人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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そ…ね…

…なんも…ないし…
…しませてくれんなら…んで…

…はかなり…なのではないかと…いつつ…
…けれど…な…で…を…ながらというのは…くない…がした…



…それは…です…
…お…いに…い…になりますように…


したっけ…しみしとく…

…まれた…は…ちょっとだけ…かった…
…けれどなんだか…ってしまった…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ありがとうございます。
 デザインのアイデアにでも繋がればよいのですが。

[褒められることに悪い気はしない。現した孔雀色>>634への賞賛に、軽く頭を下げて微笑む。
砂浜の照り返しと、目の前の彼の燃えるような髪色が眩しい。空いた手で目元を擦ったが、その眩しさが緩和されることはなかった。

都隠の問いかけに、プリシラの反応は実にわかりやすく映る。外れた視線の先は追わず、澄まし顔の男は薄い唇の両端をあげたまま]

 そうですか、それはなにより。
 良いオフ会に、なりましたね?

[サングラスをかけ直しながら、あくまでオフ会を強調して。]

(660) oranje 2014/06/22(Sun) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[こちらへと問う>>635声音に、グラスの奥で孔雀色は二三度瞬かれる。
微かに細められた二つの瞳は、真っ直ぐにプリシラへと注がれたまま]

 俺、ですか。

[肉体的にも精神的にも、沢山の思い出が刻まれた。
何より心に深く穿たれたのはなによりも、かの人への恋情。]

 ……さあ、どうでしょうね?

[――けれど、澄まし顔の男が簡単にその心を開くわけも無く。ただ口元に引いたままの笑みだけが、言葉とは裏腹にプリシラと同じだと伝えていた*]

(661) oranje 2014/06/22(Sun) 20時半頃


…は…ってきていないのでご…を…



…なら…まで…れそうですね…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 或る専務の噂 ――

[最近、都隠の服装にあるものが加わった。
中折れハットだ。
時折機嫌良くなにかのテーマソングを紡ぎながら、書類を捌いていることもある。
行き先不明の長期旅行から帰還してからというものの、憑き物が落ちたか憑いたか――どちらにせよ、悪い方向に向かっているわけではないようだ。]

 「今日はもう、帰っていい。
  お疲れさま、また明日。」

[一秘書に向ける視線も、以前より柔らかくなったような気がする。少し前には営業の新入社員に声をかけにいったとも、社外で出くわした社員に彼自ら声をかけたとも噂で聞いた。
決して体面は悪くないけれど、どこか一枚壁を隔てた“諦め”のようなそれを、最近の都隠からは感じない。]

(670) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 失礼致します。

[――なにより。
一礼して扉を閉めるほんの少しの間に、彼がプライベートで使用するスマートフォンを引き寄せて微笑む姿が見える。
その表情はまるで、初めて恋を知った少年のような。

その一瞬を知るのは、恐らく秘書の私だけ*]

(672) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 或る専務の…… ――

[専務として、宛てがわれた部屋の一室。
高層のビルから下界を見下ろす光景は、いつ見ても美しい。けれどその美しさには圧倒的に何かが足りない。

ガラスに映り込む都隠は、シャツにネクタイ、ベストとスラックス。机の上に置いた中折れハットを被れば、探偵ヒーローの出で立ちのオマージュだ。
それでも目指したハードボイルドの域には、到達することは難しいらしい。
なぜなら、]

(673) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……、ふふ。

[スマートフォンを耳に押し当てるその顔は、明らかに緩んだ顔をしている。
会社の一室に、プライベートを持ち込むことなど、あの旅行に行く前は考えても見なかった。与えられた責務を全うし、会社の導き手となる。それ以外に何も考えることなどなかった。

しかし。
真っ直ぐに生きてみようと、思えるようになった。
仮面を脱いでも変わらず微笑んで受け入れてくれた人がいる。ずっと、大切にしたいと思える人がいる。
そんな彼と共に歩むのに、自らを偽ることができようか。]

(674) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[――ぷつり、とコールの後に電話が繋がれば。]

 こんばんは、利政さん。

[愛しいその人の名を呼ぶ。
専務としての仮面が剥がれ落ちる。
吐き出す息すら、彼を愛おしいと叫んでいるようで]


 ――……早く、会いたい。

[ガラスに映った孔雀色が、
過日見た青い海のように揺らめいた**]

