41 秋の夜長に飯テロされるカオス満喫村
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華月斎は、という話でなかったらすいませんなんですが。
COQten 2013/11/20(Wed) 18時頃
華月斎は、ソフィアに笑い返した。
COQten 2013/11/20(Wed) 18時半頃
華月斎は、鬼畜さんCOきましたわぁ…
COQten 2013/11/20(Wed) 19時頃
華月斎は、「さて、ただいま。」
COQten 2013/11/20(Wed) 19時半頃
華月斎は、しらないお名前のお肉がいっぱい。(ハチグリ焼きつつ。
COQten 2013/11/20(Wed) 20時頃
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あぁ、じゃあ一緒ですね。 そうそう、日食のときは「表で接してもいいのかなぁ」とか色々考えてしまって。あんまりお話できなかったので。
昨日は顔見て話せて、よかったなって。
[>>68約束が楽しみだという言葉には、目を細めて。 手妻師からも、顔を近づける]
勿論。 忘れませんよ?
だってあれ、デートの約束のつもり、だったんですから。 今度一緒に買いに行きましょう、ね。
(73) COQten 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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ね。 オスカーさんに感謝です。
顔は見えないし、話しかけてもソフィアさんじゃなかったらどうしよう、とかね。 …おんなじです。
[彼女の気持ちを知ってか知らずか、少し顔を引いて。 ふわり、柔らかく手妻師の口は弧を描く]
貴女が嬉しそうに食べる姿が、好きなんですよ。 見てるこちらも幸せになる。
…ほんと、かいらしなぁ…
[つい口をついて、出たのは素の言葉。 彼女の耳には、届かなかったかもしれないが]
(75) COQten 2013/11/20(Wed) 21時頃
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華月斎は、朗読される
COQten 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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はい。聞こえましたよ。
あ、…これも、忘れたほうがいいですか? それとも、覚えていてもいい?
[さっと開かれた扇子で、笑う口元を隠す。 そのまま、紅に染まっている頬に触れようとして、手は止まる]
あいあい、了解しましたよ。 サラダは美味しいですからね。
そういう顔をお隣で見てもいいなんて、いい役をもらったな。
[ゆっくりと、でいいかと一人ごち。 用意されている箸を取り、自分の皿と彼女の皿にひょいひょいと取り分ける]
(78) COQten 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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華月斎は、あたしは朗読はつらいwwwwwどちらも大事な村ですが。
COQten 2013/11/20(Wed) 21時半頃
華月斎は、延長ありがとうございます。のんびりしよう。
COQten 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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えぇ、ずるいんですよ。 これでも、人の目を誤魔化して、生業とする身ですから。
…だって、忘れないで、って言ってほしいなぁって、思ったんですもの。
[いたずらっぽく笑い、小さな布を取り出し、扇子で扇げば。 ゆらゆらと揺れる、布の炎が手妻師の手の中、揺れる]
…嫌いな食べ物…? ええと、…… 幼いころはトマトがだめだったんですけど、最近は――
[ちらり、横目で見れば、話し出そうとした彼女の唇は結ばれて]
最近も、トマト、だめですね。子供みたいでしょう?
[続く言葉は、なんだったのだろう。 内心、気になりながらも、他愛ない話題をなんとか、続ける]
(89) COQten 2013/11/20(Wed) 22時半頃
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華月斎は、こんなんを考えてました>クラリッサ
COQten 2013/11/20(Wed) 22時半頃
に…してぺたぺたしておこう…
…の…あなたは…と…を…かち…いました…
…の…を…した…
…の…を…した…
あなたは…と…の…を…んでいます…
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えぇ、あたしもただの男ですから。 苦手なことも、できないことも、あるんですよ?
お掃除は下手くそですし。
[やや、茶化して。 けれど、続けられた望みに、男の目は丸くなった。 弱く袖を掴む、彼女の指を自分の指で確かめて]
…… あとちょっとだけ、でいいんですか? と、言いたいところですけど。
ちょっとだけにしておかないと、 ……此方のほうも、どきどきして、しまいますね。
も少し、こういう練習もしとけば、よかったんかな。
[ふ、と魔法使いは照れ隠しするように、鼻先を掻く。 続けられるのは恐らく、種も仕掛けもない、ただの男の話*]
(96) COQten 2013/11/20(Wed) 23時頃
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の…を…した…
…の…を…した…
…の…を…した…
ぺたぺた…あれ…ここ…は…じゃないんじゃ…
華月斎は、焼き蜜柑を皮ごともぐもぐ。
COQten 2013/11/21(Thu) 19時半頃
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おや、おかえりなさい。
本当に、どんどん寒くなりますねぇ。 雪は嫌いじゃないですが、朝方冷えるのはきついからなぁ。
(122) COQten 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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華月斎は、はい、ぎゅーですね。(背中なでなで。
COQten 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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ああ、風情があっていいんですけどね、雪。 新雪踏むのが気持ちいいんです。 むぎむぎ、いう感じ。
[ソフィアの肩口に顎をのせ、軽く頭をなでる]
冬は鍋だなぁ。 …今年は一緒に食べましょうね?
(124) COQten 2013/11/21(Thu) 21時頃
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わ…もつかっていいかな…
えへへ…いろいろ…えた…やりたいようにやっただけなんだけど…
…も…き…と…もね…
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あと、雪の日は音が遠くて、好きなんです。 うん、あたたかく感じますよね。
[足跡つけて回る、という言葉に犬か何かを想像して、くすりと笑う]
いいえ。 あったかいですよ? …ああ、でもあたたかくなってしまったら、こうしてちゃだめなのか。
[でも、抱きしめる腕はゆるめない]
おこたで鍋、みかんもいいですね。 一緒にいたらきっと、寒くないでしょうから。
ふふ、ほこほこします。
(128) COQten 2013/11/21(Thu) 22時頃
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華月斎は、延長ありがとうございます。わーい。
COQten 2013/11/21(Thu) 22時半頃
華月斎は、フィリップさんもおかえりなさい。
COQten 2013/11/21(Thu) 23時頃
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雪うさぎ… はやく、降るといいなぁ。
[手妻師なら、仕込んでおけば、ぱっと魔法のように雪うさぎでも小さな雪だるまでも用意してあげられるけれど。 彼女が雪を前にして、目を輝かす様子が見たいから]
はいはい、寒ければ、いくらでも。 …どきどきしてますけど、笑わないでくださいよ?
手妻くらいしかできないただの男ですけど、 そういってくれる人のそばにいるだけで、随分と幸せな気持ちになるものですねぇ。
[ あぁ。]
… すきですよ、ソフィアさん。 たくさん、色んな貴女と、あたしは過ごしたいです。
炬燵が少し狭くなっても、笑って許してくださいね?
[茶化して、ウィンクをひとつ]
(140) COQten 2013/11/21(Thu) 23時頃
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華月斎は、よし、寝ます。おやすみなさい**
COQten 2013/11/21(Thu) 23時半頃
華月斎は、傘をたたみながら、「ただいまです。」
COQten 2013/11/22(Fri) 20時頃
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ああ、なるほど。 …毎日言ってくれてもいいんですよ?
[くすくすと笑って、その瞳を覗き込む]
(176) COQten 2013/11/22(Fri) 20時半頃
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[明らかに動揺している様子の彼女に、目を丸くするも。 きっと自分が寝ている間にでも何かあったのだろうと思い、少しだけ距離をつめて]
…なんて、言ってくれたんです? 実は、よく聞こえなかったんですよね。
[そんな、ブラフをさらっとうつ]
毎日です、か。 すごく、うれしい。ありがとう。
[笑みはさらに深くなり。 そのまま、彼女の頭を撫でる]
(179) COQten 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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『………よ、って。』
[恐る恐る、開かれた唇。 けれど、漏れたはずの声は聞こえない。 耳をその口元に寄せれば、彼女の手が自分の手を握る。 だから、反応が一瞬遅れた]
…… あ、 っ、と
[ぼす、と胸元に飛び込む彼女の顔は、赤に染まっていただろうか。 "好きだよ"と。 そう、言った、と]
それは、 ききたかった、なぁ。 …… ん、おれも、 好きだよ。ソフィアさん。
参ったなぁ、本当。
[頬が熱い。 きっと自分の顔も赤くなっているから、彼女の顔が見えないほうがいいのかもしれない、とも思いながら。 ゆっくりその髪を指で梳くようにして撫で、抱きしめる]
(184) COQten 2013/11/22(Fri) 22時頃
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華月斎は、ボリスさんおかえりなさい。(なでこなでこ。
COQten 2013/11/22(Fri) 22時頃
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シアワセ? あのね、もっと伝わったら、さ。
多分おれも、貴女の顔が見られなくなりそうだから。 暫く、このままで。
[鼓動は、速くなっていないだろうか。 女性を抱き締めたこともないような、わけでもないのに。 柔らかい彼女の体を抱き締める度、熱も増して]
十分、伝わってる。
すごく、嬉しい。
[そのまま、彼女の髪に口づけを落とす。 返す言葉の、かわり]
(190) COQten 2013/11/22(Fri) 23時頃
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