人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 博徒 プリシラ

ッ…あっ、…ふ…っひゃ、そこ、いい…

[そろりそろりと前後する指が2本に増えて、少しずつ早さも増してくる。時折降ってくるキスに応えたり、髪を漉かれる手に励まされながらかき回されるうちに、いつしか違和感は薄れ、じれったさに変わっていった]

おれ、は…も、とっくにやばい…よ…

[肩で軽く息をしながら目線を落とすと、自分のそれは再び完全にそそり勃ち、先走りが保父マンの屹立にぽたりと、落ちるのが見えるようだった
保父マンの方も限界が近そうで、軽口で誤魔化しながらも>>365じっと我慢しながら待っていてくれたことが伝わって、嬉しさで泣きそうになる]

(367) 2014/06/10(Tue) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

 うん…も、大丈夫。きて
 おれを、食べて…おれのことも、いっぱいにして

[互いにゴムを付け合い、念のためローションもまぶして、そろりと身体を寄せる
位置を合わせる間に互いのものが擦れて、それだけでも昇天しそうになったがさすがぐっと、耐えた]

 …んっ……!…

[保父マンの肩に手を置き、空いた手で保父マンのものを支える。尻たぶを開くように掴まれて誘導されながら、慎重に身体を落としていく]

 あ…はい、入ってきっ…あ、ぁ…はっ…

[薄い膜越しでもじゅうぶん解るほど熱い滾りが身体を貫く。丹念に解してもらったお陰か、一番張った先端さえクリアすれば、あとは思ったよりもスムーズだった]

(368) 2014/06/10(Tue) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

ど…しよ…保父マン、さんの…かたくて、熱くて…
うっ…

[どうにか全てを埋め終えてふーっと息を吐き、率直な感想を告げると同時に、ついにポロリと涙がこぼれた]

…ごめ、違くて。痛いとかじゃなくて…
嬉しくて…幸せが、溢れちゃったっていうか…
ね、動いて。そんで…いっぱい、注いで

[強請るだけじゃなく、自分から腰を動かそうとすれば、待ち詫びた律動がおとずれるだろうか
おそらく数回揺すられるだけでまたイってしまうだろうが、保父マンが満足するまでは、熱にうかされたように喘いで、しがみついて、はしたなく腰を振るだろう]**

(369) 2014/06/10(Tue) 16時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 16時半頃


した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…

…ぅ…む…
…は…

…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…


ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…


ぁ…ふ…

…わりは…に…れた…

…あ…え…なした…ん…

…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…


なんか…に…が…に…き…された…

…はね…

…さんは…

…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…

…てか…あれ…


…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…

…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 20時頃


そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…

…おじさんも…ど…もお…れさまでした…

…したら…ぺこっと…く…をしておこう…

…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…

…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…


あったらちょびっと…ってみんべかな…

…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…

…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…

…ねぇ…

…む…に…い…で…めるかのように…を…る…

…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…


なんてむしろとんでもない…
…あっ…したっけ…の…も…れず…ってくんね…
…ついでに…から…かがめてこよか…

…にどの…のものが…されているかは…からないが…に…る…や…は…かなり…していいだろう…
…きなものを…えてくれれば…もしあるようなら…ってくると…し…へ…かおうとしたのだが…

…あ…された…

…へばってるだろうと…っていた…は…いのほか…そうだった…
…まぁいいかと…ち…がったついでに…から…を…し…また…に…けるが…を…にした…だけを…っているだけのだらしなさ…


については…も…したいけど…とか…ち…かなくない…
…いいよ…また…ここに…ったやつ…い…るから…したば…かせてよ…
…ついでに…してくれてもいいし…

…い…で…まだおっ…ったままの…ちんを…し…し…

…しょ…じき…ある…

…し…い…で…にぃ…っと…った…

…やがて…たな…が…し…されれば…とりあえずそれでいいよと…け…って…の…を…みながら…し…が…くのを…った…


【人】 博徒 プリシラ

― FREE ROOM ―

えっ…いや…こちらこそなんか…すごい、がっついちゃって…

[ぴっちりと埋まっていたモノが抜ける瞬間に感じた喪失感にきゅんとしながら、額をくっつけあってお互い呼吸を整えて。まず出てきた謝罪の言葉に慌てて手を振った]

その…ほんと、ありがと。すごく、良かった
優しくしてくれたし…激しかったのも、う、嬉しいし

[行為の最中、気遣ってくれる部分もたくさんあったけれど、それは不慣れな自分に向けてであって。男が男に、向ける強さを与えてくれたことが、何より]

…ごちそうさま、でした

[何やらバツの悪そうな表情が、むずむずするほどかわゆくて。ちゅ、と音を立てて口づけたいのだけれど。受け止めてもらえたのは唇か、頬か]

(399) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

の…と…うから…にい…けど…

…どういう…だと…いながらも…める…も…かろうと…
…それより…と…の…の…し…のほうが…になった…

…そ…っしょ…
…は…われんの…
…つか…でなく…り…したねどういうこと…
…しないてかできないけど…

…ってさ…あれなの…とか…って…こんな…しい…してお…えるの…
…ずるくね…

…で…んだ…


うん…はそそる…そそるね…
…さ…ないってね…

…に…いきり…しつつ…だけに…の…かと…を…れていれば…が…いたらしい…

…したっけお…いただいてきま…

…と…れ…わるように…を…に…っ…け…と…しながら…へ…かった…


【人】 博徒 プリシラ

[それぞれ出したものを処理して、テーブルの上にあったウエットティッシュで簡単に身体も拭ってもらい(後から聞いた話、全てこの部屋に揃っていたらしい)。ごそごそと衣服を身につければ
夢のような時間は終わりを告げる]

保父マンさん、いっぱいありがとう
あと…

[保父マンの身支度が済んだタイミングで声をかける。言おうかどうか、言っていいものなのかどうか。深呼吸して、こころを決める]

もし、おれが…このままモテなくて、暇してたら
……また……シてもらえます、か

あ、もちろん、保父マンさんがたまたま空いてて。気が…向いたらでいいんで…いや空いてたらっての失礼すよね。ごめんなさい、忘れて

[ハッテン、とはつまり相手を決めず、その場限りで好きに楽しむって関係だろう。おかわりを要求するのはもしかしてまずかったかもしれない
旅行は始まったばかりなのだし、他にお目当てとか、本命がいるかもしれない

でも、…もし、叶うなら]

(401) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ああーやばい。やっぱりバージンなんて相手にするんじゃなかった、なんて思われてたらどうしよう
重くするつもりも、束縛するつもりもないのだ。そんな権利、自分にはないし

保父マンがどんな返事をするのかドキドキしながら待つ。イエスなら、約束のしるしにキスを。ノーなら、感謝と友情の握手をして部屋を出よう]

…わ、もうこんな時間。晩飯ってビュッフェか何からしいすね
おれは、…いま、腹いっぱいなんで。もう少し休んでから行きます

[暗に、先に退室するようお願いした。実のところ、腰ががくがくしてまったく力が入らずすぐには動けそうになかった。でも気づかれたら、また心配かけてしまうし、自分に付き合って夕食を食いはぐれたら申し訳ない

先ほどの返事がどちらでも、へらり、と笑って手を振って。次また会った時は何喰わぬ顔で挨拶するつもり]**

(406) 2014/06/10(Tue) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 回想・FREE ROOM ―

[これまでの間に数回聞いた、飢えてる、食べたいという言葉
あれが本当に、心からのものだったことを思い知る]

あっ…んんッ、はっ、すご…ァンッ…

[がくがくと、身体が浮くくらい突き上げられて、振り落とされないようぎゅっと首にしがみついた。タイミングを合わせる、なんてとても無理で、ひたすら揺さぶられるがままにあさましい声をあげた]

あっあ、そこ、当たって、アッ、ほふ、ほふまんさ、ンッ!

[ごりごりと容赦なく最奥を突かれ、かと思えば浅いところにある快感のツボをくすぐられたり
2人の間で放置されている屹立は、身体が上下する度に腹筋や、臍の先に擦られてあっけなく、弾けた]

(424) 2014/06/10(Tue) 22時半頃




【人】 博徒 プリシラ

 いっ、いっちゃ、た…ッアッァッアンッ、ん
 あ、なま、なまえ、もっと…も、保父マんさッ…

[達する瞬間、ぎゅ、と中を締め付けてしまったが、ナカのものはまだまだ硬いままで。ラストスパートに向けてより乱暴になる律動とは逆に、名前を呼ぶ声は甘く聞こえた
本当は、HNでなく名前で呼んで欲しい。掲示板利用時に特に何も考えずに祖母の名前を使ったことを、少しどころでなく後悔した]


