人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 あっ。

[何か吹っ飛ぶ金髪>>1:258が見えた。]

 スージーすまん!
 気合で着地しろ!!

(0) 2014/09/24(Wed) 00時半頃

はっ…だいじょうぶだけど…ちゃんが…



…ちゃん…そうなら…まで…っ…ってきて…


こちら…えば…の…はどこにいるのでしょうか…
あの…にぶつけた…ちゃんと…ってったでしょうか…れ…の…に…ちてる…もしてました…



へ…


こちら…
…げ…れるか…しい…でござるが…わせるには…でござる…

…を…すでござるよ…


と…こえたならそれは…の…である…である…


こちら…

…だか…の…を…られそうな…もするんだけど…かを…とかのあるところにおびき…した…がいいです…


【人】 放蕩者 ホレーショー

[まだ視力はかなり怪しいが、簀の子の波はなんとか橘にも及んだらしいのを見て、少しだけ口端を上げた。]

 ……ッチ、仕留めきれなかったか。

[そう舌打ちするも、この程度で弟子を仕留められるとは、当然思ってなどいない。]

 余良、ミルフィ、お前達は無事か?
 俺はとりあえず……目、洗いたい……。

[水飲み場は、下駄箱からそう遠くない場所にあるはず。
 そこに顔を洗いに行くべく、フラフラと歩き出した**]

(11) 2014/09/24(Wed) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 01時頃


は…でおごりなさいね…

…ぼそっと…


かった…る…

…うん…これは…の…だ…


で…
…につられてやってくる…の…たちを…といきたいんだけど…
あの…じゃなぁ…


こちら…

…だれも…っかけてこなかったでござる…

…る…るる…と…わせながらの…であった…


それだけ…


ううっ…そうでござるな…らよく…ったでござる…

…の…にむせび…き…しいでござる…


いちご…にして…

…さらりと…

ううん…どうしようかしらね…
…した…き…みがなくもないとは…えないわね…

このまま…で…いてた…がやりやすいかしら…

…を…めた…


かれるなら…を…けた…が…は…さそうだよね…
…は…ろからの…だから…どこでも…しそう…
…は…と…に…た…がいいかもね…

ただ…にかかった…のことを…えると…は…んだ…がいいかもしれない…


き…みがないとは…いきれないわね…

…の…い…しがちょっと…ってた…がしたので…い…しておいた…

とりあえず…はちょっと…してるわ…
…は…と…んでも…わないわよ…っ…

…の…つでのびのびしている…


そうね…けるならば…

もしくは…と…ったところかしら…
もちろん…するならば…か…になるのでしょうけれど…


あ…


こちら…




…も…むのは…でも…


の…を…すでござる…

…からの…に…よれよれとした…りで…へ…


は…は…たちと…にいるのかしら…
…と…を…で…けるなら…ででも…けとく…

…な…けであった…

ま…によっていくらでも…わるでしょうけど…が…なので…よろしくぅ…

…は…で…るけど…だからね…
…なくなったら…げるなり…らせるなりするわよ…


っと…


でござるか…

…からの…を…い…

せっかく…けた…わねば…いでござるからな…
…の…いくさば…はこちらに…の…があるようにしたい…

…そして…かに…を…し…

そろそろひとり…としたい…でござるな…


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 22時半頃


かった…だな…

…を…し…の…について…える…

…そうだな…はどちらかといえば…の…いの…がやりやすい…
…よりはその…がいいな…

…と…が…かれた…がいいというのも…だ…





…を…に…と…を…き…めていく…に…るです…

この…が…したその…は…ずやこの…を…の…におさめているだろう…です…


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 水飲み場 ─

[ばしゃばしゃと激しく顔を洗い、漸く視界がクリアになった。]

 ……ッぷはーーーさっぱりした!

 ただの水風船なわけがないとは思っていたが、ここまでやってくれるとは。
 思った通り……いや、思いのほかに手強いな。

[胴着はまだあちこち黒い。
 墨汁では洗濯してもとれないだろうと、溜息をつく。]

(39) 2014/09/24(Wed) 23時頃

この…いが…わったらちゃんと…に…してくれよ…

…だりぃ…



まりかしらね…
それじゃあ…あたしと…が…き…いて…に…うので…いのかしら…


そこはご…あれ…です…


…で…に…けて…に…とし…
なんて…う…をやらない…り…の…には…りなはずです…



放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 23時頃


でござるな…

…をいかんなく…している…の…に…と…しげに…って…

やはり…は…らしい…で…うべきでござるな…


ま…それも…そ…



放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[胴着の袖で顔を拭うと、残っていた墨が、顎のあたりに無精髭のような跡をつくったが、当人まったく気付いていない。

 余良と同じく、挑発の気配>>35を感じると、そちらへ暫し鋭い眼光を向けた。]

 分かった、ならそっちはお前達に任せる。
 必ず仕留めてくれよ!

[ミルフィと向かうらしい余良>>40を見れば、二人に拳を突き出して、見送った。]

(56) 2014/09/25(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[余良とミルフィを見送ったあと、若干弛んだ帯を締め直す。
 腰に差していた風車には、墨汁の被害は奇跡的に及んでおらず、なんでか小さく安堵の溜息をついた。]

 さて……そうしたら単独行動は俺になるか。

[戦闘スタイル的にも、その方が都合がいい。
 さてそうしたら、まず誰をターゲットとするか。
 敵陣の面々を思い浮かべながら、水飲み場を離れようとした矢先───>>55

(59) 2014/09/25(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ────ッ!!

[足下に飛来したものを避けるよう、後方へ跳ねる。]

 橘か!

[カラカラと回る風車は、腰に差しているものと同じ色。
 もし、あと一歩踏み込んでいたら、確実に足に突き刺さっていた。
 その正確さに息を呑む。]

 ……あいつから仕掛けてくるか。

[注意深く文を解き、短い文に目を通すと、にやりと笑った。
 おそらく、もうその場になど居ないだろうとふんで、今度は声を張ることはしなかった。

 指定された戦場───柔道場へ向かうことこそが、何よりの答えだ。]

(60) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

こえるか…

…い…
…はこれから…へ…かう…


…と…と…する…
…な…し…


と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…

でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…

…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 柔道場 ─

[道場へ戻ると、下級生が、差し入れの冷水器を抱えて迎えてくれた。]

 お前ら、悪い。
 そいつを持って、少し外してもらえないか。

 これからここは、戦場になる。

[真剣な眼差しで伝え、一杯だけポカリを注いでもらい、一気に飲み干す。
 何故か後輩達が顎の辺りを見ているような気がしたが、何故だかは分からなかった。]

(69) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…


…いのない…いを…


【人】 放蕩者 ホレーショー

「……あの子ですか?」

[部員達の問いに、柔道場の中央を見て、頷く。

 早く行けと言う風に片手を振るうと、部員達は、規律正しく一礼自、柔道場から離れていった。]


 ───橘。

 他の奴らには、手出し無用と伝えてある。

[そちらがどうなのかは、敢えて問うようなことはしない。]

(74) 2014/09/25(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


あ…もしもし…こえてますぅ…

…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…

おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…


こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…

…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…


それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…


…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…


【人】 放蕩者 ホレーショー

[畳にはまだ足を踏み入れぬまま、視線だけを真っ直ぐに橘へ向ける。]


   小さいから大を倒せる。

   そこに武道としての柔道の意義がある。


 俺の敬愛する柔道家の言葉だ。
 俺もお前も、そう体格が優れているわけではない。
 しかしな、柔道は体格だけで勝敗が決まるものではない。

 ───忍術も、そうだろう?

(81) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、そうだな。

[橘の言葉をゆっくりと聞き、ふっと目を細める。]

 柔道と忍術の違いがあるとはいえ、ずっと「弟子」と呼んでおきながら、今まで、一度の手合わせもしたことがなかったな。

 ならば確かに、これは格好の機。

 今まで俺の背を見てきたというお前の実力、俺は、よく知っている。
 だからこそ、手加減などしない!

 部の威信云々ではなく、師として、武人として!
 橘、お前と向き合う!

(83) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 その通り。

 弟子の成長を、この身で受け止めること。
 それこそが、師としての何よりの喜び。

[橘の向ける真摯な瞳と言葉に、しかと決意を受け取った。
 腰に差していた赤い二本の風車を、畳の端に並べて挿し、改めて、柔道着を整える。]

 ───だが。

[畳に一歩、足を踏み込む。

 一歩、また一歩と近付くたびに、その身に殺気を纏わせて]

(94) 2014/09/25(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 まだ、俺を越えさせるつもりはない!

 いざ尋常に、勝負!!

[弟子であるからと、手心を加えたり、まして侮るつもりなどまったくない。
 間合いに入った瞬間、先手必勝とばかりに、畳を強く蹴って一気に距離を詰めにかかった**]

(95) 2014/09/25(Thu) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 14時頃



しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…

あと…うつもりだけど…


こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 18時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>96軸足で強く畳を蹴り、利き足を大きく前に踏み出すことで、橘との距離を瞬時に詰める。
 並の相手であれば、この一歩で勝負は決まる。
 あとは襟を掴んで投げるだけだ。

 だが橘相手にそれが通用するなどとは、当然ながら思ってなどいない。
 >>97案の定、体躯を屈めてこちらの伸ばした腕をかわし、脇差しでの足払いを仕掛けてきた。]

 ───ッ!

