人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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それから…



…さて…


こんにちは…だかお…しぶりですね…
…お…の…は…でしょうか…



…さんの…をご…で…

…あと…さんが…に…られてるようなのですが…
…し…え…ければ…にいらっしゃるか…えて…えませんか


くして…は…を…する…
…なんか…つか…が…っていた…

…そのうちひとつに…を…めて…らす…



…がしたまま…ぽつっと…こっそり…した…
…ごめんなさい…その…した…ここにいます…


でのこと…の…



…な…と…は…れましたか…





【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 そんな愉快なパーティ、出席したいくらいですよ。
 では、失礼して。

[一人立食パーティ>>46というその発想に頬は少し緩んで、それでも澄まし顔は保ったまま向かい合う席に腰を下ろす。
逸らされた視線を追うことは無く、真っ直ぐ見つめたまま]


 ―― 私の目、お気に召しません?

[微かにつり上がった唇の両端と、改めて口にする一人称。
普段は殆ど口にすることのない、本来の都隠が使用するそれ。箍が外れてつい口にすることはあっても、普段は俺で通して来たもの。
逸らされる意味を、問うつもりは無かった。けれどつい口に出してしまう。

薄い唇を、軽く結んだ。]

 ……いえ、なんでもありません。
 はい、コーヒーで構いません。お願いします。

[そういえば、『あいのり』にこんなやり取りがあったような気がする。自ら率先してそれをなぞっているようで、立ち上がるトレイル>>81に頭を下げ頼みながらも、困ったように眉根を寄せた。]

(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[席に戻って来た彼>>82からコーヒーを受け取り、サンドイッチをまた一口食む。
今度会えたら、逃げずに聞いてみようと思った。探偵の青年のように、真っ直ぐに。
ただそれをどう切り出すか迷って、天気の話しでもするかと口を開きかけたとき、]

 ……あ、 ああ。
 こんにちは、ヨダさん。それは新しいフォースですか?

[少々気取った装いと声掛け>>54に、驚きながらもその表情はやがて笑みへと変わった。]

 シメオン、さん。
 ああ、すみません。俺はまだお会いしたことがなくて。

[模造紙の書き込みで、その名と共にキザな台詞が残されていることを覚えていた。しかし実際に彼に会ったことはない。
それでも言葉を続けて、]

(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 先ほどまでパーティルームにいましたが、
 誰もお見かけしませんでしたよ。

[それだけは確実だったと、わかることを伝えた。]

(87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 18時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 なるほど、そういうフォースか……

[ヨダ>>89の様相に大真面目な顔で頷きながら。]

 エスプレッソがお好きで?
 大人ですね。

[テーブルに頬杖をついて、彼を観察するように。
すれ違うそれも、あいのりのそれで見たことがあるような気がする。
テーマソングが流れそうになったが、相変わらず頭の中で流れ出すのはハードボイルドなそれだった。]

 力になれなくてすみません。
 お会い出来ると、いいですね。

[サングラスを装備した彼>>95に小さく手を振って見送る。
ヨダは、本当に何か力を持っているのかもしれない。
いつの間にか力の入っていた肩から、適度に力が抜けたような気がした。]

(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[コーヒーに口をつけ、一息ついた後。
褐色の湖面に向けていた孔雀色を、再びトレイルへと注ぐ。]

 ―― 一つだけ、お訊きしたいことがあります。

[唇を一度開く、閉じる。
二度目は躊躇って、閉じた。
そして三度目、]


 ……どうしてあのとき、キスしてくれたのですか。

[彼からは決してしてくれなかった、それを。
たとえそれがどんな答えであれ、貰えればきっと納得ができる。自らの中でそう決めつけて、疑問符を付けず問う。
どうしてその問いをしたいと思ったのか。自らの中で出たその疑問の答えはまだ少し、先に延ばしたまま。]

(105) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

と…

えぇ…じ…げております…
…さんから…は…かりました…

ですが…える…の…な…は…えておりません…


そうですか…
…を…すにもあの…を…しない…り…
…して…ごす…は…なそうな…がします…

これだけお…を…けて…れ…なんて…
…が…の…であれば…れないでしょうし



お…ですが…お…いできますか…


と…

…も…の…もしているものでして…
…その…りは…なつもりではありますから…



…します…




…ありがとうございます…
…これ…もお…りしておりますので…



…では…は…に…らせていただきます…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[返って来たのは、問いだった>>109
その答えは、すぐには出ない。]

 ……おかしくは、ありませんけれど。
 少なくとも私が求めたときは、貴方はくれなかった。

[それはただの我侭である。
だからそれはそれでと、諦めていたのに。]

 だから、ですよ。
 だから最後まで、してくれないならそれでよかった。

[それこそ、そんな快楽だけを求めるはずだった、最初は。
テーブルの上に置いた指先は、その表面を滑るように意味なく行き来する。]

(122) 2014/06/15(Sun) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……終わった後、でしたよ。あのキスは。

