人狼議事


64 さよならのひとつまえ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


そ…
でも…らいらね…

…だけで…り…くよ…ってろよ…

あ…は…の…くらいにぼくが…に…したやつだよ…


り…

らいじの…も…
わかった…おくる…

ごめん…たから…い…は…


【人】 保安技師 ナユタ

お待たせ。

[>>289ベランダの引き戸を閉めると、隣いいかと尋ね。
了承を得られれば、そのまま横に腰掛ける。
ほんの少し躊躇った後で、やがて意を決し。
ぽつりぽつりと語り始める。]

本当は持って行こうか悩んでた。
でも、俺にはお前にもらったアレンジがあるから。

二つも面倒みられないから。
…お前が良ければ、これ、やるよ。

[手のひらに鎮座するのは、一度は枯れかけた小さなサボテン。
そいつの本来の持ち主が誰なのか、承知の上で、持ちかける。
根腐れしてしまったサボテンは、いまだに根付く様子は見せない。
治療は続けてきたものの、再び花を咲かせる可能性はとても低い。
自分ですらそう思うのだ、健康体の花をも枯らしてきたありすなら、尚更かもしれない。
彼をこれ以上傷つけるくらいなら、そのまま持ち去ってってしまおうかと、何度も考えた。
そうしなかった理由は一つ。]

(297) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

こいつを見つけた時、もう駄目だと思った。
正直言って、今も生きられる可能性は低いと思う。
でも。それでも…こいつはまだ生きてるんだ。

[一度言葉を止め。視線を何度かさまよわせ。
やがて真剣なまなざしを作ると、まっすぐにありすの瞳に重ねる。]

多分こいつも、知っているんだ。
たとえ量が多かったとしても。
自分がその身に浴びていたのは、紛れもない愛情だってこと。
だから歯を食いしばって必死に生きようとしている。
いつかその花を咲かせて、自分に愛してくれた奴に、見せてやりたいって思ってる。

……お前がいらないなら、俺が持って行く。
ちゃんと育てられるかは自信は無いが、責任もって最後まで面倒を見ると約束する。

[そう前置きしたうえで、すっと、手にある鉢植えを眼前に差し出して。
どうする?と静かに問いかけた。]

(299) 2014/03/30(Sun) 23時半頃




…なし
…てめ…
ろっくだな…このやろう


ひもいや
…だよ



いや…でもちょっと…しいかな…
だんだん…なくなってるし…




…わかった


ありがとな
りょ…


らいじ…
…ごめん…

…た…が…かった…
…なんだ…






…まりまりもりもり

だからまりもはよせ…
かみもそめない…

…られるようになるように…る






…ごめん

そうか…
…ったけど…に…しされた

…の…


ひもいや
…は



ほしなとこぐま…
…はいま…しとる…




…おごる


…ってんの…い
いな…どこでも…け
んじゃん…


【人】 保安技師 ナユタ

―断髪式―

[冷や汗を垂らす樹央に>>294自分は終わったからか悠々とした顔で。]

俺は終わり。成斗はこれから。
だからぜひ、バックで壮大に歌い上げてやってくれ。

[ヒラヒラと手を振る。]

(319) 2014/03/31(Mon) 00時頃

らいじ…
…へっただなぁ…

ぼくがいないんだから…わりにちゃんと…ってくれないと…


ひもいや
…うんそ…そ…



なかなか…だよな…しくなるし…
そいや…ひもいやは…どこいんの…


【人】 保安技師 ナユタ

…分からない。

[震えるような問いには>>310迷った末に、小さく首を振る。
サボテンを見つめる手は震えていた。>>308
それだけで、どれほどの逡巡の後にそれを手放したかを、否応なしに理解して。
無責任な言葉を放つことが、躊躇われた。]

でもこいつは、お前と生きたがっていると思う。

[ずっとずっと、思ってた。
部活で花を咲かせる度に。
隣にいるそいつも、同じ喜びを得られたら、どんなにいいかと。]

…俺も、見たい。

[これまでのように、隣にはいられないけど。]

お前が花を咲かせる姿、ずっと見たかった。
だからお前がこいつを咲かせてくれるなら…めちゃくちゃ、嬉しい。

(326) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[遠く離れていても。もう隣にはいられなくても。
実際にこの目で見ることは、叶わなくても。

青空のもとで、咲き誇る花と共に。
――どこかでお前が笑っていてくれたら。

それだけできっと、何事にも耐えがたい喜びだから。]

(327) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―断髪式―

妙なテンションに俺を巻き込むな!

