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―路地裏―
[>>1:28 不意に腕を取られ抱きすくめられるように 己の唇をセシルの首筋へと誘われる
古代紫の着物の襟と柔らかなブラウンの髪と 温かい血の流れる肌とが視界に広がる 嫌でも感じてしまうセシルの体臭に 鼓動が早くなるのは 何の名残なのか
唇に触れるセシルの肌は すぐ真下に動脈が走り 牙を立てればすぐにでも 欲して止まぬ液体が 口腔内に満ちるであろう そんな誘惑を突きつけられる
後押しするかのように ―啜るか? と促され そのまま本能で齧りつきたい欲望が どうしようもなく沸き起こる]
(5) 2014/07/28(Mon) 09時半頃
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――はっ…
[思わず唇を開いて その首筋に吸い付くように 肌の表面に舌を伸ばし 少しの塩気を味わって そのまま 牙を伸ばしそうになり… 寸での所で思いとどまる]
…い…や… 止めておく …っ
[ごくりと物欲しそうに喉は鳴るだろう 仲間なら吸血したとて死なぬのも知っているが 一度許すと 歯止めが効かぬ その事を恐れる心はまだ残っていて 目を閉じて ぐいとセシルの身体を押し返すと その腕の中から逃れようと試みる]
(6) 2014/07/28(Mon) 09時半頃
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[思いの他すんなりとその身が離れて 少し拍子抜けをしたと同時に安堵して ぱっと 適度な距離を置き 少し青ざめた顔色で 疼く欲望を抑えこみ 苦い笑みを向けた]
相変わらず人が悪い …誘わないで と何度も…
もう 色々な事が どうでも良くなりそうで 困るから
そうは なりたくないのは… 変わっていませんよ…
(7) 2014/07/28(Mon) 09時半頃
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[そうやんわりと拒絶して 近くで灯る明かり…待宵亭へ向かう >>29 興味は失せたとばかりに視線が逸れるのを 静かに見送って…その姿がバーから消えると 独り言のようにその背中に言葉を投げた]
魅惑の果実なんて 提供しないで下さいよ 悪党め…
[そうしてバーの中がそれなりに賑わっているのを見ると 静かに目立たない席に座った 掛けられた声には 適当に返事をしたり しなかったり ひっそりと気配を殺して飲み物を手にした**]
(8) 2014/07/28(Mon) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 09時半頃
っ…
…する…
…の…の…に…のまま…れ…ち…しばし…もできず…
…を…も…させられている…な…
…え…い…みに…を…いしばり…
…く…っそ…
…が…れてたから…にしてやってたんだろうが…
…も…ったってのに…あんまりな…ちじゃね…か…
…
…れろと…っている…
…
…より…は…れていない…ろ…お…のせいで…れたんだろう…
…それに…は…った…だ…
…
…そういえば…はお…は…かを…りに…かけるのか…
…
くっそ…い…きしてやがる…
…やはりお…も…の…か…
…
…っている…
…わにゃあならん…は…つけた…な…がするんだがな…
…それと…われた…お…も…が…って…たんじゃね…か…
…お…も…
…いの…だけじゃ…できん…になったのかもしれんぜ…
…
…
に…せる…
…
…わなければいけない…
…もう…みでも…ったのか…
…
…ほど…から…を…ったので…ぐ…するほど…が…しいとまでは…わない…
…それと…はお…の…を…みたいとは…わない…
…わなければならない…とは…
…
そういや…いの…りもまだだったか…
…は…だ…
…そっちも…に…せる…って…うなら…
…に…り…と…ばせてもらうが…
…
…なんでそうなるんだよ…
…いや…う…と…う…
…らの…の…を…つけた…
れは…と…もしくは…と…を…びつけ…
…にする…の…だ…
…いつかは…う…があるとは…ったが…
…あんたが…なら…っちゃ…ではあるか…
…う…
…そりゃ…の…えを…たすため…だ…
…じゃ…は…たされん…
…そういう…を…ってるんでな…
…だが…あんたが…に…の…を…げてくれると…うなら…
…を…らわずにいてやるよ…
…
…だ…
…の…を…に…を…てて…り…るといい…
…
…で…はお…の…になるのか…
…なものだな…お…も…も…
…
…お…に…を…げるなんて…ぞっとする…
か…の…にあっては…やや…な…だな…
…
…お…いの…に…づいて…をもらい…
…の…ふらふらになったあんたを…してやっただけじゃね…か…
…ま…あんたがあんまりにも…そうなんで…
…つい…はしちまったがな…
…
…ったろう…
