50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 倒れる前・寮入口付近→食堂>>0:100 ―
おーよっす。ああ、カイルは寮生だっけか。
[手を振って奥から現れた後輩に、ふさがっている両手は振れず。 大きな袋を少し動かして挨拶。と、めざとく首をかしげる様子に>>0:104]
かね?俺からじゃねえけどな。
[と適当に受け答えていたが。食堂に入るやいなや、ツリーに飾り付けだしたものを見て。]
おい・・・だからクリスマスをなんだと・・・、
[再度同じ問いを口にしようとしたが、1回めの問いの答えに。キラキラさせる目に。ほうっと吐かれた息に。>>0:108>>0:109 無駄だ。こいつらには無駄な問いだった。と途中で口をつぐんだのだった。*]
(18) 2013/12/24(Tue) 13時頃
|
|
― 現在・食堂 ―
[驚いた拍子に頭を打って意識を手放したのはほんの63(0..100)x1秒。 うんしょ、ともたれかけさせてくれるゆりに気づき>>10]
おー・・・。大丈夫。・・・って。 ん?エリィ悪い。
[頭をさすりつつ、倒れた方向にいたエリィに謝り。再度携帯画面を確認する。確認する。]
―――・・・シーシャ?
[送り主を確認して。いい笑顔でつめより、ぺしん。]
(19) 2013/12/24(Tue) 13時頃
|
|
はー、驚いた。って、よお、マーゴ遅え。迷ったか? 合掌するくらいならマーゴだけでも大人しく・・・
[していれば、新たな参加者に気づいて手をひらり。>>1 なぜか手を合わせてくる後輩に懇願していたら―――耳に入るは「魔王」。>>2]
・・・いや、なんでもねえ。
[確信犯の笑顔を浮かべながら意味深な説明をされたゆりの手作りケーキ>>0:103。 ででんとそびえる元寮生がついてるかもしれない?ツリー>>0:106に吊るされるカイルお手製ストロードール。 なぜか競うように飾られている笹。それに垂れる日本語の羅列。 なぜか仮装ドッキングした可愛らしい格好の後輩(♂)。 目に溢れんばかりに飛び込んでくる光景に、遠い、遠い目をした。]
(20) 2013/12/24(Tue) 13時頃
|
|
っては?え、何他の奴不参加?
[「時間だ」>>10という声が聞こえれば。周りを見回して人数を把握する。 そうして、確認したあと。スマホを操作して、「覚えていやがれ」という文面と先ほどの画像を、来なかった常識陣営に送った。]
んあー・・・、わーった。わーった。後で着ますよきーまーすー。
[携帯を操作していれば、何やらまた来ていたクレーム>>13に、テロだとか具合悪くなるとか悪霊退散とか言いよったのに、と顔をしかめて手をひらひらしつつ。]
んで?時間って。何すんだ? ん?人狼アプリ・・・?最近よく聞くアレか?
[既に諦めておでんとツナサンドを再び口に運びながら*尋ねた。*]
(21) 2013/12/24(Tue) 13時頃
|
|
[周囲にならってDLした人狼アプリをついーっと操作していると。ふと何か>>22が聞こえた気がしてマーゴ[[who]]の方へ首を傾げる。]
ん?今、何か言ったか・・・?
