人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 若者 テッド

[隣に徹がしゃがみ込む>>690のを、頷いて迎える。
 本当は知っている。彼が別段自分に悪意を持っているわけではないことも、自分が勝手に、苦手意識を持っているだけだということも。
 今日は、その垣根を払いたい日、だし、水を飲んだとはいえ、苦手さを感じるほどの頭も、まだ働いていない。]

……いろいろ、

[入ってるから、と、デジタル一眼の十字ボタンを示す。]

(706) 2014/06/29(Sun) 22時頃

お…ってきたんかな…



…たんと…べや…


【人】 若者 テッド

[ただ、叫び声>>704が庭に駆け込んでくれば、酒精に融けていた頭には刺激が強くて、びくりとそちらに警戒を向けてしまったが。]

(708) 2014/06/29(Sun) 22時頃



そう…
え…

…うん…





…には…に…やるよん…



若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 22時半頃




じゃ…また…に…ろうな…




…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…



…が…ずから…を…けてやるであります…




【人】 若者 テッド

……?

[ぽつりと言葉>>728が出て、驚きに強張っていた身体が解ける。
 手が止まっていて、その写真がどうかしたかと。]

さがし、てる。……なにを?

[自分の写真を指して、こういうの、と言うのだから、似たようなものを探していた、ということなのだろう。
 何が写っていただろうかと、液晶を覗き込もうとする。
 謝られれば、余計に疑問が深まった。
 徹は――他の住人も――知らないことだろうが、自分の主な収入源はそれなので。
 有料素材を使っているなら、幾つか見覚えのある写真が混ざっていたとしてもおかしくないのだ。]

(733) 2014/06/29(Sun) 23時頃

うん…



…べたいんじゃないのか…



テッドは、麻央を引き寄せた手は、徹の持つカメラに吸い寄せられて、離れ。

2014/06/29(Sun) 23時頃



…っ…はは…すげぇ…






…なんて…そいや…りだろうな…


は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや



…ほんま…がいやになるわ


【人】 若者 テッド

……使う?

[その写真>>742が涼しげかどうかは、人の感性任せなのだが。
 使う人がいいというのだからそれでいい。
 自分の写真が何かに使われるなら、それに越したことはないと思っているから、そこに抵抗はなかった。
 星の数ほど素材写真を登録して、売れるもの、売れないもの、それぞれあるのだが、目の前でこうして感想を聞けることはないから、むしろ嬉しい。]

(749) 2014/06/29(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

[仕事としての取り扱いなら逆に写真の提供に抵抗はない。
 好きなものが商材になるのは一石二鳥だ。]

―― っ、!

[ただ、そんな計画のさなか、花火が打ち上がってまたびくりと。]

(755) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…

…あ…だめだ…

…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…


なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…

…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…


【人】 若者 テッド

[驚いて振り向いたところに、手持ち花火を渡された>>754
 徹にも渡されるようなら、やるのだろうかと目線を合わせる。]

いい。――他も、さがしてくる、
すずしげ?

[写真データの件については、首肯した。
 収入といったって、さしたるものでもない。ストックを探してくるくらいなら、それほど報酬を求める気はなかった。

 それよりも、花火。
 ずっと座っていて、水も飲んで、時間も経ってで、酔いのピークの時よりは少しは冴えた頭で、意識を向け。
 それでも、ふら、とまだ危うげな足取りのまま、火元へと。]

(764) 2014/06/30(Mon) 00時頃

テッドは、離れる直前、続きかけた言葉の先を求めるように、首を傾げた。

2014/06/30(Mon) 00時頃





…お…え…も…やる…
…ってけ…ってけ…は…の…りだよん…


【人】 若者 テッド

[受け取った手持ち花火、火をつけないのは勿体無い。
 賑やかな方に顔を出すのは苦手だけれど、それでもそっと足を向けて、薄紙で出来た穂先を火元につけた。

 す、と進の陰位置に隠れるようにして、花火をしている。
 弾ける火花、煙と、光。鮮やかさに、瞳が金色を捉えて輝く。]

(770) 2014/06/30(Mon) 00時頃

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