[だからこそ気になったのだ。
それが優しさでの戯れなのか、違うのか。
心地よい日差しがあたりを照らす中、孔雀色は微か揺らぐ。コーヒーの湖面のように。]

 そこに意味がなければ、それでいいんです。
 私は貴方の望みを叶えて、貴方はそれを楽しんでくれた。

 ……それだけで。

[逸らしたくなるその視線をあえて逸らさずそのまま耐えた。
あの行為の最中のように。]

(123) 2014/06/15(Sun) 20時半頃



…さんは…らく…
…の…で…へ…かれました…

…にすると…になるとはお…えしたので…
…さんと…をつけるというより
…を…す…を…されているのかも…


ふ…




…には…にならないでくれた…が…
…に…しいんですがねぇ…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……、

[ほんの少し、口角を上げた。
彼が気がついていた>>155のは、浮かれていた最中でもわかる。]

 謝ることは、なにも。
 私は、嬉しかったですから。

[逸らされる視線を追いかけることはない。
真っ直ぐに歪めず、ただ。凪ぐ虹彩は、少しばかり揺れた。
その答えを彼はくれたから>>156]


 ―― ですから、謝ることは、ありませんよ。

[今度ははっきりと笑みを刻む。
その意味を求めた自らが、ほんの少し――ほんの少しだけ、強欲だっただけのことだ。
けれどそれは口にしない。
都隠は、負けず嫌いなのだ。]

(162) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 待ってください。

[コップを手に立ち上がる姿を視線で追いかけて、呼び止めた。]

 コーヒーご馳走様でした。
 今度は。

[瞬きをひとつ、ふたつ。
手元のコーヒーはもうきっとぬるくて飲むことはできないだろう。いつか手を浸した、あのプールのように。]

 今度は、俺がお持ちしますよ。
 ……ありがとう、優しい人。

[そう言いきると、テーブルの上に載せていた手を持ち上げて振る。
ゆっくりと、泳ぐように。]

(164) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

へ…

…まあ…いに…きあってるって…うなら…は…さないけどね…


きあっているなんて…まさか…
…また…とお…いしましたが…は…さそうでしたよ…

…それに…に…いてしまったので…



…に…さんの…を…する…なんてありませんよ…



あれ…そうなの…
…ふ…

…どんな…に…だったのか…ぜひ…にも…えて…しいな…


まれなければ…ない…という…もあり…

…お…つきをしてしまったのは…
…しぶりに…け…れる…になると…いた…も…となった…

…は…が…まないとおっしゃっていたので
…なんだか…すような…で…ってしまいました…

…はは…そんなに…い…でも…いですよ…


を…くよりも…さんがどんな…るのか…で…えて…しいな…
…さんが…じゃなければ…だけど…


ああ…それならば…は…ありませんねえ…



…しますよ…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[完璧な澄まし顔だったと思う。確定ができないのは、鏡がなければ自らでは見ることができないからだ。
だから、手を伸ばされる>>180その意味がわからず身を引くのが刹那遅れる。]

 、なにす――

[スマートに見送ることができると思ったのにと、あげたのはやや不満げな声。しかしそれは、途中から吸い取られたように音にならなかった。]


 …………、な、

[唇から声が漏れたのは、数秒の後。重ねられた感触は間違いようもなく、何度も求めたその唇。
振っていた自らの手は空中に静止したまま、同じく手を振って離れていく>>180彼の姿を、ようやく解放された孔雀色は驚きに見開かれたままに見送ることしか出来なかった。]

(190) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 なに、してくれるんですか。
 ……本当に貴方は、

[一人になったテーブルで、落ちた手は握りしめられる。
その指先を見つめる視線は、鋭く細く。]

 全く、……優しくない。

[前言撤回だと、大きく息を吐く。
割り切れると思った。あの一度限りの魔法であったと。
けれどどうして、再び魔法にかけられたようにこみ上げる感情の名は。]

(195) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[暫く温くなったコーヒーと、じっと対峙していた。
湖面に落とす表情は重役会議中のような渋い顔だ。
目指した探偵ヒーローのメインテーマは最早どこかに飛んでしまっていた。
去っていった彼を追いかけるべきだ。そう考えるけれど、まだ混乱したままの頭が追いつかない。

だから、ぱぁん!と響いたその音>>193は、突き出た屋根が影を落とす半分屋外のカフェにも届いていたものの、一体それがなんなのか状況確認はできなかった。]

(208) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……怪獣でも襲って来たかな……

[そうすれば変身をして戦えるだろうか。そんな幻想すら抱きつつ、温いコーヒーが半分程満ちるカップを手にして音のしたプールサイドを観察すれば]

 ……、BoZ、さん!?

[それは、今朝方交流したばかりの彼を中心としていた。
プールサイドに倒れるBoZ、それに駆け寄る面々に、身を乗り出してその状況を把握しようと観察する。]

(212) 2014/06/16(Mon) 00時頃

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