人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


が…ってくるよ…


【人】 放蕩者 ホレーショー

[体育会系にしては小柄な身は、そのままふわりと、空中で1回転し、着地。]



 ……流石の脚力。

 まともにくらっていれば、顎が砕けていたろうな。


 「何ィーーーーっ!?」
     「そ、そんな馬鹿なーーーーーーッ!!」

 「決まったんじゃなかったのかーーーー?!」

[外野からは、そんな声も聞こえはしたが。
 おそらく、蹴りを繰り出したイアンは気付いていたろう。
 蹴りを避けられぬと覚ったホレーショーが、敢えてそれを、力を極限まで抜いてくらうことで、本来の威力を殺していたということを。]

(56) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[顎下に付いた土を手の甲で拭うと、びりっとした痛みがあった。
 見れば、手の甲には土と一緒に血が付いている。
 やはり、ノーダメージというわけにはいかないようだ。]

 おそろしい男だ。

 ……そうか、俺が一人目でないというのは、残念な話だ。

(64) 2014/09/28(Sun) 23時頃




…はともあれその…りです…
…っていった…のためにも…は…を…る…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───究極の?

 いや、違うな。
 俺の受け身は、まだまだ甘い。

[見ろ、と言わんばかりに、薄く血の付いた拳を突き出す。]

 俺の父なら、それこそ羽根が舞うように。
 皮膚の一枚すら剥がれることなく、悠々と受け流していただろう。

 俺はまだ、”道” の途中の未熟者だ。

(67) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[言葉に謙遜などない。

 だが、何かを知っているらしいイアンの言葉>>63に、ギラリと一瞬目の色が変わった。]


  ……───。

  何故、それを知っている?

 いや、隠すのはよそう。
 そうだな……”アレ”の仕上がりは、大体5分といったところか。
 実戦で使うには、まだまだ賭けの要素が大きすぎる。

 だがおそらく、使わねば、俺に勝機はないだろう。

(71) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ああ、言われずとも。

 本気でいかせてもらおうか!!

[今度は、こちらが仕掛ける番である。
 裸足で地面を強く蹴り、低い姿勢で、イアンとの距離を詰めにかかる。

 狙うはその襟首。
 どのような体勢でも構わない、ひとつ、投げ上げることさえできれば、あの奥義を繰り出す準備が出来上がる。]

(76) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

が…れた…に…との…いは…まろうとしていた…


…すまない…

…は…この…を…くわけにはいかない…


…の…む…で…く…それだけを…げたのだった…




…わった…
…え…はいつでも…で…の…い…だぜ…





その…い…いじゃね…な…
…の…の…に…でいくぜ…


のことを…し…すつもりなのね…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 想像も出来ない世界、か……。

 いや、それを言うのなら、帰宅部もまた同じこと。
 俺は、お前達の”帰宅”というものを、甘く見すぎていたようだ。

[はぐらかすような言葉には、小さく笑う。
 聞いたところで、勝負が左右されるようなものでもない。]

(92) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして]

  ─────もらった!!


[伸ばした腕が、イアンの胸座を掴んだ。
 ぐいと引き寄せると同時に、足を払いにかかり、その足が僅かに地を離れた一瞬をつき、イアンの身体の下に潜り込むようにして、投げ上げる。

 そのまま、下肢に気合いを集中させれば、何かの予兆を示すかのように、ごぉっと、足下に小さな砂埃が上がり───]

(93) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[   バン、  ッ───  !!! 




 地面にくっきりと足跡を残し、小柄な身は、高く跳ね上がった。
 再び、今度は両手でしっかりとイアンを掴み、ともに飛び上げようとするように……]

(94) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   ───神技  天地いずな!!!


[成功率は、相手の協力あっての練習でもまだ5割ほどの大技。
 まず、投げあげた相手を再び掴まえなければならない。
 それからタイミングを合わせなければ、飛び上がることが出来ない。
 たとえ飛び上がることが出来たとしても、低くては威力を発揮出来ない。

 もし成功すれば、三段の大投げ《天》から、地面への叩き付け《地》に繋ぐことの出来る、一撃必殺の、まさに神業。
 だがしくじれば、己へ大ダメージが返ってくる。

 実戦で使うのは、これが初めて。
 はたして───!]

(95) 2014/09/29(Mon) 00時頃

ちょっと…

…の…で…い…

へ…

ええ…ここからが…


あ…


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>101タイミングは文句なし。
 かつてなく高くに放りあげた相手を、逃すまいと、両腕に力を込める。

 まさに、空中でのほんの数秒間の攻防。
 腕が振り解かれるのを見た者はいたろうか。
 そこから、再び掴み返すところを見た者は。]


  チームの為───  いや

    何より、俺自身の為に!!



[───決めてみせる!!]

(111) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[  バァァァーーーーーーー……ン!!!  ] 



  

(112) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[衝撃音と同時に砂埃が舞い上がる。]

  「部長ぉぉぉぉーーーーーー!!」

 「おい視聴覚部仕事しろ!!!」

   「映像はよ!!!!」

 「それよりミームちゃんを映せ!!!!!」


[怒号と声援と野次が交錯する中、徐々に砂埃は晴れてゆき、そこに人影が現れて……]


  …………───。


[歓声と悲鳴が、どっと沸き上がる。
 それを聞きながら、ゆっくりと、右腕を天に掲げた。]

(113) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[腕をおろすと、倒れているイアンのもとへ歩み寄り、健闘を讃えるよう手を差し伸べた。]


 ─────イアン。

  ありがとう。
  技が完成したのは、お前の、その本気の力あってこそだ。


[練習でも、なかなか成功しなかった超大技。
 それが、ここにきて完全な形で決まったのは、まさに、相手の力あってこそ。
 もしイアンが、生半可な気持ちでこの技を受けていたなら、きっと、不完全なものとなっていたろう。]

(116) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 どうだ、起き上がれるか……?

[とは言ったものの。
 はたしてこちらに、イアンを引き起こすだけの体力が残っているかどうか疑問だが**]

(117) 2014/09/29(Mon) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………お前の口から、その言葉を聞くとはな。


[悔しい───と。
 確かにそう聞こえた。

 そして、悪くない───とも。]

 俺は、お前から大きなものを受け取った。
 お前もまた、この戦いで何かを感じ取ってくれたと言うのなら、挑み合った甲斐があったというもの。


   いい、戦いだった。


[がっちりと握り合う手と手。
 強く引き、イアンを起こした頃には、校庭は拍手と賞賛に包まれていた。]

(133) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[助け起こせば、またいつもの調子>>122に戻る男を見て、ふっと笑いながら肩を竦めた。]

 まったく……らしいといえばらしいが……

 ……何だ?

[ピンッと弾かれたものに反応し、手を伸ばすと、そこに小さなバッジが降ってきた。]

 ああ。
 確かに受け取った。

[強く握りしめ、まっすぐな視線をイアンに向け、頷く。]

(134) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 さて、そろそろ救護班が……
   何だ、まだ何かあったか?

[受け取るべきものは受け取った。
 後は救護班を待てと言おうとしたのだが、その手に、今度は何かを、しっかりと握らされた。]

 これは余良の……

[何のつもりかと問おうとすれば>>123


 …………。
 お前は、俺がこのバッジをこのまま持ち逃げするとは……考えないのか?

[自チームの現状は、はっきりとは分かっていない。
 しかし今のところ、余良以外の脱落の報は聞いていない。
 このバッジの有無により、有利不利が大きく変わることは確か。

 試すような視線を暫し向け。
 それから、フッと笑みを浮かべて]

(135) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  ─────約束しよう。



 このバッジは、必ず、お前のチームの奴に手渡す。

(136) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

は…やっと…から…したわ…
それと…の…は…いだわ…

…から…を…ったわよ…
…どうなってるかしら…

…をしようと…い…したかのように…に…しかける…


のも…かってはいるが…これは…に…させてもらう…
…と…そう…した…

…すまないな…


あらっ…したの…
あいつ…そうだったしね…よくやったわね…

…めたたえた…が…

はあ…ぬわぁあんですってぇぇ…
…の…を…に…るぅ…
…でそんなことになってんの…

…ぎゃあぎゃあ…ぐ…


こちら…
ごめん…の…が…したせいで…ちゃんに…られちゃった…
…とか…い…してみる…

…もなく…


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(4人 36促)

ホレーショー
3回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび