人狼議事


5 シ ロ イ ハ コ

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…それは…い…い…から…
…を…い…れ…どろりと…
…の…まで…き…いた…


いのちの…しょうめい…
…いのちを…つかって…

…なにそれ…

…せってこと…

…どうしてこんな…が…てくるのかさえわからない…
ただ…は…さく…
…の…で…いた…はずだった…





…をするな





それは…だ
…に…することは…せない
…は…までも…されたとき…えてきたが…もう…せない
お…が…いのだ


わなければならない…を…っていた…

…く…した…は…きながら…にならない…を…っしている…
…に…る…のないその…は…を…って…に…び…を…していくようだった…




あたしだけに…こえた…と…わないほうがよさそ…ね…


さっきから…なのこの…
…え…に…がかかっていけないわ…
…の…と…の…

こうゆ…のを…の…っていうんだっけ…
…じゃあるまいし…


この…には…があるみたいね…
…の…を…せれば…だったんだけどな…で…なことを…べながら…は…に…を…ねている…
…をまだ…じきっていないようだ…


なに…この…
…さん…

…あたしはあたしの…で…いてるだけのはずだった…
なのに…い…い…から…くのは…の…
それもどす…く…を…くような…
それも…でありながら…な…

…みたいな…やつ…

…を…かしてもいないのに…が…くのなら…そうに…いない…


てれぱし…


ちょっと…あんま…に…んないでよ…
…の…ばすとか…なこと…こえてたんだけど…

…それでも…になるのは…
どうすればそんなことができるのかとか…そういうこと…
…なことに…する…りなんて…ない…


あら…
…さんは…うんですか…


へ…

…あたしは…と…かれて…
…い…から…れる…に…し…った…

…あたしは…に…
…すとか…そんな…あたしの…じゃ…えつかないし…
…こんだけ…がいたら…とか…かなわないじゃん…

…すだの…その…だの…
…えてない…じゃないことは…わるだろう…


あははは…どうしましょうね…
あたしだってど…に…す…というものがあまり…じられない…だった…


そ…ね…たぶんあたしでも…せちゃうかも…

…な…に…すあたしの…
でもそれは…す…じゃなくて…
…に…な…になる…

…ね…しない…
…あなた…あたしより…いいでしょ…
…らすなら…するよ…

…あたし…になにか…があるのかと…われれば…だ…
…から…こえる…はただ…れてくるだけ…
…に…し…けた…が…に…くだけ…
それでもはじめのうちは…してた…がいい…
…は…なりに…えてる…
つもり…だけど…


まあこわい…
そ…

で…も
…にどっちが…っても…まないでくださいね…


でしょ…
…ってだけで…なんだからさぁ…

…まっておかなくちゃ…そう…おうとして…が…まった…

…ははっ…あたしそういう…ってくれる…きだよ…
…になったら…でもはっちゃう…

…に…るのは…だなんて…
もうそんな…のことを…にできることにも…きっと…りなく…たれた…のような…にも…
あたしは…を…てた…


あ…と…
…これ…こえてる…ってどのくらいいるのかわかんないけど…

…く…くような…
…い…して…をかける…

…ね…さん…こえてんだよね…
…そんなわけだからさぁ…しない…
…やっぱ…は…しいし…

…いかけに…ちかけに…いてくれるかはわからないけど…


くるくると…した…
…はあたし…は…
…の…を…けるかは…さん…ってとこ…

…なんとかの…ってゆ…じゃん…
…あと…にしたら…れないんだっけ…
…いれば…さ…ぁ…


その…に…でも…き…がするくらい…に…われた…
…だろう…なんだろう…
わからない…


【人】 病人 エリアス

[声が再び何かを告げることはなかった。]

 『しょうめい』

[言葉が頭に文字で浮かんでいて、
その背景になるように、自分以外の物をぼんやりと捉える視界は、

まるで現実味を帯びていない。


少女、少年。青年。
よく喋る者、黙して座る者。

壁に背を預け、
腕を組んでじぃ、と一同を眺める。]

(45) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[包帯の男が、動いた……。>>20
現れたのはまたしても白。

これだけ白ばかり見ていると、
それを赤黒いもので汚したい衝動に駆られる。
汚れを嫌うような、白、白、白……。]

 (うんざりする。)

[唐突に、そのような感想を抱いた。]


 『食ってくれないと困る』


[そう告げられても、『わかりました』とはいかない。

いつの間に現れた、それ>>21は……。
口振りからすると、包帯の男が用意したかのように聞こえたが。]

(46) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

  ………。

[未だ曖昧な笑みを浮かべたまま、壁に寄りかかっている。
少女がそれを口にするのを見て>>26
束の間、無意識に息を止めた。

ふぅ、と息を吐く頃だったか。
床に座った髭面の男が皆に質問を投げ>>30

サミュエルという(失礼な話だが少年かと思っていた)女、
リッキィという、先程白を口にした少女。
そして質問を投げた張本人はヘクター、と。

包帯の男は名乗っただろうか。


そして部屋にはあと二人。
栗色の髪の怯えた少女と、少年。

他人事のように自己紹介に耳を傾けていたら、サミュエルに話を振られて>>37]

(47) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 細っこい?……ひどいね、おねぇさん。
 俺がそれ、気にしてるとは思わないの?

[くすくす、と笑ってサミュエルに視線を留める。

気にしているかどうか以前に、
この姿が本当に自分のもので、これまで生活してきた実感もないのだが。

残念なことに自分は今、この体をあまり好ましくは思っていない。

手の甲にはぎすぎすと骨が浮かび、
目覚めて身体を確かめた時には肩の骨がやたらと掌を刺激した。]

(48) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 俺はエリアス、……多分、ね。
 どこから来たか、俺もわからない。

 でも、皆が同じとは限らないんじゃないかな。

 同じフリをしているだけかもしれないし、
 同じだと思い込んでいるだけかもしれない。

 だってほら……
 俺はここで食事が出てくるなんて思いもしなかったのに、

 まるで知っていたかのような、
 ……自分が用意したかのような顔をしている人もいるじゃないか。

(49) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[「腹の探り合いをしても仕方ない」そう言う少女は、
見た目以上に歳を重ねているのかもしれない。]


 あぁ、気にしないで。ただの言い掛かりだから。

[包帯の男に顔を向ける。あなたのことだよ、と。

それから、
ようやくの壁との別離を経てテーブルへと。

スプーンを口の位置まで運び、
大袈裟に匂いを嗅いで口を開く。]

(50) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 ――いい匂いだ。

 そういえば、匂いとか味覚とかって記憶に強くリンクするって……
 何かで。

 んー、本ででも読んだのかな。


[生憎、何も思い出せはしなかったが。

その味は、好みだったのだろうか。
舌に馴染んで、シチューを運ぶ腕を頻繁に往復させ、
遂には綺麗に食べきった。**]

(51) 2013/06/01(Sat) 03時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 03時半頃


を…す




…の…ですね



…が…き…ればいいじゃないですか…
…の…はここにいる…が…き…る…ですが



…それに…かを…せば…この…から…られるという…もありませんよ


って…ったかな
…び…てでも…かい…




…も…わないかい…



…の…に…も…りたい…
…たちと…を…ばせてほしい…


らくあたしが…ですし…いませんよ…
あたしは…つけさせてくださいね…
なんだか…れなくて…



それじゃあ…

どう…します…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 00時半頃


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