[ぺしりと頭を叩く。>>322博がいなくなったことで、ただでさえメンバーが限られているのだから。]

まあ、せっかくだから歌ってくれ。
髪切るの終わったからって、聴くのには支障ないだろ。
なら、聴きたい。お前の歌。

[成斗の不満には。>>324
壮大なBGMを背に髪を切られる光景も。
それに落ち着かず身じろぎする成斗も。
無いとは思うが、それでうっかりはさみを滑らして素敵な髪形になるハプニングも。]

(どれも見ている分には美味しいから問題ないな。)

[そんな邪な考えは、口に出したら怒られそうなので、心の中で思うだけに留める。]

(338) 2014/03/31(Mon) 00時半頃



…しかたねえなあ…



そんなに…にみつぎたいのか…むつりん…
…ねえから…さずもらってやろうぞ…

…へいき…
…は…の…ってやつだろ…
…してくれて…


たまちゃん
…ぷりん…

…の…げっとしたよ…




…いやじゃ…



しにたくない…

…が…に…がるなら…それも…がるかもしれんべ…
つって…ないなら…にとは…わんし…
…して…れよ…

…は…からお…めでぇす…
じゃな…




…お…の…


やっぱ…で…て…
…の…でもいいか
ら…たい…

…はここ…たら…
える…るのつ
かれてきたし…

…ね…の…そうい
う…そういやしたこ
となかったな…

…け…める…
ものなくなってきた





…ぜんぶ…
…それは…すげえ
がっつで…くうぞ


【人】 保安技師 ナユタ

……けっぱる?

[一瞬理解が追い付かなくて、硬直していたのは16秒ほどだっただろうか。>>341
意味を理解すると、すぐにぶほっと息を吹き出す。]

なんだ、それ方言か。
もっと使えばよかったのに。

[訂正する姿に>>342、普段は意図して標準語を使っていたのかと推測する。
3年も見つめていたのに、今更新しい姿を発見できたことが。
嬉しくて、少し寂しい。

差し出した小鉢が、自らの手を離れて。
ありすの手の中に移って行く。
失われた重み。
それが胸にもたらしたのは、間違いなく喜び。]

ああ。楽しみにしてる。
お前が花を咲かす日を、ずっとずっと…待ってる。

(362) 2014/03/31(Mon) 01時頃





…へっただなぁ…

わるかったな…

…やはり…ている…


【人】 保安技師 ナユタ

[たとえその日が来ても、見られないことは覚悟していた。
それがメール越しだとしても、立ち会えることができるなら。
過ぎた申し出に、目頭がじんわり熱くなる。]

そのままだと涙腺が緩んで、みっともない顔を見せてしまいそうなので、慌てて他の話題を模索して。
その流れで目線を彷徨わせると、先ほど貰ったアレンジに目を止める。]

………。

[それを口に出すのは、ものすごく躊躇った。
だって間違いなく…蹴られる。]

(363) 2014/03/31(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

『大人しく最後にもう一回、蹴られとけ。』

[そう思った直後に、ゴミ捨て場で出会った男の顔を思い出す。>>134]

(そうだな)
(……最後にもう一回くらいは、蹴られてもいいか)

[これも記念だと、考えを改めると。ダメージを軽減できるように体制を身構えながら。
先程感じた疑問を、ぶつける。]

なあ…ありす。
お前、花屋目指すなら、花言葉くらい勉強しておいた方がいい。

…こいつが持つ意味、愛の告白ばかりだぞ?

(364) 2014/03/31(Mon) 01時頃



…まるな


…いつ…るかわかん
ね…
えば…

…ってたの…
かなかった…


【人】 保安技師 ナユタ

[>>349ペプシモンブランには、ぱぁっと少し顔を輝かせて。」

あ、ありがとな。

[いそいそと嬉しそうに仕舞い込む。
意味ありげな樹央の視線には>>354]

おりゃ。

[でこピンを返事とした。]

(366) 2014/03/31(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

犠牲者 (5人)

ナユタ
10回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび