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78 わかば荘の薔薇色の日常
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俺は、翔平を超える。
[―――…背、の意味で。 僅かに追いついてない背丈と、筋力対抗も出来ねー身体作り。 宣言する自由しか俺はこなしてない。
目の前で缶を飽かしてくれた南方にそう告げて 有難うございましたあと告げる俺の声が弾んだ。 ―――それから 茄子を 布告相手の日向>>696に渡してさ。]
知らなかったのかあ、俺はもう大人だよん。
でもさあ、なんかこう、もっと大人になりてーよね。
[わかば荘の、息衝き寛ぐ大人達を見ていて――…の。]
(709) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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――― そして、現在軸に戻る ―――
[芸>>704を出迎えた俺の手には、手持ち花火が握られていた。 先程までは箸を握りしめていたもんだから BBQの匂いの名残、みてーなもんを引き連れて。]
芸さん、あと一歩―――… 間に合ったねえ。
まだ肉余ってッし、いちお、焼いたのも取っておきましたよ。
[談話室に続く窓辺に置いた、肉野菜の小山。 それを示してから、檀>>710の声にも気付き そそくさ そそくさ 箸を持って、彼に渡す。]
番長、あとは宜しく頼みました。
(712) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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キムチと焼肉ッて、そういや相性良いんじゃねしたっけ。
[肉にキムチを焼いた料理を 試食したことこそない経験値不足だが、映像では覚えもある。 任せろと告げる檀>>716の頼もしい声に、期待値上昇。]
独占権入手ですねん、芸さ……… うおう。
[芸>>718の元気な声は、最早一筋の風みてーで。 圧倒されて背筋が伸びる。 でも なんか 微笑ましい。]
お帰んなさい。 いっぱい食べて下さいねん。
(724) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…
…
…が…ずから…を…けてやるであります…
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[ば――――――… ッ、と!]
[夏の、火種の匂い。 青い燈が、続けて点けた俺の手持ち花火からも、漏れる。
持ち手が熱い感覚すら覚える、勢い。
そこまで終えて、俺は漸く、バラエティパックを掲げる。]
はーなびー、買って来たんで! 線香花火でも打ち上げ花火でも持ってって下さいよう。
[大人の無礼講に、子供の無礼講も後に続いてやろうって。 掲げたパックは、すぐ、足元に置いておくんだ。 誰でも好きに、好きなタイミングで、持って行けるように。]
(732) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[青い花が、夜も耽る庭先に散る。 芝生に触れる前にそれは消えちまって 鼻を擽る煙の匂いは、夏のもんだ。
同年代でも、大人な雰囲気を持つ徹津の前で 堂々はしゃいでしまう二十三歳児。 リアルを楽しむ。]
まだまだ余ってんで、さあ。 慌てなくて良いですよん。 芸さんはどれ予約しときます。 普通の?閃光?打ち上げ?
[芸>>735のはしゃぐ声に釣られ、俺の口角が揺らぐ。 BBQの邪魔はしたくないものの、仲間は多い方が良い。 二次元の勇者だって一人じゃ何処にも行けないんだ。]
(741) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや
…
…ほんま…がいやになるわ
…
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[炭の匂いを邪魔する、花火の、火薬の匂い。
大人代表たる一人の、檀>>739の視線を受けて、手を挙げた。 青に赤にと、複数の火花を吐き出しながら。]
後始末はあ、自分がやりますのでねん!
あっ、でもバケツ用意すんの忘れたな……
[気が利く、なんて、投げ掛けられた言葉の柔さがむず痒い。 口唇波打たせてさ。 如何致しまして、ッて、なんとか、聞こえるように。]
うひひ。
[三次元に満ちて、喜色に満ちた。 談話室に引っ込んだ南方>>748にも見えよう光景。 子供のそれで、笑って、火花が―――…落ち着く。]
(756) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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[流石に西瓜までは用意していなかった。 否、用意出来なかった、と言うのがより正確で、正しい。
ビニールプールが在ったッて良かった!
そんな出来もしない提案を、芸>>750に向けんの。]
良いぜえ。 打ち上げ一号、上げちまってよん。 ライターある?
[一本目が収束して、二本目、緑に黄緑の水玉。 はしゃぐ姿が何とも微笑ましいのは 同世代だからッてわけでもねーの。 無いなら無いで、尻ポケからライター、渡してやる。
簡易的でも打ち上げ花火は打ち上げ花火。 筒状の水色のもんで、ちゃんと、空に舞い上がるタイプ。]
(760) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…
…あ…だめだ…
…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…
なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…
…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…
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ふは。 部屋ん中が真っ黒になっちまうよん。
[二本目を取り出して、灯して、穂先から漏れる緑の極彩色。 テレビ画面でも似たような色彩は見る。 去年、部屋の中に篭もりきって、ゲームをした時だって。 日向>>752と過ごす時間は、二次元だろうが三次元だろうが 興奮で満ち溢れていた、ように、思う。 今だって。]
―――… ん?
[小突かれての問い。不意の問いに、瞬き。 考えるみてーに、いや、実際に考えて、首を捻る。]
……… 何すんだろねえ。 自分探し? ッてのには憧れるけどねん。
(763) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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