人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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する…の…という…

ふざけているのか…たっぷりな…ち…に…な…があり…を…られたら…わりの…で…
…に…ちにしかできないし…

…はは…っ…な…を…っていれば…いわけでもないのに…


【人】 半の目 丁助


[目の端に映った散歩に出て行く彼女たち。
各々に昨日、一昨日からの状況で考えることがあるようだ。
なんだか2人の後ろ姿は傷を舐め合うように見え、揺れるレースのリボンが救いの象徴のように感じた]

あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。

[昨日、ここでパンをやった少女を思い出す]

そしたら、俺は一躍この街のヒーローだろ。

[誰に言うでもなくそうつぶやく。
きっと少女よりも悲しむ人間も少なくてすむだろうとそう思ったいた]

(52) 2014/03/12(Wed) 15時頃

とし…は…だ…する…に…むだけでもう…はものの…には…ちようがない…
…を…るためのもので…を…るのは…にばかばかしい…りなんだ…えば…や…ごと…ったらどうなるか…


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 18時頃


そうだ…いている…をもう…しで…き…わるんだよ…
ふふ…を…せにする…を…にした…
ある…は…で…を…うんだ…きらきらした…の…
それを…にしたらどうなるだろうって…まあ…もないことを…えるんだが…くすくす…
…を…いて…にして…のきれいな…を…んで…かな…の…と…い…の…ののびのび…った…を…ぜて…たっぷる…ねて…
そうして…いた…は…にいい…りを…つんだ…

…の…を…べた…は…もがどうしても…かに…な…をいいたくてしかたがなくなる…

…かへの…
ごめんなさいや…
ありがとうや…
…の…や…
…してる…を…


な…を…うから…せになるとは…らない…
…れば…されないかもしれないし…
…の…は…を…すのかもしれない…
もしかしたら…だからこそ…その…が…だったりするのかも…
…の…は…かないことだってあるだろう…

…でも…もが…かを…って…
…うだけで…わるのだとしても…
…えて…そしてまた…を…きる…かに…かを…えたい…であることを…ることは…せなのではないか…と…そんなことを…にしてみた…

そして…そんなふうに…えた…の…にもきっと…は…に…られたやきたての…がほしくなるんじゃないかな…ってな…

…は…をやっている…のことが…とても…らしいよ…



こ…この…で…たっぷる…だなんて…
ぼいんじゃないんだから…


が…どうしても…ることの…ない…
その…だけの…
…の…にあるのに…さえながら…くをみるようなもの…

…はそういうものを…というのだと…う…

きっとそれは…かだけや…かだけで…るものではなくて…を…り…して…れない…へ…ませるための…たものすべてが…した…だと…


【人】 半の目 丁助

―古城近く―
[一度、べカーリーをでて本日の仕事先へと向かう。
用心棒をなんだと思っているのか警備員のような仕事で大きなあくびがでる]

暇だな。

[ぼーっと古城近くを見まわっていると肌寒くなり、日が落ちてくる]

仕事するならやっぱり金持ちだな。

[今日の報酬を見ながら、明日の朝のパンでも買っていこうかと再度ノックスべカーリーに向かった]

(60) 2014/03/12(Wed) 19時頃

【人】 半の目 丁助

―ノックスべカーリーの前―
[ノックスべカーリーに入ろうとすると店からでてくるケイトが目についた。
深い意味はなかったが勢いで声をかけてしまう]

そのリボン珍しいな。
なんていうのおまえっぽくないって感じ。

[髪をふわりと触れようとする]

(61) 2014/03/12(Wed) 19時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 19時頃


【人】 半の目 丁助

[飲んできたのかと問われれば、きょとんとしつつ機嫌を損ねてしまったかと不安になる]

飲みに行くならノックスを連れてくさ。
ツケの代わりにさ。

[苦笑する。ケイトが歩き出したならそれについて行こうとするだろう]

いや、リボンも珍しいが女の子同士ってのもな。
ケイトらしくないなってな。
そういうのって面倒くさそうじゃないか。

[とても懐かしい言葉を言った気がして、少し気持ちがやわらぐ]

ぽくないけど、リボン似合ったるよ。

[また機嫌を損ねるんじゃないかと慌ててフォローする。
フォローというか本心だったが]

(63) 2014/03/12(Wed) 20時半頃

【人】 半の目 丁助

[突然?首をひねっていたら、ころころと変わる話題にクスリとする]

この前のツケなら昨日払ったよ。
とまぁ、俺の収入不安定だからな。
ちょっと甘えるくらいに許してよ。

[ふざけた感じでウィンクを飛ばす。
つい怒られるのかと顔を見れば、ケイトはそれどころじゃないようで顔を背けていた]

あぁ、家にいればまだ人狼と遭遇する可能性は低くなるからな。

[顔を背けるケイトの顔が気になったが、そこまで無粋な男ではなかった]

(79) 2014/03/12(Wed) 23時半頃




そうだね…さんの…の…も…では…だ…たると…は…きいと…うけれど…
…が…きければよける…は…だね…


…ひも…のものを…ませる…

…する…なら…うん…えておく…
…きを…めたら…ただの…にしかならない…


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 00時頃




…さんが…が…



うん…いい…がったら…に…ませてね…



…は…で…が…くて…い…の…さんが…の…りだよ…




…さん…どこにいるの…くなってごめん…すぐにそっちに…くよ…


…にこの…は…ってからの…ということで…


【人】 半の目 丁助

[>>80の答えに不服そうに独り言のようにつぶやく]

昨日はツケ分払ったてぇーの。

[続けてきた言葉の真意がつかめず、少し黙る。
歩くのはやめずにケイトの目を見て、尋ねた]

どう答えてほしいの?