[>>24>>28同じく人狼アプリをいじるゆりとカイルに頷き。]
そうそ。狼探すヤツなー。映画化なんて話もあるらしいぜ。 暇だしやってみよーぜ。・・・・・・ほい。貸してみ。
[>>36人狼に興味を示しているが、携帯を出したままのエリィに手を差し出す。 携帯を預けてくれれば、かこかこっとアプリをDLし、ここ押すと説明書な。と教えて携帯を返す。 ちなみにまだ髪の異変>>26には気づいていない。]
色んな役職あるみたいだけど。 ・・・なーんだこれ。
[全員がなんとかDLし終わったころ、ついつい、と操作して自身の役職を確認すれば。 一言だけを落して、ついっとアプリを閉じたのだったか。テレビで見たこともない不思議な役職は本日何もすることがなさそうだったからだ。]
(48) 2013/12/24(Tue) 22時頃
|
ドナルドは、また何か聞こえた・・・?[きょろきょろしつつ着替えいってらノシ]
2013/12/24(Tue) 22時頃
なんて…りだよね…
…で…ごす…なんて…びればいいよね…
…っていうか…
…のせいでゆり…られたんだよね…がみんな…いんや…
ゆり…それで…に…だったんですか…
…
あらら…じゃあ…の…な…をいじめた…にはお…きしないといけませんね…
…
は…えてもらうのだ…
…ゆり…くないもん…
…なんか…びてしまえ…
い…ですね…
…
…に…しい…いをさせた…いは…けて…きましょうか…
ああ…そもそも…の…は…うというのに…
…や…
…をあけようとしたら…が…び…してくる…いを…けましょう…
|
[アプリを閉じると、新着ランプが灯っているのに気づき。メールを開く。]
うおっ。って二度も引っかかるかっての。
[>>11差出人を確認し、添付ファイルがあることも確認済み。 流石に同じ手は食わない。精巧に作られたと思われるそれに少しだけ驚いたのは隠して。しかしよくできてるなーと笑いながら携帯を閉じようとして。]
・・・ん?あれ。さっきのメール送れてない?
[>>21先ほど送ったと思ったメールが送信エラーになっていたのに気付いた。 首を傾げていれば>>27>>16が耳に入り、携帯の電波に目をやる。表示は―――]
あれ。俺も、圏外になってんぞ。 なんだ・・・?
[何だか悪寒が走り、首を捻りながらカーテンを開け、外の様子を確かめようとしたが、見えるのは白だけ。いつの間にか吹雪になっていたようだ。 そして、窓ガラスに映る自分の姿に目を1.やり、頭の惨状>>26に気が付いた 2.くれず、カーテンを元に戻した。 1]
(54) 2013/12/24(Tue) 22時半頃
|
そうだそうだ…
…ゆりさみしくないよ…のみんなが…るから…
…
ドナルドは、なんじゃこりゃああああ!しつつ、サイモンて誰だ?![首傾げ]
2013/12/24(Tue) 22時半頃
|
・・・・・・。
[せっせと三つ編みを解いてみるが、いかんせんうまくほどけない。 1本ほど解いたところでクシャミ[[who]]に助けを求めてみる。へるぷみー。]
ん?ああ。うん。可愛いけど。 猫耳を加えてしまうと何かアブノーマル差が加速してしまってだな・・・って何を言わせる。 ・・・はあ。俺も痛かったんだっての。なんかこんなんになってるしよ。
あーはいはい。サンタね。サンタ。着替え今ほらマーゴ行ってっから。
[つぶらな瞳のトナカイに慌てて釈明。近い。とても近い。]
(64) 2013/12/24(Tue) 23時頃
|
ふふ…じゃあ…が…になったら…
…は…を…えばいいでしょうか…
…
そうですね…あとは…しい…を…いた…に…たまりにぼっちゃんする…い…とか…
…ですよ…みんなも…も…に…ますから…
|
いいわけねえだろ!お前の辞書はおかしい!
[>>66人選を確定的に明らかにミスしたと気付いた時にはすでに遅し。]
おう、お帰り。 おー似合ってんな。眼福。
[帰ってきた2人は手をふりつつ。]
似合うわけねえだろ・・・。 ってお前は先輩の御髪で何をやってやがる。
[クシャミをぎろり。]
(70) 2013/12/24(Tue) 23時頃
|
いですか…めはしませんが…
…になりたいのなら…になった…が…うまくいくかもしれませんよ…
…
そうですよ…あの…さんですら…できるんですから…
…が…ないわけないです…
…ずかしい…い…
…を…お…さん…お…さん…って…んでしまう…とか…
…
そうですか…
…は…
いなんてものがあるのなら…してみたい…
と…ってますけれど…ふふ…お…き…いしますわ…
ドナルドは、クシャミの視線の先のキノコに1.気づいた2気づかない2.
2013/12/24(Tue) 23時頃
ち…うもん…になったら…られ…ゆりから…ったんだもん…
…あいつは…しい…と…なんか…ればいいのにぃ…
…に…る…が…の…いで…になって…まずい…いをしてしまえ…
…に…ずかしい…いをさせるのだ…
|
ん?皆の携帯もおかしいのか?
[周囲から聞こえる携帯の不良に首をかしげつつ。]
ほいほい。可愛い可愛い。そのままなー。 はい、ちーず。
[携帯の動作確認と、せっかくの仮装をちゃっかり写メろうと、決めポーズを取るゆりとマーゴ>>73をぱしゃり。 嫌がって逃げられなければうまく取れただろう。]
(77) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
|
|
そうか・・・そうだな、クシャミは猫だったな。
[>>74後輩のいつもの思い込みには、言っても無駄だと分かっているのでうんうん、と話を合わせてやる。]
ほうほう、クシャミの好みはああいうの、と。
[うさ耳アリスのカイルを見やって。クシャミをにやにやと見た。]
ん?アレ・・・? お前、大丈夫か?何もない、ぞ・・・?!
[どこかを見ていることが多く、自分が猫だと思っている後輩の指さす先には何も見えず。 同じく首をかしげるゆりにほっと息を吐きつつ。>>75]
何もないよ、な?ってドナルドはともかくっておい!
(79) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
|
よっぽど…る…のない…に…まっちゃったんですね…
…ですよ…たちの…とかはしゃいで…に…ごしらえした…たちは…く…きませんから…
…
いいえ…それなら…
…を…えて…まずくなってしまえの…が…いです…
…
…さんにですか…が…ずかしそうですが…
…
…えてますねぇ…
…
|
―少し前>>42―
よし、許す。
[素直に謝る様子、カプチーノメーカーを見れば即座に許した。珈琲好き。]
よく持ってきたな。そりゃ重かったろ。ごくろーさん。 ・・・その「おとなしく?」はなんだろなー。
[「?」を聞き逃しはせず、じとー。]
違え。ほっとくと、色々と危ないからだよ・・・。 ・・・ま、嫌いではないけどな。ん、マーゴもお疲れさん。
[ふふ、と笑って言われた誤解に手をひらひらし、着替えを見送ったのだった*]
(84) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
|
|
うん。俺のスマホはカメラは大丈夫だな。
[ちゃっかりしっかり撮った画像をチェックしてそっとスマホをしまう。]
だろーって、まて。俺は持ってきただけ、なー。 あ、マーゴ、俺も一杯くれ。砂糖はなしで。
[>>78誤解を招くトナカイの発言は訂正しつつ。ちゃっかりカプチーノを注文。]
(90) 2013/12/25(Wed) 00時頃
|
うん…あいつの…る…が…ってたんだもん…
…ゆり…くないし…
…
…を…えるの…いいね…
…
…うん…なんかさっきから…が…ずかしい…がうろうろしてるね…
…でも…ゆりはそれくらいいいと…うんだ…
…の…が…しかなくったって…きてる…り…はあるんじゃないか…
…ってるんじゃないやい…
ゆり…にふさわしくない…なんてぽいぽいしていいと…います…
…が…で…する…っていうのは…さくない…でしょうか…
…
ああ…あのうろうろしてるのが…さんだったのですか…
そうですね…の…にどんな…い…れがあるかは…りませんが…
…う…しかったのでしょうかね…
…
じゃあ…も…ばか…
|
[>>88何も見えないと口に出して言われれば、こっそりひっそり胸をなでおろす。]
・・・だっていつも誰かかんかが 何かがあるように驚かしてくるだろーよ・・・。
[ゆりの悪意の無い顔に、にこりと悪意しかない顔で答える。]
・・・?サイモンってのは元寮長なんか? ・・・モンモンっち・・・?!?!?!
[聞こえてくる会話が耳に入るが、まったく理解できない。 カイルがなにやらクシャミと同じ方向を指さしているのにぶるっと震え。 暖まろう、と毛布を2枚とカプチーノを手に取り。 なんだかもうわけがわからないよ状態の髪の毛に手をやり、解こうと奮闘した。]
(107) 2013/12/25(Wed) 00時頃
|
|
っと。誰かの取りそうになったぜ。 んじゃせっかくだからブレンド頼むわ。
[>>101慌てて、手に取ったカプチーノを戻し、マーゴに注文する。]
(110) 2013/12/25(Wed) 00時頃
|
もう…える…に…したもん…
…い…
…の…こんな…に…ぼっちで…に…り…されたら…
ああ…みたいなものですものね…
…
…ですよ…そのうち…されます…きっと…
ゆり…はず…
それは…ちょっと…しいですね…
…は…も…だなぁ…
|
ひいっ?!
