匂い……?

[シャワーを浴びてきたばかりなのに。

トレイルの指が唇に触れる>>416
止めろ、と言う前にトレイルの顔が近付いて。

触れる。]

(465) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[近すぎてぼやけているトレイルの顔。
唇に触れている、熱。

……もっと。

無意識にトレイルの腕を掴む。
角度を変え、深く交わろうとして。

我に返る。
掴んでいた腕を突っ張るようにして、身体を引き剥がした。]

 何やって……んだよ。

[喉が張り付くような感覚に、それだけしか言えなかった。]

(479) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[短い沈黙。
トレイルは何か言っただろうか。]

 ……悪い。
 ちょっと一人にしてくれないか?

[トレイルに謝罪し、部屋で一人になる。
ベッドに寝転がって、息を吐いた。

また、熱を持ち始めているのを感じてる。
シャワー室で処理したばかりだというのに。]

 ……嗚呼、クソ。

[泣いてなんか、ない。]

(480) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ベッドに倒れたまま、熱を誤魔化そうと息を吐く。

何とか治まり、そのまま寝てしまおうかと思っていると。
ノックの音>>476。]

 誰?

[扉を開けないまま。
幼馴染とは知らずに、ベッドの上から声を掛ける。]

(484) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[扉の開く音>>489に、視線を向けた。
覗き込んでいる目が見える。]

 サミュエルか。悪ぃ。

[声の出ない幼馴染を忘れていたわけではないが、謝罪する。
自分のことで頭がいっぱいだった。]

(494) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[以前は、許可なしで入っても許していた。
今は部屋に入れることを避けている為か。
勝手に入ることはしないのだろう。

身体を起こし、ベッドから降りる。

サミュエルの声が出なくなってから用意したノートを手にし。]

 ……どうかしたのか?

[筆談用のノートとペンを渡し、問う。

この部屋での会話はこのノートを使っていた。
最近は殆ど使われていない。]

(495) 2013/08/06(Tue) 23時頃

なんだ…

…のように…から…えてきた…い…を…き…いた
…い…が…と…を…める…

…いは…けない…


【人】 徒弟 グレッグ

[ノートに走るペンの音>>499を聞きながら。
悪い、ともう一度謝る。]

 泊まるって、なんでだ?
 急にそんなこと言われても……っておい。

[泊まらせて、ではなく、決定事項としての文字。
さっさとベッドに向かうサミュエルに、戸惑う。

駄目だと言おうとしても、咄嗟に理由が出てこなかった。
いつも口実にしていた同室者も今は居ない。]

(504) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

は…い…の…い


【人】 徒弟 グレッグ

[一人になりたいのにと、思うが、言えない。
何故だと説明が出来ない。
がり、と頭を掻こうとして、タオルが邪魔になった。
外して頭を振る。]

 ……分かった。
 サミュエルは俺のベッドで寝ろ。
 俺はこっちで寝る。

[寝間着の替えがないと言おうにも、そんなこともない。
サミュエルが探している場所に、数枚仕舞ってある。

同じベッドでなければ良いか。
今は空の同室者のベッドで寝れば良い。]

(512) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[何言ってるの、と言ったサミュエルの顔>>517
はぁ、と溜息を吐く。予想はしていた。]

 サミュエル、くっついてくるから……暑いだろ。

[言い訳だ。
指が胸に伸びて、文字を綴る。

途端、びくりと震えた。
くすぐったい、ではなくて。

唇を噛み締め、落ち着かせる。]

 つか、セシルと喧嘩したのか?
 一人寝が嫌なら、セシルに頼めば良いんだしさ。

[むっとした顔から、目を逸らして告げる。]

(522) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[上手く、言い訳が浮かばない。
頭が回らないのは、この薔薇の匂いの所為なのだろうか。]

 いや……。

[また綴られる言葉>>524

ぐ、と詰まる。
はっきりと断れないからこそ、部屋に入れなかったのだ。]

 ……わかった。

[なんだかんだでこの幼馴染には少し甘い。]

(527) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

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