(675) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃

ってこられても…んだけど…

…を…に…えられたまま…れたように…さく…う…

…そ…ね…を…めて…の…を…いて…

…の…では…わえはしない…な…

…ふは…

…まれ…われた…は…いというより…ったかった…


さんは…を…いされてそうですから…



…こうして…れる…で…するのが…
…なんだか…しぶりな…がするんですよ…



…ん…


だって…ねぇ…ここまで…ん

…せここまでが…あれである…
…いも…もと…するが…に…けた…さな…に…は…まり…かわりに…さな…と…かな…いを…かべ…かれるまま…きな…の…に…を…たえた…

…それを…し…りって…っちゃうあたりがね…

…あんまし…のこと…えないけど…

…ここまで…を…して…びまくった…というのは…にない…
…の…が…いてくれば…そこだけ…の…きが…られる…
…が…れ…えば…ゆっくりと…を…ざし…しすべての…の…きを…って…




…い…にだけ…を…ける…
…を…でる…の…らかさ…へ…びる…の…

…は…っ…んぅ…

…で…かれた…は…だったのか…
…うように…ゆっくりと…ざしていた…を…き…の…を…き…んだ…
…とはまた…う…い…が…えた…がした…


でも…しかできないことをしたいと…って…
…で…がるのも…で…がるのも…
…では…できない…ですから…ね…



…で…るなんて…い…すらします…




を…





…なにを…いたか…わかります…



と…とはそれ…の…なんでないかな…

…たしかに…ではそう…できないものかも…れないけれど…あれは…えてやったわけではない…がして…し…ったように…い…した…

…けど…ほんと…は…ないかも…って…いそうだねこの…は…
…というか…

…を…ざすこと…し…
…さな…を…にしたあと…ゆっくり…けば…またそこには…がある…

…り…が…ない…




…の…いに…されれば…さく…を…げ…びの…い…の…に…を…ける…

…ん…

…ぁ…

…げた…に…じ…の…があった…

…あれっしょ…

…を…して…
…あってる…と…いかけた…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 陽の落ちる浜辺で ――

[サングラスはもう、外していた。
夕陽に染まる浜辺を、満足げに眺める。
優しいかの人のこと、金網周辺の撤収作業も手際良くこなしてしまうのだろう。
何れ訪れる彼を待つその時間すら、信じられないことに我侭な男は楽しんでいる。

砂からパラソルが引き抜かれるその音に、顔をあげた。
パラソルと、利政の影が、都隠の上に落ちて]

 ……、待っていましたよ、利政さん。

[唇から零れたのは、自らが思っていたよりも拗ねた声音。
呼ぶ名は彼の、本当の名を。
触れて、離れた唇をもう一度強引に重ね合わせた。]

(719) oranje 2014/06/22(Sun) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 知りませんよ。
 責任取ってさしあげますから、
 ……もう私以外、見ないでくださいね。

[頬にそっと指先を這わせて、誘うようにもう一つ口付けを。
交わる視線に孔雀色は瞬きを一つ、二つ。
やがて浮かぶだろう星々の瞬きにも似た、煌めきを彼だけに**]

(720) oranje 2014/06/22(Sun) 23時頃

そうですねえ…
…でも…の…に…なんてものは…いんですよ…
…ては…の…で…り…っている…であると…



…です…
…で…くには…しい…ですから…

…はどうか…と…で…


あぁ…に…けると…かれる…に…てますね…










…は…なにがいいですかねぇ…



したっけ…あの…に…ちたのも…って…

…は…が…くて…にまみれきった…にはちょっと…できそうにない…

…けれど…この…での…つもの…いが…でなく…であったなら…
…もしかしたら…その…つかとこの…も…がったままでいられるのなら…
…その…の…というのが…しだけ…かるようになるかもしれない…

…ん…はそのつもりで…ここ…てんだけど…

…はと…を…けられれば…たり…だと…うように…を…け…い…した…


やっぱし…いたりすんの…

…たしかに…は…くかもしれない…
…けれど…たことはない…

…えを…つよう…じっと…すぐ…くにある…いふたつの…を…き…み…

…ふはっ…

…ぼっさん…お…よね…

…をあけての…に…さく…って…を…らすと…も…に…さく…れた…

…ん…

…われ…し…えてみたが…すぐにはちょっと…かばなかった…

…ほど…えて…


い…や…
…そのぶん…はゆっくし…しませてもらうし…さ…

…の…のもと…の…に…まれて…ってしまうのが…しいほどに…
…こそ…を…ぶかのような…を…せて…しいと…
…うっすらと…を…かせた…を…せた…




…このあと…した…


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

oranje 2014/06/22(Sun) 23時半頃




…ええ…ですが…
…れないかも…れません…

…に…を…いたので…がついてしまいましたから…


おや…と…がない…
…ならば…も…を…せてさしあげますね…

…し…をあげさせる…

…それは…の…りとよく…ている…
…の…をも…に…える…ぶりで
…を…んだ…で…ろし…


…よりも…い…つきで…び…へと…を…めよう…


…さぁ…をお…せしましょう




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