91 とある生徒会長の憂鬱2
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と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…
でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…
…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…
しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…
…いのない…いを…
あ…もしもし…こえてますぅ…
…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…
おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…
こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…
…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…
それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…
…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…
しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…
あと…うつもりだけど…
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――校舎裏から――
[流れてきた指示に、不服と覚悟のため息を一つ。けれどそれは、待ち人のこないアンニュイな片思いの色を含んでいる。 左足のバッジを確認するしぐさは、中継カメラにはささやかなアクセサリーを確かめる乙女心と映るかもしれない。]
じゃ、行こっかな。
[落下罠のロープを、近くの窓サッシに引っ掛けて固定する。 これで、簡単には無駄うちされないと信じて。 代わりに窓というルートが塞がれたので、僅かな落とし穴の隙間を抜けて、グラウンド側に出ていった。]
(99) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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みんな〜っ、応援ありがと〜っ! タルト頑張るねぇ〜っ!
[グラウンドを通るときは、途中小さい身体でぴょんぴょんジャンプしてアピール。 部員からの応援と野性味あふれる群衆の声が一斉にグラウンドを沸かすか。 その歓声の先頭、特に気合の入った男子を見つけると、競技フィールドのぎりぎりまで駆け寄って。]
(100) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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そうそう、これ…… 昨日作ったんだけど、もらってくれる人がいなくって。
あの……そのね? あまりモノで悪いんだけど……もらって、くれる?
[64回なんて数は数えているはずないが、相当な回数告白された顔なのはわかった。 申し訳無さと照れを混じえてもじもじとチョコを渡せばこうかはばつぐんだ! ちょっとこれからの戦いに持ってると邪魔、という体のいい押し付けだったのだけれど、完全なwin-winの構図になっていた。]
(101) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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じゃあ、行ってくるね。 応援よろしく♡
[小さなガッツを両手で作って、気合を入れるポーズ。 ぱちんとウインクして、β階段――グラウンド口方面へと駆け戻って行く。]
(102) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…
…
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[グラウンド側から入って、真っ直ぐに階段には向かわなかった。 さっきの落下罠のロープを挟んだ窓の裏側へ回り、窓を閉めてむりやり鍵をかける。 ぎっちり窓と窓枠に挟まれたロープは、この鍵を開けなければ紐が引けなくなった。]
よっし、じゃあ、目指せ二階!
[えい、えい、おー! と一人応援団して、今度こそ階段へ一目散**]
(103) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…
…
ちょっと…
それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…
…つかれた…にはおいでませ…
こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…
…
こちら…に…したでござるよ…
そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…
いないわよ…の…まであっさり…り…けたくらいだもの…
…の…では…から…くん…を…あら…
…
…か…た…の…さんかも…
あ…
とりあえず…そ…なのは
…が…で…めしてっから
…その…に…ってくれ…だりぃ…ど…ぞ…
…
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なーに勝手に盛り上がってんのよ馬鹿みむりゅー!
[トラップ階段β方面、タルト・プリュヌただいま到着! えっ小学校からの因縁? なあにそれこわい! タルトわかんない!]
武闘派って言うから何かと思ったら、みむりゅーじゃない。 強行突破どころかぁ、これから完成させるんだから、壊されちゃ困るの。
タルト、加勢しまぁす♡
[語尾にハートつけながらも、表情からふっと笑みが消える。 緊張感さえ漂わせるような闘気で、三村を見つめた。]
(152) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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したら…ちゃんは…くの…き…に…げ…んで…
…くんを…がさない…にびったりと…を…じてね…
…がはしるです…
…
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りょうかぁい♪
[なんでそんな所(※天井)に、というのは、罠部だし今更考えないことにした。]
足止めだけでいいなんて、オスカーくんたらオトコノコだなぁ♡ ――ッ!
[息を短く吸い、止める。それが自分の中の、自分のためだけの合図。 低身長、低重心。それは自分にとって、自分を慕ってくれる男の子以上の、最大の武器。 低空を滑るように、三村の足元までの距離を、跳び込んで詰める。]
(165) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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らぁッ!!!
[左足が着地すると同時、強く踏み込んで、遅れてやってくる右脚を思い切り振るう。 足止めをと言われたので、まずはその足元を掬ってやろうと低位置の足払いを繰り出した。]
(166) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[幼少期――いや、中学に入るまでは、この名前を恥じるほどの男勝りな女学生だった。 体育はクラスで男子と並んでトップ。足も早く、体力もあった。 というのも、実家は武術道場、兄が二人に父母とも格闘経験あり、という家に生まれてきたせいだ。 当然、護身と称してその域をとうに越えた武術を仕込まれた。
それでも、それでもタルトは――可愛い女の子に、なりたかった。]
(178) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[年齢を重ねる事に知る、強さよりも大切なもの。 クラスで男子が集まる理由が、自分の強さを認めてではなく、他の女子の可愛さに惚れてに変わった時、この世の中においては、愛らしさこそ強さを超える正義なのだとまざまざと思い知らされた。
だからこそ、可愛さを、恋愛を、男心を日夜研究し続けるこの研究会を立ち上げたのだ。 故に――――]
(181) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[タルト・プリュヌ、最強!]
残念、ねっ!
[瞬時に、床面スレスレまで下げた低姿勢は、意図せずしてだがシンバルを避ける。 頭上をすり抜けるそれに金属製の楽器の威力を思い知るが、当たらなければどうということはない。 それこそが、この身体の利点でもある。 互いに詰めあった結果こちらの足払いも外したが、振りぬいた右足を廊下にぐっと踏み込むと、再度三村の懐めがけ飛び込んでいく。]
(186) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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