人狼議事


95 Twilight Carnival

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


がお…の…だ…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ガァァ ァア  アアア ン ッッッ]

[大きな衝撃音を響かせ、両手でライドを受け止める。
マリアンヌちゃん?最初にライドに固定されたときに落としました。]

……くっ……

[さすがに、55m上空から落下した巨大な乗り物を受け止めるのは、今までの比ではない。
更に巨大なクレーターと、衝撃波を伝わせ6m程押される。]

(0) 2014/11/08(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……………………ふぅ………

……四肢の破損が著しいですね。
早期の再生は望みにくいでしょう。

[完全に止まってから、長く息を吐き両腕の状態を見る。
長袖と、紅衣を着ていてよかったと思う。
これで半そでで別の、主に明るい色の服を着ていたら少々まずい光景だったかもしれない。]

諸々凄まじい状況ですが、まぁ明日になる前にパルッキーがすべてなんとかするでしょう。

(2) 2014/11/08(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

…………

[しかし、此処までの破損は少々想定外だった。
痛覚体力というものが存在しない死体故、別にやろうと思えばこれまで通りの力は発揮できる。
だが、一度破損してから同じ事をすれば、だんだん少々お見せできない状態になっていくであろう事は確実。]

やりづらくなってきてしまいました……

[まぁ、基本的に大暴れの様子は蒼の間のモニターにすべて中継されているであろうから、目的は達せられているのだが。]

(3) 2014/11/08(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―青の間―

あーーーーもうーーーーーあの子何やってんのよぉぉおぉぉぉおおおおおおぅ!!!!???

[リッキィ、声がでかいよ煩いよ……]

これが黙っていられるわけないじゃない!?
このリッキィ様お手製アンデットは攻守すべてに秀でた完璧な私兵!!
だけどね、いくら強靭な再生能力をもってしても、あそこまで派手に損傷したら修復には時間かかんのよ!?

[リッキィはいつも黙ってないじゃ……いたたたた!
耳引っ張らないでよぉ!!
……わかってるよ、僕だって結局マユミは真正面から戦うのやめたしさぁ……]

(13) 2014/11/08(Sat) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

にしても、此処はいつも暇ねー

[そりゃ、いつも真っ先に此処に来てるもんn……痛い痛い!!事実じゃん!!

……って、そういえばいつもみたいにモニター席のど真ん中じゃなくって、厨房みたいだけど……何してるの?]

ァあん???いっつもいっつもいっつもいっつも!!!!!!!!
見てるだけじゃつまんないのよ!!!!!!!!


というわ・け・でぇ〜〜〜〜〜〜〜〜?
ちょぉ〜〜〜っと楽しいもの作っちゃったのよねぇ〜〜〜〜〜〜?????


[うっわぁ……そのお菓子、僕絶対食べたくない……*]

(14) 2014/11/08(Sat) 02時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 02時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモをはがした。

2014/11/08(Sat) 02時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 02時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

さて、ワタシは次のアトラクションへ行こうと思います。
それでは、これにて。

[ぺこりと頭を下げ、悲惨な状態になったライドをそのままに去ろうとする。
ヤニクが、まだ何か用があるのならば、応じるが。**]

(18) 2014/11/08(Sat) 02時半頃

あぁ…れてました…

…の…は…しました…



おや…ありがとうございます…
…に…と…って…ですね…

…しが…つ…てしまいましたかね…


とも…の…で…していましたが…が…われば…るでしょう…
その…を…しましたが…ありません…



お…と…で…を…ちましょう…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―ホーンテッド・サイエンスハウス―

[施設を任された怪物達の困惑は、一瞬だった。

何せ、入ってきたのはキャストでもなんでもない、他所の映画に12分程の役割のあったスライムだ。

だが、その程度でうろたえていては、後にマユミに(生きてないけど)半殺しにされる。

怪物達には、まだスライムの目的は知らない。
だが、己達の役割はよく知っている。]

(27) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ホーンテッド・サイエンスハウス……其処は、実力主義を掲げ、女王のように君臨するマユミの指導の下、力を振るう怪物達の巣食う居城。


故に、力を得るべく訪れたスライムにするべき事はただ一つ。

生きて、力を得たくば―――


―――――戦え。**]

(28) 2014/11/08(Sat) 16時頃








そんなもので…いんですか…
でしたら…いくらでも…しますけども…



あぁ…による…の…は…もとより…です…
ご…なさらず…



えぇ…ぜひとも…しいのを…みます…



…まあ…はしないでくださいね…
…に…か…が…ても…りますので…

…まあ…の…なんだし
…そりゃ…ちゃんも…よねぇ…

…います…




どうしましょうかね…


りましたね…
…をしてもいいように…ではなく…なのですが…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