[ケイトの反応を見ずにニヤリと笑うと言葉を続ける。
ショッピングモールを抜けたようで人通りはなく、ひんやりとした夜を感じた]

殺すな。
どちらが人狼でも両方人狼でもな。
でも、2人とも強いからきっと両討ちだ。

[別にケイトとノックスじゃなくてもそれが理想だ]

(95) 2014/03/13(Thu) 12時半頃

【人】 半の目 丁助

で、俺は強い人狼を倒して死んだという英雄になり語り継がれるわけ。
なんていうのは俺の汚い希望。
ケイト向きの綺麗な希望は。

[少し足を早めケイトの目の前で止まって、振り返る]

ケイトも…もちろんノックスも
2人とも人間を食べて生き長らえるなんて耐えられるか?

[少し考え、うーんと唸る。続く言葉はなかなか出てこなかった]

まぁ、そういうことだ。

(96) 2014/03/13(Thu) 12時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 12時半頃



…ごめんなさい…はまじめに…していて…は…ちょ…ちゃんにもの…ちゃんにも…が…くなりました…そろそろ…はいらないとね…



お…は…ですよ…


【人】 半の目 丁助

[>>97を聞くと先ほどと同じようにまた歩き出す。
話の内容とは裏腹笑い話のように軽い口調で答えた]

命に身軽か―まぁ、俺は死に損ないだからかな。
一度人狼に殺されかけた身だ。
死んでいると思って誰かの役にたちたいんだよ。
で、記念碑とか立っちゃうくらいの有名人になりたいわけ。

[まさかこのタイミングでケイトからその言葉がでると思わず、バカみたいにポカンとした顔で
ケイトを見る。
何かまずったかと口を押さえるも何も浮かばない。
彼女の言葉に嘘偽りはないようだった]

やめる?
お姉さんは強いじゃないか。
なんかもっと強い人だと思ってたな。

[そう言いつつ、彼女の気づいてない一面を知ったことでドキリと心臓が
なるのが聞こえた気がした。気のせいだと思いたく、首をふってしまう。
ごまかすようにケイトの言葉を否定した]

(101) 2014/03/13(Thu) 19時頃

【人】 半の目 丁助


いやいやいや、俺が利己的という話だよ。
ケイト向きと言ったのはケイトによく見られたいーってこと。

[>>98を聞くと軽い口調を正し、強く言葉を発した。
しかし、ケイトの顔はきちんと見れない]

俺が代わりになる。
ケイトも・・・できるなら、ノックスもあったかい部屋で安心して生きてくれよ。
なんか、死にたくないって初めて思ったかもしれない。

[最後は苦笑して、言うも目線は遠くを見つめていた]

(102) 2014/03/13(Thu) 19時頃

【人】 半の目 丁助

俺が安心した街にしてやるから安心して帰るんだ。
チェーンソーな了解。
ガントンファーよりは強そうだな。

[恥ずかしいことを言ったような気がして、いつもの軽口に戻る。
気づいたら、古城跡だ。
先ほど、きていた時とは随分と姿が代わったように鬱蒼と怪しさを醸し出していた]

(103) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

えっ?
ミナカタ先生――

[声がするほうに目をやるともうケイトはミナカタに駆け寄っていた]

おい!

[武器も出さず、走りだした彼女を止めようとしたが間に合わない]

くそっ

[青龍刀の柄を握り、後を追う。
ケイトがミナカタとチェンソーの持ち主の間に入ったならば、チェンソーから守るように立ちはだかるだろう]

(104) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 19時半頃


【人】 半の目 丁助

[>>109にあからさまに嫌そうな顔をして、振りかかる]

はっ?!
ふっざけんじゃねぇーー!!

[初めて目にしたチェンソーに少し怯みながらも仮面をみつめた]

(113) 2014/03/13(Thu) 21時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 22時頃


【人】 半の目 丁助

おい!
ケイト……!?

[目の前が真っ赤になった気がした。
理解ができなかったーケイトは人狼狩りを辞めるんじゃなかったのか?
かかる血を拭うことさえできなかった]

(131) 2014/03/13(Thu) 22時頃

【人】 半の目 丁助

[どれくらい放心していただろうか。
たどたどしく呼ばれる名前に現実に戻される。
先ほどまでいなかったノックスがいて、そして]

ケイト、なんで?
髪って、髪は女の命だろ……。

[苦しそうに笑いながら、ノックスベーカリーをでた時のように頭をふわりと撫でた。
血で滑らないように青龍刀の柄を強く握り返し、片手で握る。
もう一方の手ではケイトの髪を掴んだ。

ーーさわり。

優しく髪が一束、手元に落ちた]

ふざけんなよ!!
なんでおまえなんだよ。

[俺のはずなのに、俺だったらよかったのに、俺ならー思いついた言葉は口にはだせなかった]

(135) 2014/03/13(Thu) 22時半頃





…を…せにする…の…に…ぐ




みの…で…
ごめんね…ごめんね…



でも…しだけでも…くなれたかな…
の…ちゃんのこと…ることができたかな…
やっぱりの…ちゃんは…こっちでも…とっても…い…の…だったわ…
…しくできるって…いことだもの…

…せに…せに…どうか…またあえるから…だから…いものに…み…まれてしまうな…

…しているよ…
…きよ…

…な…




…きなんだ…さんが…


もっと…い…だったはずなのに…

…さんに…ってもらってばかりだったね…
ごめんね…さん…はそんなに…くないよ…い…えん…の…だ…

それが…で…くなりたかった…

…さんがかっこいいって…の…だって…ってくれるのが…しくて…そのために…ってきたよ…

…の…な…


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