 ッァ…あっつい…出てる…すご……

[一際強く、声があがって。奥の奥に届くように放たれた迸りは薄い隔たりで届かなかったけれど。約束どおりたっぷりと注がれているのは伝わって。満ち足りた気持ちで汗ばむ身体をぎゅう、と抱きしめた]

(425) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 現在・FREE ROOM ―

[保父マンが去ってから、どれくらい経っただろうか
ベンチで談話した時にはまだ明るかったのに、今はもうすっかり暗くなってしまった

身体はどんどん倦怠感を増していくが、ソファに横になっているので特に問題もなく。エアコンの音が微かに響くだけの静かな空間で、そっと目を閉じる]

― ……プリシラ、プリ、シラっ…

耳に残る声と、吐息。部屋や肌に残る匂いにぞくりと身をよじって、思うことはただひとつ

(430) 2014/06/10(Tue) 23時頃

んといっぱい…った…

…あ…


【人】 博徒 プリシラ

やばい、どうしよう、ちょう可愛いかった…

[ふふふ、とひとり笑って、もう今日はこのまま寝てしまってもいいような気持ちになる
個室へのチェックインの諸々とか、風呂に入らなきゃとか。そういったすべてを放りだして今はただ、波間にたゆたうように眠りたい

コンプレックスもどこへやら。盛大に喘ぎすぎて消耗した身体と喉は水分を求めていたけれど、死にはしないだろうし
この気温なら、風邪をひくこともないだろうし

部屋を無断使用したことで、何かしら問題が起きたらいくらでも謝罪するから。せめて目を覚ますまでは、誰にも邪魔されませんよう、と願って

おやすみなさい、]*

(438) 2014/06/10(Tue) 23時頃



…え…



…さんですか…
…さんが…ん…
…えっとすみません…すぎて…き…りきれず…
…どういう…なんです…


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 23時半頃


え…あれ…
…その…さん…



…さんも…へ…


かった…さんに…しようと…ったんです…
…を…で…つけたので…さんと…しました…
…さんは…みなんじゃないかって…ってますが…

…しき…を…されてしまったらしく…
…どう…したら…いか…を…



…いえ…お…しているのって
…この…さな…を…して…でしょう…

…ったので…ず…かってるんです…


へ…かう…

…も…は…の…なんだけどね…

…などと…ってはみたが…はたして…じてもらえたか…

…の…な…の…を…あっさり…い…してしまうのは…し…ないような…もしたが…このまま…に…るわけにもいかないので…きちんと…い…した…

…それにしても…い…すだけで…また…が…りそうだ…


を…び…え…ってみると…の…はそこになかった…

…あれ…
…さん…は…

…ま…いいか…
…したっけ…そろそろ…に…るから…
…る…と…なんかめぼしい…あったら…ちょびっとばかしがめとくから…

…なんかあったら…だし…に…ちょ…だい…
…の…さん…にもど…ぞよろしく…

…を…れる…に…せるのは…えて…された…と…の…その…
…に…き…められる…もなければ…とにかくいいかげん…に…を…そう…


に…られては…めだからと…にしておいた…に…つかの…らしきものが…っているのに…くのは…きっと…まだまだ…のこと…


【人】 博徒 プリシラ

― 少し前 FREE ROOM ―

[気にしてないよ、のキス>>399は、ちゃんととどいたようだ。しゅん、と垂れたしっぽがぴん!と跳ねたのが見えるようで、どうしても顔がゆるんでしまう]

え、うん、もちろん。おれがお願いしてるんだし…
ていうか、いいの?ほんとに?おれ信じるよ?

[少々強引なお願いもあっさりYesと言われて、ああやっぱり保父マンさんは困ったひとを見捨てられない、いい人なんだなあとしみじみする
まだまだ全然、元気そうな表情の奥で一喜一憂していることには、残念ながら気づくことはなくて]

じゃあ、…約束の代わりに。もっかい、キスしていい?

[一言断って、勝手に了承を得たものとして先ほどと同じように、ちゅ、と口づける

案の定、性欲の次は食欲を満たそうとする彼が、一緒に行こうと誘ってくれて嬉しかったが、動けないだけでなく、さっきの今で皆の前で平然とする自信もなく

心配する姿に笑顔でいってらっしゃい、と手を振った

(471) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ




…もう、迷子になりませんようにとは心の中だけで告げる

>>438に続く)*

(476) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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犠牲者 (7人)

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76回 (7d) 注目

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