…じゃ…できんと…
…そう…すげなく…られると…くね…
…ならば…つ…に…ってくるか…
…あんたが…に…にならん…を…
…に…りながら…つと…い…
…
…あ…そう…えば…あんたの…な…だといけね…な…
…そう…う…がいりゃ…うと…い…
…が…うのは…い…だ…
に…は…たないしな…
…
…は…も…の…には…あるだろう…
…の…を…べてこい…
…
ん…いや…
…もし…の…が…れていた…
…の…が…く…かん…があるか…
…れは…いか…
…
…あ…という…といい…
…なのかね…と…った…だ…
…は…の…だな
…い…だと…うよ…
な…だ…
…
…ついていないくせに…よく…う…
…
…か…されないように…を…けろ…
…
…る…など…もういない…
…を…んでいるんだ…
…
…められないなら…に…が…うが…
にとっちゃ…あれが…なんだよ…
…
…なんだよ…もっと…が…い…でも…っているのか…
…
…あ…いや…
…はあんたの…をもらったからな…
…の…くか…
…それかさっき…つけた…みたいなちっこいのを…に…めるか…
…そっちの…が…いのかと…ってね…
が…いてあきれる…
…それは…お…の…に…せる…
…
…のことか…
…
…
…で…い…を…めと…
…
の…があくまでも…な…で…
…の…がえ…と…の…だった…
…なくとも…は
…を…ておいた…が…いんじゃないかいうのに…が…いて…
…ってる…
…ただ…あんたが…いたい…がいるなら…
…めはしない…
…
…というか…き…めて…かったな…
…を…って…れているだろう…
…もう…し…を…て…めておくから…とっとと…ろ…
なるほど…
…
…いたい…がいない…ではないが…
…それならその…も…じ…だろう…
…
に…せると…にいない…にするぞ…
…もしくはあんたが…に…るまで…
…の…を…い…ける…とかな…
…
…というのか…あ…そうだ…
…
…ん…
…で…い…を…
…どういう…だ…
…
…
…には…に…になるような…はいないが…
…にはもしや…
…う…ん…どっちだ…
…
…らんから…は…るか…
…ちくしょう…と…びたきゃ…べ…
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−待宵亭−
[落ち着いた店内で見知った顔がちらほらと >>1:32>>1:50 ミケと藤之助に声を掛けられて こんばんは と穏やかに返す
2人の事もカリュクスの事も… 仲間の事はよく覚えていた
>>1:32 何かあったのかと問われれば 静かに微笑して首を横に振り 何も と 平和な…モノですよ と 通り際に応えた]
(74) 2014/07/29(Tue) 05時頃
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[談笑している2人からは少し離れた席に落ち着くと ハワードに声を掛けられる>>66 名を覚えて貰えるのも、趣向を理解して貰えるのも ありがたくて それ故 時々ここを訪れる]
…いつもの…を
[>>1:34 この店は天然の血液は置いていないが 人工のものなら 密かに出してくれるのだった アルコールの一種のような体で提供されるそれは 血生臭さも生命の息吹も感じられず …それが心地よかった]
(75) 2014/07/29(Tue) 05時頃
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[自分の希望通りの飲み物が出てくれば 感謝してそれを受け取り 静かに口をつけると 目を閉じて ため息を漏らす
人の血も仲間の血も美味であるし力が戻るが 同時に種族の本能をも強くする 人工的に作られた血液は空腹と喉の乾きを癒やすが 荒々しい気分になる事は少ない… プラシーボ効果なのかもしれないが 少なくとも亀吉にとっては 心穏やかに摂取できる食事である事に意味があった
>>1:58 隊員では無い客も当然来る店だが …向けられる視線に 血の臭いを嗅ぎとった同族の気配を感じて ライジが店を出ると どこかホッとした]
(76) 2014/07/29(Tue) 05時頃
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[緩やかに寛いだ頃に >>1:51藤之助から声を掛けられ少し話をする 藤之助には亀吉の目当てが店の裏メニューである事は とうに知られていただろう]
何も変わらないですよ 土地もヒトも… このまま静かに過ごせると ありがたいですが
[そうしてグラスの中身を舌に乗せ じんわりと失われた力が回復する感覚を楽しんだ**]
(77) 2014/07/29(Tue) 05時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 05時頃
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