64 さよならのひとつまえ
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…
…やっと…めた…
…
…しぶり…
…が…ってた…に…しくて…きつい…
なかなか…された…むことできなくてごめん…
やっとこの…むことができたから…って…しいんだな…
…に…が…に…ち…かう…に…
…い…が…かれている…
…
さん
…すみません…さん…です…
…し…したいことがありまして…
…
…ああ…そうだ…しぶりに…えますね…
…
ああ…すみません…し…おかしい…に…しておりまして…
…それでですね…したいことなんですが…
…えました…
…が…わるのですよ…それをお…えしておこうかと…いまして…
…でも…をお…しする…ですが…しますね…
…
…やっと…めた…
…
…しぶり…の…えたか…
…そうだな…も…で…みたいに…してたけど
…わって…はもう…に…てるよ…
…さんの…の…も…な…じだ…
…してる…は…から…け…にかけて…してるんだ
…が…で…らせて…えるからそん…つぶやいた…してる…
…ありがとう…そこの…は…れて…いたんだ…
…の…からは…は…だから
…が…くないので…んでて…に…じるって…われたんだよな
それにしても…って…すきなのか…
そんなにちゃんと…み…んで…くれるなんて…ってもみなかった
…
らいじ…
…おめでとう…
…
…おめでとう…
…くよ…
…らせてな…
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** ―どこかの、空の下― **
[今日も誰かの髪を切る。 今もきっと【君】の髪は少しずつ延びているのだろう、そんな淡い恋心を胸に秘めて。 やがて扉は開かれる。 【君】じゃない、他の誰かが訪れる――…]
いらっしゃいませ。 ご予約のお客様ですね、どうぞお掛けください。 本日はどのような――…
[鏡越し、映る顔は懐かしい同級生の面影を持つ女性。 整った顔立ち、少し跳ねた襟足は遺伝だったのか。 柔らかに笑う女性と、名簿に刻まれた見覚えのある母国の苗字。
話しかけられる。 息子の同級生に似ているのだと言う話。 もしもそうだったら、連絡先を聞いておきたいという他愛もない、話。]
(329) anbito 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[ふと、笑みを溢す。]
マダムからのお声かけをお断りするのは心苦しいですが。 息子さんのご友人とは、きっと別人でしょう。 申し訳ない。
[【朔太郎】の名を知る友人は少なく、もう何年も【Zac】として過ごしてきた。 この店の店主も【Zac】だ、【朔太郎】ではない。
…――けれど。]
(330) anbito 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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私の高校時代にも、マダムのように柔らかな笑顔を浮かべる学友がいたのですが。 少し、私が失礼なことをしてしまいましてね? 許してくれるか聞かないまま、私から離れてしまいました。
優しい方でしたから。 きっと、許してくれていると思うんですがね。 そうだったらという、私の願いかもしれません。
(331) anbito 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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マダムの息子さんもきっと、そんな優しい方でしょうね。 [とある美容室の、ありふれた風景。 離れて暮らす息子さんは元気にしているか、今は何をしているのか。 女性のそんな話を聞きながら。
いつでも、今日もまた空はこうして繋がっている**]
(332) anbito 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…
…おかえり…についたならよかった…
…そっちに…くときは…する…
…
…
…り…こすらしいぞ…
…え…っと…は…
…その…だかんだで…になったことは…は…いておくとして…
の…
…
…
…
…
…だけど…
お…どうすんの…
…す…さねえ…
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** ―噂話の、その向こう― **
「…というわけで申し訳ない、取材はお断りらしいんだ。」
[もしも外国人モデルが、取材したいというカメラマンを連れてきたなら。 紫色のふりふりしたシャツの男が、猫のような笑い方でそう告げることだろう。
雑誌に載っているのも名前だけ。 写真に写らないのは、若かりし頃近くにいた人が整った顔立ちだらけだったからコンプレックスなのだ …というのもまた【Zac】の噂話のひとつ。
空は繋がっていても、未来は繋がっていない。 偏屈で頑固な白うさぎのwonderlandで、うさぎを捕まえられるものなど居やしない。 しかし、猫は微笑むだろう。]
(366) anbito 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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なにか伝言やお届け物がございましたら。 僕でよければお届けできる“かも”しれませんが?
[道案内らしく、悪戯な笑みを浮かべ。 なにかを受けとれば、白うさぎへと届ける
――かも、しれない**]
(368) anbito 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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…もしもし…どうしたの…
…そんな…り…って…したいことってさ…
…あ…もしかして…のこととか…
…
…うん…うのって…しぶりだよな…
…しみだよ…は…めてないけど…
…
…すぎだから…
…だって…したくなったら…
…いつまでだって…き…うよ…
…だって…それくらい
…から…のこと…に…ってるんだからな…
…
…しい…
…びに…くよ…
…もさ…きな…と…らしてるの…
…そのうち…いとこに…っ…したらさ…びにきてよ…
…
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** ― Fin. ― **
(こうして、春を迎えたのは何度目だろう。 思い返すのは何十年も前の、あの眩しかった日々。
いつも笑って、 初めて人を殴って、 誰かと背中合わせに話して、 泣きじゃくる誰かを慰めて、 優しい誰かに嫉妬して、 叱咤激励に気付かされて、 誰かに初めて恋をして、 誰かに初めて愛されて、
白いうさぎになって、 wonderlandを飛び跳ねて、)
(393) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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(少しは【軒下】から顔を出せただろうか。)
(395) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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(娘が泣いているのが、ぼんやりと薄くなっていく。 包まれていくのは春の陽気、柔らかな陽射し。
桜が舞う。 白い枯れない花が咲く。
急いで行かなくちゃ。 花見の真ん中で誰かがもう歌っているから。 重い重いクーラーボックスを肩にかけたまま。 君の手を引いてもう一度走りだそう。)
(396) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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(叶わなくても、何度でも。 変わらない恋の真ん中で。
叫ぶよ。)
(397) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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ありすちゃ〜ん!!
だいっすきだよぉぉお!!!!!
(399) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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(暗い夜が来ても。) (やがて来る、あの暁に願うよ。)
(――――生まれ変わってもまた出逢おう、って。)
(401) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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その時は、振り向いてくれますか?
(403) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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** ―山本朔太郎…Fin.― **
(405) anbito 2014/04/08(Tue) 01時頃
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