[顎を狙うように上向きに振るわれる脇差しを避けようと、転がるように左に飛び退く。
 ごろごろと二回転して立ち上がれば、橘と視線がぶつかった。]

 流石だな。

[張り詰めた空気と、心地良い緊張感。
 次の一手を仕掛けるべく、慎重に機を窺う。]

(105) 2014/09/25(Thu) 20時頃

です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…



こちら…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 一手仕掛け、かわされても、即座に次の一手を打つ。

 あの足払い、並の相手なら容易にバランスを崩せていたろうな。
 そうでなくとも、二撃目で顎に手痛い一撃をくらっていたというところか。

 その後の動きの無駄もない。
 俺から学んだこと以上を、確実に身につけているな。

[橘から初めて弟子入りを志願された時のことを、ふと思い出した。
 そうだあの時も、1階級ほど上の相手を、大車で投げ飛ばしていたのだったか。

 柔道と忍術の違いはあったが、この小柄な体躯から発せられる気迫は、確かに本物だった。
 だから瞬時に確信に至った。

 この少女は────強い  と。]

(113) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ッ、脇差しを捨てるか!

[投げられた脇差し>>106を払い落とそうと、右手を振るう。
 もしかしたら、そこに微かな傲慢があったのかもしれない。
 もし、払わず避けていたならば、そこで勝負を決めることも可能だっただろう。

 しかし───]


 ……っ、く?!

 しまった!

[絡み付く鋼糸に利き手の自由を奪われた。
 ぐ……、と、眉根が深く寄る。]

(114) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

ちょっと…

それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…

…つかれた…にはおいでませ…


こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…


こちら…に…したでござるよ…

そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


には…


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時半頃


いないわよ…の…まであっさり…り…けたくらいだもの…

…の…では…から…くん…を…あら…



…か…た…の…さんかも…



あ…

とりあえず…そ…なのは
…が…で…めしてっから
…その…に…ってくれ…だりぃ…ど…ぞ…


【人】 放蕩者 ホレーショー

 くっ……

[このまま綱引き勝負をすれば、おそらくこちらに分があるだろう。
 だがそれは”柔”の”忍”の本懐ではない。
 ぴぃんと張り詰めた剛糸の先を睨み付け、牽制する。]

 僅かな隙も逃さない、まさに忍の技だな……橘。

 だが、ッ!

[糸が強く引かれる。
 そうすれば当然、身体は大きく前に傾ぐ。

 が、それに逆らうことはしない。
 引かれるままに大きく踏み出し、前に倒れ、左手を畳について半回転。
 自ら距離を詰めることで、糸に弛みを生じさせる。

 接近したことにより、攻撃はくらいやすくなるかもしれない。
 だがこれで、拘束は解けぬまでも、ある程度の自由は得た。]

(141) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

しなくていいわ…


したら…ちゃんは…くの…き…に…げ…んで…
…くんを…がさない…にびったりと…を…じてね…

…がはしるです…


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>158このまま糸を弛ませたままであったなら、容易に投げ飛ばせていただろう。
 だが、投げを打てない程度に再び糸は張られ、距離が詰まったところで放棄される。]

 ッ、いい判断だ!

[純粋な疾さであれば、橘に分があることは知っている。
 離れたからといって無理に攻め込むことはせず、苦無をかわすべく後方へ跳ねる。]

 させるか!

[橘の手が脇差しに伸びようとするのに気付けば、阻止しようと身を翻すが、一歩及ばず獲物は橘の手に渡ってしまった。

 こうなれば、一撃くらうは覚悟の上。
 グッと、腹に力を込めた。]

(164) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ッグ、ぅ!

[呼吸が一瞬詰まる。

 防御をとったとはいえ、鋭い角度で鳩尾を剔ってきた脇差しは、見た目以上のダメージをこちらに与えてきた。
 もしこれが本物の刃物だったなら、間違いなく致命傷となっていたろう。]

 いい  一撃、だ

[がくりと身が崩れ落ちる。]

 ……が!!

[しかし、それで終わらせるつもりなどない。
 崩れ落ちたのは、無論、受けた攻撃の為ももあるが、それと同時に足下を狙う為。
 油断を誘い、低い姿勢のままで大きく身を捻り、今度はこちらから足払いを仕掛けた。]

(171) 2014/09/25(Thu) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[足を払い、橘の小柄な身を宙に浮かせる。
 通常であれば、これで十分な決まり手だが]

 ……!

   させん!!

[日々の鍛錬で培われたか、この状況にあっても橘は反射液に受け身を取ろうとしていた。
 しかしそうはさせじと、低い姿勢から腕を伸ばし、橘の左胸座を掴む。]

(201) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

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