[何やらよくわからない声はかすかに聞こえていて。 首をひねりながらようやく三つ編みを7本解いたとき。 後ろから急につんつんされて驚き――サイモン[[who]]の後ろに隠れた。]
(115) 2013/12/25(Wed) 00時半頃
|
|
?! ?! ?! え、何?何か今いた?
[自分が盾にした人物が居たような気がしたが、誰も何も見えない。 疲労だろうか、と思いつつ>>112ブレンドを受け取る。]
あんがと。ん、うまいよ。・・・ほっとする。 ん?ああ、そうだな。それは失敗した。 じゃあ次はカプチーノ頼むからとっておきの頼むわ、画伯。
[触れたぬくもりに、心が安らぐ。 ちぇーっと言う後輩には笑ってちゃっかり予約をしておいた。]
(123) 2013/12/25(Wed) 00時半頃
|
さみしいのは…だよね…
…みたいだけど…やすと…が…るから…えない…かも…
…で…でもさ…される…かな…
…
…
…ゆりを…にしてくれる…かぁ…
…づけにみんなを…ってから…そうかな…
…ど…
|
わ、わかんねえ。 何となく、こっち・・・と思ってあれ?
[わざとらしい「え?」をくれたゆりに尋ねられて>>121、自身も不思議そうに首を傾げた]
ってお前か。 いきなり気配もなく後ろに立たれたらびびるだろーよ。
[>>119「ちょっとした悪戯」を聞き逃さず、マーゴをぺしん。]
(128) 2013/12/25(Wed) 00時半頃
|
はい…も…しいのは…いです…
ふふ…されますよ…
わる…
…いって…づけにするものだったんですか…
ふふ…なの…
そうですね…
|
ん?俺はトナカイじゃねえぞー。
[>>126場が明るくて、と言い間違えるシーシャには「ぴかぴかの鼻で照らしてはねえぞ」と嬉しいことを言ってくれる照れ隠しの冗談で返しつつ。]
何だそういう趣味っておい・・・?! いや、俺はお前を見る目はとっくに変わってるんだけどな。
[相変わらず謎の言動をするカイルに突っ込みつつ。 美脚をさらすうさ耳アリスな後輩♂を諦めたような目で珈琲を飲みながら見つめた。ずずー。]
(134) 2013/12/25(Wed) 00時半頃
|
お…で…に…ろしい…いなの…
…
…あ…
…そうだ…の…あれで…に…ったら…えちゃうっていうのはどうかな…
…あっちの…にちょっとだけ…ってもらうの…
…の…みたいな…
…
|
真似でこんなんできるんか。すごいな。 ・・・こうもりのクモの巣? じゃあ、それ楽しみにしとくわ。
[聞きなれない単語に首かしげつつ>>129 むーとするマーゴに笑う。味はいいが、絵はまだまだ画伯みたいだったからな?と。]
じゃ、ケーキ食う・・・?ときに乾杯するか。
[>>131シーシャの呟きに、そういえば乾杯しそびれていたなと思いだし。 同時に思い出したシロイハコを食えるのか・・・と怯えながら見つめた。]
ん・・・?ああ、ほんとだ。 圏外なのに、アプリ閉じねえ・・・?
[同じく携帯を操作したが。同じようにさっさと諦めてポケットにしまう。]
て。死亡フラグしりとりって何だよ!
[ツッコミは忘れなかった]
(138) 2013/12/25(Wed) 01時頃
|
でしょう…
でも…が…い…には…な…い…ですかね…
…
ああ…それは…いかも…
…
|
[>>132>>137「ぴかぴか」「そーへき」に照れて2人の頭をわしゃり。]
唐突に素直になるからずりーよな・・・。
[これだから放っておけないのだ。という呟きは流石に恥ずかしくて聞こえないように。ぼそり。]
んー・・・御開帳するか?
[そろそろシロイハコ開ける?と他人に開けさせようとしつつ。 毛布にくるまりながら、残りの三つ編み4本と猫耳もどきを解くのに熱中している**]
(142) 2013/12/25(Wed) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る