第一の理由として、これが最も大きいのですが、看過した際の周辺被害の拡大を抑える為です。
いくら明日にはどうせ物は元に戻るとはいえど、あれがそのまま落下していれば被害は尋常ではないでしょう。

第二として、落下した際の衝撃波、炎上を防ぐ為です。
こればかりは、恐らく安全圏へと抜けきるのは不可能と判断しましたので。

第三、純粋にこの被害を見過ごさず、尚且つ55mの高度より落下する遊具を受け止める事によるパフォーマンスです。

[淡々と解説をする。
そして、少し悩んだ後に背を向けて]

(62) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……とでも、もっともらしく理由付けておけば納得しますかね。

[と付け加えておいた。]

(63) 2014/11/09(Sun) 00時頃



…だか…されてますね…
…いの…い…を…つと…ですね…



そういえば…に…がどちらか…ちないと
…で…わってしまうという…に…きました…

…ちる…ではいるんですが
まあ…れ…という…もありますね…


く…ってもいい…の…ですからね…

…お…でもしますか…



あら…そろそろ…ち…かと…って…しておいたのですが…それもそうでした…

しかし…に…ちると…が…ですからね…


ちゃん…さん…
ありがとね…

…それぞれ…していくのが…えた…
そちらに…は…ないかもしれないが…かあれば…ってくれ…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

…………………………

[ヤニクと別れてすぐ後。
何か飛んできた。]

……………………性懲りもなく覗きですか?変態。

(118) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

いい年こいて死体とはいえ見た目貴方に娘がいたらこれくらいの年齢であろう者のスカートを、其処までアクティブに覗きにくるとは実に救いようのない変態ですね?
いいんですよ?本当にあの画像拡散しても?
いえ、ていうかもうこの写真も撮りました。
パルッキーに直訴してもいいくらいですよ。

[養豚場の豚を見る目以下である。]

(120) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

は?

[威圧感と共に発せられるただ一言。
短く、空気を震わせるだけのたった一音。]

(121) 2014/11/09(Sun) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ボ    ゴォ  ッ]

―――――言い訳無用。

[教授の転がっている頭のすぐ横に、精度が高すぎてクレーターではなく、もはやただのドリルで穿ったような穴となっている地面。
そして、元の位置に足を戻す様子は見えただろう。]

(126) 2014/11/09(Sun) 21時頃

あら…ね…


はい…から…ります…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

了解しました。
それでは――――

[手には本。
ぺらり、とめくり]

冥府からの呼び声《コール・オブ・デス》

[地中から、耳障りな雄叫びを上げる瘴気が噴出し、牙を剥いた。]

(133) 2014/11/09(Sun) 21時頃

ってしまって…いのではないですか…



は…しません…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

えぇ、そうですよ?

[距離を詰める姿に、また本を捲る。
周囲の温度が下がり、中空に現れるのは氷の槍。]

氷塊《アイスバーグ》

[軽く指を振れば、それは急スピードで襲い掛かる。]

(137) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ですがワタシ、一応貴方のようなただの脳筋ではないのですよ。

[にこりと笑いながら、素早く宙に文様を描く。
黄色く光る魔法陣に腕を通し]

付属・雷《エンチャント・ライトニング》

(138) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

魔法闘士――――――とでも申しましょうか。

[氷の槍の陰に紛れ、肉薄し、拳を振るう。]

最近の死体は、高性能なんですよ?

(140) 2014/11/09(Sun) 21時半頃



…ええと…


ああ…そういえば…
そうね…きましょうか…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――――――――ブチッ]

[と、もしかしたら教授には聞こえたかもしれない。
何かが切れる音が。]

そうですか。


そうですか…………………


[大地の破片(通常よりも多分痛い(痛覚があれば))を浴びながらも、視線は更に冷たく、絶対零度となる。]

……付属・拡声《エンチャント・ハイパーボイス》

…………貴方は

(147) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

其処までして女子のスカートを覗きたいんですかこの色魔ァ!!

[渾身の叫びは、園内中に響き渡っただろう。]

(148) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あぁ、あと貴方……随分独創的な髪型になりましたね。

[ちりちりと煙を上げる頭を見ながら、地を這うような声で実況はして差し上げた。]

(149) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

貴方はよほどワタシ達の仲間になりたいようですね?
いいでしょう仲間に加えてさしあげますよ。

[足を高く掲げながら、本が薄く光る。
土下座状態なら、よく伝わるだろう。
不気味な地響きが]

――――食人鬼《グール》!!

[ボゴッ ボ――ゴォッ]

[地中から、わらわらと鋭い牙を持つアンデット達が這い出てくる。
それと同時に]

――――――潰れろ。

[乙女の怒り(連続踵落し)が炸裂した。]

(152) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

問答――――無用!

[純潔を穢された乙女の怒りは恐ろしいのだ。
というか、数分前にスカートの下へとスライディングキメて痴漢扱いされたばかりなのに、回避方法がやはり同じ場所へヘッドスライディングなあたりそう結論付けられるのは当然なのである。]

(160) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

いいですか、教授……耳かっぽじってよぉーーく聞いてください。
この世界の真理です…………

[手に闇を濃縮したような弾が出来る。
それを掲げながら]

(165) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

疑わしきは―――――罰せよ!!!

[ド――ゴォ ォォ オオ ッ]

[闇を思い切り叩きつけながら、悪鬼のような表情で叫ぶ。]

自ら女子の足元に顔を突っ込んでおきながら見てないなどと弁明したところで法廷じゃ勝てないんですよ!!

(166) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

選びなさい。
社会的死亡と青の間送り(全治いくらかは不明)と……

[既に、第2、第3の闇弾の準備はできている。

そして、片手にはやはり激写した様子を写したPHSを携えて。]

(171) 2014/11/09(Sun) 22時半頃


…さんは…ですし
…り…という…は…も…えてますかね…
…と…ってから…で…を…わせればほぼ…ないという…に…きました…

…ですので…は…の…で…ぬかな…などと
ゆるく…えていますがどうでしょうか…



…が…り…とも…ってくださったのでわかるとは…いますが…かに…わせればいいことでした…



うん…

…さんはありがとうなの…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

正々堂々?

ワタシは先ほどから、正々堂々と勝負をしていますよ?

[周囲を取り囲むグールの群れと目配せをしながら、艶然と微笑む。]

闇球《イービル・バレット》

[そのまま、指先から21(0..100)x1発の弾を撃ち出す。
それと同時、取り囲んでいたグール達が牙を剥く!]

(182) 2014/11/09(Sun) 23時頃


いいえ…

こちらやれるだけの…はやりましたので
…はお…せしますね…

…の…で…いなと…ってはいましたが
…はどうやら…あまり…くまで…れないようなので
…も…に…れて…めに…くが…っぽいですね…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

何を馬鹿な事を……世間体だろうが、法律だろうが、使える物はすべて使う。
この世は、力で成り立つのです。

[す……と足を軽く開き、構える。]

貴方のその人間離れした力技には、素直に敬意を称しましょう。

(192) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――――――――ドォ ォ ォォ オ オ ン]
[衝撃波と共に、グールの悲鳴が聞こえる。
更に、蹴り付ける足には、みしり、とした確かな歯ごたえが伝わっただろう。

死肉故、少々後味の悪い感触だっただろうが。]


――――――ですが、温い。

[片腕は、足を受け止めて。
もう片方の腕は、確かに足首を掴む。]

捕らえました。

(194) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そのまま地面に叩きつけると、足を抱えたまま自らも寝転がる。
そして、―――極める!]

極限の痛みを味わいなさい―――アキレス腱固め!!

そして……

[脚は己の脚で固定し、くるりと体勢を変える。
覆い被さり、顔面を抱え込む!]

これが、力です。

(198) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック!!

[通称、S・T・F。
足首、膝、顔面を締め上げ、極める関節技である。]

(201) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―――――――――――あ"?"

[みし、という音はマユミの堪忍袋の尾の音か、それともレオナルドの骨の音か。]

そんなに、死にたいんですか。
そうですか…………………

[本来は、やるべきときは脚を抱えるものだ。
しかし、今この時点で、最もつかみやすいのは―――頭。]

(209) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

最っっっっっっっっ低!!!!!!

[ガッと頭を掴み、そのままぐるぐると回転する――いわば、ジャイアントスイング。

そのまま怒りに身を任せ、最も当てやすい障害物、すなわち、ナナコロキャッスル城壁へと思いっきりぶん投げた。]

(212) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……………………あっ

[先ほどの脚を受け止めた腕は当然の事、ジャイアントスイングの余波で、腕が通常よりも伸びている。
……明らかに詳細はお伝えできません状態にまでなりすぎてしまったようだ。]

(214) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

いいんですよ……胸なんて…………

[腕の甚大な破損よりも、ぶつぶつと言及するところはそこである。]

…………闘争には不要。

[言ってる事は最早アマゾネスである。]

(224) 2014/11/10(Mon) 00時頃

に…じゃないですし…
…ですし…


は…にしないのに
そっちは…にするんですか…


それならあの…に…ちゃんは…が…かってない…



にも…ましょうか…


ちゃん…

なんか…が…ってるみたいだけれど…




…は…で…を…したりはしませんよ…







…は…のままにしておきますね…



はあい…さん…さし…っ


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ていうか、肉体の損傷が激しいから魔術主体に切り替えたのですけども……
結局腕はほぼ使い物にならなくなってしまいましたね。

[そろそろ限界かもしれない、と僅かに溜息をついた。]

(249) 2014/11/10(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マユミ 解除する

生存者
(3人 45促)

マユミ
8回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび