59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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−回想・ノックスベーカリー− [>>131を聞いて、少しびっくりした表情をするもすぐに真顔に戻る]
意思の疎通ができるから話し合って改心してもらおうとでも言うのかと思ってビビったよ。 まぁ、俺からしたらそんなんが怖いなら部屋に閉じこもってたらいいんじゃね? と思うけどな。
[ケイトの言葉は殺し合い勝利することを前提として聞こえた。 殺し合う死に合うことを前提に生きている身としては共感に及ばない危惧でどうしてもその言葉に 寄り添えなかった]
−回想終了−
(137) 2014/03/10(Mon) 15時頃
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−アパートと病院の間の民家− [自室に戻らず、じーさんの言えによろうとふらふらと更けていく夜を歩く。 人通りもまばらになり、ふざけて肩に担いだ青龍刀を回してみたりする。 目的の家につくとノックもせずにその扉をあけた]
じーさん、鍵はかけないとダメだろ? あんたに恨みをもつ人狼が入ってくるかもしれないぜ。
[弱々しく否定する返事が聞こえ苦笑しつつ、じーさんの近くに腰かけた]
恨みをもつやつは全部殺したってねぇ。 そう世の中うまくいかないだろ。
[そのまま「世の中うまくはいかないだろ」とオウム返しをされる]
あんたの助けがなかったらうまくいってたんだよ。
[捨てられて人狼に食われそうなところをじーさんに助けられ時から人狼狩りになることは運命づけられていた。
(139) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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年老いたじーさんから受け継がれた青龍刀―嬉しくもない贈り物だった。
半分食われかけていたのに生きている己が気味が悪く、じーさんの言葉が今でも頭に響くときがある]
あんたが「よく生きてたな」なんて言わなけりゃ、俺はな・・・。 あー、いい。 小言はいつものことみたいに盆栽いじんな。
[懐からミナカタにもらった薬を取り出し、乱暴に机に置いた]
金はあんたから払えよ。
[そのままその家を後にしようと背を向けると]
「今日も生きろよ」
[降ってきた言葉にイラつき、扉を蹴った]
(140) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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の…を…するいけない…みぃ…っけ…
お…は…のうちに…す…
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
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−アパート近く− [アパートに戻ると大家に新入りの部屋をたずねる。 名前も知らないヤツで随分と言いしぶられたがちょっとした拍子で青龍刀の柄に手があたったらすぐに教えてくれた。 リーの部屋の前に行き、見張ろうとすると部屋の中から少し物音がする]
ビンゴ!!
[アパートの外へと周りこむと走る人影を見つけた。 ばれないように距離をとりながら、影を追う]
早いなぁ、新入りさん。
[まだリーが何者かはわかっていない。 人狼狩りなのかはたまた狩られるほうなのか。 願わくば徒労に終わらないようにと思う]
(144) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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−病院− [病院に着くやいなや、誰かがすぐに襲われていると気づく]
俺の願いが届いたかな?
[物陰からその様子をみるとミナカタと追って来た男―リーだろう]
さぁて、もう少しもう少しだ。
[タイミングを見計らって、ジリジリと2人へと近づく]
(148) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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[リーから振り下ろされたトンファーを見て、今だ!と飛び出す。 2人の間に割って入り、トンファーを青龍刀で受け止めようとする]
あっぶねぇ。 死ぬなよ、先生。
[想像よりも重い力に柄を握る手に力を込めた]
(151) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
…はお…は…で…
…すまない…なんでもない…
…はお…の…に…おう…どこに…かえばいい…
こういう…まで…いしないで…も…える…
…
…まだ…だから…い…から…て…ろう…たから…ないかもしれないけど…
…
ども…いしているんじゃないんだ…
だって…の…
…な…なんでもない…
…
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[後ろを振り返り、血のでているミナカタを見るとあちゃーと言う顔をする]
遅くなって悪いな。
[ヒーローは遅れて登場するんですよ!なんて言おうと思ったがさすがに状況を見て、黙る]
なにあの武器!? 飛び道具? 先生の獲物なら俺は後方支援するぜ。
[ぶんぶんと青龍刀を振り回してみる]
(164) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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…さん…ちょっと…らないかもしれない…
…だけでもふっとばすことできないかな…
…それがなければ…い…でもないと…
まだ…の…は…わない…
…だ…も…いならば…いが…れる…でなければ…も…るだろう…で…あれば…にとっても…いやすくなる…
…く…と…る…の…いならば…それでもまだ…に…ではあるのだが…は…くないよ…むしろ…の…のほうが…だな…
…
…で…を…が…んだ…の…その…にすべてをこめるんだ…
…です…
…のある…では…き…の…
…と…の…では…
…
を…しての…はさすがで…
…に…てを…める…
…く…の…を…した…に…れ…えて…
…は…だから…それと…じ…
…はそんなものをやっていただろうか…
…んだ…をすぐに…して…
わかった…せて…さん…
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[>>170を聞いてに口笛を吹いく]
ひゅ〜 カッコイイな。
[初めてみる武器に心躍る。 最後にはかっこいい武器だ]
おい、あんたごちゃごちゃ生きづらそうだな。 そんなにがっつくなよ。
[リーを見て、挑発するとミナカタを守るように立った]
ミナカタ先生、体制立て直せそう?
(173) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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ありがとうございます…しくしくしく
それと…えてます…ね…
…ごとに…えて…わらなければ…り…されますよん…もしかり…
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と、さっすが先生!
[斧が命中した男を見ると予想通りの顔だった。 たじろぎもせず、笑いかける]
やぁ、新入りくん。 随分使い慣れた武器じゃないか!!!
[そういうと間合いを詰めにかけより、青龍刀を振り下ろす]
(176) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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あ…さんの…き…ちですので…っ…ばすまで…めてください…
かな…と…って…しました…やだ…
…だけ…しいです…
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[手加減したのに思ったよりも強く入ったようで右手だけでトンファーを構えるリーから少し離れる]
防御じゃなくて、打ってくれよ。 なぁ?
[するとリーの声が胸に響いた]
それなら天国で一緒になりゃ、いい。 きっと向こうはいいところだ?
[ミナカタが動くのち気づき、援護できる体制をとる]
(201) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[ミナカタが振り下ろした先をツンツンとつつく]
辛いなら、俺にやらせればいいのに。
[懐から少しくしゃっとしたハンカチをだし、ミナカタに差し出した]
(202) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[リーだったものを見ながら、こいつは優しいやつだなんてふと思う。ミナカタの姿を見れば、優しかないかと思い直した]
あー、また死に損ねた。 絶好のタイミングだったのにな。
[そう大きな独り言を言って、しゃがみ込んだ。 これでミナカタの辛そうな顔は見ないですむだろう/
(207) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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